08/08/11 23:08:52 0
短パンさんを荒しと思わない私は、短パンさんの疚しさに優しさを見る。
それに比べて私は、、、ははは!
確かに、悪役を『演じている』という短パンさんの偽短への主張は当っているといえる。
彼(偽短)は時折、言葉から人間の心情の奥に土足で入り込んで、
心情の臭みを発する内臓部を抉り出しては、ピンセットでつまみ出して、
笑いものにし、その暗部、弱部に剃刀を当てずにはいられない気分になる。
憎しみではなく、嫌悪から。
ただし、そんな己を振り返ると、「いきりすぎて自分を貶めるなよ」と声をかける。
ニーチェに限らず、言葉から命の輝きを拾え。拾えないものは読書などするな。
手首を落としてやる!
ってな感じに思うんだなよ。
これが生きて感じた一つの結論。