【動物愛護】菜食主義について考える27【環境保護】at PHILO
【動物愛護】菜食主義について考える27【環境保護】 - 暇つぶし2ch977:考える名無しさん
09/05/04 11:12:26 O
「国立がんセンターは昭和37年に設立されて以来、8人の先生が総長になっています。
その7代目までの総長のうち5人までがガンで死んでいます。」

これが「科学」の現実なのです

978:考える名無しさん
09/05/04 11:13:58 0
自らの間違いを認めるのは難しい。
人は誰しもがそうだ。
自らの弱さから、誤解し、無自覚に嘘を吐く。
それはその人自身の弱さをあらわす。
間違いを認め、乗り越えられる人はそう多くない。

主義主張は、この世界の理を知れば、空虚なものだと確信するだろう。
だけど、その認識まで辿り着けるものは少ない。

この世に絶対的何かは存在しない。人は自分の存在すら説明できないのだ。
それでもまだ、思想を信じきる事をやめないのか。

人が死んでもなお。

故人のご冥福を祈ります。死ぬには早過ぎた。

979:考える名無しさん
09/05/04 11:26:36 O
3人に1人が癌で死ぬ時代(30%)に、
7人に5人が癌で死んでいる(70%)
wwwwwwwww
国立がんセンターの大先生、いくら何でも癌になりすぎワロタ
科学wwwwwwww
最新医療wwwwwwwww


980:考える名無しさん
09/05/04 11:34:06 O
野口英世は黄熱病の研究をしていて、黄熱病ににかかって死んだだろ?
それと同じで、国立がんセンターの大先生たちも、
癌の研究をしていて癌にかかって死んだんだよ

癌にうつってしまったんだ
名誉の死だなワロタ
wwwwwwwww


981:考える名無しさん
09/05/04 11:38:59 0
おまえら本当に嘘つきだな。その上、殺人者呼ばわりか。釣りだとしても酷い。
まあ、アンチベジの本性がよく分かってよかったよ。

URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
清志郎さんは06年6月末にのどの不調を訴え、検査を受けたところ、7月に喉頭がんと診断された。
歌手生命にかかわることから声帯の摘出手術を避け、抗がん剤の治療で髪は抜け落ちたが、
趣味のサイクリングなどによる不屈のリハビリで克服。
昨年2月の日本武道館公演で、約1年7か月ぶりに一時復帰を果たした。

URLリンク(www.nikkansports.com)
のどにがんが見つかったのは、06年7月だった。ホームページ上でがんを「新しいブルース」
と表現し「何事も人生経験と考え、この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療に専念できれば。
またいつか会いましょう。夢を忘れずに!」と前向きに受け止め、活動を休止した。
ただし、声帯を失う手術だけは拒否して、放射線治療や抗がん剤治療、菜食の民間療法などで完治を目指した。

URLリンク(www.sponichi.co.jp)
08年7月に2度目の活動休止に入って以降も体調は良く、レコーディング作業中の食事も
とんかつ定食をたいらげるなど元気だった。

つまり、摘出手術をしなかったのは歌手だから。
治療方法は、放射線治療や抗がん剤治療、菜食。

それでいったん克服。

08年7月に左腸骨への転移が発覚したが、その時にはもう菜食はしていなかった。
喉頭癌を克服後に菜食はやめてしまった可能性が高い。酒も飲んでいたようだ。

982:考える名無しさん
09/05/04 11:47:40 O
杉村隆
1972年5月 国立がんセンター研究所副所長
1974年9月 国立がんセンター研究所所長
1984年7月 国立がんセンター研究所総長
1992年1月 国立がんセンター研究所名誉総長 





⇒ URLリンク(ecx.images-amazon.com)


983:考える名無しさん
09/05/04 13:10:28 0
>>981
こちらの情報が間違ってたようだ。すまん。
殺人者呼ばわりしたのも謝るが
間違った民間療法で死を早めたり、重度の障害を受けるものが存在する以上、
態度は変わらない。

>その時にはもう菜食はしていなかった。
>喉頭癌を克服後に菜食はやめてしまった可能性が高い。酒も飲んでいたようだ。

なぜ菜食をやめたのかはもう本人の口からは語られない。
死期を二度感じて、悟ったのか。
死に抗うよりも、より良い死に際を選んだのか。
いずれにせよ、死が迫った人間がとる行動は物事の本質を語るだろう。

好きな事をして、好きなものを食べて、幸せに逝かれたなら、それでいい。

984:考える名無しさん
09/05/04 13:21:50 0
> 野口英世は黄熱病の研究をしていて、黄熱病ににかかって死んだだろ?

野口はラッサ熱で死んだんじゃね。ハンセンはハンセン病にかかって、
ハンセン病の研究をして、ハンセン病で死んだが。

985:考える名無しさん
09/05/04 14:05:20 0
>>977
そういう人達は大抵高齢な気がするがどうか
そりゃあ年を取れば癌にもなる罠…
むしろ癌細胞なぞ毎日いくらでも出来ているのだ
免疫によって癌細胞が排除されているだけでな
プログラムに必ずバグがあるのと同じだ

ところで、しばしばベジVS一般人スレではベーガンの免疫力が疑問視されているっぽいが

>>980
アホまるだし
人間では免疫によって他者の癌細胞はうつらないとされている(一応な!)



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