08/04/30 18:00:58
准教授の田中康裕の分析を受けた。
初日に「分析を中断するときは必ず話し合ってからやめること」
という旨の誓約書にサインをさせられた。
分析を開始したが、田中康裕は人の話を理解できない。
理解できていないことを指摘してやってもそのことを理解できない。
理解できないということが理解できない人と話し合うことは不可能である。
私が分析を中断したいと思った理由は田中康裕が話し合いのできない治療だったからである。
さて、誓約書に従って私は田中康裕と話し合いの場を持った。
私「田中先生とは話し合おうとしても話し合いができない。それが分析を中断したい理由です」
田中「この私のことを、話し合いのできない治療者と称する相手と他ならぬ話し合いをすることは私にはできません。
話し合いのできない治療者という言葉を撤回してくれなければ話し合いには応じられません」
なんという思い上がりも甚だしい男。
プロとしてクライエントの話を理解して聞くことは必要最低条件なのに、
それすら満たせず、さらにはそれを指摘されると憤慨して一方的な
やり方でクライエントを切ってしまう。
私としては別に中断は構わない。
でも、きちんとこちらの言い分を聞き、理解したうえで反省してほしかった。