10/02/10 02:17:38 0
>>338
どれも、個人の意思という点において自殺ではあるけど、自殺・安楽死・法的な権利を得た死という具合にきちんとカテゴライズし法的に整備さえすれば
自殺自体ではない違法性が発生する自殺意思によるただの自殺は法的に認められる事はない、
犯罪者や借金苦といった違法行為を含む者には、人目を忍んだ自殺しか方法がなくなる。
例え被疑者死亡で、罪に問えないとしても、肯定されることはないだろう。
残る二つの自殺意思による安楽死や権利による死を認める社会は法整備如何で存在しえるし、むしろ整備されるべき問題だと思う。