09/02/02 01:37:12 0
よし、みんな聞け。
俺は市の「若者向け就職フェア」に、企業側として参加したのよ。
通常はSPIとか書類選考などで一定のフィルターをかけて面接に移るんだが、
今回の「就職フェア」はいきなり面接から入るのよ。
時節柄、市が雇用に力を入れていたので、市のイベントに協力する事にしたのよ。
それに、俺は技術系で人事のフィルターがかかる前の求職者を見た事がなかったので
どんな奴がくるのかという興味もあったので、担当者に立候補したのよ。
参加してきたのは、主に元工場勤務者で、
「事業縮小のため、会社都合にて退職」という奴が多かったのよ。
連中が提示してきた書類を一瞥したら、ミミズが這ったような字で解読に苦労したばかりか、
記入が必要な項目に漏れがあったり、全く関係ない内容が書かれていたり
もう読む気もしなくなったのよ。
当然面接なんかしたくなかったが、フェアのルールなので、
一応面接だけはしてみると、妙にオドオドして全く会話できない連中ばかりで、
そりゃお前らクビになるわな、と思ったのよ。
わが社が今後、この「就職フェア」に参加する事はないだろうよ。
こんな馬鹿共でも、ライン工として労働力にしうる日本の工業力は素晴らしいと思うとともに
永遠に馬鹿共の相手をしなければならない、学校の就職課とか企業の人事とかは
なんてストレスの溜まる仕事だと感じたのよ。
618:考える名無しさん
09/02/02 04:36:48 0
人は時に身をもって知るまで分からないときがある。
他人はそれほど親切ではない。
1が親心に気づくのはいつになるのか。気づいたときに
やり直せばいいのだが、遅すぎることもある。
619:539
09/02/04 01:19:03 0
たしかになぁ。しかし遅すぎることになるまえに何とかしたくなってしまうな。
620:考える名無しさん
09/02/04 01:47:05 0
もっと親が子供に働きたくなるように
誘導しないとダメだ
621:考える名無しさん
09/02/04 01:52:50 0
まぁ、1の立論の主張の一部は正論であり納得できる部分はある
要約すれば、子供を産む以上はそれ相応の覚悟をするべきということだな
倫理的な現代社会に対する悲鳴でもあり警告でもある
しかし、一般的な人間社会には、規律というものが在り、自己が望んでいようが望んでいまいが、
強制的に従事しなければならない
もっと言えば、生命には運命という概念がある、
運命である以上自己の意思の尊重など通用しない
622:考える名無しさん
09/02/04 01:56:02 0
>>617
いい材料は、誰が作っても大概上手いもんができるのは
当たり前なんだな。
623:考える名無しさん
09/02/04 02:00:09 0
つまり、調理の仕方が上手いと、鮮度の落ちた材料も上手くなる。
よって利幅も大きい。
624:考える名無しさん
09/02/04 02:23:21 0
君の経営者も、コスト感覚をもってるハズだよ。笑
625:考える名無しさん
09/02/04 06:11:51 0
1がもっと苦しんで修行を続けますように。 (-∧-)
626:考える名無しさん
09/02/04 07:21:20 0
>>617
バカとはさみは使いようで切れる
627:し
09/02/04 07:36:04 O
むつみさんて名前なんていうんだろう?興味あるな。平山?市川さん?
628:し
09/02/04 07:41:25 O
鳥坂の山に平山温泉があるが。山登りした時に民家のひとに源頼朝の家臣だったって聞いたよ
629:し
09/02/04 07:42:34 O
村上水軍と秋山と曽根太平について聞きだい
630:し
09/02/04 07:48:06 O
久松っていう中華料理屋で焼き肉定食たべて近くの郵便局にいって望月螺旋のもちづきたばこ屋でミニロトして田子重の宝くじ売り場でスピードくじやった場合マルハンのエバをやってカルビ一丁で自販機からでた小銭使って食べたよ
631:ネオマトリクス
09/02/05 18:51:00 0
貴殿らは問題を複雑化しすぎだ。
労働する目的は?金。金を得る目的は?苦痛を回避するため。
要は、苦痛さえ存在しなければ、金も家もいらない訳よ。
で、具体的に、どんな苦痛でどういう方法で消せるかを考えるべきでは?
俺が思うに、
・死ぬのが嫌だ
・空腹や暑さ寒さなどの肉体的苦痛が嫌だ
の二つでしょう。
なので、俺は労働して金を得て上の苦痛を回避するのではなく
もっと楽な行動で苦痛を回避する方が賢明だと思い、そうしてる。
ので、親が働けとかいうのは、少し思考が狭いというか断定的というか狂信。
俺だったら、まず、早死にの精神的苦痛を消し、次に
死後の不安を消し、それでいつ死んでもいいようにして、
不眠や音楽で精神状態を変えつつ、それで
体力がよわりながらゲームを延々としまくって、ショックで他界してたとかを選ぶね。
働いて9くらいの苦痛を感じて10の苦痛を回避するか、今ある親の年金や貯金で10の苦痛を回避し
脳の機能の停止を選ぶかの違い。俺は後者のが楽と思う。
632:考える名無しさん
09/02/06 07:23:40 0
>>631
>労働する目的は?金。金を得る目的は?苦痛を回避するため。
いや、それは人によって違うだろう。
あなたがそういうことに価値を見出すのはあなた個人の価値観に過ぎない。
633:考える名無しさん
09/02/08 21:42:19 0
なら無給のボランティアとして働け
634:考える名無しさん
09/02/08 21:52:14 0
何故?
635:考える名無しさん
09/02/08 23:13:10 0
>>633
あんたが無給のボランティアとして働くことに価値を見出すことはあんたの勝手だが、
他人におしつけるのはよくないな。
636:考える名無しさん
09/02/10 05:35:20 0
やっぱり、労働する目的は金じゃん
637:考える名無しさん
09/02/10 05:44:01 0
凡夫が労働する目的は金でしかない
そんなの個人の価値観に過ぎない。
金じゃないというなら無給のボランティアとして働け
638:考える名無しさん
09/02/10 08:39:12 0
金は価値の媒体でしかないだろ。
福沢諭吉のブロマイドが集めたくて働くわけじゃない。
639:考える名無しさん
09/02/10 08:46:12 0
「与えて受け取る」が生命の根本のプロセスなのじゃ。
640:考える名無しさん
09/02/10 10:12:37 0
金は価値の媒体ですらないよ
哲学的に考えればただの紙と金属でしかない
641:考える名無しさん
09/02/10 10:14:26 0
価値はドクサでしかない
ドクサが解ければ途端に価値は価値ではなくなる
642:考える名無しさん
09/02/10 10:17:06 0
>>638
だから、それならば諭吉のプロマイドを受け取らないで労働をすればいい
いくらでもそういう契約は結べるからな
無償で働く契約でいけばいい
643:考える名無しさん
09/02/10 12:30:46 0
>>642
>それならば諭吉のプロマイドを受け取らないで労働をすればいい
なんでそういう結論になるのかさっぱりわからん。
金を稼ぐの稼いだ金で自分の欲しいものを手に入れるためだろう。
金が目的なら、他のものと交換する必要はないはずだ。
つまり、金は媒体に過ぎない。便利な手段では’あっても目的ではない。
でも、目的ではないからといって手段の必要性がなくなるわけではない。
644:考える名無しさん
09/02/10 14:12:58 0
>福沢諭吉のブロマイドが集めたくて働くわけじゃない。
↑なら集めなくていいじゃん↑
645:考える名無しさん
09/02/10 14:14:36 0
>>643
結局、働くのはその手段を手に入れることが目的だろ?
つまり金が目的じゃん
646:考える名無しさん
09/02/10 14:19:38 0
無給で働かないなら
金のために働いてるってことだ
金とは違う物が目的なら無給でもいいだろ
647:考える名無しさん
09/02/10 14:28:00 0
>>644
そうはならないだろ。
福沢諭吉のブロマイドは、本当に欲しいものとは交換できるんだから。
本当にほしいものとなら、福沢諭吉のブロマイドは交換してしまうわけだから、
福沢諭吉のブロマイドがほしいわけではない。
>>645
金が目的の場合も、そうじゃない場合もあるだろ。
あなたが大好きなボランティアをしたい人もいるだろうし、
食うことだけが目的なら、土地さえあれば、自給自足すれば事足りるわけだし。
そんなものはそれぞれの価値観、最終目的、置かれた条件によって様々だ。
648:考える名無しさん
09/02/10 14:31:03 0
>>646
金が目的なら、ハイパーインフレになって福沢諭吉のブロマイドがただの紙切れになっても、
その為に働くということだが?
649:考える名無しさん
09/02/10 14:40:50 0
つうか、
>労働する目的は?金。金を得る目的は?苦痛を回避するため。
これは、「目先の目的(中間的な手段としての目的)」という話でなくて、「最終的な目的」の話じゃないの?
>いや、それは人によって違うだろう。
は、
>労働する目的は?金。
じゃなくて、
>金を得る目的は?苦痛を回避するため。
に対するものでしょう。
650:考える名無しさん
09/02/10 14:42:35 0
だからいらねえだろwwwwwwwwww
福沢諭吉のブロマイドがほしいわけではないんだろwwwwwwwww
それか素直に交換のために
福沢諭吉のブロマイドがほしいと言った方がいいぞ
651:考える名無しさん
09/02/10 14:46:10 0
>金を得る目的は?苦痛を回避するため。
ってのもまんざら間違ってないと思うけどね
結局金は、本当に欲しいものとやらと交換するんだろ
とういうことは、本当に欲しいものと交換できない
本当に欲しいものが手に入らないという苦痛を回避するために
お前らは働いて福沢諭吉のブロマイドを欲しがるんだろう
652:考える名無しさん
09/02/10 14:48:02 0
福沢諭吉のブロマイドがほしいわけではないなら
無給で働けばいいだろ
結局は、本当に欲しいものとは交換するために
福沢諭吉のブロマイドがほしいんだろ
653:考える名無しさん
09/02/10 15:02:16 0
>>650
>>652
いや、そんなに福沢諭吉のブロマイドが大事なら、他のものと交換せずに、
壷にでも入れて一生持ってればいいだろう。
俺は手段としてのお金は欲しいけど、福沢諭吉のブロマイドが欲しいわけじゃないので、
他の必要なものとどんどん交換するよ。
654:考える名無しさん
09/02/10 15:05:20 0
やっぱ金のためじゃん
655:考える名無しさん
09/02/10 15:09:40 0
小学生か
656:考える名無しさん
09/02/10 19:44:51 0
>>640
哲学的に考えた場合は価値の媒体だよ
物理的に考えた場合は紙と金属だけど
銭ってのは物理的なものではなく増減する権利の一種
だからこそ電子通貨や外国の貨幣なども銭の一種として扱われる
銭が銭として存在するためには、集団での価値の共有が必要になる
逆に価値が共有されていない別の集団では銭は銭としては扱われない
だからこそ諭吉ではなく厩戸皇子でも銭は銭となる
もちろんハイパーインフレ下では、銭は紙や金属の価値でしかなくなるが…
657:考える名無しさん
09/02/10 22:16:51 0
「与えて受け取る」のが生命なのじゃ。
金はその象徴に過ぎぬ。
先ず与えることを始めよ。
そして、与えられたものは喜んで受け取れ。
自然なことじゃ。
658:考える名無しさん
09/02/11 04:58:29 0
価値の媒体とか言ってるけど
価値という観念もしくは概念を自明のこととして扱わないで
まず、価値とは何かを哲学的に考えないと
659:考える名無しさん
09/02/11 05:02:24 0
>>656
おぬしは価値というドクサに捕らわれとるよ
660:元哲学生1
09/02/11 05:08:44 0
価値論がこのテーマではないでしょ。
1さんの言っていることは労働回避に表面的には思えるが、
もっと掘り進めると人間とその誕生の不合理性になってくるね。
でも人間は用途があって生まれてくるのではないのですよ。
生まれてからその意味を考えるのはある意味健全かもしれない。
世俗的なアドバイスとしては人間は食うために稼がないけないという事だよ。
661:元哲学生1
09/02/11 05:15:17 0
人間の誕生と存在は意味がありません。
自分で意味をみつけるしかありません。
これが人の無目的性です。
一方で人は社会の構成員ですから教育機関を過ぎたら、あるいは成人に
なったら働いていかないと社会が維持できません。
662:考える名無しさん
09/02/11 08:48:28 0
>>660
>もっと掘り進めると人間とその誕生の不合理性になってくるね。
というか、「不合理に対する態度」の問題じゃないの?
