08/06/22 16:06:34 0
アーリマンが電磁波としたらアスラは原子爆弾とか何とか。
(超うろ覚え)
701:考える名無しさん
08/06/22 20:02:50 0
くだらなすぎ
URLリンク(www.albatros-film.com)
702:考える名無しさん
08/06/22 20:30:58 0
昔、大学図書館にあった国書刊行会かどっか出版社の外国の魔術結社関係の人が書いた分厚い本で、
人間界には人間の形をした妖精が混じっているという話が書いてあった。
見た目は人間なんだけど、妖精だから魂がなくて、見る人が見れば見抜けるらしい。
もう一度ちゃんと読んでみたいんだけど、なんていうタイトルの本だったかな。
誰かそういうことが書いてある本読んだことない?
703:考える名無しさん
08/06/22 21:17:51 0
>>699
阿修羅のことだばか
704:考える名無しさん
08/06/22 21:19:22 0
>>702
俺も読んだことあるぞ。世界魔術体系の初期の本のどれかだったような気がした。
705:考える名無しさん
08/06/22 22:00:11 0
フェアリーやピクシーやレプといった亜人のことだろうね
706:考える名無しさん
08/06/23 14:16:04 0
俺はAV女優の中に"偽人間"が多いように感じる。
AV女優には大きく分けて3つのタイプがある。
一番多いのは借金やら家庭の事情やらで嫌々ながら2年ぐらいの短期契約でまとめ撮りして、
スパッと引退して忘れられるタイプ。次に多いのはプロフェッショナルとしての自覚を持ち
業界No.1になろうと向上心や野心を燃やして長く活躍するタイプ。
そして最後は、そのいずれでもなく何となく業界に入り、言われるがままに何でもやり、
嫌がる様子や悩んでいる様子は皆無で、まったく自我を感じさせないタイプ。
この最後のタイプが偽人間だと睨んでいる。
例えば持田茜にそんな印象を強く受ける。彼女はインタビューでの喋りを聞いても
おっとりとして育ちもよさそうで礼儀もわきまた喋りをしていて、ごく普通の家庭で育った印象を受ける。
しかし我というものは一切感じられない、魂が入っている人間とは思えない変な印象がある。
どんなことでもやらされれば嬉々としてやるし、苦悩している様子は微塵もない。
かといって将来をあきらめて自暴自棄になっている様子もない。
またその業界でトップを目指そうという野望も一切感じられない。
彼女の作品を何本か見て判断してほしい。きっと同じ印象を受けるはずだ。
彼女は多分、偽人間だ。
707:考える名無しさん
08/06/23 14:45:25 0
なんで自我を感じさせないと偽人間になるの?
708:考える名無しさん
08/06/23 14:53:19 0
達観できていない未熟な人間はみな自我を感じさせるからさ。
そして達観した立派な人間は絶対にAV女優にはならないからさ。
709:考える名無しさん
08/06/23 18:14:45 0
>>704
>世界魔術体系の初期の本のどれかだったような気がした。
あー、そんな感じのシリーズ本の一冊だった気がする。
茶色っぽいハードカバーで生命の樹の模様があったような・・・
710:考える名無しさん
08/06/23 18:31:13 0
画像探してみたけど、こんな感じの本だったよね?
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
妖精人間の話は、クロウリーの本だったかな。
711:考える名無しさん
08/06/23 18:42:52 0
フォーチュンじゃなかったかと
712:考える名無しさん
08/06/23 18:58:24 O
乱交パーティーをするような連中にはアスラの影響が作用してるんだってな
713:考える名無しさん
08/06/23 20:46:29 0
世界魔術大全は全巻持ってたが、手放してしまった。
心霊的自己防衛が内容は薄いが面白かった。
シュタイナー読むようになってからこれはなんか
違うなって本は皆処分しちまった。
今残ってるのはバトラーの本だけだ。論理的で
わかりやすい。
714:考える名無しさん
08/06/23 22:39:00 0
>>712
つーかアスラ衝動はアルカイ衝動とは逆に自我を崩壊させるから四足動物に似てくるというわけ
人格天使アルカイは赤ん坊を直立させる衝動の送り手だがアスラはその逆の性質
さらにキリスト衝動は人間を空を飛ぶ生き物にさえ変えてしまうらしい
715:考える名無しさん
08/06/24 00:09:52 0
もっちー可愛いよもっちー
もっちーは妖精じゃなくて天使だお!
716:考える名無しさん
08/06/25 03:24:22 0
>>708
その気質がその子の自我なんじゃないの?
それに男の神経で、女の神経が理解できるとは思わないけど。
相手への解釈なんて主観になるよ。
717:考える名無しさん
08/06/25 03:36:30 0
自我のことは、人様のことは自分じゃないから判断できないような。
それに、そんなこと言ってたら社会にある道具のすべてが、
自分で造ってないし、人様の自我がありきということになる。
718:考える名無しさん
08/06/25 12:57:00 0
あ、「心霊的自己防衛」(ダイアン=フォーチュン著)の"非・人間"の話か。
719:考える名無しさん
08/06/25 17:25:41 0
昔はよく、酒鬼薔薇がそうだとかいう人が居たような気がする
720:考える名無しさん
08/06/26 02:37:58 0
江原啓之が
「私もシュタイナーのように社会にry」
と著書に書いてた。
期待してる俺。
721:考える名無しさん
08/06/26 15:57:22 0
どちらかというとブラヴァツキーに似てるけどね
722:考える名無しさん
08/06/26 17:07:07 0
体系が?
723:考える名無しさん
08/06/26 18:46:38 0
じゃ無かった体形が
724:考える名無しさん
08/06/26 21:12:29 0
エバラじゃシュタイナーのようには無理
725:考える名無しさん
08/06/27 08:23:53 0
社会に貢献しようとしている点に好感。
また霊的な洞察も的確。
語りべ的、又は広報課的な貴重な存在だと思う。
ひと昔前は霊的な話って
変な目で見られたもんだよ。
726:考える名無しさん
08/06/27 10:17:57 0
アンチオカルトな人々から反感買ってるだけのような
727:考える名無しさん
08/06/27 11:24:39 Q
シュタイナーは「社会に貢献しよう」と考えてたというよりは、他の生き方なんぞ視界に無かったんじゃないかな。
衝動や使命感などを超えたレベルで突き進んでいったような…。
シュタイナーの霊性が理解できて、自らの霊性を認識できるなら、今いる霊能者はその違いに愕然として、気が遠~くなるはず。
霊能力の有無自体は人智学はあまり問題にしてないような。
728:考える名無しさん
08/06/27 15:57:41 0
>>722
イタコ風なとこや科学者嫌いなとこが似てる
729:考える名無しさん
08/06/27 17:46:27 0
シュタイナーも神智学会にいた時期があるでしょ。
730:考える名無しさん
08/06/27 18:56:42 0
ヒトラーは、ある秘教グループに利用されていたのだ。
この試みは、そのグループによってなされた最も自暴自棄的な努力のひとつだった。
このグループは、何世紀にもわたって働き続けてきたが、思うように人類を救うことができなかった。
そのため彼らは、人類が地球で自滅する前に、人類を救おうとする最後の絶望的な努力をしたのだ。
以前彼らは、聖者たちや権力をもたない人々、心の正しい人々を通して働きかけた。
そしてついに、彼らは、アドルフ・ヒトラーを使い、
世界が崩壊する前に全世界を掌中におさめて、ある教えを人類に授けようとしたのだ。
だが、ちょうどクリシュナムルティが、最後の瞬間にグループから飛び出したように、
ヒトラーもグループの手を離れてしまった。
彼が、最終的に敗北したのはそのためだ。
URLリンク(oriharu.net)
731:考える名無しさん
08/06/27 22:10:11 0
>>725
霊的な話でも稚拙な内容ではかえって誤った解釈の上に
大衆は理解してしまう。何でもマスメディアを通じて宣伝
すればいいというものでもない。
エバラの言っていることを間に受け生まれ変わりを信じ、
次の人生でやり直すと自殺した少年まで出している。
732:考える名無しさん
08/06/27 22:20:58 0
シュタイナーは社会に貢献しようなどと単純な意志は持っていなかった。
自分が人智学として社会にもたらすものの意味を承知していた。
もしシュタイナーでなかったらと考えても、その時代その時期にやはり
人智学を興していたに違いない。それは時代の必要性であり、人類の
必要性だから。
神智学をとってもシュタイナーはその意味を言っていたはずだし、たとえば
使命を負った人間が生まれながらにその使命に生きたわけではない。
シュタイナーもその時期を通ってきたことは自伝からもわかる。
733:考える名無しさん
08/06/27 22:34:26 0
単純に善、悪と考えるならそれが人々に浸透していくなら
悪は理知で理解できる形で社会に表現はしない。自分の
受け入れているものの正体が理解できない。
一方善はまずそれを形で人々に表現する。理知で理解
出来るようにまず訴えかける。人から人へ。人間が獲得した
能力で理解できるように。愛の教えを説いたのは誰か、
慈悲の教えを説いたのはだれか。
悪的要素に対抗できる力をどのように身につけるか
これを将来にわたって学習する教えがまさにシュタイナー
が説いた人智学だと思われる。
もちろんその二極性のためだけというわけではないが
色々な側面を見ても理論、論理体系を持たない、宗教、
精神世界紛いでは今からの時代人間の精神性、霊性
を進化に沿ったまっとうな状態に保つのは難しい。
734:考える名無しさん
08/06/27 22:47:21 0
主に神智学の本を弟子に書かせていた覚者の前世は
大乗仏教の唯識派の学者だったそう
かなりの知識の持ち主
735:考える名無しさん
08/06/27 23:11:50 0
シュタイナーの前世はフランスの修道士
同じ類魂にはゾロアスターがいるとか
736:考える名無しさん
08/06/28 09:32:48 0
メンタル体とかゴーザル体っていう用語をシュタイナーが使わないのはなぜですか。
737:考える名無しさん
08/06/28 09:50:01 0
オイリュトミーなどの芸術を扱う教育者としての自覚が
メンタルとかコーザルといった俗物用語の借用を躊躇させたのです
738:考える名無しさん
08/06/28 13:16:53 0
へー。
739:考える名無しさん
08/06/28 14:17:48 0
授業料くれ
740:考える名無しさん
08/06/28 23:32:03 0
江原さんは「あなたの前世はこれこれで・・・」みたいな話をよくするけど、
前世のことは知らない方がいいから記憶から消されてるのであって、
それをわざわざ教えて意識させるのはいかがなものかと。
テレビ的に面白いからやってるとしか思えないんだけど。
741:考える名無しさん
08/06/29 00:42:36 Q
アストラル体ってのは良く出来た名前だと思う。
受肉する際に自我が星々の世界を通り、アストラル体を携えて生まれ落ちるってのは何故か了解できる。
物質体は自然科学を介した理解が可能だが、俺にとって一番解りにくいのがエーテル体。
ゲーテ的アプローチしか無いのかしらん?
