吉本隆明at PHILO
吉本隆明 - 暇つぶし2ch480:考える名無しさん
10/03/29 20:52:34 0
「ユートピアの誕生」というのは、ファシズムへの転向の過程でマルクス主義(ロシア・マルクス
主義)との橋をかける、それにより合理化する、という動機があり、そこを摘抉できなければやは
り分からないエッセイだと思います。つまり、転向の形式ですね。そこでファシズムとコミュニズ
ムのアマルガム(融合)が機能し、互換的になる、という。
 そこがモチーフで、それは『復興期の精神』の到るところにみられる特徴である。そこで、反自然
生長性、統制国家社会を体現する擬似コミュニズム的好例としてトマス・モアの『ユートピア』を
取り上げた理由がある。花田があのエッセイを書いた時代、「資本制」とは日本独占資本のことであ
るし、そこで「単純再生産の‘基礎’を確立」するのが課題、とされた場合、強固な統制主義、すなわ
ち当時の総動員体制や独占資本制の合理化にしかならないのは当然な話である。しかもそれが、『
資本論』の引用により、社会主義的外見を装って為されている。花田の後の抗弁がスガ等によって
再度主張され、説得力をもった背景には、花田における転向問題やファシズム=コミュニズム問題
などが風化したことがあるんでしょう。

481:考える名無しさん
10/03/29 22:02:58 0
>>479
見てるほうが恥ずかしくなること書くなよ
恥知らず

482:考える名無しさん
10/04/03 21:42:33 0
 花田の戦時中の思想で唯一、分からなかったのが、京浜工業地帯を歩きながら、「ハチマキ生産に
対立してテーラー・システム(科学的経営管理法)を強調したりする」ことだったが、「転向ファシ
ストの詭弁」収録の神山茂夫論文「1940年末の政治的情勢と天皇制」によれば、《絶対主義(農本主
義)が専制主義的恣意と、封建的慈恵政策をもって大衆にのぞむに反して、ファシズムが国家社会
主義的政綱と一連の社会立法をもって現れること》となっており、再生産を維持しうることを条件
に、封建的思想にたいし合理的方式を主張していたことが分かり、そこの謎も溶解した。
 花田清輝という思想家の戦中戦後の変遷―戦中はファシスト団体に寄生し、戦後はソ連共産党に
寄生、そこでファシズム擁護ともソ連擁護ともとれる言説を残す―、ファシズムとロシ
ア・マルクス主義の親和性、など、論点は多々あるにも拘わらず、「何もない論争」であるかのよう
に1980年代以降スガ等により主張されてきた。その背景には当時の論争文―吉本の「アクシスの問
題」「転向ファシストの詭弁」、花田の「ノーチラス号反応あり」など―が入手しにくい、という背景が
ある。唯一スガの『吉本隆明の時代』だけがあの論争に触れられる文献だという有り様である。しか
しあの論争のなかの論点は、スガの言説の中では触れられず、実際に花田や吉本のテキストに当た
るしかない。特に吉本の2作は重要である。それが簡単に読めない、というのは残念な事態だと思う


483:考える名無しさん
10/04/04 13:56:52 0
少しは読みやすく書きましょう

どっかからのコピペ?

484:考える名無しさん
10/04/11 12:31:23 0
 花田=吉本論争での論点、国家社会主義(ファシズム)と社会国家主義(スターリニズム)の近
接性、或は互換性、というのは1960年代前半の『丸山真男』の後半に丸山らのファシズム研究の欠
陥を指摘した形で書かれている。その後、1990年代前半の『甦るヴェイユ』の「革命・戦争」の章で
また改めて、ヴェイユの思索をなぞる形で書かれている。国家の廃絶を課題として含まない限り社
会主義はファシズムと近似値的な国家をつくるしかない。これを改めて論じた。

485:考える名無しさん
10/04/13 07:48:35 0
建築評論家 宮内嘉久 死去
建築ジャーナリズムに孤軍奮闘 宮内嘉久
週刊新潮2009年12月31日・2010年1月7日号
URLリンク(megalodon.jp)