この世には様々な不合理があるが、そのなかには解決できる不合理と、
解決できない不合理がある。
解決できる不合理について考えることはそれなりの意義があるが、
解決できない不合理についてどんなに理屈を並べても何も変わらない、
全くの徒労だ。
これは人間の能力に限界がある以上止むを得ないことなんだよ。
自分が自分の意思とかかわりなく生まれた、という不合理はもうどうすることもできないのだから、
そのことをくどくどと述べ立てることも全くの徒労。
663:考える名無しさん
09/02/11 10:20:40 0
そもそも人間の誕生と存在が徒労じゃないか
664:考える名無しさん
09/02/11 10:37:01 0
徒労かどうかってのは、
やるかやらないか選択できることについてしか意味がないんじゃないの?
665:考える名無しさん
09/02/11 12:03:14 0
いつでも核使えば滅亡できるわけだし
スレリンク(philo板)l50
666:考える名無しさん
09/02/14 01:57:22 0
そういえば、pikarrraのスレ内で、
スレリンク(philo板)
「杜玖椀」て文字を検索してみたんだけど、
一つも引っかからなかったのは何故?
純一のいるスレやこのスレに限らず、上の方にあがってるスレには、
必ずあるよね? あの畸形児みたいなAAと「杜玖椀」の文字が。
pikarrrのスレも上にあがってることが多いのに、
スレリンク(philo板)
一つも「杜玖椀」て文字がない。不思議だよね。
667:考える名無しさん
09/02/14 11:06:26 0
>>663
然り
でも自分の意志に関わらずこうして生きてんだから元は取らないと
668:考える名無しさん
09/02/19 17:29:23 0
・「子作り」とはどういう事か。
よ く 考 え て く だ さ い。
生まれた子供がどういう目に遭うかという事を。
・「自分の子に限って…」とか「ウチは大丈夫」とか…。
本当にそうでしょうか。よ く 考 え て く だ さ い。
・全ての苦痛は、生まれる事によって生じます。
悲惨な状況を色々とイメージしてください。
生まれなければ、それらを 全 て 回 避 出 来 ま す。
・子供が悲惨な目に遭った時。原因は誰にあるのでしょうか。
どんな場合でもハッキリ言える事は、
親が産まなければ子供もそんな目には遭わなかったという事。
親 が 原 因 に 決 ま っ て る だ ろ。
この問題から逃げないでください。
・子供が欲しい方へ。
何故子供が欲しいのか、よく考えてください。
考えればわかりますが、全 て 自 分 の 都 合 で す。
子を作る前に も う 一 度 し っ か り 考 え て く だ さ い。
勝手に子を作ってしまった罪を一生背負って生きていく覚悟がありますか?
669:考える名無しさん
09/02/19 17:45:07 0
>>668
寝ている間にガスで安楽死ってのは正義だね?
安楽に死んじゃえば、これ以上悲惨な状況をあじあわないですむのだから
670:考える名無しさん
09/02/19 17:54:27 0
アウシュビッツも正義
671:考える名無しさん
09/02/21 14:37:25 0
ヴェーバーがいうように、資本主義の精神とは、世俗化されたプロテタンチズム
の倫理、要するに、神聖なる労働崇拝の精神だったんだよな。
プロレタリアートにこの精神を植え込むために初期の経営者がどれだけ苦労
したかということをヴェーバーは実例を挙げて論じていたはず。
当時の労働者たちは、なるべく働かないで暮らせればそれでいい的な欲しか
もっていなかったんだそうな。
そこで経営者たちが考え付いたのが、毎日朝から夕方までみっちり働きづくめに
働かないと最低水準の生活ができない水準まで賃金を下げることだったらしい。
672:ネオマトリクス
09/02/27 01:50:38 0
よっぽどの金持ちじゃないと産んだらダメだと思う。
人生で、どんなに幸福や快楽があっても、やはり
『親が資産家の子に生まれる事が出来たアイツが羨ましい』
という、根源的な精神的苦痛は一生消えないでしょう。
この苦痛がある限り、どんなに人生で成功しても
一生、精神的苦痛を感じるだけだ。
そんな『強制的な苦痛』は非道徳的でしょう。
だから、産んではならないと思う。
もし、生まれてしまったら、子が興味あるのは
『生まれた原因・死んだ後』この二つのみでしょうね。
これが、人生の99%以上を決める重大な、『生まれ』に直結する謎なんで。
だから、生まれの謎を解明すること以外はしたくない。
ニートで親の金がなくなるまで生きて死ぬ方が遥かに楽だし、
一番興味のある事に頭と体を使えるので、
『勉強して働いて長生き』を強制するのは、非道徳的なんですよ。
社会に染まらなければ、短命という精神的苦痛も無い。
更に、勉強も労働もゼロなら、収入ゼロでも負け組意識すら無いしね。
673:考える名無しさん
09/02/27 01:59:11 0
刑法強化して自殺しそうなやつを掴まえて拷問してから殺せ。
674:考える名無しさん
09/02/27 02:02:35 0
生産性の無い労働多いな
675:考える名無しさん
09/02/27 02:55:34 0
哲学板ってほんっとにずれてるやつ多いな
676:考える名無しさん
09/02/27 11:23:43 0
>>673みたいなヤバそうな人もいるし。粛清主義者か。
677:ネオマトリクス
09/02/27 18:44:50 0
しかし皆、別に働いて長生きをしなくてもいいんじゃないの?
俺の場合は、根源的な問題を調べるのに全力を尽くしてます。
つまり
『なぜ物質と精神が存在し、なぜ“この私”の意識が
この物質(脳)から発生してしまってるのか?』
これです。
世俗的な娯楽や寿命よりも、これを解明し、死んだ後に
ゲームの世界に行けるような
(厳密には単なる物質の変化をゲームの世界のように感じるように)
方法を探す。無理ならば、死んだら先進国の金持ちの子に生まれる方法とか探す。
この『物質と精神の仕組みの研究』を考えると、寿命も娯楽もどうでもよく
苦痛さえ感じなければいいやって思うんですよ。だから、労働=苦痛なんで
寿命よりも早く意識が肉体から離れてくれればと願う。
678:考える名無しさん
09/03/03 19:44:35 0
>>1よ、お前を作ったのは間違いだった。
間違って作ったお前に働けなんて言えない。
今から処分する事にしたよ。
679:考える名無しさん
09/03/03 20:16:02 0
子供を将来の保険としか考えずに作るからそうなる
680:考える名無しさん
09/03/06 14:52:03 0
労働=苦痛と考えているようですが
物理的拷問を受ける仕事をしてるの?たぶん違うと思う。
あなたの感じる苦痛はあなたの思考が創りだしたもの。幻覚だ。
「本当のあなた」は思考とは違う。
思考は道具であって「本当のあなた」ではない。
思考と感情を「本当のあなた」だと勘違いすると
「苦悩」が生まれる。
681:考える名無しさん
09/03/07 18:37:51 0
>>1
両親がぼくに「働け」。 (金無いからね)
両親がぼくに「働かなくていいよ」。(金沢山あるからね)
金あっても「働け」という主義の親いるだろうけど、君んちの場合おそらく貧乏なんだよ。
だから世間は親に同情し、君の主張は通らない。 せっかくの主張なんだけどね。w
682:考える名無しさん
09/03/07 19:36:27 0
それに親は、いつどうなるか分からない。
財産たっぷり無い一般の家は、残された者が自立して生きてくしかない。
それで、親は自立心育てる意味で「働け、働け」と言うんじゃね?
バカ息子の場合は、特にね。笑
683:考える名無しさん
09/03/07 23:21:58 0
一般社会的常識としては子供が未成年の間は扶養の義務があるが、
成人したらそんな義務はない。放り出していいってことになってる。
国によっては、放り出すことが義務に近いとさえ言える。
>>1はこの常識に対する反論なんだろうけれど、
子供が死ぬまで扶養する義務があるってのは、何か説得力ねえなあ。
率直に俺が感じてることを言うと、「成人には自殺の権利がある。
それなのに自殺しないとしたら、自分の意思で生きることを選んでいるのだから、
自分の責任だ」って言いたくなるんだが、一般常識的には成人に関しても
自殺の権利と言うのは認められていない。
684:考える名無しさん
09/03/08 02:05:50 0
ふつう、親には子供を養う権利があるっていう場合、もちろん
親の老後の暮らし、介護すべて面倒見る権利が子供にはあるよね。
働いてないでどうやって親の老後面倒見るの?親の金でw?
685:考える名無しさん
09/03/08 02:07:16 0
↑ 権利じゃなくて「義務」でした~
686:考える名無しさん
09/03/08 02:26:51 0
ニートの人は不安じゃないのかな?
母親が専業主婦の場合を想定した「家庭崩壊ストーリ」
20歳を過ぎた息子がニート。ニートの息子をめぐって両親が絶えず口論。
母親は疲れきって消耗しきって、父親(旦那)に笑顔さえ向けられない。
父親は家族のために働いていても、息子は自立せず、親の老後など考えてもいない、妻は疲れきって家族はギスギス。
家の中で休まるところはない。とうとう離婚を決意。心休まる相手との再婚。
母親はこれからの生活の不安に耐えられず、自殺 または離婚を世話してくれた弁護士と再婚。
家は売りに出され、行くあてのない息子は、とりあえず市の生活課の人が世話してくれて
ホームレスのための緊急避難所へ。いつまでもそこには置いてもらえず、結局ホームレス。
うちがニートだったら、そんなことばっかり考えて不安でしょうがないよ。
687:考える名無しさん
09/03/08 16:23:39 0
自然界では親が子を巣から追い出すのは当たり前。
虎の場合、オスは子を噛み殺す。
人の世界でもタイの農村あたりでは親が子を貧しさのあまり売り飛ばします。
この世界にこれが正しいとゆう倫理などない。
この世で生きる力が無いなら仏になるのも自由だ~!
688:ネオマトリクス
09/03/15 20:58:10 0
だから別に働いて長生きする必要は無いでしょう?
働かず、結果的に食糧難で衰弱か餓死するだけで。
働いて何十年生きるよりは、親元ニートで、親が死んでも働かず
いつか餓死の方がマシって事。
例えば貴殿らだって、縄文時代以前に生まれたら
苦労してまで生きたくないと思うのでは?
平安~明治あたりの農民でもそうでしょう。生き地獄としか感じないのでは?
要は
『別に働いてまで長生きする必要は無い』って話ですよ。
一個人にとって重要なのは、今の生まれによる寿命を長くする事よりも
『しんだ後どうなるのか?』でしょうね。
また生まれてしまうのか、金持ちの家に生まれるのか、全く別の生命か
果たしてどうなるかの方がよっぽど重大。
なんせ生命の快楽・苦痛は生まれが重要なんでね。
そもそも、今の人間ではなく
大金持ちの子か、もしくは人間より苦痛が無い生物に生まれてれば
労働の問題すらなかったので。
689:考える名無しさん
09/03/15 23:02:49 0
>>688
いや、君がそう思うのは君の勝手だけど、他の人には他の考え方がある、
ってだけのことでしょ。
長生きしたいと思ってる人も、働きたいと思ってる人も現に大勢いるわけだから。
まあ、家族や身近な人たち(とかこのスレの住人とか)は、いろいろ干渉してくるのかもしれんけど、
それ以外の大多数のそういう人は、君のそういう考え方に干渉してくるわけじゃないわけだから、
それで別にいいじゃん。何が不満なの?
690:一般人
09/03/15 23:26:35 O
1の誤りは、1の道徳観が両親に強制されていると言うこと。
1が生まれたのは両親の責任といい、さらにその責任を負わなければならないという道徳感が根底にある。
なぜ他人が他人の人生に責任を持たねばならないのか??
691:考える名無しさん
09/03/19 04:33:01 0
早朝ですまそ。
>>1に賛成する者です。
「もしぼくが存在する前・・・があろう」という仮定の上で、できた子を
(平均的な水準の生活保障として)老後まで育てる義務がある、とするのに共感する。
ワタクシ、親と殴り合って自殺未遂したことがある。よく言われたのは、
「お前の為にいくら金を出してると思ってる」
「お前の為にどんだけ苦労したと思ってる」
ふたつの台詞は、親として言ってはいけないと思う。
ワタクシ、初めてのセックスで避妊しなかったとき、すごい罪悪感で死にたくなった。
もし自分が親になるなら、五体不満足であれ、精神薄弱であれ、ながく面倒を見続けるのであれ、養える責任能力がない状態で産むのは本当に嫌。
バース・コントロールは文明人の義務。
ここから自分の意見。
>>1は自分の生を受け入れない事を前提にしてる。
社会的に生を受け入れれば、そこで何かを生産する人になるのだし、当然働くことになる。
ただし、生を受け入れる意識は、心身の発達の段階で芽生えるもの。
養育は、親と社会が子に「与える」ものであって、生きがいは自発的に芽生えるものではない。
>>1の生を受け入れられず、絶望しか感じられないとすれば、親及び社会は、その養育の不十分を真摯に受けとめるべき。
その代償を物資で与えるか、生きがい(再教育)の形で与えるかは、議論の余地がある。
692:考える名無しさん
09/04/12 22:34:54 0
>1と
>>691
の間違いは親なんて糞ということを知っているのに
そいつらに世話になろうとしているところだろう。
糞があなたの世話をできるだろうか?