742:考える名無しさん
08/06/29 16:49:57 0
そういう意味不明なのは言葉を使って、交互に世界を理解していくための道具だと思う。
エーテル体というと、
記憶的なことのつながりだと思う。
たとえば、人類がつみかさねてきたことを自分たちは自然に使用している。
それは意識そのものもそうであるし、文明的な道具もそうになる。
その意識や道具があるにはアストラル体的な感受性があるからこそにもなるのだから、
エーテル体とアストラル体の分け方的なことは判断しにくいな、自分は。
霊能者でもないから、どっちがどうで何をしてるのかとか、まったく分からないや。
直感的に思うのは、エーテル体は積み重ねてきている意識体の変容そのままってことだな。
常識とか暗黙の了解とか自然に知っていることや備わっていることや、
知らないことでも誰かがやっているのならそれはもうエーテル体としてそれと融合が起こる。
それにシュタイナーの貢献具合もよく分からないな。
文明文化の道具や意識そのものは、もちろんシュタイナーだけではどうにもならかったわけだし。
みんながいなければ開発されて発展してこなかっただろうし。
それに、こういう本の類は意識を開くのに便利でもある反面、
逆に、こういった本の内容の幻にもだまされてしまうから、
自分はエーテル体やアストラル体という表現をどんどん消し去って、
自分が認識している世界のままに言葉を使うことをするようにしている。
わけも分からない言葉を使うということは、まやかしの物語を生むことになると思っている。
まそれも、そこから何が本質かを見つけるために必要な過程なんだけどね。
743:考える名無しさん
08/06/29 20:22:32 Q
確かに(非オカルト的な意味で)この世界の永続性・連続性が無ければ今のこの人生は無いワケで…。
世界を元素の集合体以上の存在たらしめているのは何でしょう、っていうハナシかな?
顕在する考え方だと社会構成主義的なイメージかな?
一般的な学問はこの先、生き生きとこの世界に働きかけることは難しそうだ。シュタイナーの存在はやはり必然(と思う)。
744:考える名無しさん
08/06/30 08:21:58 0
で、シュタイナーがしてることってなんなの?
そこが描かれてなくて持ち上げられちゃってるけど。
この世界を構成しているのは様々な人たちの努力でしょ。
745:考える名無しさん
08/06/30 08:30:02 0
>>741
742の追加で書いておくけど。
自分は、意識を見極めるために、真っ暗い雑木林に入ってる。
感覚的にはじめは怖かったけど、
その怖さを見極めて克服することをしてきた。
すると、その自然の雑木林にあるものと、自分の意識がつくりだしている幻に気づく。
雑木林のなかや、自分の体そのもの、その二つそのものの原初はエーテル体に近い。
そしてアストラル体に関して言えば、雑木林から出て街中を歩くときに、
この町の景色のすべてが人間がつくりだしたアストラル体なのだな、とか思う。
こういうふうに実際に「物質体」「感覚」「意識」「思考」の各段階をフルに意識的に使いながら
物事の視野をとらえると、また違った意識レベルが表れてくると思う。
746:考える名無しさん
08/06/30 14:12:57 Q
「してること」って言われてももういないからなぁ。
ヴァルドルフ教育、治療教育、バイオダイナミック農法、建築、医療、医薬、介護、演劇、オイリュトミー、絵画、彫塑、音楽、哲学、ゲーテ研究、編集、講演、著述、社会運動、カウンセリング、でオカルティスト、位か?
エソテリックな視点から教育その他を見直して(人智学)、世間に知らしめ一部定着させたその祖である。
エハラにもこれぐらいやってもらおうか。
747:考える名無しさん
08/06/30 15:56:16 0
シュタイナーはヒーリングできるの?
できないとしたら不可解だな。
748:考える名無しさん
08/06/30 17:00:25 Q
シュタイナーが若いとき、知恵遅れの障害児の家庭教師になって、最終的にその子は医者になった。治療教育の話になるか。
749:考える名無しさん
08/06/30 22:03:27 0
シュタイナーの使命とヒーリングは違う。シュタイナーがオカルティック
な能力を発揮した話は知ってるがもしヒーリングと言われるものに労力
を割いていたなら人智学という学問もなかったと思うが。
エバラや他の人間がシュタイナーのようになれないのはこういうところ
にもある。
750:考える名無しさん
08/06/30 22:15:09 0
シュタイナーも単にスピリチュアルなものの提唱者の一人に数えたとして
今我々が知っているそういう人たちの行動の方に注目し(特に現代のそういう
人たちと)、シュタイナーと比較するなら、人智学を確立してからいかにエネル
ギッシュに自分の提唱するものに労力を割いたかを考えると他の人たちとはその
行動についても比較にならないことがよくわかる。
教育についてオックスフォードで講演したが、一体誰が格式ある学問の場で理知
的で内容のある講演など出来ようか。
冷静に考えると人間の進化に真面目にその道筋をこれほど情熱(情熱そのものにシュタイナーの言及があるのを別として)
持って人々に語りかけた人は近代においてシュタイナー以外にはいないと思うが。
751:考える名無しさん
08/06/30 22:23:05 0
スピリチュアルなあるいは精神的や霊的なことをいくら言おうが
進化の中で発達してきた今の科学あるいは学問を通して説明
出来なかったり、しようとする努力のないスピリチュアリストなど
の言うことは信じるか信じないだけの今までの宗教の踏襲でしかない。
シュタイナーは人智学は現代の宗教だと言ったはず。その意味を
よく理解できていないものは、他の様々なオカルティックな流れと
人智学の違いの区別さえ難しい。
752:考える名無しさん
08/06/30 22:37:45 0
最近の科学的、唯物的手法で意識に幻影をおこさせそれから
自分の得た過去の知識と混ぜこぜにし、覚醒を説くもの、
まったく科学的な根拠も説明もなしに次元が上昇するなどと
メルヘンチックなたわ言に心が奪われることこそ、悪の諸力
の影響で大いなる幻影と理解できなければならない。
そういうことを安易に信じ込むのは自分の今ある生活とその周り
の世界をまったく正しく見ていないし、人智学は幻想でも夢物語
でもなく現実の社会やそれに向かう個人の精神にとっては幻想
やメルヘンチックなたわ言ではなく現実に即した学問であると
いえる。
真面目であればあるほど、努力を惜しむものにあわせた懐柔された
教えなどはありはしないし、理解しやすい智などはありえない。
もしあったならばどんな結果になるかは言わずとも知れたことで
ある。
753:考える名無しさん
08/06/30 23:41:05 0
おまえら一面的だな
人智学は7光線のうちの一つを代表しているにすぎないんだよ
思考の光線を代表する人智学のほかにも
ヒーラーなどの感情の光線を代表するダス○ロスがいたり
オーラの泉など意志の光線を代表するエ○ラがいたりするのだよ
754:考える名無しさん
08/07/01 00:03:35 Q
光線て何?
755:考える名無しさん
08/07/01 00:12:39 0
>>754
神智学の平面的な考え方の一つ。
シュタイナーが離れる前にいた団体の
学問だ。知識は増えるが発展はないという学問の
一つの考え方。
756:考える名無しさん
08/07/01 00:51:27 Q
神智学目線からの発言ということか。ありがとう。
757:考える名無しさん
08/07/01 01:10:37 0
>>753
だいたい各時代、7つのうち4つの光線が主に関係するらしいから、
シュタイナーでは「4つの気質」のことがこれに相当するんじゃないかしら。
あと、シュタイナーの12感覚とか黄道十二宮の世界観とか7惑星の世界観などが
7光線の説明をしていると個人的に感じます。
758:考える名無しさん
08/07/01 13:48:55 0
>>755
初心者なのでまじめに質問したいんだけど、
人智学より神智学が平面的と断じる理由はなに?
