08/05/18 01:38:26 O
B:またまた荒らしが何か喚いてるみたいだ。
A:この男の親玉みたいな管賀江留郎の立論が崩された時点でこの男の持論も半ば終わったも同然だとなぜ気付かないかな。ホラーだ(笑)サリン嗅がされたのにまだ元気に喋ってる(笑)
B:福祉やってる人間にもこんな人間が混じってると皆に知れただけでも良かったね。親孝行、スポーツマンもこう抑圧的になっちゃおしまいだ。“親孝行”“スポーツマン”の面汚しだ。
A:管賀の持論には事件の内容、行為の類似にばかり目線をとられ、裾野に広がる予備軍の存在、つまり、事件を支える底辺や背景を洞察する目線が欠けている。欠けているために“昔から猟奇事件はよくありました”で終わってしまう。で、論破される(笑)
自分の立論が甘い、ずれてることに気付かなきゃならない。
B:まあ、いいじゃない。荒らしが何をここで喚こうが、世の中にインパクトがあるわけじゃなし、我々の話も同じ。たいして変わりゃしないんだから(笑)言説の力なんてそんなもんだ。過信しちゃいけない。喚いたところでファンも変わらないし、世の中も変わらない。
ミスチルも変わらない。それが前提で遊んでるだけだ。世の中、勝手に動いてくんだからさ。
A:ミスチル桜井はスポーツマンだし、家族も大事にしてる。環境問題もやってる。荒らし君と似たようなもんじゃないか(笑)荒らし君よりは影響力もってるけどね。
B:桜井が荒らし君みたいな口調で説教しだしたら面白いよ。家族を大事にしろ!スポーツをやれ!馬鹿ファンが!驚いてよく顔見たら桜井じゃなく2ch.の馬鹿だった(笑)