08/05/11 21:28:38 0
>地上に生まれる必要がなくなる、って根拠は?
人間とともに地球が霊化して物質界からなくなっちゃう
人間は元素霊もどんどん解放しているから物質自体がいずれなくなっちゃう
501:考える名無しさん
08/05/11 21:30:30 0
まあここにそういうやつはあまりいないだろうが、質問以前の質問、
疑問以前の疑問はシュタイナーに限らず関連書籍を読んだり、自分
なりに学習するなりして熟考した上で書いとくれ。
まあたとえば、あるないに関わらず輪廻転生はありますか?なんて
聞かれたら論理的な認識で議論できる説明をするなら相当な量を持って
カキコしなきゃならないぜ。
502:考える名無しさん
08/05/11 22:53:03 P
> 「滅びる」場合とは、霊的な成長を遂行できなかった場合と考えられる
霊的な成長という意味が分かっていないはずなのに、何を決めつけているの?
503:考える名無しさん
08/05/12 06:18:26 0
「輪廻転生」は無いと人智学そのものが、聖書学そのものが存在を失う。
504:初心者
08/05/12 08:51:30 0
私の質問でお騒がせしました。
ちなみに>>497は別人ですよ。
決して悪意ある質問ではなく、我々の霊的向上は普通は輪廻転生によってなされますよね。
そのための前提として、受肉するための受け皿=人間としての肉体が必要であると思うんですが、
ということは、すべての人間が肉体を必要としなくなるまで、
人類の存続は約束されているということでしょうか?
私はみなさんほどの理解力も時間もありませんので、ぜひとも訊きしたかったのです。
505:考える名無しさん
08/05/12 12:16:43 0
約束はされてないけどあなたがた次第だということだと思う。
のために道が必要でそれが宗教であったりすると思う。
しかし時代に沿っていつも同じ行程ではなく、時代に合わせた
道が出現し、それが人智学であると主張するのがシュタイナー
というわけだと思う。
人間は何も知らないというか学習過程なので個々の理解度や
判断、あるいは好みから科学が現実に即していると信じたり、
いや宗教だとか、スピリチュアルだとかいろいろ言い出すわけだ。
本屋をのぞいてもそれぞれあらゆる分野で人間や進化、世界に
対する理論や主張があるのは知ってのとおり。
信じることだけで道を歩む時代は過ぎ去り、思考をある程度
行使できる(ある程度といったのは世間にはバカが多いから)
今においては理知による理解を通しても霊的世界を垣間見る
ことができる、目指せるというのもシュタイナーの主張にもなってる
わけだ。
506:考える名無しさん
08/05/12 12:23:15 0
わかりやすく言うと
すべてが決まっているならなんら人間は努力をする必要がない。
そういうことはありえないだろ。
俺自身はすべてが約束されている方が楽なんだけどな。
507:考える名無しさん
08/05/12 21:13:11 0
ハゲマルドン
508:考える名無しさん
08/05/12 23:05:38 0
アセンションとはハルマゲドンに勝利することだ
ハルマゲドンとは1999年に始まった個人の内面における善悪の戦いのことである
人類の集団意識は上昇する者のために下降する犠牲者を要求しているのだ
509:考える名無しさん
08/05/13 12:41:02 0
>>502
>霊的な成長という意味が分かっていないはずなのに、何を決めつけているの?
何が言いたい? 虚栄心から言葉を出さないでくれよ。
霊的な成長を決めるのは自分の意思だよ。
510:考える名無しさん
08/05/13 12:44:28 0
>>501
その相当量の書き込みをするだけの誠意が必要なんだよ。
そして、それを端的にまとめられるだけの言語力もね。
まっとうな意識力を伝播させたいのであれば、とにもかくにも伝えることだよ。
511:考える名無しさん
08/05/13 13:01:15 0
>>504
では聴くけど、その質問の答えが分かったとするよ。
君は何がしたくてその質問が必要だったの?
512:考える名無しさん
08/05/13 19:47:09 P
>>509=510は497で
> 霊的な成長って何?
って聞いてたんじゃないのか?
相当量の書き込みをするだけの誠意と それを端的にまとめられるだけの
言語力とやらを自分で示してくれ。
513:考える名無しさん
08/05/13 20:15:55 0
相当量の書き込みをするだけの誠意と それを端的にまとめられるだけの
言語力....
無理です。シュタイナーもそれがあったらあんなに講演も本も残さないでしょう。
514:考える名無しさん
08/05/13 22:30:45 P
シュタイナーにそれがあったからあんなに講演も本も残したんだと思うが。
あとは、それについていこうとするだけの読み手の努力だろうな。
515:考える名無しさん
08/05/14 00:32:49 0
額に汗して読めって言ってたな。
516:考える名無しさん
08/05/18 03:12:45 0
たとえば、臓器移植を人智学的にみてみると、ドナー(脳死者)から患者
へ提供された臓器は、ドナーのエーテル体と肉体なわけで、移植の時点で、
すでに完全に死亡(それに人智学的には脳死者は生者)しているドナーは、
エーテル体をエーテル界へ解放できず、移植された臓器のおかげで行き続
けられるようになった患者といっしょに地上にとどまらざるをえないだろう・・・
じゃあ輸血は、とかいう人もいるだろう、ちなみに赤血球の寿命が100日ぐらい
おまえは、エホバの証人か!とかいわれそう・・・だけど
シュタイナーの言ってることが本当なら、ドナーは成仏できず、臓器移植された
人と一緒に生きていくことになるし、シュタイナーは、肉体から自我、アストラル体
エーテル体が離れた時点で死亡なのだと・・・ということは、脳死者は死者では
ない生きてる。でも、臓器移植はいいこと、人の命をたすける・・・わからない
517:考える名無しさん
08/05/18 20:56:48 0
人工心臓もゴンディシャプール的な暴走だ
本来自分で巡るはずの血液をポンプで送り出したら
自我に破壊的な結果をもたらすのではないか
518:考える名無しさん
08/05/18 22:14:11 P
そこで>>165の記事ですよ
519:考える名無しさん
08/05/18 22:42:05 0
シュタイナーの農業講座の本に書いてあった害虫駆除法でアブラムシを駆除したら無農薬で2年間アブラムシ出なくなった。
駆除したい害虫を焼いた灰を撒くだけなんだけどね。
520:考える名無しさん
08/05/19 00:56:05 0
感情って実は精神病に対する予防に重要だよな
思考をせき止めて意志と混ざらないようにするんでしょ
もし混ざっちゃったら催眠術の被験者みたいにロボット人間になるのかな
521:考える名無しさん
08/05/19 11:17:11 0
ドナーの方はエーテル体の一部がなくなっても大丈夫でしょ
むしろ患者の方に悪影響を及ぼす可能性がある
522:考える名無しさん
08/05/19 12:07:13 0
カルマの一部が移っちゃうとか
523:考える名無しさん
08/05/19 12:08:05 0
悟りへの道は、ヨガ、キリスト教的グノーシス、薔薇十字(人智学)の3つあるということですが、
要約すると↓のような認識でいいですか?
ヨガ:
・主にエーテル体に働きかける
・クンダリニーに耐える体を作り、身体的に覚醒する方法
・グルとの結びつき強
・世間からの隔絶が必須
・体が柔らかいことが必須
・リスク大、効果大
キリスト教的グノーシス:
・主にアストラル体に働きかける
・感情を激しくゆさぶることにより覚醒する方法
・グルとの結びつき中
・リスク中、効果中
薔薇十字(人智学):
・主に自我に働きかける
・悟性で理解して覚醒する方法
・グルとの結びつき弱
・社会活動をしながらできる(現代人向け)
・リスク小、効果小
524:考える名無しさん
08/05/19 12:23:43 0
>>512
もちろん。理解してることなら話すよ。
ただ、>>513のような態度や、
相当量の書き込みをはじめから面倒くさがって書かないでいるような人がいるなら、
それってどうなの?ってこと、もうちょい進もう。
>>520
そういうのは思うね。
感情として湧き出て改善された分、
将来的な体に残る悪性の部分が浄化されてるのかもな、とか。
まったくのこじつけで色んなケースがあるんだろうけど。
>>523
それ全部やりたいね。
525:考える名無しさん
08/05/19 18:38:11 0
事故で失ったはずの腕が痛むという現象があるが、あれは肉体としての腕がなくなっても
エーテル体としての腕がまだあるということ。
エーテル体は物理的な手段で切断することができない。
もしそんなことができたら、次に生まれ変わったときに腕のない人間に産まれてくるだろう。
原型としての腕がもう存在しないんだから。
526:考える名無しさん
08/05/19 19:38:09 0
そりゃ、単に腕につながっていた神経の根が残ってるからじゃね?
527:考える名無しさん
08/05/19 21:21:56 0
神経とエーテル体は繋がっていますからね
528:考える名無しさん
08/05/19 21:52:28 0
>>521
エーテル体は、体を形づくるとともに記憶の担い手でもあるから、死後、記憶
のタブローが現われ流れさって、エーテル体をエーテル界に返しそのエッセンス
からコザール体を形成をするので、「ドナーの方はエーテル体の一部がなくなっ
ても大丈夫」ってわけでもない
529:考える名無しさん
08/05/20 02:04:52 0
>悟性で理解して覚醒する方法
何を理解するの?
530:考える名無しさん
08/05/20 02:35:10 0
そwナニの弄び方
531:考える名無しさん
08/05/20 03:27:28 0
薔薇十字の瞑想、発芽する種の瞑想、水晶を観察して鉱物の結晶化の過程と植物
のエーテル的な形成過程の違いを瞑想してみたりと、言葉で理解するのではなく
「そwナニ」を思考にかえて、瞑想するしかない
532:考える名無しさん
08/05/20 08:43:25 O
で?お前、チンカス?
533:考える名無しさん
08/05/20 11:00:57 0
>>519
それはすごい。ナチスがユダヤ人を使って同じ実験をしたって
話何かで読んだことあるけど人間に通用したら怖いな。
ところでヨーガで出てくるクンダリーニのことについてシュタイナー
の記述ってあったっけ。
534:考える名無しさん
08/05/20 19:38:49 0
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
②1番と2番の横に好きな3~7の数字をそれぞれお書き下さい。
③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
④4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
⑤8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
⑥最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
535:考える名無しさん
08/05/22 07:44:23 0
面白いことやってる
国分寺で身体芸術「オイリュトミー」教室-体を使って気持ちを共有(2008/05/21)
URLリンク(tachikawa.keizai.biz)
国分寺の「さわやかプラザもとまち」(国分寺市東元町2、TEL 042-301-6002)で毎月2回、
松本志摩さんによる「オイリュトミー」教室が開催されている。
「オイリュトミー(Eurythmie)」は、シュタイナー教育で広く知られるドイツの
ルドルフ・シュタイナーが提唱した身体芸術。音に合わせて好き勝手に動くのではなく、
言葉や音楽の響きを秩序ある体の動きに変換し、思考・感情・意志による行動という
人間の基本である3つの働きの調和を図るもの。
舞踏家・笠井叡さんのワークショップに参加した際にオイリュトミーと出会ったことが、
それまで英語教育に携わっていた松本さんが進路を変更するきっかけになったという。
以来笠井さんに師事し、ペルセパッサ・オイリュトミー団の一員として
意欲的に舞台での公演活動を行っている。
「最初は決められた動きに難しさを感じるかもしれないが、続ければ続けるほど、
頭で考えることと心で感じることを、バランスの取れた形で身体表現できるようになる。
自分の中にある人間本来の調和を実感し、一緒に動いている回りの人や
自分を取り囲む世界との調和も体験できる。身体に合わせて無理なく動くので、
子どもから高齢者まで楽しめる」と松本さんは話す。
「元気がなく弱っている時でも、オイリュトミーによってまっすぐ立つ力を
自分の内側から感じられたという生徒さんもいる。今は日常生活で、
周囲の世界との調和を感じるのが難しい時代。オイリュトミーを通じて、
体を使って気持ちを共有する心地良さを多くの人に知ってもらいたい」とも。
生徒は20代~50代と幅広く、親子連れの体験参加者もいるという。
次回開催は5月25日。9時30分~12時。授業料は1回2,000円(無料体験あり)。
536:考える名無しさん
08/05/23 11:28:25 0
>>523
ヨガだと身体が覚醒し、グノーシスだとエーテル体が覚醒するということなので、
前者は超能力者や心霊治療医になり、後者だとヒーラーになる。
薔薇十字だと覚醒するのは自我なので、三つの体、思考、感情、意志、を統合的に扱える。
そのかわり、個々のパワーは並にしかならないから、ドラクエの賢者みたいなタイプ。
あと一つ道が残っているが、アストラル体を覚醒するタイプ、これは俗に言う霊能者なのかな。
537:考える名無しさん
08/05/25 19:17:16 0
>>528
肉体はバラバラになるけどエーテル体は統一体だから不可分だろ
538:考える名無しさん
08/05/25 22:33:50 0
だぁかwらw「肉体はバラバラ」になると、どこにいく?肉体を構成していた細胞が、ただの
有機物の分子やミネラルにもどる。
ということはシュタイナーのいう物質界にもどるということで、エーテル体も
アストラル体も同じ、それぞれ、エーテル界、アストラル界のなかに消えてく
人生での経験のエッセンスとして、コザール体となったエーテル体とアストラル
体、以外は、消えてくのだわさ、シュタイナーがいうには
539:考える名無しさん
08/05/26 13:16:32 0
フランスは黒人移民のせいで退廃してるらしいが
日本もシナチョンを大量に移民させたらヤヴァい
540:考える名無しさん
08/05/26 16:32:33 0
小猿体って何ですか?