759:考える名無しさん
08/07/01 20:31:00 0
>>758
両方をしばらく学習してみるといい。人智学は論理的にも論説の深さがあり且つ人間の生
や精神生活に密接に結びついている。それは今生活学問としてどう発展したか今を見れば
わかる。
神智学では修養の道はあってもそれは日常の生や精神生活と必ずしも結びついた教えとは
思えない。一世代前まではそれでよかったかもしれない。
盛期過ぎにクリシュナムルティを持ち出した神智学組織もあったが当の本人が頂点に
君臨することを拒否した。その後クリシュナムルティが語り続けたのは自我との戦い
(シュタイナーが言う自我と意味合いは違う)についてがほとんどだ。
クリシュナムルティーでさえ神智学体系の流れから人間の成長そのものは望めない
と理解した証拠だと思う。
神智学の体系そのものは無駄とか必要のないものとかではないが、学んだものが真の意味で理解できる
内容というより博物学的にしか思えない。その教えの具体的な部分を取り上げても、シュタイナーのように、
精神も含めた生活にどう応用できるというのか。
さらにオカルティックな部分についても神智学では図式的でしかない理論がほとんど。理解より
覚えるか信じるでは既存宗教の形式となんら変わらない。そういう意味で平面的と言った。
わかりにくくてすまんな。
760:考える名無しさん
08/07/01 20:42:16 0
理解し難いところでは「神秘学概論」と神智学の当の光線の話が書かれている書物
を読んで自分がどう感じるか自身の内面の印象を見れば平面的といった印象が
よくわかる。
シュタイナーも神智学との決別の一つの要因はキリストの扱いについてというのが
上げられている。神智学ではキリストの理解の仕方は大まかにいうと一つの光線
の代表なのだ。そんな考えの何処からシュタイナーが説くキリスト論が出てくる。
まずその認識は神智学では無理といわざるをえない。
キリスト教徒でない自分でさえシュタイナーのキリスト関係の著作を読んで
その壮大な物語(といっていいかわからないが)の感動が押し寄せてくる。
では神智学は学ぶものにいったい何を与えてくれるのか。もし巷のスピリチュアル
リズムと変わらないならそれは単なる幻想といわざるを得ない。
まっそういうことだ。
761:考える名無しさん
08/07/02 18:28:11 0
できるだけ具体的に比喩をできるだけ避けて書いてくれるとありがたい。
762:考える名無しさん
08/07/02 18:37:54 0
>>753
同意。
役割があるよね。
シュタイナー教育の過疎化すごいよW
763:考える名無しさん
08/07/03 01:24:34 0
いろんな意味で過疎になったほうがよいと思うけどな。
洗練された理解必要になるまで。
光線の代表というのがあったとして、普通にそれが
誰かなんて言える所がすごい。
出来たら過去の時代は誰が代表でどういう役割で
どういう成果を人類にもたらして今それはどういう形で
開花されているかまで教えてもらえるとありがたいね。
764:考える名無しさん
08/07/03 12:47:15 0
イエス覚者は第三光線でありキリストイエスは第四光線である
この第四光線に達したイニシエートは受難の試練を通過しなければばらない。
キリスト後のイエスの生まれ変わりのアポロニウスは第五光線である。
その他の大師がたは日本では千手観音とか勢至菩薩とかの名で知られている。
西洋では有名なクートフーミ大師とかセラピス大師とかがいる
この大師がたが格光線を代表して弟子たちを育てている。
シュタイナーは知性の光線を代表する大師に師事している第2イニシエートである。
765:考える名無しさん
08/07/03 13:00:40 0
シュタイナーは人間がふたたび超感覚的世界を体験する時代がやってくると
言っているがこれってアセンションの事じゃないか?
766:考える名無しさん
08/07/03 14:07:45 0
>>764
ソースは何ですか?
767:考える名無しさん
08/07/03 15:54:14 0
神智学以外にありませんよw
768:考える名無しさん
08/07/03 18:54:33 0
>>767
神智学の何のソース?教えて、よろすく!
769:考える名無しさん
08/07/03 22:26:09 0
>>760
>神智学の当の光線の話が書かれている書物
その書物はなんですか?
770:考える名無しさん
08/07/03 22:44:28 0
全書ですよw
771:考える名無しさん
08/07/03 23:11:01 0
>>770 そうですか。ありがとうございました。
>>764さんは何がソースなんですか?
772:考える名無しさん
08/07/04 03:49:35 0
シュタイナーやオカルト本を読んで、
実際に自分が学んでいることを他人に話すときに、
自分が何も理解していないことを知ることになる。
それくらいに著作者たちと自分の違いがある。
分かった気になっていて、何を理解しているのか、自分で分からない。
読んで知ったことは幻想でしかないのか。
彼ら著作者たちの生きようの世界が本当に存在しているのだろうか。
どこかで自分の幻想によってつくられた物語にだまされてはいないだろうか。
私は自分にある意識を他人に説明するのに、
彼ら著作者のような物語をつくりあげることは、
見えもしないし感じもしないから無理になる。
このスレにいる人よ、
本当に自分の世界がそのような世界であるという事実を示すとしたらどう説明する。
773:考える名無しさん
08/07/04 10:01:40 0
>本当に自分の世界がそのような世界であるという事実を示すとしたらどう説明する。
まさにそのことをシュタイナーが説明してるけれどね。
他に自身が体験したものを思考で理解できるような説明を
しているものはほとんどいない。こうですという決め付けが多い。
それはもう信仰のせかいだろう。
たとえば対外離脱をしてみてたらこうであった。だから人間や世界はこうだ。というなら
そこには離脱の経験がない、あるいは出来ない者にたいして頭で理解できる論理性
がなければ納得できないと思う。
シュタイナーが単に見た世界や感じたものだけを述べたなら、タク程度の輩しか興味
を持たなかっただろう。
では体験のない自分が他の人に説明するなら体験者が説明している、その説明を
理解できた程度でしか他人には説明できない。結局体験者の説明と似かよるだろう。
でもそれは聞いた相手が信じるか信じないかという判断にはシュタイナーを説明する場合
にはならないと思う。
守護霊が前提なら守護霊をまず説明できなければならないし、体外離脱が前提なら
それの意味と人間の構成を説明できなければならないと思う。
774:考える名無しさん
08/07/04 15:02:07 0
>>765
それはアセンションそのものではなく含まれること
775:考える名無しさん
08/07/05 05:11:04 0
>>772
シュタイナーだって物語の力を信じていたから、シュタイナーは本にして遺したのさ
キリストや釈迦の教えは、経典や新約聖書をまったくの弟子まかせでつくられた物語だけど、
いろいろな意味で力があるし・・・
776:考える名無しさん
08/07/10 01:59:40 0
エイジ
777:考える名無しさん
08/07/10 11:47:17 0
777ゲッツでキリストマイトレーヤ降臨
778:考える名無しさん
08/07/10 17:54:44 0
シュタ教育スレに誘導よろ
779:考える名無しさん
08/07/10 18:23:05 P
naze?
780:考える名無しさん
08/07/10 18:35:18 0
kakiko shitaikara
781:考える名無しさん
08/07/11 00:09:16 P
SAGE
などと書いてageるなボケ
782:ダントン
08/07/11 02:18:53 0
・・・・。
783:ダントン
08/07/11 03:01:55 0
(スレ全部読んだ)
682さんの、境閾の守護霊に関して。
彼の記述は本物。
恐怖と云うよりも、支えているものが何もない、といった感じの最高の苦痛
おそらく、シュタイナの「いかにして超感覚的の・・」、にある
「充分に自らのカンテラの油が満たされたと」いうようなところまで進化してない限りにおいて、
経験する必然的で地獄的な経験か。
私の経験では、その時には、即座に窓から飛び降りたくなった。
具体的な理由は、2秒後、3秒後が、まったく無理、故に。
支えるものがない(境閾の守護霊の影響をうけない場合の)怖さが了解できた。
ナツメグを大量に(市販の一瓶)服用すると、同様の苦痛を味わうらしい。(精神恐慌して死ぬ可能性高し)
死ぬよりも怖いとは、カルマの法則に自ら関与する力のないのにも関わらず、その事態になった場合か。
784:考える名無しさん
08/07/11 19:41:44 Q
誰か「第八領域」について解説してくれまいか。
ハマり込むと進化から外れてしまうイメージなのだが。
785:考える名無しさん
08/07/11 23:53:10 0
682です
土日になったので実家に帰って久々にパソコンを開いてみたら、自分のレスに反応があったのでびっくりしました。
>支えているものが何もない、といった感じの最高の苦痛
その感覚分かります。体験しましたから。
でも、魔物のような恐怖感も同時にあったんです。
「いか超」によれば境域の大監視者に出会った時点で準備不足だと底なしの恐怖感が流れ込むと書いてあります。
たぶん私のほうが症状が酷かったんじゃないかと。
私の場合、いろいろなことが同時に起こりました。
死んでしまいそうなくらいの性的快感とか、万物と一体になったかのような至福感なんかもその前後で味わいました。
自分の中にあった進化のメカニズムが暴発してしまったという感じです。
>「充分に自らのカンテラの油が満たされたと」いうようなところまで進化してない限りにおいて、
私はあの体験の後、事後的にシュタイナーの「いか超」の記述の正しさを知りました。
ただあの想像を絶する絶望感、恐怖感の体験をした者として言わせていただけば、あの体験を乗り越えるほどの
精神性を神ではない人間が本当に持つことができるのかという思いがあります。
しかし、シュタイナーはそういう領域を乗り越えていったんでしょうね。おそらく
自分は何の修行もせず、準備もなくあの領域に突入してしまいました。本当に地獄という言葉すら生ぬるいような地獄でした。
786:考える名無しさん
08/07/12 00:14:44 0
神智学のクンダリーニの本に書いてあるのと同じ症状ですね
787:考える名無しさん
08/07/12 10:15:49 0
くんくん(-人-)
788:考える名無しさん
08/07/13 12:02:12 0
俺もクンダリニーのプチ上昇なら何度かあるよ
人智学的にはインテュイションかな
自分が底無しの空虚に飲み込まれるような恐ろしい精神状態になった
でもそのあと周りの印象がドッと流れ込んでくるような合一状態になったけど
恐ろしいのさえ凌げば結構きもちのいい体験なんだよねアレは
789:考える名無しさん
08/07/13 22:52:06 0
ドピュといっしょですね?
