08/05/31 18:56:31 O
で、アストラル体の浄化って何すればいいんですか?
551:考える名無しさん
08/05/31 19:03:19 0
ちんちんをいじります
552:考える名無しさん
08/06/01 07:59:45 0
私は・・・アナルをいじるわね
553:考える名無しさん
08/06/01 09:01:03 P
性器末だな
554:考える名無しさん
08/06/01 17:36:30 0
カルマというのは分かっているようで結構難しい。
例えば、同じ人を同じように殺す場合でも、
殺人者が違えばカルマは同じにはならない。
同じ罪を犯しても、同じカルマを受ける訳ではない。
そもそも殺人をしたら何らかの霊的な処罰が与えられるという保証すらない。
神は物事の善悪に何ら関わっていない。
カルマはあくまで自分で悪いと思って自分を罰する仕組みだから、
悪いと思わなければ何の効果もない。
大昔の人は今よりももっと頻繁に殺し合っただろうけど、
その当時の殺人のカルマは今よりもずっと軽かったはずだ。
今の人は感情がすごく繊細になっているので、より強い処罰を自分に与える傾向がある。
しかしその一方で殺人を何ら悪いことだと思わない人もいる。
人間性が完全に欠如しているためにカルマを逃れている人がいる。
そういう人は進化の過程の中でゆくゆくは人間でなくなっていくのだろう。
555:考える名無しさん
08/06/01 23:38:37 0
でも低次の自我は悪いと思って無くても
高次の自我が罪悪感を感じたらカルマになるのでは?
556:考える名無しさん
08/06/01 23:40:49 0
殺人だけは神が裁くってどっかで言ってたような
カルマの法則で浄化されるものではないらしい
ちなみに自殺も一種の殺人な
557:考える名無しさん
08/06/02 00:11:00 P
うん、死んだあとは高次の自我がはたらくから
自分の犯した罪について冷静に反省できるものだと思っていたけど、
>>554の書き方だと、必ずしも死後誰もが同じように反省するわけではないということか。
てゆうか、出典は?
558:考える名無しさん
08/06/02 00:27:34 0
>>555
それは違う。
カルマの判定者が上に居て、自分が納得していない罰を上から与えられるということはありえない。
自分で気づいて自分に罰を与えるのがカルマだ。
高次の自己はケセド・ゲブラー・ティファレトの三つ組、純粋意識であって、
人生のリプレイ映像を見せられて悔恨したりかき乱されたりするような感情は持ち合わせていない。
そういうことは低次の自我の世界だ。
>>556
白い髭を生やしたお爺さんのような神様が空の上から見ているというような馬鹿げた空想をしてはいけない。
神はそんなものではない。
559:考える名無しさん
08/06/02 01:14:35 0
ここ、シュタイナーのスレなんだけど・・・
>>558 出典なに?
560:考える名無しさん
08/06/02 03:16:12 0
自分の想像じゃないのかしら。
561:考える名無しさん
08/06/02 05:04:00 0
こんなことも考える。
現在の人間の生活環境はそれぞれの民族が独自に進化してきている。
ジャングルに存在している民族。
砂漠に存在している民族。
小さい島に存在している民族。
機械化され都市形成するまで進化している民族。
過去の膨大な年数をさかのぼらずとも、現在の人間形態だけでもかなりの差の異なりがある。
人間とは何なのだろうか。
都市部のようにまで進化せずとも、ただ水の近くに住みおだやかに
作物を構築するような生き方だけでもいいのではないのか、などとも思う。
進化の果てに何があるのかは分からないけれども、
別に進化しなくてもそれ相応に生きてればいいのではないのかと思ったりもする。
けれど、聴く限りにおいては、
太古の生命が海から抜け出し陸地で生活するような、
そんな膨大な月日が流れている。
そんなように生命は、進化しているようである。
例えば、ひっそりと水辺に暮らし、
何もすることがなく、ただ生活する月日がつづく生命がいたとする。
そんな生命が自死することを思いついたとしよう。
そこにあるのは、ただ死んだ、という結果でしかないように思う。
進化もなにもない生命が、ふとしたあるときに死ぬとは何かと思い、死んでみたのだった。
精神世界のような霊的に人間をとらえる本をいくつか読んできた。
それらには自死すると、よくないというような意味合いが書かれていた。
けれど、前途のように、自死そのものにそのような意味合いが自分はないのではないか、とさえ思う。
進化する人間もいれば、しない人間もいる。
その進化過程は、それぞれの能力によって育まれるだけで、
とくには決まっていないのではないかと思う。
だからと言って、進化しなくてもいい、というのではなく、
さらには、精神世界的な霊的な話も何やら不確かにあるのだろう。
とまあ、今も自分自身、正確な認識力をもってはいないけれども、
日ごとに生きている不思議さを感じ考え思う毎日が深まっている。
562:考える名無しさん
08/06/02 05:15:49 0
こんなことも考える。
私は人間である。
なぜだか分からないけれども、今ここに存在している。
なぜだか分からないけれども、存在していて生活しているようである。
服を着て、食べ物を食べ、機械を操作して、寝たり起きたり、動いたりと。
そして生活している、環境は果てしなく広く、
人間は飛行機をつくり、自動車をつくり、電車をつくり、自転車をつくり、と。
生活に必要と思われるものは何でも人間はつくってきたようである。
けれど、私はこうも考える。
人間が必要であるものは、私という人間がこの宇宙に存在しているように、
道具そのものが自然にと、自然につくられる。
そんなように、それらが果物のようにつくられ人間に活用させられるように
道具そのものが存在していたら、と。
たとえば、私はクツをはく。
そのクツだって、植物の木の実からもし出来ていたらと考える。
その木の実の形がクツのようであり、中は空洞で、人間は歩くのにそれをはくのだった。
洋服だってもしそうであったら、
植物から布のような服の形をした実が生まれ、人間はただそれを取り、身につけるのである。
住居だってそうである、
植物がそのままに家のような形を育み、そこに人間が入り生活できるのである。
私はそんな人間に思いどうりのような生活環境の世界であったのだったらと想像してしまう。
けれども、事実は、人間はあれこれと一からすべてをつくりあげてきたようだ。
私自身は人間のことを何も知らないが、どうやらとても人間とはすごいらしい。
その人間に思いどうりの道具がはじめから用意されているのではなく、
自分でこしらえてきた先祖に畏敬の念を抱かせられる。
563:考える名無しさん
08/06/02 05:43:59 0
素敵ね・・・
564:考える名無しさん
08/06/02 07:29:05 0
なんか・・・私・・・体が火照ってきちゃった・・・
565:考える名無しさん
08/06/02 10:24:12 0
>>561
進化しない人なんているのかな。
この世に光と影がある限り進化せざるを得ないのではないでしょうか?
じゃあなんで神は人間を作ったかという事になる。
まあ人によっては早い遅いはあると思うけど
566:考える名無しさん
08/06/02 22:09:26 0
「善悪の概念」はその時代を生きる人間が自分たちに都合の良いようにでっちあげたルールであって、
時代や地域や民族が違えば当然違ってくる。
今は、船場吉兆のおかみが世間から「悪の権化」のように報道されているが、
本当に根源的・普遍的な意味で、船場吉兆のおかみは悪なのかといえばそうでもなく、
現代人の身勝手な要求にこたえられなかったというだけにすぎない。
時代や地域が違えば、物を粗末にしない立派な人と褒め称えられたかもしれない。
人や動物を殺すのは残酷なことだという。
しかし毎日道路を歩いて蟻を踏みつぶしているかもしれないことには無頓着。
「動物はダメだが蟻は殺してもいいんだ」というのも人間が勝手に決めたルール。
牛はよくて鯨はダメ。豚はよくて牛はダメ。こういうのもそう。
人間が自分の都合で勝手に決めたことで、反省したり後悔したりして、
それがカルマになって来世には自分で自分を罰してしまう。
これっておかしな話だよな。
567:考える名無しさん
08/06/02 23:01:47 0
>>566
「物を粗末にしたくないから」という動機であったのなら
賄い料理として処理する事も出来たと思う。
そういう事もせずに、客用に使い回しを繰り返していたというのなら
やはり、「別の動機」があったのだと思う。
もしそうであるのなら、
たとえ、他人の目から「物を粗末にしない立派な人」に写って
この世で評価される事があったとしても・・・
その行為は、やはり「負のカルマ」として積まれてしまうのではないだろうか。
世間は誤摩化せても、高次の自分は誤摩化せない。
>自分で自分を罰してしまう。
正確に言うなら、罰するのは、「高次の自分」って事なのだろう。
そして、やはり「動機」。
「自分さえよければ」という動機は、
時代、地域を超えて、問題のある行為なのだと思う。
568:考える名無しさん
08/06/02 23:21:13 0
>>567
だから何度も言うように「高次の自分」というのはアストラル体を持たないし、
アストラル体に接触することもできないから、
アストラル体の上で発生する感情的な出来事に一喜一憂することもできなし、
反省したり悔恨したりすることもできない。
そういうことは低次の自分にしかできないこと。
シュタイナーも言っているように、カルマが作られるのは、
死後に自分の人生のリプレイ映像(というか感情による表象)を見て反省したときだ。
低次の自分にも脳による顕在意識と脳によらない深層意識があるが、
深層意識は高次の自分ではない。
だから低次の自分は何者からも罰を与えられることはない。
そもそも罰を与えるために必要な「普遍的な善悪の定義」というものが存在しない。
善悪の定義は自分の意識が勝手に作り出した物だ。
だから自分で反省することしかできないのは当然のことだ。
569:567
08/06/03 00:01:52 0
>>568
>シュタイナーも言っているように、カルマが作られるのは、
死後に自分の人生のリプレイ映像(というか感情による表象)を見て反省したときだ。
この説だと、カルマは、「必ず来世に持ち越すもの」になってしまいますよね。
その人生の中で解消する事は「絶対に有り得ない」という事になる。
また、今回の人生で返ってくるものは、
全て前世でのカルマによるもの・・・って事になる。
そういう事になると思うのだけど、ほんとにそうなのかな。
>「普遍的な善悪の定義」というものが存在しない。
私は、あると思うのだけどね・・・。
570:考える名無しさん
08/06/03 04:51:30 Q
悪は善と表裏一体だよ。
進化というのか、その間で悶えつつ前進し続けることから逃れることは出来ない、当座。
人間は歴史を歩んできた、そしてこれからも歩み続ける。
過去、その時その時の倫理の間を生きてきただろうし、将来もそれは同じこと。
善悪の原型的なモノはこの世界に埋め込まれているかもしれないが、人間社会においては時代を追って変容する。
571:考える名無しさん
08/06/03 15:08:20 0
>この説だと、カルマは、「必ず来世に持ち越すもの」になってしまいますよね。
そうだよ。
理由もなく他人を殴れば殴り返されることもある。
こういうものはカルマとは呼ばない。
>>「普遍的な善悪の定義」というものが存在しない。
>私は、あると思うのだけどね・・・。
私はないと思うよ。
572:考える名無しさん
08/06/03 15:46:37 0
脳に障害があって精神異常になって犯罪を犯した場合カルマになりますか?
573:考える名無しさん
08/06/03 20:16:41 0
>>568
『神智学』(シュタイナーの著作のね)の三つの世界の章からの引用
「この領域(霊界の第五領域)では、この世の生活の場合と評価の基準が異なっている
ことをよく理解していなければならない。たとえばこの第五領域と同質の霊性を、わずか
しか獲得しなかった人間には、来世の運命(カルマ)の中に、この欠陥に応じた結果が
現れるように生きようとする衝動が生じる。その結果、次の人生においては、苦しみの多い
生活が与えられる。そのときになって、それが当人にとってどれ程深い苦悩の対象となる
にしても、「霊界」のこの領域にいたときには、それこそ自分にとってまったく必要な運命
なのだ、と感じていたのである。」
(ちくま学芸文庫版のP160)
このあたりから、生前の生活の中でカルマが作られて、そのカルマに基づいて、霊界の
第五領域で次の人生の設計を行う、と考えていいんじゃない?
霊界の第五領域ってのは、真我・霊我の領域ね。「高次の自分」に当たるでしょう。
アストラル体無しでも反省できるみたいだよ。霊我は変化したアストラル体でもあるけど。
ただ、シュタイナーはあちこちでいろんなことを言ってるから、これと矛盾した意見があっても、
不思議じゃないけどね。
574:考える名無しさん
08/06/03 21:51:46 0
まあ高次とか低次とかの基準が人それぞれだから噛み合わんよ。
575:考える名無しさん
08/06/04 04:09:14 P
人智学を基準にすればOK
576:考える名無しさん
08/06/04 04:24:50 0
>「普遍的な善悪の定義」というものが存在しない。
たしかに、人智学も「人を殺しても来世でつぐなえばいいんでしょ?それが、カルマで
しょ!」と、てめえに都合よく解釈できる・・・
そういうところがこわいね。
オウムなんかは、教祖が殺す相手の来世でのステージを上げることができる
としょうして、人殺しを肯定したよね。
でも、まあ、「なぜ、人を殺すのはいけないのかと」問う子たちには
とりあえず、そんな普遍性よりまず社会性をみにつけろといいたくなる
理屈じゃなく、参入したときのよりどころは、論理的思考と善だしね
577:考える名無しさん
08/06/04 09:25:45 0
シュタイナーは自分の前世を知っていましたか?