486:考える名無しさん
10/04/14 13:12:22 0
 論争の中で吉本が花田の核心部として、また戦時中の社会ファシストの思想として抉った独占
ブルジョアジーの寄生体としての社会主義―生産過程の合理主義、前衛による労働統制、厚生福祉
、資本制への無批判―といった側面は、なぜかこの後の文芸批評の中では取り上げられることが
なくなった。80-90年代の座談会『近代日本の批評』でもこの側面は全く回顧させなかった。それは
、ソ連型社会主義再評価の中で、邪魔であったためではないか、と私はとらえている。元々文芸哲学
界に巣くっていたマルクス主義者にとって、あの論争の論点は邪魔でしかなかった。とい評価を感じる。

487:考える名無しさん
10/04/14 17:20:15 0
 翼賛体制でのファシズム転向に際してマルクス主義との橋を掛け、労働者への福祉を含
む労働統制、物資統制、としてファシズムを合理化する、それを以て戦時下での抵抗だと
する。それは見様によってファシズム協力ともソ連協力ともとれる、鵺(ヌエ)的な思想
だった。しかし、花田に象徴される、‘戦時中の社会ファシストから戦後の労働運動ボス’
への思想的互換性は労働運動やその周辺のとって、あまり公にはしたくないことだった。
花田が吉本との論争を切り上げ、反論を打ち切った背景にも、吉本によってその周辺―
戦中から戦後への奇妙な思想的円環が俎上に上げられたせいかもしれない。それが論争に
上がった途端に花田は論争を中止したわけで、花田のみならず、花田的な思想的経歴を
もつ人間にとって隠しておきたいことだったことが伺える。花田=吉本論争の核心部、
論点を帳消しにしたい心性に、そのような、所謂ファシズム=マルクス主義の問題がある。
後の左翼があの論争の論点を曖昧化した背景に、左翼による計らいの存在を感じる
ということだ。

488:考える名無しさん
10/04/14 19:40:27 0
なるほどね。
勉強になりました。

489:考える名無しさん
10/04/14 22:23:34 0
なるほど、それで吉本さんは資本主義マンセーに転向したのかww

490:考える名無しさん
10/04/15 06:49:08 0
実はマルクスも資本主義マンセーなんだけどねwww

491:考える名無しさん
10/04/15 16:02:04 0
マルクスは、しかし吉本さんと違って新自由主義マンセーではないだろう
もっとも、マルクスの時代に新自由主義はなかったわけだがねwww

492:考える名無しさん
10/04/16 07:47:23 0
吉本がいつのまにか新自由主義マンセーにされている件

493:考える名無しさん
10/04/17 13:14:52 0
自慰サンが資本主義マンセーへと変節したのは確という件もある。

494:考える名無しさん
10/04/17 17:39:54 0
吉本自慰さんの言う超資本主義というのは新自由主義のことではないのか?
確かに、新自由主義は古典派・新古典派経済学の定義を超えた資本主義概念といえる

495:考える名無しさん
10/04/17 19:36:28 0
序説の言葉を集めてるらしいが…

URLリンク(tweetyukky.sakura.ne.jp)


496:考える名無しさん
10/04/23 00:47:05 0
柴崎はキチガイ


497:考える名無しさん
10/04/23 16:46:27 0
たしかマルクスの国家について知ったとき
吉本がものすごい勢いで青ざめたはずなのに
全然青ざめなくて青ざめたよ。どうすれば青ざめるだよ。

498:考える名無しさん
10/04/23 21:03:21 O
ネトウヨくらいの馬鹿が読んだら(読めたら)真っ青だお

499:考える名無しさん
10/04/24 13:16:26 0
王=浅田彰 
長嶋=柄谷行人 
原=東浩紀 
星野=栗本慎一郎 
川上=小林秀雄 
野村=吉本隆明

500:考える名無しさん
10/04/25 02:06:05 0
それでおれがいま一番いやな奴だと思うのはさ、おれエリートで
秀才だみたいに思っててさ、それでもっておれマルクス主義者だ
みたいなこと言う奴はもう、おれ大嫌いなんだよね。我慢ならない。
こういう奴はもう生かしておけねえみたいに我慢ならないわけです
よね(笑)。僕がいま一番嫌な奴だと思うのはそれですね。

501:考える名無しさん
10/04/25 10:07:31 0
ピンぼけ?

502:考える名無しさん
10/04/27 14:14:11 0
>>501
いんにゃ、ただの老人ヴォケじゃん。

503:考える名無しさん
10/04/29 18:49:18 0
バブル頃の”情況”への発言をいまごろコピペするのがボケボケだと。

504:考える名無しさん
10/05/01 00:17:21 0
>それは違うよ、と言いたい。

505:考える名無しさん
10/05/08 03:16:01 0
唐突ですが、吉本さんは霊感が強いというか、勘が鋭いんですかね?

