両親がぼくに「働け」というのはおかしい。at PHILO
両親がぼくに「働け」というのはおかしい。 - 暇つぶし2ch555:考える名無しさん
09/01/28 17:17:49 0
>>539を早く誰か論破しろ
絶対に許せない
結局経済上の畜生道と同じじゃないかよ
そこに論理などなくただ経済上の強弱が支配する畜生道

556:考える名無しさん
09/01/28 17:23:36 0
350 : ほんわか名無しさん : 2006/10/22 21:21
でも最近、なんか本末転倒な考え方してる人が増えた気がする。
あくまで国民のために政治システムがあるんであって
皆が必要としない政治システムなら、いらないんだよ。
皆でよりよい生活を送るために合ったほうがいいだろうってことで、
当時必要に駆られて出来ただけで、
再び必要が無くなるなら、別のものに変えればいいんだよ。
他の形で代替可能なら、そっちでもいいんだし。
形のない、「国」という概念が崩壊するのを恐れるがあまり
皆で躍起になるというのは冷静に考えてかなりアホらしいというのが
分かるはず。国というのはあくまでシステム。いらないシステムは
廃棄するのが当たり前でしょう。システムのために人間が
生き方をあわせるなんて、馬鹿げているし、意味もないし、進歩もないよ


557:考える名無しさん
09/01/28 17:25:09 0
【弱者なりの全能筋書きによる”タフの美学”】
「自分が必死で世渡りをしてきた」ということに美学的な自負を抱いてしまい
「タフ」の全能感を具現するために現実の悲惨さを否認する。
そして世間に対して自他境界を引くことに成功した者あるいは引こうとしている者を
目の当たりにしただけで被害感と憎悪を爆発させ、自分のタフの美学を守るために
彼らを「情けない者」として叩き潰さなければ気が済まなくなる。

558:考える名無しさん
09/01/28 17:28:20 0
652 :名無しさん@社会人:2006/12/06(水) 01:06:11
批難すべきは「ひきこもり」という層の存在を許さない社会体制にあるんじゃないの
なんで「社会復帰」とやらに拘る

653 :619:2006/12/06(水) 01:10:30
別に道徳的・強迫的に社会復帰すべきとは俺もおもわない。だから「」付けたわけ。
確かにそれで人生安泰ならほっとけよって話だよね。でも、現実はどうなの?

654 :名無しさん@社会人:2006/12/06(水) 01:11:52
批難すべきは「ひきこもり」というだけで人生安泰にできない現実の方なんじゃないの

659 : 名無しさん@社会人 : 2006/12/06(水) 01:56:30
>>654
同感。貴戸さんらの言説にはその逆の論理がまかり通っている。
ニート、不登校、ひきもり、フリーターといった経験者に冷たい世間の目や風当たり
の存在を盾にして、それを前者に寛容で後者に批判的な言説の側の自己責任だと言い立てる。

660 :名無しさん@社会人:2006/12/06(水) 02:48:38
>>653
それは>>652への反論になっていない。>>652さんはそうした現実をも含めて、
そういう現実があるというなら、それらの経験者に極めて排他的な社会の在り方こそ
を問題にすべきであるのに、それどころかむしろその排他的な社会の在り方を盾にし、
その在り方に順応できない「ニート」や「ひきこもり」や「フリーター」の若者を
矯正することでこの問題を片付けようとするのは、その在り方を擁護する理屈

559:考える名無しさん
09/01/28 17:39:47 0
450 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2007/10/03 16:50
>>「産む子を選べないからお互い様」
>>「生んでやった恩を忘れて」
これマジで言っているのか?だとすれば軽蔑するぞ

451 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2007/10/03 16:28
>>446
親を尊敬してるタイプらしいけれど、上下関係やでかい権威に従って
素直に言うこと聞いてる人生は、後になってから超後悔するよ

453 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2007/10/03 16:57
親を尊敬してるタイプはそういう思考回路になりがち
「俺は親や世の中に生かされてるんだ、感謝しなければならないんだ」って
ゲンドウは自分で解決できない問題をシンジだの綾波だのに押し付け

454 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2007/10/03 17:23
身体障害もって生まれた子供に対して言ったら「お前は要らない子だ」と言っているのと同義
本来そんな自分を抱きしめてくれるはずの親にこんな気持ちで接されてみろ、元々コンプレックスでも抱いていたなら自殺してもおかしくない
さらに言えば「生む」こと自体に関しては親に選択権がある。まさかなんの覚悟もなしに生んだのか?って話だ

後者に関しては「何様のつもりだ」と言いたい
例えば自分の子供を性虐待した親に対してもその子供は尊敬の念を抱けってか?
ただ生んだだけで、「ありがとう」と言ってもらおうとする方がおこがましい
そもそも「生んでやったからありがとうと言え」じゃないだろ「生まれてくれてありがとう」だろう

560:考える名無しさん
09/01/28 17:41:39 0
529 :考える名無しさん :2009/01/14(水) 12:13:00 0
>>521
個人対個人の関係上、親が自立する必要性を指摘するのがおかしいということはまったく無いと思います。
けれど、そもそも自立する必要性が何故生じるのか、となると親の子供を産む決定にしかその根源はありえない。
だから親は、その決定に際して生じ得るあらゆる両者の不利益を考慮しておくべきだと思います。
自己利益のために子供を産んでおいて、「親子」としての利益は最大限に搾取して、
逆に不利益が生じた場合には「他人」として猛抗議しようというのでは見通しが甘すぎる。
責任を問うべきは自分自身。自業自得ってやつではないでしょうか。

それなのにいまでも多くの親は、ただ産みたくて産んでるのでしょう。これが肯定されるのは間違っていますよ。
今の社会の既成概念の下で肯定される親子というのは依然としてあまりに生物的なものだと思います。
それぞれの個人の利益のために社会を形成して人間を主張している一方で、
都合が悪くなった時のために生物だと居直る口実を設けているというのは矛盾している。

561:考える名無しさん
09/01/28 17:48:47 0
「東国では、大人になれていない親たちがペット感覚で子供を産みまくる。
 その生まれた子どもは、自分を産んだ親のように成長することを拒否する永遠の未成年となる」

ヒトラーの予言

562:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/28 21:54:56 0
>>555
ヤコブの手紙5.1富んでいる人たちに対して
富んでいる人たち、よく聞きなさい。
自分にふりかかってくる不幸を思って、泣きわめきなさい。
あなたがたの富は朽ち果て衣服には虫が付き、金銀もさびてしまいます。
このさびこそが、あなたがたの罪の証拠となり、あなたがたの肉を火のように食い尽くすでしょう。
あなたがたは、この終わりの時のために宝を蓄えたのでした。
御覧なさい。畑を刈り入れた労働者にあなたがたが支払わなかった賃金が、
叫び声をあげています。刈り入れをした人々の叫びは、万軍の主の耳に達しました。
あなたがたは、地上でぜいたくに暮らして、快楽にふけり、屠られる日に備え、
自分の心を太らせ、正しい人を罪に定めて、殺した。その人は、あなたがたに抵抗していません。




563:考える名無しさん
09/01/29 00:56:17 0
>>555
まず自分でやれ。そういう「わめき」はガキのすること。

564:考える名無しさん
09/01/29 01:01:17 0
>>560
>「生まれてくれてありがとう」だろう

マジ、キモイ。

565:考える名無しさん
09/01/29 01:07:54 0
「ニート」だろうが「ひきこもり」だろうかほっときゃいい。
矯正する必要もない。
それで死ぬまでやっていけるのならやらしてりゃいいさ。
もしダメならみじめになるだけなんだから。
そこまで社会が面倒みる必要はない。
せいぜい弱って疲れた親にたかってりゃいいよ。そのうち一蓮托生だろ。

566:考える名無しさん
09/01/29 01:21:02 0
>>562
罪を押し付けないように

>>563
自分でやった
次お前

>>564
キモイのはあんただろ

>>565
社会が勝手に生んだんだから社会が責任持つべき

567:454
09/01/29 01:23:35 0
みんないいかげんに答えてよ
>>1と、それに賛同する人はみんな童貞なの?

568:考える名無しさん
09/01/29 01:29:00 0
印象操作

569:考える名無しさん
09/01/29 01:31:09 0
>>529
早く来てくれよ
俺ばかりじゃこいつらに反論しきれないだろ

570:考える名無しさん
09/01/29 01:34:57 0
>>568
いや、そうじゃないんだ
一生童貞でいるという意思でやって無ければ自分の言葉に偽っていることになる
やらない以外に自分が同じ過ちを犯してしまう可能性を完全には消すことができないからね
だから答えて
>>1と、それに賛同する人はみんな童貞なの?

あ、ホモは許可するよ

571:考える名無しさん
09/01/29 01:39:39 0
童貞といえば情けない負のレッテルを貼ることができる
非童貞といえば欺瞞のように印象操作できる
実に便利な誘導質問だな
策略のノウハウをよく掴んでいる

572:考える名無しさん
09/01/29 01:40:39 0
>>570
卑怯者

573:考える名無しさん
09/01/29 01:44:08 0
そしてホモだの小児性愛だのいえば「常識人」に対して不快な印象を与えることも可能
決して論理で勝負せず相手の主張を押しつぶす実に有効な戦術だな
次はどんな卑怯な手口を見せてくれるんだ?

574:考える名無しさん
09/01/29 01:52:01 0
まあ、印象が怖くて答えないようなら哲学をやるべきじゃないね
てのはどう?

でもマジで重要な問題だよ

575:考える名無しさん
09/01/29 01:53:09 0
あと問いかけ自体がスレの趣旨としては無意味だしな
リンゴを食べることの不当性を説明することとそいつがリンゴを食ってるかどうかは
リンゴを食べることの不当性を証明する目的とは無関係

リンゴを食べる奴がリンゴを食うのは不当だと証明しても、
それでリンゴを食うことの不当性の証明が揺らぐわけでもない

576:考える名無しさん
09/01/29 01:56:32 0
つまり単に>>570はまともに議論しようとせず印象操作に走ったわけ
ただ相手のイメージを悪くしようとするためだけに議題の証明とは無関係な質問を出した

そんな卑怯な奴の議題の答えと無関係な質問に答えてやる義理はない

577:考える名無しさん
09/01/29 02:11:46 0
答えないための自己正当化に必死だねw

>>575
りんごを食べている者が、りんごを食べることの不当性を主張するためには、まず自己肯定が必要になる
そうするとその自己肯定が自己の主張のアンチテーゼになり、他者に主張する前に自己の中で更なる葛藤が生じる
自己の中に葛藤がある状態での主張は偽であり、そこから真が導き出されることは無い
だからこそ実践しているかどうかが重要となる

>>573
「常識人」たる事が哲学の目的ではない
常識とは一種の迎合である部分もあるからだ
「それでも地球は回っている」と言った者は当時の常識からすれば狂人だが、現代では偉人だ
何事もその物事の真偽が重要

578:539
09/01/29 03:13:48 0
>>555
どうしたと言うんだ?君は一体何を怖れ、何を期待している?
私は君に生きる術を教えたと言うのにどうして私を睨みつけるのだ?
あえて言うなら社会的な答えは君にタンパク質の塊になれと言っている。
しかしながら君は生物的に生きたいと望む。
だからこそ生きるために働けというのに。私は君を応援しているのに。
君は命と生活を人質にするといっているがそれがなぜいけない?
「働かざるもの食うべからず」というではないか?
何も犠牲にせず生きたいと言うならばそれは人間をやめて動物になることなのだよ?
私なら絶対にごめんだね。だからこそ死に物狂いで働き、生きてやる。
君に足りないのは覚悟なんだよ。そう、死ぬという恐怖を感じ、働くこと。
なぜそんなに社会に反感を覚える?もし社会を憎むなら社会を脱すればいい。
それこそ自給自足で生活すればいい。そして知るがいいさ。
自給自足で暮らすことの厳しさを。

579:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/29 07:50:25 0
>自給自足で暮らすことの厳しさを。

自給自足で暮らしている人が居るから社会が成り立つ事を分かっていますか?


580:539
09/01/29 08:41:57 0
>>579
分かっているから書いているんです。
しかし真に自給自足と呼べる人がいるのは日本には数少ないでしょう?
おもにその罪を発展途上国になすりつけ、その上に先進国は成立している。
そんな日本においてさえ働かないという傲慢さは許されるのですか?
キリストならばなんと言ったのでしょうか?