生きる事に絶望しているといいながら
親には全く絶望しておらず完璧に近い養育を要求する。
どうだろう何かおかしくないだろうか。
693:考える名無しさん
09/04/13 16:52:46 0
>>1の両親がどのような目的を持って>>1を産んだのかは私にはわからない。
しかし産んだからにはその事に対して責任を負うとうのは妥当だろう。
もし両親の産んだ人間が、働きもせずなんの役にも立たないヒキコモリの屑に育ったらどうか。
ソレはもはや食料や酸素を無闇に消費するだけの害毒である。
そんな物を生産して放置するのはもはや犯罪に等しい。
よって両親は>>1をなにがなんでも働かせ、社会の一員にする義務がある。
勿論、万が一>>1が犯罪でも犯そうものなら、生産者の義務として速やかに>>1を処分しなければならないだろう。
694:テラス ◆.9r1SPhPYw
09/04/14 17:54:31 0
死ぬ権利というものが保障されてない現代社会がいけない
首吊り、練炭、硫化水素、などどれも一定以上の苦痛が伴うものばかりで、相当の勇気がいる。
695:考える名無しさん
09/04/14 21:29:18 0
つ睡眠薬
696:考える名無しさん
09/04/14 21:29:28 0
皿洗いでもなんでもいいでしょ→皿洗いでも採用されません
みんながんばってるでしょ→人は人
いつまでこんな生活続ける気?→日本が変わるまで
少しは今の情勢というものをわかったらどうなの?
697:考える名無しさん
09/04/15 05:52:15 0
カミローktkr
698:考える名無しさん
09/04/16 03:47:06 0
>>696
皿洗いでも採用されません→ おまえはゴミ
人は人→お前はゴミ
日本が変わるまで→日本が変わってもお前はゴミ
少しは自分がゴミという事に気づいたらどうなのか。
ゴミは家の外に掃き出されるものなのだよ。
働く気がないないならホームレスにでもなれば。
もっともホームレスもゴミ集めなどをして小銭を稼いでいるが。
699:考える名無しさん
09/04/16 20:04:39 O
>>113
700:ミトコンドリア
09/04/16 21:49:35 0
生き続けるため
701:考える名無しさん
09/05/22 03:46:51 0
age
702:考える名無しさん
09/05/22 04:44:18 O
働くことが善と言うなら、
僕の分も働いてくれよ、と思うことはたまにあるな
703:考える名無しさん
09/05/22 10:34:58 O
両親が作ったものだから両親がどう扱おうと自由
人権を与えられただけでも感謝するべきだね
704:考える名無しさん
09/05/22 11:42:56 0
それを私的所有権というw
705:考える名無しさん
09/05/22 14:04:36 O
>>20
カタリ派 ぐぐれ
706:考える名無しさん
09/05/22 14:39:15 O
社会常識に飼い馴らさ人間はそれを正しいと考える者です。
この世に生まれる事はこのせかいに囚人とし
て死ぬまでこの世の法則という鎖に繋がれること。
人が人を産むというのは苦しみを拡げる事なのである。
人は不完全である。この劣化コピーが増えるのは悪い事である。
人口の増加の果てには
悲劇しかない。
飢えと戦争が顕著な例だ。
707:考える名無しさん
09/05/22 15:36:36 O
>>706
わかったからオレのために働けや奴隷
708:考える名無しさん
09/05/22 15:39:31 O
やましいな。え?おい
709:考える名無しさん
09/05/22 16:43:32 O
ここで人生は苦しみだとか言ってる奴はさほど苦しんでない法則
地獄のような苦しさなら多少の痛みくらい我慢して自殺するさ
710:考える名無しさん
09/05/23 02:32:20 O
>>707
お前が社会に飼い馴らされた家畜じゃ。
ゴイムのくせに。はよ乳だせ。お前の肉喰うぞ。
711:考える名無しさん
09/05/23 02:44:44 0
両親じゃないけど言ってやる。働け。
712:考える名無しさん
09/05/23 09:36:25 O
働かざる者食うべからず
713:心の仕組みドットコム
09/05/23 10:12:07 0
>>706
>人が人を産むというのは苦しみを拡げる事なのである
君の考えは良く理解できるよ。
しかし、もしも君が人類の在り方を正すことができれば全ての人類の営みは無駄に成らないのです。
それが君ではなく、君の子供かも知れないでしょう。
人は、命の使い方(使命)を知ろうが知るまいが、に関わらず人類同士が争わず慈しみ合い、自然と共存共栄する理想の社会を目ざして生きているのです。
714:考える名無しさん
09/05/23 10:23:54 O
>>713
オレはそんなこと目指してないから人じゃないのかな?
715:心の仕組みドットコム
09/05/23 11:09:07 0
>>714
>オレはそんなこと目指してないから人じゃないのかな?
人類社会は君と同じ人ばかりで、全ての間を取り持つ精神を持つ人間は殆どいません。
つまり、人と言う生物が精神的進化を遂げると人間に格上げされるのですが、現段階では人は人の儘なのです。
この人が人間に進化すれば、人は知恵を産みだせる生物となり、抱える問題を全て適切に処理する智恵を産みだすことができます。
これは、嘘みたいな本当の話です。
716:考える名無しさん
09/05/23 15:34:28 O
誰もあなたの書き込みを望んでいないことさえ悟っていない
717:ネオマトリクス
09/05/31 19:24:18 0
つーか親とか教師とかドットとかもそうだけど
『現代社会を特別視しすぎ』
なんですよ。単に、
『とある野生動物の群れの延長』
であって、仮に自分が縄文時代や平安時代や江戸時代や戦時中や戦後に
生まれるかどうか選べるなら、生まれたいと思うかどうか?
を考えると、ほぼ確実に
『様々な苦しみがあるから馬鹿らしいから生まれたくない』
と思うでしょう。
ドットや親のような狂信者も、縄文時代や江戸時代に生まれるとすれば嫌がる筈だ。
単に、親とかは現代社会を
『特別視し、人生=幸福と定義づけ狂信してる』
から、親の狂信で勉強や労働を課せられる。
生まれちゃったら、俺だったら
『さて、脳から意識が発生しない方法を探るとともに、
苦痛が無い生命の脳から意識が発生する方法を探すか』に走り
別に寿命とかも無執着で、親が死ぬまでニートで労働も勉強もゼロで生きますけどね。
年収ゼロでも労働ゼロなら負け組じゃないし^^
718:心の仕組みドットコム
09/05/31 20:29:01 0
ネオマトリクス君、、
縄文時代や平安時代や江戸時代や戦時中や戦後のもっと前、地球に一つの原始生物が発生した時から君の命は今を生きるためずーと受け渡され続けてきたんだよ。
そう、君が僅か数十年を生きるため数十億年も前から君の命のリレーが始まったんだね。
君が次の世代に命のバトンを渡そうが渡すまいが、君の命はその数十年だけで永遠に終わってしまうんだよ。
君のその命を無駄に使おうがそれは君の自由だが、君がその自由の権利を主張するなら君も他の人達の自由を守らなければ成らないんだよ。
【自由とは他の全てに対し、痛みを与えぬ行動と思想の範囲に収まるもので有る】
自分以外のものに痛みを与えて、自分の自由を主張するアホがいるけど、そのアホは自由の身勝手な我が侭の区別も付けられないただの馬鹿だよ。
君も友を作るなら、ただの馬鹿に気を付けなよ。
719:考える名無しさん
09/06/01 00:33:52 O
ドットはいいから
専用スレあるだろ?
そこにいてくれ
720:心の仕組みドットコム
09/06/01 08:33:01 0
>>719
そこは君の隔離スレだよ。
君が他スレに来ると言うことは、私が鍵をかけ忘れたのか?
さぁ、サッサと君の隔離スレに帰った、帰った。
721:ネオマトリクス
09/06/01 18:37:21 0
>>718
>自由とは他の全てに対し、痛みを与えぬ行動
これが『常識教徒の狂信』でございますね。
例えば親が一言「働け」と言っただけで、子供は苦痛を感じるので、
貴殿の定義からは外れた、自由の倫理に反してる行動であります。
そもそも、命のバトンではなく、
『性欲の結果』だけですぞ?単に、野生動物が
食欲や性欲を我慢できず、結果的に(有機物の化学反応が)何十憶年も続いたのを、
自称知的生命体の人間が、『進化』だとか言って
子を生んで労働や勉強させるのを神聖視してるだけ。
単なるトカゲやライオンやリスザルの食欲・性欲と同じです。
単なる化学反応が続いてるだけ。
それを、貴殿のように、生きる事=勉強や労働の原因になる事
を神聖視する狂信者がいるから、化学反応が続くんです。
722:心の仕組みドットコム
09/06/01 19:00:04 0
>>721
>例えば親が一言「働け」と言っただけで、子供は苦痛を感じるので、
>貴殿の定義からは外れた、自由の倫理に反してる行動であります。
子供の年齢に依るでしょうね。
中学を終えて、学業に付かなければ仕事をして自分の食い扶持を稼ぐのは常識です。
なにもせずブラブラして、親に苦痛を与えるだけではまともと言えません。
>そもそも、命のバトンではなく、『性欲の結果』だけですぞ?
君の誕生には愛が無いと?
そりゃあ、お可哀想ですね。最悪の子に育った君の良心が。
723:探求する人
09/06/01 19:05:56 0
>>722
中傷めいた発言はとりあえず置いておくとして、
愛の無い状態でも命が誕生することは認めましたね。
724:ネオマトリクス
09/06/01 19:13:46 0
>>722
>中学を終えて、学業に付かなければ仕事をして自分の食い扶持を稼ぐのは常識
だからこれが『狂信』であり、巨大なカルト教なんだって。
中卒で親が死ぬまでニートで、いつか餓死したっていいでしょって話。
不眠不休不食でゲームやって過労でもいいし。
働けってのが苦痛の強制。
そもそも、労働や勉強の原因は
『親がSEXして肉体ができたせいで、肉体的苦痛(飢えなど)を感じるようになった』
からだし。親の性欲が諸悪の根源。
>君の誕生には愛が無いと?
そういうのは定義次第で∞通りです。なんせ
『愛も意識も知能も観測できないので存在しない』のでね。
存在するのは、観測できる元素の集合である、脳や筋肉。
誕生ってのは、単なる物理的な因果。化学反応ですぞ?
人間は物質の集合なので、100%物理法則に従う物理現象であり、
物質に作用する自由意思なんてありませぬ。OK?MR.KOKORONO狂信者殿?
725:考える名無しさん
09/06/01 19:24:05 0
誰かのせいにするって、最も簡単な逃げの方法なんだよ。
そんで、そこで思考停止。
延々と自己擁護。自己擁護、つまり自慰行為。
自分への慰め。
大人になるには、自分を慰めるのをやめないとな。
ずーーーとガキなまんまで、結局死の間際にこう思う。
「なんで産まれてきたんだろ。」
最低な死に際。
親とか、他人とか関係無い。
死ぬときは誰もが独りで死ぬ。
726:し
09/06/01 19:39:00 O
おんなはわかっていることをここで説明しなければならない。このさきわからないのまずいし会う会わないに関わらず時期、何故か?どうすればいいかをいわないといけない
727:考える名無しさん
09/06/01 19:44:57 O
おまえら本当現実なめんなよ。最後は黒人だったけど腹立てて前でたら切れてたけどよくねえのわかるけど次示せねえで何でもねえはねえんじゃねえのか?
