09/10/24 22:45:30 0
>>797
こっちから見れば>>754は完全に論駁できているので、「破棄」と称して無かったことにするような言い草は勘弁願いたいところなんだが。
基本的に言うべきことは>>776-777>>780>>786、>>787>>791で十分言えているから、これ以上積極的に論じなければならないことが
あるとは思っていない。
>>797について「念のために個別に答える」なら、そもそも「死刑はあるのだから、常に殺人がいけないわけではないよな」という結論から
議論を始めているのがそもそもおかしい。死刑は殺人という要素を含むのだから、それについて正当化がされているかが、このスレの問い
と関わるのに、法的な制度として現存しているから「殺人がいけないわけではない」とするのであれば、「何か」が当たり前のように行われる
状況を現出させさえすれば、その「何か」はいけないわけではない、という話になってしまう。
君は現実に見て死刑が少ないという事実によりかかった議論をしている。例えば上の「何か」を「大量虐殺」等に置き換えてみればいい。
あるならいけないわけではない、というのは、そういう議論だ。
また、>>786を参照しにくい形で自分の意見と同義の箇所のみ引用して、「ご指摘の通りに、」などとしているが、その前後に、
「君の議論は、論理必然的に判断対象とすべき要素を除外して、判断対象について判断せよ、と言っているようなものだ」
「それは倫理的に誤っているか、という問題と無関係に(というより、それ以前に)「論理的に」「判断対象を」誤っている。」
と明記してあるのに、完全に無視して平然としている理由が全く理解できない。いくら理解しにくいと言い張ったとしても、判断対象が
重要だと強調されていることを全く読み取れないなどということはありえないだろう。
判断対象が正しく字義通りの殺人に特定されさえすれば、通常の判断力を備えた人間なら、「死という損」は、取り返しがつかないもの
だから、いわゆる「損得勘定」できる種類の損ではない、と考えるだろう。