コーザル体(causal body)なら知ってるけど。
541:考える名無しさん
08/05/26 18:30:47 0
神智学くさくなってきた
542:考える名無しさん
08/05/27 18:11:09 0
ほら、なんとか体とかいっているから誰も書かなくなったじゃないか?
543:考える名無しさん
08/05/27 18:26:10 0
無知だから書くことないだけだろw
544:考える名無しさん
08/05/27 20:16:37 O
オッパイシュタイナー
オマンコシュタイナー
545:考える名無しさん
08/05/28 18:01:02 0
( -=・=- ω -=・=- ) さっさとアストラル体の浄化を済ませたらどうかね?
546:考える名無しさん
08/05/28 23:40:22 0
そんなこと言っちゃって
ホントは気持ちいいことしたいんだろ?
547:考える名無しさん
08/05/30 15:52:19 0
人智学を読むとどうも今の人間は動物自我といっしょなんじゃないかという気がする。
なぜならシュタイナーは低次の自我と高次の自我があると言っているから。
それでこれから動物自我の中から人間自我が抜け出ようとしているみたい。
では動物自我とは何かというと一方的に自己を主張しようとする自我だろうと。
逆に言えば強い奴には無条件に屈服することに抵抗を感じない精神性ということになると思う。
もしかすると一つの人間自我の下に複数の動物自我があってそれをグループソウルと言ってるのかも。
548:考える名無しさん
08/05/30 20:23:29 0
orz
549:考える名無しさん
08/05/31 03:27:14 Q
敗北主義は・・・まあ、そんな気もする。
終末思想も・・・。
550:考える名無しさん
08/05/31 18:56:31 O
で、アストラル体の浄化って何すればいいんですか?
551:考える名無しさん
08/05/31 19:03:19 0
ちんちんをいじります
552:考える名無しさん
08/06/01 07:59:45 0
私は・・・アナルをいじるわね
553:考える名無しさん
08/06/01 09:01:03 P
性器末だな
554:考える名無しさん
08/06/01 17:36:30 0
カルマというのは分かっているようで結構難しい。
例えば、同じ人を同じように殺す場合でも、
殺人者が違えばカルマは同じにはならない。
同じ罪を犯しても、同じカルマを受ける訳ではない。
そもそも殺人をしたら何らかの霊的な処罰が与えられるという保証すらない。
神は物事の善悪に何ら関わっていない。
カルマはあくまで自分で悪いと思って自分を罰する仕組みだから、
悪いと思わなければ何の効果もない。
大昔の人は今よりももっと頻繁に殺し合っただろうけど、
その当時の殺人のカルマは今よりもずっと軽かったはずだ。
今の人は感情がすごく繊細になっているので、より強い処罰を自分に与える傾向がある。
しかしその一方で殺人を何ら悪いことだと思わない人もいる。
人間性が完全に欠如しているためにカルマを逃れている人がいる。
そういう人は進化の過程の中でゆくゆくは人間でなくなっていくのだろう。
555:考える名無しさん
08/06/01 23:38:37 0
でも低次の自我は悪いと思って無くても
高次の自我が罪悪感を感じたらカルマになるのでは?
556:考える名無しさん
08/06/01 23:40:49 0
殺人だけは神が裁くってどっかで言ってたような
カルマの法則で浄化されるものではないらしい
ちなみに自殺も一種の殺人な
557:考える名無しさん
08/06/02 00:11:00 P
うん、死んだあとは高次の自我がはたらくから
自分の犯した罪について冷静に反省できるものだと思っていたけど、
>>554の書き方だと、必ずしも死後誰もが同じように反省するわけではないということか。
てゆうか、出典は?
558:考える名無しさん
08/06/02 00:27:34 0
>>555
それは違う。
カルマの判定者が上に居て、自分が納得していない罰を上から与えられるということはありえない。
自分で気づいて自分に罰を与えるのがカルマだ。
高次の自己はケセド・ゲブラー・ティファレトの三つ組、純粋意識であって、
人生のリプレイ映像を見せられて悔恨したりかき乱されたりするような感情は持ち合わせていない。
そういうことは低次の自我の世界だ。
>>556
白い髭を生やしたお爺さんのような神様が空の上から見ているというような馬鹿げた空想をしてはいけない。
神はそんなものではない。
559:考える名無しさん
08/06/02 01:14:35 0
ここ、シュタイナーのスレなんだけど・・・
>>558 出典なに?
560:考える名無しさん
08/06/02 03:16:12 0
自分の想像じゃないのかしら。
561:考える名無しさん
08/06/02 05:04:00 0
こんなことも考える。
現在の人間の生活環境はそれぞれの民族が独自に進化してきている。
ジャングルに存在している民族。
砂漠に存在している民族。
小さい島に存在している民族。
機械化され都市形成するまで進化している民族。
過去の膨大な年数をさかのぼらずとも、現在の人間形態だけでもかなりの差の異なりがある。
人間とは何なのだろうか。
都市部のようにまで進化せずとも、ただ水の近くに住みおだやかに
作物を構築するような生き方だけでもいいのではないのか、などとも思う。
進化の果てに何があるのかは分からないけれども、
別に進化しなくてもそれ相応に生きてればいいのではないのかと思ったりもする。
けれど、聴く限りにおいては、
太古の生命が海から抜け出し陸地で生活するような、
そんな膨大な月日が流れている。
そんなように生命は、進化しているようである。
例えば、ひっそりと水辺に暮らし、
何もすることがなく、ただ生活する月日がつづく生命がいたとする。
そんな生命が自死することを思いついたとしよう。
そこにあるのは、ただ死んだ、という結果でしかないように思う。
進化もなにもない生命が、ふとしたあるときに死ぬとは何かと思い、死んでみたのだった。
精神世界のような霊的に人間をとらえる本をいくつか読んできた。
それらには自死すると、よくないというような意味合いが書かれていた。
けれど、前途のように、自死そのものにそのような意味合いが自分はないのではないか、とさえ思う。
進化する人間もいれば、しない人間もいる。
その進化過程は、それぞれの能力によって育まれるだけで、
とくには決まっていないのではないかと思う。
だからと言って、進化しなくてもいい、というのではなく、
さらには、精神世界的な霊的な話も何やら不確かにあるのだろう。
とまあ、今も自分自身、正確な認識力をもってはいないけれども、
日ごとに生きている不思議さを感じ考え思う毎日が深まっている。
562:考える名無しさん
08/06/02 05:15:49 0
こんなことも考える。
私は人間である。
なぜだか分からないけれども、今ここに存在している。
なぜだか分からないけれども、存在していて生活しているようである。
服を着て、食べ物を食べ、機械を操作して、寝たり起きたり、動いたりと。
そして生活している、環境は果てしなく広く、
人間は飛行機をつくり、自動車をつくり、電車をつくり、自転車をつくり、と。
生活に必要と思われるものは何でも人間はつくってきたようである。
けれど、私はこうも考える。
人間が必要であるものは、私という人間がこの宇宙に存在しているように、
道具そのものが自然にと、自然につくられる。
そんなように、それらが果物のようにつくられ人間に活用させられるように
道具そのものが存在していたら、と。
たとえば、私はクツをはく。
そのクツだって、植物の木の実からもし出来ていたらと考える。
その木の実の形がクツのようであり、中は空洞で、人間は歩くのにそれをはくのだった。
洋服だってもしそうであったら、
植物から布のような服の形をした実が生まれ、人間はただそれを取り、身につけるのである。
住居だってそうである、
植物がそのままに家のような形を育み、そこに人間が入り生活できるのである。
私はそんな人間に思いどうりのような生活環境の世界であったのだったらと想像してしまう。
けれども、事実は、人間はあれこれと一からすべてをつくりあげてきたようだ。
私自身は人間のことを何も知らないが、どうやらとても人間とはすごいらしい。
その人間に思いどうりの道具がはじめから用意されているのではなく、
自分でこしらえてきた先祖に畏敬の念を抱かせられる。
563:考える名無しさん
08/06/02 05:43:59 0
素敵ね・・・
564:考える名無しさん
08/06/02 07:29:05 0
なんか・・・私・・・体が火照ってきちゃった・・・
565:考える名無しさん
08/06/02 10:24:12 0
>>561
進化しない人なんているのかな。
この世に光と影がある限り進化せざるを得ないのではないでしょうか?
じゃあなんで神は人間を作ったかという事になる。
まあ人によっては早い遅いはあると思うけど
566:考える名無しさん
08/06/02 22:09:26 0
「善悪の概念」はその時代を生きる人間が自分たちに都合の良いようにでっちあげたルールであって、
時代や地域や民族が違えば当然違ってくる。
今は、船場吉兆のおかみが世間から「悪の権化」のように報道されているが、
本当に根源的・普遍的な意味で、船場吉兆のおかみは悪なのかといえばそうでもなく、
現代人の身勝手な要求にこたえられなかったというだけにすぎない。
時代や地域が違えば、物を粗末にしない立派な人と褒め称えられたかもしれない。
人や動物を殺すのは残酷なことだという。
しかし毎日道路を歩いて蟻を踏みつぶしているかもしれないことには無頓着。
「動物はダメだが蟻は殺してもいいんだ」というのも人間が勝手に決めたルール。
牛はよくて鯨はダメ。豚はよくて牛はダメ。こういうのもそう。
人間が自分の都合で勝手に決めたことで、反省したり後悔したりして、
それがカルマになって来世には自分で自分を罰してしまう。
これっておかしな話だよな。
567:考える名無しさん
08/06/02 23:01:47 0
>>566
「物を粗末にしたくないから」という動機であったのなら
賄い料理として処理する事も出来たと思う。
そういう事もせずに、客用に使い回しを繰り返していたというのなら
やはり、「別の動機」があったのだと思う。
もしそうであるのなら、
たとえ、他人の目から「物を粗末にしない立派な人」に写って
この世で評価される事があったとしても・・・
その行為は、やはり「負のカルマ」として積まれてしまうのではないだろうか。
世間は誤摩化せても、高次の自分は誤摩化せない。
>自分で自分を罰してしまう。
正確に言うなら、罰するのは、「高次の自分」って事なのだろう。
そして、やはり「動機」。
「自分さえよければ」という動機は、
時代、地域を超えて、問題のある行為なのだと思う。
568:考える名無しさん
08/06/02 23:21:13 0
>>567
だから何度も言うように「高次の自分」というのはアストラル体を持たないし、
アストラル体に接触することもできないから、
アストラル体の上で発生する感情的な出来事に一喜一憂することもできなし、
反省したり悔恨したりすることもできない。
そういうことは低次の自分にしかできないこと。
シュタイナーも言っているように、カルマが作られるのは、
死後に自分の人生のリプレイ映像(というか感情による表象)を見て反省したときだ。
低次の自分にも脳による顕在意識と脳によらない深層意識があるが、
深層意識は高次の自分ではない。
だから低次の自分は何者からも罰を与えられることはない。
そもそも罰を与えるために必要な「普遍的な善悪の定義」というものが存在しない。
善悪の定義は自分の意識が勝手に作り出した物だ。
だから自分で反省することしかできないのは当然のことだ。
569:567
08/06/03 00:01:52 0
>>568
>シュタイナーも言っているように、カルマが作られるのは、
死後に自分の人生のリプレイ映像(というか感情による表象)を見て反省したときだ。
この説だと、カルマは、「必ず来世に持ち越すもの」になってしまいますよね。
その人生の中で解消する事は「絶対に有り得ない」という事になる。
また、今回の人生で返ってくるものは、
全て前世でのカルマによるもの・・・って事になる。
そういう事になると思うのだけど、ほんとにそうなのかな。
>「普遍的な善悪の定義」というものが存在しない。
私は、あると思うのだけどね・・・。
570:考える名無しさん
08/06/03 04:51:30 Q
悪は善と表裏一体だよ。
進化というのか、その間で悶えつつ前進し続けることから逃れることは出来ない、当座。
人間は歴史を歩んできた、そしてこれからも歩み続ける。
過去、その時その時の倫理の間を生きてきただろうし、将来もそれは同じこと。
善悪の原型的なモノはこの世界に埋め込まれているかもしれないが、人間社会においては時代を追って変容する。
571:考える名無しさん
08/06/03 15:08:20 0
>この説だと、カルマは、「必ず来世に持ち越すもの」になってしまいますよね。
そうだよ。
理由もなく他人を殴れば殴り返されることもある。
こういうものはカルマとは呼ばない。
>>「普遍的な善悪の定義」というものが存在しない。
>私は、あると思うのだけどね・・・。
私はないと思うよ。
572:考える名無しさん
08/06/03 15:46:37 0
脳に障害があって精神異常になって犯罪を犯した場合カルマになりますか?