また何ヶ国語話せましたか?
578:考える名無しさん
08/06/04 10:01:27 0
どの宗教にも共通する黄金律「己の欲せざるところ、人に施すことなかれ」が、
ある種の善悪のルールを作り出すことにはなるだろうと思う。
しかしこれとて所詮は、「自分がやったことは自分に返ってくるんだから、そうした方があなたにとって得ですよ」
という主観に訴えるものだし、死にたいと思っている人は他人も殺すべきなのか?という話にもなる。
「欲する」ということがすでに主観であって人によってバラバラなんだから、それによって決まるルールもバラバラだ。
だから霊界において細々としたところまで善悪の定義が決まっていて、
それに照らして罪が判定されるなどとは考えない方がいい。
アリやダンゴムシを踏みつぶすことは罪にはならなくて、カブトムシなら罪になるとか、
そんな主観的なことを誰が何の権利があって万人に押しつけることができるというのか。
579:考える名無しさん
08/06/04 15:25:42 0
シュタイナーの前世は白痴だったらしいよ。
講演は余り外国語を話せないので通訳を使っていたらしいよ。
数万のばい菌やヴィールスを踏み潰してもそれはわからない、蟻もうっかりやる、
カブトムシは潰したらそれがわかりやらないほうが良かったと思う、
猫を車で潰したらかわいそうだと思う、しかし人を潰したら殺人になる。
580:考える名無しさん
08/06/04 19:58:51 O
絶対的な善悪の基準はあるよ。
だが、それを知ってしまったら人間は死んでしまうんだよ。
聖書にもそのことが書いてあるよ
581:考える名無しさん
08/06/04 20:48:12 O
>>580
> 聖書にもそのことが書いてあるよ
聖書のどの部分?
582:考える名無しさん
08/06/04 22:17:11 0
性書にもそのことが書いてあるよ
583:考える名無しさん
08/06/04 23:04:17 0
性書の善悪の基準はごく普通だろう。
584:考える名無しさん
08/06/05 12:06:47 0
>進化しない人なんているのかな。
>この世に光と影がある限り進化せざるを得ないのではないでしょうか?
>じゃあなんで神は人間を作ったかという事になる。
>まあ人によっては早い遅いはあると思うけど
>>565
今は、進化しないものに自分は興味がある。
精神世界の本を読むと、向上とか善とか悪とかそんな話ばかりだよね。
悪を善に変える、というようなことを否定してるわけじゃないよ。
なら、今度は、そこに疑問をもって、
人間は進化しなければいけないものか?、否、そんなことはない。
という考えをもってきて、
物事をまた組み立ててみたかったんだよ、自分はね。
たとえばさ、「進化や善」を目指しながら生活するのと、
「悪をせずとも」普通に暮らすのとを比べると、やはり力の入れ加減があるというか。
前者は力みがあって、後者は肩の力が抜けてるというか。
ま、自分の場合だけどね。
なら、自分は、普通にひっそりと暮らす生活道徳を見つけてみたいなと思ったもんで。
今まで読んできた、精神世界や賢者の話を疑って自分で物事の視野をつくりたいと思ってるよ。
585:考える名無しさん
08/06/05 12:16:33 0
自分のブログででも語っていればいいと思うよ
586:考える名無しさん
08/06/06 01:17:50 P
進化することに興味がないなら、人智学自体いらないからな
587:考える名無しさん
08/06/06 13:27:58 0
シュタイナーは人間の栄養は食べ物から摂取しているのではなく空気中から
取り入れているといっているが、いくら食べても太らない人は栄養の摂取を一定に保てるんだろうね。
588:考える名無しさん
08/06/06 21:31:16 0
仙人ですか
589:考える名無しさん
08/06/06 22:30:46 0
空気中からは意志活動のための栄養ではなく身体を作る素材を取り込んでる
食べても太らない人は消化が追いついてないだけ
ライオンみたいに胃袋に入れるだけで
ほとんど養分摂取せずに排便するトリックだろ
590:考える名無しさん
08/06/06 22:47:49 P
仙人ではなくギャル曽根だったというオチ
591:考える名無しさん
08/06/06 23:54:29 0
いわゆる有機気体
592:考える名無しさん
08/06/07 03:54:15 0
シュタイナーは仙人に決まっているだろうが!
593:考える名無しさん
08/06/07 04:50:15 O
胃下垂か体質だろうに。私はベラボウに食べても全く太りません。
594:考える名無しさん
08/06/07 16:04:30 0
>>585-586
ブログには書かないよ。
新たな発想をしようってことだから。
そしてそういう新たな価値観こそ話されあうべきであって、
昔からの既成の習わしを後追いで語り合ってたらそれこそ止まっている。
では、進化というのであれば、進化とは何?
多分、進化というそれに含まれる内容が各個人で違うはずだよ。
まずはそこの思い込みをはずしたほうがいい。
595:考える名無しさん
08/06/07 16:10:59 0
このスレってさ、内容がない。
自分の認識力すらもってない集まりなんじゃないの。
他人に文句を言ってたら、それこそ自分の価値観の域を出てない証拠だよ。
596:考える名無しさん
08/06/07 17:11:02 0
要するに常識的な用語を使って無いので、
普通の人にとってはちょっともわからないわけだ!
597:考える名無しさん
08/06/07 17:36:42 0
>>594
そのような場としてここがふさわしいのかどうか?ってことじゃないの?
シュタイナーと人智学を語るスレ
だからね。
別にシュタイナー主義ってわけじゃないけど
人智学と絡めての思索でなく個人的な思索を発表したいだけならば
スレ違いってこと
598:考える名無しさん
08/06/07 18:41:22 0
人智学がカバーする範囲は広いしなぁ。いいんじゃないの?
599:考える名無しさん
08/06/07 19:28:34 O
人智学は総合人間学である
600:考える名無しさん
08/06/07 22:51:27 0
人智学の質問コーナーに使うとここは役に立つ。
例えば、「人は死んだらどうなるのか?」具体的に答えてみてください。
601:考える名無しさん
08/06/08 01:12:05 0
>>576
いや、人を殺すことを悪いと思っていない人は殺してもカルマは生じない。
そういう人は非常に少ないとは思うけどね。
一度でも殺された人の遺族の悲しみに共感したら、もう殺すことが悪くないとは思えない。
だからほとんどの場合は自分が悪いと思う程度のカルマが生じる。
何をしても悪いと思わない人が一番得ではないかと思うかも知れないが、そうではない。
そういう人間の人生は嵐の連続で、幸せではない。
自分が幸せになりたければ周りの人を幸せにすることが必要なのは当たり前だ。
602:考える名無しさん
08/06/08 01:14:51 0
あと注意すべきなのは、人生で起こることの全てにカルマが絡んでいると思ってはいけない。
例えば、隣の家の人がたき火をして煙が自分の部屋に入ってきて煙たいとする。
そのことを「これは自分が前世で悪いことをした罰だから受け止めなければならない」などと
馬鹿なことを考えてはいけない。カルマと関係なくても嫌なことはいくらでも起きる。
だからとっとと窓を閉めて煙が入ってこないようにしたらいいだけだ。
すべてのことに理由があるなどと思うべきじゃない。
理由があることもあるが、ほとんどはそうじゃない。
カルマは自分の深層心理が自分を罰したいと思っているときに、
自分を危険な場所に誘因させたり、悪い結果になるような選択をさせたりするだけで、
カルマの力で隣の家の人にたき火をさせることはできないw
603:考える名無しさん
08/06/08 02:51:04 0
でもそういう幻滅させるような隣人のそばに
生まれたり引っ越したりするのは前世の行いのカルマの結果なのだよ
604:考える名無しさん
08/06/08 05:04:16 0
ここに書くのもあなたの悪いカルマだよ。
605:考える名無しさん
08/06/08 17:43:40 P
このスレを見ることになったのはあなたのカルマかもしれないけど、
それに対してどう反応するか、黙って見ているか余計な口出しをするかなど決めるのは
今いるあなた自身であって、その決断をする瞬間はカルマから抜け出ているのでは。
606:考える名無しさん
08/06/08 17:46:00 P
>>601 なるほどと思ったけど、それだと「高次の自我」はどうなるの?
人を殺すことについての是非がその人自身の判断によるのであれば
そこには低次の自我しか関わっていないように聞こえる。
607:考える名無しさん
08/06/08 21:55:24 0
誰か教えてくれ。
殺される人はカルマなの?
もしそうなら殺すほうも新たに負のカルマを背負うのでは?
そして殺したほうは来世で殺されるのか?
無限ループでいつまでも終わらないぞw
608:考える名無しさん
08/06/08 22:13:25 P
このスレで今まで何を読んでたの?
609:考える名無しさん
08/06/09 04:29:45 0
605 :見ることによってまたここに新しいカルマが発生!
607 :それはカルマから来るのか新しいカルマを作り出しているのかわからない。
要は自分では殺さないことだ!
608 :ここはインチキが多いので読むとしたらシュタイナーの著作しか信用できないよ!
610:阿修羅∞落とし
08/06/09 04:38:01 0
、、,。。。。、。、。.、、。.、。、、、、、。、、。、。。、。、。、、mklkl,。j区yhjkbヴb補遺kl;m
611:考える名無しさん
08/06/09 19:44:18 0
>>607
時代劇なんかで悪逆非道のかぎりを尽くした悪代官が最後に正義の味方に切り捨てられるのを見ると
みんな気分がスッとするだろう。
「こんな奴は殺されて当然の悪人だ」と思う。
「いくらなんでも殺すのはやり過ぎではないか?」とは思わない。
「殺すことが正義だ」と簡単に思ってしまうような魔を、誰でも持っている。
だから殺人が起きる。
自分の価値観が絶対に正しいと思いこみ、その価値観に照らして悪い奴は罰しなければならないと思う。
それは価値観が主観的・相対的なものだということを分かっていないからだ。
他人を罰したいと思う気持ちは自分の価値観への危険な過信であり驕りだ。
例えばナイフを持った男が乱入して自分の子供を殺そうとしたとする。
この時どういうことを思うべきか。
「これは前世で自分の子供が悪いことをした報いだから子供が殺されるのを黙って見守るしかない」
などと思うカルマ論者もいるかもしれないが、そんなバカなことはもちろん考えてはいけない。
全力で子供を守ろうとしなければならないし、場合によっては相手を殺してでも守らなくてはいけない。
これは人間として最低限必要な健全な感情だ。
しかし悲運にも子供が殺されてしまった時はどう考えるべきか。
復讐したいとか、復讐することが子供への供養になるとか考えるべきではない。
復讐心を静めて、ただ殺人犯を許すしかない。
しかし相手を許すために、安易な理屈を作り出してはいけない。
「これは子供のカルマだから子供が死ぬのは運命だったんだ」などとは考えてはいけない。
真実を知りもしないのに自分を納得させて楽になるためだけに勝手な理屈をでっちあげるのは死者への冒涜だ。
だから納得できないまま、「ただ許す」ということができなければいけない。
そうしなければカルマの連鎖は終わらない。
612:考える名無しさん
08/06/09 20:12:03 0
カルマとは浄化のシステムです
カルマを不当なやり方で避ければ進化が停滞するでしょう
地球はまってくれないから正常な進化から遺脱することになるでしょう
613:考える名無しさん
08/06/09 21:10:23 P
>>612がうまいこと言った。
あと、逸脱な。
614:考える名無しさん
08/06/10 09:43:02 0
>だから納得できないまま、「ただ許す」ということができなければいけない。
普通の人間がそんなことできるのかな。
615:考える名無しさん
08/06/10 11:53:20 0
時は流れてしまうからね。
今まで戦争があったみたいだけれど、
自分はその被害者たちの気持ちをどれほど分かった上で生活してるのか、
と考えてみても、、、。
それと同じように、自分の気持ちの生活だって、色々と痛みはあるけれども、
時は、流れてしまう。
その事実としての場面はもうなくなり、
すでに次ぎの場面に新しい自分として生まれてしまっている。
だからこそ、実はカルマといえども、
その渦中の気持ちというのはすごい大事だと思う。
ロボットのようにただ透明に漂うよりかは、
人間的にカルマにほんろうされながらも、
その気持ちのままに生命をまっとうするのも、人間として正しいんじゃないかって思う。
これは、悪しきカルマをやらない、ことが前提だけども。
ちょっとやそっとの気持ちの変化のカルマはなくならないんじゃないかな。
カルマのままの人間でいいと思う。
いづれにしても、現実の事実はとらえどころがなく過ぎて流れていくだけなのだから。
すでにカルマとしての自分だって実はないんだよね。
と、理屈では分かっているけれど、自分は人間みたいだ。
その人間ってのが何かが分からないんだけどね。
616:考える名無しさん
08/06/10 22:43:41 P
> 普通の人間がそんなことできるのかな。
普通の人間という、実際に存在しない架空の人物について空想するのではなく、
自分がどうなのかを問われるのが人智学だと思うが。
617:考える名無しさん
08/06/10 22:48:11 P
その点、チャップリンの
「人生はクローズアップして見ると悲劇だが、引いて見ると喜劇である。」
というのは蓋し名言だと思うね。
「引いて見る」というところに、彫像「人類の代表者」における「世界のユーモア」の
存在意義を感じる。
618:考える名無しさん
08/06/11 02:18:43 0
>>614
「ただ許す」という態度が、いろんな意味で世界を良い方向に向かわせるんだよ。
だからできなくてもやろうとしなくてはいけない。
>>611の例え話で言えば、、
子供を殺された親は、悲しみに打ちひしがれながらも、犯人を許そうと努力して苦悶する日々を過ごす。
そういう姿を犯人が自分の死後に見せられた時に、魂も砕け散るような強烈な悔悟の念に襲われるんだ。
その親の姿があまりにも尊いから。
もし親が復讐心を燃やしたり、理屈をこねて子供のことをさっさと忘れて楽に生きていれば、
犯人の反省の念はかなり薄れてしまうだろう。
そうなってしまっては世界は良くならない。
子供の死も無駄になる。
例えとして殺人の話になったけど、どんな些細なことでも同じ。
理屈をこねたり納得のいく理由を見出そうとしないで、ただ許そうとすることが
世界を良くするために必要なんだ。
619:考える名無しさん
08/06/11 09:26:31 0
「ゆるす」このイメージが何なのか、だと思うな。
とにかく、イメージができる、ということが大事なんだと思う。