790:考える名無しさん
08/07/14 16:00:58 0
シュタイナーの本で最も難解なのはどれ?
心理学講義30ページで早くも挫折した
791:考える名無しさん
08/07/14 21:46:11 O
エマヌエル
792:考える名無しさん
08/07/14 21:47:30 O
スマン、誤爆
793:考える名無しさん
08/07/14 22:38:16 Q
難解っていうか、どれ読むのもエネルギー使うよね。
「神秘学概論」「自由の哲学」に、がっつり取り組んではいかがでしょう。
794:考える名無しさん
08/07/15 00:15:24 0
自由の哲学が難しいな。
795:考える名無しさん
08/07/15 09:47:21 0
シュタイナーってエーテル体を相当重視してるよね
心霊学ではほとんど無視されてるのにね
796:考える名無しさん
08/07/15 10:41:07 0
>>795
シュタイナーが心霊学と足並み揃えていないことが
そんなにくやしいのぉ?超ワロスwww
797:考える名無しさん
08/07/15 12:06:18 0
肉体は空間体で、エーテル体は体重のない時間体らしい。
これは鉱物と植物の違いを思い起こさせる。
鉱物のエーテル体は外側を取り巻いているだけだが、
3次元の鉱物世界においても時間は外側を取り巻いているだけなのだろう。
だから時間の作用はあるがその中を移動できないのだ。
あくまで外的な力として時間が流れるのだ。
体脱して4次元に移行すれば、そこは時間が内在化されているので瞬間移動ができる。
798:考える名無しさん
08/07/16 03:15:02 O
自由の哲学は、翻訳が回りくどい気がする。
原語の方がわかりやすいのではないか。読めないけどさ。
799:面白いニュース発見
08/07/16 04:07:07 0
そう言えば、シュタイナーが昆虫について語ってるのは余り読んだ事が無い
「動物=物質体+生命体+魂体」の区分に厳密に従えば、
動物に属するんだろうが、直感的には植物と動物の中間的な感じもする
[科学ニュース+]
【生物】ロンドンのど真ん中で新種の昆虫?専門家も正体がつかめず[07/15]
スレリンク(scienceplus板)
800:考える名無しさん
08/07/16 13:27:19 0
メンタル体も高次と低次があるから
将来の人間は動物人間と超人間に分化することは確実
意識がコーザル体で目覚めたらもう転生人間ではなくなる
コーザル体は肉体の外にあるためにハイアーセルフとも言うらしい
801:考える名無しさん
08/07/18 11:11:36 0
虫にアストラル体があるという事は虫にも感情があるという事ですか?
とても虫に感情があるとは思えません。
納得できる説明をお願いします。
802:考える名無しさん
08/07/18 17:16:57 0
感情なくして運動なし
803:考える名無しさん
08/07/18 17:18:10 P
思える/思えない じゃないんだ。
虫 に な れ
804:考える名無しさん
08/07/18 21:25:57 0
シュタイナーのキリスト論て神智学とどう違うんですか?
なぜキリストは転生しないと考えたのですか?
805:考える名無しさん
08/07/18 21:49:59 0
カルマがないから
806:考える名無しさん
08/07/18 22:29:52 0
権下だからだろう。
807:考える名無しさん
08/07/18 22:47:36 0
>>801
甲虫なら激情的に戦うし
蝶や蛾なら情熱的に炎へ飛び込む
808:考える名無しさん
08/07/20 00:31:01 0
虫のことは人間が勝手に決めた虫の生態内容なだけで、
虫の生態内容は、人間には分からないと思う。
というように、ありとあらゆることが人間の意識内によって
勝手に理解されている。
人間対人間とによる相互理解をするのであれば
話は通じるかもしれないが、
その人間の勝手な言語化した意思疎通の内容が、
自然界に拡がるありとあらゆる存在の本質はまったく理解などできておらず、
人間が勝手に決めた理解内容なのです。
809:考える名無しさん
08/07/20 01:06:50 P
ニーチェみたいだな
810:考える名無しさん
08/07/23 15:14:49 0
先に触れているが、
かつて薔薇十字団員は診察に際して霊視を用い、それはいまでも変わっていない。
ご存知のように、だれもが霊視者というわけではないのであって、
ゆえに過去四、五百年にわたって霊視力を安全着実に開発する方法がある。
その手順を理解しておくことはきわめて重要である。
URLリンク(www7.ocn.ne.jp)
811:考える名無しさん
08/07/28 10:37:58 0
どちらにしてもシュタイナーは物事を考えた事のない角度から、
しかも成る程なと思わせてくれる視点に気づかせてくれるから
面白いね。
812:考える名無しさん
08/07/28 10:43:17 0
マリファナ吸いながら呑気にシュタイナー読める様なそんな時代が来て欲しい。
813:考える名無しさん
08/07/29 15:35:12 0
(手書きの遺書の訳)
1907年2月19日/ベルリン
私の死後、マリー・フォン・ジーフェルス嬢が私の唯一の相続人となり、私の名の下に決定する権利を持つ。
彼女が決定することはすべて、事実上、私の名においてなされることになる。
私の所有物はすべて彼女のものとなり、すべてのことは彼女の命によってなされる。
特に、彼女には、ホルンにいる私の両親と弟と妹をよろしく頼みたい。
彼女には、私の死を、謎と見なすのではなく、高次の諸力の意志に応じたものと捕えてほしい。
このような事は、まだ理解することができないとしても、尊重しなければならない状況の中で生じる。
マリー・フォン・ジーフェルスは常に私と共にあるだろう。私達の結び付きはいつまでも断ち切られることはない。
ルドルフ・シュタイナー
814:考える名無しさん
08/07/29 15:47:14 0
早死に
815:考える名無しさん
08/07/29 19:15:09 O
(;_;)
816:考える名無しさん
08/07/30 00:04:34 0
超越した能力が欲しいけど、なかなか手に入らない。
期待ばかりが先行していて具体的な視野が私には欠けているし、見い出せていない。
私はよくありがちな夢見がちの人間なのだろう。
そのような人間になった過程を考えてみると、
子供の頃から漫画、ゲーム、小説、映画、テレビやネットといったものから
情報を与えられて育ってきたことに原因があるのだろう。
私は思考しだしてきてから自分のことを反省しっぱなしである。
このような上記に書いた趣味の生活から私の経験や記憶はつくられてきたのであるが、
その実情は、無味乾燥に消えていくような散々たる内容の生活だなと思う。
一番大事なことは、人間自身のその生活基盤そのものなのだろう。
私たち子供は大人からその生活基盤を成り立たせているスキルを教えられていないのだ。
外を歩けばある道路のつくり方も教えられていないし、
道路の下には何があるのかすら知らない。
先人の努力の結晶を教えられずに、くだらない遊びの趣味を教えられているのだ。
私は自分のこの趣味に生きてきた生い立ちが間違っていると確信している。
最近、とあるアニメを見た、子供に大人気の。
その登場人物は自分では戦わずして、仲間の動物のようなものに
争わせて何かを競わせていた。
その動物は争うので痛そうだった。
そして何よりも自分では戦わずに、その仲間に戦わせていることが嫌に思った。
私も子供の頃からそのような物語漬けにされて育ってきた。
その与えられてきたイメージは、弱いものは強いものに負けて泣かされるというものだ。
実際の現実の事実をいえば、負けて泣かされても自分で立ち直れるというのに、
物語漬けにされた人間は負けて泣かされたらそこで終わりというイメージが植えつけられる。
確かに漫画のようなものは夢を与えてくれるという点では、良好である。
しかし、その夢は向こうから勝手にやってくるものではなくて、
自らによって夢を自分に与えなければ夢はならない、夢がこないからと挫折するものではないのに、
最近の人間は自分や夢のせいにして挫折してしまう。
大切なのは、夢があるないではなくて、自分の目指している現実的な行動をすること。
現代の子供たちに植え付けられた挫折感覚のイメージを払拭することも必要になる。
817:考える名無しさん
08/07/30 13:17:48 O
その辺の問題は分業と専門化に基づく問題であると思うの
818:考える名無しさん
08/07/31 00:03:35 O
ピカチュウ☆
819:考える名無しさん
08/07/31 01:24:10 0
それは何かといいますと、この瞑想体験は○○○会長が自身の霊性開発の修行と称して毎日6時間にも及ぶ瞑想を行っていたものでありますが、
その最中に宇宙をあてどもなくさまようという体験をしているらしく、事実上宇宙における孤立感を体験していたようであります。
実はこの宇宙における孤立感というのは、黒魔術師が至る悟りの状態に似ているのです。
正統な進化のコースを歩む者が最終的に宇宙との一体感を体得するのに対して、
左手の道を歩む者はその全く逆の状態である宇宙との孤立感を体験することになるのであります。
これはおよそ人間が進化の道を歩く上で陥る最悪の状態でありまして、
おそらくこれはロスト・ソール(失われた魂)の意識状態を表しているのではないかと考えられます。
失われた魂というのは真我(魂)と低我(肉体人間)とをつないでいる意識の糸が切断されている状態であり、
このような存在を今生で救い上げるのは不可能と云われております。
URLリンク(www1.vecceed.ne.jp)
820:考える名無しさん
08/07/31 22:23:41 O
俺のことじゃん
821:霊学的に……
08/08/01 21:44:44 0
こういう現象にも理由があるんだろね
[ニュース速報+]
【三重】カブトムシ常時70匹 民家のライラックに“大集合”
スレリンク(newsplus板)
1 名前: 帰社倶楽部φ ★ [sage] 投稿日: 2008/07/30(水) 19:57:59 ID:???0
鈴鹿市末広北、農業、西脇和身さん(63)方の庭に生えているモクセイの仲間「ライラック」の木に常時
70匹ほどのカブトムシが集まり、話題になっている。群れの数は、暑さが増すごとに膨らみ続けている。
~
[毎日新聞]2008年7月30日
URLリンク(mainichi.jp)
「ライラック」の木に常時70匹ほど集まり、話題になってるのカブトムシ=三重県鈴鹿市で
URLリンク(mainichi.jp)
URLリンク(ca.c.yimg.jp)
822:考える名無しさん
08/08/02 15:15:01 0
>群れの数は、暑さが増すごとに膨らみ続けている。
涼しいだけじゃない?
