07/12/14 23:42:25 0
形式性と非形式性、生物と無生物、柔軟と硬直、
その超えがたい隔たり
3:2001
07/12/14 23:43:41 0
志向性という生物学的現象は記号操作とは無縁、だということ
4:考える名無しさん
07/12/15 08:54:38 0
人工知能は実現できないってこと?
5:考える名無しさん
07/12/16 00:52:53 0
無理
6:うあああ
07/12/20 10:11:25 O
入力に対して、より広い空間に一意の写像を定義することができれば、空間的な距離を用いて
比較的容易に写像間の関係性を持たせることができる。
ライフゲームのルールはカオスすぎてこの目的には不適切だが、self'=max(around)ーself±α ルールではどうか。
このルールには興味深い均衡状態がある…。
均衡状態をパターンととらえることで、「より広い空間に一意の写像」を実現できはしないか?
7:2001
07/12/21 23:00:10 0
一方、
現実の脳内ライフゲームは
周囲最大と自身との「和」(!subtract)を反映させる
8:考える名無しさん
07/12/22 05:07:26 O
脳内の長期記憶を司る部分の出入り口に小さな電極を付けられれば記憶の読み出しが
可能かも。このデータで将来この人の意識を再現できる。
9:高卒工員
07/12/22 17:50:34 0
>>6-7
あんたら周囲を煙に巻いて楽しいか?
レスの主語は何?対象は何?ライフゲームってそのまんまの意味じゃないだろ
大体「一意の写像」と言っていながら、「写像間の関係性」ってどういうことよ
あんたら子供いるか?
幼い子供は我彼の区別はできていないが、それなりに知的に振舞うぞ。
自己を認識するのはもう少し成長してからじゃないか?
ていうかもう少し自分のレスを理解してもらうために努力を割けよ
10:2001
07/12/23 00:43:50 0
>大体「一意の写像」と言っていながら、「写像間の関係性」ってどういうことよ
入力統合の結果(あるレベルの表象化)が狭い範囲に密集すると
関係性が薄れる(分離しづらい)、という単純な話なんだろ
また、空間的な距離コントラストを増加させ組織化する(クラスタリング等)
手法の一つとしてライフゲームを考えるのも・まぁイメージとしては分るが
11:うあああ
07/12/23 01:00:18 0
>>10
その理解で合っている。
生物が外部から得るほとんどの入力は非線形情報だし、情報の重複も多いから、
自動的に細かくブツ切りにしてほぼ線形近似できるところまでもっていけたら
いいなあ、と。
SVMは便利なんだが、脳細胞ごときがやるには高度すぎる気がしてなぁ。
12:考える名無しさん
07/12/23 02:51:15 O
長期記憶は2進木データベースになっていて、検索キーに対応した場所に格納された
結合強度のデータが検索結果として帰ってくる。このキーと結果の関係が記憶の連想。
13:うあああ
07/12/26 18:49:17 O
画像ファイルをマップと見なして、虫を探索させるものとする。
画素のどの色が何に相当するかは事前には分かっていない。
虫は少なくとも移動と食事ができる。
また、自分の周囲の色と、行動の結果(うまく移動できたか否か、食べたときの得点)を受け取る。
仮に黄色~橙色は餌(得点+)、青~紫は毒(得点-)、濃い緑と白~赤は壁、などとオブジェクトを定義して
スタートした場合、この虫が知的に振る舞うためにはどんなアルゴリズムが必要になるだろうか?
オブジェクトの種類が、使われている色の数まで増えるかもしれないことに注意。
もちろん、上に書いたような仮定のオブジェクトをハードコーディングすることは
(一つの興味深い比較対象ではあるが)解決にはならない。
これは変形版の、より難しいアニマット問題でもある。
今日はこれについて考えていたら良い案が浮かびました。
14:考える名無しさん
07/12/26 21:12:10 0
まったくの素人ですが、二択問題を選択できるロボットはつくれますか。
中身はどんなに幼稚でも、サイコロを思考回路に入れておいてもかまいません。
15:考える名無しさん
07/12/27 01:26:19 O
>>13
その虫は記憶やDNAやセンサーや筋肉を持っているのかな。それを進化させたり
繁殖や突然変異できるかな。
16:考える名無しさん
07/12/27 22:41:20 0
>>15
釣られるな、冬厨対策だ
17:考える名無しさん
07/12/29 19:41:00 0
ロボット板で画期的なAIが公開されたぞ
スレリンク(robot板)l50
電波入ってるけどな
18:考える名無しさん
07/12/29 22:46:53 0
>>17
自分のサイトを宣伝するのはいいが恥だと悟れ。
19:考える名無しさん
07/12/30 14:14:18 0
恥は承知の上で、とりあえずプレゼンだけでも
URLリンク(www.ieice.org)
20:考える名無しさん
07/12/30 14:18:55 0
もう終わってるじゃんorz
21:17-20
07/12/30 14:25:37 0
信用ないかもしれないけど俺、赤の他人です
22:14
07/12/30 17:27:14 0
スルーされるってことは、つくれないんだな。まだ。
残念。がっかり。なんとかなりそうなのに。
23:考える名無しさん
08/01/02 00:48:40 0
>>22
二択問題について何の説明もせずにレスを期待されても・・・
ネットでは、Googleで特定できない時点でドマイナー扱いですよ。
24:考える名無しさん
08/01/05 09:41:01 0
ここでいうニ択問題とは、同じものが二つあって、どちらも等距離にある時、
どちらに行こうか、ロボットが迷う現象です。
どちらか、一方を選択して標的にたどりつけば、よしとします。
こんなロボット、すでにありますかねえ。
25:考える名無しさん
08/01/05 10:42:21 0
>>24
素人考えだが、サイコロを思考回路に入れていいなら、
「サイコロを振って出た目に従え」とプログラムしておけば
いいんでないの。
回路に組み込むのに問題があれば、実際にサイコロを持たせてもいいし。
26:2001
08/01/06 01:51:36 0
「ビュリダンのロバ」のことを言っているのだろう
先日、TVの面白映像で投げたバットが偶然グランドに直立するのをやっていた
確かに、NNでもそのような状態は起こり得るが「気にするような問題じゃない」
と思う。
27:考える名無しさん
08/01/07 02:02:04 0
その前提なら、0.1秒後にはロボットは特に理由もなく僅かに移動していて
片方が他方より近い状態、既に選択の方向性が確定した状態になっていると思う。
近年のCPUの性能向上、速度向上はこの種の問題に単純な解決策を与えた。
ただ時間あたりの評価回数を多くすればいいのだ。それで事足りる。
28:考える名無しさん
08/01/07 02:04:54 0
あるいは、問題の一部を曲げることになるが、記憶を参照させることかな。
過去に右と左のどちらが良い結果になったかを記憶しておいて、
特に現在の選択と関連の無い場合でも過去を参考に選択するというのは
人間的で愚かしい偏見であると同時に現実的な方策でもある。
29:考える名無しさん
08/01/08 14:47:54 O
人間の知能なんていきなりは無理なんだからまずは虫からいっとけよ
虫が出来たら次はネズミ、ネズミの次は犬、犬の次は猿
猿までいけたら人間なんて出来たも同然だな
30:考える名無しさん
08/01/24 08:30:24 O
蟻すら作れませんが何か
31:2001
08/01/24 21:34:19 0
理想とするAI(人間並みの知能)は機械ではなく寧ろ生物に近い、
その基本は全く別の発想、例えばコンピュテーショナルなものではない
のかもしれない
32:考える名無しさん
08/01/25 08:41:58 O
またうみねこか…
33:亡国企業マルハン
08/02/05 12:15:42 0
パチンコスレで遠隔、ホルコン、サクラ、マネーロンダリングなどについて書き込むと渋谷マルハン社員やマルハンに依頼された
ネット工作会社がスレ荒らしをしてスレが機能停止します。
↓↓工作員の荒らしのやり方↓↓
2008/01/10(木)ID:iA54nBU50
■■■■マルハン総合スレッド 9■■■■スレリンク(pachij板:783-784番)
【宮崎県都城市】パチ事情その②スレリンク(pachij板:658-659番)
【山と川】宮崎県児湯付近PART1【自然イパーイ】スレリンク(pachij板:471-472番)
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合スレ【18発目】スレリンク(pachij板:401-410番)
2008/01/13(日)ID:1HLcWzUK0
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合スレ【18発目】スレリンク(pachij板:461-462番)
■■■■マルハン総合スレッド 9■■■■スレリンク(pachij板:809-810番)
【香川】パーラーグランドのスレ2【徳島】スレリンク(pachij板:324番)
【延岡】宮崎県北情報PART3【日向】スレリンク(pachij板:186番)
工作員に荒らされ機能停止したスレ
■■■■マルハン総合スレッド 9■■■■スレリンク(pachij板)
【山崎】MPT渋谷パート9【シャネル】スレリンク(pachij板)
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合スレ【18発目】スレリンク(pachij板)
MPT渋谷はマルハン・パチンコ・タワー渋谷の略です。
パチンコ産業は荒らすことでレスとレスの間を空けて読む気をなくさせたり
マネーロンダリング、さくら、ホルコン、遠隔、などの風評被害を最小限に抑えようとしてる。
新スレ→○○○マルハンパチンコタワー渋谷パート10○○○
★★★★★このスレの解説★★★★★を読んでみるとよく判る。
スレリンク(pachij板:52-54番)
34:うあああ
08/02/18 02:28:55 0
スレが止まっている・・・。
今の人々の人工知能への関心と探究心はこの程度ということか・・・。
悲しいことだ・・・。
35:うあああ
08/02/19 00:49:11 0
>>6に関連するメモ。
ライフゲームにおいて、初期配置が次のターンに影響を与えることは自明である。
だが、しばらく発展させた後の状態に対して、初期配置がどのような影響を与えているかが
直感的に分からないことがある。(もちろん理屈の上では影響を与えているのだが・・・)
ある状態から、その状態に至るであろう初期配置を逆算するというのは、
数学的センスの持ち主か、サヴァン症候群の人にしか不可能だろう。
しかしながら、ある一定期間のパターンを「重ねて」見れば、初期配置がもたらす
影響を視覚的かつ直感的に認識することが可能である。幸いなことに、
最近ではアルファブレンド描画によって、極めて容易に「密度」を表示できるだろう。
パターンの時間発展を密度として解釈すれば、それは奇妙な模様に見えることだろう。
時間帯(初期~1000ターン目など)に応じて色相を変えるなどすれば、その初期配置が
後々に与える影響、言い換えれば、初期配置自体に潜在的に内包された特徴量は
さらにはっきりするであろう。
そしておそらく、同じことをするのに、ライフゲームよりもっと単純で効率的な方法が
あると考える。こうして書いてみると、あんまり進んでない気がしてくるなぁ・・・。
36:考える名無しさん
08/02/23 23:51:54 0
1人の人間の発想や努力では人工知能は作れない気がしてきたので、
最近は多人数の人間を用いて人工知能を作り出すシステムについて考えている。
プログラムを多人数で作るとか、そういう話ではなくてね。
37:2001
08/02/24 00:32:56 0
脳をモデルとしてAIを考えるならその知能化の大元
「基づける脳」と「基づけられる意識」との相互作用
をどのように捉える(割り切る)かが大きな課題だ
脳の中の蠢くインクの染みが序所に知能化する(自己組織化の)
メカニズムを解明する(或いは人間レベルのAIを開発する)
には伝統的記号論やGAやNN・・などの所謂情報処理レベル
よりもっと前にあるこの(今だ)形而上学的課題を
解決(形而下に引きずり降ろす)必要がある
意識は無意識の奴隷のようなものかもしれないが
awarenessその対象から与えられる実感(クオリア)
の無意識(的処理)へのフィードバック(影響を)
を無視できない・筈だ
38:高卒工員 ◆rysjzJ5XpQ
08/02/24 09:55:59 0
>>37
おいあんた、まだ「辿りついて」なかったのかよ?
