08/09/29 01:05:21 0
>>636
ん~。己自身を賭す者。ってのは”生ある者”で全く同意。
しかし、生を実感する者=生あるもの(俺的には<生を持つ者>)
なぜなら、生は実感しても、さらに乗り越えるものだから。
この章では、大いなる生も、己自身を賭す者で、
生が”直接”認識者に語るところがある。(かなり長く)
「つねに自分で自分を克服しなければならないもの、わたしはそれなのだ。
中略
すぐにわたしはその敵対者となり、自らの愛を敵にまわす者とならなければ
ならない。私の意志はそのことを欲する。
中略
力への意志が語っている。」
この中の”わたし”は生その者だとおもうが、めんどうになった。ねる。
まぁいろいろ