823:霊学的に‥‥‥
08/08/04 22:43:27 0
こういう現象にも理由があるんだろね
天使が夜間に吹き込んでいる三つのサインのうちの一つかな?
★関西圏に超巨大な謎のエンジェルリングが降臨
これが8月4日17時にURLリンク(www.jma.go.jp)を撮影したもの。明らかに何か
リング状に雨が降っているように見える
※画像:URLリンク(gigazine.jp)
824:考える名無しさん
08/08/05 15:36:34 0
オカルティストのダメなとこ丸出しだな
自然科学の常識があれば画像処理の手順に問題があったか
気象レーダーが原因であることぐらいは想像できる
シュタイナーは哲学と自然科学を真剣に学びオカルトでしか
語りえないことだけを語ったのに君はなぜそうせずに古い迷信
めいたことを平気でいうのか
そんな態度では自然のなかに霊的なちからがあることと自分の
恣意的な妄想とを区別できないだろう
825:考える名無しさん
08/08/05 18:47:43 0
>824
俺はむしろ『自然のなかに霊的なちからがあることと自分の恣意的な妄想とを区別ができない』
からこそオカルティストはオカルティストなんだと思ってるわ。
エセ霊能者の信者なんかが↑の傾向をよく体現してると思うが、そもそも、彼らが霊的なことと
自分の妄想・思い込みの区別ができるなら、あるいはしようと努力するのならエセ霊能者の
ような連中の信者になんかなってないわけで。
現に巷を騒がせてる予言なんかまともに検証しようとしたり、検証したものを調べ出してみたり、
それどころか懐疑的に見ようとする姿勢すらなく鵜呑みにする連中なんていくらでもいるしな。
そんなやつもいつかは変わるだろうし、変わる頃にはオカルティストなんていなくなってるか、
総スカン食らうだけになってるだろうけど。
826:考える名無しさん
08/08/05 20:20:09 0
ここに一冊の本がある。ありふれた、(目がよくなる3D絵本)とかいう。
100人が100人とも、砂嵐の絵は事実であることをすぐに認識出来る。
100人の内一人は、ある時視点がスライドする事で、その絵の
は立体的な文字が浮き上がって来るという事を知った。
彼はそれをみるコツの様なものの説明を仲間に教えると
知覚する者が数人増えた。大切な事だと思ったので、ウサギの
絵が全てではないという事と浮き出てくるのはBに近い物だと遺した。
違う地では少し前、やはり100人のグループが存在した。
そこでは古来、ウサギが全ててはないという言い伝えがあった。
たった一人がそれを知覚したが、その人はとても現実的
だったので、コツは教えたものの、その地で8が浮かんで来ると
言われてきたことや、そもそも砂嵐のウサギ以外の何かについては
一切応えなかった。実際の所、それはコツ次第で誰でも知覚可能
だが、残りの9割の主張通り、ウサギが現実というのも否定出来ない
からだ。実際には∞の文字が浮かんで来るその本は、生まれながら
誰でも持参してくるが、砂嵐のウサギが明確な分かり易い
現実なので、試みるものはいつも少ない。伝えられたことを
信じ込む者は多くても試みるものは少ない。人々は可愛いウサギを
見つめるのに忙しいのだ。知覚した者は理解する。
砂嵐の紋様と浮き上がる∞とは双方現実で、影響を与えあっている。
砂嵐のウサギの絵が崩れると、∞も歪み、∞が歪むと、ウサギ
の絵は歪んでいく。そうだから、この世を美しく整えておこう、と。
ところが砂嵐のウサギは黒魔術に満ちている。欲は際限なく、
その欲を刺激して他人を操ろうとする黒魔術師も大変多い。
一旦黒魔術師の影響下に入ると、彼らは戦争まで躊躇い無く起こしうる。
欲望は積み重なり、遂にバベルの塔は崩壊し、ウサギも∞もすっかり
歪んでしまう。だからある人は呟いた。シロウサギの後を追え。
たまにドラッグをやった基地外が騒いだり、偽のラッパが欲望の
為に吹き鳴らされる度、∞が浮かび上がる事は単なる迷信になって、
益々人々は黒魔術に過度に夢中になり、欲望の自転車操業を生きる。
誰かが知覚したその時、ある存在には稀にしか観ることが出来ない
桜の花が咲くように見えるので、その様子を見学しにくる事もあるとさ。
827:826
08/08/07 02:39:06 0
真我というやつ。こいつはいつも見続けている。
普段、知覚と思考をまかされて勝手にやっている表層が
除けられると普段のそれが真我[観るもの]が表層[観られるもの]として
露わになるからこのような表現で伝えられたように思う。まずは。
それはつねにある、今そこにある、然し浮かび上がって来ない文字。
その文字は、即時に一体をもたらす。∞への橋で、∞性故に言語化不可。
もう一つの夢の話。これも、ブッダは眠らないと口伝されていた。
実際には、とても深い瞑想になると、熟睡している自分を意識が
気づいているみたいもになる。これが幅広に伝えられたのだろう。
イエスやゴータマは奇跡の治癒をしたというが、彼等は修行中に
長から木の実の処方、薬草、肉体の構造や呼吸法も学んだろう。
何もそれら全てが奇跡ではないし、非科学的でもない。
牛を食べない教えも、集団生活において、ミルクを手に入れる為とか、
そういう[現実的な]理由も混じっているものだ。
そうだからといって、彼らが奇跡を起こさなかったとはならない。
当時からすれば、たとえは悪いが言語を理解するサル程、
稀にみる、存在自体が奇跡的なものだった。モーゼもそれ以前にも。
現在において、一方でとても高いバベルが築かれながら、
他方で当時は稀だったような事が多く起ころうとしている。
それは時の理のようなもの。コンピューターも稀な時があった。
然しながら人類は塔が崩壊して、完全に踏ん切りがつかなければ、
今のやり方は変えられないだろうし、それは史上常にそうだった。
一方で慎ましさの中に幸を感じ始めている人達や、
何かあるかもと試す人達が、それも、ヘンリ/タジフェルの
心理実験のようにいたずらに集団に身を委ねることなく[Bか8かとか]、
必要な知性を確保しつつ試すような人が増えてきている。
以前、坐禅と見性というスレには別の例えで書き込んだ。
アニメのセル画の葉っぱのページと幹のページみたいだと。
力不足、語彙不足の致すところだが、ここらで、
言葉による分かち合いは限界に来たので全て終わり、眠い(笑)
828:考える名無しさん
08/08/07 12:14:23 0
人智学的には体脱はどうやるんですか?
体脱と霊視はどう違うんですか?
霊能者には体脱できる人がいるのに
体脱できる人には霊能者がいないのは何故ですか?
829:考える名無しさん
08/08/08 19:36:44 O
ルドルフ・シュタイナーのせいで人生がめちゃくちゃだ・・
830:考える名無しさん
08/08/08 19:56:59 P
人のせいにしてるうちは、まだ幸せな方だ
831:考える名無しさん
08/08/08 20:09:55 0
>>829
詳しく書いてみ
832:考える名無しさん
08/08/08 23:40:38 0
URLリンク(www.eccj.ne.jp)
日本エドガー・ケイシーセンター(Edgar Cayce Center in Japan (ECCJ) )は、米国バージニア州バージニアビーチに本部を置くARE/エドガー・ケイシー財団の正式な認可のもと、
日本におけるエドガー・ケイシー (1877-1945)の業績の普及および研究を促進するセンターとして設立されました。
当会は特定の宗教や教義を持つ団体ではありません。あくまで、ケイシーがもたらした情報をみなさまに提供したり、
ケイシーの研究を支援することを目的としており、オープンな会員制で運営されています。
2002年10月に特定非営利活動法人(NPO)の認証を得ました。詳しくは、入会案内をご覧下さい。
ECCJ公式Youtubeサイト「ケイシーTV(仮称)」オープンのお知らせ
当会への入会時に配布しているDVD「エドガー・ケイシー入門」などをご覧になれます。今後もコンテンツなどを増やしていく予定です。
URL URLリンク(jp.youtube.com)
833:考える名無しさん
08/08/09 00:31:52 0
イマジネーションとかインスピレーションとか
骨や筋肉が崩壊するときに流出するものを認識する霊眼や霊耳というのは何だ?
体脱したときに見たり聴いたりするのは霊眼や霊耳ではないのか?
アーリマンが人間を恐ろしいほど霊視的にするというのは霊眼や霊耳のことか?
オーラを見るのは霊眼ではないのか?