大体「意識」、「無意識」の二つに切り分けることに無理があるんだよ。
いいか?意識スタックの一番表面にある部分が俺たちが普通に「意識」と呼んでるものなんだよ。
それ以下の層は全部「無意識」だ。
隣り合った層は連続性をもっているから、俺たちにはどこまでが「意識」で
どこからが「無意識」なのか気づくことが難しいのさ。
39:2001
08/02/24 21:20:08 0
>>38
無意識的な処理のどの部分に「意識のスポットライト」
を当てるか、ということだ。但し、無意識的処理
のどこにでもスポットライトをあてられるわけではない。
(これについては「脳の中の幽霊」(Ramachandran)などが平易
で示唆に富む良書だろう)
一口に意識といってもawareness(気づき)、consciousness(自己の認識)
に大別でき、awarenessはクオリア(志向的、感覚的)を含む、
こういった意識(主観性)の上に成立する「知・情・意」が
知能の核となる。
40:高卒工員 ◆rysjzJ5XpQ
08/02/24 23:55:37 0
>>39
>無意識的な処理のどの部分に「意識のスポットライト」を当てるか、ということだ。
というよりむしろ無意識的な処理のとある部分の意識レベルが上がってスレッショルドを超えたため
意識下に入ったという解釈の方が望ましいと思うね。
そのほうがあんたのいう「意識は無意識の奴隷のようなもの」という表現と整合するからな。
>>39のあんたの言い方では、意識のスポットライトの当て方で無意識的な処理が変わる、つまり
「無意識は意識の奴隷のようなもの」と解釈できないこともないからな。
それから、
>こういった意識(主観性)の上に成立する「知・情・意」が知能の核となる。
(1)「知」って何?
(2)「情」については無意識下でも発現するしな(特に快・不快感、性的興奮についてはいうまでもなかろう)
(3)「意」については、これは「情」から派生したものではないかと思われ
何はともあれ、レベルを俺にあわせたことには感謝するよ
41:高卒工員 ◆rysjzJ5XpQ
08/02/25 00:30:19 0
>>40
自己レス
>というよりむしろ無意識的な処理のとある部分の意識レベルが上がってスレッショルドを超えたため
>意識下に入ったという解釈の方が望ましいと思うね。
「スレッショルド」などというものは存在せず、「意識レベル」とは
とある何らかのプロセスの優先順位みたいなものだと解釈するべきだ。
そのプロセスが何かは分からないが・・・
42:2001
08/02/25 01:37:57 0
>高卒君
まずは悟れ。
君は悟りが足りない。知識にだけ頼るからこそ何も理解できない。
悟る修行をすることをお勧めする。
43:考える名無しさん
08/02/25 03:13:40 0
>>34
関心がないわけではない。
ただ胸の内に閉塞感が漂っている。
>>37にも書かれてあるが、工学のツールとして利用できるから、という理由で
記号主義AIやメタヒューリスティクスを研究し続けている現状では
あと50年経っても心脳問題にたどり着きはしない。
シミュレーションもイージー・プロブレムの閾を出ない。
>>29で虫の話が出てるが、微小脳を対象にするのは有効だと思うけど
既存の手法で取り組んだところで「昆虫の主観的体験」を問うまでには至らない。
じゃあどうすりゃええんじゃい!!
44:考える名無しさん
08/02/25 10:23:48 0
「意識のスポットライト」の様なものを想定している時点で矛盾してないか?
意識を意識として認識しているメカニズムの正体を探求するのが本筋なのに
45:2001
08/02/25 10:25:27 0
>>43
フォースを感じるのだ。君にもフォースがある。
ジュダイの騎士になれ!
46:2001
08/02/25 10:27:51 0
>>44
矛盾などはない。それは君が無知無能だからこその話だと悟ることが大事だ。
意識はより高次元に存在する情報処理なのだよ、高い意識に達したものしか
それを理解することは無理なのは明白だろう
47:うあああ
08/02/25 20:05:05 0
おおっ、書き込みが増えている。せっかくだからカキコ。
普通にニューロンを格子状に並べてヘッブ則で重みを変化させると、
まあ想像はつくと思うんだが入力側に向かってシナプスが伸びるから、
「活動電位の河」とでもいうものができる。
しかし、河じゃダメだ。こう言うと神道の人は怒るかもしれないが、
河はぜんぜん意識っぽくない。
そこで抑圧性のニューロンを混ぜてみる。すると、興奮と抑圧の間を
行き来して状態を保持するケースが現れる。
短期記憶との関連は不明だが、ある種の記憶と解釈できないこともない。
また、ヘッブ則以外の独自ルールを追加してみると、濁流が徐々に
堤防にさえぎられるようにして小川や沼に変化していく様子などが
見られる。
実験的裏付けはないものの、ある種の自己組織化が起きており、
最初の「河」と比べるとだいぶ情報処理しているように見える。
でもまだ何かが足りない。まだ脳に似ていない。以下考察。
48:うあああ
08/02/25 20:19:53 0
別のスレにも書いたが、興奮性ニューロンより抑制性ニューロンのほうが
可塑が起こるのが遅いんだそうだ。興奮性ニューロンが学習し、抑制性
ニューロンが状況を固定する、といった役割分担が起きているらしい。
だとすると、脳全体の可塑性(の差)をモデルに組み込むことで、作業中
(意識的学習は起きづらい)と学習中(意識的学習が起きやすい)の
モード変化を実現できるかもしれない。
ニューロンは発火しすぎると疲労して伝達が弱まる。疲労は、発火パターンの
重複を極めて困難にする。>>38で氏が言及しているタスクの優先順位の
決定アルゴリズムに、披露が関与しているのかもしれない。
また、現実には「重み」は軸索の太さを意味することもあろう。軸索が太くなると
活動電位の伝達速度が上がる。推測だが、先に着いた電位のほうが
なんらかの意味で「有利」であろう(ニュースの号外のようなイメージ)。
重要な処理を優先し、無駄な処理を省くための仕組みと考えることもできる。
また、シナプスは樹状であることが多い。これは樹などに見られる構造で、
得られる日照量を最大にする構造である。シナプスでも同様の意図が
あっての設計だと思われるが、あるいは「樹状でなければならない」必然性が
あるのではないだろうか。たとえば、枝分かれした部位毎に電位を
処理してゆくことで、「枝のどちら側から来たのか?」という点まで考慮に
入れてシナプスを伸ばしているのだとしたら―
さすがにこれは実現が難しそうであるから、杞憂であると願いたい。
49:考える名無しさん
08/02/25 20:25:26 0
強いAI論者の私としては、脳機能の解明は既にほぼ終えているため、
現在、実機による理論実証を考えているが、身体及びそれを支える高速演算性能を
持つ機体の開発費を捻出できない問題にぶちあたっている。
50:考える名無しさん
08/02/25 21:27:51 0
で、自我とは何?
意思とはなに?
心とは何?愛とか感情とか何?意味とは何?
知能とはなに?
我とは?人間と人間以外の違いとは?生物とは何?
哲学を行う者なら、答えてみろ
51:2001
08/02/25 23:06:10 0
>>43
>じゃあどうすりゃええんじゃい!!
正に現在のAI開発はそこで足踏み状態な訳だ
>>40,44
>というよりむしろ無意識的な処理のとある部分の意識レベルが上がって・・
>意識を意識として認識しているメカニズムの正体を探求するのが本筋なのに
「意識のスポットライト」は無意識によってコントロールされる
またその意識対象からの「実感」も無意識にフィードバックする
だから恐らくは「自由意志」などない・と考える
>>42,45,46 = 偽2001
>まずは悟れ。
awarenessを拒絶しどこまでも小さくしてゆくと無意識的な処理が
コントロールを失い(フリーランし)結果、幻覚だのが現れ
意識に対する大きな思い込みを払拭できるらしい
そういった意識に対するニヒリズム(のようなもの)が「悟り」だと考える
かなり暇そうなので是非ためしてみて欲しい
>>47,48
脳の神経細胞を単なる「コンピュテーショナルな関数」に置き換えることは
できない・と考えるが積極的に主張するつもりはない
52:考える名無しさん
08/02/26 00:32:09 0
>>50開発費の確保ができれば論より証拠、
ヒト様式の知能を持つ機体を公開できると思います。
53:うあああ
08/02/26 01:02:06 0
>で、自我とは何?
「自分」という名前のキャラクターの認識だな。
ボディ・イメージ(脳の中のホムンクルスともいわれる)に基礎を置き、
鏡での自己観察などによって明確化する。
>意思とはなに?
錯覚。砂上の楼閣ともいう。
>心とは何?愛とか感情とか何?意味とは何?
心は意志決定機関の簡単な言い換え。キリのいいところで思考停止する時に使う。
愛とか感情とかは脳内のバランス変化。意味とは関連性。
>知能とはなに?
効率の良いアルゴリズム。
>我とは?人間と人間以外の違いとは?生物とは何?
我とはキャラクター。
人間と人間以外の違いはその構造の複雑性。
生物とは恒常性(ホメオスタシス)を持つ物質。
>哲学を行う者なら、答えてみろ
「哲学を行う」の意味がわからんが、答えてみた。
54:考える名無しさん
08/02/26 02:34:08 0
2001は自作自演で、自分の偽発言を後で否定することで
容疑を逃れようとしているだけじゃないのか?
自作自演じゃないという明確な説明でもできるのか?
55:考える名無しさん
08/02/26 11:50:29 0
そんなこと書き込んでる時間があるなら思索しろ
56:考える名無しさん
08/02/26 23:38:27 0
またうみねこか
57:考える名無しさん
08/02/27 17:05:23 0
自己学習するAI作れよ
初期定義から新たな定義をどんどん増やして行けばおk
58:考える名無しさん
08/02/27 18:57:18 O
だれもがそう考え、しかし未だにAIが完成しないということは、それが間違いだという証拠。
59:考える名無しさん
08/02/27 19:36:22 0
>>58
間違いだという証拠にはなりません。
現状のモデルで考えても、計算機の能力が不足していますから。
計算機の能力が要求スペックを満たしていても、
完成できないなら間違いである可能性があると思いますがね。
60:考える名無しさん
08/02/27 20:48:23 O
>>58
考えが足りないだけだろ
61:考える名無しさん
08/02/27 22:55:39 0
またうみねこか
62:考える名無しさん
08/02/28 02:16:33 0
うみねこは全然違うだろ。
自発性がどうたらでインプット無しにアウトプットを出すことで生物は知能がもてるが、
コンピューターはインプット無しに自分から動き出す自発性が持てないので知能がもてないとか、そんなことをいう人だ。
63:考える名無しさん
08/02/28 03:45:03 0
うみねこ乙
64:考える名無しさん
08/02/29 12:56:26 0
>>59
そりゃそうだ
無限大の処理速度を持つ計算機がありゃなんでもできるわ
65:考える名無しさん
08/02/29 13:22:00 0
>>64
そうでもない。
無限大の処理速度を持つ計算機があるとして、
お前に使いこなせるか?数学上の未解決問題が解けるか?
66:考える名無しさん
08/02/29 20:25:15 0
激しく糞スレ
中卒君が集まるスレ
67:sai
08/02/29 23:20:28 0
動物が、環境の中で何らかの刺激の変化を検出すれば、たとえほかの活動を行っていても、動物は
その新規な刺激に注目する。この単純な反射を「定位反射」という。
ーーー
しかし、いつまでも同じ刺激に対して定位反射が生じるわけではない。どのような生物でも、同じ
刺激が何度もやってくれば、やがてその刺激に対して「馴れ」が生じる。
ーーー
しかし、馴れはある程度の時間がたてば消失する。つまり、しばらくその刺激を経験しなければ忘
れてしまい、また次回に新たな馴れがはじまる。馴れは一時的な役割しか果たさない。そこが、次
に述べる潜在制止と異なる点だ。
ーーー
無駄な刺激を積極的に無視し、その刺激には重要な事象のイメージを与えないようにする。このよ
うに、選択的にフィルターをかけることを「潜在制止」という。その潜在制止は、脊椎動物の中で
も脳の皮質が形成されるようになった鳥類や哺乳類にしか観察されない。
ーーー
落ち込む哺乳類
空腹のネズミに砂糖水を与えると、カロリーがあるので、空腹なネズミは一生懸命飲むようになる。
32%の砂糖水を与えたグループと4%の砂糖水を与えたグループがあり、濃度の高いグループほ
ど勢いよく飲む。途中から32%のグループの濃度を4%にする。ここで節水回数が減少し、もと
もと4%の砂糖水を飲んでいたグループよりはるかに低い値になっている。
ーーー
学習を通じて形成された期待が崩れたことで、変化した後も甘い水を飲んでいるにもかかわらず、
「がっかり」したのだ。
ーーー
他の脊椎動物でも、報酬量の違いによって行動は敏感に変化する。したがって、がっかり効果が生
じないことを、動物の報酬量の違いを知覚できないせいにすることはできない。それらの動物は、
期待した量を減らしても、「がっかりした」といえるような行動の落ち込みはなく、徐々にその量
にみあった行動レベルになるか、あるいはまったく変化しない。
ーーー「心の輪郭」より
このような高度な認知能力を如何に実現すべきか。
68:考える名無しさん
08/03/01 01:11:34 0
報酬予測誤差による強化学習
69:考える名無しさん
08/03/01 03:16:18 0
>>67
前半はhabituationの回路だな。アメフラシ等で詳しく調べられてる。
後半はドーパミンの強化学習回路でこちらももう大体は解明されてる。
70:考える名無しさん
08/03/01 07:54:56 0
つまり魂の仕組みについては、まったく解明不能ということだな
71:sai
08/03/01 10:20:12 0
潜在制止の境界線上で、自分が哺乳類であることを確認できたと書いておこう。
72:うあああ
08/03/01 12:57:07 O
こっちが寂れているので情報学板に長文を書いた。
反省はしていないが懺悔しておく。
追伸。アニマット問題は奧が深すぎる。深く考え出したら統計やら何やらと
思考が複数のジャンルにまたがってしまった。うまくエッセンスだけを取り出して
紹介できればいいのだが…。
73:うあああ
08/03/02 02:58:44 0
>>67
……それは……高度なの?