506:考える名無しさん
10/05/20 05:13:37 0
霊感が強いのは、あらゆる現象を「科学的」に説明しようという
スタンスをとる彼の娘二人でしょ。全く、どういう教育をしてきたんだか。

507:考える名無しさん
10/05/20 23:10:29 0
霊感とかに興味はあると思う。
遠野物語を素材に使ってみたり、心的現象論序説なんか読むと霊感などを自分なりに解明しようとしているからね。
「引き寄せの構造」とか読んで時々嗤ったよ。

508:考える名無しさん
10/05/22 17:59:13 0

『思想の危険について―吉本隆明のたどった軌跡』 (田川 建三)

509:考える名無しさん
10/06/07 23:19:01 0
 最近、論敵柄谷の『ダイアローグ』シリーズを読み直してみたんだけど、リアルタイムでは判然と
しなかったんだけど、何かほとんど知識のひけらかしや前世代への実のない敵意や普遍性のない
空話ばかりしてたんだ、てことが露になった感があります。吉本さんの『情況への発言』が一見流
しているようで、実は情況と相わたっており、未だに読めるのとはかなり差がある。これが論敵み
たいな顔してたのか、と思うと寂しいかぎり(笑)吉本氏の得意なボクシング喩えでいえば世界王
座をめぐる戦いと、実際はそんなに強くないんだけど海外遠征して名前を売っていたボクサーの
違い。あと、三馬鹿と呼ばれる中では、蓮実だけ、磯田光一との対談にあるように、吉本にたいする
関心を1990年ころまで失わずフォローしてたことも分かってきた。結局浅田彰など、けなすこと
しかできない、しかもロクに読めない人間に合わせたりするから自分も同類だと思われることに
なってたんだと。

510:考える名無しさん
10/06/08 00:21:17 0
随分また古いの引っ張り出してきたな。

511:考える名無しさん
10/06/08 07:10:02 0
蓮實はジャーナリストとしての吉本を評価しているだけであって、
理論家としての吉本については、認めていない。

前者についても、その書かれた内容にではなく、吉本がかつて覇権を
握ったことがあるという、過去の現象に興味があるだけ。

512:考える名無しさん
10/06/08 13:23:38 0
蓮實もクズなんだけどね

513:考える名無しさん
10/06/08 13:39:02 0
俺達はどうなるんだwwww

514:考える名無しさん
10/06/08 19:05:50 0
「覇権を握った」というのは論敵たちが作り出した単なる妄想ですよ。

515:考える名無しさん
10/06/08 20:01:50 0
 いわゆる‘三馬鹿’を、変な話、以前は一緒くたにしてて、確かにあの有名な『近代日本の
批評』をみると、一緒くたに見えるんだけど、どうも三者各々の違いがあって、それが目に
ついてきた。浅田と柄谷というのは感性的にマルクス主義が抜けなくて、下部構造が変わ
らねば文学など論じても意味なし、という立場に収斂していったと思うわけです。政治
優先に。吉本のタームでいえば幻想は幻想で独自に発展しうるし、論じれる、というのと
一線を画すようになった。それがあの人達の‘先祖帰り’たる由縁で、反吉本思想たる
分岐点である。徹底的に吉本に反論せざるをえない根拠であり、花田清輝を持ち上げる
必然もそこにある。1950年代に逆戻りしていく必然がある。蓮実とは知性の復権、てとこ
ろまでは一致していたけど、1990年代以降、先の‘先祖帰り’には距離をおいたんではと
思います。柄谷との対談で、蓮実は、《数少ない機会でしたが、吉本さんに会って話したとき
も、とても充実した時間でしたし、(中略)この人が書くものには最後までつきあわなけ
りゃとか、この人に清々しくなってもらえたらなあ、という気持ちを、吉本さんにも江藤
さんにももってしまうんです。》(「現代日本の言説空間」)という。少なくとも浅田や柄谷
なみの目先の覇権重視や政治優先はこの人にはないと思えるんですけどね。まあ、買い被
りかもだけど(笑)

516:考える名無しさん
10/06/09 08:54:54 0
こういう文章書く人でもら抜き言葉使うようになって来たか

517:ユビー ◆6wmx.B3qBE
10/06/10 07:26:20 0
ら抜き言葉は、芥川龍之介でも使ってますよ
何かを恥ずかしいと感じるようになるのは、人から恥ずかしいですよと言われたのを鵜呑みした瞬間から始まるでしょう。
しかし、そのようなものに何の根拠もないのです。

518:考える名無しさん
10/06/10 13:16:05 0
で、自慰サンはいつお迎えが来るんよ?
もうそろそろお声が掛かってもいい時期なんとちゃうの?

