08/04/27 18:16:07 O
ゆったりした一日だったなあ
230:考える名無しさん
08/04/27 22:01:45 0
おいらもゆったりした1日だった
231:考える名無しさん
08/04/27 23:22:02 0
俺は1日中本を読んでいたら、テレビ番組を見逃した
232:考える名無しさん
08/04/28 00:03:40 0
ところで、これのどこが対話なんですか
233:考える名無しさん
08/04/28 00:25:04 0
お前が考えてくれ、俺は寝る
234:考える名無しさん
08/04/28 16:01:07 0
>>221
ちょっと今回は牛乳の量が多すぎたのと浸しすぎてしまったのとで、
ふにゃふにゃした仕上がりのフレンチトーストになってしまいました。。。
何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」ですね、、、(汗)
235:考える名無しさん
08/04/28 16:01:40 0
>>217-220
エートル・オートルさん
率直な言葉で綴られた文章、ありがとうございました。
深い想いで読ませていただきました。
こころに沁み入る言葉たちが星座のように散りばめられていますね。
太宰治は『風の便り』で聖書の言葉について、
「小さい活字の一つ一つだけが、それこそ宝石のようにきらきら光って来るから不思議です」
と述べていますが、エートルさんの文章を読んでまさしく同じようにわたしも感じました。
>愛を言葉に注ぎ込んでいる人だけが、きっと愛を語ることができる。
そうですね。まさにその通りだとわたしも思います。
愛を語る言葉は美辞麗句である必要もないし、流麗であったり、洗練されていたり
する必要もまったくないのですね。
人が愛を語るとき、その言葉は〝祈り〝に近いのではないでしょうか?
祈りとは通常、特定もしくは不特定の神や仏、あるいは天地や太陽など人智を超えた
大いなるものに対して言葉を発する行為です。
そして、祈るときたいていの人は跪くのですね。
どんなにこの世で権力を振るっている人でも、高い地位にいる人でも祈るときは
謙虚になるのです。
祈る行為とは人が傲慢にならないように与えられたひとつの手段のような気がするのです。
愛を語ることは、愛する対象に対して祈るように跪く行為なのです。
愛する対象は祭壇のようであり、愛を捧げる人は祭壇の前で跪くのです。
そこで語られる愛の言葉は真摯であればあるほど告解に近いものなのかもしれません、、、
URLリンク(ja.wikipedia.org)
236:考える名無しさん
08/04/28 16:02:15 0
>>224-226
佃煮マニアさん
>いわゆる淡交です。淡い恋でいこうよ、という訳です。
そうでしたか。。。
佃煮マニアさんは「淡交」にそのようなせつない想いを込めて使われたのですね。
いわゆるプラトニック・ラブともちょっと異なる、魂と魂の交流のような印象を
抱きました。
「聖なるものとは交感です」
これはバタイユの黒い天使こと、彼の恋人であったロールの言葉です。
博識のバタイユが最後まで辿り着けなかった真理をロールは死の間際の病床で
見い出したのです。
「交感」とは、性的結合から魂の交流まですべてを含む関係であると、
わたしはとらえています。
そして、「交感」とは聖なるもの、つまりどのような「交感」も神に祝福された行為であると
わたしはとらえています。
237:考える名無しさん
08/04/28 16:02:57 0
ここでの流れをまったく予期していなかったのですが、偶然にも以下は文学板の某スレで
絲山秋子さんの作品の感想としてわたしが書き込んだものです。
57 : ◆Fafd1c3Cuc :2008/01/27(日) 17:16:16
「海の仙人」の河野に対する片桐の想い、
「袋小路の男」の小田切に対する日向子の想い、
両方とも叶わない〝永遠の片想い〝ですが、究極の片想いの歌を
最近耳にしました。
中村中(あたる)さんの「友達の詩」。
この詩の背景にあるものを何も知らずに聴いたのですが一瞬で惹かれました。。。
■ 中村中(あたる)「友達の詩」歌詞 ■
21歳という若さでありながら、 中村中(あたる)さんは性同一性障害を告白
(カミングアウト)された歌手であり女優である。
そんな中村中(あたる)が、待望の2ndシングル「友達の詩」をリリースした。
中村中(あたる)の「友達の詩」は壮大なバラードではあるが、歌詞の方はとても
切ない“禁断の愛”がテーマとなっている。
中村中(あたる)いわく、叶わないと分かっている恋を歌った“大失恋の歌”で、
15歳の時に初めて書いた曲が「友達の詩」だという。
238:考える名無しさん
08/04/28 16:03:24 0
URLリンク(jp.youtube.com)
「友達の詩」 中村中(あたる)
触れるまでもなく先のことが みえてしまうなんて
そんなつまらない恋を ずいぶん続けてきたね
胸の痛み直さないで 別の傷で隠すけど
簡単にばれてしまう どこからか流れてしまう
手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい
寄りかからなけりゃ側に居れたの?