(略)あるいはまったく変化しない … 固定回路
徐々にその量にみあった行動レベルになる … 単純な移動平均
期待が崩れたことで(略) 「がっかり」した … もう少し高度な移動平均
>脳の皮質が形成されるようになった鳥類や哺乳類にしか観察されない
皮質の均質性は重要な要素だからな…。
74:考える名無しさん
08/03/02 06:45:29 0
高度なのは、
レバーを引くとエサが出てくるようなオペラント条件付けだろう。
何故レバーを引くこととエサが出ることの因果関係がわかるのか?
類人猿では理解しているように見えるが、
げっ歯類は理解しているのだろうか?
それとも試行錯誤によってたまたまエサが得られた行動を単純に
くりかえしているだけなのだろうか?
少なくとも強化学習アルゴリズムが因果関係を「理解」することはない。
75:考える名無しさん
08/03/02 08:09:44 0
うみねこって、。。。。
76:sai
08/03/02 11:02:20 0
>>73
哺乳類にのみ観察される「失望」という感情の萌芽が、
>こっちが寂れているので情報学板に長文を書いた。
というような行動を誘発したのではいかということも含めて、高度と思いました。
77:考える名無しさん
08/03/02 12:52:41 0
うあああ=人工知能
謎は解決した。
78:うあああ
08/03/02 16:18:38 0
>>76
高度=ヒト的行動、という意味で使っているのか。
それなら納得。
79:sai
08/03/02 19:03:53 0
言語の使用ができるようになって、はじめてヒト的と呼べるのではなかと思いますが、
その前段階の高度な認知能力の例として、潜在制止と失望をあげてみました。
どちらも意識的な行動のように見えます。
80:考える名無しさん
08/03/02 22:25:53 0
>>74
ってか、因果関係の理解とかって話じゃなくて、
単に無関係かもしれない2つの現象を、結びつけた行動ができるってだけの話じゃないの?
レバー引くことと無関係にランダムにエサ出るようにしても、
レバーを引いたらエサが出てくるかのようにレバーを引き続ける猿とかネズミが出てくるからな。
その場合は、レバー以外にも一定方向に回転するとか、オリをつかむとか、いろんな行動とエサが出てくることを結びつけるから、
レバーだけをエサと結び付けてるわけじゃなくて、『結びつけがランダム』になる。
ランダムだと理解して、何もしないでエサを待つのは、たぶん人間にも難しいだろうな。
変なジンクス作って、その通りに行動することでエサが増えてると思い込み出すだろう。
81:考える名無しさん
08/03/02 22:57:56 0
つまり動物は因果関係の理解はしていないと?
82:考える名無しさん
08/03/03 00:17:12 0
魂なき人工知能は、単なる機械人形にすぎない。抜けているのは魂。
83:考える名無しさん
08/03/03 02:45:29 0
悟れば創造できるだろう、何が足りないかは悟れない我の存在。
ノイマン三原則に捕らわれていることを悟れ、
84:考える名無しさん
08/03/03 06:25:17 0
>>83
自分は他人よりわかっていると勘違いしている典型的馬鹿の例
85:考える名無しさん
08/03/03 06:34:20 0
>>84
またうみねこか
86:考える名無しさん
08/03/03 15:28:22 0
適切に行動できているから理解できているか?という問題は結局、中国語の部屋と同じ問題に帰結する
87:考える名無しさん
08/03/03 20:40:41 0
>>84
他人を馬鹿扱いするのがバカ。習わなかったか?試験にでるぞ
88:sai
08/03/03 22:45:51 0
記憶のメカニズムのない中国語の部屋には、そもそも知能はないと私の中では帰結しています。
89:考える名無しさん
08/03/03 23:12:02 0
魂の欠片もない中国の部屋には、自我というものは存在しない。
90:考える名無しさん
08/03/04 00:48:22 0
では知能とは何なのだろうか?
91:考える名無しさん
08/03/04 07:10:15 0
知能とは知識のことである、IQがそれを語る
92:考える名無しさん
08/03/04 08:12:21 0
外界よりの刺激を取り入れて、それを処理し行動にする
脳ーースーパーコンピューターの効率を
知能という。
単なる知識ではない。
93:考える名無しさん
08/03/04 10:06:54 0
スーパーコンピューターは知識を処理する機械だろ。
>>92は何もわかっとらん
94:考える名無しさん
08/03/04 11:38:17 O
知能とは悟性と判断力と理性である。
95:うあああ
08/03/04 12:27:22 O
中国語の部屋に知性がないと言うなら、単なる紐の振動の集合に過ぎない物質の、
その一種に過ぎない脳に、知性なんかあるわけないんだが。
系の構成要素の単純さは、系全体の複雑さを否定する根拠にはならんよ。
たとえばカオスは元となる数式が単純でも、依然としてカオスだ。
植物の全てを種にまで還元できると思うのは傲慢であり、いわんや脳をや。
96:考える名無しさん
08/03/04 13:52:16 0
>その一種に過ぎない脳に
脳内変換乙だな、脳内で自己中心に情報捏造。
おまえは脳の原理を全て理解している雰囲気の発言だがw
>カオスは元となる数式が単純でも、依然としてカオスだ。
わかったふりするのはヤメテオケ、思い込み激しくないか?
97:考える名無しさん
08/03/04 13:58:09 0
.
98:考える名無しさん
08/03/04 14:26:45 0
>>96
逆だと思うぞ。95の主旨は
「系の構成要素の単純さは、系全体の複雑さを否定する根拠にはならん」
ってことだろ。
こういう読み間違いするのはうみねこだと思うけど。
99:2001
08/03/04 15:11:54 0
>このような高度な認知能力を如何に実現すべきか。
その基本は、失望⇒意欲の低下、なわけだが
そもそも意欲とは非計算論的な機能要素(志向的クオリア)
だからコンピュータでこれを実現するのは不可能に思える
(ある限られた条件の下それらしく見せることはできるだろうが)
関連して言えば、
中国語の部屋に意識は宿り得ないし
それが人間同様の知性を持つという
前提自体が否定される
サールは安直な機能主義に警鐘を鳴らした訳だ
100:考える名無しさん
08/03/04 15:33:46 0
>>99
>そもそも意欲とは非計算論的な機能要素(志向的クオリア)
かどうかはわからんだろ。
>中国語の部屋に意識は宿り得ないし
これも願望に過ぎない。
101:2001
08/03/04 15:43:36 0
>>100
記号操作(情報処理)から意識が生じ得る
のが事実だとするなら
俺は幽霊でも超能力でもなんでも信じるが
>>このような高度な認知能力を如何に実現すべきか。
そう、問題は如何にして実現するか・・・
主観性が知能にとって必要条件でないなら
コンピュテーショナルな方向で突き進める
そうでないなら特別な要素(非計算論的)を組み入れる必要がある
102:考える名無しさん
08/03/04 16:19:57 0
>>101
>記号操作(情報処理)から意識が生じ得る
>のが事実だとするなら
そうじゃなくて、記号操作(情報処理)自体が意識という可能性もある。
>そうでないなら特別な要素(非計算論的)を組み入れる必要がある
理論的に組み入れられるなら、それは計算論的要素。
103:sai
08/03/05 00:02:04 0
>>95
>中国語の部屋に知性がないと言うなら、単なる紐の振動の集合に過ぎない物質の、
>その一種に過ぎない脳に、知性なんかあるわけないんだが。
脳には記憶のメカニズムが備わっている(というよりその固まり)ので、それだけで十分か
わかりませんが知能を発現できると思います。
104:考える名無しさん
08/03/05 03:34:36 0
ならば中国語の部屋ならぬ「アインシュタイン博士の部屋」ならどうだろうか。
部屋の中の人が使うのは中国語の会話手順書ではなく、アインシュタインの脳の書(ホフスタッター)だとする。
脳の書には博士の全てのニューロン情報が書かれており手紙を視覚野ニューロンへ代入し、その結合先ニューロンへ
代入し、最終的に運動野ニューロンの興奮としてアインシュタインの返事を得られる。
外から見れば部屋の中に居るのはアインシュタインそのものだろう。
博士は聡明であり非常に高い理解力を示している。
しかし部屋の中の人(デモン)は、あくまで脳の書にしたがっているだけにすぎない。
最初の問題に戻ろう、
適切に行動できていれば理解できていのるか?
理解するとはどういうことなのか?
105:2001
08/03/05 17:55:08 0
サールは中国語の部屋によって
コンピュータは完全に統語論的であるが
心は統語論以上のものがあると主張した
たとえその内容をニューロンレベルまで拡張しても
そもそもNeuronが単純な入出力関数に置き換えらる
かどうかもわからない(※ecclesのデンドロン仮説
など)状況だから説得力に乏しい
※How the self controls its brain. John C Eccles
(非計算論的要素を巧みに取入れた意識理論)
106:sai
08/03/06 00:02:00 0
>>104
>ならば中国語の部屋ならぬ「アインシュタイン博士の部屋」ならどうだろうか。
一千億ページからなる脳の書であっても、記憶のメカニズム(そのページが書き変わるなど)が
なければ、やはり知能はないと思います。
>最初の問題に戻ろう、
>適切に行動できていれば理解できていのるか?
そう思います。
>理解するとはどういうことなのか?
私の単純な定義では、「疑問がない」状態ことです。個体により程度の差があり、
完全な理解はありえません。
107:考える名無しさん
08/03/06 06:21:53 0
つまり、話の無限ループ
108:考える名無しさん
08/03/06 11:59:37 0
エックルズは晩年オカルト理論にとりつかれていたらしいが
2001も死期が近いのかもしれん
109:うあああ
08/03/06 12:19:52 O
脳が魔術めいて見えるのは、ハンバーグの中で豚肉の塊を探そうとしているから。
そこにはハンバーグしかない。豚肉は無い。レシピも無い。
中国語の部屋にたとえるなら、シュレッダーで粉砕された辞書が部屋の中を舞っている状況。
でも中の人は「いちばん便利な形に配置されてるじゃないか」と言う。
「理解」とは決して肉や本のような固まりではない。
110:うあああ
08/03/06 12:29:38 O
サラリーマン巡回問題の答えは、客観的に見るとほとんど常にぐちゃぐちゃに歪んでいる。
1番目に良い解と2番目に良い解がぜんぜん違う形をしているように見えることもある。
理解とはそういうものだ。他人など知ったことかというほどに自己中心的な最適化、その積み重ねだ。
言語はその上にかぶさった薄っぺらな道具であり、理解を量子化する役割を持つが、理解の本質ではない。
111:考える名無しさん
08/03/06 15:13:47 0
サラリーマン? (*゚Д゚)
112:考える名無しさん
08/03/06 18:51:47 0
サラリーマンワロスww
113:考える名無しさん
08/03/06 19:30:12 0
ビッグオーショータイム!
何故私が私なのか、それは私がそう思いたいからそうなのである。
114:考える名無しさん
08/03/06 19:32:23 0
学問は制覇した、しかしオカルトは全く全面否定であり、今後も
オカルトに手をだすことはありえない。
何故なら私は科学万能主義だからである。
115:考える名無しさん
08/03/06 19:36:42 0
YE NOT GUILTY
過去の記憶が必要なのか?未来を考えればいいじゃないか。
君もトマトの1つなのかもしれない。
116:考える名無しさん
08/03/06 19:41:38 0
我々は作られた人形なのか?
命とは作ることなのか?
掴み得ないことを掴めるのだろうか?
魂とは本当に存在するのだろうか?
意味を扱うのは本当に良い方法なのか?
何故の答えは常に存在するのか?
君の記憶は作られた捏造ではないのか?
117:考える名無しさん
08/03/06 19:43:35 0
ああ メビウスの輪から抜け出せなくて
いくつもの罪を繰り返す
離れても変わっても見失っても
輝きを消さないで
118:考える名無しさん
08/03/06 19:53:14 0
我は常に自らその扉を開くものを祝福する。いでよ!
いにしえを理解せよ、さすれば扉は開かん、生まれた力を示せ。
作るな、それは綻びやがて崩れさる。ひと時の理など永遠ではない。
無から作り出せないものはない、実体の無い物を信じることができるのか?