581:考える名無しさん
09/01/29 12:50:42 0
>りんごを食べている者が、りんごを食べることの不当性を主張するためには、まず自己肯定が必要になる
必要ない

>自己の中に葛藤がある状態での主張は偽であり、そこから真が導き出されることは無い
葛藤も関係ないので新が導き出されないということはない

>私は君に生きる術を教えたと言うのにどうして私を睨みつけるのだ
生きるすべを限定的に押し付けてる悪そのものだお前は

>だからこそ生きるために働けというのに。
生きるために働かなければならないというのがおかしい

>「働かざるもの食うべからず」というではないか
それは西洋から来た日本にとって歴史のない格言

>何も犠牲にせず生きたいと言うならばそれは人間をやめて動物になることなのだよ


>君に足りないのは覚悟なんだよ
覚悟を押し付けてる時点で生むことと労働の強制は悪

>もし社会を憎むなら社会を脱すればいい
こんなものが「社会」と呼ぶことがおこがましい
真の社会はまだ訪れていない

582:考える名無しさん
09/01/29 12:52:23 0
>「常識人」たる事が哲学の目的ではない
>常識とは一種の迎合である部分もあるからだ
誰が常識人であれといった?


リンゴを食べることの不当性を説明することとそいつがリンゴを食ってるかどうかは
リンゴを食べることの不当性を証明する目的とは無関係

リンゴを食べる奴がリンゴを食うのは不当だと証明しても、
それでリンゴを食うことの不当性の証明が揺らぐわけでもない
そいつに葛藤が生じていようがいまいが主張の正当性そのものがゆらぐわけではない

583:考える名無しさん
09/01/29 12:54:26 0
はやく誰か助けて
俺だけじゃ反論しきれない
絶対に働くのは嫌だ
そんな精神的売春を強要されるのはいやだ

584:考える名無しさん
09/01/29 12:59:04 0
>りんごを食べている者が、りんごを食べることの不当性を主張するためには、まず自己肯定が必要になる
>そうするとその自己肯定が自己の主張のアンチテーゼになり、他者に主張する前に自己の中で更なる葛藤が生じる
>自己の中に葛藤がある状態での主張は偽であり、そこから真が導き出されることは無い
>だからこそ実践しているかどうかが重要となる

そいつの人生とここの議題とは無関係
そいつがりんごを食べつつりんごを食べることを悪だと認識しているというだけであって
そこに葛藤が生じるかはそいつがりんごを食べることに疑問を持っていなきゃいけない
そしてここの議題は「出産と労働の強制の是非」であってそいつがりんごをくってるかどうかは
そいつの人生のことなので議題とは関係ない
否定することと悪だと認識することはそれぞれ別物
りんごを食ってる奴がりんごを食うことを悪だと説明しても、その説明の内容を看破しない限り無意味
そいつのりんごを食いつつりんご食事を悪だと認識することは議題とは関係なく
あくまで議題はりんごを食べることの善悪についての是非だから

585:考える名無しさん
09/01/29 13:00:21 0
>何も犠牲にせず生きたいと言うならばそれは人間をやめて動物になることなのだよ

この人間社会が畜生界を脱し切れてないんだよ
よってお前のは動物そのものの生活となんら変わらない

586:考える名無しさん
09/01/29 13:00:57 0
350 : ほんわか名無しさん : 2006/10/22 21:21
でも最近、なんか本末転倒な考え方してる人が増えた気がする。
あくまで国民のために政治システムがあるんであって
皆が必要としない政治システムなら、いらないんだよ。
皆でよりよい生活を送るために合ったほうがいいだろうってことで、
当時必要に駆られて出来ただけで、
再び必要が無くなるなら、別のものに変えればいいんだよ。
他の形で代替可能なら、そっちでもいいんだし。
形のない、「国」という概念が崩壊するのを恐れるがあまり
皆で躍起になるというのは冷静に考えてかなりアホらしいというのが
分かるはず。国というのはあくまでシステム。いらないシステムは
廃棄するのが当たり前でしょう。システムのために人間が
生き方をあわせるなんて、馬鹿げているし、意味もないし、進歩もないよ

【弱者なりの全能筋書きによる”タフの美学”】
「自分が必死で世渡りをしてきた」ということに美学的な自負を抱いてしまい
「タフ」の全能感を具現するために現実の悲惨さを否認する。
そして世間に対して自他境界を引くことに成功した者あるいは引こうとしている者を
目の当たりにしただけで被害感と憎悪を爆発させ、自分のタフの美学を守るために
彼らを「情けない者」として叩き潰さなければ気が済まなくなる。

587:考える名無しさん
09/01/29 13:02:04 0
450 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2007/10/03 16:50
>>「産む子を選べないからお互い様」
>>「生んでやった恩を忘れて」
これマジで言っているのか?だとすれば軽蔑するぞ

451 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2007/10/03 16:28
>>446
親を尊敬してるタイプらしいけれど、上下関係やでかい権威に従って
素直に言うこと聞いてる人生は、後になってから超後悔するよ

453 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2007/10/03 16:57
親を尊敬してるタイプはそういう思考回路になりがち
「俺は親や世の中に生かされてるんだ、感謝しなければならないんだ」って
ゲンドウは自分で解決できない問題をシンジだの綾波だのに押し付け

454 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2007/10/03 17:23
身体障害もって生まれた子供に対して言ったら「お前は要らない子だ」と言っているのと同義
本来そんな自分を抱きしめてくれるはずの親にこんな気持ちで接されてみろ、元々コンプレックスでも抱いていたなら自殺してもおかしくない
さらに言えば「生む」こと自体に関しては親に選択権がある。まさかなんの覚悟もなしに生んだのか?って話だ

後者に関しては「何様のつもりだ」と言いたい
例えば自分の子供を性虐待した親に対してもその子供は尊敬の念を抱けってか?
ただ生んだだけで、「ありがとう」と言ってもらおうとする方がおこがましい
そもそも「生んでやったからありがとうと言え」じゃないだろ「生まれてくれてありがとう」だろう

588:考える名無しさん
09/01/29 13:04:23 0
【自覚なき弱者なりの全能筋書きによる”タフの美学”】


 「 自 分 が 必 死 で 世 渡 り を し て き た 」 と い う こ と に 美 学 的 な 自 負 を 抱 い て し ま い


 「 タ フ 」 の 全 能 感 を 具 現 す る た め に 現 実 の 悲 惨 さ を 否 認 す る 。


 そ し て 世 間 に 対 し て 自 他 境 界 を 引 く こ と に 成 功 し た 者 あ る い は 引 こ う と し て い る 者 を


 目 の 当 た り に し た だ け で 被 害 感 と 憎 悪 を 爆 発 さ せ 、 自 分 の タ フ の 美 学 を 守 る た め に 


 彼 ら を 「 情 け な い 者 」 と し て 叩 き 潰 さ な け れ ば 気 が 済 ま な く な る 。

589:考える名無しさん
09/01/29 13:25:30 0
>>581-584
>そいつのりんごを食いつつりんご食事を悪だと認識することは議題とは関係なく
その場合は、なぜその悪をなしてしまうのか、その悪は本当に悪なのかを弁明・再考察しなくてはならず、その再考察の更なる証明が必要になる
多くの場合、再考察により悪と証明されてもそれは必要悪となり中庸へと帰っていくことが多い
他者に弁済を申し込むような悪は必要悪であってはならないため、聞いているんだ
「>>1と、それに賛同する人はみんな童貞なの? 」と

>>582
では、哲学を奉じるこのスレでは常識人の目を気にする必要は無いな

590:考える名無しさん
09/01/29 14:00:36 0
どうせここまで全員無職ニートだろ?
働いてるなら、こんなところで油売ってる暇ないからな

591:考える名無しさん
09/01/29 14:04:43 0
社会にはいろいろな仕事があるんだよ。
こんなところで油売ってる暇がある仕事もね。

592:考える名無しさん
09/01/29 14:08:01 0
油売ってる暇あるなら

593:考える名無しさん
09/01/29 14:08:31 0
平日休みな奴もいるしな

594:考える名無しさん
09/01/29 14:11:04 0
休む暇あるなら

595:考える名無しさん
09/01/29 14:14:13 0
なんか自己否定している上に潤いの無い奴がいるなw
お前はニートなのか?

596:考える名無しさん
09/01/29 14:16:13 0
ああw

597:考える名無しさん
09/01/29 14:21:25 0
潔くていいな、気に入ったw
上で童貞と自分で認めたくないために必死になってる奴にその潔さを分けてやってくれ

598:考える名無しさん
09/01/29 14:23:52 0
童貞でいいじゃないか
人間だもの   み○を

599:考える名無しさん
09/01/29 14:26:12 0
おkだw
じゃあ俺は、経済に貢献するために消費に行って来る
またな

600:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/01/29 19:44:21 0
>>580
>キリストならばなんと言ったのでしょうか?
労働は天罰だから働かないのが良いんですよ
というような事が聖書にあるのではないでしょうかね


601:ネオマトリクス
09/01/29 20:40:37 0
あのさ、権利義務とか複雑な話じゃないんだよ。
別に金がなくなるまで生きられれば、別に30代でもいいやって論もOkでしょ?という話よ。
要は親の金。親の収入、年金、わずかな遺産。これら合わせれば
まあニートでも35くらいまではギリギリ可能ではないかと思う。

で。↑のような人生なら、労働も受験勉強も
『全くしなくていい』のですよ。一生、遊んで食っちゃね。
こういう方がいいって人もいる。

だから、言いたいのは
『労働する代わりに平均的な寿命の人生と、
 労働しない代わりに短命の人生があるのに、
 前者のみを強制するのは、ちょっと非道徳的でしょう』という話。

動物に例えると分かり易いと思う。
亀のような、長生きだけど常に餓死や捕食の危険性のある野生動物と、
ネコのような、短命だけど安全で餌は豊富で好き放題遊べるペットだったら、
仮に生まれ変わるならどっちを選ぶか?
という話。

俺は後者なんで、前者を強制するような親は嫌だね。OK?

602:考える名無しさん
09/01/30 00:18:11 0
>>601
ペットとして飼い殺しになる35年の人生を君は望むわけ?

603:考える名無しさん
09/01/30 00:23:10 0
確かに、飼い猫に「働け」というのはおかしいな。
猫は「飼ってくれ」と頼んだわけではないし、
飼い猫の存在の責任の一切は飼い主が負うべきだし、猫を一生養わなければならないという義務を負ってるし、
また飼い猫より先に死にそうな場合は、誰かに後を託すなりする責任が当然あるな。

そういう理屈ならよくわかる。

604:考える名無しさん
09/01/30 00:25:58 0
> 飼い猫の存在の責任の一切は飼い主が負うべきだし、
> 猫を一生養わなければならないという義務を負ってるし、

猫飼うのにいちいちそんなもん負ってねえよ。

605:考える名無しさん
09/01/30 00:35:34 0
道徳的責任には様々なものがありますが、
いずれについても負おうとしない人はいくらでもいますね。

606:考える名無しさん
09/01/30 01:16:43 0
現に働きたくなくて働かなくてもやっていけてるのならそれでいいだろ。
他人がごちゃごちゃ言う必要はないよ。
親とケンカするなり妥協するなり勝手にすればいい。
親が倒れりゃホームレスだろ。
それでいいならホームレスやってりゃいい。
だがのたれ死にしたくなけりゃ空き缶集めでもしなけりゃな。
嫌ならのたれ死にだ。働かないで死ぬんだから本望だろ。

607:考える名無しさん
09/01/30 01:20:04 0
「ニート」だろうが「ひきこもり」だろうかほっときゃいい。
矯正する必要もない。
それで死ぬまでやっていけるのならやらしてりゃいいさ。
もしダメならみじめになるだけなんだから。
そこまで社会が面倒みる必要はない。
せいぜい弱って疲れた親にたかってりゃいいよ。そのうち一蓮托生だろ。
社会が責任持つべきだ、とか文句言ったって、
現実にそんなやつの責任持たないんだからしかたがないよ。



608:考える名無しさん
09/01/30 04:07:16 0
ニートやるのにも才能がいる

35歳になったとき無職だつらい
社会的にな

609:考える名無しさん
09/01/30 10:25:21 0
いや、社会的につらいと思えるほどの社会との接触があるなら、
それはニートじゃないだろう。

610:ネオマトリクス
09/01/30 20:08:31 0
>>1 >>583
貴殿らのような賢人なら理解できると思うが、
人間を理屈で動く知的生命体のように考えるから謎が生じるのです。

親も他人も、単に
『快楽と苦痛で動く、茶色いグロテスクな大脳』なだけで、例えば
虫やエイリアンなどと同じような、快感を感じるなら何だってやるという
程度の生き物でしかない。

ただ、知能が他の生物より高いから、特別な生物に感じるのです。
理屈なんて無限通りに成立するので、
言語を話すからといって知的生命体と思ってはなりませぬな。

で。問題は、
『なぜか、自分も、野生動物の群れの延長でしかない人間の、
 一個体として生まれてしまった』という、
社会学では無く輪廻とか脳と意識の関係といった、自然科学的なテーマです。

