10/02/07 11:13:07 P
例えばですね、世の中にはボトルネックという考え方があります。
ある部分ある部分では素晴らしくても、
一部がネックになってしまうと、それだけで全てのパフォーマンスが低下するということもあります。
これを防ぐためにも、全体に目を向け、全体を考えた上で価値が最大化させるように資源を配分していく必要があるということです。
それと一応関係のある話(?)ですが、
『アンナ・カレーニナの法則』というものがあります。
これもまた原則的なものですね。
例えばビジョナリーカンパニーでも、この法則が当てはまっているんですね。
この法則については、今回ここでは説明しません。(ワラ
興味がある人はググってみてください。