09/01/17 00:28:12 0
>>245
どこのスレでも荒らしはそんなもんですね。
251:考える名無しさん
09/01/17 00:29:11 0
>>247
学問体系の話が出たけど哲学は越境していいという勘違いが哲板だからか知れないがやけに多い。
最終帰着点を目指している哲学だからあらゆる学問分野に越境してその成果を吟味する権利があるなんてなあ傲慢以外の何ものでもないと思うわけで。
252:考える名無しさん
09/01/17 00:29:29 0
>>248
なるほど。
便宜上のはほとんどにありそうですね
253:考える名無しさん
09/01/17 00:30:34 0
>>250
確率-0%ってなに?
254:考える名無しさん
09/01/17 00:32:06 0
対ネオマト要員として活躍した功労者ラビをあまり虐めるな。
毒をもって毒を制すだ。
ハニは劇薬過ぎた。
255:考える名無しさん
09/01/17 00:32:10 0
>>245
>「空気を読む」とかね、「読んだ空気に従う」とか、
>虫酸が走るほど嫌いなんだわ、私は。
このスレに居る沢山のコテや名無しにとってHannibal ◆Lwtv9RqBLQ は
虫酸が走るほど嫌いなんだわ という空気に従うこともイヤなんだね?
256:考える名無しさん
09/01/17 00:33:16 0
ハニは自己保存に異論を言えばご意見無用を貫く人だから他人には厳しく自分には大甘。
257:考える名無しさん
09/01/17 00:33:19 0
>>226
たぶん機械氏や堀井氏は「ある」と確信していると思う。
この絶対根拠への希求心が“仮象”を疎外してしまうのだろう。
この構図は、かなり昔からわかっている。
が、それを超克するすべはみつかっていない。
機械氏の場合、若かりし頃はマルクス主義。いまは科学教である。
常に絶対根拠(真理)を求める姿勢は真摯ではある。
ラビ女史は、それが信仰であることを知っている。
それだけに彼女とハンニさんが憎しみをぶつけ合うことはないと思うのだが。
258:考える名無しさん
09/01/17 00:34:16 0
>>251
哲学って色んな領域にあるわな
○○哲学という感じで
259:Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ
09/01/17 00:34:34 0
>>250
空気を読んで、空気を作り出すんじゃなくて、
言葉を読んで、言葉で答えりゃいい。
仮に哲学板が哲学をする板であるなら(そうじゃないのかもしれないが)、
むしろ「空気を読め」とかいってる奴の方が悪質な荒らしだ。
260:考える名無しさん
09/01/17 00:35:49 0
自己保存を例に説明すればハニは「わかるだろわかるだろみんな知ってるだろ知ってるだろ」と
何の説明もなしに自己保存が根源にあるとか飛躍した結論を書いた。
裏を返せば自己保存なんて誰もが同じイメージで捉えているとは限らないのに漠然とした常識
に由来して自分がまっとうな結論を提示したかのように誤魔化した。
これ、「わかるだろわかるだろ」詐欺。
261:考える名無しさん
09/01/17 00:35:55 0
>>257
ハンニがただの白痴だと一目で理解できないあんたはその時点で既に退場ねw
262:考える名無しさん
09/01/17 00:37:52 0
ハニは議論したいのではなく共感喝采してほしいだけなんじゃなかろうか。
263:考える名無しさん
09/01/17 00:38:14 0
>259
下品極まりない荒らしで有名(悪名)を馳せたがコテハンで堂々と再登場ですか?
264:考える名無しさん
09/01/17 00:38:59 0
>>257
ていうかその立場ならニーチェよりずっと前にあるからな。
265:考える名無しさん
09/01/17 00:39:52 0
>>257
現時点で絶対なる根拠ってのを見れるのは歴史的瞬間なんだろうな
全ての本質ってやつか
266:考える名無しさん
09/01/17 00:40:55 0
ハンニバルさんの黒歴史って過去スレでいうとどこらへんにあたるの?
267:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 00:53:08 0
>絶対なる根拠
キリストの十字架
OK?
268:_
09/01/17 00:57:23 0
有意義なことをしたいが、無駄な事しかなくて困ってる
269:考える名無しさん
09/01/17 00:57:24 0
>>265
言葉で「絶対」と言ってもそれは相対的なもんだろからね。
堀井は相対主義批判もしてるよ。論点がそこにあるんだなとわかった。
270:考える名無しさん
09/01/17 00:57:56 0
>>268
とりあえず体を動かせ。
朝晩の散歩は良いよ。
271:_
09/01/17 00:58:35 0
あんらく死施設か
272:268
09/01/17 01:00:23 0
>>270
脳が余計な事するなって激しく命令してくるの
273:268
09/01/17 01:04:07 0
無駄な事すると無駄が増えてますます苦しむ
274:考える名無しさん
09/01/17 01:19:17 0
>>273
無駄なことし続けないと脳は萎縮するらしいぞ。
275:考える名無しさん
09/01/17 01:33:08 0
>266
単なる偏執狂のこのスレ粘着歴なんだから
知りたければ全部残ってるので自分で調べれば?
ハンニは結論から言うと機械の引き立て役にしかなってないのは
明らかだろうけどハンニ的にはそれでいいと思ってるんだろうな
というヘンがこのスレの変な処のキモだろうと思うw
276:Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ
09/01/17 01:37:34 0
いやあ、引き立て役に徹したいとは常々思ってるけど、
機械がこうも間抜けだと、なかなか難しいよねえwww
277:考える名無しさん
09/01/17 01:49:43 0
>>267
絶対なる根拠は
キリストの十字架なんですか?
278:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 01:55:09 0
>>277
そそ
実在の根拠
279:考える名無しさん
09/01/17 01:59:20 0
>>278
なるほど。
280:考える名無しさん
09/01/17 02:04:22 0
>276
無視の対象になってる自覚がないならそれもいいかもしれん
本人の自己満足しかない世界が2ちゃんネルなんだし
281:考える名無しさん
09/01/17 02:06:23 0
そうそう最近、このスレの糞スレランキングのレベル上がってるよ
前スレはSランクだった
以前はAランクぐらいだったのに
みんな自重すれ
282:考える名無しさん
09/01/17 02:15:05 0
自分を大きく見せるのに必死だから糞コテを名乗る。
でも現実はそういう糞コテの書き込みを読む大衆(笑)からバカだなと呆れられている。
こんなとこで自分を大きく見せる必要なんてないのに。
283:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 02:22:17 0
心の平安は諦める事です
帝が言う諦めるです
楽チンですな
どうせ手に入れたって諦めて捨てるしかないんですから
最初から諦めときゃ良いでしょ
観念しましたの諦観の観念論です
284:考える名無しさん
09/01/17 02:30:18 0
>>283
税金は借金だと言って突っ込まれて統治権(国民主権)を知ってるかと切り返す恥知らずには心の平静は一生来ないだろうな。
まるで白痴だ。
新聞のひとつも読めないで何が哲学だい。
285:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 02:35:55 0
>>284
だから主権の存在根拠は?
ま、この世のものなんていらないから全部あげるよ
ウンコみたいな物だよ
286:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 02:37:27 0
>ま、この世のものなんていらないから全部あげるよ
サタンがキリストに言った台詞ですよ
287:考える名無しさん
09/01/17 02:38:59 0
>>285
無知なおじさんはかすみ食って生きてんのか。
哀れだね。
機械みたいに広く浅くでもいいから読書の楽しみを知った方が良いんでないか。
その方が諦観に近づけるぞ。
288:考える名無しさん
09/01/17 02:49:33 0
みんな自分は知っていると思ってるよね
回りは無知、自分は知っている
私も課題を一杯抱えてるのう
289:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 02:49:35 0
>>287
ありがとね
仙人認定されちった^^
290:考える名無しさん
09/01/17 02:52:31 0
>>288
そそ。
わかりませんとはなかなか言えなくなる病いに罹っているんでしょう。
俺なんてわからんことはわからんと言うけどそしたらここではバカにされることはあっても
説明された例がない。
291:考える名無しさん
09/01/17 02:52:54 0
知りつくしたと思って死んでいければ楽だわな
>>289
余裕のある対応っすね
292:考える名無しさん
09/01/17 02:54:56 0
>>290
わからんことをわからんという方のほうが実際は知っていると個人的には思うけどな
293:考える名無しさん
09/01/17 02:59:56 0
>>292
個人が議論で変えることのできるのは思考の実体。
考えを変えるということだろ。
そのとき大別すると二種類の人が出てくる。
1.言い回しを変えたり言葉を変えてくる人
2.論理を組み替えて再構築を試みる人
1.の人が大半だがそれでは進歩も学習も効かない。無駄な議論。
名前を変えるより論理の組み替えを即座に実施して全体を把握し直す努力が大事。
自分の思考の不備を指摘されているのだから当然そうすべき。
でも2.を選択できる人はなかなかいない。
これは勝負事でも同じ。これが定義次第の限界。意味のない地団駄で自滅するだけ。
294:考える名無しさん
09/01/17 03:05:09 0
2であることは言うのは簡単だが
実行はなかなか難しい 2になるよう努めなくてはなあ
実行している方は尊敬できるね
295:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 03:07:14 0
アダムが最初の人類だそうな
でアダムの肋骨からイブが生まれたそうな
人がいっぱい居る様で居て誰も居なかったと言うアダムの幻覚だった
という事に落ち着くのでは?