573:考える名無しさん
08/06/03 20:16:41 0
>>568
『神智学』(シュタイナーの著作のね)の三つの世界の章からの引用
「この領域(霊界の第五領域)では、この世の生活の場合と評価の基準が異なっている
ことをよく理解していなければならない。たとえばこの第五領域と同質の霊性を、わずか
しか獲得しなかった人間には、来世の運命(カルマ)の中に、この欠陥に応じた結果が
現れるように生きようとする衝動が生じる。その結果、次の人生においては、苦しみの多い
生活が与えられる。そのときになって、それが当人にとってどれ程深い苦悩の対象となる
にしても、「霊界」のこの領域にいたときには、それこそ自分にとってまったく必要な運命
なのだ、と感じていたのである。」
(ちくま学芸文庫版のP160)
このあたりから、生前の生活の中でカルマが作られて、そのカルマに基づいて、霊界の
第五領域で次の人生の設計を行う、と考えていいんじゃない?
霊界の第五領域ってのは、真我・霊我の領域ね。「高次の自分」に当たるでしょう。
アストラル体無しでも反省できるみたいだよ。霊我は変化したアストラル体でもあるけど。
ただ、シュタイナーはあちこちでいろんなことを言ってるから、これと矛盾した意見があっても、
不思議じゃないけどね。
574:考える名無しさん
08/06/03 21:51:46 0
まあ高次とか低次とかの基準が人それぞれだから噛み合わんよ。
575:考える名無しさん
08/06/04 04:09:14 P
人智学を基準にすればOK
576:考える名無しさん
08/06/04 04:24:50 0
>「普遍的な善悪の定義」というものが存在しない。
たしかに、人智学も「人を殺しても来世でつぐなえばいいんでしょ?それが、カルマで
しょ!」と、てめえに都合よく解釈できる・・・
そういうところがこわいね。
オウムなんかは、教祖が殺す相手の来世でのステージを上げることができる
としょうして、人殺しを肯定したよね。
でも、まあ、「なぜ、人を殺すのはいけないのかと」問う子たちには
とりあえず、そんな普遍性よりまず社会性をみにつけろといいたくなる
理屈じゃなく、参入したときのよりどころは、論理的思考と善だしね
577:考える名無しさん
08/06/04 09:25:45 0
シュタイナーは自分の前世を知っていましたか?
また何ヶ国語話せましたか?
578:考える名無しさん
08/06/04 10:01:27 0
どの宗教にも共通する黄金律「己の欲せざるところ、人に施すことなかれ」が、
ある種の善悪のルールを作り出すことにはなるだろうと思う。
しかしこれとて所詮は、「自分がやったことは自分に返ってくるんだから、そうした方があなたにとって得ですよ」
という主観に訴えるものだし、死にたいと思っている人は他人も殺すべきなのか?という話にもなる。
「欲する」ということがすでに主観であって人によってバラバラなんだから、それによって決まるルールもバラバラだ。
だから霊界において細々としたところまで善悪の定義が決まっていて、
それに照らして罪が判定されるなどとは考えない方がいい。
アリやダンゴムシを踏みつぶすことは罪にはならなくて、カブトムシなら罪になるとか、
そんな主観的なことを誰が何の権利があって万人に押しつけることができるというのか。
579:考える名無しさん
08/06/04 15:25:42 0
シュタイナーの前世は白痴だったらしいよ。
講演は余り外国語を話せないので通訳を使っていたらしいよ。
数万のばい菌やヴィールスを踏み潰してもそれはわからない、蟻もうっかりやる、
カブトムシは潰したらそれがわかりやらないほうが良かったと思う、
猫を車で潰したらかわいそうだと思う、しかし人を潰したら殺人になる。
580:考える名無しさん
08/06/04 19:58:51 O
絶対的な善悪の基準はあるよ。
だが、それを知ってしまったら人間は死んでしまうんだよ。
聖書にもそのことが書いてあるよ
581:考える名無しさん
08/06/04 20:48:12 O
>>580
> 聖書にもそのことが書いてあるよ
聖書のどの部分?
582:考える名無しさん
08/06/04 22:17:11 0
性書にもそのことが書いてあるよ
583:考える名無しさん
08/06/04 23:04:17 0
性書の善悪の基準はごく普通だろう。
584:考える名無しさん
08/06/05 12:06:47 0
>進化しない人なんているのかな。
>この世に光と影がある限り進化せざるを得ないのではないでしょうか?
>じゃあなんで神は人間を作ったかという事になる。
>まあ人によっては早い遅いはあると思うけど
>>565
今は、進化しないものに自分は興味がある。
精神世界の本を読むと、向上とか善とか悪とかそんな話ばかりだよね。
悪を善に変える、というようなことを否定してるわけじゃないよ。
なら、今度は、そこに疑問をもって、
人間は進化しなければいけないものか?、否、そんなことはない。
という考えをもってきて、
物事をまた組み立ててみたかったんだよ、自分はね。
たとえばさ、「進化や善」を目指しながら生活するのと、
「悪をせずとも」普通に暮らすのとを比べると、やはり力の入れ加減があるというか。
前者は力みがあって、後者は肩の力が抜けてるというか。
ま、自分の場合だけどね。
なら、自分は、普通にひっそりと暮らす生活道徳を見つけてみたいなと思ったもんで。
今まで読んできた、精神世界や賢者の話を疑って自分で物事の視野をつくりたいと思ってるよ。
585:考える名無しさん
08/06/05 12:16:33 0
自分のブログででも語っていればいいと思うよ
586:考える名無しさん
08/06/06 01:17:50 P
進化することに興味がないなら、人智学自体いらないからな
587:考える名無しさん
08/06/06 13:27:58 0
シュタイナーは人間の栄養は食べ物から摂取しているのではなく空気中から
取り入れているといっているが、いくら食べても太らない人は栄養の摂取を一定に保てるんだろうね。
588:考える名無しさん
08/06/06 21:31:16 0
仙人ですか
589:考える名無しさん
08/06/06 22:30:46 0
空気中からは意志活動のための栄養ではなく身体を作る素材を取り込んでる
食べても太らない人は消化が追いついてないだけ
ライオンみたいに胃袋に入れるだけで
ほとんど養分摂取せずに排便するトリックだろ
590:考える名無しさん
08/06/06 22:47:49 P
仙人ではなくギャル曽根だったというオチ
591:考える名無しさん
08/06/06 23:54:29 0
いわゆる有機気体
592:考える名無しさん
08/06/07 03:54:15 0
シュタイナーは仙人に決まっているだろうが!
593:考える名無しさん
08/06/07 04:50:15 O
胃下垂か体質だろうに。私はベラボウに食べても全く太りません。
594:考える名無しさん
08/06/07 16:04:30 0
>>585-586
ブログには書かないよ。
新たな発想をしようってことだから。
そしてそういう新たな価値観こそ話されあうべきであって、
昔からの既成の習わしを後追いで語り合ってたらそれこそ止まっている。
では、進化というのであれば、進化とは何?
多分、進化というそれに含まれる内容が各個人で違うはずだよ。
まずはそこの思い込みをはずしたほうがいい。
595:考える名無しさん
08/06/07 16:10:59 0
このスレってさ、内容がない。
自分の認識力すらもってない集まりなんじゃないの。
他人に文句を言ってたら、それこそ自分の価値観の域を出てない証拠だよ。
596:考える名無しさん
08/06/07 17:11:02 0
要するに常識的な用語を使って無いので、
普通の人にとってはちょっともわからないわけだ!
597:考える名無しさん
08/06/07 17:36:42 0
>>594
そのような場としてここがふさわしいのかどうか?ってことじゃないの?
シュタイナーと人智学を語るスレ
だからね。
別にシュタイナー主義ってわけじゃないけど
人智学と絡めての思索でなく個人的な思索を発表したいだけならば
スレ違いってこと
598:考える名無しさん
08/06/07 18:41:22 0
人智学がカバーする範囲は広いしなぁ。いいんじゃないの?
599:考える名無しさん
08/06/07 19:28:34 O
人智学は総合人間学である
600:考える名無しさん
08/06/07 22:51:27 0
人智学の質問コーナーに使うとここは役に立つ。
例えば、「人は死んだらどうなるのか?」具体的に答えてみてください。
601:考える名無しさん
08/06/08 01:12:05 0
>>576
いや、人を殺すことを悪いと思っていない人は殺してもカルマは生じない。
そういう人は非常に少ないとは思うけどね。
一度でも殺された人の遺族の悲しみに共感したら、もう殺すことが悪くないとは思えない。
だからほとんどの場合は自分が悪いと思う程度のカルマが生じる。
何をしても悪いと思わない人が一番得ではないかと思うかも知れないが、そうではない。
そういう人間の人生は嵐の連続で、幸せではない。
自分が幸せになりたければ周りの人を幸せにすることが必要なのは当たり前だ。
602:考える名無しさん
08/06/08 01:14:51 0
あと注意すべきなのは、人生で起こることの全てにカルマが絡んでいると思ってはいけない。
例えば、隣の家の人がたき火をして煙が自分の部屋に入ってきて煙たいとする。
そのことを「これは自分が前世で悪いことをした罰だから受け止めなければならない」などと
馬鹿なことを考えてはいけない。カルマと関係なくても嫌なことはいくらでも起きる。
だからとっとと窓を閉めて煙が入ってこないようにしたらいいだけだ。
すべてのことに理由があるなどと思うべきじゃない。
理由があることもあるが、ほとんどはそうじゃない。
カルマは自分の深層心理が自分を罰したいと思っているときに、
自分を危険な場所に誘因させたり、悪い結果になるような選択をさせたりするだけで、
カルマの力で隣の家の人にたき火をさせることはできないw
603:考える名無しさん
08/06/08 02:51:04 0
でもそういう幻滅させるような隣人のそばに
生まれたり引っ越したりするのは前世の行いのカルマの結果なのだよ
604:考える名無しさん
08/06/08 05:04:16 0
ここに書くのもあなたの悪いカルマだよ。
605:考える名無しさん
08/06/08 17:43:40 P
このスレを見ることになったのはあなたのカルマかもしれないけど、
それに対してどう反応するか、黙って見ているか余計な口出しをするかなど決めるのは
今いるあなた自身であって、その決断をする瞬間はカルマから抜け出ているのでは。
606:考える名無しさん
08/06/08 17:46:00 P
>>601 なるほどと思ったけど、それだと「高次の自我」はどうなるの?
人を殺すことについての是非がその人自身の判断によるのであれば
そこには低次の自我しか関わっていないように聞こえる。
607:考える名無しさん
08/06/08 21:55:24 0
誰か教えてくれ。
殺される人はカルマなの?
もしそうなら殺すほうも新たに負のカルマを背負うのでは?
そして殺したほうは来世で殺されるのか?
無限ループでいつまでも終わらないぞw
608:考える名無しさん
08/06/08 22:13:25 P
このスレで今まで何を読んでたの?
609:考える名無しさん
08/06/09 04:29:45 0
605 :見ることによってまたここに新しいカルマが発生!
607 :それはカルマから来るのか新しいカルマを作り出しているのかわからない。
要は自分では殺さないことだ!
608 :ここはインチキが多いので読むとしたらシュタイナーの著作しか信用できないよ!