親が騒ぎ社会はマネーで成り立ち仕事でミスをすれば怒られるのは、
『人間を動かす快苦の一種である、もともとの動物的本能』
があるからで、別におかしい話ではなく、
単に野生のライオンが兇暴だったり蝉がうるさく鳴いたり蜂が無暗に刺したりするのと同じです。

人間を特別視するから問題。単に、他の本能などの快苦で動く動物同様に、
他人も快苦で動いてますが、知能が他の生物より高いから、特別に感じ
あたかも『快苦ではない、普遍的な矛盾無き理屈』で動いてるように感じるのですよ。

なので、他人がどんな理屈を述べ例えそれが野蛮だろうとも矛盾でも、もともとが野蛮な動物なので、自然な話でしょうな。

611:考える名無しさん
09/01/30 20:17:38 0
生産手段の最終的な共有は、生産様式の発展による普遍的ベーシックインカムを
実現することが究極目標であって、それによって唯物論的な個人の生活の自由を
保障するためのものだよ。
従来のブルジョア的リベラリズムは上部構造という法的理念での個人の自由しか
保障せずに、経済的、つまり唯物論的な人権保障を無視ないし軽視してきたため、
賃労働という形での個人の自由の拘束が実際的に行われ、自由は疎外されてきた。

従来のブルジョワ自由主義がもっていたそこの限界を修正しようとするのが共産主義。
ゆえに共産主義の目的は他律的に労働を強いられる階級的宿命からの個人の解放にある。
だから労働党にするというのは共産主義の理念からすれば一歩後退なんだよ。
むしろ反共産主義的でさえある。将来的には「反労働党」に改名すべき。

612:考える名無しさん
09/01/30 21:36:01 0
>将来的には「反労働党」に改名すべき。

すべき…って、誰もそんなヒマ人いないよw
あんたが旗振ってやるのか? それも労働じゃん。
ニートは寝てるよ。





613:考える名無しさん
09/01/31 01:39:21 0
>>610
ただ人間の快感原則は複雑だからね。
苦いものもおいしいと感じるし(食べ物だけではなくて行動様式も)
わざと自分を痛めつけて快感を感じたりできるし
個で「自殺」をするのも生物では人間だけだしね(こっちはタナトスの方)
宗教があるのも人間社会だけ。
だから他の動物と同じような自然性のレベルでは説明つかないんだよ。
一皮めくったら野蛮な動物ってわけにはいかないんだよな、これが。

614:考える名無しさん
09/02/01 12:30:30 0
ブルジョア社会の思惑であるプロレタリア階級の再生産に失敗しているから
ブルジョア社会にとっても問題だわな。

ヴェーバーが論じたプロテスタンチズムの倫理もしくは資本主義の精神の
ディシプリン権力がうまく再生産できなくなっている。

615:考える名無しさん
09/02/01 14:02:11 0
「労働社会の終焉」雑感
URLリンク(www.ops.dti.ne.jp)
> 若きマルクスは、労働の中に人間的自由・自立を求めて「労働の開放」(労働の疎外からの開放)を
> 唱えたが、「労働の開放」の主張は、人間的自由を実現するどころか、むしろ反対に非自由の「必然
> の王国」を出現させることに想到し、後期マルクスはこの構想を捨て、「労働からの開放」に転換した。

マルクス主義は労働価値説に全面的に依拠した労働力中心イデオロギーによる唯物論だと思っていた
ので、この部分を読んで目から鱗が落ちた。
ナチズムやスターリニズムが労働力=生産性中心のイデオロギーを掲げて暴走したことを思うと(アウシ
ュビッツの門には「労働は自由への道」と刻まれていたとか)、この点はとても重要な気がしてくる。

ボードリヤール、ハーバーマスらをはじめ、知識人らによって賃労働の拒否ないし労働社会の終焉が予言
されるようになって久しいが、日本でもいよいよ現実に、まだ無意識のレベルであるけれども、プロレタリアート
による賃労働社会(プロレタリアート化社会=資本主義社会)への抵抗闘争がはじまったのかもしれない。

その存在が賃労働社会(=資本主義社会)への脅威であるために、ニートは資本主義社会からバッシングの
標的にされているが、しかし同時にこれは資本主義社会における危機と結びついた構造的な問題でもあると
いうことが、マルクスも予言したように資本主義社会の皮肉であり矛盾でもあると思う。

616:考える名無しさん
09/02/01 22:20:01 0
>1
まあいい歳をして家畜かペットのように両親用意した餌をむさぼり食って
子供部屋で親が買ってくれたパソコンでいっちょまえの事を言おうとするのは
とてもみっともないよ。

みっともないとは美学の問題であり、理解できない美的センスのない人間には
永遠に理解できないものであるけども。

617:考える名無しさん
09/02/02 01:37:12 0
よし、みんな聞け。
俺は市の「若者向け就職フェア」に、企業側として参加したのよ。

通常はSPIとか書類選考などで一定のフィルターをかけて面接に移るんだが、
今回の「就職フェア」はいきなり面接から入るのよ。
時節柄、市が雇用に力を入れていたので、市のイベントに協力する事にしたのよ。
それに、俺は技術系で人事のフィルターがかかる前の求職者を見た事がなかったので
どんな奴がくるのかという興味もあったので、担当者に立候補したのよ。

参加してきたのは、主に元工場勤務者で、
「事業縮小のため、会社都合にて退職」という奴が多かったのよ。

連中が提示してきた書類を一瞥したら、ミミズが這ったような字で解読に苦労したばかりか、
記入が必要な項目に漏れがあったり、全く関係ない内容が書かれていたり
もう読む気もしなくなったのよ。
当然面接なんかしたくなかったが、フェアのルールなので、
一応面接だけはしてみると、妙にオドオドして全く会話できない連中ばかりで、
そりゃお前らクビになるわな、と思ったのよ。
わが社が今後、この「就職フェア」に参加する事はないだろうよ。

こんな馬鹿共でも、ライン工として労働力にしうる日本の工業力は素晴らしいと思うとともに
永遠に馬鹿共の相手をしなければならない、学校の就職課とか企業の人事とかは
なんてストレスの溜まる仕事だと感じたのよ。

618:考える名無しさん
09/02/02 04:36:48 0
人は時に身をもって知るまで分からないときがある。
他人はそれほど親切ではない。
1が親心に気づくのはいつになるのか。気づいたときに
やり直せばいいのだが、遅すぎることもある。

619:539
09/02/04 01:19:03 0
たしかになぁ。しかし遅すぎることになるまえに何とかしたくなってしまうな。

620:考える名無しさん
09/02/04 01:47:05 0
もっと親が子供に働きたくなるように
誘導しないとダメだ

621:考える名無しさん
09/02/04 01:52:50 0
まぁ、1の立論の主張の一部は正論であり納得できる部分はある
要約すれば、子供を産む以上はそれ相応の覚悟をするべきということだな
倫理的な現代社会に対する悲鳴でもあり警告でもある
しかし、一般的な人間社会には、規律というものが在り、自己が望んでいようが望んでいまいが、
強制的に従事しなければならない
もっと言えば、生命には運命という概念がある、
運命である以上自己の意思の尊重など通用しない

622:考える名無しさん
09/02/04 01:56:02 0
>>617

いい材料は、誰が作っても大概上手いもんができるのは
当たり前なんだな。


623:考える名無しさん
09/02/04 02:00:09 0
つまり、調理の仕方が上手いと、鮮度の落ちた材料も上手くなる。
よって利幅も大きい。


624:考える名無しさん
09/02/04 02:23:21 0
君の経営者も、コスト感覚をもってるハズだよ。笑

625:考える名無しさん
09/02/04 06:11:51 0
1がもっと苦しんで修行を続けますように。 (-∧-)

626:考える名無しさん
09/02/04 07:21:20 0
>>617
バカとはさみは使いようで切れる

627:し
09/02/04 07:36:04 O
むつみさんて名前なんていうんだろう?興味あるな。平山?市川さん?

628:し
09/02/04 07:41:25 O
鳥坂の山に平山温泉があるが。山登りした時に民家のひとに源頼朝の家臣だったって聞いたよ

629:し
09/02/04 07:42:34 O
村上水軍と秋山と曽根太平について聞きだい

630:し
09/02/04 07:48:06 O
久松っていう中華料理屋で焼き肉定食たべて近くの郵便局にいって望月螺旋のもちづきたばこ屋でミニロトして田子重の宝くじ売り場でスピードくじやった場合マルハンのエバをやってカルビ一丁で自販機からでた小銭使って食べたよ

631:ネオマトリクス
09/02/05 18:51:00 0
貴殿らは問題を複雑化しすぎだ。
労働する目的は?金。金を得る目的は?苦痛を回避するため。

要は、苦痛さえ存在しなければ、金も家もいらない訳よ。
で、具体的に、どんな苦痛でどういう方法で消せるかを考えるべきでは?

俺が思うに、
・死ぬのが嫌だ
・空腹や暑さ寒さなどの肉体的苦痛が嫌だ
の二つでしょう。

なので、俺は労働して金を得て上の苦痛を回避するのではなく
もっと楽な行動で苦痛を回避する方が賢明だと思い、そうしてる。
ので、親が働けとかいうのは、少し思考が狭いというか断定的というか狂信。

俺だったら、まず、早死にの精神的苦痛を消し、次に
死後の不安を消し、それでいつ死んでもいいようにして、
不眠や音楽で精神状態を変えつつ、それで
体力がよわりながらゲームを延々としまくって、ショックで他界してたとかを選ぶね。

働いて9くらいの苦痛を感じて10の苦痛を回避するか、今ある親の年金や貯金で10の苦痛を回避し
脳の機能の停止を選ぶかの違い。俺は後者のが楽と思う。

632:考える名無しさん
09/02/06 07:23:40 0
>>631
>労働する目的は?金。金を得る目的は?苦痛を回避するため。
いや、それは人によって違うだろう。
あなたがそういうことに価値を見出すのはあなた個人の価値観に過ぎない。


633:考える名無しさん
09/02/08 21:42:19 0
なら無給のボランティアとして働け

634:考える名無しさん
09/02/08 21:52:14 0
何故?

635:考える名無しさん
09/02/08 23:13:10 0
>>633
あんたが無給のボランティアとして働くことに価値を見出すことはあんたの勝手だが、
他人におしつけるのはよくないな。

636:考える名無しさん
09/02/10 05:35:20 0
やっぱり、労働する目的は金じゃん

637:考える名無しさん
09/02/10 05:44:01 0
凡夫が労働する目的は金でしかない
そんなの個人の価値観に過ぎない。
金じゃないというなら無給のボランティアとして働け

638:考える名無しさん
09/02/10 08:39:12 0
金は価値の媒体でしかないだろ。
福沢諭吉のブロマイドが集めたくて働くわけじゃない。

639:考える名無しさん
09/02/10 08:46:12 0
「与えて受け取る」が生命の根本のプロセスなのじゃ。

640:考える名無しさん
09/02/10 10:12:37 0
金は価値の媒体ですらないよ
哲学的に考えればただの紙と金属でしかない

641:考える名無しさん
09/02/10 10:14:26 0
価値はドクサでしかない
ドクサが解ければ途端に価値は価値ではなくなる

642:考える名無しさん
09/02/10 10:17:06 0
>>638
だから、それならば諭吉のプロマイドを受け取らないで労働をすればいい
いくらでもそういう契約は結べるからな
無償で働く契約でいけばいい

643:考える名無しさん
09/02/10 12:30:46 0
>>642
>それならば諭吉のプロマイドを受け取らないで労働をすればいい
なんでそういう結論になるのかさっぱりわからん。

金を稼ぐの稼いだ金で自分の欲しいものを手に入れるためだろう。
金が目的なら、他のものと交換する必要はないはずだ。
つまり、金は媒体に過ぎない。便利な手段では’あっても目的ではない。
でも、目的ではないからといって手段の必要性がなくなるわけではない。


644:考える名無しさん
09/02/10 14:12:58 0
>福沢諭吉のブロマイドが集めたくて働くわけじゃない。

↑なら集めなくていいじゃん↑


645:考える名無しさん
09/02/10 14:14:36 0
>>643
結局、働くのはその手段を手に入れることが目的だろ?
つまり金が目的じゃん

646:考える名無しさん
09/02/10 14:19:38 0
無給で働かないなら
金のために働いてるってことだ
金とは違う物が目的なら無給でもいいだろ

647:考える名無しさん
09/02/10 14:28:00 0
>>644
そうはならないだろ。
福沢諭吉のブロマイドは、本当に欲しいものとは交換できるんだから。
本当にほしいものとなら、福沢諭吉のブロマイドは交換してしまうわけだから、
福沢諭吉のブロマイドがほしいわけではない。

>>645
金が目的の場合も、そうじゃない場合もあるだろ。
あなたが大好きなボランティアをしたい人もいるだろうし、
食うことだけが目的なら、土地さえあれば、自給自足すれば事足りるわけだし。
そんなものはそれぞれの価値観、最終目的、置かれた条件によって様々だ。


648:考える名無しさん
09/02/10 14:31:03 0
>>646
金が目的なら、ハイパーインフレになって福沢諭吉のブロマイドがただの紙切れになっても、
その為に働くということだが?

