06/10/19 22:18:04
我執の親のこどもは、いつもおびえている
自分のために怒られていても、それを確信できないのだ
我執の親の子供は、好きなものがない
彼らに聞いてみるといい、彼らがそれを好きだといった瞬間
まともな人が聞けば、それが好きでないことの証明にしかならない
かといって、きらいなわけでもない。ではなんなのか
葛藤を解決するためにその番組なり何かをやっていただけなのだ
愛する能力がないというのは、葛藤で相手のことを考えられないのだ
だから、考えているふりになってしまう。自分を尊重していないものが
どうやって相手を尊重できるのだろうか。
外国へいったことがないものが、どうやって外国へいったことがあると
説明するつもりなのか。また、そのことを信じ込ませようとしていたら