例えば、殺人をするというイメージ、があることがまずいんだよね。
そのイメージを持ってしまうから、その行動ができるわけで。
先日の秋葉原の事件も、
他人を殺してしまえばいい、というイメージを犯人が持っていることがまずい。
そしてこのイメージを持ってる人ってのは、
大勢いると思う。
なぜなら、漫画、映画、ゲーム、小説、と
人が人を殺すというイメージがあふれていて当たり前になっているから。
けれども、
そこで、人が人を殺してはいけない、というイメージを持ってることが
常識にしたいところなのだが、
なぜか、犯人というものは、他人に八つ当たりするイメージを持ってしまう。
憎しみを持っていて、それは他人から受けたものだから、
他人に返したいという反動からだと思う。
「ゆるす」というイメージを、犯人は知らないのだと思う。
そして人と人との関係の良好なイメージを、犯人に限らずに、
大部分の人も知らないんじゃないかと思う。
その良好な関係の築き方を知ってたら、
憎しみがあったとしてもそれを消化できるし、
憎しみではなくて、ぎゃくに優しさを生まれさせることもできたのに。
犯人も被害者だから。
この犯人を犯人にたらしめた、イメージ導入部分の世界観の実情を
治すことがこれからの解決につながる。
ただ、犯人が悪いという報道だけでは何も解決しない。
自分は、犯罪をする気になれないが。
こういう犯罪をすることに対して、消極的にならずに、
積極的に行動してしまえる者が、まだまだいるのだと思う。
これは恐ろしい。
620:考える名無しさん
08/06/13 00:59:32 0
どんな悪いイメージが周りに溢れていようと、普通の人は殺人はしない。
生まれついての魂の資質が99%。あの醜い顔が魂そのものをよく表している。
そして残り1%は親が子供に牛乳をたっぷり飲ませていたかどうか。
621:考える名無しさん
08/06/13 22:29:55 0
現実にはどうしたらこういう日本的な現象が二度と出てこないようにするか、
犯罪者も含めて徹底的に研究することであろう。
622:考える名無しさん
08/06/13 22:52:00 P
犯罪者に「同情」するとか、その場の悲しみを共に感じるとかいうのはないのね。
623:考える名無しさん
08/06/13 23:15:20 0
2ちゃんねるは所詮どこの板だろうと、どこのスレだろうと
2ちゃんねるであることに変わりはないということですよ。
624:考える名無しさん
08/06/14 00:43:50 0
アーリマンですけどちょっと通りますねグヒョヒョヒョヒョヒョ
625:考える名無しさん
08/06/14 07:15:14 0
>>620
自分はあの顔は、すっとしててきれいだなと思ったよ。
すくなくともあの人は事件を起こす前までは普通に生活していた。
それって自分たちと同じ。
生活に後悔したり苦しんだり喜んだり求め合ったり、
あの人は事件を起こす前までは自分たちと同じだよ。
魂はまわりとの共同作業でつくられるよ。
そんな固定してるというふうには自分は見ないな。
626:考える名無しさん
08/06/14 12:06:56 0
>自分はあの顔は、すっとしててきれいだなと思ったよ。
エーテル体が相当歪んでますね
あなたは前世では愛も帰依もない軽薄な一生を送ったようですね
627:考える名無しさん
08/06/14 18:47:22 O
加藤はそんなに悪い顔してないだろ
普通の顔
魅力的な顔ではないが
628:考える名無しさん
08/06/15 12:10:47 P
現代人の顔だけど、エーテル的なものがえらい足りないと感じるな
629:考える名無しさん
08/06/16 01:49:37 0
その「エーテル」つうの、結局何なんだよう?」
630:考える名無しさん
08/06/16 02:43:52 0
7 生命エーテル ←これが足りない
6 音エーテル
5 光エーテル
4 熱エーテル
3 気体
2 液体
1 固体
631:考える名無しさん
08/06/16 04:18:15 O
普通の人は殺人しないだ?あの世界大戦はなんだったたんだ。
632:考える名無しさん
08/06/16 05:18:04 0
エーテルの説明になってないじゃないか!
物質か?だったら質量はいくらだ?
プラズマか?
沸点は?
633:考える名無しさん
08/06/16 07:04:37 Q
貴方が植物の種を眺めているとしよう。
発芽 する 種←エーテル体有り。
発芽しない種←エーテル体無し。
詳しくはシュタイナーの著作をどぞー。
634:考える名無しさん
08/06/16 09:11:18 0
昆虫にもアストラル体がありますか?
635:考える名無しさん
08/06/16 14:54:36 0
>>632
2012年以降になれば
物質界7層のうちの上位層まで射程に入る時代になるらしい
>>634
あるけど活動が鈍いらしい
夢のない眠りに近いレム睡眠みたいな意識らしい
636:考える名無しさん
08/06/16 18:38:15 0
シュターナーの著作は読んだ。
エーテル体をちゃんと説明してない、曖昧だ!
そんな説明では全くだめだ!
質量さえあるのかないのか今でもわからない!
637:考える名無しさん
08/06/16 18:53:41 P
シュターナーの著作じゃ、だめだろ
638:考える名無しさん
08/06/16 20:03:39 0
熱エーテルより上の階層は熱を超越してるから沸点はないだろ
熱より下は粒子状だから質量があるが上は波動だから質量ゼロの極微世界
エーテル体自体が脈打ちながら流れる波動の体だし
もう粒子で考える時代じゃないんだろうね
639:考える名無しさん
08/06/16 22:07:40 0
何らかのエネルギーはないの?
プラズマとどちらが軽いの重いの、沸点はどっちが高い?
容器に閉じ込めることができるの?
磁気はあるの?
絶対0度で気体、液体、固体?
分子構造は?なければ原子の構造は?なければクウォークの構造は?
電子はあるの?原子核は?
物質でなければ何なのよー。
霊みたいなもの?それとも魂?
機械で測れない????
640:考える名無しさん
08/06/16 22:50:08 P
> 霊みたいなもの?それとも魂?
「魂みたいなものです」と書けば、ああそうかと納得するのか?
自分で、おかしなことを書いていることに気が付いている?
なんで原子じゃないものに原子核があるなんてゆめゆめ考えるわけ?
641:考える名無しさん
08/06/17 00:28:09 0
ageのひとに↑あそばれてるのかも・・・・
642:考える名無しさん
08/06/17 01:01:08 0
俺の予想では個体、気体、液体の質量はプラス。
熱エーテルはゼロ。
光、音、生命エーテルはマイナスの質量、だと思う。
643:考える名無しさん
08/06/17 06:23:29 P
>>641 なん…だと? 俺があそばれてる?
644:考える名無しさん
08/06/17 10:09:12 0
霊的覚醒への道 ロマゾフィーー21世紀のシュタイナー的探求 著者:平岩浩二
URLリンク(item.rakuten.co.jp)
自ら霊界にてシュタイナーと交流を持つ著者が、
シュタイナーの霊学に基づき、さらにシュタイナーの語らなかった情報、
そして現代における霊的状況を理論と検証をあわせて論述。
画期的かつ興奮の書。
これの評判ってどうなの?
645:考える名無しさん
08/06/17 11:27:46 0
ここはトンデモさんのスレですか?
646:考える名無しさん
08/06/17 11:43:47 0
>>644
嘲笑の対象
647:考える名無しさん
08/06/17 14:08:19 0
>>644
本物の霊能者であることは間違いないようだぞ
国内ではトップクラスのレベルだろうな
なにしろ霊能士検定もやるしワークショップや個人セッションも即時満員
さらには「いか超」みたいな霊能開発本から動物や歴史の秘密を開示する本まで幅広く出している
これで海外などでも公演をやるようになったら日本版シュタイナーだろな
日本でここまでできる人は他にいないだろう
648:考える名無しさん
08/06/17 15:25:56 0
まじか・・・
顔見たら胡散臭そうだった
649:考える名無しさん
08/06/17 16:13:41 0
ロマゾフィのホームページに書いてあることを読んでみたら?
掲示板でのやり取りも含めてね
それで本物の霊能者だと思えるならまあそれはそれ
ちなみに私個人はオカルトのダメなところを寄せ集めたのがロマゾフィだと思ってます
650:考える名無しさん
08/06/17 16:48:57 0
640 :もし「魂」だとしたらその魂とは何ぞや?
もっと科学的に答えてもらわないと一般の人はわからない。
シュタイナーはそういう精神で教えたのじゃなかったか?
651:考える名無しさん
08/06/17 17:55:49 0
新興宗教みたい
652:考える名無しさん
08/06/17 19:17:44 0
週間現代 新連載
江原啓之「ニッポンを視る!」
第一回目インターネットについて
悪口ばかり書いてある匿名サイトを読むだけで悪いカルマが積まれる
週刊誌自体が悪口や中傷記事、猥褻写真で成り立ってます。
読むと悪いカルマを積む事になるので週間現代は買わないで下さい。
653:考える名無しさん
08/06/17 20:46:52 0
自然科学の観点から魂を語ることに意味はないよ
654:考える名無しさん
08/06/17 22:28:49 0
>>652
分かるなぁ。2chやると気持ちわるくなるんだよね。
それを考察すると、自分の心のせいなのか、それともその書き込みのせいなのか。
前者の場合であれば、対処できるのであるから、
常に自分の心の偏見や差別を正しているけれども。
後者の場合であれば、
本当にそのように相手の気のようなものを受け取るやりとりが
成立しているのであるとするならば、まあ不思議な感じだな。
たぶんに、前者と後者の両方なのかもしれないけれど。
余談であるけれど、
日常、誰かと出会い会話をして、その後にその相手との記憶がはなれずに、
その記憶と対話をする経過が発生しているとする。
そうした場合が自分にはあるのだけれども、
そのような時には、同じように相手のほうも自分のように、
その時の記憶と対話しているのではないだろうか、と考えている。
もしそうであれば、そのような相手の印象の記憶と対話しているときというのは、
なんらかの意識的な精神の領域があるとするならば、
そこらへんで相手と自分が同じように繫がり、
同時的に同じような記憶的なものを発生させているのではないかと。
推測だけども。
そして、その記憶に対する気持ちの変化は自分しだいかな。
相手に優しい気持ちをもてば、相手との記憶も優しく関係がもてるようになり。
相手を憎しみに思えば、相手との記憶からも憎しみが生まれてしまう。
だから、相手が自分のことを優しい気持ちで思いやってくれているときに、
もし自分が相手を憎しみで見ていてしまったら、
同時的に発生している記憶的なやりとりの後には、
相手は優しい気持ちが生まれているのに、自分は憎しみが残る、と分かれる。
だから結局は自分の心の持ち方が、こういう結果を生むことになると思っている。
優しい強い心をもてるように目指したいものだ。
655:654
08/06/17 22:45:15 0
と、続き。
たとえば、2chを見て、気分がわるくなるとする。
かたや、誰かと会い、その人と会うと気分が好調になる、という時もある。
そんなときに、
えてして、気分がわるくなったのだから、その関係はわるい、と決めてしまっている。
気分が好調になったのだから、その関係は好調なのだ、と決めてしまう傾向が自分にはある。
けれども、事実はどうなのだろうか?、ともうすこし考察してみたい。
たぶんに、何か物事と出会い、そして気分がわるくなっても、好調になっても、
どちらもただの融合時の経過的なよいんなのだろうな、と思う。
だから、どちらがわるかったり、好調というものでもないのだろうと思う。
けれども、自分はそれを決めてしまう。
まさにその決めてしまうことが、偏見と差別、ということになる。
なんというか、
自分は、気分がわるくなる、ということを気分がわるい、と決めてしまっているけれども、
じつは、気分がわるくなってもそれは、何かがわるいということでもなくて、
何かホルモンバランスや気の持ち方や心の作用的なものの、
経過途中なのだろうなと、考えている。
それを意識は見誤り、自分の気持ちのわるさを、
それは相手のせいで相手がわるいのだ、と意識は勘違いして、
何か勝手な物語をつくってしまうのでは、と思っている。
と、その物語から学ぶこともできるので、物語がわるいということもないが、
相手をわるく思ってしまうことがあるなら、
事実はそうではなくて、それは自分の心のせいだということを、反省してみたい。
656:654
08/06/17 22:54:09 0
と、続き。
2chを見て、気分がわるくなっても、
それは自分のせいかもしれないから、
と頑張ってまだ2chを続けようとしているけれども、
気分がわるくなる、というのは何かの兆候であるとおもうので、
そこは選択肢として、はなれるということも、大切なのかもしれない。
ようは、色々考えて、行動してみるのが大事で、
何が最善かも分からないから、あれこれとためすことなんだろうなと思う。
自分は何かわるいことがあっても、
それならよくなるはずだ、とスーパーマン的に全部解決できると思ってしまっているけれども、
事実は、解決できないこともあるかもしれず、
自分にとって毒は毒でしかないものもあるのだろうと思う。
安全な食べ物を食べればいいが、毒物の薬品を飲めば体に悪いのは明確なことで。
そういうように、
意識的な精神の関係も、善い悪いというものが本当にあるとするのであれば、
そのように感じ取り、離れるという作業が、賢明な選択なのかもしれない。
たぶんに、そのようなことを無意識的に人間はしているのだろうけれども、
そこのとろころのセンサーが自分は何か不器用だな。
たぶん、そのセンサーを、魂の声とか、そういう形容になるのかもしれない。
657:654
08/06/17 23:04:38 0
あとは、場の関係っていうのは、
自分の意識的な精神の交友領域そのものだと思う。
だから、自分がいる場所ってのは、自分とその場所の縁をつくってしまう。
必然的に、自分のパワーがみなぎったり、損なったりと、
そういう縁があるのかもしれない。
自分的には、2chに書き込みをしているときというのは、
なにかパワーを吸い取られているような感じを受ける。
じっさい、日常で使うエネルギーを、この2chで浪費している感覚に近い。
日常を上手く生活したいのであれば、
2chにエネルギーを使わずに、2chをやめて、
日常の自分のスペースを丹念に生きたいと思う。
けれども、自分は、
2chもネットも日常だよな、と差別と偏見をなくそうとしている。
ネットが悪影響になるのは、まやかしにすぎないと。
けれども、頭では差別と偏見をしないでも、
精神や気といったものに影響しているのであれば、
やはり何らかの見えていない関係があるのかな、と考えざるえない。
658:考える名無しさん
08/06/17 23:53:25 0
キリスト者共同体だって新興宗教じゃ?
