08/04/01 23:33:22 0
シュタイナーは体が7年ごとに完全に置き換わると言っていたが、それは本当だな。
俺は約7年前から菜食(厳密でない方)を始めた訳だが、本当に体が強くなった。
人間からできるだけ遠い素材を食べると人体は強くなるというのは本当だ。
病気しないし、活力が衰えない。
植物の養分を人体内で再構築して血肉に変えると、自分の体に完全に適合した細胞になる。
肉を食えば人体と近いのでそのまま流用されてしまって、自分の体に合わないままの細胞になる。
「動物性タンパク質は消化・吸収に良いから優れている」などというのは肝心なところを見落としている。
肉を食うのは、あり合わせのいいかげんな建築資材で突貫工事をするようなものだ。
完成は早いがすぐに壊れる欠陥構造物になる。
菜食7年目に実感した副産物は、人体とエーテル体との緊密度が高まった感じがすることだろうか。
人体の一部分を意志の力だけで温めたりすることもできるようになったし、
体全体を意識的により精妙な状態に移行できるようにもなった。
霊界参入も近いかもしれない。