610:阿修羅∞落とし
08/06/09 04:38:01 0
、、,。。。。、。、。.、、。.、。、、、、、。、、。、。。、。、。、、mklkl,。j区yhjkbヴb補遺kl;m
611:考える名無しさん
08/06/09 19:44:18 0
>>607
時代劇なんかで悪逆非道のかぎりを尽くした悪代官が最後に正義の味方に切り捨てられるのを見ると
みんな気分がスッとするだろう。
「こんな奴は殺されて当然の悪人だ」と思う。
「いくらなんでも殺すのはやり過ぎではないか?」とは思わない。
「殺すことが正義だ」と簡単に思ってしまうような魔を、誰でも持っている。
だから殺人が起きる。
自分の価値観が絶対に正しいと思いこみ、その価値観に照らして悪い奴は罰しなければならないと思う。
それは価値観が主観的・相対的なものだということを分かっていないからだ。
他人を罰したいと思う気持ちは自分の価値観への危険な過信であり驕りだ。
例えばナイフを持った男が乱入して自分の子供を殺そうとしたとする。
この時どういうことを思うべきか。
「これは前世で自分の子供が悪いことをした報いだから子供が殺されるのを黙って見守るしかない」
などと思うカルマ論者もいるかもしれないが、そんなバカなことはもちろん考えてはいけない。
全力で子供を守ろうとしなければならないし、場合によっては相手を殺してでも守らなくてはいけない。
これは人間として最低限必要な健全な感情だ。
しかし悲運にも子供が殺されてしまった時はどう考えるべきか。
復讐したいとか、復讐することが子供への供養になるとか考えるべきではない。
復讐心を静めて、ただ殺人犯を許すしかない。
しかし相手を許すために、安易な理屈を作り出してはいけない。
「これは子供のカルマだから子供が死ぬのは運命だったんだ」などとは考えてはいけない。
真実を知りもしないのに自分を納得させて楽になるためだけに勝手な理屈をでっちあげるのは死者への冒涜だ。
だから納得できないまま、「ただ許す」ということができなければいけない。
そうしなければカルマの連鎖は終わらない。
612:考える名無しさん
08/06/09 20:12:03 0
カルマとは浄化のシステムです
カルマを不当なやり方で避ければ進化が停滞するでしょう
地球はまってくれないから正常な進化から遺脱することになるでしょう
613:考える名無しさん
08/06/09 21:10:23 P
>>612がうまいこと言った。
あと、逸脱な。
614:考える名無しさん
08/06/10 09:43:02 0
>だから納得できないまま、「ただ許す」ということができなければいけない。
普通の人間がそんなことできるのかな。
615:考える名無しさん
08/06/10 11:53:20 0
時は流れてしまうからね。
今まで戦争があったみたいだけれど、
自分はその被害者たちの気持ちをどれほど分かった上で生活してるのか、
と考えてみても、、、。
それと同じように、自分の気持ちの生活だって、色々と痛みはあるけれども、
時は、流れてしまう。
その事実としての場面はもうなくなり、
すでに次ぎの場面に新しい自分として生まれてしまっている。
だからこそ、実はカルマといえども、
その渦中の気持ちというのはすごい大事だと思う。
ロボットのようにただ透明に漂うよりかは、
人間的にカルマにほんろうされながらも、
その気持ちのままに生命をまっとうするのも、人間として正しいんじゃないかって思う。
これは、悪しきカルマをやらない、ことが前提だけども。
ちょっとやそっとの気持ちの変化のカルマはなくならないんじゃないかな。
カルマのままの人間でいいと思う。
いづれにしても、現実の事実はとらえどころがなく過ぎて流れていくだけなのだから。
すでにカルマとしての自分だって実はないんだよね。
と、理屈では分かっているけれど、自分は人間みたいだ。
その人間ってのが何かが分からないんだけどね。
616:考える名無しさん
08/06/10 22:43:41 P
> 普通の人間がそんなことできるのかな。
普通の人間という、実際に存在しない架空の人物について空想するのではなく、
自分がどうなのかを問われるのが人智学だと思うが。
617:考える名無しさん
08/06/10 22:48:11 P
その点、チャップリンの
「人生はクローズアップして見ると悲劇だが、引いて見ると喜劇である。」
というのは蓋し名言だと思うね。
「引いて見る」というところに、彫像「人類の代表者」における「世界のユーモア」の
存在意義を感じる。
618:考える名無しさん
08/06/11 02:18:43 0
>>614
「ただ許す」という態度が、いろんな意味で世界を良い方向に向かわせるんだよ。
だからできなくてもやろうとしなくてはいけない。
>>611の例え話で言えば、、
子供を殺された親は、悲しみに打ちひしがれながらも、犯人を許そうと努力して苦悶する日々を過ごす。
そういう姿を犯人が自分の死後に見せられた時に、魂も砕け散るような強烈な悔悟の念に襲われるんだ。
その親の姿があまりにも尊いから。
もし親が復讐心を燃やしたり、理屈をこねて子供のことをさっさと忘れて楽に生きていれば、
犯人の反省の念はかなり薄れてしまうだろう。
そうなってしまっては世界は良くならない。
子供の死も無駄になる。
例えとして殺人の話になったけど、どんな些細なことでも同じ。
理屈をこねたり納得のいく理由を見出そうとしないで、ただ許そうとすることが
世界を良くするために必要なんだ。
619:考える名無しさん
08/06/11 09:26:31 0
「ゆるす」このイメージが何なのか、だと思うな。
とにかく、イメージができる、ということが大事なんだと思う。
例えば、殺人をするというイメージ、があることがまずいんだよね。
そのイメージを持ってしまうから、その行動ができるわけで。
先日の秋葉原の事件も、
他人を殺してしまえばいい、というイメージを犯人が持っていることがまずい。
そしてこのイメージを持ってる人ってのは、
大勢いると思う。
なぜなら、漫画、映画、ゲーム、小説、と
人が人を殺すというイメージがあふれていて当たり前になっているから。
けれども、
そこで、人が人を殺してはいけない、というイメージを持ってることが
常識にしたいところなのだが、
なぜか、犯人というものは、他人に八つ当たりするイメージを持ってしまう。
憎しみを持っていて、それは他人から受けたものだから、
他人に返したいという反動からだと思う。
「ゆるす」というイメージを、犯人は知らないのだと思う。
そして人と人との関係の良好なイメージを、犯人に限らずに、
大部分の人も知らないんじゃないかと思う。
その良好な関係の築き方を知ってたら、
憎しみがあったとしてもそれを消化できるし、
憎しみではなくて、ぎゃくに優しさを生まれさせることもできたのに。
犯人も被害者だから。
この犯人を犯人にたらしめた、イメージ導入部分の世界観の実情を
治すことがこれからの解決につながる。
ただ、犯人が悪いという報道だけでは何も解決しない。
自分は、犯罪をする気になれないが。
こういう犯罪をすることに対して、消極的にならずに、
積極的に行動してしまえる者が、まだまだいるのだと思う。
これは恐ろしい。
620:考える名無しさん
08/06/13 00:59:32 0
どんな悪いイメージが周りに溢れていようと、普通の人は殺人はしない。
生まれついての魂の資質が99%。あの醜い顔が魂そのものをよく表している。
そして残り1%は親が子供に牛乳をたっぷり飲ませていたかどうか。
621:考える名無しさん
08/06/13 22:29:55 0
現実にはどうしたらこういう日本的な現象が二度と出てこないようにするか、
犯罪者も含めて徹底的に研究することであろう。
622:考える名無しさん
08/06/13 22:52:00 P
犯罪者に「同情」するとか、その場の悲しみを共に感じるとかいうのはないのね。
623:考える名無しさん
08/06/13 23:15:20 0
2ちゃんねるは所詮どこの板だろうと、どこのスレだろうと
2ちゃんねるであることに変わりはないということですよ。
624:考える名無しさん
08/06/14 00:43:50 0
アーリマンですけどちょっと通りますねグヒョヒョヒョヒョヒョ
625:考える名無しさん
08/06/14 07:15:14 0
>>620
自分はあの顔は、すっとしててきれいだなと思ったよ。
すくなくともあの人は事件を起こす前までは普通に生活していた。
それって自分たちと同じ。
生活に後悔したり苦しんだり喜んだり求め合ったり、
あの人は事件を起こす前までは自分たちと同じだよ。
魂はまわりとの共同作業でつくられるよ。
そんな固定してるというふうには自分は見ないな。
626:考える名無しさん
08/06/14 12:06:56 0
>自分はあの顔は、すっとしててきれいだなと思ったよ。
エーテル体が相当歪んでますね
あなたは前世では愛も帰依もない軽薄な一生を送ったようですね
627:考える名無しさん
08/06/14 18:47:22 O
加藤はそんなに悪い顔してないだろ
普通の顔
魅力的な顔ではないが
628:考える名無しさん
08/06/15 12:10:47 P
現代人の顔だけど、エーテル的なものがえらい足りないと感じるな
629:考える名無しさん
08/06/16 01:49:37 0
その「エーテル」つうの、結局何なんだよう?」
630:考える名無しさん
08/06/16 02:43:52 0
7 生命エーテル ←これが足りない
6 音エーテル
5 光エーテル
4 熱エーテル
3 気体
2 液体
1 固体
631:考える名無しさん
08/06/16 04:18:15 O
普通の人は殺人しないだ?あの世界大戦はなんだったたんだ。
632:考える名無しさん
08/06/16 05:18:04 0
エーテルの説明になってないじゃないか!
物質か?だったら質量はいくらだ?
プラズマか?
沸点は?
633:考える名無しさん
08/06/16 07:04:37 Q
貴方が植物の種を眺めているとしよう。
発芽 する 種←エーテル体有り。
発芽しない種←エーテル体無し。
詳しくはシュタイナーの著作をどぞー。
634:考える名無しさん
08/06/16 09:11:18 0
昆虫にもアストラル体がありますか?
635:考える名無しさん
08/06/16 14:54:36 0
>>632
2012年以降になれば
物質界7層のうちの上位層まで射程に入る時代になるらしい
>>634
あるけど活動が鈍いらしい
夢のない眠りに近いレム睡眠みたいな意識らしい
636:考える名無しさん
08/06/16 18:38:15 0
シュターナーの著作は読んだ。
エーテル体をちゃんと説明してない、曖昧だ!
そんな説明では全くだめだ!
質量さえあるのかないのか今でもわからない!
637:考える名無しさん
08/06/16 18:53:41 P
シュターナーの著作じゃ、だめだろ
638:考える名無しさん
08/06/16 20:03:39 0
熱エーテルより上の階層は熱を超越してるから沸点はないだろ
熱より下は粒子状だから質量があるが上は波動だから質量ゼロの極微世界
エーテル体自体が脈打ちながら流れる波動の体だし
もう粒子で考える時代じゃないんだろうね
639:考える名無しさん
08/06/16 22:07:40 0
何らかのエネルギーはないの?
プラズマとどちらが軽いの重いの、沸点はどっちが高い?
容器に閉じ込めることができるの?
磁気はあるの?
絶対0度で気体、液体、固体?
分子構造は?なければ原子の構造は?なければクウォークの構造は?
電子はあるの?原子核は?
物質でなければ何なのよー。
霊みたいなもの?それとも魂?
機械で測れない????
640:考える名無しさん
08/06/16 22:50:08 P
> 霊みたいなもの?それとも魂?
「魂みたいなものです」と書けば、ああそうかと納得するのか?
自分で、おかしなことを書いていることに気が付いている?
なんで原子じゃないものに原子核があるなんてゆめゆめ考えるわけ?
641:考える名無しさん
08/06/17 00:28:09 0
ageのひとに↑あそばれてるのかも・・・・
642:考える名無しさん
08/06/17 01:01:08 0
俺の予想では個体、気体、液体の質量はプラス。
熱エーテルはゼロ。
光、音、生命エーテルはマイナスの質量、だと思う。
643:考える名無しさん
08/06/17 06:23:29 P
>>641 なん…だと? 俺があそばれてる?
644:考える名無しさん
08/06/17 10:09:12 0
霊的覚醒への道 ロマゾフィーー21世紀のシュタイナー的探求 著者:平岩浩二
URLリンク(item.rakuten.co.jp)
自ら霊界にてシュタイナーと交流を持つ著者が、
シュタイナーの霊学に基づき、さらにシュタイナーの語らなかった情報、
そして現代における霊的状況を理論と検証をあわせて論述。
画期的かつ興奮の書。
これの評判ってどうなの?
645:考える名無しさん
08/06/17 11:27:46 0
ここはトンデモさんのスレですか?
646:考える名無しさん
08/06/17 11:43:47 0
>>644
嘲笑の対象
647:考える名無しさん
08/06/17 14:08:19 0
>>644
本物の霊能者であることは間違いないようだぞ
国内ではトップクラスのレベルだろうな
なにしろ霊能士検定もやるしワークショップや個人セッションも即時満員
さらには「いか超」みたいな霊能開発本から動物や歴史の秘密を開示する本まで幅広く出している
これで海外などでも公演をやるようになったら日本版シュタイナーだろな
日本でここまでできる人は他にいないだろう
648:考える名無しさん
08/06/17 15:25:56 0
まじか・・・
顔見たら胡散臭そうだった
649:考える名無しさん
08/06/17 16:13:41 0
ロマゾフィのホームページに書いてあることを読んでみたら?
掲示板でのやり取りも含めてね
それで本物の霊能者だと思えるならまあそれはそれ
ちなみに私個人はオカルトのダメなところを寄せ集めたのがロマゾフィだと思ってます
650:考える名無しさん
08/06/17 16:48:57 0
640 :もし「魂」だとしたらその魂とは何ぞや?
もっと科学的に答えてもらわないと一般の人はわからない。
シュタイナーはそういう精神で教えたのじゃなかったか?
