08/07/24 01:18:36 0
・雰囲気で読むエピゴーネン~文体をそのままパクるkyrie~
今回はこの↑論文をここで作ってみよう。
kyrieの登場は、まず、奇怪な自己主張から始まった。
『①命題は…②直線は…③現存在は…④芸術は…』と続いていく、
箇条書きの方法は、私純一には、なるほど、明らかに
ウィトゲンシュタインの論理哲学論考の構成『だけ』パクった、
という事を示していた。
なるほど、ウィトゲンシュタインの様に項目に番号を振って書く、
という書式は別に問題が無い。しかし、途中で見られる『現存在』
等の明らかにハイデガーからそのままパクりました、と言わんばかりの
このkyrieのパクリ癖は何なのか?
そこから私純一の疑問は始まった…。