649:考える名無しさん
09/02/10 14:40:50 0
つうか、

>労働する目的は?金。金を得る目的は?苦痛を回避するため。

これは、「目先の目的(中間的な手段としての目的)」という話でなくて、「最終的な目的」の話じゃないの?

>いや、それは人によって違うだろう。

は、

>労働する目的は?金。

じゃなくて、

>金を得る目的は?苦痛を回避するため。

に対するものでしょう。


650:考える名無しさん
09/02/10 14:42:35 0
だからいらねえだろwwwwwwwwww
福沢諭吉のブロマイドがほしいわけではないんだろwwwwwwwww

それか素直に交換のために
福沢諭吉のブロマイドがほしいと言った方がいいぞ

651:考える名無しさん
09/02/10 14:46:10 0
>金を得る目的は?苦痛を回避するため。

ってのもまんざら間違ってないと思うけどね
結局金は、本当に欲しいものとやらと交換するんだろ

とういうことは、本当に欲しいものと交換できない
本当に欲しいものが手に入らないという苦痛を回避するために
お前らは働いて福沢諭吉のブロマイドを欲しがるんだろう

652:考える名無しさん
09/02/10 14:48:02 0
福沢諭吉のブロマイドがほしいわけではないなら
無給で働けばいいだろ
結局は、本当に欲しいものとは交換するために
福沢諭吉のブロマイドがほしいんだろ

653:考える名無しさん
09/02/10 15:02:16 0
>>650
>>652
いや、そんなに福沢諭吉のブロマイドが大事なら、他のものと交換せずに、
壷にでも入れて一生持ってればいいだろう。
俺は手段としてのお金は欲しいけど、福沢諭吉のブロマイドが欲しいわけじゃないので、
他の必要なものとどんどん交換するよ。

654:考える名無しさん
09/02/10 15:05:20 0
やっぱ金のためじゃん

655:考える名無しさん
09/02/10 15:09:40 0
小学生か

656:考える名無しさん
09/02/10 19:44:51 0
>>640
哲学的に考えた場合は価値の媒体だよ
物理的に考えた場合は紙と金属だけど

銭ってのは物理的なものではなく増減する権利の一種
だからこそ電子通貨や外国の貨幣なども銭の一種として扱われる
銭が銭として存在するためには、集団での価値の共有が必要になる
逆に価値が共有されていない別の集団では銭は銭としては扱われない
だからこそ諭吉ではなく厩戸皇子でも銭は銭となる
もちろんハイパーインフレ下では、銭は紙や金属の価値でしかなくなるが…

657:考える名無しさん
09/02/10 22:16:51 0
「与えて受け取る」のが生命なのじゃ。
金はその象徴に過ぎぬ。

先ず与えることを始めよ。
そして、与えられたものは喜んで受け取れ。

自然なことじゃ。

658:考える名無しさん
09/02/11 04:58:29 0
価値の媒体とか言ってるけど
価値という観念もしくは概念を自明のこととして扱わないで
まず、価値とは何かを哲学的に考えないと

659:考える名無しさん
09/02/11 05:02:24 0
>>656
おぬしは価値というドクサに捕らわれとるよ

660:元哲学生1
09/02/11 05:08:44 0
価値論がこのテーマではないでしょ。
1さんの言っていることは労働回避に表面的には思えるが、
もっと掘り進めると人間とその誕生の不合理性になってくるね。
でも人間は用途があって生まれてくるのではないのですよ。
生まれてからその意味を考えるのはある意味健全かもしれない。
世俗的なアドバイスとしては人間は食うために稼がないけないという事だよ。

661:元哲学生1
09/02/11 05:15:17 0
人間の誕生と存在は意味がありません。
自分で意味をみつけるしかありません。
これが人の無目的性です。
一方で人は社会の構成員ですから教育機関を過ぎたら、あるいは成人に
なったら働いていかないと社会が維持できません。


662:考える名無しさん
09/02/11 08:48:28 0
>>660
>もっと掘り進めると人間とその誕生の不合理性になってくるね。

というか、「不合理に対する態度」の問題じゃないの?

この世には様々な不合理があるが、そのなかには解決できる不合理と、
解決できない不合理がある。
解決できる不合理について考えることはそれなりの意義があるが、
解決できない不合理についてどんなに理屈を並べても何も変わらない、
全くの徒労だ。

これは人間の能力に限界がある以上止むを得ないことなんだよ。
自分が自分の意思とかかわりなく生まれた、という不合理はもうどうすることもできないのだから、
そのことをくどくどと述べ立てることも全くの徒労。

663:考える名無しさん
09/02/11 10:20:40 0
そもそも人間の誕生と存在が徒労じゃないか

664:考える名無しさん
09/02/11 10:37:01 0
徒労かどうかってのは、
やるかやらないか選択できることについてしか意味がないんじゃないの?

665:考える名無しさん
09/02/11 12:03:14 0
いつでも核使えば滅亡できるわけだし
スレリンク(philo板)l50

666:考える名無しさん
09/02/14 01:57:22 0
そういえば、pikarrraのスレ内で、
スレリンク(philo板)
「杜玖椀」て文字を検索してみたんだけど、
一つも引っかからなかったのは何故?

純一のいるスレやこのスレに限らず、上の方にあがってるスレには、
必ずあるよね? あの畸形児みたいなAAと「杜玖椀」の文字が。
pikarrrのスレも上にあがってることが多いのに、
スレリンク(philo板)
一つも「杜玖椀」て文字がない。不思議だよね。

667:考える名無しさん
09/02/14 11:06:26 0
>>663
然り
でも自分の意志に関わらずこうして生きてんだから元は取らないと

668:考える名無しさん
09/02/19 17:29:23 0
・「子作り」とはどういう事か。
よ く 考 え て く だ さ い。
生まれた子供がどういう目に遭うかという事を。

・「自分の子に限って…」とか「ウチは大丈夫」とか…。
本当にそうでしょうか。よ く 考 え て く だ さ い。

・全ての苦痛は、生まれる事によって生じます。
悲惨な状況を色々とイメージしてください。
生まれなければ、それらを 全 て 回 避 出 来 ま す。

・子供が悲惨な目に遭った時。原因は誰にあるのでしょうか。
どんな場合でもハッキリ言える事は、
親が産まなければ子供もそんな目には遭わなかったという事。
親 が 原 因 に 決 ま っ て る だ ろ。
この問題から逃げないでください。

・子供が欲しい方へ。
何故子供が欲しいのか、よく考えてください。
考えればわかりますが、全 て 自 分 の 都 合 で す。

子を作る前に も う 一 度 し っ か り 考 え て く だ さ い。
勝手に子を作ってしまった罪を一生背負って生きていく覚悟がありますか?

669:考える名無しさん
09/02/19 17:45:07 0
>>668
寝ている間にガスで安楽死ってのは正義だね?
安楽に死んじゃえば、これ以上悲惨な状況をあじあわないですむのだから

670:考える名無しさん
09/02/19 17:54:27 0
アウシュビッツも正義

671:考える名無しさん
09/02/21 14:37:25 0
ヴェーバーがいうように、資本主義の精神とは、世俗化されたプロテタンチズム
の倫理、要するに、神聖なる労働崇拝の精神だったんだよな。

プロレタリアートにこの精神を植え込むために初期の経営者がどれだけ苦労
したかということをヴェーバーは実例を挙げて論じていたはず。

当時の労働者たちは、なるべく働かないで暮らせればそれでいい的な欲しか
もっていなかったんだそうな。
そこで経営者たちが考え付いたのが、毎日朝から夕方までみっちり働きづくめに
働かないと最低水準の生活ができない水準まで賃金を下げることだったらしい。

672:ネオマトリクス
09/02/27 01:50:38 0
よっぽどの金持ちじゃないと産んだらダメだと思う。

人生で、どんなに幸福や快楽があっても、やはり
『親が資産家の子に生まれる事が出来たアイツが羨ましい』
という、根源的な精神的苦痛は一生消えないでしょう。

この苦痛がある限り、どんなに人生で成功しても
一生、精神的苦痛を感じるだけだ。
そんな『強制的な苦痛』は非道徳的でしょう。

だから、産んではならないと思う。
もし、生まれてしまったら、子が興味あるのは
『生まれた原因・死んだ後』この二つのみでしょうね。
これが、人生の99%以上を決める重大な、『生まれ』に直結する謎なんで。

だから、生まれの謎を解明すること以外はしたくない。
ニートで親の金がなくなるまで生きて死ぬ方が遥かに楽だし、
一番興味のある事に頭と体を使えるので、
『勉強して働いて長生き』を強制するのは、非道徳的なんですよ。

社会に染まらなければ、短命という精神的苦痛も無い。
更に、勉強も労働もゼロなら、収入ゼロでも負け組意識すら無いしね。

673:考える名無しさん
09/02/27 01:59:11 0
刑法強化して自殺しそうなやつを掴まえて拷問してから殺せ。

674:考える名無しさん
09/02/27 02:02:35 0
生産性の無い労働多いな

675:考える名無しさん
09/02/27 02:55:34 0
哲学板ってほんっとにずれてるやつ多いな

676:考える名無しさん
09/02/27 11:23:43 0
>>673みたいなヤバそうな人もいるし。粛清主義者か。


677:ネオマトリクス
09/02/27 18:44:50 0
しかし皆、別に働いて長生きをしなくてもいいんじゃないの?

俺の場合は、根源的な問題を調べるのに全力を尽くしてます。
つまり
『なぜ物質と精神が存在し、なぜ“この私”の意識が
 この物質(脳)から発生してしまってるのか?』
これです。
世俗的な娯楽や寿命よりも、これを解明し、死んだ後に
ゲームの世界に行けるような
(厳密には単なる物質の変化をゲームの世界のように感じるように)
方法を探す。無理ならば、死んだら先進国の金持ちの子に生まれる方法とか探す。

この『物質と精神の仕組みの研究』を考えると、寿命も娯楽もどうでもよく
苦痛さえ感じなければいいやって思うんですよ。だから、労働=苦痛なんで
寿命よりも早く意識が肉体から離れてくれればと願う。

678:考える名無しさん
09/03/03 19:44:35 0
>>1よ、お前を作ったのは間違いだった。
間違って作ったお前に働けなんて言えない。
今から処分する事にしたよ。

679:考える名無しさん
09/03/03 20:16:02 0
子供を将来の保険としか考えずに作るからそうなる

680:考える名無しさん
09/03/06 14:52:03 0
労働=苦痛と考えているようですが
物理的拷問を受ける仕事をしてるの?たぶん違うと思う。
あなたの感じる苦痛はあなたの思考が創りだしたもの。幻覚だ。
「本当のあなた」は思考とは違う。
思考は道具であって「本当のあなた」ではない。
思考と感情を「本当のあなた」だと勘違いすると
「苦悩」が生まれる。

681:考える名無しさん
09/03/07 18:37:51 0
>>1

両親がぼくに「働け」。      (金無いからね)

両親がぼくに「働かなくていいよ」。(金沢山あるからね)

金あっても「働け」という主義の親いるだろうけど、君んちの場合おそらく貧乏なんだよ。
だから世間は親に同情し、君の主張は通らない。 せっかくの主張なんだけどね。w

682:考える名無しさん
09/03/07 19:36:27 0
それに親は、いつどうなるか分からない。

財産たっぷり無い一般の家は、残された者が自立して生きてくしかない。
それで、親は自立心育てる意味で「働け、働け」と言うんじゃね? 
バカ息子の場合は、特にね。笑

683:考える名無しさん
09/03/07 23:21:58 0
一般社会的常識としては子供が未成年の間は扶養の義務があるが、
成人したらそんな義務はない。放り出していいってことになってる。
国によっては、放り出すことが義務に近いとさえ言える。
>>1はこの常識に対する反論なんだろうけれど、
子供が死ぬまで扶養する義務があるってのは、何か説得力ねえなあ。
率直に俺が感じてることを言うと、「成人には自殺の権利がある。
それなのに自殺しないとしたら、自分の意思で生きることを選んでいるのだから、
自分の責任だ」って言いたくなるんだが、一般常識的には成人に関しても
自殺の権利と言うのは認められていない。


684:考える名無しさん
09/03/08 02:05:50 0
ふつう、親には子供を養う権利があるっていう場合、もちろん
親の老後の暮らし、介護すべて面倒見る権利が子供にはあるよね。

働いてないでどうやって親の老後面倒見るの?親の金でw?

685:考える名無しさん
09/03/08 02:07:16 0
↑ 権利じゃなくて「義務」でした~

686:考える名無しさん
09/03/08 02:26:51 0

ニートの人は不安じゃないのかな?

