10/03/08 18:40:47 0
299 :考える名無しさん:2010/02/28(日) 02:48:18 0
URLリンク(www.h5.dion.ne.jp)
↑ここを入れ替えて説明してみる
「宗教とは、『神が存在する』という公理をもとにして構成された世界観である。
したがって、宗教について反論することは無意味なことである。
結局のところ、
議論の焦点は『神が存在する』という根本的な公理を認めるかどうかであり、
そもそも公理の本質が『証明不可能な暗黙の了解』であるのだから、
その公理を受け容れるかどうかの個人的な問題となり、
一般的理論的な議論は無為である」
「『宗教を信じること』 と 『幾何学を信じること』は、
証明不可能な公理を受け容れているという点で、本質的に同じことである」