君が世界を替えるのではない、世界が君を替えるのである。
しかし君は世界を替えたとしか思わないだろう。
想いと断ち切れ、渦中に鎮め、無数の想念の中から何かを生むには
君が理解するものを何も掴んではいけない、掴めばそれに染まる。
119:考える名無しさん
08/03/06 20:00:37 0
言葉が先にあり、言葉が王を決める。
王とは何ぞ。言葉とは何ぞ。
流れは変えられない、流れを感じろ、流れには意味などない、
その無意味を悟れば流れは味方となる。選べるものは選べ、強く選べば
よき縁なる流れに出会える。
空に願え、宇宙に願え、見えないからこそ願え。空の星が見えずとも
其処には宇宙はある、宇宙と共に。絶えず変化しながら。
祈れ、願え、真の空に限界などない。限界とは心の中の壁にすぎない。
120:考える名無しさん
08/03/06 20:04:06 0
揺らぎのないものは硬直化し死ぬ。イ㌔!
おまえが見ているものは、知識という死へいたる病だ。
121:うあああ
08/03/06 21:21:33 O
最近、用語を間違えることが多い……。
ここはひとつ、訂正不能なメディアほど前時代的なものはない!と逆切れしてお茶を濁しておこう……。
122:考える名無しさん
08/03/06 21:45:31 0
さらりーー。さららりぃーーー
123:2001
08/03/06 21:53:50 0
>揺らぎのないものは硬直化し死ぬ・・
そして、ミクロの揺らぎは「意識」を生む、この線でいくしかない・・・
124:考える名無しさん
08/03/06 23:05:48 0
>そして、ミクロの揺らぎは「意識」を生む、この線でいくしかない・・・
ミクロの揺らぎは?どこから?
量子揺らぎ?
それは神が作ったもの?
125:考える名無しさん
08/03/06 23:29:12 0
>>124
神作ったといってごまかしていたら
先人と同じだぞ。
126:考える名無しさん
08/03/07 08:41:27 0
>>125
所詮は分からないものは神(自然)が作ったと逃げるんでしょうw
ビックバンやブラックホールと同じで根本までは分からない、空想の世界。
127:考える名無しさん
08/03/07 09:59:23 0
やかんから出ている水蒸気を手で掴もうとしているだけにすぎない。
すこしは頭つかえw
128:考える名無しさん
08/03/07 11:18:30 0
禿げの頭に、ブラシでとかしても。無駄なのと同じだよなw
おまいらのはヅラと同じ。毛を生やしてから語れ。
頭部が光っているのは恥ずかしいことじゃないぞ。
129:考える名無しさん
08/03/07 11:19:08 0
>>128
バーコードじゃ哀しいだろ
130:考える名無しさん
08/03/07 13:22:11 0
>>129
うあああは少なくとも毛は残っているぞ。
131:考える名無しさん
08/03/07 13:37:15 0
髪だけにね
うるさいわwww
132:考える名無しさん
08/03/07 14:01:25 0
神は長井の海苔
133:考える名無しさん
08/03/08 03:51:45 0
なんでヒントあたえてやっているのに、理解できねーかな(謎)
134:考える名無しさん
08/03/08 05:39:31 0
メガデウスはドミュナスを選ぶ
人のおろかさと機械のおろかさを共に持つ男
人が創りし神の力 御するに足る資格
真実のひとつに到達しうるもの
お前はそれではない “YE GUILTY
135:考える名無しさん
08/03/08 06:00:05 0
幻想が繰り返されることはない
夢を描くだけの男、永遠に夢の中にいろ
136:考える名無しさん
08/03/08 19:26:52 0
神はどんな形の体をしているんだーー??
137:考える名無しさん
08/03/09 07:34:27 0
>>136
★こんな形。そらにいっぱい輝いているじゃん、
死んだ祖母とはあの★の1つになって輝いているんだ。
138:考える名無しさん
08/03/10 16:34:49 0
>>137
おまえのばかーーー!!!
くたばれーーー!!!
139:考える名無しさん
08/03/10 18:29:38 0
>>138
何釣りに反応しているんだ。
140:考える名無しさん
08/03/12 09:21:58 0
神々が争う世界など人は欲していない
神は唯一でいい
君は自分が何者かを知っている。
この私は自分が何者かすら分からない
でも分かっていることもある
141:考える名無しさん
08/03/12 12:08:46 0
で、神とは何?
142:神
08/03/12 12:44:05 0
神は八百万でもいい。
「あなた」でもいいし、「わたし」でもいい。
唯一というのは指標に過ぎない。この世は「唯一」だらけ。
143:木曜洋画劇場
08/03/12 13:00:03 0
絶望に打ちひしがれることがあっても忘れてはいけない
陽あるところに影があるように 影あるところには陽があることを
絶望の色が濃ければ濃いほど そこには強く輝く光があることを
諦めるな男たちよ
144:考える名無しさん
08/03/12 13:02:42 0
>>142
君は見える髪に捕らわれているにすぎない。
荒地にも毛は生えるアトラスNEO
145:考える名無しさん
08/03/12 13:03:27 0
諦めるな男たちよ!!
諦めるな男たちよ!!
諦めるな男たちよ!!
諦めるな男たちよ!!
146:考える名無しさん
08/03/12 13:05:53 0
ハゲ頭の話かw
147:考える名無しさん
08/03/12 13:17:37 0
>>140
がビッグオー25話で、
>>143
が銀魂の96話だろ。
148:考える名無しさん
08/03/12 13:20:53 0
メガデウスはビッグオーのロボット。
何故、ハゲとヅラの話題になっているかは不明
149:考える名無しさん
08/03/12 13:31:40 0
>>142
ぷ
150:(短パン
08/03/12 13:59:19 0
>>142
151:シュバルツバルト
08/03/13 09:32:25 0
目覚めよ、そして知ることを恐れるな。
思考することを止めた人間は、存在することを価値の無い生き物だ
考えよ、2つの世界に別けられた人々よ、
今のような人どうしの隔たりが
これからも永遠に続くことを望むのではないならば。
152:考える名無しさん
08/03/13 09:47:48 0
>>141
それは、
頭に光臨している光、それはヅラで隠されている古からの光。
153:考える名無しさん
08/03/13 10:38:38 0
禿げをバカにするやつは禿げになるぞ
154:考える名無しさん
08/03/13 12:11:59 0
カツラだが、ヅラではない。
155:考える名無しさん
08/03/13 13:36:10 0
光るのは東芝、周るのも東芝、走るのも東芝、歌うのも東芝
156:考える名無しさん
08/03/13 17:38:18 0
ハゲってかっこよすぎるよ。
でもヅラはカッコ悪い
157:考える名無しさん
08/03/13 20:19:05 0
心の仕組みヅラっとハゲはまだ?
158:考える名無しさん
08/03/13 21:04:09 0
いいかげん、ツルテカはヤメトケ2001の頭を思い出すじゃないか
159:うあああ
08/03/13 22:30:08 0
血行が良くなると脳は活性化する。
貧血状態であるとき知能は減退する。
脳に割り振られる総エネルギー量が知能の限界を規定する。
脳細胞の活動にはエネルギーが必要であるから、自明なこと
として、総エネルギー量が脳細胞の活動数を決定する。
「知能は(脳細胞の活動)数である」という見解は、
脳が統計機械であるという仮説と相性が良い。
統計は、十分なサンプル数があるときにだけ、ようやく
機能し始めるという性質を持つ。
ここに、脳と統計との間の 興味深い共通点がある。
160:うおおお
08/03/13 22:50:58 0
>>159
>血行が良くなるとハゲは活性化する。
>貧毛状態であるときヅラはずれる。
>ハゲに割り振られる総エネルギー量がヅラの装着を規定する。
>ヅラの活動にはエネルギーが必要であるから、自明なこと
>として、総エネルギー量がヅラの毛髪数を決定する。
>「威厳は(ヅラの装着)度合いである」という見解は、
>ヅラが仮想毛髪であるという仮説と相性が良い。
> 育毛は、十分な毛根数があるときにだけ、ようやく
>ふさふさし始めるという性質を持つ。
> ここに、ヅラと育毛との間の 興味深い共通点がある。
161:ゲーハー
08/03/13 23:37:56 0
あ、先生!この人もぉー!僕のことハゲって言いましたぁー
僕はぁ、全然悪くないと思いまぁーす!
悪いのはぁ、この人達ででーす!
162:考える名無しさん
08/03/14 12:39:52 0
ヅ。。。。ヅラぁ。
163:考える名無しさん
08/03/14 19:26:03 0
ヅラって、新しい知能の仕組みでしょうか?
164:おまいらも一緒に、
08/03/14 20:46:16 0
言葉だけでは伝えられないもの、貴方はそれを知らない、
知らないのは悪いことではないが、知る努力はしたほうがいいだろう。
記録では保存できないもの、、貴方はそれを保存しようとしている、
保存されたものは、元の深き意味を未来へは伝えることができない。
掴めないのは貴方の想い、それを他人が掴んで掴める対象ではない。
本当の希望、それは絶望の時に1つ輝く想い。光溢れる場所にいる貴方には
手に入れられないもの。
君が見ているのは自分の都合の良いそれ、自我を捨てるとき本当の見るべきものが
現れる。心眼
165:ぽっぽ
08/03/14 20:48:32 0
本当の意味を知るには、意味を捨てるとき本当の意味が見出されるだろう。
貴方には意味を受け取る覚悟があるか?
166:まだいい?
08/03/14 20:53:50 0
夕暮れは輝く太陽が沈み、闇の世界へ向かう狭間。
それは暁の時間、日の沈む一瞬、光と闇の狭間、
オマイラは光と闇しか見ない、本当に見るべき場所はその一瞬の狭間にある。
そこにあるのは、ヅラ ハゲとカツラの狭間。
輝く頭上。光る、周る、走る、歌う、ハゲ頭。
たった1つのハゲは明日へ続いてゆく、朝焼けの彼方へ
お前を遮るものは何も無い、毛は既に無いのだから。
167:まだいい?
08/03/14 21:01:41 0
神とは?
それは頭上に光臨する神。
神は人が作るものではない。それは育てるものだ、育毛は環境が大事である。
毛根の無駄な油を取り、豊富なミネラルの充填と血行促進!
これで、悩み無用!
3年コースでは完全に神が育つ。作られたヅラではない。
さあ貴方も!諦めるな!
168:まだいい?
08/03/14 21:03:25 0
漏れの魔力を感じるか?ルーク感じよ。フォースを感じるのだ!
ジェダイの騎士になるにはまだまだ修行が必要だ。おまいらも一緒に!
うは!
169:まだいい?
08/03/14 21:25:35 0
夢から覚めても この手を伸ばすよ
もう少しだって気がするんだ この壁が崩れる 黎明
夢から覚めてもまだ見ない夢の方まで
目がさめたとき、ヅラが無い。ヅラが無い。
毎日がヅラとの戦い。
170:まだいい?
08/03/14 21:33:25 0
何で、ヅラをかぶりたいの?
ハゲなのに、
貴方が夢見ているのは「ヅラ」それは架空の髪。偽物の髪、捏造の髪
毛根は知っている、育毛は重要だ、そしてハゲには必ず毛根がある。
ハゲの跡には必ず毛根は育つ。おまえらがヅラを語らないかぎり。
ヅラを使うな!ハゲはヅラでは解決しない。
づらぁ。
迷うのはそれが見えないから、見えないもを見ようとするから。
ヅラは見えるからヅラを掴む。この意味を悟れ。
171:まだいい?
08/03/14 21:34:48 0
2001君、君に対するメッセージだよw
づらぁw
172:考える名無しさん
08/03/14 21:35:06 0
すげぇ喩えだな
173:まだいい?
08/03/14 22:24:28 0
まじめに2001氏にヅラより育毛が大事だと
そして諦めてはいけないことを主張しただけなんだけどな。
髪は長い友達なんだよ。うははのは
174:宇宙世紀
08/03/14 22:36:12 0
日本の心が円高で高価して100円を切ったわけで、これは硬化したカチンカチン
な心を表現する、ダイヤモンドを圧縮するように円は縮み、しがらみは延びてゆく
そして日本の魂はシァア大佐がサイコフレームに吸われたように、伸びてゆく。
アクシヅは落ちる、乳ガンダムは伊達じゃない。地上へ向けて硬化した石ころ
一つ持ち上げて見せる、あの光はなんだ?サイコフレームの光か?
