07/10/08 15:01:56
いじめはなくなりません。
仕様です。
問題は、いかにいじめを制御するかということです。
その方法論の選択については、臨床ではなく社会が決めることです。
931:没個性化されたレス↓
07/10/08 18:02:16
臨床心理士って社会的立場が弱いから、
いじめがあっても、すぐ体制側に味方しそう。
932:没個性化されたレス↓
07/10/08 18:09:43
臨床心理士って負け組みでしょ！
933:没個性化されたレス↓
07/10/08 19:12:02
>932
いいえ。あなたこそ、負け組です。
934:没個性化されたレス↓
07/10/08 20:04:39
負け組に粘着→負け組
935:没個性化されたレス↓
07/10/08 21:41:59
>>919
いじめかっこわるい
と
臨床に学ぼ
の因果関係を説明してください。
936:没個性化されたレス↓
07/10/08 21:50:13
『いじめ』→『臨床』→『仕様』
『臨床に学ぶ』→『仕様であることを学ぶ』
『かっこわるい』→『臨床（>>1？）』
937:没個性化されたレス↓
07/10/08 21:52:57
質問者なしで話題を作ってみて下さい。
938:没個性化されたレス↓
07/10/09 00:39:05
臨床心理士は、なぜ自分が詐欺師だという自覚が無いのでしょうか？
939:没個性化されたレス↓
07/10/09 00:48:33
人間は騙し合いの生物です。
騙されないためにも臨床（リテラシー）教育を！
940:没個性化されたレス↓
07/10/10 19:05:45
質問どうぞ
941:没個性化されたレス↓
07/10/10 20:02:48
↑あなたからどうぞ。
942:没個性化されたレス↓
07/10/10 23:31:33
943:没個性化されたレス↓
07/10/12 20:34:12
別スレで、臨床は心理学の王道だとうかがいました
ぜひ、ご教授願います以前心理学には｢統計学｣を用いるという話を聞きました
根っからの文系な私には数学的な計算にはめっぽう弱いのですが
大学で心理学を専攻する場合には必ず計算などをしなければなりませんか?
または履修する科目により使わなくて済むのでしょうか?
944:没個性化されたレス↓
07/10/12 20:43:14
足し算、引き算、掛け算くらいはできるようにしておいてください。
割り算もできれば、言うことなしです。
945:没個性化されたレス↓
07/10/12 21:43:08
>>943
おまたせいたしました
あなたの熱い想い、しかと受け取りました
一つ確かなことは、統計学は分類上、数学の一分野ですが
数学とは違うセンスが必要だということです
これをわたくしは、「臨床ぢから」と呼んでおります
さまざまな容姿をいろどる肉を削ぎ落として
骨組みだけを眺めるのが数学の王道だとしたら
逆に骨組みからあらゆる容姿を「想像」するのが
統計を使いこなすために必要なセンスです
だからこそ、「臨床ぢから」が必要なのですこれが身についていませんと、挫折します
統計学嫌いが多いわけは、数学が苦手だからではないのです
臨床ぢからが無いからです
946:没個性化されたレス↓
07/10/12 22:15:15
しかし、世にあるさまざまな統計学の解説本は、
どれも数式の解説や使用法に終始してしまい、
数学嫌いの心理学徒には、荷が重いものです
とくに、ここ大事ですよ、心理学徒向けに書かれた、
なんとか心理統計なんてやつは最低です
ただの機械的マニュアルにすぎません
結局、統計学を飼い慣らすには、
それがなぜ必要で、何に使えるのかという、
思想を押さえることが先決なのです
結局、みんな不安なんですよ
根源的な不安を抱えて生きる運命（さだめ）に
我々生物は、置かれているのです
だから、人間はつねに未来を予測する・見積もる
という行為の連続性の中で、生命を意図なんでいるです
これは、脳・身体の基本仕様ですので
反論は受け付けません
947:没個性化されたレス↓
07/10/12 22:52:44
どっちみち心理学なんてろくに役に立たないので、統計なんか勉強したところで
社会に出ても何の役にも立たないのであった。
948:没個性化されたレス↓
07/10/12 22:57:33
漠然とした未来に対するある程度の見積もりは
身体機能により自動処理され、リアルタイムに
ある行為として対処されています
ですが、人間が獲得してしまったロングスパンの
時空間的な拡がりをもつ世界の中において、
それゆえにヒトは、未来という不確実性の
時空間に直面し不安を抱くのです
そこで、わたくしたちが無意識に行う
リアルタイムの予測情報処理とは別の
あらたな方法論が必要になります
そのツールの一つが統計学なのです
過去から現状を分析し、また未来を見積り現状に対処する
これらの現状記述・未来推測に必要な
ツールの一つが統計なのです
そして、それを飼い慣らすために必要なのが
臨床ぢからなのです
949:没個性化されたレス↓
07/10/12 23:17:12
はじめに断っておきますが
臨床ぢからは、簡単には身につきません
あらゆる分野に秀でた素養が必要です
ですが、心配御無用！
臨床ぢからが無くても、なんとなく統計学が
わかっちゃうものを紹介いたしましょう
ん？マンガ何とか読め？
あれはイケません
そんなものをすすめる人は、
たいてい分かった気になっているだけです
臨床分野で推奨しているものを教えます
「完全独習 統計学入門」 小島寛之ちょ
どうですかぁ？
タイトルだけで、ヤル気出てきます
おまけに安心印の小島先生ですよ
明日一番に書店に駆け付けてください
経済学の本棚にあります
待てない人は、いますぐビーケーワンへ
（間違ってもアマゾンには飛ばないように）
950:没個性化されたレス↓
07/10/13 01:46:12
臨床系の先生に出身大学名を訊いてごらん。
心理学的に興味深い反応を見ることが出来るよ。
観察結果をレポートにまとめて書いてごらん。