要はカルト・セクトでもかまわないが。
659:考える名無しさん
08/06/18 13:03:05 0
平岩浩二 個人セッション料金
場所: セッションルーム (都内)
1時間30分 21,000円
2時間 26,500円
2日前~当日のキャンセルの場合、キャンセル料としてセッション料金全額申し受けます。
感染症の方、暴力団関係の方はお断りしています。
何だかな~ぁ、あんまりいい印象を受けないわ
金もうけの臭いがするわ
660:考える名無しさん
08/06/18 14:57:58 0
すげえな月給100万ぐらいか?
661:考える名無しさん
08/06/18 15:04:06 0
感染症や暴力団関係の人は霊的に苦しんでいても相談もできないわけか。
立派な霊能者であることよ。
662:考える名無しさん
08/06/18 15:23:26 0
病院じゃないからな
663:考える名無しさん
08/06/18 15:38:19 0
>>662
664:考える名無しさん
08/06/18 18:37:07 0
>647
>なにしろ霊能士検定もやるしワークショップや個人セッションも即時満員
>さらには「いか超」みたいな霊能開発本から動物や歴史の秘密を開示する本まで幅広く出している
>これで海外などでも公演をやるようになったら日本版シュタイナーだろな
>日本でここまでできる人は他にいないだろう
そんなの何一つとして本物の霊能者であることの証明になってないだろ。
発言や著作の内容の正否も検証せずによくそんな軽はずみなこと言えるな。
>661
感染症は感染してるものによっては感染者の近くにいるだけで自分が感染するものもある。
それが致死率の高いウイルスなんかだったら自分も死にかねないわけだから、それでも
見ろとは求められないだろう。
665:考える名無しさん
08/06/18 20:58:39 0
わざわざ感染症の方などと特定する必要があるのかと言っている。
人と触れる職業は多いが、わざわざ断っている職種なんて風俗ぐらいだ。
(医療機関では感染が広まることを恐れて断っている場合があるが。)
こういうことは普通は受ける側の良識に期待するものだし、実際それで
問題なく社会は機能している。
感染症の人が無理やりやって来たおかげで、感染したなんて話は聞いた
ことがない。(自覚の無い人が結果的にうつしてしまった事故はあるだろう。)
それをわざわざ文章で断るってのは、個人的には平岩氏の差別意識の表れ
じゃないかと疑っている。
666:考える名無しさん
08/06/18 21:16:31 0
ヒーラーが感染症を恐れるとはこれいかに
暴力団お断りは意味不明
667:考える名無しさん
08/06/18 21:45:53 0
プロフ写真に、本当にそういうお仕事してたんじゃないかという感じの方がいますね…
668:考える名無しさん
08/06/18 22:54:12 0
平岩先生は肉を食べない。
江原やダスカロスよりは信用できる。
669:考える名無しさん
08/06/18 23:44:37 0
Q.ロマゾフィー協会とシュタイナーの関係はどのようなものですか?
A.ロマゾフィー協会は、霊的な次元においてルドルフ・シュタイナーと深いつながりがあります。
生前のシュタイナーは、未来の日本にロマゾフィーが現れることを予知していました。
現在、シュタイナーの魂はロマゾフィーの活動を守護してくれています。
670:考える名無しさん
08/06/19 00:28:34 0
俺も霊的な次元でシュタイナーとつながりがありますが何か?
と霊的といえばなんとでも言えますが。
>生前のシュタイナーは、未来の日本にロマゾフィーが現れることを予知していました。
つーか生前ドイツ(ヨーロッパ)で人智学が根付かない場合、日本で人智学が根付くと
危惧してましたがね。
671:考える名無しさん
08/06/19 15:07:20 0
質問「犯罪の原因は何ですか?」
驢馬「アストラル体の繊維の粗雑さ」
ルド「内蔵に由来する強迫観念です」
672:考える名無しさん
08/06/19 21:29:07 0
とすれば、観念とイメージを正すような心の善悪と知識を摂取すれば、
アストラル体の感受性と、また肉体そのものの機能も正常化されるというわけか。
673:考える名無しさん
08/06/19 22:58:24 O
シュタイナーの著書は読みやすいけれど、ここの住民のレスは読みにくいことこの上ないね(苦笑
674:考える名無しさん
08/06/19 23:33:33 0
>>673
まったくそのとおりですね。ぼくはあなたが何を言いたいのかさっぱりわかりません。
どうやらあなたもこのスレの住人にふさわしいようですね。
さてぼくには読みやすいレスもたくさんありますが、あなたのいう読みにくいレスとは
具体的にどれでしょうか。議論に加わる気がおありでしたらはっきり指摘してはどう
ですか。
苦笑などと書いているところを見ると嘲笑するのが目的のようにも見えますが、
読みにくいと言われてもはあそうですかとしかいいようがありません。このように
書かれても誰も傷つきはしないでしょう。嘲笑には失敗しておらるかと思います。
ところで読みにくいという指摘に対して、実際に読みにくい書き込みがされている
場合と、他にもうひとつの可能性があることに気づいておいででしょうか?
675:考える名無しさん
08/06/20 00:07:16 O
香ばしいのが湧いてきたなww
676:考える名無しさん
08/06/20 00:25:02 O
>>674
沸点低すぎワロタwwww
ミルクティ飲んでリラックスしろやww
677:考える名無しさん
08/06/20 00:33:01 0
シュタイナーは読みやすいが、内容は難しいな。
ということでコーヒー一杯飲みます。
678:考える名無しさん
08/06/20 01:01:59 O
「健康と食事」
皆、読んでるんだな。。。
ちょっと以外。
679:考える名無しさん
08/06/20 11:02:45 0
>>675-676
自分は674じゃないけど、
あなたたちのレスの内容のなさが一番このスレで嫌いだよ。
これ事実だから、反省したほうがいいよ。
読みにくいレスがあっても
具体的な単語が入ってるのなら、それでなんとなく解釈できるからいいけど。
あなたたちのは自分の思い込みが入ってて相手の解釈とずれてるのよ。
680:考える名無しさん
08/06/20 11:03:47 0
>>678
読んでるよ。
生活の食事だし、シュタイナーがどんな見解なのか、読みごたえはあるよ。
681:考える名無しさん
08/06/20 11:21:15 O
>>679
紅茶をどうぞ。
つ旦
682:考える名無しさん
08/06/20 20:54:22 O
俺は境域の監視者に会ったことあるよ。
上でも書かれていることだけど、ひきこもり系の人間が一人で考え事を巡らしていると、そういう状況になってしまうみたい。
俺の場合は、あまりの恐怖感で、死んだ方がマシと思うくらい追い詰められました。
683:考える名無しさん
08/06/20 21:08:55 0
境域の守護霊ってすごいグロテスクな見た目なんだってね。
>>682が見たのはきっと鏡じゃないのか?
684:考える名無しさん
08/06/20 21:16:27 0
>>683
そういうこというな。
685:考える名無しさん
08/06/20 21:42:14 P
>>683 それは境域の守護霊じゃなくって、丸裸の自分だろ
686:考える名無しさん
08/06/21 11:21:32 0
>>681
ほらそうやって自分勝手に内容が伝わらないレスをする。
それが相手と意思の疎通が介せてない原因だよ。
自分の怠慢でなければ相手のためにも自分のためにも言葉を増やすこと。
687:考える名無しさん
08/06/21 11:27:54 0
>>681
それに紅茶も、もう飲んでるんだよね、その上でのやりとりだよ。
今更言うってことは、たんなる君の相手への理解力不足でしょ。
本当こういう人って自分を反省しないからうんざりする。
自分に良い方良い方に考えるから視野が狭くて、相手のせいにして相手に紅茶を要求してくるバカ。
688:考える名無しさん
08/06/21 12:00:21 0
オイリュトミー公演行ってきたあぁ~っ。
689:グルジェフ
08/06/21 16:33:55 O
>>686>>687
彼らの怒りと、彼らが2ちゃんねるに求めているものを理解するには超努力を必要とする。
690:考える名無しさん
08/06/21 16:52:11 0
紅茶だめコーヒーだめとかいちいち言われたら飲むものないじゃん!
691:考える名無しさん
08/06/21 17:25:57 0
>>690
水を飲めばよい。
692:考える名無しさん
08/06/21 17:36:43 O
>>690
〇赤かぶら
〇ライ麦
〇牛乳
×酒
×ジャガイモ
△紅茶=意識を解放、楽天的に
△コーヒー=意識の硬直化
こんな感じだったっけ?
693:考える名無しさん
08/06/21 18:15:49 0
キャベツは?
694:考える名無しさん
08/06/21 20:21:40 0
コーヒー飲んだら、酒はすっかり飲みたくなくなった。
コーヒーといっても豆挽いてドリップで淹れるコーヒーね。
紅茶は水分補給として日常的に飲んでる。
牛乳は1日に100ccぐらい飲む。
695:考える名無しさん
08/06/21 22:48:27 0
日本人の体に牛乳はあわないんぢゃ・・・・・・
ところで話しそれるけど
おおまかな言い方すると
アーリマン→唯物論の悪魔
ルシファー→唯精論の悪魔
だとおもってたんだ、
けど新しく乱入してくるアスラってなんなんだ。
ぱっと見た感じアーリマンみたく唯物論の悪魔っぽくみえるけど。
やつとはまた別なことをするのか。
696:考える名無しさん
08/06/22 13:04:34 0
アスラ→自我崩壊
マモン→肉体崩壊(2400年頃から活動開始)
697:考える名無しさん
08/06/22 13:36:39 0
コーヒーってすごくいい香り、で、飲むと苦いよね。
698:考える名無しさん
08/06/22 15:23:44 0
>>696
次から次へと恐い奴がやってくるな・・・・・・
699:考える名無しさん
08/06/22 15:51:56 P
怪獣 アスラ
でぐぐってみて、ちょっとびっくり
700:考える名無しさん
08/06/22 16:06:34 0
アーリマンが電磁波としたらアスラは原子爆弾とか何とか。
(超うろ覚え)
701:考える名無しさん
08/06/22 20:02:50 0
くだらなすぎ
URLリンク(www.albatros-film.com)
702:考える名無しさん
08/06/22 20:30:58 0
昔、大学図書館にあった国書刊行会かどっか出版社の外国の魔術結社関係の人が書いた分厚い本で、
人間界には人間の形をした妖精が混じっているという話が書いてあった。
見た目は人間なんだけど、妖精だから魂がなくて、見る人が見れば見抜けるらしい。
もう一度ちゃんと読んでみたいんだけど、なんていうタイトルの本だったかな。
誰かそういうことが書いてある本読んだことない?