651:考える名無しさん
08/06/17 17:55:49 0
新興宗教みたい
652:考える名無しさん
08/06/17 19:17:44 0
週間現代 新連載
江原啓之「ニッポンを視る!」
第一回目インターネットについて
悪口ばかり書いてある匿名サイトを読むだけで悪いカルマが積まれる
週刊誌自体が悪口や中傷記事、猥褻写真で成り立ってます。
読むと悪いカルマを積む事になるので週間現代は買わないで下さい。
653:考える名無しさん
08/06/17 20:46:52 0
自然科学の観点から魂を語ることに意味はないよ
654:考える名無しさん
08/06/17 22:28:49 0
>>652
分かるなぁ。2chやると気持ちわるくなるんだよね。
それを考察すると、自分の心のせいなのか、それともその書き込みのせいなのか。
前者の場合であれば、対処できるのであるから、
常に自分の心の偏見や差別を正しているけれども。
後者の場合であれば、
本当にそのように相手の気のようなものを受け取るやりとりが
成立しているのであるとするならば、まあ不思議な感じだな。
たぶんに、前者と後者の両方なのかもしれないけれど。
余談であるけれど、
日常、誰かと出会い会話をして、その後にその相手との記憶がはなれずに、
その記憶と対話をする経過が発生しているとする。
そうした場合が自分にはあるのだけれども、
そのような時には、同じように相手のほうも自分のように、
その時の記憶と対話しているのではないだろうか、と考えている。
もしそうであれば、そのような相手の印象の記憶と対話しているときというのは、
なんらかの意識的な精神の領域があるとするならば、
そこらへんで相手と自分が同じように繫がり、
同時的に同じような記憶的なものを発生させているのではないかと。
推測だけども。
そして、その記憶に対する気持ちの変化は自分しだいかな。
相手に優しい気持ちをもてば、相手との記憶も優しく関係がもてるようになり。
相手を憎しみに思えば、相手との記憶からも憎しみが生まれてしまう。
だから、相手が自分のことを優しい気持ちで思いやってくれているときに、
もし自分が相手を憎しみで見ていてしまったら、
同時的に発生している記憶的なやりとりの後には、
相手は優しい気持ちが生まれているのに、自分は憎しみが残る、と分かれる。
だから結局は自分の心の持ち方が、こういう結果を生むことになると思っている。
優しい強い心をもてるように目指したいものだ。
655:654
08/06/17 22:45:15 0
と、続き。
たとえば、2chを見て、気分がわるくなるとする。
かたや、誰かと会い、その人と会うと気分が好調になる、という時もある。
そんなときに、
えてして、気分がわるくなったのだから、その関係はわるい、と決めてしまっている。
気分が好調になったのだから、その関係は好調なのだ、と決めてしまう傾向が自分にはある。
けれども、事実はどうなのだろうか?、ともうすこし考察してみたい。
たぶんに、何か物事と出会い、そして気分がわるくなっても、好調になっても、
どちらもただの融合時の経過的なよいんなのだろうな、と思う。
だから、どちらがわるかったり、好調というものでもないのだろうと思う。
けれども、自分はそれを決めてしまう。
まさにその決めてしまうことが、偏見と差別、ということになる。
なんというか、
自分は、気分がわるくなる、ということを気分がわるい、と決めてしまっているけれども、
じつは、気分がわるくなってもそれは、何かがわるいということでもなくて、
何かホルモンバランスや気の持ち方や心の作用的なものの、
経過途中なのだろうなと、考えている。
それを意識は見誤り、自分の気持ちのわるさを、
それは相手のせいで相手がわるいのだ、と意識は勘違いして、
何か勝手な物語をつくってしまうのでは、と思っている。
と、その物語から学ぶこともできるので、物語がわるいということもないが、
相手をわるく思ってしまうことがあるなら、
事実はそうではなくて、それは自分の心のせいだということを、反省してみたい。
656:654
08/06/17 22:54:09 0
と、続き。
2chを見て、気分がわるくなっても、
それは自分のせいかもしれないから、
と頑張ってまだ2chを続けようとしているけれども、
気分がわるくなる、というのは何かの兆候であるとおもうので、
そこは選択肢として、はなれるということも、大切なのかもしれない。
ようは、色々考えて、行動してみるのが大事で、
何が最善かも分からないから、あれこれとためすことなんだろうなと思う。
自分は何かわるいことがあっても、
それならよくなるはずだ、とスーパーマン的に全部解決できると思ってしまっているけれども、
事実は、解決できないこともあるかもしれず、
自分にとって毒は毒でしかないものもあるのだろうと思う。
安全な食べ物を食べればいいが、毒物の薬品を飲めば体に悪いのは明確なことで。
そういうように、
意識的な精神の関係も、善い悪いというものが本当にあるとするのであれば、
そのように感じ取り、離れるという作業が、賢明な選択なのかもしれない。
たぶんに、そのようなことを無意識的に人間はしているのだろうけれども、
そこのとろころのセンサーが自分は何か不器用だな。
たぶん、そのセンサーを、魂の声とか、そういう形容になるのかもしれない。
657:654
08/06/17 23:04:38 0
あとは、場の関係っていうのは、
自分の意識的な精神の交友領域そのものだと思う。
だから、自分がいる場所ってのは、自分とその場所の縁をつくってしまう。
必然的に、自分のパワーがみなぎったり、損なったりと、
そういう縁があるのかもしれない。
自分的には、2chに書き込みをしているときというのは、
なにかパワーを吸い取られているような感じを受ける。
じっさい、日常で使うエネルギーを、この2chで浪費している感覚に近い。
日常を上手く生活したいのであれば、
2chにエネルギーを使わずに、2chをやめて、
日常の自分のスペースを丹念に生きたいと思う。
けれども、自分は、
2chもネットも日常だよな、と差別と偏見をなくそうとしている。
ネットが悪影響になるのは、まやかしにすぎないと。
けれども、頭では差別と偏見をしないでも、
精神や気といったものに影響しているのであれば、
やはり何らかの見えていない関係があるのかな、と考えざるえない。
658:考える名無しさん
08/06/17 23:53:25 0
キリスト者共同体だって新興宗教じゃ?
要はカルト・セクトでもかまわないが。
659:考える名無しさん
08/06/18 13:03:05 0
平岩浩二 個人セッション料金
場所: セッションルーム (都内)
1時間30分 21,000円
2時間 26,500円
2日前~当日のキャンセルの場合、キャンセル料としてセッション料金全額申し受けます。
感染症の方、暴力団関係の方はお断りしています。
何だかな~ぁ、あんまりいい印象を受けないわ
金もうけの臭いがするわ
660:考える名無しさん
08/06/18 14:57:58 0
すげえな月給100万ぐらいか?
661:考える名無しさん
08/06/18 15:04:06 0
感染症や暴力団関係の人は霊的に苦しんでいても相談もできないわけか。
立派な霊能者であることよ。
662:考える名無しさん
08/06/18 15:23:26 0
病院じゃないからな
663:考える名無しさん
08/06/18 15:38:19 0
>>662
664:考える名無しさん
08/06/18 18:37:07 0
>647
>なにしろ霊能士検定もやるしワークショップや個人セッションも即時満員
>さらには「いか超」みたいな霊能開発本から動物や歴史の秘密を開示する本まで幅広く出している
>これで海外などでも公演をやるようになったら日本版シュタイナーだろな
>日本でここまでできる人は他にいないだろう
そんなの何一つとして本物の霊能者であることの証明になってないだろ。
発言や著作の内容の正否も検証せずによくそんな軽はずみなこと言えるな。
>661
感染症は感染してるものによっては感染者の近くにいるだけで自分が感染するものもある。
それが致死率の高いウイルスなんかだったら自分も死にかねないわけだから、それでも
見ろとは求められないだろう。
665:考える名無しさん
08/06/18 20:58:39 0
わざわざ感染症の方などと特定する必要があるのかと言っている。
人と触れる職業は多いが、わざわざ断っている職種なんて風俗ぐらいだ。
(医療機関では感染が広まることを恐れて断っている場合があるが。)
こういうことは普通は受ける側の良識に期待するものだし、実際それで
問題なく社会は機能している。
感染症の人が無理やりやって来たおかげで、感染したなんて話は聞いた
ことがない。(自覚の無い人が結果的にうつしてしまった事故はあるだろう。)
それをわざわざ文章で断るってのは、個人的には平岩氏の差別意識の表れ
じゃないかと疑っている。
666:考える名無しさん
08/06/18 21:16:31 0
ヒーラーが感染症を恐れるとはこれいかに
暴力団お断りは意味不明
667:考える名無しさん
08/06/18 21:45:53 0
プロフ写真に、本当にそういうお仕事してたんじゃないかという感じの方がいますね…
668:考える名無しさん
08/06/18 22:54:12 0
平岩先生は肉を食べない。
江原やダスカロスよりは信用できる。
669:考える名無しさん
08/06/18 23:44:37 0
Q.ロマゾフィー協会とシュタイナーの関係はどのようなものですか?
A.ロマゾフィー協会は、霊的な次元においてルドルフ・シュタイナーと深いつながりがあります。
生前のシュタイナーは、未来の日本にロマゾフィーが現れることを予知していました。
現在、シュタイナーの魂はロマゾフィーの活動を守護してくれています。
670:考える名無しさん
08/06/19 00:28:34 0
俺も霊的な次元でシュタイナーとつながりがありますが何か?
と霊的といえばなんとでも言えますが。
>生前のシュタイナーは、未来の日本にロマゾフィーが現れることを予知していました。
つーか生前ドイツ(ヨーロッパ)で人智学が根付かない場合、日本で人智学が根付くと
危惧してましたがね。
671:考える名無しさん
08/06/19 15:07:20 0
質問「犯罪の原因は何ですか?」
驢馬「アストラル体の繊維の粗雑さ」
ルド「内蔵に由来する強迫観念です」
672:考える名無しさん
08/06/19 21:29:07 0
とすれば、観念とイメージを正すような心の善悪と知識を摂取すれば、
アストラル体の感受性と、また肉体そのものの機能も正常化されるというわけか。
673:考える名無しさん
08/06/19 22:58:24 O
シュタイナーの著書は読みやすいけれど、ここの住民のレスは読みにくいことこの上ないね(苦笑
674:考える名無しさん
08/06/19 23:33:33 0
>>673
まったくそのとおりですね。ぼくはあなたが何を言いたいのかさっぱりわかりません。
どうやらあなたもこのスレの住人にふさわしいようですね。
さてぼくには読みやすいレスもたくさんありますが、あなたのいう読みにくいレスとは
具体的にどれでしょうか。議論に加わる気がおありでしたらはっきり指摘してはどう
ですか。
苦笑などと書いているところを見ると嘲笑するのが目的のようにも見えますが、
読みにくいと言われてもはあそうですかとしかいいようがありません。このように
書かれても誰も傷つきはしないでしょう。嘲笑には失敗しておらるかと思います。
ところで読みにくいという指摘に対して、実際に読みにくい書き込みがされている
場合と、他にもうひとつの可能性があることに気づいておいででしょうか?
675:考える名無しさん
08/06/20 00:07:16 O
香ばしいのが湧いてきたなww
676:考える名無しさん
08/06/20 00:25:02 O
>>674
沸点低すぎワロタwwww
ミルクティ飲んでリラックスしろやww
677:考える名無しさん
08/06/20 00:33:01 0
シュタイナーは読みやすいが、内容は難しいな。
ということでコーヒー一杯飲みます。
678:考える名無しさん
08/06/20 01:01:59 O
「健康と食事」
皆、読んでるんだな。。。
ちょっと以外。
679:考える名無しさん
08/06/20 11:02:45 0
>>675-676
自分は674じゃないけど、
あなたたちのレスの内容のなさが一番このスレで嫌いだよ。
これ事実だから、反省したほうがいいよ。
読みにくいレスがあっても
具体的な単語が入ってるのなら、それでなんとなく解釈できるからいいけど。
あなたたちのは自分の思い込みが入ってて相手の解釈とずれてるのよ。
680:考える名無しさん
08/06/20 11:03:47 0
>>678
読んでるよ。
生活の食事だし、シュタイナーがどんな見解なのか、読みごたえはあるよ。
681:考える名無しさん
08/06/20 11:21:15 O
>>679
紅茶をどうぞ。
つ旦
682:考える名無しさん
08/06/20 20:54:22 O
俺は境域の監視者に会ったことあるよ。
上でも書かれていることだけど、ひきこもり系の人間が一人で考え事を巡らしていると、そういう状況になってしまうみたい。
俺の場合は、あまりの恐怖感で、死んだ方がマシと思うくらい追い詰められました。
683:考える名無しさん
08/06/20 21:08:55 0
境域の守護霊ってすごいグロテスクな見た目なんだってね。
>>682が見たのはきっと鏡じゃないのか?
684:考える名無しさん
08/06/20 21:16:27 0
>>683
そういうこというな。
685:考える名無しさん
08/06/20 21:42:14 P
>>683 それは境域の守護霊じゃなくって、丸裸の自分だろ
686:考える名無しさん
08/06/21 11:21:32 0
>>681
ほらそうやって自分勝手に内容が伝わらないレスをする。
それが相手と意思の疎通が介せてない原因だよ。
自分の怠慢でなければ相手のためにも自分のためにも言葉を増やすこと。
687:考える名無しさん
08/06/21 11:27:54 0
>>681
それに紅茶も、もう飲んでるんだよね、その上でのやりとりだよ。
今更言うってことは、たんなる君の相手への理解力不足でしょ。
本当こういう人って自分を反省しないからうんざりする。
自分に良い方良い方に考えるから視野が狭くて、相手のせいにして相手に紅茶を要求してくるバカ。
688:考える名無しさん
08/06/21 12:00:21 0
オイリュトミー公演行ってきたあぁ~っ。
689:グルジェフ
08/06/21 16:33:55 O
>>686>>687
彼らの怒りと、彼らが2ちゃんねるに求めているものを理解するには超努力を必要とする。
690:考える名無しさん
08/06/21 16:52:11 0
紅茶だめコーヒーだめとかいちいち言われたら飲むものないじゃん!
