08/02/06 16:11:49 0
波平ニートなの?
101:考える名無しさん
08/02/06 16:32:20 0
もう波は正常な思考力がないようだ。自分でニトの道を選んで、首吊り
を自分で選択したんだから仕方ない。時は過ぎ行く、されどニトの我流では
いかんともしがたし。。
102:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/06 16:51:10 0
年に数回、精力的になるときがあるんだな。
一種の発作だ。気にするな。
オタクはエロティシズムの最先端で嗅ぎつける
はじめの岡田の発言に戻れば、「女らしさの削ぎ落とし方が凄い」故に、エロいのだ。
「健全な」エロティシズム、おそらく岡田がいうところの「女ならしさ」とは、ある程度成
熟した女性のそれである。ロリコンとは、この「健全な」エロティシズムからもっとも遠
い存在のはずである。オタクはここにエロティシズムを見いだす。
AVやグラビアなど、「健全な」エロティシズムが反乱してしまった。異性関係におい
ても他者回避し、閉塞し、過剰となったオタクのエロティシズムは、健全なエロティシ
ズムに興奮しなくなった。「健全な」エロティシズムから遠いところに、新天地を見い
だす。すなわち「女らしさの削ぎ落とし方が凄い」ところこそに反応する。
これは倒錯的である。しかしフロイトもいうように本来、人間の性関係=エロティシズ
ムとは倒錯的なのである。健全になった時点で、もはやエロティシズムとはいえな
い。だからオタクはエロティシズムの最先端で嗅ぎつけるのである。それがいま、中
川翔子や、鳥居みゆき、あるいはPerfumeにあるのだろう。
103:考える名無しさん
08/02/06 16:58:48 0
ダーリンの浩紀の夕食の献立を考えてる東のセレブな妻である淫靡なさなえです。
104:考える名無しさん
08/02/06 18:23:02 0
ぐおぉ~3Pしてえぇ~
105:考える名無しさん
08/02/06 18:35:50 0
3Pが好きな父である特任エロゲー教授の浩紀と
淫靡な母であるレズのさなえと
長女である私の三人で
毎晩、パコパコと近親相姦の乱交してる東の娘のパイパンのあずまん子です。
106:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/06 21:38:30 0
思想地図原稿(案)
■[まとめ]なぜ村上春樹はオタクよりもタフなのか 動物化とスノビズムと村上春樹風
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
107:考える名無しさん
08/02/06 22:19:49 0
ひさしぶりに見に来たが全然変わってないな、このスレ
108:考える名無しさん
08/02/06 22:42:01 0
なんでなみへーは落選したのに思想地図の原稿書いてんだ・・・むなしくないか?
109:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/06 22:43:49 0
ここに書いて満足して、出すの忘れてたよ。
次回に向けて、原稿書くよ。
110:考える名無しさん
08/02/06 22:49:41 0
あのー、書くのは勝手だがここにコピペするのはやめてくれんかな
111:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/06 22:59:55 0
コピペじゃないよ。初出しだよ。
112:考える名無しさん
08/02/06 23:11:22 O
波平執筆量最近多いな、全盛期の小室ファミリー、L'Arc~en~Cielぐらい勢いがあるな。この勢いでしろうとを越えろ。東はジジェクを越えろ。
113:考える名無しさん
08/02/06 23:32:41 0
じゃあ初出しもやめてくれんかな
114:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/06 23:49:20 0
断る。
115:考える名無しさん
08/02/07 00:12:51 0
>>114
ここはお前の(ry
116:考える名無しさん
08/02/07 00:17:12 0
>114
なかなかはっきりとしていてよろしい
日本の若者も最近は自己主張できるようになった
できればリアル世界でもそうあってほしいものだ
117:考える名無しさん
08/02/07 00:38:31 0
Alive第二回
予約取れた人挙手
ノシ
118:考える名無しさん
08/02/07 00:39:07 0
ノシ
119:考える名無しさん
08/02/07 01:07:25 0
聖地動画です
楽しく使ってね
仲良く使ってね
,ィiikァil{ミk{illliミi;,,.
,ィj|}}州ト、トii州ililk{ミ;,
j}iリリ州iト、 ヾk州ililk{lli
il}jリリ州j `ヾkリト州}ili
!jliリ州ソ ,z=;- ヽヾjミii}
Y{ ヾリ ■■■■|リ
ノハ i! .:: '´,; !、 i < チンポ
ソj` :::.:. /'_';=;ィ / jヽ.
ノ 丶 :..:. j ;'ゝ-' j' / /
,イ'` ‐-..__` ‐ _、 _ノ / 'ー 、 ヴィシッ
` ー'| / }
URLリンク(artifact-jp.com)
【聖地巡礼】内部生が聖地を撮影してみた【CLANNAD】
URLリンク(jp.youtube.com)
120:考える名無しさん
08/02/07 01:08:47 0
,ノ \ キリッ!
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ たかがアニメと言いますけどね、
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / CLANNADは私の人生なんです!
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / その点を踏まえて私と会話をしてください!
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
121:考える名無しさん
08/02/07 01:14:56 0
,.,.,、
:i" ,;i:
/゙"゙7'
/_,,二/
'"  ̄ ` ー‐<__ /
/: : /: :/: : 7⌒ヽ:`ヽ /
/: / / : : /: : : : : : : : : : : :.ヽ
l: /: :{ : : /V!: : :{: { : : : l : : : :',
レl: :∧: /-ヘ{: : ハト\: :l: : } : j}
|: {: :V\ \{ __, ハ|: / : :リ
ヽハ{  ̄ r ┐ \ /: : |/: : :/
/: : :ヽ、 `‐' _ _/: : :/: ヾ〈
{i_;斗: 7:>/)7/厶斗ヘ{i: :八
{_x'了∠-‐‐く:_/>∨: } }
,ィ《ヾ、「====、Y´ `l_ノノ
{ハ \j-― -、} '´ ̄j|<_
Michel Ibuki Foucault (1926.10.15 - 1984.6.25)
262 名前: 迎撃ミサイル(樺太) 投稿日: 2007/10/05(金) 11:19:21 ID:5rVKK9zmO
いい加減フーコーを構造主義と勘違いしている奴うぜぇ
構造主義者じゃないって本人も言ってるし
バルトの方がよっぽど構造主義
288 名前: 張出横綱(樺太) 投稿日: 2007/10/05(金) 11:28:40 ID:7IVIzaH5O
構造主義じゃなかったらなんなのよ
300 名前: 迎撃ミサイル(樺太) 投稿日: 2007/10/05(金) 11:31:22 ID:5rVKK9zmO
>>288
考古学…かな?
俺はフーコーには統制的な主体を感じなかったけどエピステーメーに魅入られた
122:考える名無しさん
08/02/07 02:18:14 0
今回のエントリは笑った
ユーモアが抽んでている
123:東と関係ないが
08/02/07 03:17:21 0
>政治の代わりに青少年の価値観を支配したのがサブカルチャーであり、ロックとマンガは、その中心的文化
>だったわけです。そこからロックが抜けて代わりにアニメが入ると俺たちオタク第一世代の気分になってくる
↑竹熊メモからだが、つまり「脱力カルチャー」だとか「左翼の代わり」
だとか現実逃避だとか、シラケ世代だとか、そういう規定ではわざわざ
アニメなりを擁護するまでもない。
シラケたいなら勝手にシラケればいい。「シラケる権利」を声高に
語る必要はない。
勝手に脱力すればよい。
そこに何か「積極的意味」がある(と思ってる)わけで、「現代におけるロリコン問題」
なら、ロリコン擁護をする必要はない。
124:考える名無しさん
08/02/07 03:19:19 0
スレ違い
125:考える名無しさん
08/02/07 03:23:21 0
「オタク的なもの」はあくまで運動であって、もし「シラケたい」という
願望なら、勝手にやればよく、語る必要もなく研究の要もない。
竹熊はその規定から結局何を言いたいのか。東の方は「脱力すること」が
右翼にも左翼にも行かない安全な位置だと、思ってるのかもしらん。
「脱力」こそが積極的価値に見えた時代もあったのかもしらん。
126:考える名無しさん
08/02/07 03:30:53 0
右翼にも左翼にも等分に距離をとることが賢い立場だと、「政治」から
過剰に距離を取れば、今度は新たな事態に対応出来ない。
竹熊のような立場(あるいは東のような)は非常に危険だと言いたい
のだ。
127:考える名無しさん
08/02/07 03:36:08 0
90年代半ばくらいから「右よりの」運動が出るが、それは無論「左翼批判」
であると共に、「ポストモダン批判」でもあるのだ。
そこがわからないですか。
128:考える名無しさん
08/02/07 03:36:34 0
無理やり東に繋げなくてもいいよ^^
↓こちらで思う存分にどうぞ。
竹熊健太郎について語るスレ 2
スレリンク(iga板)
129:考える名無しさん
08/02/07 03:41:46 0
しかしどこかに偏る方が危険
130:考える名無しさん
08/02/07 03:45:51 0
>128
両人は似た立場でしょ?「政治に失敗したダメ人間」をどう処遇
するか、が「東の問題」なら最初から前提が違う。
そうではなくて、それは「上の世代」の勝手な失敗であって、「その挫折」
とか「政治忌避」とかが目的でアニメ見るわけじゃない。
何か目的があって見るわけで、それは当然の前提ですよ。
131:考える名無しさん
08/02/07 03:51:26 0
向こうのスレで思う存分に語ってください^^
132:考える名無しさん
08/02/07 03:55:31 0
ワレオタがまた狂ってるのか
133:考える名無しさん
08/02/07 03:58:39 0
>131
竹熊や押井守はたしかに「政治的挫折」の経験があるでしょうが、
僕にはない。
そうすると東は「快楽を得るため」だと、アニメ見る理由を説明するが
「それもある」が、他にもあるわけよ。
「即物的快楽」ってのは、「政治挫折」の別バージョンであって、
いわば「自暴自棄」でしょう?
別に「自棄酒」の変わりにアニメ見るわけじゃない。
酒とか快楽とかドラッグに耽る人は、アニメの中で批判されることが
多いですよ。
134:考える名無しさん
08/02/07 04:03:14 0
>132
アニメの内容をよく見れば、「快楽に耽れ」なんてメッセージはない
んですよ。
むしろ秩序維持のメッセージが多いけどね。それが「犯罪者」と同一視
されるのは、「サカサマ」だ。
135:考える名無しさん
08/02/07 04:07:54 0
例えば「逮捕しちゃうぞ!」なら、地域社会を守れとか、犯罪者を捕まえろ
とかがメッセージになる。
麻薬とか児童虐待とかが入り込む余地はないと思うが。
136:考える名無しさん
08/02/07 07:53:18 0
しろうとの大衆は地域社会のためにボランティアして働きなさいゼロアカ帝国皇帝あずまんです。
137:考える名無しさん
08/02/07 07:56:25 0
ソフトバンク携帯、在日韓国人に特別激安プラン提供
スレリンク(news板)
249 神主(千葉県) [] 2008/02/06(水) 21:04:34.41 ID:KewpvEgQ0
人種差別プランまとめ
URLリンク(news23.jeez.jp)
日本人 在日
基本使用料 9600円 4500円
Sベーシック 315円 0円
パケットし放題 4410円 0円
26250円分通話料 26250円 0円
合計 40325円 4500円
(韓国宛電話代 130円/分 5円/分)
138:考える名無しさん
08/02/07 08:10:27 0
激安バーゲンが大好きな東のセレブな人妻である淫靡なさなえです。
139:考える名無しさん
08/02/07 08:15:10 0
URLリンク(www.hirokiazuma.com)
新潮
>この鼎談、後半でもテンションはある意味であがり、田中さんはぼくを
>「無責任」とまで言うのですが、ぼくは長期的には、ぼくの立場のほうが
>文学一般にとって責任ある立場だと確信しています
論座
>森暢平氏との対談が掲載されています。なんと、テーマは象徴天皇制!
>ぼくは大した話はできていません。
ミステリーズ!