703:考える名無しさん
08/06/22 21:17:51 0
>>699
阿修羅のことだばか
704:考える名無しさん
08/06/22 21:19:22 0
>>702
俺も読んだことあるぞ。世界魔術体系の初期の本のどれかだったような気がした。
705:考える名無しさん
08/06/22 22:00:11 0
フェアリーやピクシーやレプといった亜人のことだろうね
706:考える名無しさん
08/06/23 14:16:04 0
俺はAV女優の中に"偽人間"が多いように感じる。
AV女優には大きく分けて3つのタイプがある。
一番多いのは借金やら家庭の事情やらで嫌々ながら2年ぐらいの短期契約でまとめ撮りして、
スパッと引退して忘れられるタイプ。次に多いのはプロフェッショナルとしての自覚を持ち
業界No.1になろうと向上心や野心を燃やして長く活躍するタイプ。
そして最後は、そのいずれでもなく何となく業界に入り、言われるがままに何でもやり、
嫌がる様子や悩んでいる様子は皆無で、まったく自我を感じさせないタイプ。
この最後のタイプが偽人間だと睨んでいる。
例えば持田茜にそんな印象を強く受ける。彼女はインタビューでの喋りを聞いても
おっとりとして育ちもよさそうで礼儀もわきまた喋りをしていて、ごく普通の家庭で育った印象を受ける。
しかし我というものは一切感じられない、魂が入っている人間とは思えない変な印象がある。
どんなことでもやらされれば嬉々としてやるし、苦悩している様子は微塵もない。
かといって将来をあきらめて自暴自棄になっている様子もない。
またその業界でトップを目指そうという野望も一切感じられない。
彼女の作品を何本か見て判断してほしい。きっと同じ印象を受けるはずだ。
彼女は多分、偽人間だ。
707:考える名無しさん
08/06/23 14:45:25 0
なんで自我を感じさせないと偽人間になるの?
708:考える名無しさん
08/06/23 14:53:19 0
達観できていない未熟な人間はみな自我を感じさせるからさ。
そして達観した立派な人間は絶対にAV女優にはならないからさ。
709:考える名無しさん
08/06/23 18:14:45 0
>>704
>世界魔術体系の初期の本のどれかだったような気がした。
あー、そんな感じのシリーズ本の一冊だった気がする。
茶色っぽいハードカバーで生命の樹の模様があったような・・・
710:考える名無しさん
08/06/23 18:31:13 0
画像探してみたけど、こんな感じの本だったよね?
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
妖精人間の話は、クロウリーの本だったかな。
711:考える名無しさん
08/06/23 18:42:52 0
フォーチュンじゃなかったかと
712:考える名無しさん
08/06/23 18:58:24 O
乱交パーティーをするような連中にはアスラの影響が作用してるんだってな
713:考える名無しさん
08/06/23 20:46:29 0
世界魔術大全は全巻持ってたが、手放してしまった。
心霊的自己防衛が内容は薄いが面白かった。
シュタイナー読むようになってからこれはなんか
違うなって本は皆処分しちまった。
今残ってるのはバトラーの本だけだ。論理的で
わかりやすい。
714:考える名無しさん
08/06/23 22:39:00 0
>>712
つーかアスラ衝動はアルカイ衝動とは逆に自我を崩壊させるから四足動物に似てくるというわけ
人格天使アルカイは赤ん坊を直立させる衝動の送り手だがアスラはその逆の性質
さらにキリスト衝動は人間を空を飛ぶ生き物にさえ変えてしまうらしい
715:考える名無しさん
08/06/24 00:09:52 0
もっちー可愛いよもっちー
もっちーは妖精じゃなくて天使だお!
716:考える名無しさん
08/06/25 03:24:22 0
>>708
その気質がその子の自我なんじゃないの?
それに男の神経で、女の神経が理解できるとは思わないけど。
相手への解釈なんて主観になるよ。
717:考える名無しさん
08/06/25 03:36:30 0
自我のことは、人様のことは自分じゃないから判断できないような。
それに、そんなこと言ってたら社会にある道具のすべてが、
自分で造ってないし、人様の自我がありきということになる。
718:考える名無しさん
08/06/25 12:57:00 0
あ、「心霊的自己防衛」(ダイアン=フォーチュン著)の"非・人間"の話か。
719:考える名無しさん
08/06/25 17:25:41 0
昔はよく、酒鬼薔薇がそうだとかいう人が居たような気がする
720:考える名無しさん
08/06/26 02:37:58 0
江原啓之が
「私もシュタイナーのように社会にry」
と著書に書いてた。
期待してる俺。
721:考える名無しさん
08/06/26 15:57:22 0
どちらかというとブラヴァツキーに似てるけどね
722:考える名無しさん
08/06/26 17:07:07 0
体系が?
723:考える名無しさん
08/06/26 18:46:38 0
じゃ無かった体形が
724:考える名無しさん
08/06/26 21:12:29 0
エバラじゃシュタイナーのようには無理
725:考える名無しさん
08/06/27 08:23:53 0
社会に貢献しようとしている点に好感。
また霊的な洞察も的確。
語りべ的、又は広報課的な貴重な存在だと思う。
ひと昔前は霊的な話って
変な目で見られたもんだよ。
726:考える名無しさん
08/06/27 10:17:57 0
アンチオカルトな人々から反感買ってるだけのような
727:考える名無しさん
08/06/27 11:24:39 Q
シュタイナーは「社会に貢献しよう」と考えてたというよりは、他の生き方なんぞ視界に無かったんじゃないかな。
衝動や使命感などを超えたレベルで突き進んでいったような…。
シュタイナーの霊性が理解できて、自らの霊性を認識できるなら、今いる霊能者はその違いに愕然として、気が遠~くなるはず。
霊能力の有無自体は人智学はあまり問題にしてないような。
728:考える名無しさん
08/06/27 15:57:41 0
>>722
イタコ風なとこや科学者嫌いなとこが似てる
729:考える名無しさん
08/06/27 17:46:27 0
シュタイナーも神智学会にいた時期があるでしょ。
730:考える名無しさん
08/06/27 18:56:42 0
ヒトラーは、ある秘教グループに利用されていたのだ。
この試みは、そのグループによってなされた最も自暴自棄的な努力のひとつだった。
このグループは、何世紀にもわたって働き続けてきたが、思うように人類を救うことができなかった。
そのため彼らは、人類が地球で自滅する前に、人類を救おうとする最後の絶望的な努力をしたのだ。
以前彼らは、聖者たちや権力をもたない人々、心の正しい人々を通して働きかけた。
そしてついに、彼らは、アドルフ・ヒトラーを使い、
世界が崩壊する前に全世界を掌中におさめて、ある教えを人類に授けようとしたのだ。
だが、ちょうどクリシュナムルティが、最後の瞬間にグループから飛び出したように、
ヒトラーもグループの手を離れてしまった。
彼が、最終的に敗北したのはそのためだ。
URLリンク(oriharu.net)
731:考える名無しさん
08/06/27 22:10:11 0
>>725
霊的な話でも稚拙な内容ではかえって誤った解釈の上に
大衆は理解してしまう。何でもマスメディアを通じて宣伝
すればいいというものでもない。
エバラの言っていることを間に受け生まれ変わりを信じ、
次の人生でやり直すと自殺した少年まで出している。
732:考える名無しさん
08/06/27 22:20:58 0
シュタイナーは社会に貢献しようなどと単純な意志は持っていなかった。
自分が人智学として社会にもたらすものの意味を承知していた。
もしシュタイナーでなかったらと考えても、その時代その時期にやはり
人智学を興していたに違いない。それは時代の必要性であり、人類の
必要性だから。
神智学をとってもシュタイナーはその意味を言っていたはずだし、たとえば
使命を負った人間が生まれながらにその使命に生きたわけではない。
シュタイナーもその時期を通ってきたことは自伝からもわかる。
733:考える名無しさん
08/06/27 22:34:26 0
単純に善、悪と考えるならそれが人々に浸透していくなら
悪は理知で理解できる形で社会に表現はしない。自分の
受け入れているものの正体が理解できない。
一方善はまずそれを形で人々に表現する。理知で理解
出来るようにまず訴えかける。人から人へ。人間が獲得した
能力で理解できるように。愛の教えを説いたのは誰か、
慈悲の教えを説いたのはだれか。
悪的要素に対抗できる力をどのように身につけるか
これを将来にわたって学習する教えがまさにシュタイナー
が説いた人智学だと思われる。
もちろんその二極性のためだけというわけではないが
色々な側面を見ても理論、論理体系を持たない、宗教、
精神世界紛いでは今からの時代人間の精神性、霊性
を進化に沿ったまっとうな状態に保つのは難しい。
734:考える名無しさん
08/06/27 22:47:21 0
主に神智学の本を弟子に書かせていた覚者の前世は
大乗仏教の唯識派の学者だったそう
かなりの知識の持ち主
735:考える名無しさん
08/06/27 23:11:50 0
シュタイナーの前世はフランスの修道士
同じ類魂にはゾロアスターがいるとか
736:考える名無しさん
08/06/28 09:32:48 0
メンタル体とかゴーザル体っていう用語をシュタイナーが使わないのはなぜですか。
737:考える名無しさん
08/06/28 09:50:01 0
オイリュトミーなどの芸術を扱う教育者としての自覚が
メンタルとかコーザルといった俗物用語の借用を躊躇させたのです
738:考える名無しさん
08/06/28 13:16:53 0
へー。
739:考える名無しさん
08/06/28 14:17:48 0
授業料くれ
740:考える名無しさん
08/06/28 23:32:03 0
江原さんは「あなたの前世はこれこれで・・・」みたいな話をよくするけど、
前世のことは知らない方がいいから記憶から消されてるのであって、
それをわざわざ教えて意識させるのはいかがなものかと。
テレビ的に面白いからやってるとしか思えないんだけど。
741:考える名無しさん
08/06/29 00:42:36 Q
アストラル体ってのは良く出来た名前だと思う。
受肉する際に自我が星々の世界を通り、アストラル体を携えて生まれ落ちるってのは何故か了解できる。
物質体は自然科学を介した理解が可能だが、俺にとって一番解りにくいのがエーテル体。
ゲーテ的アプローチしか無いのかしらん?
742:考える名無しさん
08/06/29 16:49:57 0
そういう意味不明なのは言葉を使って、交互に世界を理解していくための道具だと思う。
エーテル体というと、
記憶的なことのつながりだと思う。
たとえば、人類がつみかさねてきたことを自分たちは自然に使用している。
それは意識そのものもそうであるし、文明的な道具もそうになる。
その意識や道具があるにはアストラル体的な感受性があるからこそにもなるのだから、
エーテル体とアストラル体の分け方的なことは判断しにくいな、自分は。
霊能者でもないから、どっちがどうで何をしてるのかとか、まったく分からないや。
直感的に思うのは、エーテル体は積み重ねてきている意識体の変容そのままってことだな。
常識とか暗黙の了解とか自然に知っていることや備わっていることや、
知らないことでも誰かがやっているのならそれはもうエーテル体としてそれと融合が起こる。
それにシュタイナーの貢献具合もよく分からないな。
文明文化の道具や意識そのものは、もちろんシュタイナーだけではどうにもならかったわけだし。
みんながいなければ開発されて発展してこなかっただろうし。
それに、こういう本の類は意識を開くのに便利でもある反面、
逆に、こういった本の内容の幻にもだまされてしまうから、
自分はエーテル体やアストラル体という表現をどんどん消し去って、
自分が認識している世界のままに言葉を使うことをするようにしている。
わけも分からない言葉を使うということは、まやかしの物語を生むことになると思っている。
まそれも、そこから何が本質かを見つけるために必要な過程なんだけどね。
743:考える名無しさん
08/06/29 20:22:32 Q
確かに(非オカルト的な意味で)この世界の永続性・連続性が無ければ今のこの人生は無いワケで…。
世界を元素の集合体以上の存在たらしめているのは何でしょう、っていうハナシかな?
顕在する考え方だと社会構成主義的なイメージかな?
一般的な学問はこの先、生き生きとこの世界に働きかけることは難しそうだ。シュタイナーの存在はやはり必然(と思う)。
744:考える名無しさん
08/06/30 08:21:58 0
で、シュタイナーがしてることってなんなの?
そこが描かれてなくて持ち上げられちゃってるけど。
この世界を構成しているのは様々な人たちの努力でしょ。
745:考える名無しさん
08/06/30 08:30:02 0
>>741
742の追加で書いておくけど。
自分は、意識を見極めるために、真っ暗い雑木林に入ってる。
感覚的にはじめは怖かったけど、
その怖さを見極めて克服することをしてきた。
すると、その自然の雑木林にあるものと、自分の意識がつくりだしている幻に気づく。
雑木林のなかや、自分の体そのもの、その二つそのものの原初はエーテル体に近い。
そしてアストラル体に関して言えば、雑木林から出て街中を歩くときに、
この町の景色のすべてが人間がつくりだしたアストラル体なのだな、とか思う。
こういうふうに実際に「物質体」「感覚」「意識」「思考」の各段階をフルに意識的に使いながら
物事の視野をとらえると、また違った意識レベルが表れてくると思う。
746:考える名無しさん
08/06/30 14:12:57 Q
「してること」って言われてももういないからなぁ。
ヴァルドルフ教育、治療教育、バイオダイナミック農法、建築、医療、医薬、介護、演劇、オイリュトミー、絵画、彫塑、音楽、哲学、ゲーテ研究、編集、講演、著述、社会運動、カウンセリング、でオカルティスト、位か?
