09/05/04 11:38:59 0
おまえら本当に嘘つきだな。その上、殺人者呼ばわりか。釣りだとしても酷い。
まあ、アンチベジの本性がよく分かってよかったよ。
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
清志郎さんは06年6月末にのどの不調を訴え、検査を受けたところ、7月に喉頭がんと診断された。
歌手生命にかかわることから声帯の摘出手術を避け、抗がん剤の治療で髪は抜け落ちたが、
趣味のサイクリングなどによる不屈のリハビリで克服。
昨年2月の日本武道館公演で、約1年7か月ぶりに一時復帰を果たした。
URLリンク(www.nikkansports.com)
のどにがんが見つかったのは、06年7月だった。ホームページ上でがんを「新しいブルース」
と表現し「何事も人生経験と考え、この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療に専念できれば。
またいつか会いましょう。夢を忘れずに!」と前向きに受け止め、活動を休止した。
ただし、声帯を失う手術だけは拒否して、放射線治療や抗がん剤治療、菜食の民間療法などで完治を目指した。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
08年7月に2度目の活動休止に入って以降も体調は良く、レコーディング作業中の食事も
とんかつ定食をたいらげるなど元気だった。
つまり、摘出手術をしなかったのは歌手だから。
治療方法は、放射線治療や抗がん剤治療、菜食。
それでいったん克服。
08年7月に左腸骨への転移が発覚したが、その時にはもう菜食はしていなかった。
喉頭癌を克服後に菜食はやめてしまった可能性が高い。酒も飲んでいたようだ。
982:考える名無しさん
09/05/04 11:47:40 O
杉村隆
1972年5月 国立がんセンター研究所副所長
1974年9月 国立がんセンター研究所所長
1984年7月 国立がんセンター研究所総長
1992年1月 国立がんセンター研究所名誉総長
⇒ URLリンク(ecx.images-amazon.com)
983:考える名無しさん
09/05/04 13:10:28 0
>>981
こちらの情報が間違ってたようだ。すまん。
殺人者呼ばわりしたのも謝るが
間違った民間療法で死を早めたり、重度の障害を受けるものが存在する以上、
態度は変わらない。
>その時にはもう菜食はしていなかった。
>喉頭癌を克服後に菜食はやめてしまった可能性が高い。酒も飲んでいたようだ。
なぜ菜食をやめたのかはもう本人の口からは語られない。
死期を二度感じて、悟ったのか。
死に抗うよりも、より良い死に際を選んだのか。
いずれにせよ、死が迫った人間がとる行動は物事の本質を語るだろう。
好きな事をして、好きなものを食べて、幸せに逝かれたなら、それでいい。
984:考える名無しさん
09/05/04 13:21:50 0
> 野口英世は黄熱病の研究をしていて、黄熱病ににかかって死んだだろ?
野口はラッサ熱で死んだんじゃね。ハンセンはハンセン病にかかって、
ハンセン病の研究をして、ハンセン病で死んだが。
985:考える名無しさん
09/05/04 14:05:20 0
>>977
そういう人達は大抵高齢な気がするがどうか
そりゃあ年を取れば癌にもなる罠…
むしろ癌細胞なぞ毎日いくらでも出来ているのだ
免疫によって癌細胞が排除されているだけでな
プログラムに必ずバグがあるのと同じだ
ところで、しばしばベジVS一般人スレではベーガンの免疫力が疑問視されているっぽいが
>>980
アホまるだし
人間では免疫によって他者の癌細胞はうつらないとされている(一応な!)