728:考える名無しさん
09/06/01 22:40:27 0
>>717
それを言うなら、『>>1は親を特別視しすぎ』
作るだけ作って放り出すって選択肢もあるし、それに対して社会が認める以上の責任を取る必要も無い
当然>>1が生きていなければいけない理由なんってのもないし、さっさと自殺した後何を言われるのも勝手
生きていくのが面倒なら、食事も摂らずに部屋の中で餓死という選択肢もあるね。これなら死ぬ努力も生きる努力も無くていい
729:探求する人
09/06/01 23:34:39 0
責任を負うべきと言うなら尚更働かせるべきだと思うがね。
ちなみに私が名無し時代に書き込んだのが>>693だ。
今でも同じ意見。
730:考える名無しさん
09/06/02 03:56:58 O
そもそも全ての生物は自分勝手に生きてよいのです
親は神様でも何でもない普通の人間だ。
>>1がエゴイストなのと同じようにな
親を親としてではなく一人の人間として見られないのはお子様なのですよ
とりあえず>>1に食われる動物が可哀想
731:考える名無しさん
09/06/02 04:15:24 0
麻生太郎はとっくに死んでいる
1 名前:考える名無しさん 2009/05/10(日) 12:09:27 0
本人は気付いてない/バカだから。
732:心の仕組みドットコム
09/06/02 09:20:09 0
>>723
>愛の無い状態でも命が誕生することは認めましたね。
認めて無いよ。
☆君の誕生には愛が無いと?
?マーク付きでしょ。
人の愛には、悟性が育てる自己愛と理性が育む人間愛の二種が有り、自己愛の持ち主には人間愛の存在を感じられないのです。
その自己愛が強ければ強いほど、自己愛同士の愛も意識できません。
強い、ナルシシズムに捕らえられたナルシシストは自分だけしか愛せない、と言うことです。
自分が産まれたのは親が悪い、何て考えはナルシシストの典型で異性からも一番嫌われる「きもい」と言われるタイプですね。
733:考える名無しさん
09/06/02 19:32:09 0
親がブルジョアジーの代弁者となることで、階級闘争が家族内闘争になってしまった。
家庭内暴力問題の根本は、プロレタリアートの家庭が階級闘争の主戦場になったことに原因がある。
734:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/02 19:46:08 0
>>愛の無い状態でも命が誕生することは認めましたね。
>認めて無いよ。
なるほど
ドットさんの世界では
強姦しても子供は出来ないと
綺麗な世界に住んでいますね^^
735:心の仕組みドットコム
09/06/02 21:46:57 0
>>734
強姦は自己愛を満たすためのもの。
736:考える名無しさん
09/06/02 22:17:58 0
あれは子宮しんでる説だね
737:考える名無しさん
09/06/02 22:20:11 0
子供に対する愛じゃないってか。
それは間違いなく「性欲の結果」だな。
それを「命のバトン」と言っていいのかどうか・・・
738:じいさん ◆6rgGIYz09M
09/06/03 15:10:20 0
>>1 :考える名無しさん:
貴方の最大の問題は親は正しくなければならないという願望を持っていることだ。
>ぼくの存在の責任の一切は両親が負うべきであり・・・・
20歳にもなって未だに自分の親が責任を負えるに足る人間ではない(実は人間は皆そうなんだが)事が分かって居ないことだ。
>彼らにはできた子をその老後まで育てる義務が発生するのである。
そんなばかげた理屈は誰から習ったの?
誰かが教えたんだろうなあ~
いいですか養育の義務と言うのは産んだ親の立場からの観念。
子供の立場とは立場が違うから別世界、別次元の思考が必要。
貴方は親の立場、事情から自意識が未だに独立していない。
早めに自我に目覚めて意識的自立をしましょう。
739:考える名無しさん
09/06/03 15:16:11 0
小理屈こねてないでジョージ秋山の「アシュラ」を読んだ方がいいよ
740:考える名無しさん
09/06/03 15:25:02 O
引きこもりにネットをさせるな
携帯もいらん
漫画も没収しろ
テレビも見させるな
金を与えるな
家の中を退屈な空間にすれば外行くか天国行くかだ
741:じいさん ◆6rgGIYz09M
09/06/03 15:27:23 0
>>240 :ネオ的:
>重要なのは『明らかに、快楽より苦痛が多いのに、生きるのは馬鹿らしい』
私は[快楽より苦痛が多い]とは思わない。
快苦は相対関係にあり常に同量。
まあその辺は好いとしても次の「生きるのが馬鹿らしい」に繋がるのがおかしい。
苦痛が多いと何故生きるのが馬鹿らしいの?
そんな常識があるの?
>働けと言わず、「好きにしろ」ならば人格者では?
じゃあ子供として親に「養育するかしないか好きにしろ」と言うのが人格者なのか?
742:じいさん ◆6rgGIYz09M
09/06/03 15:35:38 0
>>740 :考える名無しさん:
>引きこもりにネットをさせるな
う~~~ん、ネットしているなら引きこもりも程度が軽いのかも。
真の引きこもり(?)とはテレビもネットもやらないのでは・・?
金も殆ど使わないらしい。
だからほおって置くと仰るとおり天国へ行くんだろうね。
まあ「引きこもり」と言う現象はかなり重症な現象ではある。
一生治らないかも知れないな。
743:ネオマトリクス
09/06/03 22:16:02 0
>>728
>作るだけ作って放り出すって選択肢もあるし
つまり道徳の放棄という話ですね?
もしくは道徳=親の定義次第で∞通りと?
例えば、俺が外国人の女とやりにやっててきとーに子を作って、
それで親の名をとって「びろし」「ひどし」「ばろし」とか名づけて
親に戸籍を見せて、延々と名の由来を語ったりしても
何でもOKって話ですよね?
>苦痛が多いと何故生きるのが馬鹿らしいの?
『好きで生まれたわけではない』からですよ。
要は、強制的に、訳も分からず生まれ、苦痛を感じるのは
自分の意志では無く強制ってこと。極めて下らない。
快感を感じるのが目的なのに、苦を感じるとは真逆の話。
744:探求する人
09/06/03 22:24:12 0
好きで生まれたわけじゃないとはいえ、生まれなかったら選択肢すら無い。
生まれた結果として選択肢があるのだから生きるのが苦痛だと言うのなら勝手に死ねばいい。
745:考える名無しさん
09/06/03 22:54:49 0
>>743
>つまり道徳の放棄という話ですね?
『現代社会を特別視しすぎ』 るのでない状態で、『とある野生動物の群れの延長』 に道徳なんってあるの?
746:ネオマトリクス
09/06/06 01:47:41 0
>>744
だから、生まれてしまったから、それ故にリセットしないといけないという
『余計な労働=苦』が発生します。これは親の性欲のせいでしかない。
>>745
>『とある野生動物の群れの延長』 に道徳なんってあるの?
無いでしょうね。なので厳密的には
『人間は数ある生物の一種で、快楽と苦痛で動く』
とだけ教育すればいいのに、それを道徳や常識など様々な
『断定的な限定した定義』で有限通りに決めつけるから、
教育を受けた現代人は矛盾という苦痛に悩む。
虫と一緒。快楽苦痛のみ。快苦の複雑さの違いで、道徳や常識といった
『定義する事も可能なだけの』物理的行動が存在する。
これを、限定された定義を親が崇め洗脳するから、子は矛盾に悩む。
747:考える名無しさん
09/06/06 02:45:57 0
>>746
>無いでしょうね。なので厳密的には
では何で、>>728に対して>>743を書いたの?
素直に>>728に賛同してくれれば良いのに
748:心の仕組みドットコム
09/06/06 03:42:45 0
>>737
如何なる経緯で産まれようが、命の尊さ・素晴らしさに些かの差も有りません。
そして、得た己の命に感謝の心を持てなければ、その命は何の値も見いだすことができないのです。
749:考える名無しさん
09/06/11 01:02:15 0
ここのこの1に対して常識からみておかしいとかアホとかいってるのってなんなの
750:考える名無しさん
09/06/11 01:29:47 O
>>1
全て正しい。同意する。
まあそれでも俺は働いてるがな。
751:考える名無しさん
09/06/11 02:06:25 0
俺が思うにはまず(200くらいまでざっと読んだだけなんだけど)
1のいってることから輪廻からの解脱とかそこまでいくか?と。人それぞれだと思うけど(←これここじゃタブーかぬ?すまん)
で、1の言ってる「ような」ことはわからないでもない。ただ、
親も人の子であって、そのまた親がいる(いた)わけで、ま、これは当然だよね。
なんというかね確かにそういう背景(異性を意味と見做したり社会との同調やなんかに
被投企性をぶつけてごまかしたりせざるをえない。本能とも相まって)
があるわけで、だから、よくいる「お前は私が生んだんだ!」「働かざるもの食うべからず」
「誰のおかげで生きられると思ってるんだ」とかいう子ども側からみてどうしようもない
ことを頭ごなしにいう親は、1のいうようなことを考えて、生んだことに罪悪感をもてとまでは
思わないけど、ある意味で「こんな自分のとこにつき合わせて・・・」くらいの視野があれば
割と子どもとしても親のためを想うようになりやすいのでは、と。
752:考える名無しさん
09/06/12 09:00:44 0
【埼玉】 春日部 母・弟殺害事件 「なぜ働かないのか。働かないなら家を出て行け」長男の無職巡り口論
スレリンク(newsplus板:-100番)
753:考える名無しさん
09/06/25 10:43:06 0
両親がぼくに「働け」といわなければならないような状況はおかしい
754:考える名無しさん
09/06/25 21:46:19 0
それがプロレタリアート家族の運命、宿命だから仕方ない。
親は子を優れた労働奴隷に仕立てる以外に幸福への道を与えてやれない。
それがプロレタリア階級の親の悲しさ。資本主義社会の宿命。
755:考える名無しさん
09/06/25 22:01:49 O
つうか野性動物の全てが子供に自分の食い扶持は自分で稼げ。働けと命じている。
それが出来ない人間の親は異常。種としての袋小路。
756:記念パピポ
09/06/25 23:07:30 0
古代ギリシャの哲学者なんかは
労働は奴隷にやらせて
自分たちは優雅に哲学対話してたんだぞ
それを理想的な市民生活と考えていた
人間にとって労働は悪なんだ
俺も、それには同意するね
757:記念パピポ
09/06/25 23:10:27 0
いまは奴隷は禁止されてるので
代わりにロボットとか開発して労働させるのが
現実的な理想社会への道だろうね
早くしてくれー
758:考える名無しさん
09/06/25 23:14:09 O
奴隷にやらせていたのであって両親にやらせていたわけではない。
奴隷にやらせるにはそれなりに社会参加して高貴な労働をしなければいけない。
古代ギリシャでも親は子供に働けと言っていた。
759:考える名無しさん
09/06/25 23:20:02 O
もちろんロボット社会にあっても社会に参加しなければロボットは買えない。
親を酷使する怠け者は老いた親に俺用ロボットを買えと怒鳴り親を殴り付けるしかない。
760:考える名無しさん
09/06/25 23:58:46 0
ただし第一次産業が主流の時代には、働けといっても、子は家業を手伝い、親が死ぬと引き継ぐという形で、
現代のサラリーマン家庭のように、幼いときから学歴、受験戦争を通して、子を雇用市場競争に投げ出すという
スタイルをとっていなかったんだよな。それが資本主義社会での不幸を生んでいるし、事を複雑に困難にしている。
761:考える名無しさん
09/06/26 00:09:08 O
まー社会主義だろうが共産主義だろうが
親だろうがロボットだろうが死ぬまであんたを食わすのは無理だと思うよ。
親もロボットも壊れるしね。
親もロボットも共産主義者もあんた少し働いたらと言うと思うよ。
762:考える名無しさん
09/06/26 00:15:41 0
働くことが、サラリーマン、雇用市場での競争という形態をとるようになったのは、日本でも比較的最近の話、
つまり、サラリーマン=プロレタリアートが増えたのは戦後の高度成長以降だということを忘れないことだね。
763:考える名無しさん
09/06/26 00:32:11 0
>>757
その生産ロボットは資本家の所有物だから労働者はその利益には与れないのが資本主義システム。
労働者は雇用を通じてその安い賃金で、購入でいるロボットを買うためにさらに働く必要があるだけ。
資本主義システムがなんらかの形で改良されるか、改革されないかぎり、労働者全体がロボットの
利益に与るということはないと思われ。
764:考える名無しさん
09/06/26 00:33:59 0
ところが
資本主義社会では
働くやつは食えず
働かないやつが大食いしているのが
現実
765:考える名無しさん
09/06/26 00:36:26 0
それどころか、生産ロボットの発達によって、労働者はますます雇用の機会を奪われ、
雇用市場への適応が困難を極めるようになるし、雇われても低賃金労働力として扱き使われるか、
リストラされる不安定な境遇を生きることにますますなっていく。
資本主義社会では、生産ロボットはあくまでも資本だから、たとえ働けたとしても労働者の賃金に反映しない。
766:考える名無しさん
09/06/26 00:38:39 0
>>764
生産手段を資本として所有していれば、いわば大地主のように富を享受できる。
767:考える名無しさん
09/06/26 02:50:23 0
>>755
動物というが動物にもいろいろいる。群れから巣立つ動物種ばかりじゃない。
生まれた群れから一生離れることなく親や兄弟とともに生活する個体や種もたくさんいる。
また、働き蟻の群れにも何割かのニートがいることはいまや有名な動物行動学的事実だ。
ニート蟻だけを取り除くと、今度はまたその働いている蟻の中の何割かがニート化する。
動物行動学的事実を人間に当てはめることに合理性があるなら、高度な社会性を形成する
動物のなかにニートが発生するのも動物行動学的に自然であると言えるかもしれなくなる。
768:考える名無しさん
09/06/26 03:10:58 O
>>1え?何ほざいてるの?何甘えてるの?