エソテリックな視点から教育その他を見直して(人智学)、世間に知らしめ一部定着させたその祖である。
エハラにもこれぐらいやってもらおうか。
747:考える名無しさん
08/06/30 15:56:16 0
シュタイナーはヒーリングできるの?
できないとしたら不可解だな。
748:考える名無しさん
08/06/30 17:00:25 Q
シュタイナーが若いとき、知恵遅れの障害児の家庭教師になって、最終的にその子は医者になった。治療教育の話になるか。
749:考える名無しさん
08/06/30 22:03:27 0
シュタイナーの使命とヒーリングは違う。シュタイナーがオカルティック
な能力を発揮した話は知ってるがもしヒーリングと言われるものに労力
を割いていたなら人智学という学問もなかったと思うが。
エバラや他の人間がシュタイナーのようになれないのはこういうところ
にもある。
750:考える名無しさん
08/06/30 22:15:09 0
シュタイナーも単にスピリチュアルなものの提唱者の一人に数えたとして
今我々が知っているそういう人たちの行動の方に注目し(特に現代のそういう
人たちと)、シュタイナーと比較するなら、人智学を確立してからいかにエネル
ギッシュに自分の提唱するものに労力を割いたかを考えると他の人たちとはその
行動についても比較にならないことがよくわかる。
教育についてオックスフォードで講演したが、一体誰が格式ある学問の場で理知
的で内容のある講演など出来ようか。
冷静に考えると人間の進化に真面目にその道筋をこれほど情熱(情熱そのものにシュタイナーの言及があるのを別として)
持って人々に語りかけた人は近代においてシュタイナー以外にはいないと思うが。
751:考える名無しさん
08/06/30 22:23:05 0
スピリチュアルなあるいは精神的や霊的なことをいくら言おうが
進化の中で発達してきた今の科学あるいは学問を通して説明
出来なかったり、しようとする努力のないスピリチュアリストなど
の言うことは信じるか信じないだけの今までの宗教の踏襲でしかない。
シュタイナーは人智学は現代の宗教だと言ったはず。その意味を
よく理解できていないものは、他の様々なオカルティックな流れと
人智学の違いの区別さえ難しい。
752:考える名無しさん
08/06/30 22:37:45 0
最近の科学的、唯物的手法で意識に幻影をおこさせそれから
自分の得た過去の知識と混ぜこぜにし、覚醒を説くもの、
まったく科学的な根拠も説明もなしに次元が上昇するなどと
メルヘンチックなたわ言に心が奪われることこそ、悪の諸力
の影響で大いなる幻影と理解できなければならない。
そういうことを安易に信じ込むのは自分の今ある生活とその周り
の世界をまったく正しく見ていないし、人智学は幻想でも夢物語
でもなく現実の社会やそれに向かう個人の精神にとっては幻想
やメルヘンチックなたわ言ではなく現実に即した学問であると
いえる。
真面目であればあるほど、努力を惜しむものにあわせた懐柔された
教えなどはありはしないし、理解しやすい智などはありえない。
もしあったならばどんな結果になるかは言わずとも知れたことで
ある。
753:考える名無しさん
08/06/30 23:41:05 0
おまえら一面的だな
人智学は7光線のうちの一つを代表しているにすぎないんだよ
思考の光線を代表する人智学のほかにも
ヒーラーなどの感情の光線を代表するダス○ロスがいたり
オーラの泉など意志の光線を代表するエ○ラがいたりするのだよ
754:考える名無しさん
08/07/01 00:03:35 Q
光線て何?
755:考える名無しさん
08/07/01 00:12:39 0
>>754
神智学の平面的な考え方の一つ。
シュタイナーが離れる前にいた団体の
学問だ。知識は増えるが発展はないという学問の
一つの考え方。
756:考える名無しさん
08/07/01 00:51:27 Q
神智学目線からの発言ということか。ありがとう。
757:考える名無しさん
08/07/01 01:10:37 0
>>753
だいたい各時代、7つのうち4つの光線が主に関係するらしいから、
シュタイナーでは「4つの気質」のことがこれに相当するんじゃないかしら。
あと、シュタイナーの12感覚とか黄道十二宮の世界観とか7惑星の世界観などが
7光線の説明をしていると個人的に感じます。
758:考える名無しさん
08/07/01 13:48:55 0
>>755
初心者なのでまじめに質問したいんだけど、
人智学より神智学が平面的と断じる理由はなに?
759:考える名無しさん
08/07/01 20:31:00 0
>>758
両方をしばらく学習してみるといい。人智学は論理的にも論説の深さがあり且つ人間の生
や精神生活に密接に結びついている。それは今生活学問としてどう発展したか今を見れば
わかる。
神智学では修養の道はあってもそれは日常の生や精神生活と必ずしも結びついた教えとは
思えない。一世代前まではそれでよかったかもしれない。
盛期過ぎにクリシュナムルティを持ち出した神智学組織もあったが当の本人が頂点に
君臨することを拒否した。その後クリシュナムルティが語り続けたのは自我との戦い
(シュタイナーが言う自我と意味合いは違う)についてがほとんどだ。
クリシュナムルティーでさえ神智学体系の流れから人間の成長そのものは望めない
と理解した証拠だと思う。
神智学の体系そのものは無駄とか必要のないものとかではないが、学んだものが真の意味で理解できる
内容というより博物学的にしか思えない。その教えの具体的な部分を取り上げても、シュタイナーのように、
精神も含めた生活にどう応用できるというのか。
さらにオカルティックな部分についても神智学では図式的でしかない理論がほとんど。理解より
覚えるか信じるでは既存宗教の形式となんら変わらない。そういう意味で平面的と言った。
わかりにくくてすまんな。
760:考える名無しさん
08/07/01 20:42:16 0
理解し難いところでは「神秘学概論」と神智学の当の光線の話が書かれている書物
を読んで自分がどう感じるか自身の内面の印象を見れば平面的といった印象が
よくわかる。
シュタイナーも神智学との決別の一つの要因はキリストの扱いについてというのが
上げられている。神智学ではキリストの理解の仕方は大まかにいうと一つの光線
の代表なのだ。そんな考えの何処からシュタイナーが説くキリスト論が出てくる。
まずその認識は神智学では無理といわざるをえない。
キリスト教徒でない自分でさえシュタイナーのキリスト関係の著作を読んで
その壮大な物語(といっていいかわからないが)の感動が押し寄せてくる。
では神智学は学ぶものにいったい何を与えてくれるのか。もし巷のスピリチュアル
リズムと変わらないならそれは単なる幻想といわざるを得ない。
まっそういうことだ。
761:考える名無しさん
08/07/02 18:28:11 0
できるだけ具体的に比喩をできるだけ避けて書いてくれるとありがたい。
762:考える名無しさん
08/07/02 18:37:54 0
>>753
同意。
役割があるよね。
シュタイナー教育の過疎化すごいよW
763:考える名無しさん
08/07/03 01:24:34 0
いろんな意味で過疎になったほうがよいと思うけどな。
洗練された理解必要になるまで。
光線の代表というのがあったとして、普通にそれが
誰かなんて言える所がすごい。
出来たら過去の時代は誰が代表でどういう役割で
どういう成果を人類にもたらして今それはどういう形で
開花されているかまで教えてもらえるとありがたいね。
764:考える名無しさん
08/07/03 12:47:15 0
イエス覚者は第三光線でありキリストイエスは第四光線である
この第四光線に達したイニシエートは受難の試練を通過しなければばらない。
キリスト後のイエスの生まれ変わりのアポロニウスは第五光線である。
その他の大師がたは日本では千手観音とか勢至菩薩とかの名で知られている。
西洋では有名なクートフーミ大師とかセラピス大師とかがいる
この大師がたが格光線を代表して弟子たちを育てている。
シュタイナーは知性の光線を代表する大師に師事している第2イニシエートである。
765:考える名無しさん
08/07/03 13:00:40 0
シュタイナーは人間がふたたび超感覚的世界を体験する時代がやってくると
言っているがこれってアセンションの事じゃないか?
766:考える名無しさん
08/07/03 14:07:45 0
>>764
ソースは何ですか?
767:考える名無しさん
08/07/03 15:54:14 0
神智学以外にありませんよw
768:考える名無しさん
08/07/03 18:54:33 0
>>767
神智学の何のソース?教えて、よろすく!
769:考える名無しさん
08/07/03 22:26:09 0
>>760
>神智学の当の光線の話が書かれている書物
その書物はなんですか?
770:考える名無しさん
08/07/03 22:44:28 0
全書ですよw
771:考える名無しさん
08/07/03 23:11:01 0
>>770 そうですか。ありがとうございました。
>>764さんは何がソースなんですか?
772:考える名無しさん
08/07/04 03:49:35 0
シュタイナーやオカルト本を読んで、
実際に自分が学んでいることを他人に話すときに、
自分が何も理解していないことを知ることになる。
それくらいに著作者たちと自分の違いがある。
分かった気になっていて、何を理解しているのか、自分で分からない。
読んで知ったことは幻想でしかないのか。
彼ら著作者たちの生きようの世界が本当に存在しているのだろうか。
どこかで自分の幻想によってつくられた物語にだまされてはいないだろうか。
私は自分にある意識を他人に説明するのに、
彼ら著作者のような物語をつくりあげることは、
見えもしないし感じもしないから無理になる。
このスレにいる人よ、
本当に自分の世界がそのような世界であるという事実を示すとしたらどう説明する。
773:考える名無しさん
08/07/04 10:01:40 0
>本当に自分の世界がそのような世界であるという事実を示すとしたらどう説明する。
まさにそのことをシュタイナーが説明してるけれどね。
他に自身が体験したものを思考で理解できるような説明を
しているものはほとんどいない。こうですという決め付けが多い。
それはもう信仰のせかいだろう。
たとえば対外離脱をしてみてたらこうであった。だから人間や世界はこうだ。というなら
そこには離脱の経験がない、あるいは出来ない者にたいして頭で理解できる論理性
がなければ納得できないと思う。
シュタイナーが単に見た世界や感じたものだけを述べたなら、タク程度の輩しか興味
を持たなかっただろう。
では体験のない自分が他の人に説明するなら体験者が説明している、その説明を
理解できた程度でしか他人には説明できない。結局体験者の説明と似かよるだろう。
でもそれは聞いた相手が信じるか信じないかという判断にはシュタイナーを説明する場合
にはならないと思う。
守護霊が前提なら守護霊をまず説明できなければならないし、体外離脱が前提なら
それの意味と人間の構成を説明できなければならないと思う。
774:考える名無しさん
08/07/04 15:02:07 0
>>765
それはアセンションそのものではなく含まれること
775:考える名無しさん
08/07/05 05:11:04 0
>>772
シュタイナーだって物語の力を信じていたから、シュタイナーは本にして遺したのさ
キリストや釈迦の教えは、経典や新約聖書をまったくの弟子まかせでつくられた物語だけど、
いろいろな意味で力があるし・・・
776:考える名無しさん
08/07/10 01:59:40 0
エイジ
777:考える名無しさん
08/07/10 11:47:17 0
777ゲッツでキリストマイトレーヤ降臨
778:考える名無しさん
08/07/10 17:54:44 0
シュタ教育スレに誘導よろ
779:考える名無しさん
08/07/10 18:23:05 P
naze?