キリストは最後のアダムと呼ばれてるそうな
さすがアルファにしてオメガであると言うだけあるね
296:考える名無しさん
09/01/17 03:15:29 0
>>295
面白い理解ですね
297:考える名無しさん
09/01/17 04:08:21 0
>>294
ポテンシャルの問題だと思う。
ようするに何かを他人に教えたくて教えたくてうずうずしてる人は自分の間違いを訂正できなくなる。
余裕がないのがそういう状態。
298:哲学的ゾンビですが
09/01/17 05:38:10 0
英知ある皆様および、ラビ様、ハンニバル様、NAS6様、機械様などへ
『決定論的に物理法則で決まってるので』レスを致します。
余裕のある対応をするためには、まさに快苦が重要でしょうね。
矛盾も真偽も事実も証拠も確証も優劣もリアルも論理性も全て
『定義次第で無限通り』とすれば、
全く違和感も虫唾が走る事も無い。
どんな発言も
『ああ物理現象は無限通りに動くのでその一種か』と感じ
どのような奇妙で傲慢でかつ断言であり信仰な事も
『ヒトは快苦で動くから理屈は快苦の次で理屈通りにはならない』とかと感じ納得し
更には、ラビやハンニバルは「あーキモ」「虫唾が走る」と感じますが
『生物学的には美しい細胞や神経や筋肉の集合の運動だ』
と感じ苦痛はある程度消せる。キモくないし芸術的だ。
加えて>>290-294様へ
「だから意識は観測できないから存在しないでしょ実際に俺に意識が無いし」
とすれば逆に、『他者の諦観』などを非論理的に記述できる。
と、これは貴殿らにも役立つと思う。実用性ならば
>ハンニバル様
こういう時こそ貴殿の瞑想(妄想の応用)ですぞ。俺は発言からラビ様や唯識様などを既女と感じ
確率では30代の美しい異性という可能性もあると思考し、それで
まあ煽られても異性ならいいやと思い、苦を消してる。
ヒトは快苦で動くので影響されるのは発言内容では無く
『顔と声』が99.99999999999以下無限%の割合です。 顔と声>無限大の壁>内容 OK? DO YOU UNDERSTAND?
299:閻王 ◆C5WojXN3R.
09/01/17 08:00:41 0
>>245
> 「空気を読む」とかね、「読んだ空気に従う」とか、
> 虫酸が走るほど嫌いなんだわ、私は。
俺は大好きなんだけど、嫌われちゃったんですね。
間を読んで、間を計る、間に従う。
流れを読み、流れに乗る、あなたとは在り方の異なる思考という話。
300:源五郎
09/01/17 10:04:17 0
0 と 1 その〝狭間〟
非具象~具象/具象~非具象 それぞれのプロセス
科学力≪【未】≫だ及ばず
301:考える名無しさん
09/01/17 10:42:25 0
決定論は科学を装った擬似科学に過ぎない
科学は現実に応用可能、そして有用だからこそ科学
では決定論はどうだろうか?
自然科学的な方法論を使っているだけで、現実に対して有益な価値を生み出すのか?
決定論が真理であろうとなかろうと、
哲学同様に屑が知的優越感に浸れるという価値しかないな
302:考える名無しさん
09/01/17 10:43:53 0
決定論者は「俺は文系とは違うんだぜ」と科学的方法論と物質に執着することで科学的であることを自負しているが
文学者や教養主義者と同様に”有用性”を放棄して、知的優越感に浸ることを目的とした、科学者気取りの文学者に過ぎないんだよ
303:考える名無しさん
09/01/17 10:44:45 0
決定論を知ること、発展させることが現実にどう活かされるのか?
それを始めに主張しておくべきだ。
何の価値もないにも関わらず認識できない物質の存在を信じて探求することこそ観念論的で宗教的
304:考える名無しさん
09/01/17 11:11:14 0
完全な答えがわかってしまったらそれ以上の発展はありえないわな
305:考える名無しさん
09/01/17 11:27:13 0
有用性って何なのか?
てな基本的疑問を考えないで哲学板に出入りするな
真理が例えようもなく不気味なモノであってもそれを直視することが哲学
中島義道流に言えば「いつか死んでしまうことが恐くて仕方がない」
それを観念論的自己欺瞞して「来世があるから現世で善行を積めば大丈夫」
と答えるのが宗教
宗教は非常に有用だ
でもそれは正しいとか真理だとかの哲学とはとは別次元の心理学の問題
306:考える名無しさん
09/01/17 11:28:28 0
結局、功利的方面に行くしかない。
307:考える名無しさん
09/01/17 11:40:25 0
科学が解明した真理を直視することは実は恐ろしいことなのだ
動物は自分がいつか必ず死ぬことも自分の種がいつか絶滅することも知らないで生きていける
でも「死を見つめよ」と言ったのは確か観念論哲学者のハイデガーじゃなかったっけ?
308:考える名無しさん
09/01/17 11:47:27 0
存在は何か
に明快な答え持ってる方いる?
309:考える名無しさん
09/01/17 11:58:32 0
存在性スレへ池! という明快な答えを持っているw
310:考える名無しさん
09/01/17 12:03:42 0
このスレが一体何を語ってるのかワカンネー
311:考える名無しさん
09/01/17 12:04:42 0
決定論:【脳・物質・意識・必然】
まぁ奥深きは〝意識〟ということだな。
312:考える名無しさん
09/01/17 12:08:48 0
>>309
存在はいろんなところと関連しとるよ
貴方は何か疑問とかないの?
313:考える名無しさん
09/01/17 12:13:29 0
存在とは、外延量が最大の概念である
314:考える名無しさん
09/01/17 12:16:57 0
>>313
内包量のところへんはどうなっているの?
315:考える名無しさん
09/01/17 12:18:52 0
>>313
言ってることがよくわからないから、俺のようなのにもわかるように教えてくれたらうれしいな
316:考える名無しさん
09/01/17 12:25:04 0
○○とは何か?
という形式の問いで、具体的な回答と見たことがない
これは問い自体に問題があると思われる
317:考える名無しさん
09/01/17 12:34:33 0
問い自体に問題があるのはありえるな
回答がないということはわからないということか
>>316
じゃあどういった問いかけならいいの?
318:考える名無しさん
09/01/17 12:36:50 0
功利とは何か?
319:考える名無しさん
09/01/17 12:42:42 0
[目的に対してもっとも有効な○○○○]という感じじゃない?
320:考える名無しさん
09/01/17 12:50:50 0
>>319
目的って人それぞれ場面場面ケースバイケースで無数にある
一人じゃ自殺出来ないので一所懸命仲間を探している奴のその目的もまた目的には違いあるまい
321:考える名無しさん
09/01/17 12:55:35 0
ナチスドイツはユダヤ民族を絶滅させるため最も効率のいい方法として
まず強制収容所に入れてガス室でいっぺんに100人ずつ殺して近くの空き地に埋める方法を選んだ
大量殺人の効率としてはそれが最高だったためだ
322:考える名無しさん
09/01/17 12:56:36 0
>>320
そうそう
ケースバイケースだよ
人によって価値観の違いがあり、目的に違いがあるだろ
価値観に違いがあれば、利益も変わってくるだろ
お金に興味ない奴にお金渡しても、その人の利益になってないだろ
323:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 12:58:53 0
>>318
というなら最も有意義な目標は何にすべきか?
この答えが真理でしょう
324:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 13:05:53 0
磔に架かり死を服従させる事こそ最も有意義な目標ではないでしょうか?
325:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 13:13:30 0
キリストが甦るにはわけがあるんです
被造物に創造者がトドメをさされる事はないということです
自分の腕で首を絞めても締めきれないようにです
326:神学者
09/01/17 13:20:56 0
>>325
それちょっといい加減過ぎないか?
327:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 13:23:07 0
そもそも死とは聖霊の不足によって起こる現象であるんです
聖霊に満たされるためには富から離れる事が一番です
富は滅びの道だからです
328:し
09/01/17 13:24:58 O
ライバル
329:考える名無しさん
09/01/17 13:36:02 0
>>327
実は手持ちの現金が無くて困ってるんだ
おまえが持ってる現金と現金に換えられそうなモノ全部くれる?
330:考える名無しさん
09/01/17 13:36:16 0
>>323
>最も有意義
回帰してます。
331:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 13:39:44 0
>>329
祈ってください
御心に適えば与えられるでしょう
でも死にたくないのなら富には手を出さないほうが良いですよ
332:考える名無しさん
09/01/17 13:39:46 0
>>330
回帰してることに気づかないほど馬鹿だから宗教なんて信じられるんだよ
ある意味お馬鹿さんはお幸せな自己欺瞞にひたる特典を持っているとも言える
333:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 13:42:01 0
いいですか?
