09/09/12 16:36:51 0
>184
これはAか?
>老子、7つの習慣、アインシュタイン、諸葛孔明、ダヴィンチetc
>
>は、つまり、「価値を最大化」させていたと言うこと?
>老子や7つの習慣は「価値最大化の原則」を説いていたものだとして、諸葛孔明は「価値を最大化」する事により、勝利に至った。
>それはいいが、アインシュタインやダヴィンチはなんの「価値を最大化」させていたんだ?
まだ分かってちょらんな、キミは。w
「価値を最大化」というには、様々な物事に姿を変えているものなのです。
正確に言えば、
老子も7つの習慣も「価値最大化の原則」を直接説いているのではなく、
そのやり方で進めば良いのだと説いているだけです。
その説かれている中身が「価値最大化の原則」に適っているということです。
また、アインシュタインは物理の世界を大きく進展させました。
そのことで物理の世界は進歩し、結果として人類社会の知恵の向上に大きく貢献できました。
これも人類全体の価値の上昇に繋がっています。
しいて言うなら、アインシュタインのこの世界の謎解きの進め方が原則的(理に叶った進め方、価値が最大化される進み方)であったと言えます。
つまり、自らの知識、知恵の向上をし続けていたという点が、原則的(価値最大化が促されている)だということです。
自らの知恵を最大化させていたということです。
ダヴィンチについても、あくなき好奇心をもって、その見識を広げようとしていたことで同じなのです。
その優れた思考力が、原則発見者並に優れていただろうということです。