691:考える名無しさん
08/06/21 17:25:57 0
>>690
水を飲めばよい。
692:考える名無しさん
08/06/21 17:36:43 O
>>690
〇赤かぶら
〇ライ麦
〇牛乳
×酒
×ジャガイモ
△紅茶=意識を解放、楽天的に
△コーヒー=意識の硬直化
こんな感じだったっけ?
693:考える名無しさん
08/06/21 18:15:49 0
キャベツは?
694:考える名無しさん
08/06/21 20:21:40 0
コーヒー飲んだら、酒はすっかり飲みたくなくなった。
コーヒーといっても豆挽いてドリップで淹れるコーヒーね。
紅茶は水分補給として日常的に飲んでる。
牛乳は1日に100ccぐらい飲む。
695:考える名無しさん
08/06/21 22:48:27 0
日本人の体に牛乳はあわないんぢゃ・・・・・・
ところで話しそれるけど
おおまかな言い方すると
アーリマン→唯物論の悪魔
ルシファー→唯精論の悪魔
だとおもってたんだ、
けど新しく乱入してくるアスラってなんなんだ。
ぱっと見た感じアーリマンみたく唯物論の悪魔っぽくみえるけど。
やつとはまた別なことをするのか。
696:考える名無しさん
08/06/22 13:04:34 0
アスラ→自我崩壊
マモン→肉体崩壊(2400年頃から活動開始)
697:考える名無しさん
08/06/22 13:36:39 0
コーヒーってすごくいい香り、で、飲むと苦いよね。
698:考える名無しさん
08/06/22 15:23:44 0
>>696
次から次へと恐い奴がやってくるな・・・・・・
699:考える名無しさん
08/06/22 15:51:56 P
怪獣 アスラ
でぐぐってみて、ちょっとびっくり
700:考える名無しさん
08/06/22 16:06:34 0
アーリマンが電磁波としたらアスラは原子爆弾とか何とか。
(超うろ覚え)
701:考える名無しさん
08/06/22 20:02:50 0
くだらなすぎ
URLリンク(www.albatros-film.com)
702:考える名無しさん
08/06/22 20:30:58 0
昔、大学図書館にあった国書刊行会かどっか出版社の外国の魔術結社関係の人が書いた分厚い本で、
人間界には人間の形をした妖精が混じっているという話が書いてあった。
見た目は人間なんだけど、妖精だから魂がなくて、見る人が見れば見抜けるらしい。
もう一度ちゃんと読んでみたいんだけど、なんていうタイトルの本だったかな。
誰かそういうことが書いてある本読んだことない?
703:考える名無しさん
08/06/22 21:17:51 0
>>699
阿修羅のことだばか
704:考える名無しさん
08/06/22 21:19:22 0
>>702
俺も読んだことあるぞ。世界魔術体系の初期の本のどれかだったような気がした。
705:考える名無しさん
08/06/22 22:00:11 0
フェアリーやピクシーやレプといった亜人のことだろうね
706:考える名無しさん
08/06/23 14:16:04 0
俺はAV女優の中に"偽人間"が多いように感じる。
AV女優には大きく分けて3つのタイプがある。
一番多いのは借金やら家庭の事情やらで嫌々ながら2年ぐらいの短期契約でまとめ撮りして、
スパッと引退して忘れられるタイプ。次に多いのはプロフェッショナルとしての自覚を持ち
業界No.1になろうと向上心や野心を燃やして長く活躍するタイプ。
そして最後は、そのいずれでもなく何となく業界に入り、言われるがままに何でもやり、
嫌がる様子や悩んでいる様子は皆無で、まったく自我を感じさせないタイプ。
この最後のタイプが偽人間だと睨んでいる。
例えば持田茜にそんな印象を強く受ける。彼女はインタビューでの喋りを聞いても
おっとりとして育ちもよさそうで礼儀もわきまた喋りをしていて、ごく普通の家庭で育った印象を受ける。
しかし我というものは一切感じられない、魂が入っている人間とは思えない変な印象がある。
どんなことでもやらされれば嬉々としてやるし、苦悩している様子は微塵もない。
かといって将来をあきらめて自暴自棄になっている様子もない。
またその業界でトップを目指そうという野望も一切感じられない。
彼女の作品を何本か見て判断してほしい。きっと同じ印象を受けるはずだ。
彼女は多分、偽人間だ。
707:考える名無しさん
08/06/23 14:45:25 0
なんで自我を感じさせないと偽人間になるの?
708:考える名無しさん
08/06/23 14:53:19 0
達観できていない未熟な人間はみな自我を感じさせるからさ。
そして達観した立派な人間は絶対にAV女優にはならないからさ。
709:考える名無しさん
08/06/23 18:14:45 0
>>704
>世界魔術体系の初期の本のどれかだったような気がした。
あー、そんな感じのシリーズ本の一冊だった気がする。
茶色っぽいハードカバーで生命の樹の模様があったような・・・
710:考える名無しさん
08/06/23 18:31:13 0
画像探してみたけど、こんな感じの本だったよね?
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
妖精人間の話は、クロウリーの本だったかな。
711:考える名無しさん
08/06/23 18:42:52 0
フォーチュンじゃなかったかと
712:考える名無しさん
08/06/23 18:58:24 O
乱交パーティーをするような連中にはアスラの影響が作用してるんだってな
713:考える名無しさん
08/06/23 20:46:29 0
世界魔術大全は全巻持ってたが、手放してしまった。
心霊的自己防衛が内容は薄いが面白かった。
シュタイナー読むようになってからこれはなんか
違うなって本は皆処分しちまった。
今残ってるのはバトラーの本だけだ。論理的で
わかりやすい。
714:考える名無しさん
08/06/23 22:39:00 0
>>712
つーかアスラ衝動はアルカイ衝動とは逆に自我を崩壊させるから四足動物に似てくるというわけ
人格天使アルカイは赤ん坊を直立させる衝動の送り手だがアスラはその逆の性質
さらにキリスト衝動は人間を空を飛ぶ生き物にさえ変えてしまうらしい
715:考える名無しさん
08/06/24 00:09:52 0
もっちー可愛いよもっちー
もっちーは妖精じゃなくて天使だお!
716:考える名無しさん
08/06/25 03:24:22 0
>>708
その気質がその子の自我なんじゃないの?
それに男の神経で、女の神経が理解できるとは思わないけど。
相手への解釈なんて主観になるよ。
717:考える名無しさん
08/06/25 03:36:30 0
自我のことは、人様のことは自分じゃないから判断できないような。
それに、そんなこと言ってたら社会にある道具のすべてが、
自分で造ってないし、人様の自我がありきということになる。
718:考える名無しさん
08/06/25 12:57:00 0
あ、「心霊的自己防衛」(ダイアン=フォーチュン著)の"非・人間"の話か。
719:考える名無しさん
08/06/25 17:25:41 0
昔はよく、酒鬼薔薇がそうだとかいう人が居たような気がする
720:考える名無しさん
08/06/26 02:37:58 0
江原啓之が
「私もシュタイナーのように社会にry」
と著書に書いてた。
期待してる俺。
721:考える名無しさん
08/06/26 15:57:22 0
どちらかというとブラヴァツキーに似てるけどね
722:考える名無しさん
08/06/26 17:07:07 0
体系が?
723:考える名無しさん
08/06/26 18:46:38 0
じゃ無かった体形が
724:考える名無しさん
08/06/26 21:12:29 0
エバラじゃシュタイナーのようには無理
725:考える名無しさん
08/06/27 08:23:53 0
社会に貢献しようとしている点に好感。
また霊的な洞察も的確。
語りべ的、又は広報課的な貴重な存在だと思う。
ひと昔前は霊的な話って
変な目で見られたもんだよ。
726:考える名無しさん
08/06/27 10:17:57 0
アンチオカルトな人々から反感買ってるだけのような
727:考える名無しさん
08/06/27 11:24:39 Q
シュタイナーは「社会に貢献しよう」と考えてたというよりは、他の生き方なんぞ視界に無かったんじゃないかな。
衝動や使命感などを超えたレベルで突き進んでいったような…。
シュタイナーの霊性が理解できて、自らの霊性を認識できるなら、今いる霊能者はその違いに愕然として、気が遠~くなるはず。
霊能力の有無自体は人智学はあまり問題にしてないような。
728:考える名無しさん
08/06/27 15:57:41 0
>>722
イタコ風なとこや科学者嫌いなとこが似てる
729:考える名無しさん
08/06/27 17:46:27 0
シュタイナーも神智学会にいた時期があるでしょ。
730:考える名無しさん
08/06/27 18:56:42 0
ヒトラーは、ある秘教グループに利用されていたのだ。
この試みは、そのグループによってなされた最も自暴自棄的な努力のひとつだった。
このグループは、何世紀にもわたって働き続けてきたが、思うように人類を救うことができなかった。
そのため彼らは、人類が地球で自滅する前に、人類を救おうとする最後の絶望的な努力をしたのだ。
以前彼らは、聖者たちや権力をもたない人々、心の正しい人々を通して働きかけた。
そしてついに、彼らは、アドルフ・ヒトラーを使い、
世界が崩壊する前に全世界を掌中におさめて、ある教えを人類に授けようとしたのだ。
だが、ちょうどクリシュナムルティが、最後の瞬間にグループから飛び出したように、
ヒトラーもグループの手を離れてしまった。
彼が、最終的に敗北したのはそのためだ。
URLリンク(oriharu.net)
731:考える名無しさん
08/06/27 22:10:11 0
>>725
霊的な話でも稚拙な内容ではかえって誤った解釈の上に
大衆は理解してしまう。何でもマスメディアを通じて宣伝
すればいいというものでもない。
エバラの言っていることを間に受け生まれ変わりを信じ、
次の人生でやり直すと自殺した少年まで出している。
732:考える名無しさん
08/06/27 22:20:58 0
シュタイナーは社会に貢献しようなどと単純な意志は持っていなかった。
自分が人智学として社会にもたらすものの意味を承知していた。
もしシュタイナーでなかったらと考えても、その時代その時期にやはり
人智学を興していたに違いない。それは時代の必要性であり、人類の
必要性だから。
神智学をとってもシュタイナーはその意味を言っていたはずだし、たとえば
使命を負った人間が生まれながらにその使命に生きたわけではない。
シュタイナーもその時期を通ってきたことは自伝からもわかる。
733:考える名無しさん
08/06/27 22:34:26 0
単純に善、悪と考えるならそれが人々に浸透していくなら
悪は理知で理解できる形で社会に表現はしない。自分の
受け入れているものの正体が理解できない。
一方善はまずそれを形で人々に表現する。理知で理解
出来るようにまず訴えかける。人から人へ。人間が獲得した
能力で理解できるように。愛の教えを説いたのは誰か、
慈悲の教えを説いたのはだれか。
悪的要素に対抗できる力をどのように身につけるか
これを将来にわたって学習する教えがまさにシュタイナー
が説いた人智学だと思われる。
もちろんその二極性のためだけというわけではないが
色々な側面を見ても理論、論理体系を持たない、宗教、
精神世界紛いでは今からの時代人間の精神性、霊性
を進化に沿ったまっとうな状態に保つのは難しい。
734:考える名無しさん
08/06/27 22:47:21 0
主に神智学の本を弟子に書かせていた覚者の前世は
大乗仏教の唯識派の学者だったそう
かなりの知識の持ち主
735:考える名無しさん
08/06/27 23:11:50 0
シュタイナーの前世はフランスの修道士
同じ類魂にはゾロアスターがいるとか
736:考える名無しさん
08/06/28 09:32:48 0
メンタル体とかゴーザル体っていう用語をシュタイナーが使わないのはなぜですか。
737:考える名無しさん
08/06/28 09:50:01 0
オイリュトミーなどの芸術を扱う教育者としての自覚が
メンタルとかコーザルといった俗物用語の借用を躊躇させたのです
738:考える名無しさん
08/06/28 13:16:53 0
へー。
739:考える名無しさん
08/06/28 14:17:48 0
授業料くれ
740:考える名無しさん
08/06/28 23:32:03 0
江原さんは「あなたの前世はこれこれで・・・」みたいな話をよくするけど、
前世のことは知らない方がいいから記憶から消されてるのであって、
それをわざわざ教えて意識させるのはいかがなものかと。
テレビ的に面白いからやってるとしか思えないんだけど。
741:考える名無しさん
08/06/29 00:42:36 Q
アストラル体ってのは良く出来た名前だと思う。
受肉する際に自我が星々の世界を通り、アストラル体を携えて生まれ落ちるってのは何故か了解できる。
物質体は自然科学を介した理解が可能だが、俺にとって一番解りにくいのがエーテル体。
ゲーテ的アプローチしか無いのかしらん?