富で得られるものは全て作られた偽物なんですよ
何故そんなものを欲しがるのか理解不能です
334:考える名無しさん
09/01/17 13:42:16 0
>332
おまえ結局金出すのがイヤなだけなんだろ?嘘つきドケチは地獄に堕ちるだけだぞ!
335:考える名無しさん
09/01/17 13:43:34 0
334は>331>333
偽善キリスト教徒宛でした
336:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 13:43:49 0
>>334
金は天下の回り物なので欲しければ気長に待ってれば良いじゃないですか
337:し
09/01/17 13:46:38 O
直江兼継に出てた信長の部下のサルってあんな感じ
338:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 13:47:54 0
任天堂
任天です
神頼みに過ぎません
339:し
09/01/17 13:55:36 O
ヒュンダイのインドルートの先が楽しみだ
340:考える名無しさん
09/01/17 14:30:41 0
>>336
食うモノ無くて腹減って死にそうだから祈ってる時間も無いのよ
神父様?牧師様?キリスト教信者様?食べ物でもなんでもいいですから
口先サービスだけじゃなくてお恵みください
少なくともパソコンと通信費払ってるんだから金が全然無いわけでもないのに
他人には分け与えたくない訳?
341:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 14:36:25 0
>>298
>矛盾も真偽も事実も証拠も確証も優劣もリアルも論理性も全て
>『定義次第で無限通り』とすれば、
>全く違和感も虫唾が走る事も無い。
それはご自分の観念の中でご自由にどうぞ。
そんなのは、名前の付け方は自由と言っているに過ぎません。
コミュニケーションの場では通用しません。
>どんな発言も
>と感じ苦痛はある程度消せる。キモくないし芸術的だ。
どうぞご自由に。思っているだけなら問題ありませんが、
そういうことをコミュニケーションの場で主張するのはただの馬鹿です。
342:考える名無しさん
09/01/17 14:46:04 0
ゾンビは生活が苦しいから、そういう現実から目を逸らす方法を考えついた
と自分で自分に言い聞かせて耐えているんだと思うよ
例えば「貧乏は楽しい」と自分で自分に言い聞かせればそれだけで貧乏が楽しくなるとか
343:考える名無しさん
09/01/17 14:49:32 0
この世に決定論を信仰していない人間なんて存在するの?
344:考える名無しさん
09/01/17 14:55:49 0
>>298
快苦は存在しない。
『なぜならばのど元過ぎれば熱さも滅す』だからだ。
快苦は記憶だけが足がかり。
345:考える名無しさん
09/01/17 14:56:40 0
>>342
うけた
346:考える名無しさん
09/01/17 14:58:12 0
>>301
決定論は数多の宗教の中でも普通に応用されている最もポピュラーな考え方。
原因を神と名付ければ宗教が成立する。
347:考える名無しさん
09/01/17 15:53:55 0
>>302
寧ろ文系の方が決定論に偏りやすい傾向がある。
348:考える名無しさん
09/01/17 16:16:42 0
>>305
それは哲学というより雄弁学
哲学に有用性なる価値観に基づいた思想はない。
功利主義は関係ない。
有用性はあくまで相対基準
349:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 16:48:32 0
聖書を読んだほうが良いですよ
金持ちには天罰が与えられていますから
350:考える名無しさん
09/01/17 16:56:04 0
>>349
ほんまかよだれやねんおまえ
351:考える名無しさん
09/01/17 17:21:52 0
病気の人たち
352:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 17:23:28 0
詩篇52.5
これを見て、神に従うものは神を畏れる。
彼らはこの男を見て笑って言う。
「見よ、この男は神を力と頼まず自分の莫大な富に依り頼み
自分を滅ぼすものを力と頼んでいた。」
ヤコブの手紙5.1富んでいる人たちに対して
富んでいる人たち、よく聞きなさい。
自分にふりかかってくる不幸を思って、泣きわめきなさい。
353:考える名無しさん
09/01/17 17:26:36 0
>>349
「お話の中の出来事」として
「さて、これから何をしようか?」とはこれ如何に?
2chで書き込むのも、きっと何かのためなんでしょう・・・
354:考える名無しさん
09/01/17 17:42:06 0
金持ちが貧乏人からのねたみを逸らすために聖書を造ったのだよ。
355:考える名無しさん
09/01/17 17:44:52 0
第9隔離スレ(馬鹿でもわかる論理学)で日中数学の話でゴタゴタやってたのは
ラビさんと、いつもラビさんに数学ふっかけてる輩でしょうかね?
なんか、知識を習ったはいいけど使い道がなくて空しいから
他人との口論に使うしかないって感じを受けるんだけど。
だっていつも口論自体が目的化してるし。
50年つづいているゆとり教育の成果がこれだけかと思うと悲しい。
356:考える名無しさん
09/01/17 17:51:10 0
自作自演スレ
357:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 17:56:40 0
>>354
つまり金持ちが嘘をついていると
やっぱり天罰覿面ですね
358:考える名無しさん
09/01/17 17:57:25 0
宗教は、人によっては
シェルターとしても役立っているようだ。
マジすごいわ!
359:考える名無しさん
09/01/17 18:01:29 0
ついでに天罰も金持ちが貧乏人をなぐさめるために造った虚構だ。
360:考える名無しさん
09/01/17 18:01:29 0
>>349
オマエガナー
361:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 18:02:30 0
聖書が真実ならば貧乏人が正しいし
金持ちが貧乏人を騙すために聖書を作ったとすれば
貧乏人は金持ちを裁く格好の材料を手に入れることになる
と言う事でやっぱり清貧が正しいと言う事になります
362:考える名無しさん
09/01/17 18:04:16 0
>>355
ラビも口論が目的なんだから利害が一致してて問題ないだろ。
363:考える名無しさん
09/01/17 18:04:59 0
ラビってゆとりっぽいよね。
364:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 18:06:31 0
>>362
いいえ違います。馬鹿の排除です。
私はまともでないかも知れませんが、まともな人は私と口論になりません。唯識さんとかね。
365:考える名無しさん
09/01/17 18:06:56 0
おまえらもな
366:考える名無しさん
09/01/17 18:07:27 0
清貧が正しいと思いこまされて貧乏人は儚く消えてくんだ。だまされるな。
367:考える名無しさん
09/01/17 18:08:16 0
>>361
決定論スレに聖書は無関係
よってスレ違い
NAS6は延々と方々のスレに独り言を書いてご満悦にならないこと。
368:考える名無しさん
09/01/17 18:09:25 0
>>364
そうだね。
まともな人は貴方を相手にしたくないのさ。
369:考える名無しさん
09/01/17 18:09:28 0
聖書が真実かどうか、という発想から抜け出ることはできないのでしょうか?
つまりそれこそ、ただの「お話」であると・・・
370:考える名無しさん
09/01/17 18:10:41 0
>>369
プロテスタント原理主義者は案外事実だと思い込んでる。
そこらへんカソリック系はシビア。
371:考える名無しさん
09/01/17 18:12:22 0
聖書も一種の哲学でしょ。
372:考える名無しさん
09/01/17 18:12:28 0
ではNAS6はプロテスタント原理主義者ですか?
373:考える名無しさん
09/01/17 18:13:40 0
>>371
旧約は詩だし新約が哲学っぽい。
374:考える名無しさん
09/01/17 18:14:26 0
>>372
キリスト者ではないのは読んでてわかる。
375:考える名無しさん
09/01/17 18:15:11 0
>>364
君の思ってる「馬鹿」を排除するなどあまりに傲慢だね。
君のことを馬鹿だと思う奴は君を排除するように動いてもいいのか?
376:考える名無しさん
09/01/17 18:16:25 0
キモチ悪いスレだね。
377:考える名無しさん
09/01/17 18:17:18 0
そりゃ決定論スレなのに決定論に詳しくない連中が残ってるから仕方ない。
378:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 18:20:22 0
>>368
ええ。それでいいんです。
379:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 18:20:52 0
>>375
いいですよ。やれるものならどうぞ。
380:考える名無しさん
09/01/17 18:23:03 0
>>379
そうさしてもらうよ
381:考える名無しさん
09/01/17 18:25:16 0
wikipediaとブルーバックスの理論物理学 講師自称物理学修士ラビ
副題 方程式を使わない数学
382:考える名無しさん
09/01/17 18:26:07 0
バカを排除するってよりバカを集めてる気がする このスレ
383:考える名無しさん
09/01/17 18:26:47 0
コテさん達に質問です。
神をさがしているんですが、どこにいるんでしょうか?
384:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 18:27:23 0
ま、仕える者が仕えさせる者を依存させて従えているわけだ
主従逆と言う話ですよ
385:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 18:27:40 0
>>383
GODISNOWHERE
386:考える名無しさん
09/01/17 18:31:45 0
>>385
いないということですか? 神を信じてる人は単なる思いこみですか?