母親が専業主婦の場合を想定した「家庭崩壊ストーリ」

20歳を過ぎた息子がニート。ニートの息子をめぐって両親が絶えず口論。
母親は疲れきって消耗しきって、父親(旦那)に笑顔さえ向けられない。
父親は家族のために働いていても、息子は自立せず、親の老後など考えてもいない、妻は疲れきって家族はギスギス。
家の中で休まるところはない。とうとう離婚を決意。心休まる相手との再婚。
母親はこれからの生活の不安に耐えられず、自殺 または離婚を世話してくれた弁護士と再婚。

家は売りに出され、行くあてのない息子は、とりあえず市の生活課の人が世話してくれて
ホームレスのための緊急避難所へ。いつまでもそこには置いてもらえず、結局ホームレス。

うちがニートだったら、そんなことばっかり考えて不安でしょうがないよ。




687:考える名無しさん
09/03/08 16:23:39 0
自然界では親が子を巣から追い出すのは当たり前。
虎の場合、オスは子を噛み殺す。
人の世界でもタイの農村あたりでは親が子を貧しさのあまり売り飛ばします。
この世界にこれが正しいとゆう倫理などない。
この世で生きる力が無いなら仏になるのも自由だ~!


688:ネオマトリクス
09/03/15 20:58:10 0
だから別に働いて長生きする必要は無いでしょう?
働かず、結果的に食糧難で衰弱か餓死するだけで。
働いて何十年生きるよりは、親元ニートで、親が死んでも働かず
いつか餓死の方がマシって事。

例えば貴殿らだって、縄文時代以前に生まれたら
苦労してまで生きたくないと思うのでは?
平安~明治あたりの農民でもそうでしょう。生き地獄としか感じないのでは?
要は
『別に働いてまで長生きする必要は無い』って話ですよ。

一個人にとって重要なのは、今の生まれによる寿命を長くする事よりも
『しんだ後どうなるのか?』でしょうね。
また生まれてしまうのか、金持ちの家に生まれるのか、全く別の生命か
果たしてどうなるかの方がよっぽど重大。
なんせ生命の快楽・苦痛は生まれが重要なんでね。
そもそも、今の人間ではなく
大金持ちの子か、もしくは人間より苦痛が無い生物に生まれてれば
労働の問題すらなかったので。

689:考える名無しさん
09/03/15 23:02:49 0
>>688
いや、君がそう思うのは君の勝手だけど、他の人には他の考え方がある、
ってだけのことでしょ。
長生きしたいと思ってる人も、働きたいと思ってる人も現に大勢いるわけだから。
まあ、家族や身近な人たち(とかこのスレの住人とか)は、いろいろ干渉してくるのかもしれんけど、
それ以外の大多数のそういう人は、君のそういう考え方に干渉してくるわけじゃないわけだから、
それで別にいいじゃん。何が不満なの?

690:一般人
09/03/15 23:26:35 O
1の誤りは、1の道徳観が両親に強制されていると言うこと。

1が生まれたのは両親の責任といい、さらにその責任を負わなければならないという道徳感が根底にある。

なぜ他人が他人の人生に責任を持たねばならないのか??



691:考える名無しさん
09/03/19 04:33:01 0
早朝ですまそ。
>>1に賛成する者です。
「もしぼくが存在する前・・・があろう」という仮定の上で、できた子を
(平均的な水準の生活保障として)老後まで育てる義務がある、とするのに共感する。
ワタクシ、親と殴り合って自殺未遂したことがある。よく言われたのは、
「お前の為にいくら金を出してると思ってる」
「お前の為にどんだけ苦労したと思ってる」
ふたつの台詞は、親として言ってはいけないと思う。
ワタクシ、初めてのセックスで避妊しなかったとき、すごい罪悪感で死にたくなった。
もし自分が親になるなら、五体不満足であれ、精神薄弱であれ、ながく面倒を見続けるのであれ、養える責任能力がない状態で産むのは本当に嫌。
バース・コントロールは文明人の義務。
ここから自分の意見。
>>1は自分の生を受け入れない事を前提にしてる。
社会的に生を受け入れれば、そこで何かを生産する人になるのだし、当然働くことになる。
ただし、生を受け入れる意識は、心身の発達の段階で芽生えるもの。
養育は、親と社会が子に「与える」ものであって、生きがいは自発的に芽生えるものではない。
>>1の生を受け入れられず、絶望しか感じられないとすれば、親及び社会は、その養育の不十分を真摯に受けとめるべき。
その代償を物資で与えるか、生きがい(再教育)の形で与えるかは、議論の余地がある。

692:考える名無しさん
09/04/12 22:34:54 0
>1と
>>691
の間違いは親なんて糞ということを知っているのに
そいつらに世話になろうとしているところだろう。

糞があなたの世話をできるだろうか?

生きる事に絶望しているといいながら
親には全く絶望しておらず完璧に近い養育を要求する。

どうだろう何かおかしくないだろうか。




693:考える名無しさん
09/04/13 16:52:46 0
>>1の両親がどのような目的を持って>>1を産んだのかは私にはわからない。
しかし産んだからにはその事に対して責任を負うとうのは妥当だろう。
もし両親の産んだ人間が、働きもせずなんの役にも立たないヒキコモリの屑に育ったらどうか。
ソレはもはや食料や酸素を無闇に消費するだけの害毒である。
そんな物を生産して放置するのはもはや犯罪に等しい。
よって両親は>>1をなにがなんでも働かせ、社会の一員にする義務がある。
勿論、万が一>>1が犯罪でも犯そうものなら、生産者の義務として速やかに>>1を処分しなければならないだろう。


694:テラス ◆.9r1SPhPYw
09/04/14 17:54:31 0
死ぬ権利というものが保障されてない現代社会がいけない
首吊り、練炭、硫化水素、などどれも一定以上の苦痛が伴うものばかりで、相当の勇気がいる。

695:考える名無しさん
09/04/14 21:29:18 0
つ睡眠薬

696:考える名無しさん
09/04/14 21:29:28 0
皿洗いでもなんでもいいでしょ→皿洗いでも採用されません
みんながんばってるでしょ→人は人
いつまでこんな生活続ける気?→日本が変わるまで

少しは今の情勢というものをわかったらどうなの?

697:考える名無しさん
09/04/15 05:52:15 0
カミローktkr

698:考える名無しさん
09/04/16 03:47:06 0
>>696
皿洗いでも採用されません→ おまえはゴミ
人は人→お前はゴミ
日本が変わるまで→日本が変わってもお前はゴミ

少しは自分がゴミという事に気づいたらどうなのか。
ゴミは家の外に掃き出されるものなのだよ。

働く気がないないならホームレスにでもなれば。
もっともホームレスもゴミ集めなどをして小銭を稼いでいるが。

699:考える名無しさん
09/04/16 20:04:39 O
>>113

700:ミトコンドリア
09/04/16 21:49:35 0
生き続けるため

701:考える名無しさん
09/05/22 03:46:51 0
age

702:考える名無しさん
09/05/22 04:44:18 O
働くことが善と言うなら、
僕の分も働いてくれよ、と思うことはたまにあるな


703:考える名無しさん
09/05/22 10:34:58 O
両親が作ったものだから両親がどう扱おうと自由
人権を与えられただけでも感謝するべきだね

704:考える名無しさん
09/05/22 11:42:56 0
それを私的所有権というw

705:考える名無しさん
09/05/22 14:04:36 O
>>20
カタリ派 ぐぐれ

706:考える名無しさん
09/05/22 14:39:15 O
社会常識に飼い馴らさ人間はそれを正しいと考える者です。
この世に生まれる事はこのせかいに囚人とし
て死ぬまでこの世の法則という鎖に繋がれること。
人が人を産むというのは苦しみを拡げる事なのである。
人は不完全である。この劣化コピーが増えるのは悪い事である。
人口の増加の果てには
悲劇しかない。
飢えと戦争が顕著な例だ。

707:考える名無しさん
09/05/22 15:36:36 O
>>706
わかったからオレのために働けや奴隷

708:考える名無しさん
09/05/22 15:39:31 O
やましいな。え?おい

709:考える名無しさん
09/05/22 16:43:32 O
ここで人生は苦しみだとか言ってる奴はさほど苦しんでない法則
地獄のような苦しさなら多少の痛みくらい我慢して自殺するさ

710:考える名無しさん
09/05/23 02:32:20 O
>>707
お前が社会に飼い馴らされた家畜じゃ。
ゴイムのくせに。はよ乳だせ。お前の肉喰うぞ。

711:考える名無しさん
09/05/23 02:44:44 0
両親じゃないけど言ってやる。働け。

712:考える名無しさん
09/05/23 09:36:25 O
働かざる者食うべからず

713:心の仕組みドットコム
09/05/23 10:12:07 0

>>706
>人が人を産むというのは苦しみを拡げる事なのである
君の考えは良く理解できるよ。
しかし、もしも君が人類の在り方を正すことができれば全ての人類の営みは無駄に成らないのです。
それが君ではなく、君の子供かも知れないでしょう。
人は、命の使い方(使命)を知ろうが知るまいが、に関わらず人類同士が争わず慈しみ合い、自然と共存共栄する理想の社会を目ざして生きているのです。


714:考える名無しさん
09/05/23 10:23:54 O
>>713
オレはそんなこと目指してないから人じゃないのかな?

715:心の仕組みドットコム
09/05/23 11:09:07 0

>>714
>オレはそんなこと目指してないから人じゃないのかな?
人類社会は君と同じ人ばかりで、全ての間を取り持つ精神を持つ人間は殆どいません。
つまり、人と言う生物が精神的進化を遂げると人間に格上げされるのですが、現段階では人は人の儘なのです。
この人が人間に進化すれば、人は知恵を産みだせる生物となり、抱える問題を全て適切に処理する智恵を産みだすことができます。
これは、嘘みたいな本当の話です。



716:考える名無しさん
09/05/23 15:34:28 O
誰もあなたの書き込みを望んでいないことさえ悟っていない

717:ネオマトリクス
09/05/31 19:24:18 0
つーか親とか教師とかドットとかもそうだけど
『現代社会を特別視しすぎ』
なんですよ。単に、
『とある野生動物の群れの延長』
であって、仮に自分が縄文時代や平安時代や江戸時代や戦時中や戦後に
生まれるかどうか選べるなら、生まれたいと思うかどうか?
を考えると、ほぼ確実に
『様々な苦しみがあるから馬鹿らしいから生まれたくない』
と思うでしょう。
ドットや親のような狂信者も、縄文時代や江戸時代に生まれるとすれば嫌がる筈だ。
単に、親とかは現代社会を
『特別視し、人生=幸福と定義づけ狂信してる』
から、親の狂信で勉強や労働を課せられる。

生まれちゃったら、俺だったら
『さて、脳から意識が発生しない方法を探るとともに、
 苦痛が無い生命の脳から意識が発生する方法を探すか』に走り
別に寿命とかも無執着で、親が死ぬまでニートで労働も勉強もゼロで生きますけどね。
年収ゼロでも労働ゼロなら負け組じゃないし^^

718:心の仕組みドットコム
09/05/31 20:29:01 0

ネオマトリクス君、、
縄文時代や平安時代や江戸時代や戦時中や戦後のもっと前、地球に一つの原始生物が発生した時から君の命は今を生きるためずーと受け渡され続けてきたんだよ。
そう、君が僅か数十年を生きるため数十億年も前から君の命のリレーが始まったんだね。
君が次の世代に命のバトンを渡そうが渡すまいが、君の命はその数十年だけで永遠に終わってしまうんだよ。
君のその命を無駄に使おうがそれは君の自由だが、君がその自由の権利を主張するなら君も他の人達の自由を守らなければ成らないんだよ。
【自由とは他の全てに対し、痛みを与えぬ行動と思想の範囲に収まるもので有る】
自分以外のものに痛みを与えて、自分の自由を主張するアホがいるけど、そのアホは自由の身勝手な我が侭の区別も付けられないただの馬鹿だよ。
君も友を作るなら、ただの馬鹿に気を付けなよ。


719:考える名無しさん
09/06/01 00:33:52 O
ドットはいいから
専用スレあるだろ?
そこにいてくれ

720:心の仕組みドットコム
09/06/01 08:33:01 0

>>719
そこは君の隔離スレだよ。
君が他スレに来ると言うことは、私が鍵をかけ忘れたのか?
さぁ、サッサと君の隔離スレに帰った、帰った。

721:ネオマトリクス
09/06/01 18:37:21 0
>>718
>自由とは他の全てに対し、痛みを与えぬ行動
これが『常識教徒の狂信』でございますね。
例えば親が一言「働け」と言っただけで、子供は苦痛を感じるので、
貴殿の定義からは外れた、自由の倫理に反してる行動であります。

