10/05/14 01:31:01 0
>>335
>>その二例は生産可能性の観点から明らかに偽。
異端科学者、テロリスト
→校正させた方が殺すより(生産可能性よりもっと強く)
生産性 性大。殺すな。
ライバル企業→社会全体から見れば企業同士のライバル関係は
製品の質の向上に直結し生産性大。汚い手は使うな。
残念ながらその説は正しくないんだよね。
前にも言ったけどドラキュラのモデルのドラクルは貴族を暗殺することや
外国人商人への迫害によって逆にワラキアの地を立て直したし
同じく前にもいったリシュリューだってそう。
逆に強硬手段に出られなかったからこそ失敗した例だっていくらでもある。
何度も言ってる平氏や項羽の例だってそうだし
曹爽と司馬懿の例だってそう。
そのように生産性うんぬんを前提で考えた場合、粛清などは必ずしも否定されるべきものではない