>連載評論「セカイから、もっと近くに!」の第2回が掲載されています。
>ぼくはじつは中学生時代、新井素子さんの大ファンだった
もうお腹いっぱいだよ
あずまんは今日も元気いっぱい
140:考える名無しさん
08/02/07 08:17:31 0
URLリンク(www.hirokiazuma.com)
>娘自慢のほんわかブログにしたかったのに……。
汐音タンの写真楽しみにしてます
m(_ _)m
ほんわかほんわか
141:考える名無しさん
08/02/07 09:47:49 0
『新潮』目次みてwwwwww
桜坂あきらかに東のバーター
142:考える名無しさん
08/02/07 10:07:55 0
乳が好きな父である特任エロゲー教授は
娘自慢をしたい欲情を抑えることが出来ません。
東の桃尻娘であるパイパンのあずまん子です。
143:考える名無しさん
08/02/07 10:18:34 0
>142
東は犯罪(児童誘拐など)を心配してるらしいが、むしろ社会を良くする
運動だと思ってきたし、実際「全共闘世代」に比べて犯罪は大幅に減っている。
社会は平和になったのだ。アニメ作品の内容を見れば、「犯罪を許さない」
理由がわかるはずだ。
東は保守主義を批判しながら、犯罪を恐れるが自己矛盾だ。犯罪を「リベラル」
に許すなら、児童レイプも許されるべきだ。
144:考える名無しさん
08/02/07 10:23:43 0
オタクの運動は、むしろ社会の健全化に資する運動だと思ってたから、
なぜ犯罪者扱いなのかわからない。
アニメ作品は内容を「そのまま」見ることを勧めるよ。
145:考える名無しさん
08/02/07 10:28:34 0
東はオタクの「欲望」が恐ろしいと言う。しかし、オタクの「欲望」には
「犯罪を許さない」という「欲望」もある。
だから、犯罪が減ったんじゃないか。「パトレイバー」のテーマが
そうだろうが。ちゃんと作品の中に書いてあるだろが。
146:考える名無しさん
08/02/07 10:36:02 0
欲望は裁けないダーリンの浩紀が
今日も書斎でセックスに耽っています東の小説家の家内である淫靡なさえです。
147:考える名無しさん
08/02/07 10:41:14 0
客観的認識と欲望を区別できずに同一視する、それらの区別が自然と失調しているってのは
なんか具体的な機能障害として既に知られてるのかな。精神科医見てたらレスよろ。
148:考える名無しさん
08/02/07 10:48:12 0
哲学で性欲を昇華する東の妻の淫靡なさなえですが、
ダーリンは幼女で欲情を強化する哲学の大学人オジチャン権力者の浩紀です。
149:考える名無しさん
08/02/07 10:48:37 0
>>143
アナーキズムはそんな感じ?
詳しくないけど、「児童がレイプされた」は「児童が悪い」で
「児童を監視する親が悪い」で「犯罪者は罪を問われない」で
親が復讐して犯罪者を殺すから社会に平和が訪れるですか?
150:考える名無しさん
08/02/07 10:51:34 0
あ、ワレオタさんでしたか?
あー何でもないです、>>149はスルーして(^^
151:考える名無しさん
08/02/07 10:55:19 0
ゼロアカ帝国においてパイパンの幼女は
妖精として環境管理されているパイパンの皇女あずまん子内親王です。
152:考える名無しさん
08/02/07 11:01:57 0
>147
そもそも俺は「弱いものを守りたい」とは思っても、「弱いものを傷つけたい」
とは思ったことないよ。
幼女レイプなんてとんでもないことだ。
「オタクの欲望」は「セカイを変えたい」ということで、例えばデスノート
の夜神月によく描かれてますね。
153:考える名無しさん
08/02/07 11:04:08 0
>>152は弱いものを守りたい魅力的な女性ですか、どうよ?
154:考える名無しさん
08/02/07 11:04:58 0
少女レイプっていう欲望が、アニメにはあるんじゃね?
そこは隠せないと思う。
だからこそコミケでそれが形になって現れているわけだし・・・
近代国家の司法では欲望は裁けないというが、宗教は裁くよ・・
これから日本が宗教大国になっていくならば、
その筋で少女レイプっていう欲望が、弾劾されるとおも。
ちなみに、少女を強姦したいっていう欲望がどの程度本能的なのか、
これは再び議論されてもいいイシューであるとおもわれ
実は少女のかわいいさ=犯したい、なのかもしれない・・・・
155:考える名無しさん
08/02/07 11:06:08 0
>149
例えば警察は「権力」だからリベラルな東は、警察を解体しようとする。
そうすると犯罪を防げないから怯える。
怯えて監視カメラ社会に走って、結局警察が増加する。東が願った社会
はなんなのか。
156:考える名無しさん
08/02/07 11:10:44 0
しろうとの大衆の欲望は裁けませんが、
その欲情を工学化して環境管理するゼロアカ帝国皇帝あずまんです。
157:考える名無しさん
08/02/07 11:11:08 0
>154
「幼女」は守るべき対象に入っちゃう。普通の女とセックスしたいのは
男なら誰でもそうでしょ。それは認めるけども。
シオネちゃんみたいなのはね・・・。実際そういう犯罪は少ない。
158:考える名無しさん
08/02/07 11:12:27 0
>>152
弱いものを傷つけたいというのはサドの欲望でしょう。
でも守りたいというのもサドの欲望です。
どっちも同じ。
夜神月は、「頭いい奴の欲望」だとおもう。
現実のオタクの大多数はもっと頭が悪いですよ。
そんなオタクの欲望は、コミケを見ればわかります。
あそこで発露されている欲望が、彼らの欲望の実態だとおもいますよ。
つまり、
「少女を強姦したい」という欲望(本能次元)
「作品を評論したい、分析したい」という欲望(知的次元、新皮質の欲望)
「絵を描きたい、物語を作りたい」という欲望(生産次元、前頭葉の欲望)
「みんなと楽しく交流したい」という欲望(社会次元、感情、自意識の欲望)
ちなみにポイントは、最初の強姦欲求だとおもいます。
159:考える名無しさん
08/02/07 11:17:45 0
警察は必要かな。
監視チップを国民に植え付けりゃいい。
で、常にデータをとってれば、犯罪は消える。
日のあたるところに悪はなし。
どんどんライトを当てればいい。
おれは賛成。
警察はもう時代遅れだとおもう。
160:考える名無しさん
08/02/07 11:24:50 0
いいわすれていました。
「お金を稼ぎたい」という欲望もありますね。
あと「人気になりたい」とか「技術を見せ付けたい」とか。
「恋人がほしい」という欲望もあるかもしれません。
コミケット婚とかあるのかな。
だいたい人間の欲望はコミケで満足することができるわけで、
そこが人気の秘訣ではないかな。
ただし欲望を考察するというメタ欲望は、満足できないので、
そういう特殊な人は、コミケには足を運ばず、本を読むわけで
すが。
いずれにせよコミケというのは、とても分析しがいのある現象
だとおもいますよ。
161:考える名無しさん
08/02/07 11:37:46 0
成人女性に対する興味はないな、おれは。
母親のようなやさしい女性には興味はあるがw
性的な興味はない。
そういう男って多いのでは?
近代では、抑圧されてきたが、
生物学的には、男って少女萌えじゃないかな。
だって30で死ぬとかの世界でしょ、昔は。
なら14で性交とか普通にあるとおもう。
そもそも第二次性徴ってそういうことでしょ?
なぜ隠すのか?
どんな抑圧が働いているのか?
162:考える名無しさん
08/02/07 11:46:57 0
>>159
なんか物凄くニュー速的な発想だな。
163:考える名無しさん
08/02/07 13:09:15 0
ランチグルメしてる淫靡な人妻のさなえです。
164:考える名無しさん
08/02/07 14:07:57 0
バイオテクノロジーで2次元の美少女を3次元で再現できるようになると思うんだ
165:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/07 15:24:43 0
そりゃたいへんだ。そうなる前に新たな二次元を探さないと。
166:考える名無しさん
08/02/07 15:36:29 0
>>151
おい、ちょっと面白いじゃないか
167:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/07 16:01:26 0
■物語論 1 遠近法的(パースペクティブ)
「科学的」とはなにか。
>>
伝統の終焉は、どうやらその実質的内容自体に対する異議申し立てではなく、伝統
の権威が崩壊することによって始まるらしい。ニーチェはこうした権威崩壊の成り行
きを、無類の簡潔さで「遠近法的(パースペクティブ)思考」と呼んだが、その意味す
るところは、伝統的な文脈の内側で好き勝手に移動できる思考ということだ-それ
はまた、かつては真実とみなされていたあらゆることが、今では単なる一つの遠近
法=観点の様相を呈し、きっと同じ程度に正当で有意義な観点が多数存在する可
能性があるということでもある。
そしてマルクス主義が実際にありとあらゆる人文諸科学の研究分野に導入してきた
ものこそ、この遠近法的思考に外ならない。・・・マルクスの見解の中で斬新で且つ
すばらしく有効だったのは、文化、政治、社会、経済を一つの機能的文脈の内側に
あるものとみなす彼の方法であった。しかもその文脈は遠近法=観点の移動に
伴って恣意的に移動しうるものであることが、すぐに判明したのである。資本主義が
プロテスタント倫理の精神構造から生まれる仕組みを解明したマックス・ウェーバー
の研究は、唯物論一点張りのいかなる歴史研究にも増して、マルクス主義的な史
的方法論の恩恵を被っているーそれがいわゆる思想史であれ、政治史であれ、社
会科学や経済学であれ-結果として生じるのは、遠近法の移動が起こるたびに派
生する諸関係のシステムであり、大づかみに言えば、そのシステムによって、伝統
の権威に類似した拘束的真理を一切生成させることなく、あらゆる事象が説明され
うるようになるということである。
「ヘーゲルからマルクスへ」 ハンナ・アレント
<<
168:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/07 16:03:09 0
「科学的」とはニーチェの系譜学的です。「系譜学」というのは、ニーチェが行ったこ
とだけでなく、フーコーなどに受け継がれ、広義の意味を持ちます。その歴史的な
意味を考えると、客観性を見いだす方法論です。しかしこの客観性とはなにか答え
が一つあるということではありません。
先に、科学とは反証可能性があること、というのがでました。科学が客観的であると
いうのは、懐疑する可能性に開かれている、ということです。系譜学というのは、一
般化されている価値の総体をえぐり出すのではなく、懐疑する可能性を開くパース
ペクティブを持つと言うことです。ボクが科学的であることを、ニーチェ"的"な系譜
学"的"と表現したのは、このような意味なのです。
ボクは「科学とは反証可能性があること」というような強い表現はしません。これに
よって、心の科学や、進化論など多くのことが排除されるからです。しかし反証可能
性"的"とはいえるでしょう。すなわち懐疑する可能性に開かれているとうことです。
科学と非科学には厳密な違いを見いだすことはむずかしいでしょう。科学的とは、
反証可能性"的"であること。すなわち懐疑する可能性に開かれていることです。そ
して非科学的とは、懐疑する可能性に開かれていないことです。懐疑する可能性に
開かれる一つの方法論が、還元主義と帰納法です。
169:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/07 16:04:07 0
技術進歩主義的
ニーチェの系譜学のような考えは時代の科学性の高まりを的確にとらえた表現だと
思います。現代思想の源流としてニーチェ、フロイト、マルクスがあげられますが、
彼らがどう時代に存在したのは、科学性が高まる時代は背景があります。そしてそ
れは進化論のすぐあとあということがとても重要です。
仏教の教えをベタに受け入れるのでなく、様々な情報と相対化しながら系譜学的に
分析する。それが科学的、反証可能性的姿勢です。現代においてこのような姿勢は
とても当たり前です。多くの出版物、さらにはネットにおいて、情報はすみやかに、
安価に入手可能になりました。先に科学性の源流として進化論あげましたが、より
重要なことは情報入手コストが安価になったことです。ダーウィンであってもガラパ
ゴスへ旅にでることができ、情報を収集できたのも航海のコストが下がったからで
す。たとえばいまなら宇宙旅行のコストはどんどん下がり、将来庶民に手が届くかも
しれないといわれています。
ここに、一般的な哲学好きにはわかりにくい、技術進歩主義者としての特異性があ
るのかもしれません。ニーチェの系譜学の本質は哲学手法ではなく、その時代の人
が身につけた先端的な思考性である。ということです。たとえばデカルトの二元論や
機械論、最近ではデリダの脱構築も同様です。もはや僕達は無意識に、機械論的、
系譜学的、脱構築的な科学的思考を身につけています。すなわち哲学さえも系譜
学的、科学的にとらえるということです。
170:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/07 16:05:03 0