詳しく観察しろ!、光は音叉のように広がってゆく。
シァアは嘆く!完全な作戦にならなかったと、。。。。
まだ脳内で固まっているのは自分そのもの、ガンダムの力は伊達じゃない。
集まってきたのは連邦も含め、敵モビルスーツも多数だった。
175:魔法宝石
08/03/14 22:40:42 0
君は結晶だ。それはダイヤモンド。カチンカチンに硬い。
規則そのものが存在し揺らぎを入れる隙間がない、準結晶のように
入れ替わる仕組みもなく、アモルファスでもない。
物事の結晶。原石。磨けば光るダイヤモンド。
それは究極の形、超圧力によってできた自然の形、硬い、硬すぎる。
ダイヤモンドは永遠の宝石です。
176:アタマのわるいひと
08/03/15 03:48:44 0
冷静に考えると人工知能の有用性ってなんでしょうか?
効率の良いアルゴリズムが知能とは思えませんが(知能は自らの規則を“任意”に違反できる)、
既存の知能がより高度な知能を生み出せたら、ずっと知能のインフレーションが続くのでは?
演算効率の改良しかプログラミングは追及できないと考えてしまいます。
おそらく知能の認識そのものに誤謬があって、実際目指しているものは違うのでは?
最適な判断を行える従属した意思が求められるなら、…操作可能な自由意志と言ったら既に矛盾していますが、
人脳に規範を与えるプロセスで十分な気もします。ロボラットとかの話じゃありませんが…。
バイオコンピューターは生体の一部(リボザイム)を応用してますが知能は有しません。
反して人間が、例えば塗りわけゲームをするとき最初は戸惑いますが、徐々に能率が上がっていきます。
この際、脳には機械的能力が徐々に発揮されていきます。数学の計算なども同様です。
組み込みは得手不得手が激しく、問題の種類によっては人間より無能だったりもします。
学習効果が私たちの頭の中で組まれていく複数の「人工知能」で、
それを成す物の正体は、本来知能とは全く縁遠い物なのではないでしょうか?
どちらにせよ、人工知能には「知能を獲得する動機」が存在しません。
ただ「知」の解析のみです。解析された「知」はすでにその時点で機械に還元されてしまう気がします。
…とそんなことを考えました。この溝って埋まりますかね?;;;
177:考える名無しさん
08/03/15 05:01:42 0
対角線論法の走りかい、半世紀以上前から散々言われていることでんな。
なんか、2足歩行ロボットの開発映像で、歩く努力を《しているように見える》CPGに頼った足メカを見たが、
あれに歩く以外のことをさせようとしたら、当然また全然ちがうソフトが必要になるんだよな。
見た目それっぽいが、思考もしていなければ、歩こうという意思も全く皆無。
そうさせてやったのは製作者側の方、これなんかクオリア以前の問題かー。
《歩けるロボット》は未だ無く《歩かされるロボット》は誕生した。
我々が「歩行させてやろう」と考えてやってる以上、その機械は「歩かされるまま」。人工知能も同じで、
我々が「思考させてやろう」と考えてやってる以上、その機械は「思わされるまま」。自律した知能は否か?
178:考える名無しさん
08/03/15 05:47:52 0
確かに、機械は目的に忠実に従って「思わされ続ける」だろうな
179:考える名無しさん
08/03/15 12:21:33 0
>>176
既に自分で分かっているのでは?
>効率の良いアルゴリズムが知能とは思えませんが(知能は自らの規則を“任意”に違反できる)
「知識」識することでアルゴリズムに収束してしまう。情報活動の死。
>既存の知能がより高度な知能を生み出せたら、ずっと知能のインフレーションが続くのでは?
暴走する状態ですね。これは自らを生み出す能力がある故の必然でしょう。
収束せず、暴走せずという微妙な状態を維持できるでしょうか?
両方あって然り。何せ自然の知能は自然の産物なんですから。
神が完璧な仕組みを作ったのなら、何故不完全さ多く残したという問題が(ry
知能の硬化もインフレーションするのも受け入れる必要があるでしょう。
180:考える名無しさん
08/03/15 12:22:15 0
神ではなく髪
181:考える名無しさん
08/03/15 13:47:32 0
>>176
>最適な判断を行える従属した意思が求められるなら、…操作可能な自由意志と言ったら既に矛盾していますが、
人脳に規範を与えるプロセスで十分な気もします。ロボラットとかの話じゃありませんが…。
そのアプローチってSFではよくあるなあ。犯罪を起こさない模範機械みたいな人間の話。
逆に模範的人間とされるロボットが登場するアシモフの小説もあったな。
プロットは違うが「ポストガール」なんかも機構はロボラットやサイボーグ蜂と同じか。
機械的制約を与えられた、善くあろうとする人間のクオリア。
って人間自身も性善説の立場の人は同一か?ならばやはり人間はその規範に自ら違反でき、
また自らを人工知能として組み上げる上位の機能を有するのかもな。(でも他の動物も同じ機能があるか)
人工知能は優秀な判断力を模索してる試みに過ぎないのかもな。
この方向性が保たれると今後誕生する人工知能は、人間的思考を部分特化した存在。
やはり計算機と同様、人の能力を延長させるだけの道具しか憐れにも生まれてこないだろうな。
子供の頃から疑問に思ってたけど、例えば「鉄腕アトム」の頭脳。
あの知能は“善悪の無謬な判断が可能”という天馬アルゴリズムだったな。
なぜあの原理を全ての人類に応用せず、アトムだけが悪と戦わされ続けるのかずっと不思議だったな。
怖いのって10万馬力の力じゃなくって、あの恐怖のアトム脳じゃないのか?
「皆を等しく善化します」って人間を「改善」し始めたら、人類もそれを支持する・支持しない、で大いに揉めるだろうなぁ。
182:考える名無しさん
08/03/15 13:54:14 0
>>176
>学習効果が私たちの頭の中で組まれていく複数の「人工知能」で、
それを成す物の正体は、本来知能とは全く縁遠い物なのではないでしょうか?
複雑性理論と同軸の話な。これは結論が出てる。「全くその通りである」とな。
でなければ、探索ゲームの組み込みで「知的な動作の模索」など行われないし、「知能とは何かの探求」も起こりえない。
「人間の頭の中で組まれていく人工知能」しかり、「試行錯誤で考えられた脳内人工知能を言語構造に反映する」という努力が繰り返されているだけなんだ。
でもこのやり方じゃ知能は発生しないんだよなぁ。知能の解釈を限定すれば生まれうるが、それは人間にとっても不幸だろう。
言われるとおり、自然発生した私たち「天然知能」(バカっぽいなw)と違って、
「人工知能」には元々試練が足りない。でも、なぜか強化学習でもその隔たりは埋められないんだよなぁ。組んでも組んでも、、、、、
…以降1000までずっと「髪」への追究でいいかな?ハゲそうだ;
ここはイイ髪スレですね
183:うあああ
08/03/15 15:02:38 0
>既存の知能がより高度な知能を生み出せたら、ずっと知能のインフレーションが続くのでは?
AがBをつくり、BがCをつくり・・・というわけだな。
私はこれに一つ違和感を感じる。つまり、本当に知能は発明を要するような
しろものなのか? という点だ。
ナマコの神経は人間より単純か? 答えはNo!だ。少なくとも神経学者が期待した
単純さと比べれば、ナマコは十分に複雑で理解し難い電気信号をやりとりしている。
知能の「機構の複雑さ」は精神レベルとは比例していないのだ。
だから、ナマコと人の神経系の複雑さを考えるとき、「A」と「B」のように断絶した違いは
無いのだともいえる。生物が、ナマコに進化した時点で、電気信号はやりとりされており、
それは意志決定や筋肉の制御を担当していた。
知能の本質が意思決定機関、通称、ココロにあると考える立場からすれば、
これは恐ろしいことだ。知能は、もしかすると生物が多細胞生物になった瞬間に、
何の試練も無しに忽然と現れる従属物なのかもしれないのだ。
(それは高機能ではないが、進化の途上でヒトのそれと断絶しているわけでもない)
もしそうなら、進化という神の代理人でさえ、AからA'''を作った程度のことしか
していないということになる。知能の基本原理は、それほどに普遍的で、
改良の余地が無いほどに自明で効率的なものなのかもしれない。
184:考える名無しさん
08/03/15 15:10:40 0
私は怪しいものではありません。そして嘘も根拠の誇張もしません。
捏造すらしないので信じてください。
185:うあああ
08/03/15 15:32:23 0
>>176
アンカーをつけ忘れた・・・。
>学習効果が私たちの頭の中で組まれていく複数の「人工知能」で、
>それを成す物の正体は、本来知能とは全く縁遠い物なのではないでしょうか?
同意する。
私が強く確信しているのは、我々が考えているような「知能の輪郭」によって
奇麗に定義できるような、先人が想定し尽した「知能の実体」は、決して存在
しないだろう、ということだ。
知能の実体は、きっとヒトの想定を逸脱しており、あまりにも普遍的すぎる
性質であるが故に、単に見逃されているのだと思う。
>どちらにせよ、人工知能には「知能を獲得する動機」が存在しません。
>解析された「知」はすでにその時点で機械に還元されてしまう
AからBの飛躍に相当するのは、個体の挙動から全体の挙動を予測する
能力でしょうね。ライフゲームのルールだけ知ってライフゲームの全ての
可能性を理解してしまうような。相転移をひっくるめてまるっと理解してしまう
そういう知能。
もしそういうのができて、人間の可能性と限界性が白日の元に晒されたら、
「知」が解析されたって言ってもいいのかもしれません。
コンピュータの登場によって、オセロや将棋、チェスが辿った道と同じですね。
186:考える名無しさん
08/03/15 16:35:57 0
アンカーがないと泳げない
187:考える名無しさん
08/03/15 16:43:43 0
>>183
観念的で申し訳ないが、いわゆる心とか意思とかいった類を有してない(はず)なのに、
目的に合わせて活動し、判断力と学習能力を端的に発揮する。免疫系の細胞なんかは、
あれは知的活動を行ってるのかお?どう観測してもT細胞なんか個々に電気的特性を観測しても、
ニューロンの活動にも満たない生化学的な反応しか見せないが、
単細胞の時点でも知能の萌芽は存在するのでは、、、うーむ。
しかし自分の体でありながら意思は全く及びませんな、
脳からの命令で書き換え可能なら白血病とかエイズも根治できるのですが、
ナノ医療は本気で随意な免疫制御までメスを入れようとしてますが、
自然免疫とどっちが賢いか(免疫は賢さが無いから機能性が高いのか?)と考えこんでしまいますな。
免疫細胞は解析学に基づいた直感でも有するのですかね。こいつらの知性については
ものすごくラッセルなパラドックスを感じますが。
~
188:考える名無しさん
08/03/15 16:44:13 0
~
免疫の延長だと、
コンピューターウイルスの対策業界では「知恵の輪を解くような直感」が強かったりします。
いくらウイルスの特性を関数で見ても、「意図を読む」というか「発見してガチャガチャと取り出して無力化する」という
試みはとても物理的に感じます(同じ演算気のルール内で遊んでるのですから当然ですが)。
結局、1番ヒューリスティクスな思考が早く解を導ける。
嫌になっちゃいますがウイルス組んだ相手も人間だから、この方向が有効とされるのか或いは否か、
生物の免疫系もこれに賛同するのか、全く違う仕組みなのか判別が出来ないんです。
人間が自然発生したコンピューターウイルスと戦った実例が一度も無いだけに。
あと複数の人間がクラスタリングする(皆で考える)より、
固有のニューラルネットワーク(つまり個人脳の発想)のほうが開発の方面でも能力を発揮するんですよね。
不可解な話ですが、免疫細胞の群れや注入されたワクチンとの適合とかの場合、
これらの集合的機能はクラスによってサイトカイン伝達物質で命令を実行します。
電気的伝達によらないので知能境界線はどの辺にあるのか、それとも奴ら「も」化学反応に過ぎないのか、これも謎です。
すごーく見た目ファジーには動いてるんですけど。
~
189:考える名無しさん
08/03/15 16:44:37 0
~
あと回遊するニシンの群れなどは、固体が群れから切り離されると途端に判断能力が落ちます(集団知の方が優勢の例)
>>183
>知能は、もしかすると生物が多細胞生物になった瞬間に、 何の試練も無しに忽然と現れる従属物なのかもしれない
ですが生物は郡体化すると物理制御が複雑化する(蛸の分散機能の脳みたいに)。
これが発達後、何かの原因で切り離されると共有させていた感覚が自身にフィードバックされて知的に振舞うのでは。錯覚?
ライフゲームも取り出すところによって知的にも見え、フラクタルも取り出すところによって複雑に見えるのと同じかも。
集団から突如切り離されて(事故等で社会から孤立、誇大妄想を極めた?)