ならいったい何なのか?
834:考える名無しさん
08/08/09 06:40:29 0
あれを見に行ってきたよ。
広島の平和記念式典。
原爆ドームのすぐそばに川が流れてて、とうろう流しとかするんだけど、
雰囲気がすごい良かった。
このスレの言い方でいえば、オーラというのかもしれないけど。
あの原爆が落とされた日から何十年の間、
本当の意味で祈り続けてきた人たちの気持ちの空間が確かに存在したよ。
町の雰囲気にものすごい善い意味で緊張感があった。
そして、その祈りすらを知らないで何十年と生活していた29歳の自分がいた。
まだまだ自分の知らないことが山ほどあるんだろうな。
そして、自分と同じように来てる若者が多かったことも驚いた。
つたない表現になるかもしれないけど、
今の当たり前に生活できてるその背後にある愛があふれてくる場所だった。
835:考える名無しさん
08/08/11 14:41:09 0
人智学の要点2つ
・人智学の役目は輪廻転生が事実であることを知らしめること
・現代人の自己意識は弱く霊界の中では眠り込んでしまうこと
836:考える名無しさん
08/08/13 03:42:02 0
さあ、「5分間の思考の集中」修行だ!
「コンピュータが扱う情報の最小単位。2つの選択肢から1つを特定するのに必要な
情報量が1ビット」なのだそうだ
ということは、地球上で繰り返される膨大な生物の生死だって、コンピュータが扱
う情報の最小単位、1ビットになる!
神が地球上で生き物を遣って46億年の歳月かけての0と1のつらなりから表現する
インテリジェンスが間寛平さんのギャグのインスピレーションの源なのだと考え
てみる・・・関東の人は赤塚先生でもOK、やすらかなれ・・・
837:考える名無しさん
08/08/13 20:10:49 0
>>836
ちんぴょろすぽーん!
838:考える名無しさん
08/08/14 14:56:41 0
。゚(゚^∀^゚)゚。
839:考える名無しさん
08/08/15 11:36:13 0
シュタイナーによると、先ず、男性は愛をどんどん放って人生が終わってから、
今度は女性として生まれて、男性からの愛をどんどん魂に吸収して亡くなって、
今度は男性として生まれて色々な貢献を行う(愛を放つ)というサイクルになっているそうです。
シュタイナーによれば人はその精神活動(アストラル体)が主にルシフェルの力によって、
本人の自我よりも強く活動するために、誤謬が発生するとのこと(下記)でした。
では、自我がアストラル体より輝くとどうなるか、というのが「覚醒意識」です。
URLリンク(oriharu.net)
キリスト・自我がルシファー・アストラル体を凌駕すると覚醒
覚醒しないまま霊界参入すると誤謬で混乱させられる
体脱して遊ぶくらいなら関係ないことだが
840:考える名無しさん
08/08/15 22:12:53 0
『体脱』って言葉を平気で使うのってヘミシンク利用者なんかなぁ
人智学とかでは使わないよねー
841:考える名無しさん
08/08/16 03:11:24 0
一世紀前は体脱する人が少なかったんだろうな
シュタイナーも「エーテル界で目覚める」みたいな表現だったな
今なら体脱といえばエーテル界でも覚醒していることだと伝わるから便利なものだ
842:考える名無しさん
08/08/16 05:31:32 0
>>841
調べたら「体脱」は辞書にはない言葉だった
自分の信じる体系をシュタイナースレで宣伝したいのか?
843:考える名無しさん
08/08/16 18:48:23 0
左翼とか捕鯨反対とかそうだけど、イデオロギーに支配された人間は
自分の考えを受け入れない人に対して暴力的になりやすい。
だから俺はすべてにおいて「~すべき」という観念を捨てることにした。
イデオロギーが自分と周りの人を分断し、あらゆる不毛な争い&不幸の元凶になってる。
カルマも自分の中の「~すべき」から発生してる訳だし。
何が正しいとか主張するよりも、ストレートに自分と周りの人の幸福だけを考える方が合理的だ。
844:考える名無しさん
08/08/16 19:57:14 0
嫌煙ファシストとエコファシストとスピリチュアルファシストは同じ穴の狢
845:考える名無しさん
08/08/18 00:46:14 0
ルドルフって貫禄のある感じの名前ですよ。
背骨が28椎あるのは月との関係だとか
どうやってわかったんですかね。知りたいところです。
846:考える名無しさん
08/08/18 01:01:30 0
>>801
「犬や馬の場合と同じことが、小さな生物・昆虫にも言えるのか」と、
みなさんは思われるかもしれません。
URLリンク(roseandcross.kakurezato.com)
847:考える名無しさん
08/08/19 12:14:32 0
ダスカロスはヨハネの教えを伝えていたそうですが
シュタイナーは誰がガイドだったんですか?
848:考える名無しさん
08/08/19 15:09:07 0
薔薇十字の名前は言えない覚者
849:考える名無しさん
08/08/19 17:52:51 0
シュタイナー教育はシュタイナー村という受け皿がなければ、社会不適合者を生み出すだけのような・・・
とくに本当にシュタイナーの思想を分かった人が教育すればするほどそうなる。
今の社会は人命や人生をかけがえのないものと考えすぎているのが問題。
人命をできるだけ確実に長く維持することが最重要だと考え、
そのためには潤沢な金がいるので、必然的に拝金主義に陥っている。
輪廻転生を理解し、一つの人生を衣服を着替えるかのように受け止められる社会環境がないと、
正しいシュタイナー教育を受けた人は拝金主義の世の中を渡っていけない。
日本では正しくないシュタイナー教育がほとんどだから問題にはなってないけど。
850:考える名無しさん
08/08/19 18:32:16 0
だからエハラが代打でやってるやん
851:考える名無しさん
08/08/19 18:56:49 0
>>850
江原さんに経済構造や産業構造を変える力はないよ。
まずシュタイナー村のように、私有財産を重要と考えない必死に競争しないでも成立する自給自足社会があって、
その中でシュタイナーの思想が生かされると思うんだけど。
そのようなコミュニティが小さい規模で成功して、中の人が外の人よりはるかに幸福であれば、
コミュニティの規模はどんどん拡大していくだろう。
そういう形でしか変革は起こりえないと思う。
852:考える名無しさん
08/08/19 21:56:17 0
ユダヤ社会の「キブツ」という共同体が適しているのかな
正しい霊的知識も、理想的な共同体構造と切り離されれば、
フリーメイソンの様な邪道に陥るしか無くなるのかも
キブツ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
URLリンク(ja.wikipedia.org)
853:考える名無しさん
08/08/19 22:25:45 0
>>851
シュタイナーは共同体づくりに失敗したでしょ
854:考える名無しさん
08/08/19 23:03:09 0
シュタイナー村は今も世界中にあるし、何をもって失敗というのかと・・・
855:考える名無しさん
08/08/20 14:21:04 0
一方江原は新世界の神となった。
URLリンク(workingnews.blog117.fc2.com)
856:考える名無しさん
08/08/20 15:31:25 0
質問があります。
鉱物にはエーテル体がないのになぜ固体を維持できるのですか?
857:考える名無しさん
08/08/20 18:34:47 0
エーテル体が周りから取り囲んでるから
858:考える名無しさん
08/08/21 01:36:12 0
もっと正確に言うと、彼は決して肉体によって生きているのではないのです。
つまり通常、死の瞬間に肉体に突然生じるあらゆる経過を、
生きている間に徐々に生じさせるのです。
死ぬ時に起こるはずのすべての経過を、彼の肉体はすでにやり終えています。
肉体なしで生きることをとうに身につけたので、彼にはもう死は生じえません。
URLリンク(roseandcross.kakurezato.com)
これも鉱物に似た状態でしょう
859:考える名無しさん
08/08/21 15:41:07 0
人間は腐敗するが鉱物はそのままだよ
860:考える名無しさん
08/08/21 15:59:34 0
普通の人間はでしょ
861:考える名無しさん
08/08/23 20:36:26 0
今日の眠りと比較できるこの状態は将来、
自分の意志でエーテル体を肉体から引き出せる状態へと移行します。
人間は体の中にあって、体を担うのではなく、体の上に漂うようになります。
体自体は精妙で希薄なものになります。
URLリンク(roseandcross.kakurezato.com)
幽体離脱があたりまえになって肉体はライトボディみたくなる
862:考える名無しさん
08/08/24 10:56:28 0
我々は、今の「物質体」と今の「精神的意識」、
この二面性を有している現在の態度から、
さらに、何やら次ぎの精神的意識の状態に移行する、というような
イメージが、未来に待ち受けられている、と語られているわけであるけれども、
私はそれに疑問を抱いている。
というのも、
果たしてそのようなネクストレベルの状態に移行した場合の知覚活動とは
どのようなものか、というのがいまいち想像できないからだ。
なぜなら、そのネクストレベルの状態に最適化された生活内容が以前不明であるし
生活内容自体は今現在の肉体レベルの知覚内容でことたりている。
ネクストレベルの状態になったからには、知覚活動も様変わりすると思われるのであるが、
果たしてその結果としての生活が我々に適しているかと、いえば疑問である。
この手のネクストレベルを夢見ている者は具体的視野を持たぬままに嘘をついているだけではないだろうか。
そして私が思うに、
太古から現在に至る過程そのものも同じように進化であった。
そして、今現在の精神的意識を手に入れたことそのものがライトボディ化なのではないかと思う。
それとも、太古には精神的意識しかもたずにいたが、
今現在の体そのものを手に入れたのかもしれない。
その場合、今の体そのものがすでにライトボディ化と同じ意味を持っていることになる。
とまあ、上記のは仮定であるけれども、
それ以上に進化して、必然的な形態のネクストレベルの精神的意識を手に入れられるとしたら、
待ち遠しいわけであるから、否定はしないけども、
以前、それが生活にどのように影響するかは、人々の心がけ次第となりえよう。
なぜなら、現在すでに、想像力は物質化されて人々の願いはかなえられているのだから。
ネクストレベルになっても、私は大して驚きはしないのであった。
863:考える名無しさん
08/08/25 02:28:38 0
>>861
肉体が「希薄」になるとはっきり言ってるな
戦場でも弾が透過してしまうから大怪我しなくて済むな
これがライトボディでなくていったい何なのか?