そもそも、命のバトンではなく、
『性欲の結果』だけですぞ?単に、野生動物が
食欲や性欲を我慢できず、結果的に(有機物の化学反応が)何十憶年も続いたのを、
自称知的生命体の人間が、『進化』だとか言って
子を生んで労働や勉強させるのを神聖視してるだけ。

単なるトカゲやライオンやリスザルの食欲・性欲と同じです。
単なる化学反応が続いてるだけ。
それを、貴殿のように、生きる事=勉強や労働の原因になる事
を神聖視する狂信者がいるから、化学反応が続くんです。

722:心の仕組みドットコム
09/06/01 19:00:04 0

>>721
>例えば親が一言「働け」と言っただけで、子供は苦痛を感じるので、
>貴殿の定義からは外れた、自由の倫理に反してる行動であります。
子供の年齢に依るでしょうね。
中学を終えて、学業に付かなければ仕事をして自分の食い扶持を稼ぐのは常識です。
なにもせずブラブラして、親に苦痛を与えるだけではまともと言えません。

>そもそも、命のバトンではなく、『性欲の結果』だけですぞ?
君の誕生には愛が無いと?
そりゃあ、お可哀想ですね。最悪の子に育った君の良心が。


723:探求する人
09/06/01 19:05:56 0
>>722
中傷めいた発言はとりあえず置いておくとして、
愛の無い状態でも命が誕生することは認めましたね。

724:ネオマトリクス
09/06/01 19:13:46 0
>>722
>中学を終えて、学業に付かなければ仕事をして自分の食い扶持を稼ぐのは常識
だからこれが『狂信』であり、巨大なカルト教なんだって。
中卒で親が死ぬまでニートで、いつか餓死したっていいでしょって話。
不眠不休不食でゲームやって過労でもいいし。
働けってのが苦痛の強制。
そもそも、労働や勉強の原因は
『親がSEXして肉体ができたせいで、肉体的苦痛(飢えなど)を感じるようになった』
からだし。親の性欲が諸悪の根源。

>君の誕生には愛が無いと?
そういうのは定義次第で∞通りです。なんせ
『愛も意識も知能も観測できないので存在しない』のでね。
存在するのは、観測できる元素の集合である、脳や筋肉。
誕生ってのは、単なる物理的な因果。化学反応ですぞ?
人間は物質の集合なので、100%物理法則に従う物理現象であり、
物質に作用する自由意思なんてありませぬ。OK?MR.KOKORONO狂信者殿?

725:考える名無しさん
09/06/01 19:24:05 0
誰かのせいにするって、最も簡単な逃げの方法なんだよ。
そんで、そこで思考停止。
延々と自己擁護。自己擁護、つまり自慰行為。
自分への慰め。
大人になるには、自分を慰めるのをやめないとな。
ずーーーとガキなまんまで、結局死の間際にこう思う。
「なんで産まれてきたんだろ。」
最低な死に際。

親とか、他人とか関係無い。
死ぬときは誰もが独りで死ぬ。


726:し
09/06/01 19:39:00 O
おんなはわかっていることをここで説明しなければならない。このさきわからないのまずいし会う会わないに関わらず時期、何故か?どうすればいいかをいわないといけない

727:考える名無しさん
09/06/01 19:44:57 O
おまえら本当現実なめんなよ。最後は黒人だったけど腹立てて前でたら切れてたけどよくねえのわかるけど次示せねえで何でもねえはねえんじゃねえのか?

728:考える名無しさん
09/06/01 22:40:27 0
>>717
それを言うなら、『>>1は親を特別視しすぎ』
作るだけ作って放り出すって選択肢もあるし、それに対して社会が認める以上の責任を取る必要も無い
当然>>1が生きていなければいけない理由なんってのもないし、さっさと自殺した後何を言われるのも勝手
生きていくのが面倒なら、食事も摂らずに部屋の中で餓死という選択肢もあるね。これなら死ぬ努力も生きる努力も無くていい

729:探求する人
09/06/01 23:34:39 0
責任を負うべきと言うなら尚更働かせるべきだと思うがね。

ちなみに私が名無し時代に書き込んだのが>>693だ。
今でも同じ意見。

730:考える名無しさん
09/06/02 03:56:58 O
そもそも全ての生物は自分勝手に生きてよいのです
親は神様でも何でもない普通の人間だ。
>>1がエゴイストなのと同じようにな
親を親としてではなく一人の人間として見られないのはお子様なのですよ

とりあえず>>1に食われる動物が可哀想

731:考える名無しさん
09/06/02 04:15:24 0
麻生太郎はとっくに死んでいる
1 名前:考える名無しさん 2009/05/10(日) 12:09:27 0
本人は気付いてない/バカだから。


732:心の仕組みドットコム
09/06/02 09:20:09 0

>>723
>愛の無い状態でも命が誕生することは認めましたね。
認めて無いよ。
☆君の誕生には愛が無いと?
?マーク付きでしょ。
人の愛には、悟性が育てる自己愛と理性が育む人間愛の二種が有り、自己愛の持ち主には人間愛の存在を感じられないのです。
その自己愛が強ければ強いほど、自己愛同士の愛も意識できません。
強い、ナルシシズムに捕らえられたナルシシストは自分だけしか愛せない、と言うことです。
自分が産まれたのは親が悪い、何て考えはナルシシストの典型で異性からも一番嫌われる「きもい」と言われるタイプですね。



733:考える名無しさん
09/06/02 19:32:09 0
親がブルジョアジーの代弁者となることで、階級闘争が家族内闘争になってしまった。
家庭内暴力問題の根本は、プロレタリアートの家庭が階級闘争の主戦場になったことに原因がある。

734:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/02 19:46:08 0
>>愛の無い状態でも命が誕生することは認めましたね。
>認めて無いよ。
なるほど
ドットさんの世界では
強姦しても子供は出来ないと
綺麗な世界に住んでいますね^^

735:心の仕組みドットコム
09/06/02 21:46:57 0

>>734
強姦は自己愛を満たすためのもの。




736:考える名無しさん
09/06/02 22:17:58 0
あれは子宮しんでる説だね

737:考える名無しさん
09/06/02 22:20:11 0
子供に対する愛じゃないってか。
それは間違いなく「性欲の結果」だな。
それを「命のバトン」と言っていいのかどうか・・・

738:じいさん  ◆6rgGIYz09M
09/06/03 15:10:20 0

>>1 :考える名無しさん:

貴方の最大の問題は親は正しくなければならないという願望を持っていることだ。

>ぼくの存在の責任の一切は両親が負うべきであり・・・・

20歳にもなって未だに自分の親が責任を負えるに足る人間ではない(実は人間は皆そうなんだが)事が分かって居ないことだ。

>彼らにはできた子をその老後まで育てる義務が発生するのである。

そんなばかげた理屈は誰から習ったの?
誰かが教えたんだろうなあ~

いいですか養育の義務と言うのは産んだ親の立場からの観念。
子供の立場とは立場が違うから別世界、別次元の思考が必要。
貴方は親の立場、事情から自意識が未だに独立していない。
早めに自我に目覚めて意識的自立をしましょう。

739:考える名無しさん
09/06/03 15:16:11 0
小理屈こねてないでジョージ秋山の「アシュラ」を読んだ方がいいよ

740:考える名無しさん
09/06/03 15:25:02 O
引きこもりにネットをさせるな
携帯もいらん
漫画も没収しろ
テレビも見させるな
金を与えるな

家の中を退屈な空間にすれば外行くか天国行くかだ

741:じいさん  ◆6rgGIYz09M
09/06/03 15:27:23 0
>>240 :ネオ的:
>重要なのは『明らかに、快楽より苦痛が多いのに、生きるのは馬鹿らしい』

私は[快楽より苦痛が多い]とは思わない。
快苦は相対関係にあり常に同量。
まあその辺は好いとしても次の「生きるのが馬鹿らしい」に繋がるのがおかしい。
苦痛が多いと何故生きるのが馬鹿らしいの?
そんな常識があるの?

>働けと言わず、「好きにしろ」ならば人格者では?

じゃあ子供として親に「養育するかしないか好きにしろ」と言うのが人格者なのか?

742:じいさん  ◆6rgGIYz09M
09/06/03 15:35:38 0
>>740 :考える名無しさん:
>引きこもりにネットをさせるな

う~~~ん、ネットしているなら引きこもりも程度が軽いのかも。
真の引きこもり(?)とはテレビもネットもやらないのでは・・?
金も殆ど使わないらしい。

だからほおって置くと仰るとおり天国へ行くんだろうね。
まあ「引きこもり」と言う現象はかなり重症な現象ではある。
一生治らないかも知れないな。



743:ネオマトリクス
09/06/03 22:16:02 0
>>728
>作るだけ作って放り出すって選択肢もあるし
つまり道徳の放棄という話ですね?
もしくは道徳=親の定義次第で∞通りと?

例えば、俺が外国人の女とやりにやっててきとーに子を作って、
それで親の名をとって「びろし」「ひどし」「ばろし」とか名づけて
親に戸籍を見せて、延々と名の由来を語ったりしても
何でもOKって話ですよね?

>苦痛が多いと何故生きるのが馬鹿らしいの?
『好きで生まれたわけではない』からですよ。
要は、強制的に、訳も分からず生まれ、苦痛を感じるのは
自分の意志では無く強制ってこと。極めて下らない。

快感を感じるのが目的なのに、苦を感じるとは真逆の話。

744:探求する人
09/06/03 22:24:12 0
好きで生まれたわけじゃないとはいえ、生まれなかったら選択肢すら無い。
生まれた結果として選択肢があるのだから生きるのが苦痛だと言うのなら勝手に死ねばいい。

745:考える名無しさん
09/06/03 22:54:49 0
>>743
>つまり道徳の放棄という話ですね?
『現代社会を特別視しすぎ』 るのでない状態で、『とある野生動物の群れの延長』 に道徳なんってあるの?

746:ネオマトリクス
09/06/06 01:47:41 0
>>744
だから、生まれてしまったから、それ故にリセットしないといけないという
『余計な労働=苦』が発生します。これは親の性欲のせいでしかない。

>>745
>『とある野生動物の群れの延長』 に道徳なんってあるの?
無いでしょうね。なので厳密的には
『人間は数ある生物の一種で、快楽と苦痛で動く』
とだけ教育すればいいのに、それを道徳や常識など様々な
『断定的な限定した定義』で有限通りに決めつけるから、
教育を受けた現代人は矛盾という苦痛に悩む。

虫と一緒。快楽苦痛のみ。快苦の複雑さの違いで、道徳や常識といった
『定義する事も可能なだけの』物理的行動が存在する。
これを、限定された定義を親が崇め洗脳するから、子は矛盾に悩む。

747:考える名無しさん
09/06/06 02:45:57 0
>>746
>無いでしょうね。なので厳密的には
では何で、>>728に対して>>743を書いたの?
素直に>>728に賛同してくれれば良いのに

748:心の仕組みドットコム
09/06/06 03:42:45 0

>>737
如何なる経緯で産まれようが、命の尊さ・素晴らしさに些かの差も有りません。
そして、得た己の命に感謝の心を持てなければ、その命は何の値も見いだすことができないのです。



749:考える名無しさん
09/06/11 01:02:15 0
ここのこの1に対して常識からみておかしいとかアホとかいってるのってなんなの

750:考える名無しさん
09/06/11 01:29:47 O
>>1
全て正しい。同意する。
まあそれでも俺は働いてるがな。


751:考える名無しさん
09/06/11 02:06:25 0
俺が思うにはまず(200くらいまでざっと読んだだけなんだけど)
1のいってることから輪廻からの解脱とかそこまでいくか?と。人それぞれだと思うけど(←これここじゃタブーかぬ?すまん)

で、1の言ってる「ような」ことはわからないでもない。ただ、
親も人の子であって、そのまた親がいる(いた)わけで、ま、これは当然だよね。

なんというかね確かにそういう背景(異性を意味と見做したり社会との同調やなんかに
被投企性をぶつけてごまかしたりせざるをえない。本能とも相まって)
があるわけで、だから、よくいる「お前は私が生んだんだ!」「働かざるもの食うべからず」
「誰のおかげで生きられると思ってるんだ」とかいう子ども側からみてどうしようもない
ことを頭ごなしにいう親は、1のいうようなことを考えて、生んだことに罪悪感をもてとまでは
思わないけど、ある意味で「こんな自分のとこにつき合わせて・・・」くらいの視野があれば
割と子どもとしても親のためを想うようになりやすいのでは、と。


752:考える名無しさん
09/06/12 09:00:44 0

【埼玉】 春日部 母・弟殺害事件 「なぜ働かないのか。働かないなら家を出て行け」長男の無職巡り口論

スレリンク(newsplus板:-100番)