519:考える名無しさん
10/06/14 18:55:13 0
>>518

今日の朝刊にインタビュー記事を載せてるくらいだから
まだまだよ。

520:考える名無しさん
10/06/16 19:47:26 0
>>519

インタビューをまとめた記事だったよ。

521:考える名無しさん
10/06/21 00:37:55 0
父の像
吉本 隆明 著
漱石、鴎外、賢治、芥川、太宰…好きな文学者が描く父子像を検証し、自身の父親の人生をもふりかえりつつ展開する父子論。

ちくま文庫定価:714円(税込)刊行日: 2010/06/09

522:考える名無しさん
10/06/21 01:24:34 0
週刊金曜日』 2010.06.18
■インタビュー
 吉本隆明、八五歳の現在
 聞き手 北村肇 本誌編集長

「戦後最大の思想家」「知の巨人」などと評される、詩人で思想家の吉本隆明氏。
半世紀以上にわたって執筆活動を続け、85歳の現在もまだ「現役」を自負する
吉本氏に、いま一番言っておきたいことを語ってもらった。


523:考える名無しさん
10/06/22 01:28:54 0
とりあえず日本の20世紀に吉本隆明がいてくれてよかった。
感謝。
加えて21世紀の吉本隆明には長生きをしてもらいたい。

524:考える名無しさん
10/06/22 06:03:21 0
>>522
筑紫と井上が死んだら、
自身が嫌う市民主義の雑誌にも
出るということかね。

525:考える名無しさん
10/06/22 12:35:54 0
>>524

つか最近は見境無く喋りまくってるぜ。。
こうなると、あれほど毛嫌いしてた岩波の軍門に下るのも時間の問題と。
518氏じゃないが、お迎えが近いこと察知して、
残るカミサンのために蓄財をおッ始めたかな。


526:考える名無しさん
10/06/22 13:59:29 0
>>525

しかたないよ。
「戦後最大のナントカ」って言われても基本は売文家じゃん。
それが書けなくなったら、残るは喋るだけ。
イトイ何某って興行主に任しとけば、世界記録にも記載されたし、
結構今を楽しんでるよ。
年齢を考えると、これって線香花火のお終いの輝きだよ、きっと。

527:考える名無しさん
10/06/22 14:55:24 0
「戦後最大の思想家」ってのはいつ頃から言われ出したのか分からないが
爺さんは昔から自分のことは「売文家」だといってるよ。基本の基本でしょ。
爺さんが今を楽しんでくれているとしたら、それは結構なことだよ。
「売文家」とか「楽しむ」についてカチンとくるほど倫理的に痩せ細ってる証拠だぜ。


528:考える名無しさん
10/06/22 15:56:26 0
一般的にカミサンのために蓄財するのはいいことだけど
それくらいの貯えはすでにあるんじゃないのかなあ。
ってか他人のフトコロを詮索するのはさもしい根性だと思うよ。
そういう奴ほど線香花火ほども輝かないで消滅してしまうカスにしかなれないんじゃね。


529:考える名無しさん
10/06/22 17:14:58 0
つかカスのなれの果てはマツダに突っ込んだバカってこと。
オケ。

530:考える名無しさん
10/06/22 20:04:23 O
すが秀実『吉本隆明の時代』は必読ですか?