きみは理屈の奴隷か。主人はどっちだ。
逃げ道つくるなよ。現実直視しなよ。ていうか働きなよ。働いてから口開けよ。いや、リアルに。いやいやいや真面目に。
早く 目、 覚 ま し な よ。
観念破壊しれよ。正直恐 い ん で しょ?自分が変わるのが。
769:し
09/06/26 05:04:30 O
くやしいからっていってんなよ。おまえら何が出来たよ。これに懲りて身の程しれよ。どんだけこっちが助けたよ。助けたあと今回懲らしめたけどまあおまえら駄目だよ。懲りただろいい加減?
770:考える名無しさん
09/06/26 05:07:23 O
懲らしめられてちっとはかわれよ?本当に世話やけんなあ まあ本来なら自分で海泳いでいろんなことに謝罪してもらいたいくらいだが今回はこれくらいで 許すよ。俺はだけどな。
771:考える名無しさん
09/06/26 05:31:29 O
懲らしめついでに言うけどしかるべきところに物がないとかあるべきものがないということは恥ずかしいことだからな?おまえら恥ずかしいやつらだよなあ?認められるっしょ自分で?特におんなどんどん恥ずかしいのいくから急げよ
772:考える名無しさん
09/06/26 15:40:19 O
まぁ詰まるところ>>1や俺が言いたことは
生まれてすいません
773:考える名無しさん
09/06/26 17:30:07 0
>>769-771
君みたいな中卒は何も考えずに奴隷のように働いてればいいよ
774:考える名無しさん
09/06/27 11:25:10 O
>>767
へー怠けアリが両親に食わせてもらうようになるのかよw
女王アリに食わせてもらうアリがいるわけないだろwボケニートw
怠けアリだってアリ社会に参加しなければ野垂れ死にだ。
子孫が成熟しても親がくわせ続けるニートの親は野性動物にはない異常行為。
親子して種としての袋小路にはまってる。
775:考える名無しさん
09/06/27 11:38:39 O
自然界には社会の寄生虫となる子孫はいても
親の寄生虫となる子孫はいないと言うことだ。
親子共倒れとなってそこで子孫が絶えるので当然だが。
あんまり自分の言い訳のために、
自然を歪めるなよクソニートw
776:考える名無しさん
09/06/27 15:00:24 0
>>1
なら死ぬだけだなw
777:考える名無しさん
09/06/27 17:47:13 0
蟻の社会はすべて身内。大家族。姉妹に食わせてもらっていることになる。
778:考える名無しさん
09/06/27 17:50:49 0
動物の社会というのは、だいたい家族単位だからな。動物の群れは血縁集団。
蟻の群れも血縁集団。だから蟻の社会でも家族がニート蟻を養っていることになるのだがww
779:考える名無しさん
09/06/27 18:11:38 O
>>777ー778
アホニート苦し紛れすぎw
恥の上塗りワロスw
おまえらきょうだいに養ってもらってるのかよ。
親に養って貰って兄弟が諌めると逆ギレするのがニートだろw
そんなヤツは自然界にはいねーんだよw
晒し上げレベルの恥の上塗りだなこれはw
780:ネオマトリクス
09/06/27 18:32:58 0
>>751
>1のいってることから輪廻からの解脱とかそこまでいくか?と。
いや、その
『強制的に脳から意識が発生してしまう』ことが諸悪の根源なんで
それから解放される必要があるでしょう。
この『強制的に生まれた』ってのはマズイ。極めてまずい。
なんせ、そのせいで勉強や労働を親に押し付けられるんですからね。
そもそも生まれなければ話は早い。勉強する必要すら無い。
だから物質と精神の関係や存在や変化の謎を探る。
>>779
いや、その自然会ってのが野蛮で下らなすぎる物理現象なんですよ。
なぜに、面倒で大変な思いをして勉強して働くんですか?
最初から、親が甘い大金持ちのイケメン&健常者として生まれれば
良かった話じゃないですか?
つまり、その『生まれを選ぶ方法』を探るのが知性ある行動じゃないですか?
なので、物質と精神の関係など探るべきじゃないですか?
と、考えていくと、ニート生活でそういうの探るのが賢い。OK?分かりますか?
781:し
09/06/27 19:22:15 O
>777バカやろうだな。いい加減にしろ
782:考える名無しさん
09/06/28 03:18:47 O
仕事しないアリがニートの理論的根拠になっていたとは驚きだなw
きっと昨日論破されるまでアリ社会を励みにしながらこのニートは生きてきたのだろう。
実際はアリ以下の存在だったワケだが。
783:ネオマトリクス
09/06/28 23:13:54 0
まあ、仕事を強制するのは確かに自由かもしれません。
しかし、ですね。その場合は別の矛盾が生じます。
『両親がぼくに「道徳を教育する」のはおかしい』ですね。
別に、働くのは十年先でもいいし、一日だけ日雇いでもいいし、
単に働くという現象だけなら何だって成立するのです。
それに、別に働く必要はない。働くくらいなら餓死のがマシだと思う。
しかし、どうしても、働くのを強制するなら、それはもう
子供に何かを親が強制させるという、極めて非道徳的で野蛮な行為。
親がそういうのを子どもにする時点で、親の道徳など皆無な訳ですよ。
なので、親が子どもに労働を押し付けるのは何らおかしくないですが、
その場合、親が道徳を教えるのは極めて矛盾です。その場合は
『好きなだけ子供を作って子供に何をするのも自由ですぞ?』となる。OK?
CAN YOU UNDERSTAND?
784:考える名無しさん
09/06/29 16:58:21 0
キャンユーって何だよ
ネタなのかバカなのかわかりづらい
785:考える名無しさん
09/06/29 18:46:54 0
おまえがバカ
786:考える名無しさん
09/06/29 19:15:15 0
KABAチャンはネカマ
787:考える名無しさん
09/06/29 19:37:38 0
動物の話を持ち出した奴は、自分の無知に気づいたか。
ニート叩きに動物行動学を持ち出すバカさかげんに気づいたかなww
788:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/30 10:21:28 0
はは、キリストと言う教祖に寄生する生物が何を言っても自分の首を絞めるだけです
789:考える名無しさん
09/06/30 15:39:10 0
生まれた原因は両親にあっても、
生き続けていることの原因は両親に無いのでは?
ある程度の年齢になって、
ものごとが判断できる年齢になったならば、
生き続けないという選択もありえたわけで。
生き続けるという選択を本人がした以上は、
その決定に対する責任は本人にあるんだし、
生き続ける責任を負うならば、本人が生きるための方策を行うべき。
790:穿 ◆Cen.tric.. @株主 ★
09/06/30 17:06:35 神 0
791:考える名無しさん
09/07/02 20:46:47 O
>>787
かなしいのう、悔しいのうw
ニートが得意気に鼻を膨らませて
自分の心のよりどころ、怠けアリの動物豆知識を披露したのに論破されてしまったのうw
思考が足りない低能は哀れとしか言えないのうw
792:考える名無しさん
09/07/02 20:53:41 O
まあニートなんてもともと思考が足りないから
もっと言えば脳が足りないからニートにならざるを得ないのかも知れないが。
793:考える名無しさん
09/07/02 21:58:35 O
江戸時代には大変に良い制度があった。
勘当だ。子供が全く健常者なのに非行や怠け繰り返す場合、
親子の縁を切り路上に放り出す事が可能だったのだ。
もちろん放り出した子というかアホニートが
どんな犯罪者となろうが勘当した親は罪に問われる事は無かった。
現在のドキュン親の横行を見ればこの制度の直接的復活は疑問だが
少なくともこのスレ主の親には何らかの親子密着の分離が必要だろう。
794:考える名無しさん
09/07/03 00:24:29 O
勘当という制度の良いところの一つは
親というのも有限責任であると認めているところである。
どんなに親として意見をしたところで、>1のように
聞きもしないどころか開き直る者には関係を断つことが出来る。
あとは厳しい社会の風に吹かれてそこから持ち直すもよし、
またはコジキや犯罪者で一生を送るも本人の自己責任である。
こんなすがすがしい制度が封建時代にあったとは驚きだ。
逆に今の日本は親は無限責任でありどんなクソニートでも養育せねばならず、
そいつが犯罪者となった日にはマスコミに袋叩きにされる。
795:考える名無しさん
09/07/03 11:35:32 0
>>1
自分自身を誤魔化したり同情したりする人間にはなりたくないものです。
親の責任としては君を殺すのが筋だろう。
ゴミのポイ捨てがダメなように。
796:宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★
09/07/03 23:42:19 0
797:考える名無しさん
09/07/04 05:01:32 i
>>1
俺と全く同じことを考えてるやつがいたとは。
798:餡 ◆R...../mNw @株主 ★
09/07/05 14:33:26 0
799:消費者
09/07/05 16:13:30 0
ニートといっても色んな人がいるようですね。
専門家の調査によれば、働く気はあるが仕事がないというニートが多数派。
1さんのような人は少数派。
ニートがよいか悪いかなんてことは、基本的には価値観の問題です。
働かざるもの食うべからず、という思想は普遍的ではない。
例えば、仏教では、むしろ働くことを否定しているものがあるし、
イスラム教では、乞食に対する寄付を義務付ける「喜捨」という仕組みがあり、宗教や哲学に没頭するためにあえて乞食を選ぶ人がいるほど。
実を言えば、誰であれ、労働の意味の問い直しが必要な時代だと思います。
今は経済構造の変動期であり、グローバル化、低賃金化、労働形態の多様化が確実に進んできていますので。
800:餡 ◆R...../mNw @株主 ★
09/07/05 16:46:25 0
スレリンク(philo板)
801:氷空界 ◆KUKAICEcM.
09/07/05 17:18:51 0
スレリンク(baby板)
802:考える名無しさん
09/07/05 18:12:57 0
>>799
それは最近の話、もしくは仕事を甘く見ている奴も含めての数字じゃないの?
「仕事をやりたいけど、週休2日以上で残業なし手取り30万円以上で人と係わらない仕事を探している」
とかも当てはまる言い方だよ
それに、乞食が職業として成立する社会ってのは過酷だよ
他の乞食との競争のために手足を欠損させたりするんだ
それだけの覚悟があるんだったら、手足欠損させて障害年金もらったら?
803:考える名無しさん
09/07/05 19:19:27 O
そうだよな、親は子供に働いてくれたらウレシイよとか、働かないと飢え死にするから働いたらとか、低い物腰で
804:>>1-803!
09/07/05 19:32:12 0
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
805:考える名無しさん
09/07/06 00:05:45 0
>>799
ここのニート叩きは、(江戸時代の)放蕩息子とニートとをどうやら同一視しているようですな。
806:考える名無しさん
09/07/06 03:17:19 i
ベーシックインカムなんてのも議論されてますしね。失うものが多そうですが、ちょっと興味があります。
807:消費者
09/07/06 17:33:48 0
>>802
ニート問題については、「ニートって言うな!」という本を参照。
>乞食が職業として成立する社会ってのは過酷だよ
それ、どこの国の話ですか?
貧困問題と混同していませんか?
808:消費者
09/07/06 17:52:56 0
>>805
経済構造と労働形態は変化してきているのに労働観だけは古いまま
そんな人がまだまだ多いですからね。
>>806
>ベーシックインカム
肯定的な経済関係の学者や経営者はわりと多いようです。
特に、ベーシックインカムの親戚みたいな「負の所得税」には、大多数の経済学者が賛成のようです。
809:考える名無しさん
09/07/07 13:19:43 i
負の所得税というのは初めて耳にしました。調べてみます。
810:考える名無しさん
09/07/07 14:05:39 0
>>807
>それ、どこの国の話ですか?
「バクシーシ」でググってみれば?
イスラム以外にもインドやバングラディシュ、中国などでも職業になっているよ
悪いけど
画家と道楽絵描き、音楽家とヘボ詩人、哲学者と不平屋
これらは日本の社会で見れば紙一重だよ
成功した奴だけが前者を名乗れるんだ
これらを名乗っているがニートと呼ばれる奴らには、「ちゃんと活動してるの?」と聞きたいね
無職や穀潰しと言われたくないから、その為に隠れ蓑にしてるんじゃないの?