753:考える名無しさん
09/06/25 10:43:06 0
両親がぼくに「働け」といわなければならないような状況はおかしい

754:考える名無しさん
09/06/25 21:46:19 0
それがプロレタリアート家族の運命、宿命だから仕方ない。
親は子を優れた労働奴隷に仕立てる以外に幸福への道を与えてやれない。
それがプロレタリア階級の親の悲しさ。資本主義社会の宿命。

755:考える名無しさん
09/06/25 22:01:49 O
つうか野性動物の全てが子供に自分の食い扶持は自分で稼げ。働けと命じている。
それが出来ない人間の親は異常。種としての袋小路。

756:記念パピポ
09/06/25 23:07:30 0
古代ギリシャの哲学者なんかは
労働は奴隷にやらせて
自分たちは優雅に哲学対話してたんだぞ
それを理想的な市民生活と考えていた
人間にとって労働は悪なんだ
俺も、それには同意するね

757:記念パピポ
09/06/25 23:10:27 0
いまは奴隷は禁止されてるので
代わりにロボットとか開発して労働させるのが
現実的な理想社会への道だろうね
早くしてくれー

758:考える名無しさん
09/06/25 23:14:09 O
奴隷にやらせていたのであって両親にやらせていたわけではない。
奴隷にやらせるにはそれなりに社会参加して高貴な労働をしなければいけない。
古代ギリシャでも親は子供に働けと言っていた。

759:考える名無しさん
09/06/25 23:20:02 O
もちろんロボット社会にあっても社会に参加しなければロボットは買えない。
親を酷使する怠け者は老いた親に俺用ロボットを買えと怒鳴り親を殴り付けるしかない。

760:考える名無しさん
09/06/25 23:58:46 0
ただし第一次産業が主流の時代には、働けといっても、子は家業を手伝い、親が死ぬと引き継ぐという形で、
現代のサラリーマン家庭のように、幼いときから学歴、受験戦争を通して、子を雇用市場競争に投げ出すという
スタイルをとっていなかったんだよな。それが資本主義社会での不幸を生んでいるし、事を複雑に困難にしている。

761:考える名無しさん
09/06/26 00:09:08 O
まー社会主義だろうが共産主義だろうが
親だろうがロボットだろうが死ぬまであんたを食わすのは無理だと思うよ。
親もロボットも壊れるしね。
親もロボットも共産主義者もあんた少し働いたらと言うと思うよ。

762:考える名無しさん
09/06/26 00:15:41 0
働くことが、サラリーマン、雇用市場での競争という形態をとるようになったのは、日本でも比較的最近の話、
つまり、サラリーマン=プロレタリアートが増えたのは戦後の高度成長以降だということを忘れないことだね。

763:考える名無しさん
09/06/26 00:32:11 0
>>757
その生産ロボットは資本家の所有物だから労働者はその利益には与れないのが資本主義システム。
労働者は雇用を通じてその安い賃金で、購入でいるロボットを買うためにさらに働く必要があるだけ。
資本主義システムがなんらかの形で改良されるか、改革されないかぎり、労働者全体がロボットの
利益に与るということはないと思われ。

764:考える名無しさん
09/06/26 00:33:59 0
ところが
資本主義社会では
働くやつは食えず
働かないやつが大食いしているのが
現実


765:考える名無しさん
09/06/26 00:36:26 0
それどころか、生産ロボットの発達によって、労働者はますます雇用の機会を奪われ、
雇用市場への適応が困難を極めるようになるし、雇われても低賃金労働力として扱き使われるか、
リストラされる不安定な境遇を生きることにますますなっていく。
資本主義社会では、生産ロボットはあくまでも資本だから、たとえ働けたとしても労働者の賃金に反映しない。

766:考える名無しさん
09/06/26 00:38:39 0
>>764
生産手段を資本として所有していれば、いわば大地主のように富を享受できる。

767:考える名無しさん
09/06/26 02:50:23 0
>>755
動物というが動物にもいろいろいる。群れから巣立つ動物種ばかりじゃない。
生まれた群れから一生離れることなく親や兄弟とともに生活する個体や種もたくさんいる。

また、働き蟻の群れにも何割かのニートがいることはいまや有名な動物行動学的事実だ。
ニート蟻だけを取り除くと、今度はまたその働いている蟻の中の何割かがニート化する。

動物行動学的事実を人間に当てはめることに合理性があるなら、高度な社会性を形成する
動物のなかにニートが発生するのも動物行動学的に自然であると言えるかもしれなくなる。

768:考える名無しさん
09/06/26 03:10:58 O
>>1え?何ほざいてるの?何甘えてるの?
きみは理屈の奴隷か。主人はどっちだ。
逃げ道つくるなよ。現実直視しなよ。ていうか働きなよ。働いてから口開けよ。いや、リアルに。いやいやいや真面目に。
早く 目、 覚 ま し な よ。
観念破壊しれよ。正直恐 い ん で しょ?自分が変わるのが。

769:し
09/06/26 05:04:30 O
くやしいからっていってんなよ。おまえら何が出来たよ。これに懲りて身の程しれよ。どんだけこっちが助けたよ。助けたあと今回懲らしめたけどまあおまえら駄目だよ。懲りただろいい加減?

770:考える名無しさん
09/06/26 05:07:23 O
懲らしめられてちっとはかわれよ?本当に世話やけんなあ まあ本来なら自分で海泳いでいろんなことに謝罪してもらいたいくらいだが今回はこれくらいで 許すよ。俺はだけどな。

771:考える名無しさん
09/06/26 05:31:29 O
懲らしめついでに言うけどしかるべきところに物がないとかあるべきものがないということは恥ずかしいことだからな?おまえら恥ずかしいやつらだよなあ?認められるっしょ自分で?特におんなどんどん恥ずかしいのいくから急げよ

772:考える名無しさん
09/06/26 15:40:19 O
まぁ詰まるところ>>1や俺が言いたことは

生まれてすいません

773:考える名無しさん
09/06/26 17:30:07 0
>>769-771
君みたいな中卒は何も考えずに奴隷のように働いてればいいよ

774:考える名無しさん
09/06/27 11:25:10 O
>>767
へー怠けアリが両親に食わせてもらうようになるのかよw
女王アリに食わせてもらうアリがいるわけないだろwボケニートw
怠けアリだってアリ社会に参加しなければ野垂れ死にだ。
子孫が成熟しても親がくわせ続けるニートの親は野性動物にはない異常行為。
親子して種としての袋小路にはまってる。


775:考える名無しさん
09/06/27 11:38:39 O
自然界には社会の寄生虫となる子孫はいても
親の寄生虫となる子孫はいないと言うことだ。
親子共倒れとなってそこで子孫が絶えるので当然だが。
あんまり自分の言い訳のために、
自然を歪めるなよクソニートw

776:考える名無しさん
09/06/27 15:00:24 0
>>1
なら死ぬだけだなw

777:考える名無しさん
09/06/27 17:47:13 0
蟻の社会はすべて身内。大家族。姉妹に食わせてもらっていることになる。

778:考える名無しさん
09/06/27 17:50:49 0
動物の社会というのは、だいたい家族単位だからな。動物の群れは血縁集団。
蟻の群れも血縁集団。だから蟻の社会でも家族がニート蟻を養っていることになるのだがww


779:考える名無しさん
09/06/27 18:11:38 O
>>777ー778
アホニート苦し紛れすぎw
恥の上塗りワロスw
おまえらきょうだいに養ってもらってるのかよ。
親に養って貰って兄弟が諌めると逆ギレするのがニートだろw
そんなヤツは自然界にはいねーんだよw
晒し上げレベルの恥の上塗りだなこれはw

780:ネオマトリクス
09/06/27 18:32:58 0
>>751
>1のいってることから輪廻からの解脱とかそこまでいくか?と。
いや、その
『強制的に脳から意識が発生してしまう』ことが諸悪の根源なんで
それから解放される必要があるでしょう。
この『強制的に生まれた』ってのはマズイ。極めてまずい。
なんせ、そのせいで勉強や労働を親に押し付けられるんですからね。

そもそも生まれなければ話は早い。勉強する必要すら無い。
だから物質と精神の関係や存在や変化の謎を探る。

>>779
いや、その自然会ってのが野蛮で下らなすぎる物理現象なんですよ。
なぜに、面倒で大変な思いをして勉強して働くんですか?
最初から、親が甘い大金持ちのイケメン&健常者として生まれれば
良かった話じゃないですか?
つまり、その『生まれを選ぶ方法』を探るのが知性ある行動じゃないですか?
なので、物質と精神の関係など探るべきじゃないですか?

と、考えていくと、ニート生活でそういうの探るのが賢い。OK?分かりますか?

781:し
09/06/27 19:22:15 O
>777バカやろうだな。いい加減にしろ

782:考える名無しさん
09/06/28 03:18:47 O
仕事しないアリがニートの理論的根拠になっていたとは驚きだなw
きっと昨日論破されるまでアリ社会を励みにしながらこのニートは生きてきたのだろう。
実際はアリ以下の存在だったワケだが。

783:ネオマトリクス
09/06/28 23:13:54 0
まあ、仕事を強制するのは確かに自由かもしれません。
しかし、ですね。その場合は別の矛盾が生じます。
『両親がぼくに「道徳を教育する」のはおかしい』ですね。

別に、働くのは十年先でもいいし、一日だけ日雇いでもいいし、
単に働くという現象だけなら何だって成立するのです。
それに、別に働く必要はない。働くくらいなら餓死のがマシだと思う。

しかし、どうしても、働くのを強制するなら、それはもう
子供に何かを親が強制させるという、極めて非道徳的で野蛮な行為。
親がそういうのを子どもにする時点で、親の道徳など皆無な訳ですよ。

なので、親が子どもに労働を押し付けるのは何らおかしくないですが、
その場合、親が道徳を教えるのは極めて矛盾です。その場合は
『好きなだけ子供を作って子供に何をするのも自由ですぞ?』となる。OK?
CAN YOU UNDERSTAND?

784:考える名無しさん
09/06/29 16:58:21 0
キャンユーって何だよ
ネタなのかバカなのかわかりづらい

785:考える名無しさん
09/06/29 18:46:54 0
おまえがバカ

786:考える名無しさん
09/06/29 19:15:15 0
KABAチャンはネカマ

787:考える名無しさん
09/06/29 19:37:38 0
動物の話を持ち出した奴は、自分の無知に気づいたか。
ニート叩きに動物行動学を持ち出すバカさかげんに気づいたかなww

788:NAS6 ◆kl1JWE6W72
09/06/30 10:21:28 0
はは、キリストと言う教祖に寄生する生物が何を言っても自分の首を絞めるだけです


789:考える名無しさん
09/06/30 15:39:10 0
生まれた原因は両親にあっても、
生き続けていることの原因は両親に無いのでは?

ある程度の年齢になって、
ものごとが判断できる年齢になったならば、
生き続けないという選択もありえたわけで。

生き続けるという選択を本人がした以上は、
その決定に対する責任は本人にあるんだし、
生き続ける責任を負うならば、本人が生きるための方策を行うべき。

790:穿 ◆Cen.tric.. @株主 ★
09/06/30 17:06:35 神 0


791:考える名無しさん
09/07/02 20:46:47 O
>>787
かなしいのう、悔しいのうw
ニートが得意気に鼻を膨らませて
自分の心のよりどころ、怠けアリの動物豆知識を披露したのに論破されてしまったのうw
思考が足りない低能は哀れとしか言えないのうw

792:考える名無しさん
09/07/02 20:53:41 O
まあニートなんてもともと思考が足りないから
もっと言えば脳が足りないからニートにならざるを得ないのかも知れないが。

793:考える名無しさん
09/07/02 21:58:35 O
江戸時代には大変に良い制度があった。
勘当だ。子供が全く健常者なのに非行や怠け繰り返す場合、
親子の縁を切り路上に放り出す事が可能だったのだ。
もちろん放り出した子というかアホニートが
どんな犯罪者となろうが勘当した親は罪に問われる事は無かった。
現在のドキュン親の横行を見ればこの制度の直接的復活は疑問だが
少なくともこのスレ主の親には何らかの親子密着の分離が必要だろう。

794:考える名無しさん
09/07/03 00:24:29 O
勘当という制度の良いところの一つは
親というのも有限責任であると認めているところである。
どんなに親として意見をしたところで、>1のように
聞きもしないどころか開き直る者には関係を断つことが出来る。
あとは厳しい社会の風に吹かれてそこから持ち直すもよし、
またはコジキや犯罪者で一生を送るも本人の自己責任である。
こんなすがすがしい制度が封建時代にあったとは驚きだ。
逆に今の日本は親は無限責任でありどんなクソニートでも養育せねばならず、
そいつが犯罪者となった日にはマスコミに袋叩きにされる。


795:考える名無しさん
09/07/03 11:35:32 0
>>1
自分自身を誤魔化したり同情したりする人間にはなりたくないものです。
親の責任としては君を殺すのが筋だろう。
ゴミのポイ捨てがダメなように。

796:宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★
09/07/03 23:42:19 0


797:考える名無しさん
09/07/04 05:01:32 i
>>1
俺と全く同じことを考えてるやつがいたとは。

798:餡 ◆R...../mNw @株主 ★
09/07/05 14:33:26 0


799:消費者
09/07/05 16:13:30 0
ニートといっても色んな人がいるようですね。
専門家の調査によれば、働く気はあるが仕事がないというニートが多数派。
1さんのような人は少数派。

ニートがよいか悪いかなんてことは、基本的には価値観の問題です。
働かざるもの食うべからず、という思想は普遍的ではない。
例えば、仏教では、むしろ働くことを否定しているものがあるし、
イスラム教では、乞食に対する寄付を義務付ける「喜捨」という仕組みがあり、宗教や哲学に没頭するためにあえて乞食を選ぶ人がいるほど。

実を言えば、誰であれ、労働の意味の問い直しが必要な時代だと思います。
今は経済構造の変動期であり、グローバル化、低賃金化、労働形態の多様化が確実に進んできていますので。

800:餡 ◆R...../mNw @株主 ★
09/07/05 16:46:25 0
スレリンク(philo板)

801:氷空界 ◆KUKAICEcM.
09/07/05 17:18:51 0
スレリンク(baby板)

802:考える名無しさん
09/07/05 18:12:57 0
>>799
それは最近の話、もしくは仕事を甘く見ている奴も含めての数字じゃないの?
「仕事をやりたいけど、週休2日以上で残業なし手取り30万円以上で人と係わらない仕事を探している」
とかも当てはまる言い方だよ

それに、乞食が職業として成立する社会ってのは過酷だよ
他の乞食との競争のために手足を欠損させたりするんだ
それだけの覚悟があるんだったら、手足欠損させて障害年金もらったら?