アセンションはついに人智学のお墨付きを得てしまったわけだね
864:、
08/08/28 09:07:05 0
クリシュナムルティと共に [心と宗教]
イエスとブッダの共通点 [心と宗教]
神智学 知らなくてよかったー\(^o^)/ [心と宗教]
865:考える名無しさん
08/08/30 18:33:57 0
次スレは宗教板に立てれ
866:考える名無しさん
08/09/01 12:53:15 0
すべてを包括して語るのだから
どのジャンルの板に適した話題が出てくるのは必然。
867:考える名無しさん
08/09/01 18:09:16 P
食文化
趣味
心と身体
このへんでええやん
868:考える名無しさん
08/09/01 19:20:54 0
タイトルをもっとひねってほしい
「人智学とキリストの再臨」
「人智学からみたアセンション」
「アントロポゾフィーとロマゾフィー」
とかタイムリーな話題と合わたらどうか
869:考える名無しさん
08/09/01 19:30:48 P
隔離スレにするつもりか
870:考える名無しさん
08/09/02 11:15:33 0
おまえらときたら勝手なことばかりいいやがって。
871:考える名無しさん
08/09/03 21:40:57 0
【なんか】ルドルフ・シュタイナー partX【適当な文】
じゃあかんの?
872:考える名無しさん
08/09/03 23:22:17 P
【ロマ禁止】ルドルフ・シュタイナー 第一惑星【アセンション関係ありません】
873:考える名無しさん
08/09/04 01:45:00 0
シュタイナー読んでる人は何のために生きてるの?
俺は寿命があるうちは多少は社会のためになるように生きようと思ってるが、夢も願望も何もない。
健康にはかなり気を配ってるけど、正直いつ死んでもいい。
874:考える名無しさん
08/09/04 02:19:58 0
アセンションプリーズするため
875:考える名無しさん
08/09/04 09:28:53 0
【人智学】ルドルフ・シュタイナー partX 【適当な文】
まあこれが一般的でしょう
876:考える名無しさん
08/09/04 19:13:06 O
人生の目的は欲望の達成にあるのだ
877:考える名無しさん
08/09/05 00:29:02 0
太陽の黒点が100年ぶりに消えた
物質主義が後退してスピリチュアリズムが盛んになってくんだろう
878:考える名無しさん
08/09/06 15:51:44 0
たとえば、漫画やアニメやゲームで営まれる精神性を
スピリチュアル的だと、語る人もいるかもしれないが、
漫画やアニメやゲームというものは受動的に営まれるものであって
それは物質的な作用力を及ぼしていると思う。
いわゆる、思考や精神、または感情の硬化が体をむしばむのである。
自分が思うスピリチュアルな生き方とは、
自分自身の体や神経や感覚や思考と、とことんまで向き合うことにある。
まずはそれができていなければ、
いかなる他者と向き合っていても、精神的な交流ははじまらないだろう。
879:考える名無しさん
08/09/06 19:03:30 0
【あなたコーヒー派?】ルドルフ・シュタイナー partX 【それとも紅茶派?】
880:考える名無しさん
08/09/07 02:37:15 0
人智学の瞑想=思考の行は
霊視のためじゃなくエーテル体の記憶力増強のためじゃん
881:考える名無しさん
08/09/07 09:42:19 0
行をすれば超能力が得られると信じているバカに
大切なのは行することより、人間としての徳をつむことだと
細かく丁寧に理解させるのが宗教です。
逆がカルト。
882:考える名無しさん
08/09/07 13:13:19 0
エーテル体が活動的でないと霊視も念力もできない
芸能人に霊能者や体脱体験者が多いのは
セリフを覚えたり思い出したりするのでエーテル体が強くなるから
883:考える名無しさん
08/09/07 21:31:52 0
芸能人や有名人を使って、
へんな機械を売りつけている業者っているんですねぇ
884:考える名無しさん
08/09/08 00:04:32 0
念力(笑)
いくらなんでもエスパー(笑)は無えわw
885:考える名無しさん
08/09/08 00:57:33 P
結論:
稲川順二のエーテル体が最強
886:考える名無しさん
08/09/08 01:31:29 0
>882 カルトの教義を無理にシュタイナーと結びつけて
お披露目しなくて結構ですよ
887:考える名無しさん
08/09/08 05:13:44 0
以前立読みした本にこんな事が書いてあったと思う
「秘儀の歴史」(シュタイナー/国書刊行会/1996/10)
―――――――――――――――
・40-50歳になってから子供の頃の身振りを再現するのには大きな意味がある
内が外に、外が内になる経過を体験出来る
・人は普通、過去の思い出の直ぐそばにいるが、遠く離れる事が必要
・脳も排泄物 従って、腸の内容物が糞なら、脳も糞
・胞衣(えな=人間の胎盤)の重要性
我々は排泄物を(匂い等から)好みませんが、霊的に重要
思考の排泄物が脳を作る様に、胞衣が胎児を作った
我々の肉体は上半身に至る程、排泄物で満たされている
―――――――――――――――
今まで敬遠してた本「自由の哲学」(ルドルフ・シュタイナー/ちくま学芸文庫/2002年7月10日第1刷発行)を読んでる
(読み終れば4大主著制覇(;^ω^))
今更だけど、「思考」って重要なのね
>>882,886 年をとってから子供の頃の身振りを
再現する事はいいらしいから、他人の口調や身振り等を
真似する事(役者等の仕事)にも霊的な意味があるかもね
888:考える名無しさん
08/09/08 08:50:30 0
カルトが必死
889:考える名無しさん
08/09/08 14:06:08 0
いつのまにかアンチが増えてるな
890:考える名無しさん
08/09/08 18:56:47 0
たとえルドルフ・シュタイナーが目の前にいても、俺を救うことはできないだろうな
業が深すぎる
891:考える名無しさん
08/09/08 20:47:38 P
シュタイナーは別に、誰も救ってないと思うが
自分で撒いたものは自分で刈り取るべし
892:考える名無しさん
08/09/10 01:13:51 0
>>891
それは冷たすぎるだろ。
893:考える名無しさん
08/09/10 10:00:01 0
精神遅滞やてんかん、その他の病の子供らを多く救っておりますがな
治療オイリュトミーやら硫黄やら、
諸々の鉱物・金属(鉛、アルミニウム他)使って
894:考える名無しさん
08/09/10 12:07:36 0
それは救ったとは言わないだろ。
彼らが生きることの手助けや補助はしたかもしれんが。
これはシュタイナーが健常者に対した姿勢と何も変わらない。
895:考える名無しさん
08/09/10 14:09:44 0
「治療教育講義」(ルドルフ・シュタイナー/ちくま学芸文庫/2005年5月10日第1刷発行)
を読み、そういう事実があった事自体に感動したオレは、
或る意味(現実的な霊学の存在及び霊学によるサポートを受けた者達の存在によって)
間接的に救われている
「感動した」=「救われた」というマイ定義に基いた主観だが
唯物的思考に偏重する余り、環境・エネルギー問題、
飢餓や貧困の問題を抱えつつ、現代社会がそれらの解決とは正反対の
方向に向っている様に見える時代に於いて、
「意識魂(自覚的な自我)」文化進展
という時代の方向性と感動を与えてくれた時点で、
シュタさんの霊学書はオレを救ってくれている
896:考える名無しさん
08/09/10 18:42:09 P
>>892
それは正直すまんかった
自分が言いたかったのは
・他の誰かが救うとか救わないとかの問題ではない
・シュタイナーに頼るのではなく、自分の天使を信頼して努力すべき
ということ。
シュタイナーの詩に、
「あなたがあなたの運命を探し求める時、運命もまたあなたを見いだす」
というのがある。ちょうどミヒャエルの季節だし、間違っても良いから
努力するのが大切だと思う。
897:考える名無しさん
08/09/10 18:56:04 0
>>884
現実と認識のズレを是正しろ
彼女が皮膚視覚を練習しているときに(透視の練習ともいえる)、
彼女の側にあった小物体が動くという異常な現象が起こった。
このことに気づいた研究者が、念力能力の開発に変えて訓練を続けた結果、
クラギナはかなり強い念力能力を得るに至った。
URLリンク(homepage2.nifty.com)
898:考える名無しさん
08/09/10 19:35:19 P
お前ら、そんなに超能力欲しいか?
899:考える名無しさん
08/09/10 20:30:34 0
>>897
人智学ともシュタイナーとも関係ないので他所でやってください
900:考える名無しさん
08/09/11 18:29:49 0
アストラル体の透視力に関する『霊視と霊聴』という本があるけど
アトランティス時代に開発した低位の能力をまた復活させてどうすんだろね
901:考える名無しさん
08/09/11 19:54:47 0
>>900
『霊視と霊聴』は過去に読んだけれど、私はシュタイナーが
アトランティス時代の低位の能力の開発を薦めている本とは全く感じなかったです。
どこを読んでそう思ったのですか?