逆に聞きたいけど、働く気があるのにニートってどんなパターン?
逆に納得行かない例で言えば、ニュースで流れる「被害者は89歳男性無職」とかかな
あれはなんとかしてほしい
811:消費者
09/07/07 15:16:51 0
>>810
>イスラム以外にも・・・
要するに、あなたのいっている問題は、乞食固有の問題というより貧困問題ですよね。
必要なのは、貧困対策ですね。
つまり、労働倫理やイスラムのシステムの問題とは何の関係もありません。
ニート問題については、「ニートって言うな!」を参照してみてはどうですか?
あなたの疑問に対する答えが全部書いてありますので。
812:信濃川了俊
09/07/07 15:20:01 O
一元様みたいな少料理やに果たしてこれるかちょっと知りたくはあるけどうまい飯と酒があればその日暮らしも悪くない
813:考える名無しさん
09/07/07 15:30:22 O
まあ蓼科の山奥ほど遠くなければうまいものなど夜明けほどいっぱい食べれるよ
814:考える名無しさん
09/07/07 15:52:12 0
>>811
乞食を生業としているのがイスラムのみじゃないし、楽でもないって話なんだけど?
社会システムとして乞食が存在する以上、それで成功していい暮らしをしている奴はいる
成功するにはそれなりの努力が必要だし機転も必要、当然競争あるし食えなくなれば職換えするか死ぬしかないのは会社員と一緒
まあ、それに目を瞑っていたいのなら別に良いけど…
「ニートって言うな!」を読めって言うけど、買ってまで読むほどの本には思えない
URLリンク(www.tbs.co.jp)
これを読んでも、それは感じられる
社会が若者に責任を押し付けていると言っているが、それじゃあ若者に責任は無いのかと聞きたい
ニートと同様な生活レベルで同等の学校を出ている同級生は全員ニートになるのかと聞きたい
結局は目立つため、本を売るために、不利な情報を隠して視点を変えただけの本に思える
もう一度聞く
逆に聞きたいけど、働く気があるのにニートってどんなパターン?
結局は働き甲斐や待遇を優先して選んだ結果が現実となってるんじゃないの?
少なくとも何度求人を出しても定員が埋まらない職種がある以上、仕事を選んでるとしか言えないよ
815:考える名無しさん
09/07/08 01:20:37 O
>1みたいな変な子供が生まれたところで
その責任全てが両親に帰するワケではない。
この世には障害者が生まれる可能性もある。
>1はもともと働く事が不可能な重度の障害者ではないのか。
816:考える名無しさん
09/07/08 02:00:37 O
実際>1が重度の障害者ではないと言う証拠はこのスレのどこにもない。
また軽度の障害者でないと言う証拠もどこにもない。
>1は何らかの障害者でありそれゆえ就労を執拗に拒んでいるのではないか。
またその可能性が排除されない限り無闇に両親の責任の範囲や
養育責任に議論が及ぶべきではないだろう。
817:考える名無しさん
09/07/08 02:12:33 O
おそらく>1は
歩けないか、両手が不自由だったりするのではないだろうか。
818:考える名無しさん
09/07/08 03:18:09 0
>>1は早 ◆2lZL.15SIs
819:考える名無しさん
09/07/08 05:53:31 O
生活保護申請しろ
820:考える名無しさん
09/07/08 09:49:19 O
>>814
そりゃ、どんな仕事でもいいから働きたいって人にはニートはいないだろうが
そんな人そうはいないだろ
ニートをこえる仕事がない以上ニートという立場に甘んじていたほうがまし
まして、ニートで食えているのだからなおさらだ
821:消費者
09/07/08 11:41:17 0
>>814
>乞食を生業としている・・・
イスラムの「喜捨」は、乞食を仕事として認めるという話とは別ですよ。
イスラムの共同体成員に対して、税のように寄付が義務付けられており、
それで乞食に恵んでやるという仕組みです。
まあ、稼げる仕事があるのに乞食をあえて選ぶなんて人は少数派ですよ。
多くは、貧困が乞食を生んでいるのです。
>仕事を選んでるとしか言いようがないよ
フルタイム賃労働でマトモに生活できない人は明らかに増えています。
それは、専門的な調査(OECDなどのデータ)ではっきり示されている。
正社員でさえダブルワークをする人さえ出て来ている状態です。
劣悪な労働条件でワーキングプアや半失業者になるか、ニートになるか、
という選択肢しかないわけです。どちらを選ぶかは、個人の価値観の問題です。
あと、日本のセーフティネットや底辺労働者対策は先進国で最悪レベルだという事もお忘れなく。
822:考える名無しさん
09/07/08 11:47:31 0
人権とか倫理とかでなく単純に損得の問題として
「まじめに働く気さえあれば、どんなに無能なやつでも最低限食うには困らない」
という仕組みを作ったほうが、景気は良くなると思うのだが。
えらい人にはそれがわからんのか。
823:考える名無しさん
09/07/08 12:45:21 0
日本みたいに再チャレンジがかなり不利になる社会では、
失敗すると意欲が低下してニートになる人が出やすい、という面があるだろう。
ニート問題のかなりの部分が経済や貧困の問題だというのは確かだが。
824:考える名無しさん
09/07/08 14:16:24 0
ここでニートを叩いている奴にも、人格的に脳に起因する障害がある可能性を否定できないぞ。
825:考える名無しさん
09/07/08 16:13:45 0
人格障害者だからといって働かなくていいの?
826:考える名無しさん
09/07/08 19:14:50 0
>>821
>劣悪な労働条件でワーキングプアや半失業者になるか、ニートになるか、
>という選択肢しかないわけです。どちらを選ぶかは、個人の価値観の問題です。
自己の選択によるものであれば、なおさらなんと呼ばれようとも甘んじて受けるべきなのでは?
労働環境が悪いからという理由で働かないでプラプラしているのは、そんなに偉い事?
言っとくけど、ニートと失業者は区別されてるよ
どうせ見つからないからと就職活動すらしてない人間が発する上記の言葉は、ニート以外から見ればただの言い訳だろ?
827:考える名無しさん
09/07/08 19:53:35 O
>>826
別に偉いことではないがかといって絶対にいけないことでもないだろう。
まだ働かないことが当たり前になっていないから叩かれるが、
もし国が豊かになりつづけるならそのうち当たり前になるんじゃないか
828:考える名無しさん
09/07/08 20:35:59 0
>>827
不労所得が月給並みにあるとかで、自分の資産食い潰しながらであれば一生生活していけるようなのがニートの中でどのくらいいる?
食えなくなったら一人静かに橋の下で餓死するというニートがどのくらいいる?
いつまでも現状が続き、自分が死ぬまで親が養ってくれると思っていたり、セイフティーネットを当てにしてそれにすがる事しか考えないような奴は叩かれても仕方ないと思うよ
829:考える名無しさん
09/07/08 20:40:28 0
不労所得のあるブルジョワニートは叩かれないが、
それがないプロレタリアニートは叩かれて当然ということか
830:考える名無しさん
09/07/08 20:42:12 0
>>814
>>逆に聞きたいけど、働く気があるのにニートってどんなパターン?
そもそもだけど、
働きたい意欲を持っていたら、
ニートの定義からしても、そいつをニートとは呼ばない。
したがって、『働く気があるのにニート』はありえない。
831:考える名無しさん
09/07/08 20:51:55 0
純一統一理論の成果をはやく出せ!
832:考える名無しさん
09/07/08 20:57:13 0
そう言ってくれるから「親」でしょう。
ふちどってきました。
833:考える名無しさん
09/07/08 21:00:57 0
>>829
親戚や知り合いや国に絶対に頼らないならここまで叩かれないだろ
それが可能なのか聞きたいものだ
834:考える名無しさん
09/07/08 21:02:31 0
>>830
それを言うなら、アンカーは>>799にしてくれ
835:考える名無しさん
09/07/08 21:02:31 O
働かなきゃいけねえに決まってんだろ、テメーら馬鹿か?
836:考える名無しさん
09/07/08 22:39:09 0
>>833
ブルジョワニートは、親のスネ資産で不労所得生活できるわけだが。
837:考える名無しさん
09/07/08 22:52:41 O
東大阪には生活保護や障害年金詐取しているチョンは多いぞ。
あいつらもニートなのか?
838:考える名無しさん
09/07/08 23:05:01 0
ニート以前にボンボンやらドラ息子やら呼ばれるな
その親のスネ資産は、親が死んじまったら、確実に全てそいつに入るの?
そしてその金で一生働かないでいいご身分になれるの?
839:考える名無しさん
09/07/08 23:22:02 0
>>838
2009年調査では、日本人の100人に一人は億万長者。
相続税はうまくばらしておけばほとんどかからない。
840:考える名無しさん
09/07/08 23:22:57 0
>>838
2009年調査では、日本人の100人に一人は億万長者。
相続税はうまくばらしておけばほとんどかからない。
まネラーのコテはボンボンが多いよ。
実際offとか行ったことあれば気付いてるだろうけど。
841:考える名無しさん
09/07/08 23:32:46 0
それなら、投資家とか不動産賃貸業とか名乗れば良いだろ?
遊ぶ以外に何か活動して、周りがそれを認めてればニートとは呼ばれないんだしさ
842:考える名無しさん
09/07/09 10:06:53 0
>>826
日本の経済状態は、イス取りゲーム状態。
ニートの多くが闇雲に嫌々働いても、無駄にイスを減らすだけで、
むしろ、ニートができない人、無理してでも働きたい人に迷惑。
しかも、現在の経済段階においては、労働量全体を増やしても、日本全体はよくならないのは確か。
843:考える名無しさん
09/07/09 10:37:15 0
>>826
>ニートと失業者は区別されてるよ
区別されているのが誤解の元。
かなりのニートがワーキングプアや失業者の予備軍だから。
そういえば、今回の不況でニートがかなり増加したそうだ。
実質的には、ニートが社会全体に迷惑をかけているとは必ずしも言えないわけで、
遊び人型のニートでさえも、絶対的に無条件に否定する理屈はない。もちろん、犯罪的行為があれば別だが。
自由主義的思想を突き詰めれば、そういうことになる。
844:考える名無しさん
09/07/09 12:46:23 0
親のスネで生活できるのはけしからんというのなら、
まずはともかく相続税や贈与税を100%にするべきじゃないだろうか。
親のスネでニートになれる奴となれない奴がいて不公平だというのなら、
その税金を基本所得という形ですべての成人に平等に分配するべきだろう。
845:消費者
09/07/09 19:13:26 0
>>826
確かに、すべてのニートに仕事が全くない、とは必ずしも言えないでしょう。
不定期の派遣や短時間のパートタイムの仕事くらいなら、必ずしもないとは言えない。
しかし、そんな仕事があっても、それだけで生活するとなると、生活保護を受けるか、ホームレスになるか、パラサイトやニートになるか、
あるいは、(仮に仕事があったとして)掛け持ちで長時間労働をする(ワーキングプアになる)か、という選択肢しかない。
ということは、多くのニートの問題には、貧困問題(社会と経済の問題)という側面があるわけです。
まあ、こう言ったところで、あなたのような考え方が全否定されるわけではありません。
ニートを認めるかどうかは、根本的には思想・価値観の問題ですから。
846:消費者
09/07/09 19:23:04 0
>>844
その考え方は面白いですね。
スネかじりを否定するならそこまで言うのが筋だと思います。
847:ネオマトリクス
09/07/09 22:10:40 0
そこで前から言ってる論
『生まれを選ぶ・死んだ後に尽くす』
です。生まれ100%なんだから、最重要のテーマはこれ。
大金持ちの親が甘い家に生まれたら、働けとも勉強しろとも言われないし。
なぜ、よりによって
『この脳からこの私の意識が発生してしまうのか?』
こそが、最大の問いでしょう。これを解明する為に生きればいい。
で、それにはこの人生の寿命など、3650日でも7500日でも11000日でもあまり
変わらないという話。
なので、親の遺産で生きられるだけ生きて、死ねばいいんだから
働く必要は皆無。勉強も。
かような、例えば22500日までいきようとか、そういう狂信があるから
苦痛でも働こうとする。実に狂信じみてますね。
848:考える名無しさん
09/07/09 22:29:58 0
>>842
社会保障にぶら下がる奴及びその予備軍を増やしても日本全体は良くならないだろ
>>843
>かなりのニートがワーキングプアや失業者の予備軍だから。
その発想は君の発言からすると違わない?
