08/07/28 19:26:16 0
>わたし、うちではフルチニスト
本来、、、本来というものがフルチニスト的な我らの内部の底の底に潜む
「で・・・ありたい」何かだとすれば、「短パン」や「トランクス」を着ることは
内部矛盾の超端的な一例を覗かせたいるのではないか?《羞恥》という情緒自体が既にこの、
我々の存在の「内部矛盾」を・・・
そして彼は街をふるちんで放浪して「新陳代謝で~す!」といいながら、
法悦に浸っている「瞬間」に、我々が内部矛盾たらしめざるをえない存在であることを悟らせる"人間"
が姿を現す。
「たいーほですw」と。
ゆえに彼はフルチンでありたい。のだった。
そんなチンポを眺めながら、私はこう思った。
「ああ! 男根がなかったら、我々は何ゆえに男であり、男性であり、人間であったのか!? 魔王!」