387:考える名無しさん
09/01/17 18:32:19 0
>>384
そうやって奴隷に
「俺がいなきゃこいつらは何もできないんだ。俺がこいつらを肥え太らせてやってるんだ」
と思わせるのがみそ。
388:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 18:33:40 0
>>386
二通りに読める有名な言葉です。
389:考える名無しさん
09/01/17 18:35:01 0
>>388
なるほど。なんとなくわかりました。
390:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 18:38:50 0
>>387
そうですよ
奴隷を殺したら主人が働かなければならないからね
主人は奴隷に依存していますねwww
391:考える名無しさん
09/01/17 18:43:18 0
無限があるとすれば、その無限を含むモノは無限である。
だが同じでは無いので、後者を分別する為すげー無限と呼ぶ。
392:考える名無しさん
09/01/17 18:49:50 0
>>386
逆に何か根拠があって信じている方が怖い件
393:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 18:51:09 0
>>391
無限というのは、何でもありとは違うんですよ。
例えば、奇数の整数は、無限にあるでしょうが、その集合に偶数が現れることはありません。
無限を含んでいても、顕現化するときには量子化されることは当然ありうることです。
394:考える名無しさん
09/01/17 19:21:05 0
1=0.999...
395:考える名無しさん
09/01/17 19:33:15 0
>>390
奴隷が過剰になったら生産効率が低下するから間引く。
396:考える名無しさん
09/01/17 19:37:52 0
>>393
俺の知ってる量子化って、アナログ値をサンプリングして
離散させたどっち着かずを、量子化してビット変換して処理する、
技術情報としか理解できていないんだが。
397:考える名無しさん
09/01/17 20:05:38 0
>>393
イマイチ何が言いたいのか伝わらない。
398:し
09/01/17 20:17:23 O
ナーラカ
399:考える名無しさん
09/01/17 20:17:50 0
@@@@@@@@
@@@@@@@@@@
@@@@、,,__ _,,, j
@@@@,、 _, ' '、_ } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@@ `´ `i < 母さんの処女はお父さんに捧げたわ そして生まれたのがアンタ
@@(6 ,(oo)、 } \_________
/ /-===-、 i
/ \ 、ヽ ヽ こ ノノ
/ ` ー-- ' \
400:考える名無しさん
09/01/17 20:27:50 0
たくさんの分野に博識な方が多いようなので、子供の頃がから感じている不思議を
ここで質問させてください。
歩いていると右に引っぱられるような感じがするのです。
特に明け方など感覚が研ぎ澄まされている時なんかはそうです。
あと、特に生理的な違和感や不快感はありません。
お医者さんに聞いたこともありますが何も教えてくれませんでした。
そこでどなたか回答おねがいします。
401:考える名無しさん
09/01/17 20:36:16 0
>>400
コリオリの力だろ。すげー敏感だな。
402:考える名無しさん
09/01/17 20:44:30 0
>>400
人間の脚てのは左右で微妙に長さが違うもんらしい。
たぶんそのせい。
403:閻王 ◆C5WojXN3R.
09/01/17 21:02:40 0
オカルトの力は、潜む力である。
見えない輝きを見る力は、創造の力となる。
404:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 21:11:37 0
>>396
どうぞ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
405:考える名無しさん
09/01/17 21:13:42 0
>>393
奇数の中に無限はありません、無限の中に奇数の数が含まれます。
406:考える名無しさん
09/01/17 21:14:34 0
>>403
それは妄想だ。
そんなものはありはしない。
心の弱さが招く妄想の果てに待っているのは誰もが避けがたい現実としての死。
理屈で考えたらこの世に意味などない。
仮に生の行き着く先が事前に決まっていたら我々は今のような陳腐な社会システムの歯車になるものはいなくなる。
それが真理だ。
407:考える名無しさん
09/01/17 21:18:37 0
死を先延ばしにできるかも知れないという何のアテもない約束を漠然と信じているから無駄なことをする。
自分が死んでも子が継ぐと信じるから幻想を抱ける。
決定論はそんな妄想や幻想を破滅させるから拠りどころにしつつも避けられる。
408:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 21:29:42 0
>>405
奇数の整数は無限にありますか?ありませんか?
409:考える名無しさん
09/01/17 21:29:50 0
ニセ科学批判者たちが使用するレトリックの自己矛盾を指摘しておきたい。
ニセ科学批判者たちは、科学的知識は事実そのものである絶対的真理には到達不可能であるが、科学によってそれに近づくことができると主張する。
つまり、個々の科学的知識は事実と思われる認識内容であって、永遠に事実そのものには到達できないが、実験と観測を重ねることで事実そのものに限りなく近づいていくことが科学の営みであるというわけである。
この論理からすると、かえって科学は、絶対的真理を前提としていることがわかる。もう少し詳しく言うと、科学は、事実そのもの=絶対的真理=対象と認識内容が完全に一致した命題の存在に近づくことを目標とすることで成り立っている。
しかし、何を根拠に事実そのものにより近づいていることを判断できるのだろうかという疑問がすぐに湧いてくる。
ここで科学そのものがパラドックスに陥ることは、システム論者なら誰でもわかる。
それはともかく、ここでは科学は決して自身を絶対化しないというレトリックの自己欺瞞性を粉砕しておきたい。
このように、科学という営みは、絶対的真理=事実そのものという妄想=物語の存在によって動機付られ成り立っている。
しかし、皮肉なことに、人間の意識から断絶した事実そのものが存在し、決して到達不可能だとしたら、こけれはすでに哲学的観念としては、科学が否定してきた神の観念と同義になってしまうのである。
また、事実そのものの総体を自然と呼ぶ科学主義者もおり、やたら自然という神秘物語に科学の根拠を求める連中もいる。
科学は、絶対者としての事実そのもの,あるいはその総体である自然の存在を前提とする絶対主義なのである。このことを理解せずに、科学は絶対主義ではないという浅はかな理解しかできないニセ科学批判者は多い。
科学は絶対的真理という観念なしには、成り立たない思想なのである。
410:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 21:32:24 0
>>409
ニセ「科学批判者」なのか
「ニセ科学」批判者なのか
411:考える名無しさん
09/01/17 21:34:32 0
>>408
無限をカテゴライズ化して考えてみましょう。
奇数の整数は無限という形のない箱の中に含まれます。
412:考える名無しさん
09/01/17 21:34:34 0
>>409にて決定論の論駁を完了しました
次スレは
◆システム理論:真理は到達できないのだから科学はパラドックスに過ぎない146◆
413:考える名無しさん
09/01/17 21:34:57 0
似非科学者ならここに一人実在する。
414:考える名無しさん
09/01/17 21:36:56 0
>>412
それは単純に勘違い。
先ずお前さんの言う絶対的真理というものが何かわからない。
何かわからない形而上の仮説から何を演繹しても意味を為さない。
決定論への反駁なら既に何度も何種類もされている。
415:哲学的ゾンビですが
09/01/17 21:38:03 0
>>341
>名前の付け方は自由と言っているに過ぎません
だからそれが意識の存在で貴殿の言った
「という定義で存在します」と同じでしょという話。
貴殿が言ってるのも、俺が言ってるのも、同様に
『定義次第で存在すると主張してるが、他人からすると
何でもアリ・自由に過ぎない、と感じる』だけの話。
貴殿は、ただ
『相手が間違ってる・相手が馬鹿だ』といった限定的思考を述べてるだけ。
無限通り。何でもアリが理屈。OK?
>コミュニケーションの場では通用しません
これも、場合に因りますね。通用する場合もしない場合も無限通りです。
無限通りなんですよ。例えば
>そういうことをコミュニケーションの場で主張するのはただの馬鹿です
に対し、
「過去ログであった
『間違いを批判するのが私の趣味だからです』という理由でスレに粘着するのはただのバカです」
などと、何でも無限通りに言える。
つまり、快苦と。好きか嫌いか。したいしたくない。理屈は二の次の先の話で。理屈内容は何でもアリ。無限通り。
416:考える名無しさん
09/01/17 21:38:36 0
>>409にて完全に決定論を論破しましたが
さらに決定論が再起できぬように矛盾を指摘してきしておきましょう
科学が信仰する事実そのものという観念は、宗教、特にキリスト教の神観念に近い。
これは科学が西洋社会を起源にもつ文化現象であるという一つの証拠である。
キリスト教の神観念は、人間の外にある絶対者であり、人間にとって認識不可能かつ到達不可能な存在である。
これは正しく科学が前提とする事実そのものの存在と同じである。
ちみなに、仏教では一切の存在に仏の生命が宿ると考える。
仏性=真理は外にある絶対のものではなく、個々の存在に宿る内面的なものである。
真理は自身のうちにあり、外にはないと考える。
科学は真理を人間の意識の外に求めようとする点において、極めてキリスト教的、西洋的である。
到達不可能な絶対者を立てる科学は、キリスト教と同型の思考形態をもつ。
真理そのものがはなから自己のうちに宿ると考える仏教的発想によって、科学は相対化されるのである。
また、構造構成主義もシステム論も、意識から隔絶した事実そのものを定立することなく、世界を記述するので、科学とは観察方法が根本的に異なることになる。
417:考える名無しさん
09/01/17 21:39:23 0
情報戦や戦略というのは一種の決定論の応用のようなものだ。
418:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 21:39:55 0
>>411
いや、だから、そういうことを言っているのですが。
419:考える名無しさん
09/01/17 21:40:49 0
>>416
もう少し論理的に。更に簡潔に頼む。
論証というのなら精緻に検証したいので。
420:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 21:42:05 0
>>415
>無限通り。何でもアリが理屈。OK?