ニート→失業者
この方向の矢印は就職活動を始めたということで状況は改善されてるね
>遊び人型のニートでさえも、絶対的に無条件に否定する理屈はない
この先も社会保障にぶら下がらないという保障があればね
だから資産家のニートはそれほど非難していない
逆にプロレタリアートの親のすねをかじっているニートは社会保障にぶら下がる可能性が高い
だからこそ非難している
また>>839で1%は億万長者といっているが、その億万長者のギリギリの中で、今住んでいる土地建物を抜いても億万長者でいられるのはどの程度?
849:考える名無しさん
09/07/09 22:49:24 0
>>845
>しかし、そんな仕事があっても、それだけで生活するとなると、生活保護を受けるか、ホームレスになるか、パラサイトやニートになるか、
>あるいは、(仮に仕事があったとして)掛け持ちで長時間労働をする(ワーキングプアになる)か、という選択肢しかない。
>ということは、多くのニートの問題には、貧困問題(社会と経済の問題)という側面があるわけです。
社会が悪いと言っているが、社会が持ち直したときにニートの行く場所はあるのか?
まともな会社であれば、1年以上失業期間があればその間に何をしていたか聞くよ
ワーキングプアであっても収支はマイナスではないし、社会的な評価はそれなりにある
社会の経済状況が良くなったときに、素直に以前の収入では暮らしていけないと新しい会社で言えば評価もマイナスではない
同じ生活保護を受けるにしても、生活保護の本来の利用目的である『最低生活の保障と生活の建て直し』で受けるべきだろう
働かないというリスクが見えていないようだけど、現状しか見えていないと将来すら失うよ
850:考える名無しさん
09/07/10 04:30:47 0
今北。
1~10以下までしか読んでないけど、1のように何度も考えたことがある。
そう考える人間になった理由は両親にあるのは間違いない。
愛情が足りなかった、または子供である自分と親の思う愛情のずれが原因。
一度親に泣き叫んで訴えたことがある。
親は謝った。自覚があるんだろう。
でも、やっぱり変わらないんだよ。
死ぬまでそういう親でしかないんだよ。
それが分かった今は本当に虚しい。会いたいとも思わない。
上っ面だけだし、本音を出せば口論になるし。
でも、自分が結婚した相手はまるで正反対の境遇で育った人。
その人がいてくれるから今ここに生きている自分がある。
851:考える名無しさん
09/07/10 08:58:18 0
>>849
個人がニートになることに対しては個人の責任だろうが
ニートが増えているというのは社会のせいだろう
よってニート個人を社会保障を受けているクズといってののしるのは自由だが
本気で、社会保障を減らすことを考えているのなら無意味だろう
社会の仕組みを変えることのほうがずっと建設的
>働かないというリスクが見えていないようだけど
意味不明、リスクが見えていない人などまずいない、その点も考えて働かないという選択もありうる
>現状しか見えていないと将来すら失うよ
将来を大事にして今を苦しんで生きるというのがいいか、
いつ死んでもかまわない、そのかわり今を楽しく生きるというのがいいか
これは、価値観の違いであるから、他人がとやかくいうのはおかしい
ましてここは哲学板なのだから
852:考える名無しさん
09/07/10 10:32:48 0
>>848
>社会保障にぶら下がる奴及びその予備軍を増やしても日本全体は良くならないだろ
根本的に事実誤認があるよ。
日本の財政における社会保障への支出の割合は、先進国では少ないほう。
特に、若年層や貧困層に対する支出はものすごく少ない。
よって、社会保障に頼ろうにも頼れない状態なのだが・・・
ワーキングプアは、生活保護水準の人ともいえる。ある意味で、失業者の予備軍。
働きすぎで心身を壊している人もけっこういる。
ワーキングプアは、多くの先進国でも問題になっていることだが、日本は対策が遅れている。
日本は間違いなく供給過剰であり、失業者やニート全員に対する労働の需要はない。
みんなががむしゃら働けば成長する、という時代ではない。
より多くの人が働くべき、と言える経済にしたいなら、産業構造を転換して労働需要を増やすことだけ。
853:考える名無しさん
09/07/10 11:07:48 0
>>848
>ニート→失業者
多くのニートは、失業→再就職失敗→ニート、というパターン。
>プロレタリアートの親のすねをかじっているニートは社会保障にぶら下がる可能性が高い
公的支援を受ける水準の人がニートになっているから、その分だけ社会保障費用が抑えられているともいえる。
日本は社会保障を先進国ではトップクラスにケチってきたけど、その裏には、家族という隠れたセーフティネットがあったわけだ。
社会保障へのぶら下がりを減らしたいなら、再チャレンジのリスクやコストがもっと低くなるような社会の仕組みが必要。
854:考える名無しさん
09/07/10 11:22:47 0
ニートは、家族が生活の保障をしているので、社会保障は受けていないの普通。
また、彼らが将来に社会保障を利用する可能性が、現在働いている底辺労働者よりも高い、と言える根拠もない。
少なすぎる社会保障の日本で、社会保障依存の話が出て来るのはおかしなことだが・・・
855:考える名無しさん
09/07/10 11:46:42 0
ようするに、自分が苦労して働いているのに働かないなんてけしからん
って言う感情論なんだろ
とはいえ、社会保障なんてまったく無くてもかまわないってのも考え方の一つだし、
他国に比べて少ないからといって、話に出しちゃいけないってわけでもないんじゃないか
856:考える名無しさん
09/07/10 13:13:19 0
「自分は苦労して働いてるのに、ニートは・・・」と言う人は、ニートを少しは羨ましがっていると言えなくもないような
親がそう言うなら別だけど。
でも、ニートはずるして楽で充実した生活をしている、と言えるのかね?
ニートなんて退屈、って思うのが健全な反応じゃないの?
ニート生活が毎日果てしなく続いていくのは退屈でしょ、どう考えても。
857:考える名無しさん
09/07/10 13:27:31 0
何か好きな趣味とかがあれば、ニートでも退屈はしないでしょ。
858:考える名無しさん
09/07/10 13:33:42 0
>>856
同意
859:考える名無しさん
09/07/10 14:19:29 0
「ニートで何が悪い」とか主張する奴って、
実際は自分の脳内にある勤労の義務とか、
社会参加の義務みたいなのといつも戦ってんだろうな。
そりゃ、たしかにあまり快適な生活ではないわな。
860:考える名無しさん
09/07/10 14:23:46 0
タイトルの「ぼく」が気になるw
「僕」でもなく、「私」でもないし。
861:考える名無しさん
09/07/10 14:55:07 0
大きな女のこなんじゃないか
862:考える名無しさん
09/07/10 14:55:19 0
精神科医の斎藤環が面白い事言っていた。
引きこもりやニートについて、
「社会的に認めればむしろ減る」とか、「ある程度の生活保障を与えて不安を減らしてやれば、仕事する人が増える」とか。
たぶんこの診断は正しいと思う。
好き好んで引きこもりやニートになるとすれば、馬鹿か変人だろう。
多くは、世間体を過剰に意識することによる自縛とか、将来不安による意欲低下が原因だろうな。
863:考える名無しさん
09/07/10 15:13:57 0
そんなこと、斎藤環氏以前から言われていたことじゃない?
マイナスのレッテルが問題を余計に拗らせている、引きこもりや閉じこもり問題を生みだし、
そこから出口がない状態に当事者を追い込んでいる、ということは治療主義=矯正主義
への批判として従来から言われていた。社会問題の構築主義理論まで援用して語られた。
しかし、それにくってかかってきたのが斎藤氏や貴戸理恵氏のはずだったのだが、
最近では言うことが変わったのか。アイメンタルクリニック事件以来、そのせいもあるのか、
急に穏健派に転向したような発言を、自己防衛のためになのか、するようになったな。
864:考える名無しさん
09/07/10 15:20:45 0
>>862
ちょっと前までは、放っておいたら、ひきこもり、ニートの高齢化が進んで大変なことになる、
保守系の誌上では国が滅ぶなどの見出しつきでさんざん煽っていた人だったのになあ。
だから彼らを一日も早く立ち直らせるために治療や社会訓練施設に本人が嫌がってでも親が
しつこく催促して連れていくべきだとかなんとか、その努力を怠るべきじゃないようなことをね。
865:考える名無しさん
09/07/10 15:24:41 0
日本版「ニート」ラベリングは、斎藤氏の師匠、稲村博氏の「無気力症(引きこもり)」にまで遡るんだよね。
内藤朝雄氏が『「ニート」って言うな』で、ニート叩きを招いたニート問題構築の系譜を遡って論じていたはず。
866:考える名無しさん
09/07/10 15:30:56 0
このスレをざっと読んでみたが、ニートがいいか悪いかということよりも気になることがある。
それは、「社会的な原因を指摘すること」と「社会のせいにすること」とが混同されていること。
社会のせいにしないことはできるが、社会的原因を消去することはできない。
867:考える名無しさん
09/07/10 15:47:19 0
>>865
斎藤は、師の稲村博のやり方には疑問を持っていたというようなことを、けっこう前にどこかで書いてたはずだが。
868:考える名無しさん
09/07/10 21:50:22 0
>>851
>社会の仕組みを変えることのほうがずっと建設的
>意味不明、リスクが見えていない人などまずいない、その点も考えて働かないという選択もありうる
>いつ死んでもかまわない、そのかわり今を楽しく生きるというのがいいか
で、>>1は仕組みを変えようとしていたり、リスクを考えていたり、刹那的な思考でいるといえるのか?
869:考える名無しさん
09/07/10 21:51:13 0
>>852
政策への不満と個人の行動規範は別だろ
先進国の中では社会保障費による支出が少ないからといって、遠慮なく使っていいわけじゃないだろ
本来であれば回るはずの児童手当や老人福祉、医療費への補助などを食ってしまう
特に日本政府は、必要な施策でも予算に合わせて縮小する傾向があるしね
セイフティーネットは本当に必要になってからにしようね
>日本は間違いなく供給過剰であり、失業者やニート全員に対する労働の需要はない。
農家は?福祉職は?営業職は?
どれも敬遠されているけど、不況下でも需要はあるよ
全員に対する需要が云々言う前に、これらの需要を埋めてからにしようよ
870:考える名無しさん
09/07/10 21:58:06 0
>>853
>社会保障へのぶら下がりを減らしたいなら、再チャレンジのリスクやコストがもっと低くなるような社会の仕組みが必要。
どのような仕組みが必要で、それを行うために何が必要かを話し合うなら納得できるが、話が「ニートと呼ぶな」で止まっている
それじゃ何の意味も無い
>>854
>また、彼らが将来に社会保障を利用する可能性が、現在働いている底辺労働者よりも高い、と言える根拠もない。
じゃあどうなるのかな?
>>1の要求することは、結局のところジリ貧になるしかない
>>855
自分の払った税金が遊び人の生活に使われ、しかもその予備軍を擁護・推奨する奴まで現れる始末
871:考える名無しさん
09/07/10 22:00:04 O
死ね
872:考える名無しさん
09/07/10 22:03:37 O
泣けって
873:考える名無しさん
09/07/11 00:27:14 0
>>867
どこで? 一部については踏襲していないが、師は必要以上に批判されたとか誤解されたとか言って、
一部は補正されたが、基本的にむしろ再評価していたけどなあ。
874:考える名無しさん
09/07/11 10:46:28 0
>>868
>>1だけを批判したいの?それともニート全体を批判したいの?
俺は>>1じゃないから>>1が何を考えているかなんて分からないし
>>1を批判したいだけなら、別にどうでもいいけど
今の流れは>>1がどうこうでなくて働かないことの是非についてになってたんじゃないか?
>>870
>どのような仕組みが必要で、それを行うために何が必要かを話し合うなら納得できるが、
>話が「ニートと呼ぶな」で止まっている
これはお互い様じゃないか、どちらもニートと呼ぶな、ニートになるな、社会保障を受けるな
だけで止まっている
>じゃあどうなるのかな?
金が無くなったらバイトをするとか、ダンボールに住むとか、自殺するとか選択肢はある
キリギリスが最後のたれ死んだからといって、キリギリスのほうが不幸だとは必ずしもいえない
>自分の払った税金が遊び人の生活に使われ
なるほど、遊び人が羨ましくて仕方が無いんですね
しかしそれでは働いているかどうかということではなく社会保障を受けているかどうかという問題になる
お前のその言い方は、堅い仕事の人間が自由に仕事をしている人間に対して
「あんな仕事はけしからん」と言っているのに似ている
875:考える名無しさん
09/07/11 11:42:05 0
>>869
>農家は?福祉職は?営業職は?