902:考える名無しさん
08/09/11 21:23:48 0
>>900『体脱』の修行はやめちゃったの?
903:考える名無しさん
08/09/11 22:45:20 0
「フェヒナー博士の死後の世界は実在します」っていう面白そうな本があったぞ
物理学者だったのに、電波を受信して哲学者になったらしい
904:考える名無しさん
08/09/12 00:25:11 0
>>903
電波というか食生活の結果だろ
物理学者でも有機野菜を食べれば宗教家みたいになるようだぞ
「不健康な土壌からとれた食物を食べている限り、
魂は自らを肉体という牢獄から解放するためのスタミナを欠いたままだろう。」(ルドルフ・シュタイナー)
URLリンク(blog.press328.com)
905:考える名無しさん
08/09/12 14:26:51 0
>>898
シュタイナーがカルト秘教団に毒殺されたのは
念力系の超能力で武装してなかったから
超能力は透視力に劣らず大事
906:考える名無しさん
08/09/12 21:05:37 0
>>905 あなたは超能力の開発の業者にいくらくらいの
支払いをしちゃったんですの?
907:考える名無しさん
08/09/12 21:43:57 0
カルト秘教団(笑)
念力系の超能力で武装(笑)
超能力は透視力に劣らず(笑)
908:考える名無しさん
08/09/13 12:29:07 0
あなたは霊眼が開いていないからわからないのよ
と言われた びっくりした
909:考える名無しさん
08/09/13 17:57:37 0
エーテル器官ですね
悟性の邪魔だったエーテル器官をアルコールなどで麻痺させたことが
今度は開悟の邪魔をすることになっている
もう人智学徒さえもエーテル器官なくしては一歩も進めないとこまで来ている
悟性は思考と自我を同一化して徳性が働くのを妨害しますけれど
これから脱するためには「自我と愛の同一化=ゴルゴダの秘蹟」体験を経る必要があるのでしょう
910:考える名無しさん
08/09/13 21:21:54 0
>>909
超能力開発にがんばってしまったせいで、
著者が伝えたかった愛や智恵をシンプルに享受する能力が
なくなってしまったのではないでしょうか?
ちょっと心配です。
911:考える名無しさん
08/09/13 21:41:47 P
大筋は合ってるように読めるけど?
912:考える名無しさん
08/09/13 21:44:05 P
あ、
> あなたは霊眼が開いていないからわからないのよ
などと言う人は、霊眼を間違って理解していると思います。
「自我と愛の同一化」がなされているなら、そんな突き放した言い方はしないでしょう
913:考える名無しさん
08/09/13 22:42:44 0
>>909
>>911 そうですか。私が粗忽者でした。
深くお詫び申しあげます。
914:考える名無しさん
08/09/14 20:11:58 0
エーテル~
また一つ~
星が消えるよ~
915:考える名無しさん
08/09/14 20:25:42 0
>912
そうですよね 冷たい感じですよね~
魂のレベルで言えば「反感」が支配している感じなんです~
916:考える名無しさん
08/09/14 22:29:26 0
せっかくエーテル器官があるのに
アストラル体が低位欲求に支配されているのでしょう
こういう人は霊能者とは言えても秘儀参入者とは言えませんね
恐らく東洋では下から上へとチャクラを開くから
低位欲求を残したままエーテル体が活発になるのではないでしょうか
西洋では上からはじめるので
自我の力がまずアストラル体を制御したうえで
さらに下方へと至りエーテル体の開悟に至りますから安心です
917:考える名無しさん
08/09/16 12:45:43 P
それは安心ですね
918:考える名無しさん
08/09/17 11:15:23 O
進化から逸脱した者たちの末路はいか超で語られている。
霊界が浄化された後は黒い道を歩むことになる
919:シュタイナー用語辞典
08/09/17 16:52:52 P
これってグレイの事かもw
―――――――――――――――
・第8領域[Achte Sphare]
進化に参加しない者が行く所。月のアストラル領域。
阿鼻地獄に落ちると、第8領域に住む様になる。
第8領域から働くアーリマンは、人間の願望・意志に
個人的なもの・利己主義を付加えようとする。
・月[Mond]
①天使の支配領域。月進化期の残骸、宇宙の鏡である。
~月は地上生の出来事を保持し、前世の不完全さが月領域の
アーカーシャ年代記に書込まれる。
~神智学で<月のピトリ>と言われる存在は、天使・ルシファーの事である。
人間は死後、月領域で、その内部の要塞にいる、
15000年以上前に月に移った存在達と結び付く。
彼らは、かつて地上で人類の教師、密儀の叡智の教師であった。
7歳の子供程の大きさの月存在達が、心魂界でネガティヴな働きをしており、
満月・新月に応じて、叫んだり黙ったりしている。
~月は7000年後に地球と合体する。
②月進化期の事。~
―――――――――――――――
※参考……グレイ (宇宙人)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA)
920:考える名無しさん
08/09/17 18:47:48 0
それは月の狼人間のこと
スェーデンボルグの本に出くる
シュタイナーはそれをパクッたんでしょ
恐ろしい声で吠えるって話が同じ
921:考える名無しさん
08/09/18 00:18:12 0
ドンマイケル
922:考える名無しさん
08/09/20 02:23:50 0
西洋の秘儀参入者はショボい
ヒトラーは自殺したしシュタイナーは毒殺された
東洋の行は危険だが成功すれば強力な霊能者になれるだろう
923:考える名無しさん
08/09/20 07:52:42 P
なるほど!
具体的に誰がいたっけ?
924:考える名無しさん
08/09/20 21:15:51 0
>>923
しょしょしょしょしょしょ
しょーーーーーこーーーーーー♪
しょしょしょしょーーーこーーー♪
の人とか。
925:考える名無しさん
08/09/21 01:18:37 0
シュタイナーが言ってるけど‥
四つの道があって薔薇十字の方法が一番地味で確実だが
他の三つの道のいいとこ取りをする反面として非力な霊能力になると
キリスト教の奉仕の行はハートチャクラを中心に行なうし
東洋のヨガの行はムーラダーラから活性化させ
あと頭からはじめるのはピタゴラスの数学の行だったかな
そもそもピタゴラスの学院の中に三つのクラスがあると言ってる
926:考える名無しさん
08/09/21 08:26:48 0
別に霊能者になんかなりたくない。
ただ人間個性の死後存続の絶対的な確信が欲しい。
927:考える名無しさん
08/09/21 21:26:25 0
俺は逆に、無になりたい。
この世からもあの世からも消えたい。
それが一番の願い。
928:考える名無しさん
08/09/22 01:05:14 0
>>927
その願いも消えれば無に一歩近づくと思う。
929:考える名無しさん
08/09/22 02:10:00 0
仏教徒うざい
930:考える名無しさん
08/09/23 00:32:03 0
>>929
それぞれ信じているものに対して
尊重するという態度がなければいかんな。
931:考える名無しさん
08/09/23 06:14:45 0
>>926
いい野菜を食べないと確信はもてないよ
「不健康な土壌からとれた食物を食べている限り、
魂は自らを肉体という牢獄から解放するためのスタミナを欠いたままだろう。」(ルドルフ・シュタイナー)
URLリンク(blog.press328.com)
932:考える名無しさん
08/09/23 22:06:15 0
否定的な態度は高次の認識力を失わせる
これをよく覚えておいてくださいね
933:考える名無しさん
08/09/24 00:14:01 0
つ批判的な態度
934:考える名無しさん
08/09/24 22:42:11 0
ところでアルテからシュタイナーの自伝本が発売されるようです~
935:考える名無しさん
08/09/24 23:36:28 0
もういいよw
936:考える名無しさん
08/09/24 23:45:33 P
↑否定的w
937:考える名無しさん
08/09/25 00:37:03 0
つ批判的な態度
938:考える名無しさん
08/09/25 00:45:28 0
ところでアルテからシュタイナーの自伝本が発売されるようです~
939:考える名無しさん
08/09/25 06:18:47 P
すげえ!同じレスだ!
940:考える名無しさん
08/09/25 06:43:20 0
シンクロですね
941:考える名無しさん
08/09/25 20:28:24 0
新刊の自伝、今日本屋で見ました。
942:考える名無しさん
08/09/25 20:39:52 0
そうかよw
943:考える名無しさん
08/09/27 16:31:11 0
バーゼルのゲーテアヌム、行ったことある人います?
944:考える名無しさん
08/09/27 18:30:52 O
オマンコシュタイナー
945:考える名無しさん
08/09/28 06:13:11 0
ハイエナが斑模様になるのは
アストラル体に伝染病に弱い性質があるから?
946:考える名無しさん
08/09/29 13:10:16 0
シュタイナーは相対性理論はほとんど正しいと言ってますね
947:考える名無しさん
08/09/29 19:23:20 P
んなわけねーだろ、そもそもシュタイナーは相対性理論なんて知らんだろ?
と思ったら、特殊相対性理論が1905年発表、テオゾフィーが1904年。同時代なのね。
948:考える名無しさん
08/09/29 20:58:06 0
>>946
理論上は正しいということでしょ
949:考える名無しさん
08/10/01 20:21:54 O
発展性がないレスだな
950:考える名無しさん
08/10/01 20:58:51 0
正しい思考力は病気すら治してしまうらしい
951:考える名無しさん
08/10/02 06:54:27 0
『宝石と四季のお祭り-シュタイナー鉱物論入門-』
URLリンク(www.kirisutoshakyodotai.org)
952:考える名無しさん
08/10/08 12:43:25 0
夜尿症はどうやって治すのですか。