いいえ。貴方が勝手に妄想することは自由ですが、
コミュニケーションの場で使う言葉というのは意味を限定して使うものです。
無限通りではありません。馬鹿が無限通りと言って暴れているだけです。
>これも、場合に因りますね。通用する場合もしない場合も無限通りです。
良かったですね。
>つまり、快苦と。好きか嫌いか。したいしたくない。理屈は二の次の先の話で。理屈内容は何でもアリ。無限通り。
いいえ、違います。
421:考える名無しさん
09/01/17 21:42:53 0
科学は、意識から隔絶した事実そのものを絶対者として定立し、その仮構の存在を信仰する一つの宗教である。
その挙句の果て、科学を標榜する者たちは我こそが真理に近づいたりと闘争し、自己と似た者たちに対して疑似科学やニセ科学という邪教のレッテルを張り、排斥するのである。
科学が手段にとどまらず、自己目的化し、スピリチュアル、宗教、占いを破壊し、暴走する可能性は、この本質構造にあるのである。
ニセ科学批判者たちが科学は永遠に事実そのものには到達できないが、実験と観測を重ねることで事実そのものに限りなく近づいていくから、科学は絶対化されることはないと言うのは、かなり陳腐で恥ずかしい弁解なのである。
ただし、科学を手段=道具として相対化して利用することで、科学は科学教=ニセ科学批判運動にならず、解毒されるのである。
以上、決定論の完全論破を完了とさせていただきます
次スレ
◆システム理論:真理は到達できないのだから科学はパラドックスに過ぎない146◆
422:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/17 21:44:29 0
天地真理を押し付けてくるんでしょ
423:考える名無しさん
09/01/17 21:45:10 0
>>421
全く支離滅裂。
それじゃ他人に伝わらない。
424:考える名無しさん
09/01/17 21:47:25 0
>>410
決定論のような科学教を信仰する人たちのことです
425:考える名無しさん
09/01/17 21:49:35 0
>>424
それは決定論に対する単なる偏見。
科学と決定論は直接には何の関係もない。
426:考える名無しさん
09/01/17 21:50:29 0
>>409 >>416 >>421 が理解できない決定論者への補足
ある観点からは科学も宗教も機能的に等価だという相対主義を嫌う科学主義者もいる。
これは、客観的事実の分野においては、科学のみが特権化・絶対化されるという絶対主義のあらわれである。
しかし、実際のところ、科学的手続きと客観的事実は、論理的には全く無関係である。
科学的手続きを経ない客観的事実は、いくらでも見出させるからである。
427:考える名無しさん
09/01/17 21:56:49 0
>>401,402
ありがとうございます。
その後少し調べたのですが、難しくてよくわかりません。
明日図書館で調べてみます。
もう1つ、長年の疑問を思い出したので回答お願いします。
煙突から出る煙を遠くから見ると、煙は形をほとんどくずさずに上や斜め上に上っています。
煙の白の縁も明確です。
しかし、近くで見ると、煙は形なんて見えず、いろんな部分がいろんな方向に上っています。
煙の白の縁はどこなのかわからないし、縁かなと思うところの形も色々変わっています。
これは草むらの隙間から外をみる場合と、その逆の場合で見え方が違うのに似ている
と思いますが、輪郭についていえば、草むらははっきりしています。
だから、草むらと煙の場合で違うのは、煙の場合、
遠くからと近くからで輪郭が違うことです。
なぜ煙は遠くから見る場合と近くで見る場合で輪郭の変化が違うのでしょうか?
428:考える名無しさん
09/01/17 21:57:17 0
>>426
先ずその科学的手続きというものが一体どのような工程だと理解しているのかがわからない。
科学も宗教も機能的に等価と言うときの機能的という用語で何を言いたいのかわからない。
科学者は思想家である必要も哲学者である必要もないのだが相対主義を嫌うとどうなるのかわからない。
科学のみが特権化・絶対化されてたら日常生活すらままならないがそうだと断定している理由がわからない。
科学的手続きが曖昧なのに客観的事実も曖昧なまま何を見出したのか具体的に示されていないからわからない。
429:考える名無しさん
09/01/17 21:58:32 0
>>394
1=0.000...1 ??
430:哲学的ゾンビですが
09/01/17 22:00:02 0
>>420
>意味を限定して使うものです
これは同意だけど(AさんBさんが会話する場合は)
>無限通りではありません
これは無限通りでしょう?どのような理屈も、理論上は、存在しうる。
以前の話で、
「記号の配列は時間が無限なら無限通りに存在する」とありましたが
↑ならば、理屈=記号の配列なので、無限でしょう?
まあ、「無限通りでは無い」も無限通りの中の一種なので貴殿がそう述べるのも当然ですがね。
>馬鹿が無限通りと言って暴れているだけです
この辺も、無限通りの中の一種ですが、
「馬鹿が暴れているだけ」というのと「理屈は無限通りで何でもアリ」というの、
果たしてどちらの方が、普遍性があるでしょうか?
431:考える名無しさん
09/01/17 22:07:42 0
物理的リアリティ(対象と認識の一致)の世界では、科学が唯一絶対的な正しい真理であるという前提において、はじめて装おうことが意味をもつと考えられる。
432:考える名無しさん
09/01/17 22:08:24 0
人間の恣意性を超えた自然に問いかけて、そのレスポンスによって真理性を確かめるのが自然科学の特質と営みだと私は思っている。文化を越えて正しいとは、そのような意味である。
433:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 22:20:47 0
>>430
事実はひとつです。
貴方の観念で無限通りに思いたいのは自由ですが、
現実はそのような惨めな貴方がゴミのように存在しているだけです。
434:考える名無しさん
09/01/17 22:40:26 0
無限というのは把握しきれないことにとりあえず名札を付けているだけなんで特に意味はない場合がほとんど
435:考える名無しさん
09/01/17 22:46:08 0
429
何が疑問なのかわからない
1=0.999...
でしょ?
436:考える名無しさん
09/01/17 22:48:04 0
1÷3=0.333...
(1÷3)×3=0.333...×3
1=0.999...
437:考える名無しさん
09/01/17 22:52:12 0
1-0.999...=0.000...
1-0.999...=0
438:考える名無しさん
09/01/17 23:04:24 0
1/3×3=1
1÷3は割り切れないが答えだよ。
439:「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
09/01/17 23:04:52 0
>>432
まさにその通りです。
現代ではある意味対立する文化である欧米とイスラム原理主義双方も
資本主義国と北朝鮮民主主義人民共和国でも「(自然)科学的真理」
については「真であるか偽であるか」について「争う基準」は「全く同一」
であり、それについてさらに議論する余地は無い・・ということです。
まさに「(自然)科学は人類共通の理性である」ということです。
440:考える名無しさん
09/01/17 23:09:19 0
438
何言ってもだめだ
仕方のないことなんだけどね
最近では学校の先生でも知らない場合があるみたいだし
1=0.999...
441:考える名無しさん
09/01/17 23:12:46 0
>>439
わかりやすい
参考になりました
442:「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
09/01/17 23:17:22 0
>>426
>科学的手続きを経ない客観的事実は、いくらでも見出させるからである。
それを「見出されている」と「信じ」ているあなたの「勘違い」の可能性もあります。
かなり昔、アメリカのラジオで「火星人襲来」というドラマを放送したところ、
そのナレーターであるオーソンウェルズの話し方があまりにリアルだったため
沢山の住民がパニックを起こして自宅を放棄して避難に走ったという「事実」があります。
しかし、実は沢山の「状況証拠の存在」にも拘わらずUFOは未だかつて一度も
「(自然)科学的な検証」に耐えたことはありません。
「ただの一度たりとも科学的に検証されていない(科学的な厳密な検証に耐えられない)」
という「事実」は「アメリカ政府は意図的にUFOの存在を隠蔽している」という「都市伝説」
があくまで「伝説にすぎないこと」を証明している・・という「明白な証明」になっているということです。
443:赤木リツコ博士
09/01/17 23:25:45 0
>1=0.000...1 ??
あ~らヤダ。ゼロじゃなくってよ♪
444:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 23:32:58 0
>>440
何がダメなのかわかりませんが、
1と0.9...は表記の仕方が違うだけで同じ値です。
445:「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
09/01/17 23:36:32 0
同様に「(自然)科学的検証に耐えられない都市伝説」は沢山あります。
例えば、「ミステリーサークル」は最近「趣味人の悪戯」であったことが
その趣味人の告白によって判明しましたし、「サイコキネシス」「テレパシー」
「スプーン曲げ」等々の「超能力」もセロさんを始めとするマジシャンの
「信じがたいマジックの披露」によって「マジックでも可能である」と
考えることが「まともな考え」だと皆さんが思い始めたことは喜ばしいことだと思います。
「事実=真理」は一つしかありませんが、人間(人類という哺乳類)の脳に発生する「幻想(妄想)」
は確かに「無限通り存在する」ということは言えると思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
446:考える名無しさん
09/01/17 23:40:15 0
誰か、中立的に誰かが、もう一度整理しろよ。
447:考える名無しさん
09/01/17 23:45:26 0
>445
中立的っていうことは真理は2個以上あるっていう前提だよな?
