10/06/03 22:01:21 0
>>472
>>、今までで分かったことを基にして
お前何いってるの? 「今までで分かったこと」と「自分勝手な妄想」を一緒にしてもらっては困るww
①この問題は普遍要因と変動要因により説明される。
→ もとより普遍要因自体存在しません。
②普遍要因とは我々が滅ぼうとお国が滅ぼうと宇宙が滅ぼうと変わり得ない要因の事。
具体的には対淘汰可能性の事である。
→ 対淘汰可能性の普遍性は皆無、例 一人っ子政策 移民制限 群れを作らない動物 哺乳類
④変動要因に従うとその要因が変化した時に後悔する恐れが有る。
→ 生命を生かすことが普遍要因という可能性が無い限り、下手に罪人を生かすと後悔を残す可能性がある
平家や項羽がいい例。
大体殺してしまって後悔した例を挙げられるのお前?
⑤即ち変動要因にのみ従うべきである。
→ 変動要因などまず存在しないのだから臨機応変に行くべき、
つまり生産性を追い求めるならば、生かしておいて得になりそうならば生かせばいいが、損になりそうならば始末するべき。
⑥殺人は耐淘汰可能性を著しく損なうので否。
→ 生命→淘汰→生産可能性という論理自体、一匹一匹に果てしない疲力をかける哺乳類という存在や
生命が生まれることに制約を加えた一人っ子政策、国民が増えることに同じく制約を加えた移民制限をまるで説明できてないので
それに群れを作る動物のメリットとデメリット、作らない動物のメリットデメリットを考えた場合、やはり生命→淘汰→生産可能性の普遍性は否定される
耐淘汰可能性自体非常に怪しい論理である。