遠近法的思考と形而上学的思考
先のアレントの文章を図式化すると、以下のようになるだろう。
伝統、真実 - 「遠近法的(パースペクティブ)思考」 → 多数性
これをボクの物語論につなげると、
物語、単独性 - 科学的、情報化 → 情報、偶有性
しかしこのような展開の違和感は、ニーチェ(あるいはマルクス)の遠近法的
(パースペクティブ)思考は能動的な行為である。ある真実に対して、倫理的な行為
として行われる。
それに対して、ボクが科学的というときには、受動的なものである。ただ現代人は無
意識に「遠近法的(パースペクティブ)思考」を行っている、ということだ。
それだけでなく、そうだからこそ、収束させようとしているのだ。ニーチェの時代、人
は無意識に伝統に従う。だから「遠近法的(パースペクティブ)思考」には能動的で
なければならなかった。それがニーチェの系譜学である。
171:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/07 16:05:52 0
あるいはさらにいえば、ニーチェの系譜学も「歴史の狡知」でしかないのではないだ
ろうか。ニーチェの時代でもすでに、歴史は科学的、情報化=「遠近法的(パースペ
クティブ)思考」に進んでいた。ニーチェはただそれを後から記述しただけである。発
明したのでなく、発見したのだ。
どちらにしろ、現代はむしろ人は無意識に「遠近法的(パースペクティブ)思考」を行
う。だから逆に正しい形而上学的思考が求められるのだ。すなわち物語への収束を
いかに確保するか。それが物語化である。
<発散>
物語、単独性 - 情報化 → 情報、偶有性
<収束>
物語、単独性 ← 形而上学的思考、物語化 - 多数性、情報、偶有性
172:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/07 16:08:54 0
■物語論 2 物語化
いかに収束するか
このような科学的、情報化社会での問題が、なぜ人の尊厳は守らなければならない
のか、さらには私はなぜいきるのか、私の存在意義は、私とはなにか、という倫理
的な問題にいかに答えるかということです。科学化される前の社会ではこのような
倫理はその地域の物語により確保されていました。
ここでボクの物語論が有用なのです。情報は科学的な情報を意味します。しかし物
語は先にも書きましたが、非科学的情報ではありません。情報と物語は、科学的と
非科学的ではなく、偶有性と単独性として対立するのです。
このような倫理問題も科学的なパァースペクティブを逃れません。たとえば
・遺伝子による (先にいったような)
・論理による (ゲーテルの不完全性)
・精神分析による
・ハイデガーの現存在分析 (これは先に少し触れた「死への先駆的覚悟性」)
このような流れ僕の物語論は導き出されるわけです。
173:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/07 16:09:34 0
遺伝子による単独性
西洋哲学の根底には、人間/動物という対立が流れてきました。ギリシャ時代でい
えば、人間とは労働から解放され、社会の中で自由で平等に振るまえる主人です。
動物は奴隷など主人に従い、労働に従事するものです。今ではわかりにくいです
が、このような人間/動物対立は科学的な客観性に相当するほど常識的なもので
した。
大航海時代に有色人種に行われた非道は、同じ優秀な人間として認められていな
かったという、常識を背景にしている面があります。あるいはナチスなどの優生学ま
でもこの系譜はみることができるでしょう。人は生まれか、教育かという議論は最近
までなされ、人間には優秀な人間から、下等な人間が存在すると信じられていました。
現代は、DNAの発見によって、人間/動物対立は科学的客観的なものになりまし
た。もはや人間/動物という非常識な対立は遠い過去です。といえるでしょうか。
新たな科学的な還元主義を背景にした差別の可能性があります。人間と動物は、
DNA配列によって差異化されたとして、人間の中でDNA配列の差によって、優劣が
決められる可能性があります。たとえば精子バンクでは優秀な遺伝子というものが
あります。あるいはDNAの解明によって、より客観的に根拠によって、優秀なDNAが
特定され始めています。様々な病気に強いDNAであるとか、あるいは肥満に関係す
るDNAなど。
ここには明らかに還元主義的な短絡があります。人間の優秀さはDNAに還元でき
るのか。再度浮上するのは、人は生まれか、教育かという議論です。この先に、
DNA優生学という差別が生まれる可能性は高いのです。
さらにDNAが保存されるとき、人にとっての死とはなにを意味するのでしょうか。そ
れはまさに、「個」への強い思いが揺らぐのです。遺伝子に関する科学実験はたえ
ず倫理的な議論を呼び続けているのはこのような背景によるものです。
174:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/07 16:10:06 0
続きは、宿題とします。
精神分析は倫理的であると言われる。
精神分析はいかに単独性を確保するのか。
175:考える名無しさん
08/02/07 16:29:32 0
なんでこのコテは東浩紀についての話題を扱うスレで
自説をしつこく連投してるの?
176:考える名無しさん
08/02/07 16:31:13 0
ゼロアカ帝国では
パイパンの妖精たちが
ロリコンのコスチュームでお相手してくれます。皇女パイパンのあずまん子内親王です。
177:考える名無しさん
08/02/07 16:34:42 0
>ロリコンのコスチュームでお相手してくれます=ロリコンのコスチュームでお迎えしてます
178:考える名無しさん
08/02/07 16:42:31 0
娘自慢のほんわかブログをヲチするスレと聞いてぬっとんできました
179:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/07 17:09:13 0
>>175
ごめん。
180:考える名無しさん
08/02/07 17:27:55 0
ゼロアカ道場の隠しイベントでは
熟女の妖女たちが
縄で縛かれたマゾの立ち位置でお待ちしてます。東のたれ尻の妻の淫靡なさなえです。
181:考える名無しさん
08/02/07 17:52:20 0
/ / `ト 、', ヽ
\ / / -ト y i l\ ワレワレオタクとは、
l ハ l / ● l }-、 ! \ 近代のどん詰まりに現れた、
l/i yi ● , ⊂⊃ l ,!/. \ __ 近代科学とは異なる何かにょろ~
― レvl⊃ r´`´ヽ l }´/ ヽ \|_/
i 、 ヽ、_,ノ j ト ~、 〆/
r- ,_ 」 ヽ , ____,. イll lヽ/ ̄ヽ//ノ
l、 ~'''TTト、 ハ,ヽ l==ソ―~ //i
ヽ、 .l l l ', ', \ l./ .// |
`ー.l_l_l__', ',__ | ≠ _ノ
| ヽ /
ヽ__ ノ
182:考える名無しさん
08/02/07 17:58:00 0
>>181はワレワレとは異なる、何か、魅力的な女性ですか、どうよ?
183:考える名無しさん
08/02/07 19:50:17 0
>>119-121
クラナド3点セットww
184:考える名無しさん
08/02/07 20:58:14 0
ラカんはこう使え!とか、売れそう、東が書くと…
一人で、全員分の入門書を書こうという猛者があらわれた。
竹田青磁をこえる、入門書狂…
185:考える名無しさん
08/02/07 22:08:13 0
東京大学では、2003年度から毎年「東京大学建築学科 卒業設計公開講評会」を開催し、最先端で活躍されているゲストを招きして、活発な議論を展開してきた。
東京藝術大学、東京工業大学との合同開催となり、各校4名ずつの代表者が壇上に上がり発表する。
発表者と観衆に関わらず学生一人一人が、自分とは異なる考えや表現に触れ、これからの建築について考え議論するきっかけとなる講評会をめざす。
■2007年度卒業設計合同公開講評会─東工大×藝大×東大
日時:2008年3月2日(日)14:00〜18:00(開場13:15)
会場:東京大学本郷キャンパス 安田講堂(定員1200名、先着順、無料)
*当日は定員になり次第、入場を締切らせて頂きます
講師:東浩紀、乾久美子、鈴木了二、内藤廣、西沢立衛
問い合わせ先:卒業設計合同公開講評会準備委員会(jointcritique@hotmail.co.jp)
URLリンク(kenplatz.nikkeibp.co.jp)
186:考える名無しさん
08/02/07 22:10:40 0
↑ごめんリンク間違えた
URLリンク(tenplusone.inax.co.jp)
187:考える名無しさん
08/02/07 22:31:07 0
, r::':::::::::::::..ヽ 、
/::::::::::::::::.:::::..::::::::ヽ、
/:::イ::N、..iv、..:..:..:.:.::::::::vr-、
/⌒ヽr-、 _ /i::;;;:/十ヾN-、Ni:::i!:::::/ i
あや i! ::.'´ / ・ヽ ' Y:::i ⌒ , ⌒`}::N)::i ふ仕 .!
ず っ i! ,, `●,/N:::!.'' r-v, '' ,}rrノ::| え.事 |
ま.た i! r-、 ーrイ:/ .i!N;;>`ニ イ/ト;;;< る.が |
.んね > ヽ :::、==´=} _,.r'r'| ,./ ` >! .よ .|
! i!ヽr=> `ヘ>V⌒)|| ,iト、_,/ ノ/、 !! /
./ |'/,フ7 /⌒i:/ト、ト` ヾ三テイ' .iー'
`ー' 、' ' レi ノ'::i`ーi ヽ´ ./.: |
188:考える名無しさん
08/02/07 22:38:11 0
__ , -、/:::::::::::::::::::::l ヽ::::、:::::::::::::',::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::t.- 、ノ::::::::::l::::::::|::| ヽ::::i、:::::::::::、::::::::__ヽ:::::::::::::::`、:::::::::::',
. / ::::::〃 }:::::::|:::l!::::::l|::| 丶:l.\::::::::i<:::::: ̄`ヽ::::l:::::l::::::::::::i
i:::::::::::::;イ/`ーr':::::::::!::|!::::::|lィ´ ヽ \:::゙、 丶::::ヽ\:::::l:::::l::::::::::::l
|::::::::::/ li l::::::::::l:::l|:/ !| \ \:ヽ \::', ゙、:::l:::::l::::::::::::!
. !:::::;:/ l! |::::::::::|::|イ:::| l:! ヽ__ \ ヽ::!、::l::::l::::::|
l::::l:! | |::::::::::l::| l:::! l __ 〃, ̄::`ヽ、 ',::ヘ:!-、:::::!
. ヽ|! |::::::::l:| l:| ! ,, ==、 {::::::::::ハ ヽ Y ,ヘ !:::|
!::!:::::l:l| l! 〃/´:::::ヽ い-‐ク 〈ヽ. ハ 凍ってる坂道がこわくて図書館に行けなかったよ
l:l|:::::l:lヘ i! {:;、_;;:::、} `¨U´ !' ,.イ けん談(なぜか変換できない)後編の抜粋おねがい・・・
l| l::::ト.{. `、 l! `U-- ′ ,'r'´ l{
! ヽ:| ヽ. ヘ ' ○ /i{
`iー、 ○ 。 〃
}ハ _ ィl;{_
。 ` 、 ‘ ′ ,. '´ ヽ: :`ー- 、
`j丁`i¬ー、‐ '´ \: :、: : :ヽ
○ ,{ { : :∨ } _`_y: : : :.}_
/:! ヾ、 : :', _,.-‐'´ ̄: : : : :`:ー--'j
/: : :| ヽ: } /: : : :_;.-‐'´ ̄`ー- :___;ハ
/ : : :! `f‐'´:_;.-‐'´ i
189:考える名無しさん
08/02/07 22:57:12 0
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... | 凍ってる坂道がこわくて図書館に行けなかったよ
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l<
.i、 . ヾ=、__./ ト=. | けん談(なぜか変換できない)後編の抜粋おねがい・・・
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
190:考える名無しさん
08/02/07 23:08:16 0
>>189
“てい”談じゃねえの。鼎談。
191:190
08/02/07 23:09:05 0
頼むから俺の発言無視してくれ
192:考える名無しさん
08/02/07 23:31:30 0
で?
193:考える名無しさん
08/02/08 01:29:00 0
>>189
田中みたいなもんと違って、鼎談をけん談と読む世代に影響が強いので、
ブログで軽々しく趣味の話なんてできねぇんだよ、タコ!