>どれも敬遠されているけど、不況下でも需要はあるよ
確かに、それらは目をつけるべき職ではあるが、それでも需要は全然足りない。失業者だけならまだしも・・・
農業は人手不足と言ってもそれほど大人数が必要なわけではないし、介護は人を選ぶ仕事である。
おまけに、どちらも稼げない。ワーキングプアすれすれの人が多い。
重要の点は、ワーキングプアやニートの増加は今回の不況以前からであり、単なる不景気による問題ではないということ。
経済面については、根本的には、産業構造を転換し、経済を成長させ、パイを拡大するしかない。
876:考える名無しさん
09/07/11 11:46:47 0
「>」で引用した後、1行あけてくれないか?
読みにくいからスルーだよ
877:考える名無しさん
09/07/11 12:09:51 0
>>870
若年層や貧困層への政策や社会保障を軽視してきたわけで、ニートが増えた一因もそこにある。
初期段階で出費をケチって対策を怠れば、後で余計に費用が増えてしまうということもある。
年金制度改革や税制改革についても同様のことが言えるだろうが。
878:考える名無しさん
09/07/11 12:31:11 0
ニートの詐術、ニセ議論に騙されてはいけない。
今より社会保障が遥かに貧困でもニートが全くいない時代はいくらでもあった
また今失業で苦しんでいる人もニートであるわけではないし
ましてや派遣労働者やフリーターもニートの言い訳のために働いているわけではない。
ニートと社会を関連づけることは無意味だし
ニートの真の原因を見失わせる。
879:考える名無しさん
09/07/11 12:45:17 0
> 今より社会保障が遥かに貧困でもニートが全くいない時代はいくらでもあった
何か根拠があってそう主張しているのかい? ただの脳内空想のように見えるが。
880:考える名無しさん
09/07/11 12:51:06 0
ニートと社会は関係がない。
だから社会を論じてもニートとは関係がない。
なぜならニートは社会と関係を結んではいないからだ。
ニートは両親を介して間接的に社会から一方的に利を得ているにすぎない。
ニート問題は彼らを育て今も囲っている両親との問題を抜きにしては語れないし
ニート本人の資質の問題も不可欠だ。
繰り返すが社会を語っても無意味だ。
ニートは社会との関係が無いか、薄いからニートなのだ。
881:考える名無しさん
09/07/11 13:00:31 0
>>878>>880
そういうレベルの見解に戻っちゃったら、社会科学者や精神科医が泣くよ
俺たちの研究と啓蒙はなんだったんだっ、て(苦笑)
882:考える名無しさん
09/07/11 13:04:35 O
社会科学とか精神医学なんて
ハッタリで塗り固めた砂上の楼閣だからw
883:考える名無しさん
09/07/11 13:19:58 0
>>880
さすがに釣りだよな・・・
生まれたときから引きこもってるならともかく社会とは関係が無いとはいえない
884:考える名無しさん
09/07/11 13:26:30 P
社会が関係ないとか馬鹿なんですか?ニートを生み出したのは明らかに社会全体の責任。
欧米でもニートがいるだろ。
885:考える名無しさん
09/07/11 14:18:58 0
>>874
批判したいのは、>>1及びそれに類する考えの持ち主
責任を他者に押し付け、他人に擁護してもらうことが当然と被害者面する奴ら及びそれを必要以上に擁護する人たち
金がなくなったらダンボールハウスに住んだり自殺したりするなら非難はしないが、>>1はそれすら拒否するだろう
親が死んだら次に言うのは「ぼくがニートになったのは社会が悪いからだ、だから社会は僕が死ぬまで面倒を見るべきだ」だろう
>>875
実際にその職に付かずに、事象の外側から吠えていても聞いてもらえない
ましてや、現状でそれを訴えてすらいない
ただ単に敬遠しているだけ
886:考える名無しさん
09/07/11 14:35:56 0
>>877
じゃあ、どのような政策が有効?
その辺りまで発言しないと意味無いのでは?
個人的には、一定範囲の年齢の障害を持たない生活保護者に対しては貧救院的な施設を作るべきだと思っているよ
また、重犯罪や初犯でない犯罪者の刑務所での作業も強制とし、軽作業ではないきちんとした労働をさせるべき
そうでないと、冬を越すために万引きをする傍迷惑なおバカさんが防げない
ちょっとした損得計算が出来れば刑務所に入らないように心がけられる社会が本来必要で
現状では自由を売り渡しても刑務所に入ったり、多少の制約を容認して生活保護を受ける奴が多すぎる
保護費受け取って、その足でパチンコに行く奴がいて、片やまっとうな仕事に就きながらワーキングプアな社会をまともだと思うか?
887:考える名無しさん
09/07/11 14:45:59 P
>>貧救院的な施設
さーて、どこの国がそんな人種差別を行っているのでしょうねぇ~(笑)
888:考える名無しさん
09/07/11 15:10:50 0
こういう場合、親や社会が悪いのは間違いない
愛情の与え方が間違ってたから子供がこういう思考になるんだよ
889:考える名無しさん
09/07/11 15:17:01 0
人種差別じゃないよ
人権無視ではあるけどね
だからそれを防ぐために保護されるのは本人の自主性に任せて、入るのも出るのも自由だよ
セイフティーネットがどこまで行っても羽根布団で出来ているから、簡単にそこに転がり落ちる
貧救院は行きすぎとしても、それに類するものであるべき
労働を行えない心身であるなら羽根布団で良いが、そうでないなら羽根布団の中に飛び起きたくなるような茨の敷布団を隠しておくべき
890:考える名無しさん
09/07/11 15:22:04 0
>>888
それが言えるのは、第二次反抗期が起こるまでと思うけどね
中学生以上は親との繋がり以上に社会とのつながりを自分で選べる
親の支配の下にいたとしてもそれは自分の選択であり、親にその責任を押し付けるのはどうかと思うけどね
891:考える名無しさん
09/07/11 15:22:31 0
どうでもいいけど、最近床に薄いシーツ敷いただけで寝てるよ
横向いて寝ると骨が当たって痛いんだが、敷き布団は邪魔だし部屋が狭いので仕方なしに
892:考える名無しさん
09/07/11 15:23:57 0
>>890
その言い分は何もわかってない幸せな人のいうこと
子供時代に不足していた愛情なんかは死ぬまで穴埋めできないんだよ
893:考える名無しさん
09/07/11 15:25:27 0
例えば両親の仲が悪いのを見て育つとコミュニケーションの取り方がまるでわからないままなんだよね
社会に出たからといって簡単に変われるわけではない
変わったように見える人は無理してるだけ
ごまかしてるだけ
894:考える名無しさん
09/07/11 15:40:34 0
>>892-893
何も困難がなかった幸せな人ばかりが社会を構成してるわけじゃない
社会に出て簡単に変われるわけじゃないといって、いつまでも変わらないままでいいというわけじゃない
無理をしようが誤魔化そうが変わっていかなければいけない
盗人に三分の理があろうとも、盗人は盗人
他人に何かを要求することは出来ない
895:信濃川了俊
09/07/11 15:53:34 O
まあ俺は藁蘂長者だったというわけじゃ。まあ社会人になって二三人に与えてもらうまでは搾取ばかりでようやく二本足はえてきたわい。もうなにもやらせねえ俺が行く
896:考える名無しさん
09/07/11 17:37:35 0
ニート叩きの相手を真面目にするなよww
897:考える名無しさん
09/07/11 19:52:55 0
働け仕事しろはまともなやつにいう言葉、ニートにはすっぱり死ねといってやれ。
898:考える名無しさん
09/07/11 21:36:35 0
>>894
そんなことはわかってるしどこでも同じ話でつまらん
具体的な解決策出してよ
899:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/07/12 08:22:13 0
少子高齢化でどこまで労働モデルが存続できますかね?
900:考える名無しさん
09/07/12 10:37:20 0
>>885
「社会のせいにすること」と「社会科学的な分析をすること」とは区別すべきだよ。
社会のせいにするかどうかは個人の思想問題だが、個人の行為を社会から切り離して考えるのはナンセンス。あまりにも非科学的。
ちなみに、ニートという言葉の発祥の地のイギリスでは、ニートは社会全体に関わる問題だということで、国がすぐに対策に乗り出した。
901:考える名無しさん
09/07/12 11:38:39 0
>>886
具体策
①雇用の流動化
②貧困層に対する生活費支給
③再教育再訓練の機会の拡大と学費負担の軽減
現実
①は進んでいない ②は「給付付き税額控除」が導入予定 ③は中途半端。
ついでにもうひとつ。
生活保護についての君の指摘はミスリーディング。
生活保護は行政の審査基準がいい加減で、
不正受給の問題だけではなくて、行政による受給資格者の不法な切捨ての問題がある。
社会科学者や法律家の間では、後者の問題はよく指摘されていること。
902:考える名無しさん
09/07/12 12:13:26 0
>>886
>貧救院的な施設を作るべき
それ以前に、経済の構造や状態が変わらないと仕事の需要は増えない、ということは分かってる?
構造改革と景気拡大ができなければ、仕事の需要、マトモに生活できる程度に稼げる仕事は生まれないよ。
精神論だけではダメ。経済の仕組みや市場原理を考慮しないとね。
903:考える名無しさん
09/07/12 12:46:42 0
ということは分かってる?w
904:考える名無しさん
09/07/12 16:53:39 0
分かってたら
ニートは社会と関係ない、みたいな幼稚な見解は出てくる余地はないだろw
905:考える名無しさん
09/07/12 20:17:59 O
ニートは幼稚なので社会と関係ない。
906:考える名無しさん
09/07/12 20:31:10 O
社会と関わりないニートの問題を社会を論じたところで解決するわけがない。
空気中に棲まない生き物に対し空気を論じたところで意味がない。
ニートはカエルに成ることを拒否したオタマジャクシである。
つまり彼らを養育した水中、
すなわち両親や教育環境を論じるべきだろう。
907:考える名無しさん
09/07/12 20:35:03 0
んだ。
908:考える名無しさん
09/07/12 20:46:15 O
カエルの比喩をもう少し続けさせてもらうが
同じ教育環境でも社会という空気中に飛び出してゆくカエルと
拒否するオタマジャクシがいる。
つまり基本的にはオタマジャクシの家庭環境と本人の資質の比重がとても大きいと言うことだ。
もちろんオタマジャクシ本人が社会に巣立てるような教育の援助も必要だが。
909:考える名無しさん
09/07/12 21:14:39 O
カエルの比喩で比喩として成立しないところは
社会は空気と違いそこに参加する本人が
努力することにより変えて行ける余地があることだろう。
大きくは政治ももちろんだがミニマムには職場、近所づきあいいろいろある。
マスコミの情報を鵜呑みにしてネットで反応してるだけでは難しいと思うが。
910:考える名無しさん
09/07/12 21:52:31 0
>>901
具体策と簡単に言い切ったけど、挙げた具体策のどれもこれも漠然としてるよね
①流動化しただけでどう変わる?少し前に起こった派遣問題が再燃する危険もあるよ
流動化するということは安定性が損なわれるということで、生活費が諸外国に比べて高い日本にとっては不安材料にもなりうる
②どこにどの程度の支援を?最低生活の定義ってのは非常に難しいよ
現状では下手な年金生活者よりも生活保護受給者の方が生活は楽だよ。健康保険料や介護保険料、医療費や税金は全て免除だし、水道料金の減免もある
支給基準も現状の生活がどうかというだけで、そこに至る経緯などは全く考慮されない。そこまではいいとしても、支給が決まったあとは自立に向けて動いているかのチェックも難しい
現状の保護とは違う仕組みにするにしても、どのように行うか、どこまで行うか、非常に難しい
最低賃金を引き上げるという方法もあるが、今度は産業の空洞化を進めるという問題も発生する
③これこそ本人のやる気と危機感が必要なんでは?多少金があっても職業訓練に通わないニートってのは多いだろ。むしろ通ってるなら学生や失業者の括りだな
さらに学生という身分でずっといたいという奴もいるね、こういったのを排除しないで下手に学費軽減なんてやるとずっと学校に居座って制度を圧迫する
それに、結局のところ挙げてもらった具体策は貧困や就職難による「望まないのに結果的にニートという立ち位置になって這い出せずにいる」という人に対する救済策でしかないよ
このスレで問題となっているのは、「なんとなくニートになって這い出そうともしない」というニート
そういう奴に対する具体策は無いの?
あと、せっかく書いてもらった生活保護の問題点だけれども、そんな事は全部分かった上で話しているよ
ケースワーカー一人に付き100人以上(場合によっては数百人)の被保護者が付いていてチェックできない事と、必要度合いではなく予算によって給付の締め付けがあるのが大きな原因
この問題点を訴えるためにもミスリードとはいえないね
911:考える名無しさん
09/07/12 21:54:18 0
>>902
このスレを支持するニートは、社会の経済状態が好転したとしても働かないと思うよ
結果的にニートになったんじゃなくて、積極的にニートになってるんだから
そこを分けて考えるべきじゃないの?