02/12/29 01:08
>>43です。
>>47は意味不明。「検索もできない田舎もの」ってなあに?
研究業績は論文で評価されるからこそ、論文の検索が重視される。
私はそれにのっとったに過ぎない。
実は、U女史が共著者(第一著者がそこの院生だったっけ)の論文を
査読したことがありました。日本語ができるというのも不運なものです。
私は落としたんだが、他のレヴューアやエディターががんばって通しちゃった。
結果、その論文は掲載されただけでなく、栄誉ある賞を得たという。
ばかばかしいので、以降、その論文誌の査読は断っています。
いまは依頼も来ない。とてもうれしい。
評価は国際的に通じる基準で行いたいものです。