というのが結論
194:考える名無しさん
08/02/08 01:31:13 0
けん談はただのアホでしょ 世代関係ない
195:190
08/02/08 01:47:09 0
東の趣味ってなによ
196:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/08 01:56:26 0
鼎談の「鼎」は三足の器が由来です。
だから三人で談話する意味が出てくるのです。
>>167-174
放っておくと、どんどんスレがゆとるので、
たまにはぴかぁにツッコミを入れておきましょう。
197:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/08 01:58:25 0
>>168
>「科学的」とはニーチェの系譜学的です。
科学は原理的には系譜を必要としない。
自然法則の証明は人間の歴史と別物。
ただし、系譜学に科学性(実証性)が
ないということは意味しない。
>科学が客観的であるというのは、
>懐疑する可能性に開かれている、ということです。
ポパーの「反証可能性」は単なる懐疑可能性ではない。
宗教的命題も「懐疑」できる。「反証」は経験的証明。
>懐疑する可能性に開かれる一つの方法論が、
>還元主義と帰納法です。
帰納法で懐疑するか? 特に数学的帰納法は、
任意の数についての命題を成立させるだろう。
198:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/08 02:00:32 0
>>169
>もはや僕達は無意識に、機械論的、
>系譜学的、脱構築的な科学的思考を身につけています。
テレビの画面をただ見ているだけでは
テレビの内部構造が分からないように、
科学的思考はなんとなく身に付かない。
>>172
>情報は科学的な情報を意味します。
「情報」自体には、科学も非科学もない。
「非科学的な情報に踊らされる」事態がある。
>情報と物語は、科学的と非科学的ではなく、
>偶有性と単独性として対立するのです。
「物語の偶有性」「偶有的な物語」はありそうだ。
>>173
>このような人間/動物対立は
>科学的な客観性に相当するほど常識的なものでした。
本当か。当時の常識とアレントの解釈を混同していないか。
同じ「奴隷」と呼んでいても、古代と中世では扱いも全く違う。
199:考える名無しさん
08/02/08 02:11:29 0
自然科学の理論そのものと実証は系譜を持たないかもしれないが
そのような自然科学理論は過去の知見の上に作られるから
理論の作られ方は系譜を持つと言えるだろう
200:考える名無しさん
08/02/08 02:18:58 0
帰納法と数学的帰納法は違うんじゃないの
201:考える名無しさん
08/02/08 02:23:26 0
ゆとり相手なんだから、そんな区別はいいのです。
202:考える名無しさん
08/02/08 02:29:59 0
このスレの鼎は、しろうと・波平・ワレオタです。
ビューティフルドリーマーの石像をイメージしてくれたらいい。
(※「外部」に立たないかぎり、その軽重を問えません。)
203:考える名無しさん
08/02/08 02:38:29 0
何もしないでいても機械論的、系譜学的、脱構築的な科学的思考が身につくということではなく
現代を生きていればそのような考え方に基づいた物事や方法論に触れる可能性が高い以上
それらに取り組めば必然的にそのような考え方を身につけていくようになるということじゃないだろうか
204:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/08 03:33:44 0
>>199
「科学史」と「科学」は分離できます。
「哲学史」と「哲学」ではもう少し難しく、
「歴史学」と「歴史」は分離できません。
>>200
数学的帰納法は演繹ですから全く違いますが、
帰納も演繹も、懐疑かどうかに関係なく使えます。
>>203
「取り組めば」ですが、「無意識」ですからね。
先入観や固定観念なら無意識に身に付くでしょう。
205:考える名無しさん
08/02/08 04:35:52 0
>196 :しろうと ◆AUSirOutoE :2008/02/08(金) 01:56:26 0
>鼎談の「鼎」は三足の器が由来です。
>だから三人で談話する意味が出てくるのです。
超博学だなしろうとは。その上、論理もできる。
それにひきかえ波平とワレオタは・・・
東スレという鼎のバランスが悪すぎて、中身漏れちゃうな
206:考える名無しさん
08/02/08 04:53:15 0
>>205
常識
207:考える名無しさん
08/02/08 04:57:28 0
かわ肉だろう
208:考える名無しさん
08/02/08 05:18:21 0
動物化するポストモダン?
大衆は昔から動物だよ。
209:考える名無しさん
08/02/08 05:24:52 0
184 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/02/07(木) 10:11:37 ID:???
ゆかいな犬のCMに騙され、通話料を余計に払う愚かな日本人
ソフトバンク携帯、在日韓国人に特別激安プラン提供
スレリンク(news板)
249 神主(千葉県) [] 2008/02/06(水) 21:04:34.41 ID:KewpvEgQ0
人種差別プランまとめ
URLリンク(news23.jeez.jp)
日本人 韓国人
基本使用料 9600円 4500円
Sベーシック 315円 0円
パケットし放題 4410円 0円
26250円分通話料 26250円 0円
合計 40325円 4500円
(韓国宛電話代 130円/分 5円/分)
210:考える名無しさん
08/02/08 07:12:13 0
またしろうとの自演病が再発か
211:140
08/02/08 07:52:38 0
念力が届いたのでしょうか。
ありがとうございます>東さん
m(_ _)m
212:考える名無しさん
08/02/08 08:36:47 0
汐音タンのアイコラでも作るかな
213:考える名無しさん
08/02/08 08:42:23 0
髭はやした東の新AAキボン、ヨロ
214:考える名無しさん
08/02/08 08:47:19 0
早速抜いてしまった・・・
215:考える名無しさん
08/02/08 08:53:37 0
しろうとの大衆は愉快なAAをつくるために働きなさいゼロアカ帝国皇帝あずまん●です。
216:考える名無しさん
08/02/08 09:04:48 0
東の娘が20歳になったら俺が一番乗りでおいしくいただこう。
その頃には東の娘は小説家として綿谷リサを超えていて、
東は思想家としてジジェクを超えていて、体重も100キロを超えているだろう。
217:考える名無しさん
08/02/08 09:05:42 0
しおねは太りそう。
218:考える名無しさん
08/02/08 09:05:49 0
:.:.:ノ:.i:.:l:.:.:l::.:.:.:ノ:.:.:.:/:.:./:.:.:..:../:.:./:ノヾ ヽ:.l: |:.:lヾ|:i
.:..::丿:.:i.:.:.:.l:.:/:.:.:.:.:./:/:.:.:.:/:.:.:./:.l:/./ ヽ !:|: /:ノ
:.l:.ハ:.:l:.:,--、i/.:/.l:.:.:/:.:.:.i:.:ノ゛:. ヽ,
:l:.i:.|:.:.l´/ゝ-//:.:.i:.:.i:.:./:.. ,,;:;;:;,,.. ,.,.:;
:i:.:.:i:.:.:| ( ⌒1 ヽ:.|:.i:." __、.:"' _ニィ
ヽ:|:.:i:l.ヽ、ヾ〈: .:l:|:.:l:.  ̄`‐""ノ.:' ( "´ノ
.:ヾ:i:.:.l:. ヽ_ " :. '"´´,' ヽ"l <働け働けうるさいんだよ
ゝヾヾ ::.. :.. , ' 〉ノ 簡単に言いやがって・・・!
/:l:." :. /` - 、_ノ
::::ヽ、 :.. /:,_=--"-/
::::::::\ ::.. /:.(エl┼┼"´
::::::::::::::ヽ " ヽニ二)
:::::::::::::::::::\:... ´":j
::::::::::::::::::::::::::\ ..::::.....:.. ` .:..、_:ノ:.ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、""´/ー'"::::::::::::::::::::::\
219:考える名無しさん
08/02/08 09:07:18 0
まったくそのとおりw
労働よりも労働の起源を問わねばならないw
220:考える名無しさん
08/02/08 09:10:19 0
>>217
太ってオタクになったら嫌だなw
ブックオフの少女マンガコーナーで3時間ぐらい立ち読みする子になりそう
221:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 09:17:23 0
おっ、しろうと、久しぶりだな。
自論を書くなといわれたけど、こうやってゆとりかを防がないとだめだな。
222:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 09:17:57 0
そうですね。ボクはなにをしているんだろうと思ってしまいます。
せっかく書いても、どこまで理解してもらえているのか。経験的なマナーでいくと、
このように丁寧なレスをもらえて場合は、レスの一つずつについて、
丁寧に回答するものですが、ほとんどスルーされ、まるで王様の食事のように、
気に入ったところだけつまんでほとんど残す状態ですし。
逆に、これだけ失礼な人間だから、気が乗らなければ、いつでも放置できると、
こちらも気楽に書けるというのはあります。もし好意的な人だと、もっと丁寧に説明して、
疲れて続かないのかもしれません。
それでもさすがに、そろそろ潮時かな。
「科学的」については、詳しく説明すればきりがないですが、ほぼ説明は終わったと思います。
再度、いえば、哲学の基本的なベースは説明しません。たとえば反証可能性とはなにか。
論理実証主義、ホパー、科学哲学などの流れから、そこでの問題などです。
これらは前提とした上で話をしています。
だからボクが「科学的」ということで説明しているのは、反証可能性などの知識を、
無視したり、間違っていると言っているわけではありません。
だから、
>たとえば、倫理学における非自然主義的道徳的実在論は「帰納」的な仕方であれ、
>「還元主義」的な仕方であれ、さまざまな懐疑と反論を呼び起こしてきましたが、
>少なくともこの理論が「科学的」であるとみなした人は誰もいません。
「科学的」→「科学」ですね。そりゃ誰もいないでしょう、としかいえません。
その上で、「科学的」、「懐疑する可能性に開かれている」、系譜学的なアプローチは
可能である。現代人は倫理であれ、宗教であれ、情報として一般的にそのように
思考するでしょう、と言っているのです。
223:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 09:18:31 0
その後の質問も同じですね。哲学における「科学とはなにか」という議論と、ボクが
「科学的」ということ(これは、ボクが物語と対比する情報というときに、なにを意味
しているか、教えてくださいキミの願いからきている)と、混同していますね。
だからいわんこっちゃない。この点については、一番始めにキミに説明をしたと思います。
キミは、哲学という学問上の問題と、それをふまえた上での問題を混同して、議論するに
足らない。まず、自ら、学びなさいと。
再度いえば、ボクが反証可能性というときには、なにも特別なことはいっていません。
教科書にのっていることとまったく同じです。だから
>「科学とは反証可能性があること」と仮定した場合に、排除される「心の科学」や「進化
>論」とは具体的にどのような理論ですか?そして、なぜその理論が排除されるのですか?
勉強してください、としかいえません。潮時かな・・・
224:考える名無しさん
08/02/08 09:19:38 0
おいおい。しおね、かわええなw
225:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 09:19:39 0
「情報」に関しては、特に特別でないし、
>>477-478にアレントまでコピぺったし、ある程度知識にある人はわかるだろう。
「物語」については、まあ確信だし、説明までいかなかった。
簡単にいえば、象徴界のことなんだが、なぜ「物語」」か、
ということが残る。
ラカンの「手紙は宛先に届く」ということだな。
すなわち人は必ず物語る、ということ。
たとえば、アイドルが男と会っている写真がフライデーされる。
そこからいろんな噂(物語)が作られるよな。
そして噂はマイナス。
人は物語る動物である。そしてその物語は負債を解消するように思われる。
アイドルがよい思いをする。裏切られる。負債を追わされる。
物語をこの負債を解消するように、アイドルが不幸に向かうように作られ、
プラスマイナスゼロが目指される。これは、贈与の円環=象徴界。
226:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 09:20:26 0
では、私にとって最大の物語とは、それは自らの物語。
人は人生において、負債を解消しようとする=物語ろうとする。
ここで重要なことは「死」です。
いつか死ぬというエンドロールにむけて、
負債を解消しようとする=物語ろうとする。
先に物語はハイデガーの先駆的覚悟性に関係するといった。
現存在にとって、先駆的覚悟性による時間性が現存在の存在を
可能にする。そして死とは誰でもない私のであることが、「良心」を
想起する。
象徴界には負債の解消=良心がありますが、
時間性がありません。
「物語」とは時間性がある象徴界です。
細かいことは書くと、ものすごいことになりますが、
概略の見取り図は、こういうことです。
むずかしすぎるかな。
227:考える名無しさん
08/02/08 09:20:36 0
しろうとに何をいっても無駄というのはある。
あの人、メタのレベルがないもの。
228:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 09:31:25 0
>>203
>何もしないでいても機械論的、系譜学的、脱構築的な科学的思考が身につくということではなく
>現代を生きていればそのような考え方に基づいた物事や方法論に触れる可能性が高い以上
>それらに取り組めば必然的にそのような考え方を身につけていくようになるということじゃないだろうか
機械論の時代とともに、イメージも変化してますね。
最初は時計などの機械細工、そしてオートメーション機械、
最近では断然、コンピュータです。
こういうのは別にどこから学ぶものでなく、
その時代の文化として、無意識に吸収するものです。
それに比べて、系譜学、脱構築は能動的な手法を意味しますが、
その本質的なところは、どうような時代の科学技術力と
229:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 09:32:33 0
>>
いわゆるフォイエルバッハに関する第十一テーゼから採られた記述において、マル
クス自身がヘーゲルとの関係と訣別の核心部分について説明している。「哲学者た
ちは世界を様々に解釈してきたのにすぎない。しかし肝心なのはそれを帰ることな
のである」。彼の著作全体を最重要の目的という文脈内で考えれば、この一八四五
年の青年マルクスによる所見は以下のように再公式化されるだろう。すなわち、
ヘーゲルは過去を歴史として解釈し、さらにそうすることによってすべての歴史的変
化の根本法則として弁証法を発見したのであると。この発見によって、私たち未来
を歴史として形作ることができる。マルクスにとって、革命政治とは、すべての歴史
的変化を貫く根本法則に歴史を符合させる活動なのである。これがあればヘーゲ
ルの「歴史の狡知」は不要になる、なぜなら「歴史の狡知」の役割は、政治的活動に
回顧的な政治的合理化を施すこと、すなわちそれを理解可能なものにすることだっ
たのだから。ヘーゲルとカントはこうした不思議なほどに巧緻な「摂理」の働きを当
てにせざるをえなかった。なぜかと言えば、まず彼らは、政治活動そのものは他の
いかなる人間的活動よりも真実から遠いと仮定していたからであるし、他方で彼ら
は、政治活動そのものは他のいかなる人間的活動よりも真実から遠いと仮定してい
たからであるし、他方で彼らは、一貫した理解が可能でそれゆえ「合理的」に見える
近代的な歴史問題に直面していたからである。人間は自分たちが始めた行動に対
して確実なコントロールなど決してできないし、自分たちの最初の意図を完全に実
現することも決してできない。だから歴史は「狡知」を必要とするのだ。
「ヘーゲルからマルクスへ」 ハンナ・アレント
<<
230:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 09:44:58 0
>>227
しろうとは、まだまだお前にはまけないぞ、ってことなんだろう。
みんなの気づいているように、しろうとの哲学知識って、
もうここ数年止まってるからな。
郵便本、動物本ネタの繰り返しだろう。
絡まれても、アムロの父親みたく、痛々しい。
>>167-174みたいのみると、焦っちゃうんだろうけど。
231:考える名無しさん
08/02/08 10:06:20 0
淫乱な欲望を
裁くことができないゼロアカ帝国皇后マゾのさなえ陛下です。
232:考える名無しさん
08/02/08 10:38:31 0
八十年代不況直撃世代の
うだつがあがないオジチャン達の卑猥な欲望を
裁くことができないゼロアカ帝国皇女パイパンのあずまん子内親王です。
233:考える名無しさん
08/02/08 10:44:39 0
しおね、かわいい
234:考える名無しさん
08/02/08 10:49:58 0
娘のあずまん子の人気が妬ましい東の淫靡な妻である姥桜のさなえです。
235:考える名無しさん
08/02/08 10:51:36 0
あずまさなえ
あずましおね
あずまひろき
この家族名前が面白いね
236:考える名無しさん
08/02/08 10:57:20 0
八十年代不況直撃世代って何よw
237:新聞記者
08/02/08 10:58:45 0
新聞記者のものですが、明日東浩紀さんの対談中
写メ撮ってもよろしいでしょうか?
