08/12/05 22:08:31 0
一方は哲学者・山本哲士による吉本個人誌『試行』に30年掲載された『心的
現象論』の単行本化であり、他方は、コピーライター糸井重里による講演録
集成、両方購入すると軽く10万円を超える。いくら本好きだと言っても、余
程の心酔者やファンでなければ、この不景気に十二万円の支出はできまい。
個人全集の刊行なら、毎月配本で総定価が十万円を超えてもさほど気になら
ない。「文化資本」という名における<思想の資本主義的商品化>にほかな
らない。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
レクサス、吉本の名前利用して金もうけしてるだけwwwwwwww