10/05/13 23:20:23 0
>>326 >>325を全部読め
>>327
形あるものが変わっても前提と論理は普遍。
生産可能性はその前提と論理から導かれる故、普遍。
具体的には自然淘汰の法則から。
>>328
1.
その二例は生産可能性の観点から明らかに偽。
異端科学者、テロリスト
→校正させた方が殺すより(生産可能性よりもっと強く)
生産性 性大。殺すな。
ライバル企業→社会全体から見れば企業同士のライバル関係は
製品の質の向上に直結し生産性大。汚い手は使うな。
2.
その二例は変動要因(法、感情、政権)がかかわっている為、
変動要因にしたがうなという立場からは明らかに偽
>>333
普遍要因の立場からは、食人を否定することはできない。
むしろ肯定されるものである。ただし、殺しては為らない。
自然死した人間の食人は否定できない。