803:考える名無しさん
09/07/05 19:19:27 O
そうだよな、親は子供に働いてくれたらウレシイよとか、働かないと飢え死にするから働いたらとか、低い物腰で

804:>>1-803!
09/07/05 19:32:12 0
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!
DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN! DQN!DQN!QN!



805:考える名無しさん
09/07/06 00:05:45 0
>>799
ここのニート叩きは、(江戸時代の)放蕩息子とニートとをどうやら同一視しているようですな。

806:考える名無しさん
09/07/06 03:17:19 i
ベーシックインカムなんてのも議論されてますしね。失うものが多そうですが、ちょっと興味があります。

807:消費者
09/07/06 17:33:48 0
>>802
ニート問題については、「ニートって言うな!」という本を参照。

>乞食が職業として成立する社会ってのは過酷だよ
それ、どこの国の話ですか?
貧困問題と混同していませんか?

808:消費者
09/07/06 17:52:56 0
>>805
経済構造と労働形態は変化してきているのに労働観だけは古いまま
そんな人がまだまだ多いですからね。

>>806
>ベーシックインカム
肯定的な経済関係の学者や経営者はわりと多いようです。
特に、ベーシックインカムの親戚みたいな「負の所得税」には、大多数の経済学者が賛成のようです。

809:考える名無しさん
09/07/07 13:19:43 i
負の所得税というのは初めて耳にしました。調べてみます。

810:考える名無しさん
09/07/07 14:05:39 0
>>807
>それ、どこの国の話ですか?
「バクシーシ」でググってみれば?
イスラム以外にもインドやバングラディシュ、中国などでも職業になっているよ
悪いけど
画家と道楽絵描き、音楽家とヘボ詩人、哲学者と不平屋
これらは日本の社会で見れば紙一重だよ
成功した奴だけが前者を名乗れるんだ
これらを名乗っているがニートと呼ばれる奴らには、「ちゃんと活動してるの?」と聞きたいね
無職や穀潰しと言われたくないから、その為に隠れ蓑にしてるんじゃないの?
逆に聞きたいけど、働く気があるのにニートってどんなパターン?

逆に納得行かない例で言えば、ニュースで流れる「被害者は89歳男性無職」とかかな
あれはなんとかしてほしい

811:消費者
09/07/07 15:16:51 0
>>810
>イスラム以外にも・・・
要するに、あなたのいっている問題は、乞食固有の問題というより貧困問題ですよね。
必要なのは、貧困対策ですね。
つまり、労働倫理やイスラムのシステムの問題とは何の関係もありません。

ニート問題については、「ニートって言うな!」を参照してみてはどうですか?
あなたの疑問に対する答えが全部書いてありますので。





812:信濃川了俊
09/07/07 15:20:01 O
一元様みたいな少料理やに果たしてこれるかちょっと知りたくはあるけどうまい飯と酒があればその日暮らしも悪くない

813:考える名無しさん
09/07/07 15:30:22 O
まあ蓼科の山奥ほど遠くなければうまいものなど夜明けほどいっぱい食べれるよ

814:考える名無しさん
09/07/07 15:52:12 0
>>811
乞食を生業としているのがイスラムのみじゃないし、楽でもないって話なんだけど?
社会システムとして乞食が存在する以上、それで成功していい暮らしをしている奴はいる
成功するにはそれなりの努力が必要だし機転も必要、当然競争あるし食えなくなれば職換えするか死ぬしかないのは会社員と一緒
まあ、それに目を瞑っていたいのなら別に良いけど…

「ニートって言うな!」を読めって言うけど、買ってまで読むほどの本には思えない
URLリンク(www.tbs.co.jp)
これを読んでも、それは感じられる
社会が若者に責任を押し付けていると言っているが、それじゃあ若者に責任は無いのかと聞きたい
ニートと同様な生活レベルで同等の学校を出ている同級生は全員ニートになるのかと聞きたい
結局は目立つため、本を売るために、不利な情報を隠して視点を変えただけの本に思える

もう一度聞く
逆に聞きたいけど、働く気があるのにニートってどんなパターン?
結局は働き甲斐や待遇を優先して選んだ結果が現実となってるんじゃないの?
少なくとも何度求人を出しても定員が埋まらない職種がある以上、仕事を選んでるとしか言えないよ

815:考える名無しさん
09/07/08 01:20:37 O
>1みたいな変な子供が生まれたところで
その責任全てが両親に帰するワケではない。
この世には障害者が生まれる可能性もある。
>1はもともと働く事が不可能な重度の障害者ではないのか。



816:考える名無しさん
09/07/08 02:00:37 O
実際>1が重度の障害者ではないと言う証拠はこのスレのどこにもない。
また軽度の障害者でないと言う証拠もどこにもない。

>1は何らかの障害者でありそれゆえ就労を執拗に拒んでいるのではないか。
またその可能性が排除されない限り無闇に両親の責任の範囲や
養育責任に議論が及ぶべきではないだろう。


817:考える名無しさん
09/07/08 02:12:33 O
おそらく>1は
歩けないか、両手が不自由だったりするのではないだろうか。


818:考える名無しさん
09/07/08 03:18:09 0
>>1は早 ◆2lZL.15SIs

819:考える名無しさん
09/07/08 05:53:31 O
生活保護申請しろ

820:考える名無しさん
09/07/08 09:49:19 O
>>814
そりゃ、どんな仕事でもいいから働きたいって人にはニートはいないだろうが
そんな人そうはいないだろ
ニートをこえる仕事がない以上ニートという立場に甘んじていたほうがまし
まして、ニートで食えているのだからなおさらだ

821:消費者
09/07/08 11:41:17 0
>>814
>乞食を生業としている・・・
イスラムの「喜捨」は、乞食を仕事として認めるという話とは別ですよ。
イスラムの共同体成員に対して、税のように寄付が義務付けられており、
それで乞食に恵んでやるという仕組みです。

まあ、稼げる仕事があるのに乞食をあえて選ぶなんて人は少数派ですよ。
多くは、貧困が乞食を生んでいるのです。

>仕事を選んでるとしか言いようがないよ
フルタイム賃労働でマトモに生活できない人は明らかに増えています。
それは、専門的な調査(OECDなどのデータ)ではっきり示されている。
正社員でさえダブルワークをする人さえ出て来ている状態です。
劣悪な労働条件でワーキングプアや半失業者になるか、ニートになるか、
という選択肢しかないわけです。どちらを選ぶかは、個人の価値観の問題です。
あと、日本のセーフティネットや底辺労働者対策は先進国で最悪レベルだという事もお忘れなく。

822:考える名無しさん
09/07/08 11:47:31 0
人権とか倫理とかでなく単純に損得の問題として
「まじめに働く気さえあれば、どんなに無能なやつでも最低限食うには困らない」
という仕組みを作ったほうが、景気は良くなると思うのだが。
えらい人にはそれがわからんのか。

823:考える名無しさん
09/07/08 12:45:21 0
日本みたいに再チャレンジがかなり不利になる社会では、
失敗すると意欲が低下してニートになる人が出やすい、という面があるだろう。
ニート問題のかなりの部分が経済や貧困の問題だというのは確かだが。

824:考える名無しさん
09/07/08 14:16:24 0
ここでニートを叩いている奴にも、人格的に脳に起因する障害がある可能性を否定できないぞ。

825:考える名無しさん
09/07/08 16:13:45 0
人格障害者だからといって働かなくていいの?

826:考える名無しさん
09/07/08 19:14:50 0
>>821
>劣悪な労働条件でワーキングプアや半失業者になるか、ニートになるか、
>という選択肢しかないわけです。どちらを選ぶかは、個人の価値観の問題です。
自己の選択によるものであれば、なおさらなんと呼ばれようとも甘んじて受けるべきなのでは?
労働環境が悪いからという理由で働かないでプラプラしているのは、そんなに偉い事?
言っとくけど、ニートと失業者は区別されてるよ
どうせ見つからないからと就職活動すらしてない人間が発する上記の言葉は、ニート以外から見ればただの言い訳だろ?

827:考える名無しさん
09/07/08 19:53:35 O
>>826
別に偉いことではないがかといって絶対にいけないことでもないだろう。
まだ働かないことが当たり前になっていないから叩かれるが、
もし国が豊かになりつづけるならそのうち当たり前になるんじゃないか

828:考える名無しさん
09/07/08 20:35:59 0
>>827
不労所得が月給並みにあるとかで、自分の資産食い潰しながらであれば一生生活していけるようなのがニートの中でどのくらいいる?
食えなくなったら一人静かに橋の下で餓死するというニートがどのくらいいる?
いつまでも現状が続き、自分が死ぬまで親が養ってくれると思っていたり、セイフティーネットを当てにしてそれにすがる事しか考えないような奴は叩かれても仕方ないと思うよ

829:考える名無しさん
09/07/08 20:40:28 0
不労所得のあるブルジョワニートは叩かれないが、
それがないプロレタリアニートは叩かれて当然ということか

830:考える名無しさん
09/07/08 20:42:12 0
>>814
>>逆に聞きたいけど、働く気があるのにニートってどんなパターン?
そもそもだけど、
働きたい意欲を持っていたら、
ニートの定義からしても、そいつをニートとは呼ばない。

したがって、『働く気があるのにニート』はありえない。

831:考える名無しさん
09/07/08 20:51:55 0



                  純一統一理論の成果をはやく出せ!






832:考える名無しさん
09/07/08 20:57:13 0
そう言ってくれるから「親」でしょう。
ふちどってきました。

833:考える名無しさん
09/07/08 21:00:57 0
>>829
親戚や知り合いや国に絶対に頼らないならここまで叩かれないだろ
それが可能なのか聞きたいものだ

834:考える名無しさん
09/07/08 21:02:31 0
>>830
それを言うなら、アンカーは>>799にしてくれ

835:考える名無しさん
09/07/08 21:02:31 O
働かなきゃいけねえに決まってんだろ、テメーら馬鹿か?

836:考える名無しさん
09/07/08 22:39:09 0
>>833
ブルジョワニートは、親のスネ資産で不労所得生活できるわけだが。

837:考える名無しさん
09/07/08 22:52:41 O
東大阪には生活保護や障害年金詐取しているチョンは多いぞ。
あいつらもニートなのか?

838:考える名無しさん
09/07/08 23:05:01 0
ニート以前にボンボンやらドラ息子やら呼ばれるな

その親のスネ資産は、親が死んじまったら、確実に全てそいつに入るの?
そしてその金で一生働かないでいいご身分になれるの?

839:考える名無しさん
09/07/08 23:22:02 0
>>838
2009年調査では、日本人の100人に一人は億万長者。
相続税はうまくばらしておけばほとんどかからない。



840:考える名無しさん
09/07/08 23:22:57 0
>>838
2009年調査では、日本人の100人に一人は億万長者。
相続税はうまくばらしておけばほとんどかからない。
まネラーのコテはボンボンが多いよ。
実際offとか行ったことあれば気付いてるだろうけど。



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