238:考える名無しさん
08/02/08 11:00:05 0
東家の家族名前が面白くて何が悪い。
官民協力してるセレブな家族として
マスコミに権益を確保する哲学の大学人オジチャンそれ自体は
東大の知性であるザマーミロの浩紀です。
239:新聞記者
08/02/08 11:03:56 0
新聞記者のものですが、ネットのニュースに使うかもしれませんので、
明日東浩紀さんの対談中写メ撮ってもよろしいでしょうか?
240:東浩紀
08/02/08 11:06:07 0
いいよ。どんどん撮って記事にしてちょ。
241:考える名無しさん
08/02/08 11:09:46 0
事務所をとおしなさいね哲学の批評家オジチャン権力者の浩紀です。
242:考える名無しさん
08/02/08 11:15:09 0
なんだろう、この詩人の言葉がだんだん面白くなってきた。
慣れとは怖いものだな。
243:考える名無しさん
08/02/08 11:16:25 0
新聞記者とかもう時代遅れだろ
244:考える名無しさん
08/02/08 11:16:37 0
>>242は東浩紀本人ですか?
245:考える名無しさん
08/02/08 11:24:05 0
波兵最近執筆量多いな、絶好調だな。
全盛期の小室ファミリー、ラルクアンシエル、モーニング娘。並の勢いがあるな。
現代思想界のジジェク、東スレの波兵と呼ばれる近い。
246:考える名無しさん
08/02/08 14:29:02 0
絶好調なゼロアカ帝国皇女パイパンのあずまん子内親王です。
247:考える名無しさん
08/02/08 15:26:45 0
新現実の対談見たが、本人たちは気づいてないけど
柄谷と大塚よりも柄谷と東の方が考えてること近いね。
248:考える名無しさん
08/02/08 16:00:09 0
>>220
俺やん
249:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 16:06:12 0
久しぶりにしろうとがボクの文章を読んだというので、
しろうとは最近、どうかなと、ブログのぞいてみた。
速読の意味
>速読は、速く読める代わりに深く読めない。だが、速読はトレードオフが
>生じても、それでも意味があるのだ。そして、速読の運用や技術に関する
>外観を眺め、精読との併用まで視野に入れよう。
速読のような文章だな。早く読めるが中身がスカスカ・・・
ブクマが120もついてるが、ブログは速読のようなスカスカの文章が
受けるという釣りか。さすがしろうと。
250:考える名無しさん
08/02/08 16:46:03 0
波兵がしろうとを批判した。
宇野が東を批判したように。
251:考える名無しさん
08/02/08 16:59:05 0
ところで>>189のちぃちゃんのお願いに誰も答えないのは、
誰も読んでないから・・・?
みんなあずまんに興味ないんだな(笑)
252:考える名無しさん
08/02/08 17:10:36 0
>>250
波平:しろうと=宇野:東
ということか(力量的な意味で)
253:考える名無しさん
08/02/08 17:10:55 0
>>189≒>>251
本屋行って立ち読みしてきなさい
254:考える名無しさん
08/02/08 17:15:32 0
みんなあずまん子にしか興味がないんだな。
255:考える名無しさん
08/02/08 17:33:22 0
(波平/しろうと)/ワレオタ
ということでもある(性的な意味で)
256:考える名無しさん
08/02/08 18:17:38 0
(獣たちがひそむこと 知らないからやつら)
257:考える名無しさん
08/02/08 18:22:28 0
>>249
> 早く読めるが中身がスカスカ・・・
> ブクマが120もついてるが、ブログは速読のようなスカスカの文章が
> 受けるという釣りか。さすがしろうと。
これは大雑把な傾向としてはあながち間違っていなかったりする。
無論ウケるポイントはそれだけではないが。
自覚的に血反吐吐きながら必死にスカスカの受け狙いのエントリを投入して疲弊してゆくしろうとと
無自覚に軽やかにエントリを投下してニュースサイトに取り上げられ悠々としている波平
258:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 18:52:26 0
>>257
そういうことだな。
そしてそれがしろうとの嫉妬の元だろ。
逆にいえば、なぜそれほど回りにこびるのかわからない。
もし知名度がほしいなら、ブログでなく、思想地図投稿とか、
東の弟子になるとか、あるいは宇野のようなマスメディアに
近い方法が有効だろ。
全体的にしょぼいよな。小さなブログや、ゆとりなこのスレで、
博識みたいな小さなプライドを必死に守って、
ぶっちゃけると、哲学院生レベルでも鼻で笑われるレベルだろう。
まあ、ボクもそれに毛が生えた程度だけどね。
259:考える名無しさん
08/02/08 19:05:54 0
西部ススムがアズマヒロキの批判していた
260:考える名無しさん
08/02/08 19:19:44 0
工学化させた大衆は生命的感受性を所有しない新人類の誕生である哲学の大学人オジチャン権力者の浩紀です。
261:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 20:30:06 0
■なぜ日本昔話は教育的な番組なのか
悪いことをすればいつな罪を償う
日本昔話は教育的な番組といわれる。なぜ教育的なのだろうか。簡単にいえば、良
いことはすれば報われ、悪いことをすれば、罪を償うという構造を持っているから
だ。すなわち、「負債は必ず支払われる」ということが、倫理の基本である、というこ
とだ。そして物語とは、負債が支払われるものをいう。
いや、子供なら日本昔話のようなわかりやすいもので良いが、大人の物語は、そん
な単純ではない、というだろう。確かにそうだ。悪が栄えるような物語、あるいは負債
が支払われたかわからず終わるなど、いろいろある。しかしこれらを物語として成立
させているのは、負債は必ず支払われる、という基準を元にしている。
たとえば花咲じいさんが不幸になる物語は、パロディであり、シュールであり、コメ
ディであり、楽しい。この楽しさは、負債は必ず支払われるという、基準をもとにして
いるから、そこからのふり幅として、おもしろいのである。「負債は必ず支払われる」
というのは、人の心理に働く力学なのである。
262:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 20:30:48 0
物語化という倫理的な力学
実生活でも、悪いことをしている人がいれば、そんなことしているといつかひどい目
にあうぞと思ってしまう。あるいは、自らの行動において、良心として働いている。
これは法とは異なる。たとえば不条理なことをされた人が、復讐をするとき、それが
法に反することであっても、信条としてはわかる、ということがある。またことは、経
済的なこととも異なる。苦労して稼いだ人と、楽をして稼いだ人では、その人への好
意は変わるだろう。
このような社会に働く、無意識の力学を指摘したのが、構造主義である。それをもっ
とも的確に表している言葉が、象徴界を表現したラカンの「手紙は必ず宛先に届く」
という言葉である。これは人間の生物的な本能ということではなく、社会が秩序を保
つために働く無意識の力学であり、人は大人になる中(精神分析的去勢)で、内面
化される。
現代において重視される価値観は、功利主義など社会全体の効用を基本とする。
これは古典的な自由主義の基本となった、経済的な効率性を元にしている。構造主
義は、このような経済的効率化を重視する以前から、社会秩序を維持するために働
いてきた倫理的な力を明らかにしたことにある。
ネオリベラリズムなど、経済的な効率性が重視される傾向の中でも、様々な「物語」
が楽しまれているということが、物語化という倫理的な力学は作用していることを表
しているのだ。
263:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 20:32:03 0
動物化されたメディアの反乱
以前、北野武は北野映画は残忍なシーンが多すぎるのではないか、という批判に
対して、「ハリウッド映画はその派手な映像の中で、多くの人が死んでいるはずなの
に、血の臭いがしない方が問題だ」というようなことをいった。
現代においては、花咲じいさんが不幸になる物語が非倫理的な物語として問題な
のではなく、ストーリーよりも、刺激的な映像、音響などの効果によって、人々を充
足させてしまうような、映像やゲームなどのメディア、物語化が働かないように、動
物化されたメディアが反乱することに問題がある、ということだろう。
264:考える名無しさん
08/02/08 21:08:25 0
馬鹿だな波平は。
内容がスカスカだろうが、ブクマ数が多ければ勝ちなんだよ。しろうとは勝ち組。
ブクマ数(量)は内容(質)の指標ではなく、アフィリエイト収入の指標だよ。
いくら質が良くたって、ブクマされてないようなエントリじゃ収入ないからね。
しろうとのスカスカエントリがブクマされまくってるといって嫉妬する波平は、
2chのスレをまとめただけのサイトが儲かっているからって嫉妬する2chネラと変わらんな。
265:考える名無しさん
08/02/08 21:12:26 0
あずまん子うpきぼん
266:考える名無しさん
08/02/08 21:24:47 0
何故、東は注目されて本田透はアカデミズムでは注目されないのか??