742:考える名無しさん
08/06/29 16:49:57 0
そういう意味不明なのは言葉を使って、交互に世界を理解していくための道具だと思う。
エーテル体というと、
記憶的なことのつながりだと思う。
たとえば、人類がつみかさねてきたことを自分たちは自然に使用している。
それは意識そのものもそうであるし、文明的な道具もそうになる。
その意識や道具があるにはアストラル体的な感受性があるからこそにもなるのだから、
エーテル体とアストラル体の分け方的なことは判断しにくいな、自分は。
霊能者でもないから、どっちがどうで何をしてるのかとか、まったく分からないや。
直感的に思うのは、エーテル体は積み重ねてきている意識体の変容そのままってことだな。
常識とか暗黙の了解とか自然に知っていることや備わっていることや、
知らないことでも誰かがやっているのならそれはもうエーテル体としてそれと融合が起こる。
それにシュタイナーの貢献具合もよく分からないな。
文明文化の道具や意識そのものは、もちろんシュタイナーだけではどうにもならかったわけだし。
みんながいなければ開発されて発展してこなかっただろうし。
それに、こういう本の類は意識を開くのに便利でもある反面、
逆に、こういった本の内容の幻にもだまされてしまうから、
自分はエーテル体やアストラル体という表現をどんどん消し去って、
自分が認識している世界のままに言葉を使うことをするようにしている。
わけも分からない言葉を使うということは、まやかしの物語を生むことになると思っている。
まそれも、そこから何が本質かを見つけるために必要な過程なんだけどね。
743:考える名無しさん
08/06/29 20:22:32 Q
確かに(非オカルト的な意味で)この世界の永続性・連続性が無ければ今のこの人生は無いワケで…。
世界を元素の集合体以上の存在たらしめているのは何でしょう、っていうハナシかな?
顕在する考え方だと社会構成主義的なイメージかな?
一般的な学問はこの先、生き生きとこの世界に働きかけることは難しそうだ。シュタイナーの存在はやはり必然(と思う)。
744:考える名無しさん
08/06/30 08:21:58 0
で、シュタイナーがしてることってなんなの?
そこが描かれてなくて持ち上げられちゃってるけど。
この世界を構成しているのは様々な人たちの努力でしょ。
745:考える名無しさん
08/06/30 08:30:02 0
>>741
742の追加で書いておくけど。
自分は、意識を見極めるために、真っ暗い雑木林に入ってる。
感覚的にはじめは怖かったけど、
その怖さを見極めて克服することをしてきた。
すると、その自然の雑木林にあるものと、自分の意識がつくりだしている幻に気づく。
雑木林のなかや、自分の体そのもの、その二つそのものの原初はエーテル体に近い。
そしてアストラル体に関して言えば、雑木林から出て街中を歩くときに、
この町の景色のすべてが人間がつくりだしたアストラル体なのだな、とか思う。
こういうふうに実際に「物質体」「感覚」「意識」「思考」の各段階をフルに意識的に使いながら
物事の視野をとらえると、また違った意識レベルが表れてくると思う。
746:考える名無しさん
08/06/30 14:12:57 Q
「してること」って言われてももういないからなぁ。
ヴァルドルフ教育、治療教育、バイオダイナミック農法、建築、医療、医薬、介護、演劇、オイリュトミー、絵画、彫塑、音楽、哲学、ゲーテ研究、編集、講演、著述、社会運動、カウンセリング、でオカルティスト、位か?
エソテリックな視点から教育その他を見直して(人智学)、世間に知らしめ一部定着させたその祖である。
エハラにもこれぐらいやってもらおうか。
747:考える名無しさん
08/06/30 15:56:16 0
シュタイナーはヒーリングできるの?
できないとしたら不可解だな。
748:考える名無しさん
08/06/30 17:00:25 Q
シュタイナーが若いとき、知恵遅れの障害児の家庭教師になって、最終的にその子は医者になった。治療教育の話になるか。
749:考える名無しさん
08/06/30 22:03:27 0
シュタイナーの使命とヒーリングは違う。シュタイナーがオカルティック
な能力を発揮した話は知ってるがもしヒーリングと言われるものに労力
を割いていたなら人智学という学問もなかったと思うが。
エバラや他の人間がシュタイナーのようになれないのはこういうところ
にもある。
750:考える名無しさん
08/06/30 22:15:09 0
シュタイナーも単にスピリチュアルなものの提唱者の一人に数えたとして
今我々が知っているそういう人たちの行動の方に注目し(特に現代のそういう
人たちと)、シュタイナーと比較するなら、人智学を確立してからいかにエネル
ギッシュに自分の提唱するものに労力を割いたかを考えると他の人たちとはその
行動についても比較にならないことがよくわかる。
教育についてオックスフォードで講演したが、一体誰が格式ある学問の場で理知
的で内容のある講演など出来ようか。
冷静に考えると人間の進化に真面目にその道筋をこれほど情熱(情熱そのものにシュタイナーの言及があるのを別として)
持って人々に語りかけた人は近代においてシュタイナー以外にはいないと思うが。
751:考える名無しさん
08/06/30 22:23:05 0
スピリチュアルなあるいは精神的や霊的なことをいくら言おうが
進化の中で発達してきた今の科学あるいは学問を通して説明
出来なかったり、しようとする努力のないスピリチュアリストなど
の言うことは信じるか信じないだけの今までの宗教の踏襲でしかない。
シュタイナーは人智学は現代の宗教だと言ったはず。その意味を
よく理解できていないものは、他の様々なオカルティックな流れと
人智学の違いの区別さえ難しい。
752:考える名無しさん
08/06/30 22:37:45 0
最近の科学的、唯物的手法で意識に幻影をおこさせそれから
自分の得た過去の知識と混ぜこぜにし、覚醒を説くもの、
まったく科学的な根拠も説明もなしに次元が上昇するなどと
メルヘンチックなたわ言に心が奪われることこそ、悪の諸力
の影響で大いなる幻影と理解できなければならない。
そういうことを安易に信じ込むのは自分の今ある生活とその周り
の世界をまったく正しく見ていないし、人智学は幻想でも夢物語
でもなく現実の社会やそれに向かう個人の精神にとっては幻想
やメルヘンチックなたわ言ではなく現実に即した学問であると
いえる。
真面目であればあるほど、努力を惜しむものにあわせた懐柔された
教えなどはありはしないし、理解しやすい智などはありえない。
もしあったならばどんな結果になるかは言わずとも知れたことで
ある。
753:考える名無しさん
08/06/30 23:41:05 0
おまえら一面的だな
人智学は7光線のうちの一つを代表しているにすぎないんだよ
思考の光線を代表する人智学のほかにも
ヒーラーなどの感情の光線を代表するダス○ロスがいたり
オーラの泉など意志の光線を代表するエ○ラがいたりするのだよ
754:考える名無しさん
08/07/01 00:03:35 Q
光線て何?
755:考える名無しさん
08/07/01 00:12:39 0
>>754
神智学の平面的な考え方の一つ。
シュタイナーが離れる前にいた団体の
学問だ。知識は増えるが発展はないという学問の
一つの考え方。
756:考える名無しさん
08/07/01 00:51:27 Q
神智学目線からの発言ということか。ありがとう。
757:考える名無しさん
08/07/01 01:10:37 0
>>753
だいたい各時代、7つのうち4つの光線が主に関係するらしいから、
シュタイナーでは「4つの気質」のことがこれに相当するんじゃないかしら。
あと、シュタイナーの12感覚とか黄道十二宮の世界観とか7惑星の世界観などが
7光線の説明をしていると個人的に感じます。
758:考える名無しさん
08/07/01 13:48:55 0
>>755
初心者なのでまじめに質問したいんだけど、
人智学より神智学が平面的と断じる理由はなに?
759:考える名無しさん
08/07/01 20:31:00 0
>>758
両方をしばらく学習してみるといい。人智学は論理的にも論説の深さがあり且つ人間の生
や精神生活に密接に結びついている。それは今生活学問としてどう発展したか今を見れば
わかる。
神智学では修養の道はあってもそれは日常の生や精神生活と必ずしも結びついた教えとは
思えない。一世代前まではそれでよかったかもしれない。
盛期過ぎにクリシュナムルティを持ち出した神智学組織もあったが当の本人が頂点に
君臨することを拒否した。その後クリシュナムルティが語り続けたのは自我との戦い
(シュタイナーが言う自我と意味合いは違う)についてがほとんどだ。
クリシュナムルティーでさえ神智学体系の流れから人間の成長そのものは望めない
と理解した証拠だと思う。
神智学の体系そのものは無駄とか必要のないものとかではないが、学んだものが真の意味で理解できる
内容というより博物学的にしか思えない。その教えの具体的な部分を取り上げても、シュタイナーのように、
精神も含めた生活にどう応用できるというのか。
さらにオカルティックな部分についても神智学では図式的でしかない理論がほとんど。理解より
覚えるか信じるでは既存宗教の形式となんら変わらない。そういう意味で平面的と言った。
わかりにくくてすまんな。
760:考える名無しさん
08/07/01 20:42:16 0
理解し難いところでは「神秘学概論」と神智学の当の光線の話が書かれている書物
を読んで自分がどう感じるか自身の内面の印象を見れば平面的といった印象が
よくわかる。
シュタイナーも神智学との決別の一つの要因はキリストの扱いについてというのが
上げられている。神智学ではキリストの理解の仕方は大まかにいうと一つの光線
の代表なのだ。そんな考えの何処からシュタイナーが説くキリスト論が出てくる。
まずその認識は神智学では無理といわざるをえない。
キリスト教徒でない自分でさえシュタイナーのキリスト関係の著作を読んで
その壮大な物語(といっていいかわからないが)の感動が押し寄せてくる。
では神智学は学ぶものにいったい何を与えてくれるのか。もし巷のスピリチュアル
リズムと変わらないならそれは単なる幻想といわざるを得ない。
まっそういうことだ。
761:考える名無しさん
08/07/02 18:28:11 0
できるだけ具体的に比喩をできるだけ避けて書いてくれるとありがたい。
762:考える名無しさん
08/07/02 18:37:54 0
>>753
同意。
役割があるよね。
シュタイナー教育の過疎化すごいよW
763:考える名無しさん
08/07/03 01:24:34 0
いろんな意味で過疎になったほうがよいと思うけどな。
洗練された理解必要になるまで。
光線の代表というのがあったとして、普通にそれが
誰かなんて言える所がすごい。
出来たら過去の時代は誰が代表でどういう役割で
どういう成果を人類にもたらして今それはどういう形で
開花されているかまで教えてもらえるとありがたいね。
764:考える名無しさん
08/07/03 12:47:15 0
イエス覚者は第三光線でありキリストイエスは第四光線である
この第四光線に達したイニシエートは受難の試練を通過しなければばらない。
キリスト後のイエスの生まれ変わりのアポロニウスは第五光線である。
その他の大師がたは日本では千手観音とか勢至菩薩とかの名で知られている。
西洋では有名なクートフーミ大師とかセラピス大師とかがいる
この大師がたが格光線を代表して弟子たちを育てている。
シュタイナーは知性の光線を代表する大師に師事している第2イニシエートである。
765:考える名無しさん
08/07/03 13:00:40 0
シュタイナーは人間がふたたび超感覚的世界を体験する時代がやってくると
言っているがこれってアセンションの事じゃないか?
766:考える名無しさん
08/07/03 14:07:45 0
>>764
ソースは何ですか?
767:考える名無しさん
08/07/03 15:54:14 0
神智学以外にありませんよw
768:考える名無しさん
08/07/03 18:54:33 0
>>767
神智学の何のソース?教えて、よろすく!
769:考える名無しさん
08/07/03 22:26:09 0
>>760
>神智学の当の光線の話が書かれている書物
その書物はなんですか?
770:考える名無しさん
08/07/03 22:44:28 0
全書ですよw
771:考える名無しさん
08/07/03 23:11:01 0
>>770 そうですか。ありがとうございました。
>>764さんは何がソースなんですか?