780:考える名無しさん
08/07/10 18:35:18 0
kakiko shitaikara
781:考える名無しさん
08/07/11 00:09:16 P
SAGE
などと書いてageるなボケ
782:ダントン
08/07/11 02:18:53 0
・・・・。
783:ダントン
08/07/11 03:01:55 0
(スレ全部読んだ)
682さんの、境閾の守護霊に関して。
彼の記述は本物。
恐怖と云うよりも、支えているものが何もない、といった感じの最高の苦痛
おそらく、シュタイナの「いかにして超感覚的の・・」、にある
「充分に自らのカンテラの油が満たされたと」いうようなところまで進化してない限りにおいて、
経験する必然的で地獄的な経験か。
私の経験では、その時には、即座に窓から飛び降りたくなった。
具体的な理由は、2秒後、3秒後が、まったく無理、故に。
支えるものがない(境閾の守護霊の影響をうけない場合の)怖さが了解できた。
ナツメグを大量に(市販の一瓶)服用すると、同様の苦痛を味わうらしい。(精神恐慌して死ぬ可能性高し)
死ぬよりも怖いとは、カルマの法則に自ら関与する力のないのにも関わらず、その事態になった場合か。
784:考える名無しさん
08/07/11 19:41:44 Q
誰か「第八領域」について解説してくれまいか。
ハマり込むと進化から外れてしまうイメージなのだが。
785:考える名無しさん
08/07/11 23:53:10 0
682です
土日になったので実家に帰って久々にパソコンを開いてみたら、自分のレスに反応があったのでびっくりしました。
>支えているものが何もない、といった感じの最高の苦痛
その感覚分かります。体験しましたから。
でも、魔物のような恐怖感も同時にあったんです。
「いか超」によれば境域の大監視者に出会った時点で準備不足だと底なしの恐怖感が流れ込むと書いてあります。
たぶん私のほうが症状が酷かったんじゃないかと。
私の場合、いろいろなことが同時に起こりました。
死んでしまいそうなくらいの性的快感とか、万物と一体になったかのような至福感なんかもその前後で味わいました。
自分の中にあった進化のメカニズムが暴発してしまったという感じです。
>「充分に自らのカンテラの油が満たされたと」いうようなところまで進化してない限りにおいて、
私はあの体験の後、事後的にシュタイナーの「いか超」の記述の正しさを知りました。
ただあの想像を絶する絶望感、恐怖感の体験をした者として言わせていただけば、あの体験を乗り越えるほどの
精神性を神ではない人間が本当に持つことができるのかという思いがあります。
しかし、シュタイナーはそういう領域を乗り越えていったんでしょうね。おそらく
自分は何の修行もせず、準備もなくあの領域に突入してしまいました。本当に地獄という言葉すら生ぬるいような地獄でした。
786:考える名無しさん
08/07/12 00:14:44 0
神智学のクンダリーニの本に書いてあるのと同じ症状ですね
787:考える名無しさん
08/07/12 10:15:49 0
くんくん(-人-)
788:考える名無しさん
08/07/13 12:02:12 0
俺もクンダリニーのプチ上昇なら何度かあるよ
人智学的にはインテュイションかな
自分が底無しの空虚に飲み込まれるような恐ろしい精神状態になった
でもそのあと周りの印象がドッと流れ込んでくるような合一状態になったけど
恐ろしいのさえ凌げば結構きもちのいい体験なんだよねアレは
789:考える名無しさん
08/07/13 22:52:06 0
ドピュといっしょですね?
790:考える名無しさん
08/07/14 16:00:58 0
シュタイナーの本で最も難解なのはどれ?
心理学講義30ページで早くも挫折した
791:考える名無しさん
08/07/14 21:46:11 O
エマヌエル
792:考える名無しさん
08/07/14 21:47:30 O
スマン、誤爆
793:考える名無しさん
08/07/14 22:38:16 Q
難解っていうか、どれ読むのもエネルギー使うよね。
「神秘学概論」「自由の哲学」に、がっつり取り組んではいかがでしょう。
794:考える名無しさん
08/07/15 00:15:24 0
自由の哲学が難しいな。
795:考える名無しさん
08/07/15 09:47:21 0
シュタイナーってエーテル体を相当重視してるよね
心霊学ではほとんど無視されてるのにね
796:考える名無しさん
08/07/15 10:41:07 0
>>795
シュタイナーが心霊学と足並み揃えていないことが
そんなにくやしいのぉ?超ワロスwww
797:考える名無しさん
08/07/15 12:06:18 0
肉体は空間体で、エーテル体は体重のない時間体らしい。
これは鉱物と植物の違いを思い起こさせる。
鉱物のエーテル体は外側を取り巻いているだけだが、
3次元の鉱物世界においても時間は外側を取り巻いているだけなのだろう。
だから時間の作用はあるがその中を移動できないのだ。
あくまで外的な力として時間が流れるのだ。
体脱して4次元に移行すれば、そこは時間が内在化されているので瞬間移動ができる。
798:考える名無しさん
08/07/16 03:15:02 O
自由の哲学は、翻訳が回りくどい気がする。
原語の方がわかりやすいのではないか。読めないけどさ。
799:面白いニュース発見
08/07/16 04:07:07 0
そう言えば、シュタイナーが昆虫について語ってるのは余り読んだ事が無い
「動物=物質体+生命体+魂体」の区分に厳密に従えば、
動物に属するんだろうが、直感的には植物と動物の中間的な感じもする
[科学ニュース+]
【生物】ロンドンのど真ん中で新種の昆虫?専門家も正体がつかめず[07/15]
スレリンク(scienceplus板)
800:考える名無しさん
08/07/16 13:27:19 0
メンタル体も高次と低次があるから
将来の人間は動物人間と超人間に分化することは確実
意識がコーザル体で目覚めたらもう転生人間ではなくなる
コーザル体は肉体の外にあるためにハイアーセルフとも言うらしい
801:考える名無しさん
08/07/18 11:11:36 0
虫にアストラル体があるという事は虫にも感情があるという事ですか?
とても虫に感情があるとは思えません。
納得できる説明をお願いします。
802:考える名無しさん
08/07/18 17:16:57 0
感情なくして運動なし
803:考える名無しさん
08/07/18 17:18:10 P
思える/思えない じゃないんだ。
虫 に な れ
804:考える名無しさん
08/07/18 21:25:57 0
シュタイナーのキリスト論て神智学とどう違うんですか?
なぜキリストは転生しないと考えたのですか?
805:考える名無しさん
08/07/18 21:49:59 0
カルマがないから
806:考える名無しさん
08/07/18 22:29:52 0
権下だからだろう。
807:考える名無しさん
08/07/18 22:47:36 0
>>801
甲虫なら激情的に戦うし
蝶や蛾なら情熱的に炎へ飛び込む
808:考える名無しさん
08/07/20 00:31:01 0
虫のことは人間が勝手に決めた虫の生態内容なだけで、
虫の生態内容は、人間には分からないと思う。
というように、ありとあらゆることが人間の意識内によって
勝手に理解されている。
人間対人間とによる相互理解をするのであれば
話は通じるかもしれないが、
その人間の勝手な言語化した意思疎通の内容が、
自然界に拡がるありとあらゆる存在の本質はまったく理解などできておらず、
人間が勝手に決めた理解内容なのです。
809:考える名無しさん
08/07/20 01:06:50 P
ニーチェみたいだな
810:考える名無しさん
08/07/23 15:14:49 0
先に触れているが、
かつて薔薇十字団員は診察に際して霊視を用い、それはいまでも変わっていない。
ご存知のように、だれもが霊視者というわけではないのであって、
ゆえに過去四、五百年にわたって霊視力を安全着実に開発する方法がある。
その手順を理解しておくことはきわめて重要である。
URLリンク(www7.ocn.ne.jp)
811:考える名無しさん
08/07/28 10:37:58 0
どちらにしてもシュタイナーは物事を考えた事のない角度から、
しかも成る程なと思わせてくれる視点に気づかせてくれるから
面白いね。
812:考える名無しさん
08/07/28 10:43:17 0
マリファナ吸いながら呑気にシュタイナー読める様なそんな時代が来て欲しい。
813:考える名無しさん
08/07/29 15:35:12 0
(手書きの遺書の訳)
1907年2月19日/ベルリン
私の死後、マリー・フォン・ジーフェルス嬢が私の唯一の相続人となり、私の名の下に決定する権利を持つ。
彼女が決定することはすべて、事実上、私の名においてなされることになる。
私の所有物はすべて彼女のものとなり、すべてのことは彼女の命によってなされる。
特に、彼女には、ホルンにいる私の両親と弟と妹をよろしく頼みたい。
彼女には、私の死を、謎と見なすのではなく、高次の諸力の意志に応じたものと捕えてほしい。
このような事は、まだ理解することができないとしても、尊重しなければならない状況の中で生じる。
マリー・フォン・ジーフェルスは常に私と共にあるだろう。私達の結び付きはいつまでも断ち切られることはない。
ルドルフ・シュタイナー
814:考える名無しさん
08/07/29 15:47:14 0
早死に
815:考える名無しさん
08/07/29 19:15:09 O
(;_;)
816:考える名無しさん
08/07/30 00:04:34 0
超越した能力が欲しいけど、なかなか手に入らない。
期待ばかりが先行していて具体的な視野が私には欠けているし、見い出せていない。
私はよくありがちな夢見がちの人間なのだろう。
そのような人間になった過程を考えてみると、
子供の頃から漫画、ゲーム、小説、映画、テレビやネットといったものから
情報を与えられて育ってきたことに原因があるのだろう。
私は思考しだしてきてから自分のことを反省しっぱなしである。
このような上記に書いた趣味の生活から私の経験や記憶はつくられてきたのであるが、
その実情は、無味乾燥に消えていくような散々たる内容の生活だなと思う。
一番大事なことは、人間自身のその生活基盤そのものなのだろう。
私たち子供は大人からその生活基盤を成り立たせているスキルを教えられていないのだ。
外を歩けばある道路のつくり方も教えられていないし、
道路の下には何があるのかすら知らない。
先人の努力の結晶を教えられずに、くだらない遊びの趣味を教えられているのだ。
私は自分のこの趣味に生きてきた生い立ちが間違っていると確信している。
最近、とあるアニメを見た、子供に大人気の。
その登場人物は自分では戦わずして、仲間の動物のようなものに
争わせて何かを競わせていた。
その動物は争うので痛そうだった。
そして何よりも自分では戦わずに、その仲間に戦わせていることが嫌に思った。
私も子供の頃からそのような物語漬けにされて育ってきた。
その与えられてきたイメージは、弱いものは強いものに負けて泣かされるというものだ。
実際の現実の事実をいえば、負けて泣かされても自分で立ち直れるというのに、
物語漬けにされた人間は負けて泣かされたらそこで終わりというイメージが植えつけられる。
確かに漫画のようなものは夢を与えてくれるという点では、良好である。
しかし、その夢は向こうから勝手にやってくるものではなくて、
自らによって夢を自分に与えなければ夢はならない、夢がこないからと挫折するものではないのに、
最近の人間は自分や夢のせいにして挫折してしまう。
大切なのは、夢があるないではなくて、自分の目指している現実的な行動をすること。
現代の子供たちに植え付けられた挫折感覚のイメージを払拭することも必要になる。
817:考える名無しさん
08/07/30 13:17:48 O
その辺の問題は分業と専門化に基づく問題であると思うの
818:考える名無しさん
08/07/31 00:03:35 O
ピカチュウ☆
819:考える名無しさん
08/07/31 01:24:10 0
それは何かといいますと、この瞑想体験は○○○会長が自身の霊性開発の修行と称して毎日6時間にも及ぶ瞑想を行っていたものでありますが、
その最中に宇宙をあてどもなくさまようという体験をしているらしく、事実上宇宙における孤立感を体験していたようであります。
実はこの宇宙における孤立感というのは、黒魔術師が至る悟りの状態に似ているのです。
正統な進化のコースを歩む者が最終的に宇宙との一体感を体得するのに対して、
左手の道を歩む者はその全く逆の状態である宇宙との孤立感を体験することになるのであります。
これはおよそ人間が進化の道を歩く上で陥る最悪の状態でありまして、
おそらくこれはロスト・ソール(失われた魂)の意識状態を表しているのではないかと考えられます。
失われた魂というのは真我(魂)と低我(肉体人間)とをつないでいる意識の糸が切断されている状態であり、
このような存在を今生で救い上げるのは不可能と云われております。
URLリンク(www1.vecceed.ne.jp)
820:考える名無しさん
08/07/31 22:23:41 O
俺のことじゃん
821:霊学的に……
08/08/01 21:44:44 0
こういう現象にも理由があるんだろね
[ニュース速報+]
【三重】カブトムシ常時70匹 民家のライラックに“大集合”
スレリンク(newsplus板)
1 名前: 帰社倶楽部φ ★ [sage] 投稿日: 2008/07/30(水) 19:57:59 ID:???0
鈴鹿市末広北、農業、西脇和身さん(63)方の庭に生えているモクセイの仲間「ライラック」の木に常時
70匹ほどのカブトムシが集まり、話題になっている。群れの数は、暑さが増すごとに膨らみ続けている。
~
[毎日新聞]2008年7月30日
URLリンク(mainichi.jp)
「ライラック」の木に常時70匹ほど集まり、話題になってるのカブトムシ=三重県鈴鹿市で
URLリンク(mainichi.jp)
URLリンク(ca.c.yimg.jp)
822:考える名無しさん
08/08/02 15:15:01 0
>群れの数は、暑さが増すごとに膨らみ続けている。
涼しいだけじゃない?
823:霊学的に‥‥‥
08/08/04 22:43:27 0
こういう現象にも理由があるんだろね
天使が夜間に吹き込んでいる三つのサインのうちの一つかな?