267:考える名無しさん
08/02/08 21:34:52 0
アカデミズム寄りの本を書いてないからだろ
電波男だってネタ本だし
268:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 21:37:03 0
>>264
ごめんね。お金にそこそこあるんだ。
269:考える名無しさん
08/02/08 21:46:14 0
お金にはそこそこぐらいあるだろう
270:考える名無しさん
08/02/08 21:52:00 0
部屋をお連れします
271:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/08 22:31:33 0
>>222
>詳しく説明すればきりがない(…)これらは前提とした上で(…)
こののらりくらりの逃げは、無知を見抜かれないよう、
無い知恵を絞った結果。ぴかぁのいつものこと。
>>223
>教科書にのっていることとまったく同じです。
それでは、その「教科書」とやらを挙げてみよ。
挙げられないだろう。適当に連想しただけだから。
>>168
>科学的とは、反証可能性"的"であること。
>すなわち懐疑する可能性に開かれていることです。
>懐疑する可能性に開かれる一つの方法論が、還元主義と帰納法です。
ふりかえると、教科書にこんなこと書いてあるわけない。
ヒュームの帰納法に対する懐疑論に陥らないために、
反証可能性の概念を出してきたのであって、しかも、
ポパーは科学を帰納推論よりも演繹推論に基礎付ける。
帰納的な科学観から、演繹とそれへの反証の科学観へ。
272:考える名無しさん
08/02/08 22:33:28 0
波兵執筆量最近多いな、絶好調だな。
全盛期のゴマキ、なっち、辻、加護がいた時のモー娘。並に絶好調だな。
273:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 22:44:03 0
>>271
スレリンク(philo板:487-493番)
274:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/08 22:49:48 0
>>204
ちょっと雑に答えてしまったけれど、ふりかえって。
>>199
更に分離しているのが、「数学」と「数学史」ですね。
数学や科学は、「どのように」の構造に注目するが、
歴史学の場合、「いつ」「どこで」「だれが」が重要です。
そして、歴史を記述する歴史家も歴史に含みます。
数学は、数学内に数学家や数学史は含まないでしょう。
ピタゴラスによるピタゴラスの定理の発見は歴史的です。
しかし、証明そのものは、いつでも、どこでも、だれでも、
(つまりピタゴラス以前にも)なしえるわけで、
系譜とか歴史は関係ありません。無時間的です。
275:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 23:06:10 0
しろうと、老けたな・・・
276:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/08 23:06:30 0
>>261-263
これもひどい。
>>261
>しかしこれらを物語として成立させているのは、
>負債は必ず支払われる、という基準を元にしている。
なぜ基準になっているのかよく分からない。
(少なくとも日本の)近代文学の幕開けは、
勧善懲悪的な、それまでの伝統的文学からの
脱却で始まる。それが写実主義・自然主義。
>>262
>実生活でも、悪いことをしている人がいれば、
>そんなことしているといつかひどい目にあうぞと思ってしまう。
>このような社会に働く、無意識の力学を指摘したのが、構造主義である。
「勧善懲悪」「因果応報」といった思想はそれ以前からあり、
無意識の概念や構造主義とは、ほとんど関係がない。
禁止と違反といった構造が民話などの物語に見られる、
ということはあるが、必ずしも因果応報にはなっていない。
じっさい、民話・童話には不条理な話がたくさんあるだろう。
>それをもっとも的確に表している言葉が、
>象徴界を表現したラカンの「手紙は必ず宛先に届く」という言葉である。
これも違う。この言葉は「因果応報」思想とは関係ない。
手紙が相手に届かずとも、大他者には届く、ということ。
277:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/08 23:11:26 0
ぴかぁの文章は、中学生だったら、
そう誤読しても仕様がないかな、
というレベル。無知のごまかし方だけ
向上して、メッキの下の土台はボロボロ。
自分の先入観や固定観念に、
聞きかじった言葉をよく理解しないまま、
適当に連想して当てはめていく、
という、一番安直でダメなやり方をしている。
278:考える名無しさん
08/02/08 23:17:12 0
しろうとの文章は、中学生だったら、
そう誤読しても仕様がないかな、
というレベル。無知のごまかし方だけ
向上して、メッキの下の土台はボロボロ。
自分の先入観や固定観念に、
聞きかじった言葉をよく理解しないまま、
適当に連想して当てはめていく、
という、一番安直でダメなやり方をしている。
279:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 23:17:19 0
しろうとの定期的な発作始まったか。
ブログに煮詰まると、決まったよってくるんだから。
なんか精神的支柱にしてるの。
まあ、弟子みたいなものだからな・・・
でもそろそろ卒業しないとな。
280:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/08 23:26:06 0
>>278
いや、コピペで返せないんだよね。
ぴかぁは適当に連想して書いているけど、
最低限のことは踏まえて書いているから。
たまに予備知識のない人が
ぴかぁの嘘に引っ掛かってるけど、
いつも具体的な根拠は挙げられない。
もちろん、知ったかぶりで思わせぶりで、
中身がないんだから、そうなるに決まっている。
281:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/08 23:26:36 0
ぴかぁに言えるのは、「馬鹿も休み休み言え」ということ。
282:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 23:27:23 0
こうなったら、止まらない。
283:考える名無しさん
08/02/08 23:35:37 0
明日は悪天らしいので、トークの会場行かれる方お気をつけて。
そしてできたらレポしてもらえたら嬉しい。
284:考える名無しさん
08/02/08 23:43:23 0
ちょちょちょ あずまん子うpきぼん って書き込みしたらブログに新たな写真が!
285:考える名無しさん
08/02/08 23:44:49 0
>>277
いわれてみればその通り
構造主義云々のくだりはまだましとしても、帰納/演繹の
区分の一般的認識ができていなかったのは事実だろうね
それか数学のような演繹により定理を導くことしか「科学的」
と認めない厳密性の高い学問に触れたことがないのか
286:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 23:50:47 0
>>285
だから科学の話じゃなく、科学的(な認識)の話だちゅうの。
ホパーでなく、ニーチェの話だちゅうの。別によいけど。
287:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 23:54:02 0
>>276
まーなんだかんだいっても、しろうとしかいないわけだな。
わかっていないとは思うが、ポイントとしては良いところ
ついてる。
では、もう1ランク上げるか。
>>
>>
貨幣と精神 中野昌宏
モースはまず、提供・受容・返礼という義務、そしてそれを命ずる贈答規則-<贈与
は必ず返礼を伴う>-を、人類学的、博物誌的事例から抽出する。そしてそのうえ
で、この贈与の回路を永続させる<力>、贈答規則それ自体を創出する呪術的な
<力>を見いだす。
彼は呪術的なものに基づいた神秘的な理論を打ち立てたのではない。むしろ逆に、
呪術的なものを人間の世俗的生活に奉仕する「打算的な」(つまり合理的に理解可
能な)原動力、あるいは究極的には、実体化された人間関係に還元して捉えること
で、それを脱神秘化したのである。・・・こうした原動力はいうまでもなく、「未開」社会
にも現代社会にも機能しているものである。
レヴィ=ストロースの批判点は、モースの交換のシステムという一つの象徴システ
ムをせっかく摘出しかかったのに、最終的には情緒的、神秘的な回答に落ち着いて
しまったという点にある。ラカン用語で言い換えれば、モースは象徴界の理論を打ち
立てようとして、最後の一点で想像界に足を取られた、といったことろだろうか。
<<
288:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/08 23:57:42 0
>>
貨幣と精神 中野昌宏
レヴィ=ストロールにとっては、交換のシステム、言語のシステムを含む人間の織り
なすシステムはすべからく「一挙」に与えられる。・・・したがってこの見方に従うなら
ば、・・・まず贈与と返礼の義務を感じ、次に実際にそれを行うという因果的説明は
的外れだということになる。
レヴィ=ストロースはまず交換ありき、と言うまさにこの地点で、彼は交換がどうして
生じるのかという問題に答えられなくなり、彼の言う「構造」はア・プリオリかる静態
的である、という批判が妥当することになるのではないか。
その円環の中で、回送する動力は、モースの「贈与」、すなわち「想像的」な負債と
その相殺という運動の次元にあると考えて良いだろう。そして、その因果連鎖をもっ
と起源にまで遡れば、ある原動力極限的なものとして想定しなかればならない。そ
れこそが「不可能なもの」であり、「現実的なもの」である。
<<
289:考える名無しさん
08/02/08 23:59:32 0
てか、みんな明日いくの??
どんなやつらが来るの?
やっぱ、ヲタ?
290:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/09 00:02:23 0
>>285
>数学のような演繹により定理を導くことしか
>「科学的」と認めない厳密性の高い学問
反証主義的な科学観でいくと、
数学は反証可能性がないので、
そもそも「科学」ではないですね。
反証主義の「反証」は経験的なものなので、
数学の公理や定理は、反証しようがない。
そして、反証主義は線引きの方法論であって、
科学以外は無用という価値論ではありません。
291:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/09 00:05:23 0
>「勧善懲悪」「因果応報」といった思想はそれ以前からあり、
>無意識の概念や構造主義とは、ほとんど関係がない。
まったく間違っているが、ポイントはよい。
モースの因果的な贈与論から、レヴィ=ストロースの構造主義は生まれる。
しかしレヴィ=ストロース自体は、因果的な説明を拒否する。
ラカンは想像界、現実界と取り戻していくわけだ。
しかし自分はブログで速読系のしろうと受けする文章書いて、
オレには、プロ級の文章を求めるなよな。
オレだった、わずかながら読者がいるんだよ。
292:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/09 00:08:15 0
要するに、「負債は必ず支払われる」という動力がなければ、
象徴界はいかに作動するのか、という問題が起こるわけだ。
ラカンは想像界、現実界としてそれを取り戻していくわけだ。
293:考える名無しさん
08/02/09 00:22:10 0
構図をまとめると
波平:しろうと=爆笑問題:野矢茂樹
こうかな?
294:考える名無しさん
08/02/09 00:39:52 0
>>284
www
写真の鍵葉っぽさはともかく、これは実践的ですよ!
娘を自慢したい欲望と、その欲望の禁止への抵抗が「表現」されているわけだから。
295:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/09 00:40:21 0
しろうとももう少し真摯な態度で質問すれば、おもしろい議論もできるだろうに。
根が子供だからな・・・
296:考える名無しさん
08/02/09 00:41:51 0
しろうとが可哀相と思うならもう触れないであげてください
297:考える名無しさん
08/02/09 00:43:17 0
しろうとはイクラちゃんレベルだから
298:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/09 00:49:08 0
>>291
全然違う。
レヴィ・ストロースの発見は、数学的な構造を
未開の民族に見出したところに意味があるので、
「因果」がどうこうといった思想とは関係ない。
>モースの因果的な贈与論から、レヴィ=ストロースの構造主義は生まれる。
もちろん違う。レヴィの構造論に対して、モースは発生論という構図。
因果関係の転倒があるようだが、それはこの後で指摘しよう。
>>292
>要するに、「負債は必ず支払われる」という動力がなければ、
>象徴界はいかに作動するのか、という問題が起こるわけだ。
>ラカンは想像界、現実界としてそれを取り戻していくわけだ。
「負債は必ず支払われる」なんて動因を想定する必要はない。
文化人類学者が環太平洋の島に暮らす先住民の調査をすると、
確かに贈与の体系が見出せるのだが、その贈り物が、
タロイモだとか、余らせても腐らせてしまうだけのモノならば、
後でケチだという評判が立って損なだけなので、どんどん
贈ってしまう。貝や石などの直接食べられないモノならば、
やはり一人で貯め込んでもあまり意味がないので贈る。
しかし、資本化された近代文明では、貯金すれば利子が
つくので(低金利の時もあるが)、せっせと蓄積することになる。
だから、「負債は必ず支払われる」とすれば原因ではなく結果で、
しかも時代状況によって変わってしまう。それなのに、
先入観に合わせようとして、特にラカンを引っ張ってきて、
御都合的に解釈してとって付けようとするからおかしくなる。
299:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/09 00:57:20 0
>>298
おまえ、いい加減にしろ。
甘くでてりゃ、調子にのりやがて、
こっちはお前がいつののらりくらりやるから、
本からせっせと手打ちしてるんだぞ。
毎回毎回、おまえがまともにこっちの
文章も読まずに、適当に抽出して
適当なこと言ってるの我慢してやってるんだよ。
ちゃんと読んでレスしろ、ぼけが。
おまえ、死ねよ。
300:考える名無しさん
08/02/09 00:59:56 0
安須マンって自分のスレの書き込みを全部チェックしてるんだろ。
このぴかしろ漫才も全て読んでるかと思うと、やるせない気持ちになるな。
301:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/09 01:00:26 0
>>299
おまえ、いい加減にしろ。
甘くでてりゃ、調子にのりやがて、
こっちはお前がいつののらりくらりやるから、
本なしでせっせと手打ちしてるんだぞ。
毎回毎回、おまえがまともに原著の
文章も読まずに、適当に抽出して
適当なこと言ってるの我慢してやってるんだよ。
ちゃんと読んでレスしろ、ぼけが。
死ねばいいのに。
302:しろうと ◆AUSirOutoE
08/02/09 01:14:42 0
ぴかぁは馬鹿だから、ネタ本から適当に
言葉を拾って、連想で組み合わせれば
完了だと思っている。単に「贈与」と言って
みたかっただけの話で、実際にどういう贈与
が行われているか想像しないからこうなる。
亜熱帯なら、(雨期は)熱くて湿気があるから
食物はすぐ腐ってしまう。土地は豊かだから
贈ってもそう困らない。これが砂漠や寒冷地
ではまた違うだろう。もちろん、最低限の互酬性
は必要だが、そういう唯物論的な発想もできる。
地理的なことだけではなくて、例えばネットでは
「共有・交換」のファイル・ソフト・コミュニティが
(著作権的に問題だが)よく見られる。これは、
複製しても元がなくならないから、あげても
困らないので、贈与するためのコストが低い。
303:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/09 01:24:25 0
まあ、キミも人並み以上にプライドが高そうなので、
こうなると引くに引けないという感じでしょうかね。
では、いいましょう。完全にキミの負けだよ。
チェエックメ~トっ!