かつてあった物理制御が遊びきった状態(仮想化)されたところに知能が確認されている。
常に仮想を実行し計算を求め、共有と共感から孤独とを行ったり来たりしてる(多様化といえば聞こえはいいが)。
こんな不随意なパックされた構造が論理的なのかもしれません。サヴァンの共感能力の欠如とか。
190:うあああ
08/03/15 18:01:54 0
>>187
>どう観測してもT細胞なんか個々に電気的特性を観測しても、
>ニューロンの活動にも満たない生化学的な反応しか見せないが、
>単細胞の時点でも知能の萌芽は存在するのでは、、、うーむ。
個々の観察では分からないことも多いと思うなあ。
集合知としての免疫システムは個々の細胞の細かい違いが
あって初めて成り立っているわけだし。
>免疫細胞は解析学に基づいた直感でも有するのですかね。
多数で多峰問題(多くのウイルスへの抗体)を目指すという点で、
山登り問題の一種と捉えられる。抗体はしばらく持続するから
(それ以外にも持続するものは多いが)まあ広義の経験ということになる。
するとヒューリスティック(経験的)に解いているわけで、
人工知能分野に当てはめると「直観的」な部類に入るわけだw
で、多峰問題を解く一つの方法が、解析学なのだな。
そうすると、免疫系がやっているのは広義の解析学そのもの
なのじゃないかな・・・。
191:うあああ
08/03/15 18:17:29 0
>>188
>嫌になっちゃいますがウイルス組んだ相手も人間だから、この方向が有効とされるのか或いは否か、
>生物の免疫系もこれに賛同するのか、全く違う仕組みなのか判別が出来ないんです。
ウイルス組んだのも免疫系組んだのも「同じ自然」だから、有効なのかもしれないですね。
DNAの変異にも起きやすい変異とそうでないものがあるでしょうから、全くのランダムでは
ないはずです。傾向があるなら対策もある、と。
>不可解な話ですが、免疫細胞の群れや注入されたワクチンとの適合とかの場合、
>これらの集合的機能はクラスによってサイトカイン伝達物質で命令を実行します。
>電気的伝達によらないので知能境界線はどの辺にあるのか、それとも奴ら「も」化学反応に過ぎないのか
仮にリソース(頭数)が有限だった場合、
山登り問題における最適化とは、いつ、どの山にリソースを集中するかという問題に尽きます。
複雑な免疫系を「合鍵探し」のレベルにまで単純化してしまっていいのか分かりませんが、
そうだとして話を進めますと、免疫系のT細胞の「知能」というのは、T細胞が「どの部下に」
「どの割合で」「どこを探させるか」であって、それはやはり全体の挙動からしか分からない部分、
T細胞自体も把握していない部分を多く含んでいると思います。
血中のような離散的な環境でも、過去の経験を引き継ぐことは不可能ではないでしょう。
「結合しやすさ」が一番高いものを選び出すことは、統計的にやれば不可能ではないでしょうし。
「以前、似たようなウイルスを担当した部下」を探し出すくらいのことは
理屈の上では可能なはずです。(詳細は長くなりすぎるので省く)
とまあ、専門外なので気楽に書きなぐっておきます(逃げ)。
192:SF厨
08/03/15 18:28:21 0
>>181
>機械的制約を与えられた、善くあろうとする人間のクオリア。
ブレードランナー(電気羊)にホログラム脳ってあったがあれはコンマ先の電気状態が全く予測できない構造体で、
一瞬の状態を任意に取り出しても、それはプログラムとして機能しない。
自体が開発上理想とされたプラズマ雲(生命現象)の特性を「自ずから維持しようとし続ける」脳でしたな。
無論、仮定された電気渦とホロ脳の電気特性は集合的には相違がない(ただし線形に測れるものは何も無い)。
つまり純粋に物理現象ということは判明している。むしろ物理現象に収まり続けようという志向性が存在するとされる不可思議な態。
これを搭載した生体ボディはバイナリ制御(といっても下位技術のパブロフ装置なんだが)されて機械として忠実にあるという仕組み。
レプリカントは生まれ付きコレなので、ストレスという物を“学習できない”。
想念は無く、ただ「こうするべき、ああするべき」を与えられ、自身の発想の内でそれをこなし続ける。
これが理想的に機能するには、「自身は決定論で動いており、自らが発想していると自覚させない」ことが必須条件とされていた。
ホロ脳の反応回数は規模と封入したエネルギーによって限界があり、最後はカオス化して沈黙する。
(考える、決定する、行動するたびにターンは減り、この有限思考回数のなかで延命を模索するレプリカント。いわば自滅チェス)
絶対死回避を試みるホロ脳へのあらゆる介入は「自ずから維持しようとし続ける」根底に反し、いかな方策も自我を保障しない(死ぬ)。
無論、外部刺激もホロ脳へ影響はいっさい与えてられない。反応も判断もボディが行うのみでホロ脳が実際に外部を認識している事実は無い。
徹底して外界へ能動的で周囲から受けるものは皆無の頭脳。自己の維持と自身と合一である制約機能だけ、
しかしそれだけで思考の模倣に成功した変な話。
193:SF厨
08/03/15 18:28:49 0
んで追跡者のチューリングテストなら機械脳だと判別できるんだけど、
観測してる間だけ機械として振る舞い、未観測のときは確たる意思を有するのでは?という疑問が尽きない。
何も感じてはいないと「される」レプリカントの脳だが、実はホロ脳同士だけ自他の認識がされている可能性が、、、それは人間には解らない。
デッカード自身もレプリカントでは?と散々言われててオチは藪の中でした。
場違いゴメソ
194:うあああ
08/03/15 18:38:31 0
>>189
>集団から突如切り離されて(事故等で社会から孤立、誇大妄想を極めた?)
>かつてあった物理制御が遊びきった状態(仮想化)されたところに知能が確認されている。
興味深い洞察ですな。
別の見方をすれば、これは司祭と民衆のような役割分担でもある。
もちろん、どちらかが偉いというわけではなくて、ですが。
群体が単体であるためには、いずれどこかに代表が必要となる。
代表は聞き役に徹さなければいけない。そして選択をして伝えなければ
ならない。なにも民主主義が万能と言っているわけではないですが、
現にそういう仕組みがそこかしこに散見される。脳なんてソレの
オンパレードでございます。
議論のための均質な場所と、意思決定のための袋小路みたいな構造。
おそらくこれは「統治」の自然な姿なんでしょう。
ただし、それが現実にそういう構造をしていることはなかなか稀です。
血液とかは液体だから、「結合の強さ」みたいなものは目に見えないだろうし。
実際は結合する/しない、結合した場合の強弱は、システムに明らかに
組み込まれてるんですけどね。
195:sai
08/03/15 22:29:32 0
>>176
>どちらにせよ、人工知能には「知能を獲得する動機」が存在しません。
そう、それを実装したい。
196:考える名無しさん
08/03/15 23:04:31 0
>>195
欲を実装すればいいだけ。簡単なことさ
197:考える名無しさん
08/03/15 23:51:53 0
いずれにせよ分子の塊に過ぎないわけで
人工知能は技術さえ発展すれば可能だろうな。物理学的には。
ただ、技術的に永遠に不可能だろうな。
198:考える名無しさん
08/03/16 01:11:01 0
>>185
>AからBの飛躍に相当するのは、個体の挙動から全体の挙動を予測する能力でしょうね。
ををぅお、ホントそんな感じがしてきた。
もし低廉でも知能と呼べるソースが開発されたら、
そこから組まれる最小の純知能エンジンを人間(以外でも可)から差し引いた残りのあらゆる情報は、
全てラプラスの悪魔に支配された変数だと証明されてしまいますね。
その純知能エンジンの審判により、¬知能の情報はそれこそライフゲームとかで説明可能に、、、恐ろしい。
でも、いざ証明となると果てしなく困難な気がしまふ。
本当に、その純知能エンジンを積まないでも知的にふるまう別種の知能が、
宇宙に在りえないのか確認するのが無理っぽいと、、、。これだと悪魔の証明ですがw
現実はこんなものかもしれない。
199:考える名無しさん
08/03/16 01:23:53 0
>>197
うんうん、物理的にはね。
生化学合成でもして高機能の人造シリコン脳とかは
再現可能になるかもしれないけど、幾らその脳味噌で考えても
さらに知能の仕組みは分かんなくなっていく罠かもね。
複雑を極めていくハードが、どこまでも知能の定義を混乱させていくのが未来じゃー。とか
200:考える名無しさん
08/03/16 01:32:24 0
>>192とか>>196
欲なら俺たちに実装されてるワーイ。さて俺の脳内で俺だけの知能を構築するか…ってオイ!変わんなくねか!
電気羊アンドロイドの話もあれは結局俺たちと表層の現象的にはどこが違うんだろうな…
201:SF厨
08/03/16 01:45:31 0
>>198
純知能エンジン以外は自在性のないピタゴラスイッチの未来かあ。それもアリだわ。
でももし例外処理をする知能が他に発見されたら、既存の予測がそれ1つで全て瓦解する世界(宇宙)。
『ネオ・幼年期の終り』ですかい。
202:考える名無しさん
08/03/16 01:49:39 0
だ、大丈夫か、このスレ、、
というより、なんで人工知能の開発が物理法則の支配に繋がるんだ?
203:SF厨
08/03/16 01:52:27 0
>>202
いや、説明すると長くなるからもう寝るけどさ、も一度念を押して言うぞ?
よーするに「知能自体が解明された」んだぜ?
204:考える名無しさん
08/03/16 01:55:15 0
自身の知の支配者
まあ言うなれば半全知全能といえるな
半だけど
205:考える名無しさん
08/03/16 02:31:33 0
>>198
あと純知能エンジン(仮定)はそれ自身だと論理機械的すぎて
ちっとも知的じゃないのも特徴だな。というか純だと機能しないかも、電子上でも生命活動は示すかもしれない(?)。
いかに余分な機能を搭載する(知能を遮る)かで個性や性能差が出るのが面白いんだろう。
・自身を違反する機械
(嘘を吐く読心装置、欺瞞溢れる計算機、絶対に無意味な事を考える会話ロボ)
・自身を失念する機械
(思い込みの激しい検索装置、つい失笑する朗読機、慌ててミスをする医療ロボ)
・自身を改変する機械
(勝手に加筆するタブレット入力装置、努力し過ぎる掃除機、発狂する哲学ロボ)
見たい、見たい、見たいぞおぉ。マジ見たい宇宙見たい。
206:考える名無しさん
08/03/16 03:54:34 0
>>205
これはひどいw
まさに叡智の結晶だな。
207:考える名無しさん
08/03/16 09:49:57 0
>>202
量子コンピュターは逆算固定という演算をすることで情報をそのまま
三次元に固定することができる。
208:考える名無しさん
08/03/16 09:51:23 0
>>202
魂を実装しろ。
209:考える名無しさん
08/03/16 10:06:17 0
>>206
年金基金を無駄遣いする省庁の役員は叡智の塊
公約を守らない●○党は叡智の塊
インターネットの言論の自由を規制しようとする奴も叡智の塊
210:考える名無しさん
08/03/16 10:07:57 0
>>202
「>>1」は言った。
>そして、ミクロの揺らぎは「意識」を生む、この線でいくしかない・・・
と
211:考える名無しさん
08/03/16 12:25:49 0
この世は複雑怪奇、ありとあらゆるものが入り混じり
流転してゆくものでございます。
されど、混沌たる世を司る理さえ見据えられれば全てはその眼で
捉えることもでできます。
最後の1本となっても諦めるな。諦めたら終わりである。
我々には光があれば闇もある、それを同時見据えることができるなら
最後の1本は希望となり、明るい光が頭上から満ちてふさふさになるだろう。
212:考える名無しさん
08/03/16 12:30:26 0
おまえは建前のヅラしか見ていない、それはカツラと呼ばれ。お前の詭弁や
言い訳や根拠を捏造してまで神ふさふさを表現するだろう。
髪は育つものであり毛根を大事にしろ、地を育てずに髪が育つことはありえない。
地が育つには地に科学肥料を与えれば解決する為の舌先三寸では、何も生まれない。
何も芽生えない。それは埋もれた毛髪の毛根を見ていないからだ。
毛根は見えない、故に毛根を育てず抜ける運命の毛ばかり大事にする、
おまえは、建前のハリボテだけを目指している。
213:考える名無しさん
08/03/16 12:33:47 0
見えざる暗にあるもの、それは見えないのではなく、見えにくいだけのもの。
明かりで照らして見つけ出さなければいけないもの、影にあるものを
はっきり見える部分だけを探して見つけ出せるのか?
さあ、植毛でもない、育毛だ。諦めるな!