★関西圏に超巨大な謎のエンジェルリングが降臨
これが8月4日17時にURLリンク(www.jma.go.jp)を撮影したもの。明らかに何か
リング状に雨が降っているように見える
※画像:URLリンク(gigazine.jp)
824:考える名無しさん
08/08/05 15:36:34 0
オカルティストのダメなとこ丸出しだな
自然科学の常識があれば画像処理の手順に問題があったか
気象レーダーが原因であることぐらいは想像できる
シュタイナーは哲学と自然科学を真剣に学びオカルトでしか
語りえないことだけを語ったのに君はなぜそうせずに古い迷信
めいたことを平気でいうのか
そんな態度では自然のなかに霊的なちからがあることと自分の
恣意的な妄想とを区別できないだろう
825:考える名無しさん
08/08/05 18:47:43 0
>824
俺はむしろ『自然のなかに霊的なちからがあることと自分の恣意的な妄想とを区別ができない』
からこそオカルティストはオカルティストなんだと思ってるわ。
エセ霊能者の信者なんかが↑の傾向をよく体現してると思うが、そもそも、彼らが霊的なことと
自分の妄想・思い込みの区別ができるなら、あるいはしようと努力するのならエセ霊能者の
ような連中の信者になんかなってないわけで。
現に巷を騒がせてる予言なんかまともに検証しようとしたり、検証したものを調べ出してみたり、
それどころか懐疑的に見ようとする姿勢すらなく鵜呑みにする連中なんていくらでもいるしな。
そんなやつもいつかは変わるだろうし、変わる頃にはオカルティストなんていなくなってるか、
総スカン食らうだけになってるだろうけど。
826:考える名無しさん
08/08/05 20:20:09 0
ここに一冊の本がある。ありふれた、(目がよくなる3D絵本)とかいう。
100人が100人とも、砂嵐の絵は事実であることをすぐに認識出来る。
100人の内一人は、ある時視点がスライドする事で、その絵の
は立体的な文字が浮き上がって来るという事を知った。
彼はそれをみるコツの様なものの説明を仲間に教えると
知覚する者が数人増えた。大切な事だと思ったので、ウサギの
絵が全てではないという事と浮き出てくるのはBに近い物だと遺した。
違う地では少し前、やはり100人のグループが存在した。
そこでは古来、ウサギが全ててはないという言い伝えがあった。
たった一人がそれを知覚したが、その人はとても現実的
だったので、コツは教えたものの、その地で8が浮かんで来ると
言われてきたことや、そもそも砂嵐のウサギ以外の何かについては
一切応えなかった。実際の所、それはコツ次第で誰でも知覚可能
だが、残りの9割の主張通り、ウサギが現実というのも否定出来ない
からだ。実際には∞の文字が浮かんで来るその本は、生まれながら
誰でも持参してくるが、砂嵐のウサギが明確な分かり易い
現実なので、試みるものはいつも少ない。伝えられたことを
信じ込む者は多くても試みるものは少ない。人々は可愛いウサギを
見つめるのに忙しいのだ。知覚した者は理解する。
砂嵐の紋様と浮き上がる∞とは双方現実で、影響を与えあっている。
砂嵐のウサギの絵が崩れると、∞も歪み、∞が歪むと、ウサギ
の絵は歪んでいく。そうだから、この世を美しく整えておこう、と。
ところが砂嵐のウサギは黒魔術に満ちている。欲は際限なく、
その欲を刺激して他人を操ろうとする黒魔術師も大変多い。
一旦黒魔術師の影響下に入ると、彼らは戦争まで躊躇い無く起こしうる。
欲望は積み重なり、遂にバベルの塔は崩壊し、ウサギも∞もすっかり
歪んでしまう。だからある人は呟いた。シロウサギの後を追え。
たまにドラッグをやった基地外が騒いだり、偽のラッパが欲望の
為に吹き鳴らされる度、∞が浮かび上がる事は単なる迷信になって、
益々人々は黒魔術に過度に夢中になり、欲望の自転車操業を生きる。
誰かが知覚したその時、ある存在には稀にしか観ることが出来ない
桜の花が咲くように見えるので、その様子を見学しにくる事もあるとさ。
827:826
08/08/07 02:39:06 0
真我というやつ。こいつはいつも見続けている。
普段、知覚と思考をまかされて勝手にやっている表層が
除けられると普段のそれが真我[観るもの]が表層[観られるもの]として
露わになるからこのような表現で伝えられたように思う。まずは。
それはつねにある、今そこにある、然し浮かび上がって来ない文字。
その文字は、即時に一体をもたらす。∞への橋で、∞性故に言語化不可。
もう一つの夢の話。これも、ブッダは眠らないと口伝されていた。
実際には、とても深い瞑想になると、熟睡している自分を意識が
気づいているみたいもになる。これが幅広に伝えられたのだろう。
イエスやゴータマは奇跡の治癒をしたというが、彼等は修行中に
長から木の実の処方、薬草、肉体の構造や呼吸法も学んだろう。
何もそれら全てが奇跡ではないし、非科学的でもない。
牛を食べない教えも、集団生活において、ミルクを手に入れる為とか、
そういう[現実的な]理由も混じっているものだ。
そうだからといって、彼らが奇跡を起こさなかったとはならない。
当時からすれば、たとえは悪いが言語を理解するサル程、
稀にみる、存在自体が奇跡的なものだった。モーゼもそれ以前にも。
現在において、一方でとても高いバベルが築かれながら、
他方で当時は稀だったような事が多く起ころうとしている。
それは時の理のようなもの。コンピューターも稀な時があった。
然しながら人類は塔が崩壊して、完全に踏ん切りがつかなければ、
今のやり方は変えられないだろうし、それは史上常にそうだった。
一方で慎ましさの中に幸を感じ始めている人達や、
何かあるかもと試す人達が、それも、ヘンリ/タジフェルの
心理実験のようにいたずらに集団に身を委ねることなく[Bか8かとか]、
必要な知性を確保しつつ試すような人が増えてきている。
以前、坐禅と見性というスレには別の例えで書き込んだ。
アニメのセル画の葉っぱのページと幹のページみたいだと。
力不足、語彙不足の致すところだが、ここらで、
言葉による分かち合いは限界に来たので全て終わり、眠い(笑)
828:考える名無しさん
08/08/07 12:14:23 0
人智学的には体脱はどうやるんですか?
体脱と霊視はどう違うんですか?
霊能者には体脱できる人がいるのに
体脱できる人には霊能者がいないのは何故ですか?
829:考える名無しさん
08/08/08 19:36:44 O
ルドルフ・シュタイナーのせいで人生がめちゃくちゃだ・・
830:考える名無しさん
08/08/08 19:56:59 P
人のせいにしてるうちは、まだ幸せな方だ
831:考える名無しさん
08/08/08 20:09:55 0
>>829
詳しく書いてみ
832:考える名無しさん
08/08/08 23:40:38 0
URLリンク(www.eccj.ne.jp)
日本エドガー・ケイシーセンター(Edgar Cayce Center in Japan (ECCJ) )は、米国バージニア州バージニアビーチに本部を置くARE/エドガー・ケイシー財団の正式な認可のもと、
日本におけるエドガー・ケイシー (1877-1945)の業績の普及および研究を促進するセンターとして設立されました。
当会は特定の宗教や教義を持つ団体ではありません。あくまで、ケイシーがもたらした情報をみなさまに提供したり、
ケイシーの研究を支援することを目的としており、オープンな会員制で運営されています。
2002年10月に特定非営利活動法人(NPO)の認証を得ました。詳しくは、入会案内をご覧下さい。
ECCJ公式Youtubeサイト「ケイシーTV(仮称)」オープンのお知らせ
当会への入会時に配布しているDVD「エドガー・ケイシー入門」などをご覧になれます。今後もコンテンツなどを増やしていく予定です。
URL URLリンク(jp.youtube.com)
833:考える名無しさん
08/08/09 00:31:52 0
イマジネーションとかインスピレーションとか
骨や筋肉が崩壊するときに流出するものを認識する霊眼や霊耳というのは何だ?
体脱したときに見たり聴いたりするのは霊眼や霊耳ではないのか?
アーリマンが人間を恐ろしいほど霊視的にするというのは霊眼や霊耳のことか?
オーラを見るのは霊眼ではないのか?
ならいったい何なのか?
834:考える名無しさん
08/08/09 06:40:29 0
あれを見に行ってきたよ。
広島の平和記念式典。
原爆ドームのすぐそばに川が流れてて、とうろう流しとかするんだけど、
雰囲気がすごい良かった。
このスレの言い方でいえば、オーラというのかもしれないけど。
あの原爆が落とされた日から何十年の間、
本当の意味で祈り続けてきた人たちの気持ちの空間が確かに存在したよ。
町の雰囲気にものすごい善い意味で緊張感があった。
そして、その祈りすらを知らないで何十年と生活していた29歳の自分がいた。
まだまだ自分の知らないことが山ほどあるんだろうな。
そして、自分と同じように来てる若者が多かったことも驚いた。
つたない表現になるかもしれないけど、
今の当たり前に生活できてるその背後にある愛があふれてくる場所だった。
835:考える名無しさん
08/08/11 14:41:09 0
人智学の要点2つ
・人智学の役目は輪廻転生が事実であることを知らしめること
・現代人の自己意識は弱く霊界の中では眠り込んでしまうこと
836:考える名無しさん
08/08/13 03:42:02 0
さあ、「5分間の思考の集中」修行だ!
「コンピュータが扱う情報の最小単位。2つの選択肢から1つを特定するのに必要な
情報量が1ビット」なのだそうだ
ということは、地球上で繰り返される膨大な生物の生死だって、コンピュータが扱
う情報の最小単位、1ビットになる!
神が地球上で生き物を遣って46億年の歳月かけての0と1のつらなりから表現する
インテリジェンスが間寛平さんのギャグのインスピレーションの源なのだと考え
てみる・・・関東の人は赤塚先生でもOK、やすらかなれ・・・
837:考える名無しさん
08/08/13 20:10:49 0
>>836
ちんぴょろすぽーん!
838:考える名無しさん
08/08/14 14:56:41 0
。゚(゚^∀^゚)゚。
839:考える名無しさん
08/08/15 11:36:13 0
シュタイナーによると、先ず、男性は愛をどんどん放って人生が終わってから、
今度は女性として生まれて、男性からの愛をどんどん魂に吸収して亡くなって、
今度は男性として生まれて色々な貢献を行う(愛を放つ)というサイクルになっているそうです。
シュタイナーによれば人はその精神活動(アストラル体)が主にルシフェルの力によって、
本人の自我よりも強く活動するために、誤謬が発生するとのこと(下記)でした。
では、自我がアストラル体より輝くとどうなるか、というのが「覚醒意識」です。
URLリンク(oriharu.net)
キリスト・自我がルシファー・アストラル体を凌駕すると覚醒
覚醒しないまま霊界参入すると誤謬で混乱させられる
体脱して遊ぶくらいなら関係ないことだが
840:考える名無しさん
08/08/15 22:12:53 0
『体脱』って言葉を平気で使うのってヘミシンク利用者なんかなぁ
人智学とかでは使わないよねー
841:考える名無しさん
08/08/16 03:11:24 0
一世紀前は体脱する人が少なかったんだろうな
シュタイナーも「エーテル界で目覚める」みたいな表現だったな
今なら体脱といえばエーテル界でも覚醒していることだと伝わるから便利なものだ
842:考える名無しさん
08/08/16 05:31:32 0
>>841
調べたら「体脱」は辞書にはない言葉だった
自分の信じる体系をシュタイナースレで宣伝したいのか?
843:考える名無しさん
08/08/16 18:48:23 0
左翼とか捕鯨反対とかそうだけど、イデオロギーに支配された人間は
自分の考えを受け入れない人に対して暴力的になりやすい。
だから俺はすべてにおいて「~すべき」という観念を捨てることにした。
イデオロギーが自分と周りの人を分断し、あらゆる不毛な争い&不幸の元凶になってる。
カルマも自分の中の「~すべき」から発生してる訳だし。
何が正しいとか主張するよりも、ストレートに自分と周りの人の幸福だけを考える方が合理的だ。
844:考える名無しさん
08/08/16 19:57:14 0
嫌煙ファシストとエコファシストとスピリチュアルファシストは同じ穴の狢
845:考える名無しさん
08/08/18 00:46:14 0
ルドルフって貫禄のある感じの名前ですよ。
背骨が28椎あるのは月との関係だとか
どうやってわかったんですかね。知りたいところです。
846:考える名無しさん
08/08/18 01:01:30 0
>>801
「犬や馬の場合と同じことが、小さな生物・昆虫にも言えるのか」と、
みなさんは思われるかもしれません。
URLリンク(roseandcross.kakurezato.com)
847:考える名無しさん
08/08/19 12:14:32 0
ダスカロスはヨハネの教えを伝えていたそうですが
シュタイナーは誰がガイドだったんですか?
848:考える名無しさん
08/08/19 15:09:07 0
薔薇十字の名前は言えない覚者
849:考える名無しさん
08/08/19 17:52:51 0
シュタイナー教育はシュタイナー村という受け皿がなければ、社会不適合者を生み出すだけのような・・・
とくに本当にシュタイナーの思想を分かった人が教育すればするほどそうなる。
今の社会は人命や人生をかけがえのないものと考えすぎているのが問題。
人命をできるだけ確実に長く維持することが最重要だと考え、
そのためには潤沢な金がいるので、必然的に拝金主義に陥っている。
輪廻転生を理解し、一つの人生を衣服を着替えるかのように受け止められる社会環境がないと、
正しいシュタイナー教育を受けた人は拝金主義の世の中を渡っていけない。
日本では正しくないシュタイナー教育がほとんどだから問題にはなってないけど。