これを励みにしてください。いつか有意義な議論をしましょう。
304:考える名無しさん
08/02/09 01:47:50 0
>>303
わろた。自ら敗北宣言して自覚がないとはねぇ
305:考える名無しさん
08/02/09 01:48:55 0
これは波平の勝ちと言わざるをえない
306:考える名無しさん
08/02/09 02:13:50 0
しろうとの勝ちだろ。Amazonから源泉徴収票がくるくらいなんだぜ。
307:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/09 03:06:13 0
>ぴかぁは馬鹿だから、ネタ本から適当に
>言葉を拾って、連想で組み合わせれば
>完了だと思っている。
なわけないだろう。モースとレヴィの関係で
語らえているが、ラカンがわかっていれば、
当然わかることだ。
レヴィ=ストロールの構造主義は、いわゆる象徴界に
ついて語られる。 だからすでに数学的な構造がある、
ということが重要なわけだ。
しかしラカンは、象徴界、想像界、現実界の
共存で考える。
贈与関係=「負債は必ず支払われる」というのは、当然、
想像界だわな。想像界とは鏡像関係、
他者の欲望を欲望するという関係。
ラカンが象徴界を語るときには、レヴィのような構造主義を
ベースに語るにしても、想像関係(贈与関係)を無視できる訳
ではない。
>「勧善懲悪」「因果応報」といった思想はそれ以前からあり、
>無意識の概念や構造主義とは、ほとんど関係がない。
これは象徴界と想像界は関係がないと
言ってるに等しいんだよ。
308:考える名無しさん
08/02/09 03:07:09 0
波平のラカン理解の浅さには反吐がでる
309:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/09 03:10:17 0
>>308
オレはいいが、>>287-288の中野さんを
馬鹿にするな。ラカン関連ではそこそこ名が知れた
人なんだぞ。
文句があるから、かかってこいや。ごら~ちび助!
310:考える名無しさん
08/02/09 03:11:33 0
薄いしろうと、浅い波平
しろうとは爆問に論破される野矢だとすれば、波平はたかがお笑い芸人風情
ワレオタさんの深さ、
311:考える名無しさん
08/02/09 03:13:19 0
>>309
このスレで中野さん言うたら独人だし、昌宏言うたら野田さんです
312:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/09 03:23:45 0
前々から思っていたのは、しろうとのラカン理解は、
あまりに構造主義的なんだよな。
というか、構造主義としてラカンを理解しすぎている。
ラカンスレでも何度か注意しているが。
確かに「無意識は言語のように構造化されている」という
一番有名なせりふがあったりするわけで、
構造主義的ラカンが一番有名なんだけど。
それではあまりに入門書すぎる。
先に、反証可能性解説とか、入門書理解で
まっすぐな瞳でケンカ打ってくるから立ちが悪い。
知識的中二病というか・・・
313:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/09 03:26:32 0
まあ、それでもこのスレには、しろうと並の論者が他にいないという現状が
あるわけで・・・なんともはや
314:考える名無しさん
08/02/09 04:07:10 0
てめえメタにたってんじゃねえよ
315:考える名無しさん
08/02/09 04:49:43 0
県談後編を読みました
「キャラクターズ」が傑作だという確信を得ました
316:考える名無しさん
08/02/09 07:41:37 0
しろうとの大衆は互いに切磋琢磨して帝国の礎となりなさいゼロアカ帝国皇帝あずまんです●。
317:考える名無しさん
08/02/09 10:04:01 0
大衆は東大の知性である浩紀の技術や方法を工学的に真似ることはできても、
その知性を真似ることだけは決してできない哲学の大学人オジチャン権力者の東です。
318:考える名無しさん
08/02/09 10:41:44 0
乳が好きな父である特任エロゲー教授の浩紀の官民協力のおかげで
未来の勝ち組を約束された東の娘であるパイパンのあずまん子です。
319:考える名無しさん
08/02/09 11:52:45 0
しろうとと波平の対談から
しろうとと波平とワレオタのけん談へ
320:考える名無しさん
08/02/09 12:06:53 0
あずまんが自慢する
見返り美人のあずまん子にも陰毛がほんわかと生えそろってきました。
東の娘であるパイパンだったあずまん子です。
321:考える名無しさん
08/02/09 12:12:57 0
2008年2月9日
「決断主義トークラジオ Alive 2 ビューティフル・ドリーマー」
公開収録
東浩紀×宇野常寛
【日時】 2月9日(土) 15時30分~17時30分(開場 15時)
【場所】 千石空房
おまえら、もう少し盛り上がってやれよ
これ2ちゃねら向けの企画だろw
宇野さんの安全で痛いヲタ批判のパフォーマンスと
あきれているであろう東の痛快なコメディショーを
楽しくヲチしようではないかw
東京はまだ雪降ってないが夕方には雪に変わるだろう
足元に気をつけてね>あずまん
滑っていっぱい転んで>宇野さん
322:考える名無しさん
08/02/09 12:21:30 0
あずまんと淫靡なさなえと私、それ自体は、鼎談が好きな東の娘であるパイパンのあずまん子です。
323:考える名無しさん
08/02/09 12:33:43 0
「鼎」てみればみるほど変な漢字だ
宇宙からやってきた文字に違いない
324:考える名無しさん
08/02/09 12:49:36 0
「曼」てみればみるほど淫靡な感じだ
女体からやってきた文字に違いない東の淫乱な妻であるガバ曼のさなえです。
325:考える名無しさん
08/02/09 12:53:45 0
>>321
客25人?だっけ、しかも宇野との対談
これに入り込む奴相当物好きだな
326:考える名無しさん
08/02/09 12:54:14 0
>>325
ヒント:桜
327:考える名無しさん
08/02/09 13:01:27 0
客?だっけ、しかも淫靡なさなえとの乱交
さなえの曼子に入り込む相当物好きだな
328:考える名無しさん
08/02/09 13:04:00 0
↑のりにのってる
329:考える名無しさん
08/02/09 13:04:42 0
どうせ、姥桜のさなえです。
330:考える名無しさん
08/02/09 13:08:32 0
もう誰にも止められない
真っ逆さまに落ちてDESIRE
331:考える名無しさん
08/02/09 13:12:14 0
のりにのってる
つるつるなパイパンのあずまん子です。
332:考える名無しさん
08/02/09 13:14:21 0
>>330は東浩紀本人ですか?
333:考える名無しさん
08/02/09 13:48:54 0
予約したものの今凄く行きたくない心境ですが
行った方がいいでしょうか?
334:考える名無しさん
08/02/09 14:41:18 0
鼎談前半だけ図書館で読みにいってきた。
田中っていうのが、よくわからないが、
全体として攻撃的な雰囲気があった。
ただの外野としては低いレベルでは面白かった。
東が、荒んでいるのは何故?
経済的な理由か? 子供は早かったのでは?
もしかしたら、東の特有の性格なのかもしれない。
ヒステリー(他者の欲望を欲望する)性格の東が、
欲望を欲望しまくって、感じなくていい権威(文学、朝日新聞)
を感じて攻撃的になっているのか?
そう思うほど、田中を強烈にディスっているし、
「結局今の自分はキャラを演じているだけなんだよw」という
シニカルさを感じさせている。
それは、田中と高橋の慎ましさを攻撃する機能をもっているので、
高橋は呆れていた・・・・
「あっそうw」と切れる東に引いていた・・・・
でもおそらく、本当は東のほうが、「いい人」なのだろうな。
切れていても、内心はあっさりしているのだろう、東は。
運動神経がないのに頭がいいというタイプはたいてい表面的には
むかつくキャラだが、内面はすっきりしているとおも。
東はこれなんだろう、と勝手に憶測。トンデモ理論? べつにいいだろう。
335:考える名無しさん
08/02/09 15:01:11 0
内容のレベル。
田中の愚鈍ぶりに引いた。馬鹿なのではないか?
議論になってない。
東がいうように、定義論は、無意味でしかないのに・・・
田中のいう「文学」以外にも「文学」があり、それは田中の
ような「批評」では、読めないのだ、という東の主張。
それに対して、「いや、文学はこういうものだ」と定義を
するほかない田中。そしてその文学を守りたい、と。
「だったら、田中さんが、小説書けばいいのでは?」
もっとも。さすが。東はゲームの規則を超えていく。
この身もふたもなさが、東であり、おれが支持するとこ。
貧乏なので、経済的支援はできないが。すまそ。
ただ田中の文脈は知らないので、もしかしたら田中は、
別のことをいっているのかも。フェアではないです。
東の「批評」観がわかった。
東は、ドゥルーズやデリダ、ジジェクが心底好きなんだな。
つまり、思弁。おれも大好き。面白いよね。
東は自分が思う以上に充実した思弁していると思うよ。
他方田中の「批評」観がわからん。
評論が道具? 道具なら、目的があるはずだ。それは何?
そこを表明してからでないと、議論が進まない。
結局この人は言葉の次元で何も考えていないのだと思う。
原理的な考察が欠けている。
336:考える名無しさん
08/02/09 15:29:35 0
>>334-335
おつ。
337:考える名無しさん
08/02/09 16:22:00 0
田中和生はワレオタに似てるんだよな、論理展開が。
とんちんかんな田中とぽんぽこりんな東を
源一郎が一歩引いたところから(といってメタではなく)静かに話す
という鼎談だった
338:考える名無しさん
08/02/09 17:05:10 0
とんちんかんな物語を書く私、それ自体は、東のレズである妻の淫靡なさなえです。
339:考える名無しさん
08/02/09 17:37:14 0
>>334-335
乙です。俺のちぃちゃんも喜んでます。
田中はあずまんの責任放棄の姿勢が堪えられない。
断言し、読者を説得し、責任をとれと・・・。
340:考える名無しさん
08/02/09 17:54:24 0
ダーリンの浩紀は
言い回しが華麗な哲学の大学人オジチャン、それ自体は、
工学化した批評を他者にぶつけて楽しんでる東です。
341:考える名無しさん
08/02/09 18:00:20 0
>>339
>>336
いえいえ。
責任放棄っていっても、批評ですからねえ。
学問(知識の生産)というのは、責任を必ずしも取る必要はないですし。
正直田中さんは、何か別のことを考えているのでは、と勘ぐってしまいますね。
342:考える名無しさん
08/02/09 18:02:22 0
とんちんかんな小説を
書く淫靡な私、それ自体は、あずまん子の
巨乳な母であるマゾのさなえです。
343:考える名無しさん
08/02/09 18:04:46 0
さなえちんは、淫靡ではないぞ。
344:考える名無しさん
08/02/09 18:06:30 0
>>343はほしおさなえ本人ですか
345:考える名無しさん
08/02/09 18:09:22 0
単に大塚英志と間違えたんじゃね?
いや、読んでないけど
346:考える名無しさん
08/02/09 18:12:15 0
さなえちんには、淫靡なちんこはないぞ。
347:考える名無しさん
08/02/09 18:13:02 0
ありえる。
まあ、ワレワレ東スレ読者にはどうでもいいでしょうね。
田中さんが大塚さんとプロレスをしたいならご自由に。
東は、そういう低レベルかつ浮ついたセカイとはすでに決別していますから~。
348:考える名無しさん
08/02/09 18:30:50 0
やっぱり行ってきたぞ。
何かライブ配信みたいなノリだったけどやってないようだな。
しろうとの話は大いに盛り上がったぞ。
期待しなさい。
じゃあな。
349:考える名無しさん
08/02/09 18:33:27 0
君東?
そうやって釣っていこうという魂胆だな。
2ちゃんをデータマイニングするのはいいが、
所得を公平に再分配させるよう働きかけるのも忘れないでくれ。
350:考える名無しさん
08/02/09 18:46:14 0
東はネガキャンばっかやってるよ。
351:考える名無しさん
08/02/09 18:48:24 0
それは戦略。
ネガキャンがポジティブであるということ。
352:考える名無しさん
08/02/09 18:52:12 0
第三の波平って人と、しろうとって人は何をしにここのスレに来てる人なの?
あづまんスレ初心者のぼくちんに誰か優しく教えて><
353:考える名無しさん
08/02/09 18:53:00 0
動機はとくにない。あえていえば宣伝か。
ただ二人とも東の弟子だから。
354:考える名無しさん
08/02/09 19:01:22 0
>>348
> しろうとの話は大いに盛り上がったぞ。
ここだけよろ
355:考える名無しさん
08/02/09 19:03:36 0
しろうとwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
356:考える名無しさん
08/02/09 19:04:55 O
生宇野は噂通りチビデブだった?
357:考える名無しさん
08/02/09 19:06:19 0
宇野むかつく。
ああいう負け組みクズの名前は今後上げないでくれ。
358:348
08/02/09 19:10:17 0
しろうとの話は、「東浩紀の劣化コピーなんていないじゃないか」
「いや、いる」
「誰よ」
「あいつだ」みたいな話。
ところでamazonから源泉来た話本当なの?
東さん信じてたよ。
宇野さんはね、基本好青年だな。
まあ、普通過ぎるかもしれないね、考えも。
359:考える名無しさん
08/02/09 19:12:57 0
ポッドキャストで放送するときはきっちり検閲してくる悪寒
360:考える名無しさん
08/02/09 19:19:19 0
で?