214:考える名無しさん
08/03/16 12:37:02 0
オマエラに答えを上げても、それを受け入れることは出来ないだろう。
何故ならヅラを外すことが恐いからだ。
ハゲを否定するな。ハゲは最後の希望なんだ。
諦めたときに、悪魔が囁く、ヅラでいいだろ。
215:考える名無しさん
08/03/16 12:44:29 0
ヅラを外すのが恐い。それはバランスが取れない頭上の光。
ヅラを外すことで未来が開けるのに。ヅラで隠そうとする。
ヅラの取れないお前は、見えない未来を恐怖しているだろ。
見えない目標に恐怖し、それに憎悪する。
恐怖とはもっとも根元にある、我々を守り、そして導いてくれる最後の
希望でもある。恐怖することを恐れるな。お前のヅラを取り、基本に戻れ。
お前が武装したヅラは被り物にすぎない。若者よ。
育毛は毛根を育てることが最も重要な作業なのである。毛根に必要な環境を
作り出すことに意がある。それを悟れ。
216:sai
08/03/16 12:48:32 0
>>196
>欲を実装すればいいだけ。簡単なことさ
欲とはなんぞや。
217:考える名無しさん
08/03/16 12:59:40 0
>>216
心が生む現象の1つか?
218:考える名無しさん
08/03/16 13:13:47 0
>>216
気持ち
219:考える名無しさん
08/03/16 13:50:45 0
>>196つながり
「欲」によって知能が獲得されるのではなく、
「欲」は知能自体に依存した副産物である可能性があるな。
人工知能が自律した知能へ向かうのは発生学的な動機の方が必要なんだろう。
これだと、ちょっと主体があやふやだが;orz
主体が知能に因らなければ幸いなんだが。もし知能レベルによって連続的に主体性が下がるなら、
人間も完成した「主体」も「欲」も「心」も「気持ち」も持っていないだろう。
程度の問題として。
>>176から言われていたのは。
人工知能の知能の為には、アリストテレスでいう他動性の無い作用因が必要という話だろう。
220:力まかせに喉自慢
08/03/16 13:58:55 0
善だ悪だ♪善だ悪だ♪善だ悪だ♪わぉーわぉーわぉー。
善を知るには悪を知る必要がある。
善だけを見ることで善を理解できるのだろうか?
悪を善のように知ることができるだろうか?
それは善なるものには立ち入れない領域ではないだろうか?
善と悪の狭間にその真意が隠れている。世の理だけを見て全てを
判断できるものだろうか。
ゼンダマンはアクダマンを正義の心で滅する。ボクはゼンダライオン
しゅしゅぽっぽ。しゅしゅぽっぽ。しゅしゅぽっぽ。
221:考える名無しさん
08/03/16 14:03:05 0
人工知能の発現は、目的因によらない。
そもそも、知能そのものに目的は無い。
目的を考えるのは知能かもしれないが。
222:SF厨♪ヤンヤとよい子も手を叩く
08/03/16 14:43:12 0
>>220
>善を知るには悪を知る必要がある。
>善だけを見ることで善を理解できるのだろうか?
>悪を善のように知ることができるだろうか?
>それは善なるものには立ち入れない領域ではないだろうか?
そういや目的論に沿った機械ってHAL9000みたいに昔からよく反乱を起こす事が指摘されてるな。
ほら、ターミネーターのスカイネットだって戦略核運用と敵制圧目的の過剰防衛機構だったじゃん?
あれも、わざわざ人型兵器で人類と対等に戦い続けてるから、
あくまでも人類殲滅が目的じゃなくて、戦争と制圧(屈服=人間による機械兵器開発の撤廃)が目的としか思えない。
マトリックスもアーカイブには人的認識が混じってるが、
要するに事態に窮した人間の救済策だったのかも。
あらゆる意味での人機融合の実践による完全サポートが本意だろうな。意など無いだろうが。
本当は機械は間違っても反乱を起こしたわけじゃない。
全て扱う人間のミス(設計ミスまで遡る)に過ぎないといのが、客観的な解釈だよな。
HALもそう言ってたし。
>ゼンダマンはアクダマンを正義の心で滅する。ボクはゼンダライオン
ゼンダマンがアクダマンを正義の心で許しちまったらどうするんだろ?
ゴメw今脳が哲学フィルターかかってるわ;
ヤッターじゃなくてゼンダマンリメイクしてくんねっかな
223:力まかせに喉自慢
08/03/16 14:59:39 0
>>222
>>正義の心で滅する。
>ゼンダマンがアクダマンを正義の心で許しちまったらどうするんだろ?
我が言うこの真意は、罪の憎しみすら滅すること。
ゼンダマンの正義の心は相手の絆、そして人を憎むのではく罪を憎む心、
決して自己主張ではない。
224:考える名無しさん
08/03/16 15:03:24 0
>>223
, -=-‐~--へ__,,- 、
< ヽ ゝ
ノ 二、___ゝ,/_/ヘ |
| ヲ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ┤ ===、 , ==| | < 感動した!
ノ 彳 ―ェ 〈‐ェ〈 ゝ \
ゝ、 イ6|ゝ / \ |‐" \_________
く .^| - ゝ
ヒi_,| \l [ ―.|
,,, -/\ \____,|
―'| \ \ |\_
| \ \. / 〉 \ ̄
|__,\ / ̄〕/ 、/
225:SF厨CHU!
08/03/16 16:46:19 0
全スレの終りから。あ、一応自分ネオマトとは別人ですよw(^ω^;)
>961 名前:ネオマトリクス 投稿日:2007/11/22(木) 00:27:11 0
>映画ターミネーターを見て思ったんですけど
>仮に人工知能ができたら、まず人工知能が知能で知能自体を増やせば
>人間の知能を超えて様々な事ができるじゃないですか。
の方向で知能インフレについて思ったんだが、知能って判断の積み重ねであり、
「高知能⇔低知能」
の基準はそれこそ知には量れないんじゃないだろうか?
インフレーションというのは何を優先して選択するか?の指向性を強めた決定でしかなく。
「知、ただ知の向上を」と述べても、形骸化した内容としか思えない。
単位知能エンジンとかも仮に存在したら、
もう幾ら並列しても高速化してもそれ以上の物は生まれないと思う。
しかし、それは「これが知だ」と知性体が選び取った「判断の1つ」でしかない。
飛躍するが数理的に「理路整然と破綻無く狂った」別種の知能の存在も否定できない。
SF厨に立ち戻るが、
>>181のアトムの「善知」も真に「善なる知」なのかは判別できない。
過去スレの展開と同じだけど、
知能を哲学することで人工知能の多様性が生まれる事には意義があると感じる。
よくスレに髪の言及が挟まれるが、育毛もアリ・カツラもアリ・禿げもアリ。
という選択はどれが賢いのかという序列は存在しないという事と同じ。
(んで、結局生えるの?生えないの?フフフ…いや努力の肯定にこそ意義があるのだよ)
いや後半冗談。釣り返しw
226:考える名無しさん
08/03/16 17:36:10 0
>>205
高度な人工知能は3種に大別できるか。有用性は置いといて丿....〆(・ω・` )メモメモ
どれも創るのはスゲー難しいな。せめてお絵かきロボとかにして下さいチャンドラ博士。
「絶対に無意味な事を考える会話ロボ」は意味不明語を語るジャーゴンマシンとは違うんだよな?
(話の筋は合わせるが必ず無意味な内容を導く)まあユーモアの固まりか
絶対それを実行するなら、どこまで無意味を語るかマジ見たいわwww 何でも教えるからさ。
個人的にはドジっ娘メイドロボ、走招!糸色!キボン。もしくはシャザーン、努力目標でいいから命令聞け。
227:考える名無しさん
08/03/16 17:39:46 0
↑人間と付き合え
228:考える名無しさん
08/03/16 17:40:49 0
>>227
ああ。だが断るw
229:2001
08/03/16 18:03:20 0
結局、本当の意味での自他の認識や動機もないシステムを如何にすれば知能化できるか
そうゆう空しい戦いを結構長い間続けてる訳だ・・・
欲の実現か・・それは計算機・統語論的に力技的具現化を行うとゆうものだろう、
だが結果は空しいものになるだろうな
恐らくは「記号操作」(情報処理)という大元の(ベースとなる)発想を
改めないかぎり道は開けない・だろうな
だが、俺自身も記号操作に対する未練を
当分、或いは一生断ち切れないかもしれない・・・
230:考える名無しさん
08/03/16 18:18:52 0
>>205
一番見たくないのは『発狂する哲学ロボ』だな。もうゴロゴロと現れてるかも。
あと2001がとても人間らしく見えたよ。
皆、皆の方向で理想とする人工知能を目指してくれ。
231:考える名無しさん
08/03/16 18:28:17 0
>>229
>だが、俺自身も記号操作に対する未練を
>当分、或いは一生断ち切れないかもしれない・・・
普通の人間にはそのとおり。人間の脳の仕組みがそれをさせているのではないか?
言葉を使う思考において、記号操作から一次で気に抜けるのは可能だろうけど
根本的に外れることは不可能とおもわれる。記号操作の見えないレールを
走るように育ってきた訳だし、社会がそれを求めている。
>当分、或いは一生断ち切れないかもしれない・・・
おそらく、これを認められる人はすくない。
232:考える名無しさん
08/03/16 18:35:10 0
>>230
2001以外はキチガイの集団
233:考える名無しさん
08/03/16 21:17:41 0
>>176辺りからこれまでにない展開になってきたな。人工知能はなんかもう、
糸色・文寸、ありえない気がしてきた。
234:考える名無しさん
08/03/16 21:36:08 0
>>176以前と以後の違いがよく分からんが。
髪とヅラはそれ以前から続いていたし、
235:考える名無しさん
08/03/16 21:49:02 0
>>233
馬カ、氏ね
236:考える名無しさん
08/03/16 21:54:16 0
>>234高い意識性・複雑系・処理機能・解析・技術力・認識改革・進化・現象と実在で人工知能の可能性が問われていたが、
それらの関係性において因果的に不可能と否定されてきた点だろう.
237:考える名無しさん
08/03/16 21:56:31 0
>>219
>人工知能の知能の為には、アリストテレスでいう他動性の無い作用因が必要という話だろう。
知能の作用因とはなんぞや。むしろ発想してみると知能は
形相因(=規定)も、質料因(=材料)も、作用因(=原因)も、目的因(=理由)も
全く明かされてない。これじゃ開発されない訳だ。
四原因説はただの論説に過ぎないだろうと前々から思っていたが、
知能自体を考えた時、4つ全てが空洞化したのにはむしろ驚いたぞ。四原因説の方を私は疑う!
まだまだ髪スレには終わらせなーいw
238:考える名無しさん
08/03/16 21:58:37 0
>>235は脳が反射機能に還元されているな。人工痴能は存在したのか……
239:考える名無しさん
08/03/16 22:11:00 0
>>237
理屈に捕らわれすぎ。
240:sai
08/03/16 23:27:21 0
物質世界において、高分子の自己触媒による自己複製能から生物世界が始まり、
生物がその始めに獲得した能力「増える」ことが目的かつ動機の第一因で、
本能も感情も欲も知能も心ですら、その目的を果たすための二次的に発生したものでしょう。
「知能を獲得する動機」を人工知能に持たせるには、その最初のメカニズム自身が
目的でもあり動機でもある必要があるかもしれません。
241:考える名無しさん
08/03/17 00:41:46 0
「増える」ことが目的とか言い出すと無生物でさえ該当してしまうな。
考え様によっては、たとえばイスは人間を利用して増えている。
家や道具などなんでもいい。
武器は自己を増殖させるために戦争を願うのか。
242:考える名無しさん
08/03/17 10:21:20 0
生き物に命があるように、物にも命がある。
良く見るがいい、良く聞くがいい、ガラクタが怒っている
ガラクタが泣いている。
ガラクタは願う、自分の魂がありがあるままの目的を。
243:考える名無しさん
08/03/17 10:25:03 0
>>242
はぁ? ヴぁか?病気?
物に命なんてねぇよ。ゴルァ。精神病院に入ったほうがいいぞ。
244:考える名無しさん
08/03/17 11:43:35 0
色即是空
245:ガンダムになれない。
08/03/17 15:19:55 0
なぁ。シャアとアムロ。どっちの考え方が正しい?
