09/05/10 22:19:17 0
小さい頃からよく糞を踏んだ。私には犬の糞から人の糞まで、ありと
あらゆる糞を踏んできたという自負が、私にはある。小学生の頃は、六年間で
何と1000回もの糞を踏んだ。信じられるか?あの頃、私は二日に一回
のペースで糞を踏んづけていたのだ。
そのことが原因で、友達にいじめられた。先生にも無視された。両親・
兄弟・親戚に至るまで、次第に私から遠ざかっていった。
それからというもの、私は一人ぽっちで生活している。しかし、私は寂しい
と感じたことは一度も無い。何故なら、私には「糞を踏むことによって
、この世のありとあらゆる生物と交わってきた」という満足感があったからだ。
そしてもはや、糞を踏むという行為は私のアイデンティティーであり、全人類
の糞を踏むということが、私の生きる目標になっている。
しかし今、この糞スレを読んで、私はある真実を確信した。と共に、その
真実に愕然とした。私が踏んできた数々の糞は、その実、全て1が
垂れたものだったのだ!
1よ。何故私にこんなことをするのだ。何故私の行く道々に糞を垂れて
回るのだ。こんなことをして、一体君に何の利益があるというのだ。
1よ。真実を知ってしまった以上、私はもう糞を踏みたくはない。そして、
私と同じような不幸な人間をもう作りたくはない。
1よ。誓ってくれ。もう糞を振り撒かないと。君に少しでも、私にしたことに
対する良心の呵責があるなら、もうこんな糞スレをたてないでくれ!