真理の個数については真理は1個しかないという機械のほうが正しいと思うぞ
448:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/17 23:46:06 0
>>445
人間の「脳」は有限の状態しか取りえないので、
数え切れないほどという意味で「無数」にしておいた方がいいでしょう。
「無限通り」なんて馬鹿の真似をしない方がいいですよ。
449:考える名無しさん
09/01/17 23:48:23 0
>>448
無限通りと無数とそれぞれどういう風に違うと思うの?
450:考える名無しさん
09/01/17 23:48:38 0
>>446
中立的な立場で参加してますが決定論と唯物論を結びつけた時点でまとまらないものと思ってます。
直感的で素朴にわかりやすい説明だけど底が浅いし発展性のない考え方なので。
決定論者の書き込みに問題がある。それは抽象的な話しか出来ないこと。
具体的に決定論に基づいて行われている事柄に関する冷静な議論考察が必要なのに
恐らくそれらに対して全く無知なままただ決定論という名札をありがたがっているだけなのだと。
対立する側も同レベル。
451:考える名無しさん
09/01/17 23:49:28 0
>>447
真理は一つでいいんだけどその真理を奪い合うわけですよ。
説明上。
452:考える名無しさん
09/01/17 23:51:05 0
>>448
私はある意味で無限通りは解釈上問題ないと理解しております。
その理由は既に上で明確に述べております。
453:考える名無しさん
09/01/17 23:52:13 0
>>450
>底が浅いし発展性のない考え方なので
何でそう断定できるのか?根拠はある?
そもそも発展性ってどういう方向を向いて発展だの後退だの断定してる?
454:考える名無しさん
09/01/17 23:52:53 0
当の決定論よりくわしい都市伝説
455:考える名無しさん
09/01/17 23:53:49 0
>>453
周知の通り決定論を真理とした場合(決定論そのものを真理とする考え方があります)、
そこから何も導き出せないからです。
それは真理の性質上無理ということです。
ただ日常的に我々は決定論を信じているのは事実です。
456:考える名無しさん
09/01/17 23:56:22 0
脳の状態が有限ならいずれは同じ状態の脳が現れるということだな。
457:考える名無しさん
09/01/17 23:56:26 0
>451
説明できればそれが真理であるというのは間違いだと思うね
天動説の説明をされて世界中の人々がそれを信じていた中世以前の地球では
事実太陽が地球の周りを回っていたとする訳かな?
458:考える名無しさん
09/01/18 00:00:11 0
>>457
そうとは言えませんよ。
説明する以外に方法はないのだから。
それが思弁的な形而上学の特徴。
459:考える名無しさん
09/01/18 00:03:26 0
もし今でも仮に天動説が科学者の共通認識であれば、天動説は科学的真理になるのでしょうか?
「科学が唯一絶対的な正しい真理である」という前提は不要で、
そのかわりに「科学とはどのようなものかという専門家の間での共通認識がある」
「その共通認識の全てが必ずしも通常人にまで共有されていない」という前提があればよいとするなら、
自然科学が単に科学者という社会集団によってつくられたものにしかすぎなくなる。
共通認識だけに還元されると、文化=社会的リアリティのみに準拠してしまい、自然科学のメリットがなくなる。
460:考える名無しさん
09/01/18 00:05:38 0
>>459
上で機械もその通りですと言ってたけど科学と真理を結びつけると無用な誤解が生じるだけ。
普遍性なんてのも真理の属性だから同じ。
機械は意味を微妙に(恣意的に?)取り違えている気がしてならない。
461:考える名無しさん
09/01/18 00:06:20 0
>>458>>459
科学を実体験していない文科系の思弁論者が科学について語る時に
何か虚しいものを感じる
君たちはたぶん科学というものを死ぬまで本当に理解することは無いだろう
462:考える名無しさん
09/01/18 00:10:20 0
>>461
煙を巻いて説明を逃れることこそ非科学的だと思いますが
463:考える名無しさん
09/01/18 00:10:38 0
>>461
それは工学部当たりなら通用するとは思いますが理学部は広うございますね。
464:考える名無しさん
09/01/18 00:29:01 0
>>462>>463
たとえ君たちが大学の工科系あるいは理科系に籍を置いているとしても自然科学の本質については全く理解していない
自然科学のメリットがどうのこうの言うならば経済学部か商学部に移籍しなさい
まあ、君たちはたぶん科学というものを死ぬまで本当に理解することは無いだろう
465:考える名無しさん
09/01/18 00:34:02 0
>>448
あなたの言う確率0%とは?
466:考える名無しさん
09/01/18 00:41:42 0
>>464
何が言いたいのかさっぱりわからん。
科学の実体験なんて話が出た時点で似非。
科学は日常の現実の中にはなく学部の中にしか存在しないはずだと断言するのは傲慢。
その傲慢は科学と疎遠なるが故の言い訳。
誰が自然科学のメリットデメリットと言ったか知らないが何の脈絡もない非難を当てずっぽうに
言い放って開き直れるのはもはや議論からの敗走以外の何ものでもない。
さてバカは放っておいて議論を本題に戻した方が良さそうだ。
467:考える名無しさん
09/01/18 00:43:48 0
>>465
ラビをあまり虐めるな。
対ネオマトリクス要員としてよく働いてくれている。
ネオマトリクスもラビからの反論以外はなかったことにして必死に誤魔化している。
それも当然。
快苦とかを早速解体されてしまったから。
全ては誤りの記憶の為せる技。
468:考える名無しさん
09/01/18 00:45:08 0
ネオマトはなかなか理解されないな。。。。
469:考える名無しさん
09/01/18 00:46:09 0
>>468
恐らく書いている本人以上には正確に理解してしまっている。
だから興味がない。
470:考える名無しさん
09/01/18 00:49:29 0
>>468
理解してたのか!?
ネオマトの快苦≒私≒第一動機
でいいか?
471:考える名無しさん
09/01/18 00:52:53 0
>>470
刹那主義とでも言えばいいのか。昔流行ったアレ。
それに対する答えは機械も指摘している。国は共同幻想だって本。
尤も機械は別の文脈で書いただけだが。
ラビも本人は気付かずなかなかいい指摘をしているときがある。
ハニ丸は自己保存だとか言い始めた当たりからネオマトリクスと同じ思想或いは同じ能力。
472:考える名無しさん
09/01/18 00:53:16 0
>>466
思った通りわからんならば仕方がないの
君は絶対に科学というものを死ぬまで本当に理解することは無いだろう
473:考える名無しさん
09/01/18 00:56:44 0
>>471
刹那主義か?そんな理解もありか。。アレって何か分からないけど。
>>470の理解はまちがってるのか?
474:考える名無しさん
09/01/18 01:02:14 0
>>473
着地点のない浮遊した思想に染まりたいだけだろう。
残念ながら我々は飛び上がれば重力に逆らえずどっかに着地するしかない。
そのことを知ってる。
でも敢えてそれに目を瞑ることも、まあアリ。
アレはそのアリ。
475:あまの
09/01/18 01:05:45 0
科学だけじゃあ詰らない
476:考える名無しさん
09/01/18 01:09:52 0
>>474
それほど浮遊してないだろ。
快苦を絶対として最高位の私を相対化したのはおもしろいと思ったが。
俺もその先は「?」となることが多いけどね。
まあ理解できていると感じてる人が多いならいいよ。
477:考える名無しさん
09/01/18 01:11:34 0
>471
ハニ丸は男のヒステリー且つ天才的荒らしだということは本人が一番よく自覚してること
それ以上の評価はあり得ない
478:考える名無しさん
09/01/18 01:16:27 0
刹那主義w
いまどき主義とか言ってんじゃね~よ中学生あるまいし
そもそも刹那じゃなんもできんだろw
何ができるか言うてみ?
479:考える名無しさん
09/01/18 01:18:13 0
>>476
その快苦は結局ネオマトリクスが否定した記憶に依っている。
従って自己矛盾したまま結論は無限通りと言う他ない。
究極的には自分はいつ死ぬかわからないからどうでもいいやという発想。逃避。
それが理解出来るから例えば一旦一斉に死ぬ時刻がわかっていればどうなるか
ということも書いた。(これは共同幻想か否かの実験装置)
480:考える名無しさん
09/01/18 01:21:00 0
>>478
だから何にもないと理解している。
ただ着地点を定めず結論を先送りした思考。逃避。
ネオマトリクスはただそれだけしかない。
481:考える名無しさん
09/01/18 01:28:03 0
>>479
ネオマトの快苦はそのような分析的価値判断ではないと俺は思っていた。
世界を認知する最初の主体に「快苦」という起動ベクトルをこしらえたもの、と理解している。
その快苦が記憶により後天的に影響を受けるかどうかは俺は追求できないが、
人の最初の記憶から快苦による判定は受けるわけだから。
記憶より快苦だ、とするネオマトの気持ちを、このように慮ってみてる。
まあいいや。おやすみ。
482:考える名無しさん
09/01/18 01:31:18 0
>>481
しかしそれでは意志が生じないし思考も意識も必要ない。
必要ないものは発達しない。
そこが重要なポイントだと理解している。
483:考える名無しさん
09/01/18 02:25:40 0
>>448
あなたの言う確率0%とは?
484:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/18 05:10:36 0
>>478
世界創造
485:考える名無しさん
09/01/18 07:11:35 0
Aソ連型 町田で101人感染3人死亡、1人重態
感染者はタミフルを9割が予防接種していた(無効
486:考える名無しさん
09/01/18 13:06:33 0
決定論は科学を装った擬似科学に過ぎない
科学は現実に応用可能、そして有用だからこそ科学
では決定論はどうだろうか?
自然科学的な方法論を使っているだけで、現実に対して有益な価値を生み出すのか?
決定論が真理であろうとなかろうと、
哲学同様に屑が知的優越感に浸れるという価値しかないな
487:考える名無しさん
09/01/18 13:07:06 0
決定論者は「俺は文系とは違うんだぜ」と科学的方法論と物質に執着することで科学的であることを自負しているが
文学者や教養主義者と同様に”有用性”を放棄して、知的優越感に浸ることを目的とした、科学者気取りの文学者に過ぎないんだよ
488:考える名無しさん
09/01/18 13:56:59 0
>>486
決定論は元々科学だなどと誰も言ってないよ。
それに哲学も単なる知的優越感に浸れる価値なんてものを含んでない。
最初から見誤っているからそういうことを言う。
要するにあんたは踊らされてるだけ。
>>487
文系理系も関係ない。
有用性と書く人がここ数日出て来たがそれって分析哲学のつもり?
道具主義?
それこそ文系の発想。
原点は全て>>1に書いてあるはずだよ。
些末な誤解や間違いはあったとしても大筋では書いていることはそう間違っているとも言えない。
でもね。正しいことなんていろいろある。それが唯一正しい認識だと言うには足りないだけのこと。
間違っていないとわかれば何故その背中を押してみない?
「機械的唯物論者の書き込みが正しいとしたら…」と。
決定論と機械的唯物論は全く相容れない。
489:考える名無しさん
09/01/18 14:02:10 0
確立・・だ? %・・だと?
アホかw
例えば交通事故で死ぬ確率がいくら低かろうが
本人にしてみれば
死んだら終わり・・実質は確立100%なんだよ!
そういう真理を踏まえて もの言うようにしろタコw
490:考える名無しさん
09/01/18 14:04:15 0
>>488
で、その発想は文系なのか。
491:考える名無しさん
09/01/18 14:10:38 0
なんでラビは >>465>>483 の質問に答えてあげないの?
492:考える名無しさん
09/01/18 15:24:58 0
>>487
>”有用性”を放棄して、知的優越感に浸ることを目的とした、
これは決定論の批判にはならない
493:考える名無しさん
09/01/18 15:27:00 0
有用性
***** ゆうようせい
(n) utility **** 用例 共起表現
(n) usefulness *** 用例 共起表現
(n) usability ** 共起表現
494:考える名無しさん
09/01/18 15:39:20 0
最大多数の最大幸福ってか 古ッ
495:考える名無しさん
09/01/18 15:47:44 0
>>494
最大多数の最大幸福を基準とするから工学や医学は成立するんだけどね
脳科学とか神経科学とか決定論は淘汰されちゃうけど
496:考える名無しさん
09/01/18 15:48:27 0
>>493
万能薬は規則正しい生活と睡眠
497:考える名無しさん
09/01/18 15:49:01 0
>>495
それ、こじつけ。
498:考える名無しさん
09/01/18 16:24:57 0
人間の有用性のために牛や豚や鶏は集団飼育され集団屠殺される
誰かが書いていたようにユダヤ人抹殺の有用性に優れていたガス室という方法が採られた
有用性さえあれば何でもありという発想は深く考えたことのない奴の思い付きにすぎない
科学は真理を探究することが第一義であることが最大の目的であって
それが応用されるかどうかは本当の科学者にとっては二の次だろう
499:考える名無しさん
09/01/18 16:40:50 0
>498
オーム真理教の科学者?がサリン製造工場を設計建設したのも一種の科学(化学?)だしな
麻原教祖以下オーム真理教の幹部にとっては有用だったんだろうね
有用有用って無批判に繰り返す名無しは科学を技術という側面からしか理解していないと思われ
500:考える名無しさん
09/01/18 16:47:22 0
真理の探究、というより、自然の理解・把握が科学の目的じゃないの?
その理解・把握を行う主体の探求は、科学によって扱い得る領域じゃないだろうね。
501:考える名無しさん
09/01/18 16:52:05 0
>500
主体とは結局脳の機能であるというのが機械的唯物論のミソなんだよ
機械がよく大脳生理学とか神経科学を持ち出すのはそういう理由によるものと思われ
502:考える名無しさん
09/01/18 16:55:33 0
>>500
機械的唯物論では全ては物質だから物理学の対象も生物学の対象も全部自然とかこの宇宙とかという物質の働きと捉える
503:考える名無しさん
09/01/18 17:00:24 0
「機能」「物質の働き」、これらは何れも、理解され把握される「対象」なんだよね。
理解し把握する「主体」を射抜いていない。
504:考える名無しさん
09/01/18 17:04:50 0
>>500の言う「(自然の)理解・把握を行う主体」とはつまり人間のことでしょう。
それが「科学によって扱い得る領域じゃない」っていうのは何の根拠もないのでは?
>>501のように脳科学だけじゃなくて経済や社会学でも科学的な探求は可能だと思われ。
505:考える名無しさん
09/01/18 17:12:37 0
心理学とかね
経済学は社会心理学と深い関係がある
正義とか罪と罰を扱う法学は心理学を無視して成立しない
506:考える名無しさん
09/01/18 17:14:05 0
大事なのは機械的唯物論者が決定論の本質をどう捉えたかということ。
507:考える名無しさん
09/01/18 17:18:31 0
じゃぁ「理解・把握(つまり分かるということ)」を、どう(科学的に?)説明できるだろう。
何かについて「分かった」と思っているとき、
その「分かった」と以前の「分からない」との間にどういう違いがあるだろう。
なにを規準にして、私は「分かった」と思っているのか。
一般的に、何かを「分かる・理解する・把握する」とは、どういうことか。
つまり、「分かるということ」を、分かることができるか(!)
やや混乱してきたw
508:考える名無しさん
09/01/18 17:20:53 0
>>504
その限界ははっきりしている。
509:考える名無しさん
09/01/18 17:21:08 0
>>506
自分が今考えていることも脳内の電気的化学的反応だから物理科学法則が適用されるので
少なくとも考える直前には考える内容まで決定されていたという意味でしょう?
510:504
09/01/18 17:25:37 0
>>507
> じゃぁ「理解・把握(つまり分かるということ)」を、どう(科学的に?)説明できるだろう。
> 何かについて「分かった」と思っているとき、
> その「分かった」と以前の「分からない」との間にどういう違いがあるだろう。
例えば心理物理的な手法で脳の状態の違いとかで説明できるかも。
> なにを規準にして、私は「分かった」と思っているのか。
> 一般的に、何かを「分かる・理解する・把握する」とは、どういうことか。
> つまり、「分かるということ」を、分かることができるか(!)
まず、「分かるということ」はどういうことかを仮に定義しといてその仮の定義をもとにいろいろな実験や観察ができると思う。
>>508
まあ、限界はもちろんあるでしょうね。
でも、はっきりとは?
511:考える名無しさん
09/01/18 17:48:01 0
>>510
思考実験しかできない。
対象になるはずの思考(脳活動)に関してその対象の中でしか実験できないというジレンマ。
限界は既に明白になっていること。
>>509
上に書いた通りその主張は何も主張していないのと同じになる。
機械的唯物論は見えない何かを認めないが似非科学を廃した決定論の本質はとりあえず
因果の連鎖に縛られていると言う他ない以上、より完璧な考えと言える。
そこで機械的唯物論のように対象を分解して組み立てることを諦めざるを得ない状況が生じない
限りに於いて尚改めて我々は決定論を日常的に信じているということの意味が重要になる。
自然科学は関係ない。
512:504
09/01/18 17:57:50 0
>>511
思考実験しかできない、なんてことはないでしょう。
宇宙論なんかも当然我々は対象である宇宙の中の人っていう前提でいろいろ実験や観察してるし。
それは経済や社会の分析でもそう。
そういう限界は仕方ないんじゃないですかね。
513:考える名無しさん
09/01/18 18:16:14 0
>>512
なぜ思考実験しかできないなんてことはないんでしょうか。
対象は思考そのものですよ。
514:504
09/01/18 18:22:52 0
>>513
思考なんて抽象的な存在者だろうけど、それは宇宙でも経済、社会でもおなじでしょ?
それでも>>511の( )内に書いてあるように例えば脳活動として介入・操作できるでしょう。
心理学なんていう手もある。
要はデータが沢山集まれば良いのでは?
