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宝くじやロトに関するよくある勘違い
その1「宝くじなんて当たる訳ない。金をドブに捨てるようなもの」
当たる時は当たる。10枚買えば必ず末等が1枚当たる
収益金は自治体の公共事業等に充てられるなどして活かされるため、決してドブに捨てる事にはならない
その2「1番売り場は当たる」「いろんな売り場で買う方が当たる」「よく売れている売り場で買う方が当たる」「当たりやすい方角がある」
どの売り場で買っても、買う枚数が同じなら当たる確率は同じである
その3「仏滅に買うよりも大安吉日に買う方が当たる」
いつ買っても、以下同文
その4「当たりやすい星座やイニシャルや性別や誕生日や年齢や血液型がある」
誰が買っても、以下同文
その5「金色の財布に入れておくと当たる」
どう保管しても、以下同文
その6「バラだと1等が当たっても前後賞が付かないので、連番の方が高額当選が期待出来る」
それはあくまでも「1等が当たった際にその前後賞が付く確率」の話。当選番号が「連番で売られたかどうか」は抽選するまで分からない
実際には「前後賞が当たる確率」はバラも連番も同じである
to be continued