10/05/22 20:58:51 0
>>367
>>平家の滅亡と鴻門の会に対する説明。
・あとになってからならどうとでもいえる。
・破壊可能性にしたがってはならない。
・彼らを裁く段階においては生産可能性は存在する
それを言ったら
5.リストラ→イメージ↓→消費者減→コストダウン→生産性減
功利主義→世界恐慌orリーマン→浮き沈みが激しい。
すら結果論、後になってからならどうにでもいえる。
よって「破壊可能性にしたがってはならない。」は矛盾だらけの欠陥論理
彼らを裁いたりリストラする段階においてはその人間が存在することによって存在する不利益の可能性は確かに存在する
大体平家の滅亡と鴻門の会以外にも例を挙げていますが?
「粛清することで結果として有益に働いたドラクルの例とリシュリューの例は無視ですか?」
平家の滅亡と鴻門の会は粛清しなかった事の不利益の例ですが
ドラクルとリシュリューは粛清することで利益あげた例なんですが? この2つはいったい