515:考える名無しさん
09/01/18 18:33:44 0
>>514
思考は具体的な情報ですよ。
経済や社会のような幻想とは違う。
516:504
09/01/18 18:35:02 0
>>515
具体的な情報ならなおさらアクセス可能かと。
517:考える名無しさん
09/01/18 18:37:58 0
>>516
アクセス可能ですよ。当然です。
518:504
09/01/18 18:43:03 0
>>517
それならデータを集めて分析可能なわけでなにも問題ないかと。
こういった手続きは思考実験とは呼ばれませんよね?
519:考える名無しさん
09/01/18 18:54:48 0
>>518
だからあなたが今やってることが思考実験でしょ。
520:504
09/01/18 19:07:35 0
>>519
よく意味がわからないんですが、仮にそうだとして何が問題なんですか?
俺が言ってることは要するに思考実験なら思考実験でいいので、
各人が行った思考実験の結果をデータとして扱って、その分析から我々の思考に関する傾向性の知見を得られるのでは?ということです。
521:考える名無しさん
09/01/18 19:23:48 0
>>520
あなたの言ってることは生き物を生きたまま分解して組み立て直したらまた生きていたという話です。
そういう空想はありがちだが間違いなんです。
予測不能な動きをする物理現象を予測不能なまま解析したら予測可能になりましたというのは無理。
522:考える名無しさん
09/01/18 19:26:07 0
>>520
それからこれは機械論の決定論では設計図通りに動作していると表現される。
523:考える名無しさん
09/01/18 21:48:02 0
>>520
それが無理なんですよ。
思考実験なら可能だが現実に実験に踏み切れるだけの技術が整ったとしても
そのようなアプローチからは何の結論も出ない。
例えばあなたがあなた自身の思考を何らかの方法で脳の物理作用をモニタして見ていたとする。
そうしたらモニタしている思考しか当然見えない。
例えばそれらを1日分保存して後から分析するとする。
検証のために必要な時間は最低1日間。
その間は毎分毎秒単位かそれ以上の精度で正確な記憶力が要求される。
これも当然。心的な活動を1対1対応で検証せねば翻訳に必要なデータは揃わない。
そして入力出力を正確に合わせて過去のその1日間の経験を追体験する。
しかし既に経験済みのことなので同じように再現するとは限らない。
それをしないと実験装置がそもそも完成しないとなればそうせざるを得ない。
逆説的に言えばそのような実験装置が既にあって初めて成り立つ理屈なんですよ。
そこがSF的。
機械的唯物論とか決定論(一緒じゃないが)の観点で言えば自然科学の実験は
このようなアプローチを実際にしなければならないと自然科学に要請しているのかと逆に問いたい。
哲学者による自然科学研究の方向付けなんてナンセンスでしょ。無理難題。
524:「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
09/01/19 00:48:33 0
>>521
>あなたの言ってることは生き物を生きたまま分解して組み立て直したらまた生きていたという話です。
>そういう空想はありがちだが間違いなんです。
昨日ですか?心肺同時移植が日本で初めて行われましたが、欧米では「日常茶飯事」とまでは
言えないにしろ盛んに行われている臓器移植です。
中には「多臓器移植」と言って「心臓・肺・肝臓・膵臓・腎臓」を全部まとめた状態で移植する
技術も存在するとのことです。
脳も「延髄」「橋」「脳幹」「小脳」「大脳旧皮質」「大脳古皮質」「大脳新皮質」等々の部位が
ありますが、近い将来その一部が脳梗塞や脳腫瘍で欠損した場合、他人の脳(のその部分を)移植する
・・・というようなことも十分考えられます。
その移植後の「自分の脳」が「全部昔の『私』のままであるである」と言うのが正しいのか?
あるいは「移植された脳の持ち主の『私』が昔の『私』に一部混合してきている」と言うのが正しいのか?
それを自分(としての『私』)が判断することは非常に難しいことなのではないでしょうか?
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
525:哲学的ゾンビですが
09/01/19 00:53:20 0
>>482
だから実際に
『俺に意志が生じないし思考も意識も存在しない』これです。
哲学的ゾンビってのは、無限通りの定義の一つで、
『現に俺に意識はないし、意識は観測できない』ので、
記憶ってのも存在しなくても問題無い。
単に、物質の集合が物理法則で動いてこうなってるだけ。
ラビリンスのように意識があると『狂信』してるから
かような論を述べる訳であります。OK? 俺も貴殿も意識は定義だけなのですぞ。
もしくは。昆虫と同じような類の人もいますね。
例えば蜂は表面が六角形の巣を作りますが、その行動と
自分らが書き込む行動は、『知能という面では全く同じ』です。
蜂は快苦に従って動いたら巣が六角形になった。
自分らも快苦に従って動いたら数学のテストに図形を書いた。
別に
『思考』がなくても、蜂のように『あたかも思考があるような行動』は取れます。
習性みたいなモノ?
別に哲学的ゾンビじゃなくても、虫の習性のような快苦で動いて
複雑な論理を語る人もいるんで。OK? 万人が思考してる、というのは妄信。ラビっぽいよ
526:考える名無しさん
09/01/19 01:08:18 0
>>525
昆虫が快苦を原理にして行動しているプログラムだと解説しているがそれは
あくまで思考する人間がそのように解釈しているだけで真実はわからない。
また快苦によりたまたま適応しているかのように見える蟻塚を壊して全く別の
土壌に放してもまた同じように蟻塚を形成し新たな餌のありかへの経路を
探索する。それは必要最小限度であっても記憶と伝達のメカニズムがあり
単にそのときどきの快苦にだけ反応してたまたま偶然に生存しているのだと
いう解釈は破綻する。
哲学的ゾンビに関しては何が言いたいのか知らないが嘘に同意を求めるのは
感心しない。
527:考える名無しさん
09/01/19 01:18:43 0
>>525
それから昆虫が思考していると仮定しているのかそれとも思考していないと仮定しているのか
どちらの仮定も私はしていないが君はどちらの仮定に対しても反論のような文句を書いているが
印象操作しているのか。
一般的に自分に手の負えないような主張を展開する人は無意識に風呂敷を無用に広げる。
君の場合広げるだけ広げてみたが自分の考えがないものだから収拾が付かなくなり場当たり的に
勝手な推論を書いているだけ。
万人が思考しているという妄想は誰がどの文脈で発言したのか。君はどこの文章をそのように
解釈して誰に反論しているのか。
万人と言えば赤ん坊も当然含まれる。思考のその起源に関して考察したいのか。
528:考える名無しさん
09/01/19 01:22:24 0
このような唯物論は最終的に
観念論的な意志を持った人々の踏み台にされるんだろうな。
心中に唯物論入れなくて、「大和魂」だ!
まあ俺も理解できないけど、ここの哲学は普通の人は理解できないから布教は無意味だよね。
みんなが機械タンみたいに頭脳明晰じゃないもん。どーせワカリマセンだもん。
広めるなら宗教の方がわかりやすくていいじゃん。
機械タンのは真理かもしれないけど、少数の信者しか集まらないと思う。ムズ過ぎだお。
最後に、もっと世の中の人々のレベルに合わせてあげて下さい。
「小学生でもわかる機械的唯物論」みたいにしたらいいでしょう。
529:考える名無しさん
09/01/19 01:24:09 0
>>527
ネオマトは結構いろんな意味で切羽詰まってる情況だからこのスレの仲間としては
あんまり追い詰めるのもどうかと思う。
狂いの宴に突入しなければやりきれない社会状況とか精神状況とかはあるだろうし
それを実行するのは少なくともかつては知性ある存在として自他共に認められた存在「だった」
んだろうから、そのことには敬意を表さないといけないような気がする
530:考える名無しさん
09/01/19 01:31:10 0
>528
布教が成功すれば真理だというわけではない
布教が成功するとか成功しないとか世俗の俗物的卑しさの観点は哲学という純粋学の
正反対の営みだぞえ
531:考える名無しさん
09/01/19 01:31:38 0
>>529
懐古趣味のような気がするんだ。
200年ぐらい昔に流行った話題だから。
20世紀中盤(戦後)は科学万能主義で人工知能の実現は可能になるし脳は電子回路
のような構造のはずなので解析の目処が付くだろうしという価値観が広まっていた。
機械的唯物論の背景はそんな感じ。
ただこれもそう単純ではないらしいというのが現段階。
日本はパトロンだったのでその影響は大きい。
532:考える名無しさん
09/01/19 01:40:06 0
>>531
そう、そう。
機械のいってる「科学」は妙に古臭い。
『鉄腕アトム』の科学。
♪ラララ、科学ゥの子ォ~~~の科学だなww
533:ラビ ◆TpMvFQlvVk
09/01/19 01:41:42 0
>>525
事実はひとつです。無限通りなどでは決してありません。
貴方の観念で無限通りに思いたいのは自由ですが、
現実はそのような惨めな貴方がゴミのように存在しているだけです。
534:考える名無しさん
09/01/19 01:51:15 0
>>531-532
もともと科学とは縁もゆかりもない人間で、年取ってから、
ブルーバックスと一般向け科学誌でお勉強してるだけだからな。
たぶん、数式は飛ばし読みwww