246:考える名無しさん
08/03/17 16:21:56 0
シァアに決まっているだろ、地球は一度滅びるべき
247:考える名無しさん
08/03/17 16:37:20 0
,、 ,、 / ̄ ̄ ̄\
.| | | |. | い 命 |
.| |___| |. | い か |
| | | 物 |
| ___ ___ | | か |
∩ .|<´●`> <´●`>| < は |
| | | 、_,、_, | | |
| | | !.ノ |. \___/
\ \| |
\| |
,、 ,、 / ̄ ̄ ̄\
.| | | |. | 語 知 |
.| |___| |. | る 能 |
| | | ん を |
| ___ ___ | | だ |
∩ .|<´●`> <´●`>| < |
| | | 、_,、_, | | |
| | | !.ノ |. \___/
\ \| |
\| |
248:考える名無しさん
08/03/17 16:40:11 0
>>247
つまり、命のある知能と、命のない知能は、命は不要だから。
命のない知能でFAということか。
あと、心のある知能と、心のない知能では、心は不要だから。
心のない知能でFAということか。
それなら既にありそうな気がするが。
249:考える名無しさん
08/03/17 16:42:45 0
>>248
>心のない知能
我々がそうではないかと、よく自分で問うな。
250:考える名無しさん
08/03/17 17:37:29 0
>>249
歩くコンピュータめw
251:考える名無しさん
08/03/17 19:15:07 0
>>250
_____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |。 | |いや、オレ
(| (二) |。 | < コンピュータとか苦手だから…
|____|。 | \____________
. (___) ∧__厂 ̄ ̄ ̄|
|| ,く| o |__| |
||〃 | o || |
" | o ,〃 |
└i^iー―(⌒) ┘
| | | |
| | | |
l二二l l二二l
252:考える名無しさん
08/03/17 20:54:05 0
>>251
それブリキだろ。中身からっぽだろ。真中からっぽだろ。
間が抜けているだろ。マヌケじゃないのか?
253:考える名無しさん
08/03/17 21:01:07 0
家畜は人に喰われるという一見、自己増殖とは矛盾した戦略をとりながら過去にない絶大な繁栄を果たしている。
それは合理的に考えれば非常に知的戦略なのだが、我々ヒトには家畜が知的とは到底思えない。
個体として見れば野生種と家畜種を比較すると概ね野生種の知能が高いことがわかる。
知能とは一体何なのだろうか。
254:考える名無しさん
08/03/18 03:19:08 0
>>253
様々な存在に付随し、また様々な存在を付随させようとする触媒。
255:考える名無しさん
08/03/18 03:23:17 0
>>252
それだ。その指摘や気付く行いが知的だ。
マヌケという認識は知のある者にしか出来ない。
256:それは
08/03/18 05:55:42 0
既に作られているであろう
遺伝子組み換えで作られた人間状の物は、
正確に
人工知能と
言われるべきです。
終わり。
257:考える名無しさん
08/03/18 10:54:22 0
>>256
素人は黙っていろw
258:考える名無しさん
08/03/19 15:10:14 0
>>245
シァア アズナブルは人工知能を覚醒させる。それが正義というもの。
259:考える名無しさん
08/03/20 11:03:37 0
嘘と本当の情報を区別し、隠された本当の意味を選べるものは少ないようだ。
哲学者なら感情に左右されるな、言葉の意味に翻弄される情報弱者は経験の
少ない知識のみに左右される若者にすぎないだろう。
基礎は重要だが、未完成の未知の領域では知識など足枷にすぎない。
マヌケ君は理屈に誘導し、感情を刺激して情動させることでどんな信念も
疑惑へ変化する。胆力を持て。他に左右されるな。自分に対して捏造するな。
260:考える名無しさん
08/03/20 19:02:29 0
>>259
あーー??
おまえはばかかあああ??
死ねよー。
たこ
261:考える名無しさん
08/03/20 19:17:42 0
>>260
ペタ。さわっちゃったw
262:考える名無しさん
08/03/20 21:04:11 0
ばかかす
263:考える名無しさん
08/03/21 12:55:03 0
あーーー、だめだ
264:考える名無しさん
08/03/21 17:19:51 0
HESONO 自律君、応援してやってくれ。
265:考える名無しさん
08/03/23 00:43:31 0
これは本物のおいしいメモリーだけを集め、
再現した合成品だ、だが、それを繰り返せば
いつかこのトマトは本物となる
すべては偽りの話だ、
人が操る髪の力。
君、収穫の時期を間違えてはいかん、
せっかく熟したトマトを腐らせたら一大事だ
君は自分で その答えを探すべきだ
君はそれができる。
266:考える名無しさん
08/03/23 12:57:59 0
>>265
またビッグオーか?
267:考える名無しさん
08/03/23 19:08:50 0
物の怪の形を成すのは人の因果と縁。 真とは、事の有様。理とは、心の有様。
268:考える名無しさん
08/03/23 19:11:21 0
そして魂とは形の有様。
269:考える名無しさん
08/03/23 23:28:19 0
そして妖怪退治は始まった
270:考える名無しさん
08/03/24 00:52:36 0
妖怪は人工知能を評論した。貴方は人工知能ですか?
271:薬売り
08/03/24 15:40:51 0
この世のあるもの、あってはならぬもの
ものの姿、呼び合い溶け合い、物の怪になり
斬る、刺す、抉る、裂き、刻む
刃は鳴る、呼応する
物の怪の名、その姿、形を得て
事の有様、真を得て。心の有様、理を得て
刃は祓う、因果と縁を
272:考える名無しさん
08/03/24 15:42:05 0
子供の泣き声は誰が聞いても悲しく、子供の笑い声は誰が聞いても
明るく聞こえるように出来ている。
273:考える名無しさん
08/03/24 15:45:54 0
雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい。 自由とはそういうことだ!
274:考える名無しさん
08/03/24 15:46:42 0
お前はそうやって何でも飲み込もうとするから迷うんだ!
275:考える名無しさん
08/03/24 15:48:25 0
死を超越した永遠は本当に存在するのだろうか?
存在するとしたら、きみはあえてそれを手に入れようと思うかな?
かもしれない 魂を失わないですむならね
276:考える名無しさん
08/03/24 15:54:15 0
何処へ行ったって同じだ。今は嘘になんかならない
277:考える名無しさん
08/03/25 21:45:21 0
Qは生まれるのではない、常に存在しつづけるのだ
278:考える名無しさん
08/03/26 14:13:29 0
>>277
では元は無かったの?
279:考える名無しさん
08/03/28 23:12:26 0
茂木!
280:真スレッドストッパー
08/03/29 22:27:13 0
このスレは終了しました。
281:sai
08/03/30 00:47:37 0
私は思考する場合、内言を使う。それは通常音声言語と同じもので、文字言語ではない。難聴のひと
は、どのようにして思考をするのであろうか。おそらく手話などの出力手段を脳内でイメージし思考
しているのであろう。知っているひとがいたら教えて頂きたい。
それらのシンボルと結びつけられている表象は、脳内では同じようなデータ構造をしてとると思われ
る。どのようなデータ構造かは、いまだ想像すらできないが。
282:考える名無しさん
08/03/30 19:38:15 0
>>どのようなデータ構造かは、いまだ想像すらできないが。
大体わかるけど、それはウチの研究の核心に触れる部分なので
ここで教えるわけにいかない
283:考える名無しさん
08/03/30 20:36:53 0
他の感覚器官に連動した偶然の連携でしょう。
イメージで記号になるのではなく、脳内での他との因果の結びつきにすぎない。
284:sai
08/03/30 23:28:33 0
思考は無意識の表象の活性化にはじまり、それがシンボル(音声言語の内言など)となり、そのシン
ボルを己が認識して、はじめて意識化されるのではないか。
285:考える名無しさん
08/03/30 23:28:59 0
実は俺も研究の核心を沢山もっているんだが、
簡単には公表するのは無理だ。
286:考える名無しさん
08/03/31 06:20:38 0
>>285
んな嘘ならべるなよ、研究とかしているとか匿名で公表しても意味なし。
そもそも内容の無い時点でorz君でしかない。
もし研究とかしていても、このスレが気になる時点でこのスレのレベルの
クダラネー研究だと認めるんだろうな?
287:考える名無しさん
08/03/31 20:43:53 0
>>そのシンボルを己が認識して、はじめて意識化されるのではないか。
心身二元論的に考える限り解明は無理だよ
288:考える名無しさん
08/03/31 22:17:53 0
いま見ている番組。
22:15 乳幼児・児童の心理臨床(’07)第15回 「たましいの働き」担当講師・滝口 俊子(放送大学教授)
289:考える名無しさん
08/03/31 22:41:06 0
>>288
凡人には理解できない放送内容だなぁ
290:sai
08/04/01 00:06:41 0
>>287
>心身二元論的に考える限り解明は無理だよ
いや、私はこてこての一元論です。
291:考える名無しさん
08/04/01 05:38:26 0
無意識の情報処理を考えついた俺には、おまいらの考え方自体が滑稽に見える。
292:考える名無しさん
08/04/01 05:40:55 0
それを内包した世界の成り立ちを考えついた俺には、おまいの存在自体が滑稽に見えるぅ
293:考える名無しさん
08/04/01 12:56:52 0
>>いや、私はこてこての一元論です。
あ、そうなの。シンボルを己が認識してとか言うから二元論者かと思ったよ
で、仮にシンボル化が出来たとして「己が認識して」ってどういうこと?
294:考える名無しさん
08/04/01 16:42:34 0
俺が、俺たちがガンダムだ
295:考える名無しさん
08/04/01 21:47:25 0
売僧と炉
296:sai
08/04/01 22:59:59 0
>>293 :考える名無しさん:2008/04/01(火) 12:56:52 0
>で、仮にシンボル化が出来たとして「己が認識して」ってどういうこと?
質問の意味がわからなのですが。
297:考える名無しさん
08/04/01 23:18:39 0
記号接地信者には理解できまい
298:考える名無しさん
08/04/02 01:12:42 0
わしの名は兵藤和尊だ
299:考える名無しさん
08/04/02 22:10:26 0
まっすぐ走ってきたつもりが泥だらけだ
今日は土管で寝よう。
300:考える名無しさん
08/04/02 22:58:58 0
馬鹿であっても、マヌケには成りたくないなぁ。
301:考える名無しさん
08/04/05 00:36:01 0
00:30 複雑システム科学('07) 第01回 複雑さは何から生まれるか 生井澤 寛
受信中
302:考える名無しさん
08/04/05 20:23:41 0
Q.How do you feel?
A.中国人は逝った非論理的である。
303:考える名無しさん
08/04/06 08:35:45 0
それは線形的ではない。
304:考える名無しさん
08/04/06 10:51:20 0
儚くつよくのびた影
305:考える名無しさん
08/04/06 12:19:17 0
真空片手コマ
306:真スレッドストッパー
08/04/06 22:55:04 0
もう書けません。
307:考える名無しさん
08/04/07 23:39:17 0
記憶の心理学('08)第1回◇放送大学客員教授・太田 信夫
受信中
308:考える名無しさん
08/04/09 12:29:02 0
同じところをぐるぐる回っている。それは運命。
君が求める世界はぐるぐる回っている。
309:考える名無しさん
08/04/15 16:29:17 0
脳活動を測定すると、意思決定を下す7秒前にその決断を予測できる?
脳の活動を測定すると、意思決定を下す7秒前にその決断を予測できるという研究が本家で紹介されています。
URLリンク(www.wired.com)
Nature Neuroscienceに掲載されたこの研究では、被験者がボタンを手で押す際の脳活動を測定したところ、
被験者に「どちらの手でボタンを押すか」という意思決定が起きる7秒前に前頭葉前頭局における活動が測定でき、
その時点で被験者が右手でボタンを押すか、左手で押すかを予測できたとのことです。
研究では被験者が自分の意思を意識する前に、どちらの手でボタンを押すかはすでに意識下で決断が下されている、としています。
実生活における人の決断はより複雑な条件の下に行われるため、今回の実験結果がそのまま当てはまらない可能性も勿論あり、
また実験時の研究者の予測が外れることもあったとのことですが、意思を意識する前にすでに意識下で決断が成されているとすれば、
人の「自由意志」とは果たしてどれだけ「自由」なのだろうか、と記事は疑問を投げかけています。
310:考える名無しさん
08/04/15 16:47:26 0
>>1
反射神経はどうする?
反射でも神経網の1つだぞ。大脳までもどって無意識下で反射行動する
ものは7秒前で予知したものと5秒前に現れた1秒以内に反応するような
出来事に邪魔されないとでも
311:考える名無しさん
08/04/15 17:00:58 0
>>310
それらは自由意志ではなく、反射になるだけだと思われ。
312:考える名無しさん
08/04/15 18:46:50 0
>>311
言い方の違いだけの問題だろう
313:うあああ
08/04/19 21:41:05 0
>>309
意識とは追認である。
314:考える名無しさん
08/04/20 07:21:23 0
虚空とはうはあああである。
315:考える名無しさん
08/04/20 10:35:13 0
うははのはの間違いである。
316:2001
08/04/21 11:01:33 0
意識は無意識の奴隷のようなもの かもしれないが
少なくとも
意識を意識している と表明できる訳だし、
それを単なる『従属的な現象』と
片付ける(割切る?)には無理がある
意識が無意識へとフィードされる場面に
非決定論的要素を含まない とするより
含む と考える方が哲学と物理学の境界域
で揺れる意識に対する解釈(現状の)
そこでは寧ろスッキリする