772:考える名無しさん
08/07/04 03:49:35 0
シュタイナーやオカルト本を読んで、
実際に自分が学んでいることを他人に話すときに、
自分が何も理解していないことを知ることになる。
それくらいに著作者たちと自分の違いがある。
分かった気になっていて、何を理解しているのか、自分で分からない。
読んで知ったことは幻想でしかないのか。
彼ら著作者たちの生きようの世界が本当に存在しているのだろうか。
どこかで自分の幻想によってつくられた物語にだまされてはいないだろうか。
私は自分にある意識を他人に説明するのに、
彼ら著作者のような物語をつくりあげることは、
見えもしないし感じもしないから無理になる。
このスレにいる人よ、
本当に自分の世界がそのような世界であるという事実を示すとしたらどう説明する。
773:考える名無しさん
08/07/04 10:01:40 0
>本当に自分の世界がそのような世界であるという事実を示すとしたらどう説明する。
まさにそのことをシュタイナーが説明してるけれどね。
他に自身が体験したものを思考で理解できるような説明を
しているものはほとんどいない。こうですという決め付けが多い。
それはもう信仰のせかいだろう。
たとえば対外離脱をしてみてたらこうであった。だから人間や世界はこうだ。というなら
そこには離脱の経験がない、あるいは出来ない者にたいして頭で理解できる論理性
がなければ納得できないと思う。
シュタイナーが単に見た世界や感じたものだけを述べたなら、タク程度の輩しか興味
を持たなかっただろう。
では体験のない自分が他の人に説明するなら体験者が説明している、その説明を
理解できた程度でしか他人には説明できない。結局体験者の説明と似かよるだろう。
でもそれは聞いた相手が信じるか信じないかという判断にはシュタイナーを説明する場合
にはならないと思う。
守護霊が前提なら守護霊をまず説明できなければならないし、体外離脱が前提なら
それの意味と人間の構成を説明できなければならないと思う。
774:考える名無しさん
08/07/04 15:02:07 0
>>765
それはアセンションそのものではなく含まれること
775:考える名無しさん
08/07/05 05:11:04 0
>>772
シュタイナーだって物語の力を信じていたから、シュタイナーは本にして遺したのさ
キリストや釈迦の教えは、経典や新約聖書をまったくの弟子まかせでつくられた物語だけど、
いろいろな意味で力があるし・・・
776:考える名無しさん
08/07/10 01:59:40 0
エイジ
777:考える名無しさん
08/07/10 11:47:17 0
777ゲッツでキリストマイトレーヤ降臨
778:考える名無しさん
08/07/10 17:54:44 0
シュタ教育スレに誘導よろ
779:考える名無しさん
08/07/10 18:23:05 P
naze?
780:考える名無しさん
08/07/10 18:35:18 0
kakiko shitaikara
781:考える名無しさん
08/07/11 00:09:16 P
SAGE
などと書いてageるなボケ
782:ダントン
08/07/11 02:18:53 0
・・・・。
783:ダントン
08/07/11 03:01:55 0
(スレ全部読んだ)
682さんの、境閾の守護霊に関して。
彼の記述は本物。
恐怖と云うよりも、支えているものが何もない、といった感じの最高の苦痛
おそらく、シュタイナの「いかにして超感覚的の・・」、にある
「充分に自らのカンテラの油が満たされたと」いうようなところまで進化してない限りにおいて、
経験する必然的で地獄的な経験か。
私の経験では、その時には、即座に窓から飛び降りたくなった。
具体的な理由は、2秒後、3秒後が、まったく無理、故に。
支えるものがない(境閾の守護霊の影響をうけない場合の)怖さが了解できた。
ナツメグを大量に(市販の一瓶)服用すると、同様の苦痛を味わうらしい。(精神恐慌して死ぬ可能性高し)
死ぬよりも怖いとは、カルマの法則に自ら関与する力のないのにも関わらず、その事態になった場合か。
784:考える名無しさん
08/07/11 19:41:44 Q
誰か「第八領域」について解説してくれまいか。
ハマり込むと進化から外れてしまうイメージなのだが。
785:考える名無しさん
08/07/11 23:53:10 0
682です
土日になったので実家に帰って久々にパソコンを開いてみたら、自分のレスに反応があったのでびっくりしました。
>支えているものが何もない、といった感じの最高の苦痛
その感覚分かります。体験しましたから。
でも、魔物のような恐怖感も同時にあったんです。
「いか超」によれば境域の大監視者に出会った時点で準備不足だと底なしの恐怖感が流れ込むと書いてあります。
たぶん私のほうが症状が酷かったんじゃないかと。
私の場合、いろいろなことが同時に起こりました。
死んでしまいそうなくらいの性的快感とか、万物と一体になったかのような至福感なんかもその前後で味わいました。
自分の中にあった進化のメカニズムが暴発してしまったという感じです。
>「充分に自らのカンテラの油が満たされたと」いうようなところまで進化してない限りにおいて、
私はあの体験の後、事後的にシュタイナーの「いか超」の記述の正しさを知りました。
ただあの想像を絶する絶望感、恐怖感の体験をした者として言わせていただけば、あの体験を乗り越えるほどの
精神性を神ではない人間が本当に持つことができるのかという思いがあります。
しかし、シュタイナーはそういう領域を乗り越えていったんでしょうね。おそらく
自分は何の修行もせず、準備もなくあの領域に突入してしまいました。本当に地獄という言葉すら生ぬるいような地獄でした。
786:考える名無しさん
08/07/12 00:14:44 0
神智学のクンダリーニの本に書いてあるのと同じ症状ですね
787:考える名無しさん
08/07/12 10:15:49 0
くんくん(-人-)
788:考える名無しさん
08/07/13 12:02:12 0
俺もクンダリニーのプチ上昇なら何度かあるよ
人智学的にはインテュイションかな
自分が底無しの空虚に飲み込まれるような恐ろしい精神状態になった
でもそのあと周りの印象がドッと流れ込んでくるような合一状態になったけど
恐ろしいのさえ凌げば結構きもちのいい体験なんだよねアレは
789:考える名無しさん
08/07/13 22:52:06 0
ドピュといっしょですね?
790:考える名無しさん
08/07/14 16:00:58 0
シュタイナーの本で最も難解なのはどれ?
心理学講義30ページで早くも挫折した
791:考える名無しさん
08/07/14 21:46:11 O
エマヌエル
792:考える名無しさん
08/07/14 21:47:30 O
スマン、誤爆
793:考える名無しさん
08/07/14 22:38:16 Q
難解っていうか、どれ読むのもエネルギー使うよね。
「神秘学概論」「自由の哲学」に、がっつり取り組んではいかがでしょう。
794:考える名無しさん
08/07/15 00:15:24 0
自由の哲学が難しいな。
795:考える名無しさん
08/07/15 09:47:21 0
シュタイナーってエーテル体を相当重視してるよね
心霊学ではほとんど無視されてるのにね
796:考える名無しさん
08/07/15 10:41:07 0
>>795
シュタイナーが心霊学と足並み揃えていないことが
そんなにくやしいのぉ?超ワロスwww
797:考える名無しさん
08/07/15 12:06:18 0
肉体は空間体で、エーテル体は体重のない時間体らしい。
これは鉱物と植物の違いを思い起こさせる。
鉱物のエーテル体は外側を取り巻いているだけだが、
3次元の鉱物世界においても時間は外側を取り巻いているだけなのだろう。
だから時間の作用はあるがその中を移動できないのだ。
あくまで外的な力として時間が流れるのだ。
体脱して4次元に移行すれば、そこは時間が内在化されているので瞬間移動ができる。
798:考える名無しさん
08/07/16 03:15:02 O
自由の哲学は、翻訳が回りくどい気がする。
原語の方がわかりやすいのではないか。読めないけどさ。
799:面白いニュース発見
08/07/16 04:07:07 0
そう言えば、シュタイナーが昆虫について語ってるのは余り読んだ事が無い
「動物=物質体+生命体+魂体」の区分に厳密に従えば、
動物に属するんだろうが、直感的には植物と動物の中間的な感じもする
[科学ニュース+]
【生物】ロンドンのど真ん中で新種の昆虫?専門家も正体がつかめず[07/15]
スレリンク(scienceplus板)
800:考える名無しさん
08/07/16 13:27:19 0
メンタル体も高次と低次があるから
将来の人間は動物人間と超人間に分化することは確実
意識がコーザル体で目覚めたらもう転生人間ではなくなる
コーザル体は肉体の外にあるためにハイアーセルフとも言うらしい
801:考える名無しさん
08/07/18 11:11:36 0
虫にアストラル体があるという事は虫にも感情があるという事ですか?
とても虫に感情があるとは思えません。
納得できる説明をお願いします。
802:考える名無しさん
08/07/18 17:16:57 0
感情なくして運動なし
803:考える名無しさん
08/07/18 17:18:10 P
思える/思えない じゃないんだ。
虫 に な れ
804:考える名無しさん
08/07/18 21:25:57 0
シュタイナーのキリスト論て神智学とどう違うんですか?
なぜキリストは転生しないと考えたのですか?
805:考える名無しさん
08/07/18 21:49:59 0
カルマがないから
806:考える名無しさん
08/07/18 22:29:52 0
権下だからだろう。
807:考える名無しさん
08/07/18 22:47:36 0
>>801
甲虫なら激情的に戦うし
蝶や蛾なら情熱的に炎へ飛び込む
808:考える名無しさん
08/07/20 00:31:01 0
虫のことは人間が勝手に決めた虫の生態内容なだけで、
虫の生態内容は、人間には分からないと思う。
というように、ありとあらゆることが人間の意識内によって
勝手に理解されている。
人間対人間とによる相互理解をするのであれば
話は通じるかもしれないが、
その人間の勝手な言語化した意思疎通の内容が、
自然界に拡がるありとあらゆる存在の本質はまったく理解などできておらず、
人間が勝手に決めた理解内容なのです。
809:考える名無しさん
08/07/20 01:06:50 P
ニーチェみたいだな
810:考える名無しさん
08/07/23 15:14:49 0
先に触れているが、
かつて薔薇十字団員は診察に際して霊視を用い、それはいまでも変わっていない。
ご存知のように、だれもが霊視者というわけではないのであって、
ゆえに過去四、五百年にわたって霊視力を安全着実に開発する方法がある。
その手順を理解しておくことはきわめて重要である。
URLリンク(www7.ocn.ne.jp)
811:考える名無しさん
08/07/28 10:37:58 0
どちらにしてもシュタイナーは物事を考えた事のない角度から、
しかも成る程なと思わせてくれる視点に気づかせてくれるから
面白いね。
812:考える名無しさん
08/07/28 10:43:17 0
マリファナ吸いながら呑気にシュタイナー読める様なそんな時代が来て欲しい。
813:考える名無しさん
08/07/29 15:35:12 0
(手書きの遺書の訳)
1907年2月19日/ベルリン
私の死後、マリー・フォン・ジーフェルス嬢が私の唯一の相続人となり、私の名の下に決定する権利を持つ。
彼女が決定することはすべて、事実上、私の名においてなされることになる。
私の所有物はすべて彼女のものとなり、すべてのことは彼女の命によってなされる。
特に、彼女には、ホルンにいる私の両親と弟と妹をよろしく頼みたい。
彼女には、私の死を、謎と見なすのではなく、高次の諸力の意志に応じたものと捕えてほしい。
このような事は、まだ理解することができないとしても、尊重しなければならない状況の中で生じる。
マリー・フォン・ジーフェルスは常に私と共にあるだろう。私達の結び付きはいつまでも断ち切られることはない。
ルドルフ・シュタイナー
814:考える名無しさん
08/07/29 15:47:14 0
早死に
815:考える名無しさん
08/07/29 19:15:09 O
(;_;)
816:考える名無しさん
08/07/30 00:04:34 0
超越した能力が欲しいけど、なかなか手に入らない。
期待ばかりが先行していて具体的な視野が私には欠けているし、見い出せていない。
私はよくありがちな夢見がちの人間なのだろう。
そのような人間になった過程を考えてみると、
子供の頃から漫画、ゲーム、小説、映画、テレビやネットといったものから
情報を与えられて育ってきたことに原因があるのだろう。
私は思考しだしてきてから自分のことを反省しっぱなしである。
このような上記に書いた趣味の生活から私の経験や記憶はつくられてきたのであるが、
その実情は、無味乾燥に消えていくような散々たる内容の生活だなと思う。
一番大事なことは、人間自身のその生活基盤そのものなのだろう。
私たち子供は大人からその生活基盤を成り立たせているスキルを教えられていないのだ。
外を歩けばある道路のつくり方も教えられていないし、
道路の下には何があるのかすら知らない。
先人の努力の結晶を教えられずに、くだらない遊びの趣味を教えられているのだ。
私は自分のこの趣味に生きてきた生い立ちが間違っていると確信している。
最近、とあるアニメを見た、子供に大人気の。
その登場人物は自分では戦わずして、仲間の動物のようなものに
争わせて何かを競わせていた。
その動物は争うので痛そうだった。
そして何よりも自分では戦わずに、その仲間に戦わせていることが嫌に思った。
私も子供の頃からそのような物語漬けにされて育ってきた。
その与えられてきたイメージは、弱いものは強いものに負けて泣かされるというものだ。
実際の現実の事実をいえば、負けて泣かされても自分で立ち直れるというのに、
物語漬けにされた人間は負けて泣かされたらそこで終わりというイメージが植えつけられる。
確かに漫画のようなものは夢を与えてくれるという点では、良好である。
しかし、その夢は向こうから勝手にやってくるものではなくて、
自らによって夢を自分に与えなければ夢はならない、夢がこないからと挫折するものではないのに、
最近の人間は自分や夢のせいにして挫折してしまう。
大切なのは、夢があるないではなくて、自分の目指している現実的な行動をすること。
現代の子供たちに植え付けられた挫折感覚のイメージを払拭することも必要になる。