531:考える名無しさん
10/06/22 21:38:19 0
俺は読んだよ。
スガもハスミンに見はなされてからパッとしないんで読んであげれば。
ヒチュドクでしゅ。


532:薩▲長連合はテロリスト
10/06/23 05:08:48 0
【自民党清▲和貝=2▲ちゃん運▲営の北朝鮮カルト統▲一京会信者】
2ch規制→シベリアなどのレス代行スレに人が集まる→待たされるのにうんざりして△を買う→
→じつは2ch運営のカルト統▲一京会信者がレス代行人をしてる(つまり2chに人と金の両方を集めるための、2ch規制とレス代行スレ)


はい言論統制が始まります。
今年の7月から東京にあるネッ▲トカフェはすべて会▲員制になります。匿名書き込みできなくなりました。
警察が、ユ▲ダヤ(統▲一京会)や薩▲長連合のためにイ▲ンターネ▲ットカフェ規制をした。

↓【参考:洗▲脳支配  苫▲米地英人(著)】↓【参考:マ▲インドコントロール  池▲田整治 (著) 】↓
・ 第二次世界大戦時、油田のないドイツに石油を販売していたのは、英国女王支配下の石油会社。

・アメリカ軍から「日本の水道水には塩素が入ってるので飲めない」と言われた。
  GHQのマッカーサーが日本人を弱らすために水道水に塩素を入れた。古い水道管から溶けだす鉛や、
  農薬や有機物質と塩素が化合し、トリハロメタンやMX等が猛毒の原因にもなっている。

■いま日本の最▲高権力者は薩▲長連合(鹿児島県、山口県)たちです。日本はいまだに武家社会です■

・明治維新はテロだった
薩▲長土肥の戦費・・・・・ユ▲ダヤのロンドン支店が資金を貸し出す(年利18%)
幕府の戦費・・・・・ユ▲ダヤのパリ支店が資金を貸し出す(年利18%)
借金を型に最新兵器を売り、彼ら(ユ▲ダヤや貴族)の派遣した軍事教官をもって教育し、最新武装の洋式軍隊を作ればいいだけだ。

・総理大臣、大蔵大臣、外務大臣や公安、警察、自衛隊の歴代トップは鹿児島県、山口県、 高知県、
佐賀県、 長崎県出身者ばかりです。国策捜査は、薩▲長連合とアメリカのための捜査です。

2▲ちゃんねるに書き込めないレス
URLリンク(m)▲egalodon.jp/2010-0527-2135-09/anchorage.2ch.net/test/read.cgi/s▲iberia/1▲274526803/2▲96
↑ 新しい掲示板に移動しよう

北朝鮮カルト統▲一京会=2▲ちゃん運▲営=自民党清▲和貝=薩▲長連合=ユ▲ダヤ権力
2▲ちゃんねるは統▲一京会の世●論工作所として作られてる。あとI●P集めが目的。

533:考える名無しさん
10/06/24 00:53:17 0
▲▲▲の●●は■■の陰謀だ!
心して聞くべし!

534:考える名無しさん
10/06/27 00:05:07 0
心的現象論のまとめみたいな語彙集
URLリンク(twitter.com)

535:考える名無しさん
10/06/27 09:00:48 0
他人の著作物を勝手に転載してるだけじゃねえか

536:没個性化されたレス↓
10/06/27 09:44:26 0
>>534>>535
他で読めないから貴重だわ。
twitterではbotの著作権問題は黙認だろな。

537:考える名無しさん
10/07/03 11:22:00 0
吉本お墨付きの心的現象論愛蔵版を買えば序説も本論も読めるのに……

著者に印税も入るのに……

ふびんだねえ。

538:考える名無しさん
10/07/17 22:44:20 0
週刊金曜日のインタビューを読みましたが、
どうして労働時間の短縮が、「今」重要な問題なのか、わかりませんでした。

技術(コンピュータ等)の発達で、労働者の生産量が以前より
増えたにもかかわらず、労働時間は短縮されず、
賃金もアップしない、つまり余暇が足りないというのは
今に始まったことではないと思うのですが。・・・

この問題が昔も重要であったし、今も重要である、というのなら
話はわかるのですが。

539:考える名無しさん
10/07/18 05:18:55 0
読んでないからわからんけど、吉本理論からすれば
選択消費が50%超えてる以上それを消費してもらわないと
経済がうまく回らなくなるので金と余暇を与えろということ
じゃないの

540:考える名無しさん
10/07/20 11:58:22 0
>>535
それはごく普通に、ワークシェアが必要という意味で考えていいんじゃないですか?

週刊金曜日のインタビュー記事でショックだったのは、週刊金曜日の編集長に「吉本さんも僕も下町の生まれで、
根っから庶民の味方なんですよ」みたいなこと言われて、吉本がうなづいちゃってるとこです。

541:考える名無しさん
10/07/24 23:14:05 0

「客が値段を決める」方式は有効:研究結果 2010年7月21日 WIRED NEWS
URLリンク(wiredvision.jp)


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