08/05/15 01:57:42 O
>142:そもそも一般社会で君が例に出したような詰め寄られるシチュエーションにはなかなかならないよ。そうならないためにも「なあなあ」にして、みんなが納得しそうな空気にあったことしか言わないようにするんだよ。そうやって「なあなあ」にするから、
>だんだん活動目的が分からなくなるんだよね。君の好きそうな政治団体なんか見ていると分かりやすい。一般社会経験が無いのは君だと思うけど。
A:“一般社会”で矛盾した言動なんか繰り返してたら大変なことになるぞ。仕事場で矛盾した言動なんかしたら「一体どっちなんだ!」「何が言いたいんだ?」と指弾されるのは間違いないだろう。
B:俺の働いてる仕事場で、大事な連絡事項が書かれたメモがいつの間にかなくなってた事がある。探したら、丸めてゴミ箱に入ってた。誰が捨てたんだ、てことになった。ところが、そこにいた人間全員、「私じゃありません」としらを切り出した。
しかし、メモがホワイトボードに貼られてからゴミ箱に見つかるまで、そう時間はたってないし、そこにいた中の誰かがやったのは間違いない。でなきゃ、見知らぬ侵入者が電光石火の早業でメモを剥がして捨てた、としか言えない。矛盾してるんだよ。
仕事場の上司は最初怒ってたが最後は呆れ返ってたよ。何て奴らだ、と言いたげだった。もうそいつらの信用はない。そんなもんだ。
A:自己対自己の関係というか、要するに内面的な問題で悩みながら、右往左往する、それなら誰も迷惑は蒙らない。しかし、社会では別だ。責任ある場所で矛盾は許されないよ。彼だって仕事してるのだろうからそれくらいな話は理解してるだろうに、不思議だな。
てか、ミスチルとこんな話、関係あるのか(笑)?