361:考える名無しさん
08/02/09 19:27:56 0
帰宅した
レポしてもいいけど配信の日までネタバレは控えた方がいいのだろうか
取りあえず客席に前島さんがいた気がした 気のせいかもしれない
362:190
08/02/09 19:30:10 0
>>361
配信日いつ?
363:考える名無しさん
08/02/09 19:41:46 0
それは特に言ってなかった
364:考える名無しさん
08/02/09 19:42:17 0
これで、しろうとの勝利は確定だろ
哲学者に言及されるんだぜ・・・
鉱物愛好家に言及されたワレオタさんも勝ち組だし
波平は完敗を認めざるをえない
365:考える名無しさん
08/02/09 19:49:58 O
鉱物愛好家て何?
366:第三の波平 ◆q5y3ccmqnw
08/02/09 19:52:44 0
>>364
負けた・・・
367:考える名無しさん
08/02/09 20:15:04 0
しろうととヘルシーは同レベルだと思ってたのに
ずいぶん差がついたもんだなあ…
やっぱり顔出しは必要なのかね
コテにするだけじゃなくってさ
人称を我々(「我々オタクたちは~」)として語るのは論外だが
人称を彼ら(「彼らオタクたちは~」)として語るしろうとも
「声」の主体を引き受けない、無責任な態度でしかないからね…
368:考える名無しさん
08/02/09 20:20:44 0
今回のトークショーは、宇野常寛が二次元を基本的に理解できない人間なのが明白になったことが一番の収穫だったな。
369:考える名無しさん
08/02/09 20:31:20 0
互いに声を掛け合う浩紀です。
370:考える名無しさん
08/02/09 20:32:28 0
音源うpマダー?
371:348
08/02/09 20:34:32 0
>>368
いや、それについては俺は別にいいと思うんだよね。
ただ、彼は批評家として問題がある思った。
これからちょっとブログに書こうと思うが。
372:考える名無しさん
08/02/09 20:40:25 0
素粒子理論とか抽象的なことやってる人に鉱物が趣味の人って結構いるよね
373:考える名無しさん
08/02/09 20:42:26 0
配信は確定してるのね
374:考える名無しさん
08/02/09 20:46:08 0
鉱物はいいよ
動物化にも植物化にもうんざりだ
ポンジュをもっと徹底的なかたちで実践すること
二次元を基本的に理解できる鉱物に僕はなりたい
375:考える名無しさん
08/02/09 20:52:42 0
好物愛好家って射統合のことか
376:考える名無しさん
08/02/09 20:59:35 0
>>372
具体的には?
377:考える名無しさん
08/02/09 21:07:03 O
鉱物愛好家?
射統合?
378:考える名無しさん
08/02/09 21:12:14 0
しろうとって有名だったんだな。
KAGAMIも東は評価してたな。
379:考える名無しさん
08/02/09 21:19:11 0
>>371
宇野は東の突っ込みに対応しきれていなかったね
弱みを見せてしまったという印象
380:考える名無しさん
08/02/09 21:20:38 0
895 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2008/02/09(土) 15:51:05 ID:EIyqiDKF0
浅羽通明が、「流行神」で東と宇野の話題を出して、
いたらしいけどそれを読んだヤツいないのか?
俺も探してるんだが。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
>>895
海外の現代思想や既成文壇の権威を疑わずに
若さだけをチラつかせて媚びてる東は古い。
何故日本固有の問題を独立独歩で考えられないのか?
自分と同じ手法で擦り寄ってくる宇野との関係も
既成文壇で昔から繰り返されてきた構図でしかない。
彼らが新しさとして持ち出す論点自体も
実は歴史的に何度も繰り返されてきたことに過ぎないと、
いろいろ実例を挙げながらボロクソに批判してる。
381:考える名無しさん
08/02/09 21:47:58 0
宇野なんてその程度のもん。
最初だけ威勢のいい典型例でしょw
尻切れとんぼ。最悪のパターン。
382:考える名無しさん
08/02/09 21:49:36 0
宇野はがっかりだったな。
383:考える名無しさん
08/02/09 21:52:04 0
なんだかんだで宇野理論がスタンダードになる可能性もあるよ。
声が大きいヤツが勝つと思うし、オタク文化を声高に擁護しても
周りの目は冷たいでしょ。そのへん宇野サンは、クドカンドラマや
ジャニーズ持ち上げて、分かるオタクとして普通のオタクよりかは
好印象に普通の人にはうつると思うし。
384:考える名無しさん
08/02/09 21:57:59 0
>>383
宇野の言説がスタンダードになる可能性のあるセカイってどこ?
きっとモヒカンとオタクしかいないセカイなんだろうな。
そもそも普通の人はSFマガジンにのっている言説なんて読まないと思うよw
そういう意味ではオタクに特化した東の言説のほうが影響度は大きいと思う。
もちろんそれに対するアンチとして宇野が注目されることはあれど(実際それを狙ったわけだ)。
ただ宇野はオタク程度の知識しかないのに、オタクを批判するスタンスなので、
戦略的にすでに終わっている。押井守や庵野秀明がすでに主張していることだし。
385:考える名無しさん
08/02/09 22:04:50 0
最近東は批判されまくりだな
そろそろ本腰入れてもらわないと
386:考える名無しさん
08/02/09 22:09:21 0
宇野と東はただの共犯関係だから、ワレワレは無視するのが一番だと思う。
はてなで馴れ合っているのと変わらん。
というか学問(知識の生産)のセカイでは、馴れ合いが基本だからな。
知識を共有し、互いにそれを無料で活用し、批判しあうには、仲良くないとまずい。
だから、どんな党派でも結局インフラの次元で同じ穴の狢。
それは一見価値非中立で党派的な批評のセカイでもいっしょ。
騙されるやつはいないだろうが、指摘しておく。
宇野は時評の才能はめちゃくちゃあると思うが、論文的な文章はだめだろう。
387:考える名無しさん
08/02/09 22:14:19 0
動物化していない。大衆は昔から動物。
一部のインテリが人間だっただけ。
そしてその潜在的なインテリ層が動物化しただけ。
それが知の工学化。
ただそれだけのこと。
388:考える名無しさん
08/02/09 22:14:30 0
宇野の時評みたことないんだが、
ラジオの音源聞く限りしゃべりは駄目だな。
389:考える名無しさん
08/02/09 22:17:24 0
しゃべりはだめですね。
去勢されて小さくまとまっている好青年をシミュレートしている。
あざといし、男性ホルモンたっぷり。くさー。
そのへんにいる動物化している兄ちゃんみたいw
390:考える名無しさん
08/02/09 22:18:40 0
宇野のしゃべりの駄目さは異常。
文章では威勢いいのか?
しゃべりの駄目さは致命的だなw
東はしゃべりうまいからトークイベントとか対談に向いてる。
391:考える名無しさん
08/02/09 22:21:49 0
うーん、声の次元では、東もうざい。
でも論理で畳み掛けたり、淀みをクラッシュする感覚はいいと思う。
書き文字で話せないからね、宇野さんの場合。
392:考える名無しさん
08/02/09 22:26:21 0
動物化してもいじゃん。
数学のできない人間より、数学のできる動物。
これキャッチフレーズにしよう。
著作権はおれのものw
393:考える名無しさん
08/02/09 22:30:26 0
数学できたら動物じゃないじゃんw
394:考える名無しさん
08/02/09 22:37:59 O
単なるテクネーとしての数学なら動物でも習得できる
395:考える名無しさん
08/02/09 22:40:11 0
要するに理系に「数学できねーくせに」と苛められてきた
人文キモオタが「お前らこそ数学が出来るだけの動物だろ」と喚いてるわけですね
396:考える名無しさん
08/02/09 22:43:22 0
過去の哲学者は数学ができたらしいな。
東はできるのか?
大澤MASATIは数学得意だな。
397:考える名無しさん
08/02/09 23:00:26 0
大澤と宮台は文転組
398:考える名無しさん
08/02/09 23:06:13 0
大澤、宮台って文転組だったんだ、
だから一緒に数学を多用するの翻訳書を共訳で出してたんだ。
399:考える名無しさん
08/02/09 23:07:58 0
浅羽の批判読んだよ。
東が90年代を「ひきこもり」「セカイ系」で特権化し、宇野はそれはもう古い、
ゼロ年代は「決断主義」だ、とか言って自分たちの世代を特権化してるけど、
浅羽はどちらも「いつの時代にもあり、それぞれを必要とする者がそれぞれを
享受してきたという身も蓋もない反進歩主義」に立ってる。
「だって、ツルゲーネフが「ハムレット型」(「ひきこもり」)と「ドン・キホーテ型」(「決断主義」)を分類したのは
桜田門外の変の年なのだ。」とも書いてる。
「セカイ系」とか「決断主義」とかいう概念規定自体が、同じ空気を共有し、「うなづき合い」で
わかりあえる同世代以外には何とも曖昧模糊としたものでしかない。
というようなことが書いてあった。長大な批判だからこれも>>381もほんの一部。
400:考える名無しさん
08/02/09 23:08:29 0
失礼、>>381じゃなくて>>380だった。
401:考える名無しさん
08/02/09 23:13:58 0
「てめえらのやってることなんざ商業的なプロレスでしかねえから刺激的じゃないしつまらん」
ってこと? だったらそいつ相当頭悪いな。
セカイ系にしろなんにしろそれは「キャッチフレーズ」であって、どんな文脈でも置換可能だろ。
402:考える名無しさん
08/02/09 23:20:07 0
>>401
いや、浅羽もサブカル批評とかやってる人だからね、
東とか宇野のサブカル批評の方法に疑問を呈してたんだ。
要するに、俺たち年代は○○だ、いやもうそれは古い、俺たちの年代は○○だ、みたいな議論は、
お互いの世代の中でしか通用しない、というようなことを書いてた。
俺は東も宇野も読んだこと無いから、よくわかんないんだが。
たまたま見たら浅羽の話題だったから書いてみた。
403:考える名無しさん
08/02/09 23:27:26 0
浅羽の批判と似たようなことはいろんなところで
言われてるな。ニュー速のコテですら言ってたし。
404:考える名無しさん
08/02/09 23:28:13 0
東やら宇野やってることに感じる「狭さ」っていうのは、
たとえば十代やら二十代の若い読者に向けての「教育的側面」からくるものだと思うんだ。
それにそもそも「お互いの~」ってのも時代の要請だとも思うんだけどな。
405:考える名無しさん
08/02/09 23:35:19 0
5年10年の流行のスパンを何大げさに飾り立ててるんだっつーことだよな
406:考える名無しさん
08/02/09 23:36:01 0
浅羽の批判は宇野さんの方に厳しいだろう。
この板じゃほとんど忘れられてて、宮台が元ネタだって
ことになってるけど、宇野さんの出発点はそもそも浅羽だったわけだし。
407:考える名無しさん
08/02/09 23:39:51 0
>>406
宇野に詳しくない俺にkwsk
408:考える名無しさん
08/02/09 23:41:41 0
今BS2でやってるデュラン・デュランのライブPVみたいなことに
なるんだよ。
409:考える名無しさん
08/02/09 23:46:24 0
ヘルシー女子大生スレがあったころは、元ネタ宝島30でしょっていわれてたし、
惑星なんかでも、自分のルーツが小林よしのり、浅羽、ゴチエイであることは公言してた。
宮台は批評空間派よりは共感できるって程度。
410:考える名無しさん
08/02/09 23:47:37 0
東の言ってることってポモ業界内でのお遊びみたいなもんだし
411:考える名無しさん
08/02/09 23:49:04 0
タイムスパンが短いなんてことは、偽日記にもずっと前にかかれてたじゃん。
まあ、フルヤン自身があんまり古典を読まない人ではあるけど。
412:考える名無しさん
08/02/09 23:52:18 0
詳しくは後日の放送を聴いてほしいけど
今日の対談でも宇野は浅羽リスペクトを話していたよ
413:考える名無しさん
08/02/09 23:55:11 0
宇野のやってること全否定だな
414:考える名無しさん
08/02/09 23:59:05 0
呉とか浅羽で戦い方はおもしろいけど、それだけのような気がする。
呉の思想とか見るべきところは少ないと思うし。佐幕派って意外と多いけど。
415:考える名無しさん
08/02/10 00:00:03 0
>>411
フルヤをネタ元にするほかない人間がいるってことでしょ。
>>410
宇野さん?
416:考える名無しさん
08/02/10 00:04:32 0
>>411
あれは面白かった
浅田はこうだけど、俺はこうだ
批評空間はこうだったけど俺はこうだ
ってやつね