07/06/10 14:44:20
・集団ストーカーの被害者の自宅近所での集団ストーカーグループの作り方
被害者の自宅近所で集団ストーカーグループを作るとき、集団ストーカーグループの
構成員の住所や名前が被害者からつきとめられ警察につきだされる可能性が高いので
そのリスクを回避する為に必ず被差別者を選び出し集団ストーカーグループの
リーダー格にします。もし、警察につきだされても被差別者のバックについている圧力団体
の力をかりて事をもみ消すことができるからです。
この選べれた集団ストーカーのリーダー格の人物には、被害者となるターゲットは
「企業の産業スパイである、行動を監視する為に盗聴してほしい、これはあなたにしかできない仕事です」
などといっておだてあげて、被害者の自宅を盗聴することから始めます。
選ばれた被差別者であるリーダー格の人物は、被害者の自宅を盗聴するうちに、
日常の何気ない会話から一方的に自分達をバカにしていると思い込み被害者に敵意を持つようになります。
次に被害者に敵意をもった被差別者であるリーダー格の人物に、近所の横のつながり
(PTA仲間、パート仲間、近所の仲良しグループなど)を使って集団ストーカーグループ
に引き込んでいくようにして、近所で集団ストーカーグループを形成していきます。
被害者に長期的に嫌がらせをするには、かなりのエネルギーが必要になります。
一般の人にいくら大金を支払っても限界があります。
しかし、被差別者に盗聴をさせることにより、自分達はバカにされているとい
心理状態を継続的に作ることで、長期的に嫌がらせをさせ続けることが可能になるのです。