07/03/08 12:03:56
>>313
ああ、やっぱり。
加害者認定及び擁護認定ならびに外国人認定。
擁護する気はないですよ。加害者には厳罰、主犯格には極刑が妥当であったと思っています。
事件の詳細(すべてが真実ではないでしょうが)を知ったときには強い怒りを覚えました。
それは皆さんと同じです。
ですがもし、加害者たちに自由に罰を与えてもいいと言われたとしても、
僕は何もしたくありません。針一本刺すのも嫌です。殴ったり蹴ったりもできません。
他者のための怒りというものはあると思います。ですが憎しみはそうではない。
憎しみは自分自身のためのものです。