気にしていなければ 離れたけど今更・・・・
無理だと気づく
笑われてバカにされて それでも憎めないなんて
自分だけ責めるなんて いつまでも情けないね
手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来
忘れた頃にもう一度会えたら 仲良くしてね
手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来
239:考える名無しさん
08/04/28 16:05:01 0
胸をえぐられる、魂の歌とはこういう歌をいうのでしょうね
240:考える名無しさん
08/04/28 16:40:07 0
ところで、このスレ住人のなかに[河川・ダム等]板のスレにも
行かれている方がおいでなのですね♪
↓
河口から源流まで遡ってみるスレ [河川・ダム等]
上のスレ、なんかわくわくしそうですね♪
河口から源流まで遡るって、子供の頃やってみたかったことです
わたしは子供の頃、野川に虹が立っているのを見て、その虹の麓(?)といいますか
大元を見てみたいなあ、と川沿いの田んぼ伝いに虹を追いかけたことが
あったのですが、残念ながら辿り着けないまま虹は途中で消えてしまいました・・・
241:考える名無しさん
08/04/29 12:12:08 0
なにか佃煮マニアさんの開き直った観のある発言で止まっていますが。
98さんの84さんに好感を持ったというのが私にはいまだわかりません。
生理的な感覚を表明されてもどうしようもないのでなないでしょうか。
おかしいと思うというのならよく「わからないけど」というようにでも言えば
いいのにな、と思います。でなければ拒絶。ダブルバインド。
「おれはおまえたちの話が不快だ。さあ、話せ。」
と言うような人を、ダブルバインドの身動きのとれない状態にさせるものではないでしょうか?
それをふりほどこうと反発感が出てしまうのはやむをえないと思います。
「みんなちがってみんないい」は理想と言うより基本ではないでしょうか。
違ってるから共通理解、妥協点を探し求めるわけで
そんなむつかしいい教条的なことをいってるわけではないと思う。
最初から違っていてはいけないでは話にならない。
「気持ち悪い」という生理感覚の表明は「違っていてはいけない」
とでも言ってるみたいでそこからなにも始まらないからです。
242:考える名無しさん
08/04/29 12:26:51 0
小さいころ、川の名前がどこから変わるのかと、きいたことがある
誰も質問の意味を理解してくれなかったけど
虹も同じだな
いや、虹の場合はもっと深刻か。殴り合いのけんかをしたこともある
243:考える名無しさん
08/04/29 12:28:47 0
>>241
いまさらそんなことを蒸し返しても アハハハ!!_(*_ _)ノ彡
嫌いと拒絶は違うかも
対話を拒絶したのはどちらかといえばエートル・オートルさん
244:考える名無しさん
08/04/29 12:41:58 0
ここは受付終わったんでしょうか?
なんらかの通告お願いします。
245:考える名無しさん
08/04/29 12:47:31 0
お逃げなさいました♪
246:考える名無しさん
08/04/29 14:05:54 0
>>244
終っていませんよ
ご自由に対話にご参加ください♪
247:考える名無しさん
08/04/29 15:14:12 0
淡交対話限定です♪
248:考える名無しさん
08/04/29 15:22:52 0
ふるる♪♪♪
249:考える名無しさん
08/04/29 15:27:49 0
(「淡交対話」というのは独り言みたいなものですよ♪)