なぜいじめは起こるのかat PHILO
なぜいじめは起こるのか - 暇つぶし2ch1:考える名無しさん
07/10/22 20:48:44 0
いじめをしてしまうのはなぜなのでしょうか。それについて考えた
哲学者はいたのでしょうか。一般的心理的にではなく、普遍的哲学
的アプローチで解明したい。

2:考える名無しさん
07/10/22 21:51:41 O
社会的動物の本能。

3:考える名無しさん
07/10/22 22:10:33 0
暴力などの犯罪を
「いじめ」という言葉で擁護しているから

4:考える名無しさん
07/10/22 22:11:13 0
残念だけど、「なぜか」を考えるのは哲学じゃないと思う。

5:考える名無しさん
07/10/22 22:12:12 0
差異があるから

6:考える名無しさん
07/10/22 22:28:06 0
やったもの勝ちの世の中だから帝国主義が適してるんじゃないのかな

7:考える名無しさん
07/10/23 03:37:44 O
弱者の上に立つ事で優越感に浸れる。

8:考える名無しさん
07/10/23 08:42:36 O
いじめる事を強制されている者にも優越感はある、と

9:考える名無しさん
07/10/23 10:41:12 O
いじめられっ子を100人集めりゃ、またその中で99人が1をいじめるんだ。
結局自分の選択によって決まる。
相手がどうだからというのを、いじめの理由にする奴は馬鹿。

10:考える名無しさん
07/10/23 10:57:22 0
元々人間は、性悪説に該当すると思います。
だけど、成長する過程において教育や道徳を学び性善説を目指すことに
なるのですが、生活環境などによりそれができない人がいるのです。
人間として未熟者(失敗作)、それがいじめっ子なのですよ。
そのいじめっ子が将来犯罪を犯す可能性が極めて高いので、
目が小さいうちに摘んでおく必要がありますね。

11:考える名無しさん
07/10/23 10:58:05 O
人が100人集まったからって、必ずいじめが起きるわけじゃない。

12:考える名無しさん
07/10/23 11:01:05 O
>>10は元いじめられっ子

13:考える名無しさん
07/10/23 11:05:57 O
いじめがなくならないから

14:考える名無しさん
07/10/23 11:16:08 O
いじめる側は道徳を学べなかったんだからいじめが起きてもしょうがない、と

15:考える名無しさん
07/10/23 11:23:26 O
知らんわ、起こるもんは起こる

16:考える名無しさん
07/10/23 11:32:53 0
vipでやっても、もうちょっと深いレスがつきそう

17:考える名無しさん
07/10/23 11:49:58 O
ネットでもいじめなんてあるしな
理由は色々あるだろ興味だとか恐怖だとか まあこれは幼少期だと思うけど
大人になると最たるは妬みだとかかな
前者後者似てるようで違う性格だとか関係ないとおもうよ
相手の本質だとかなんたらああつかれたすまんやっぱちゅうし

18:心の仕組みドットコム
07/10/23 15:25:14 0


>>1
>なぜいじめは起こるのか
と言う問題が生じる原因は、問題を産みださぬ智恵が人類に不足しているために起きるのです。
いじめに限らず、他の問題が生じる原因も問題を適切に処理できぬ原因も全て智恵不足から産みだされます。
ですが智恵不足に気付く智恵が無いと言うのが実状で、この智恵不足から人類が逃れる為に哲学が有るのですが
この事も智恵不足が原因で気付く者がいません。
ダブル、トリプルの智恵不足が人類社会を創り上げているのです。

19:考える名無しさん
07/10/23 15:31:40 0
>>18
智恵不足に気づいた哲学者が啓蒙運動というのを展開した時代があったはずだが・・・。

20:考える名無しさん
07/10/23 15:36:28 0
問題を産みださぬ智恵っていうのはおかしい。

問題というのは問題にするから問題なのだ。
いじめも誰も気にしなければ問題じゃない。

21:心の仕組みドットコム
07/10/23 16:07:38 0


>>19
>智恵不足に気づいた哲学者が啓蒙運動というのを展開した時代があったはずだが・・・。
ところが啓蒙活動をする者達の智恵不足で、人が如何にしたら真理に辿り着けるのか、と言う方法を示せ成ったのです。
時代的な問題も絡み公に真理を伝えることができなかった、と理由も有りますが、、
ですが過去の啓蒙家達のはたらきで、人は真理に通ずる心を会得しなければ知能が育たず智恵を産みだせない、と言うことは明らかに成っています。
哲学者は智恵を持たずに哲学の探求をし、誰にも必要な真理を難しく考え大衆から遠ざけてしまったのです。


22:心の仕組みドットコム
07/10/23 16:17:11 0


>>20
人には良心が有ります。
その良心のはたらきで矛盾を感じ、問題として取り上げる訳です。
まあ、中には我が侭が通らぬことを問題と捉える者もいますが普通はそうですね。
人が良心を捨て悪魔の心を持ち弱肉強食の道を選ぶのなら問題は生じません。
いわゆる、蒙昧主義に徹して自分の欲望を満たす為には親兄弟や他人の命をなんとも思わず奪える者で有るならと言うことです。



23:考える名無しさん
07/10/23 16:44:31 0
>>21
現在の学校教育についてどのように捉えてらっしゃいますか。

24:心の仕組みドットコム
07/10/23 17:22:50 0


>>23
学校教育の在り方だけを捉えて論議することは片手落ちも甚だしいことです。
人類社会全体が、人は欲ありて然るべきだと思い込み幼少の頃から競争心を植え付け常識を無視する者達を排除する方法では人格を備えた
人間を育てられる理由が有りません。
人の心の連鎖で競争心は闘争心、虚栄心、思い込み、偽善、憎しみ、恨み、妬み、嫉妬、不安感、恐れ、悔やみ、猜疑心、虚言、信仰、
復讐心、運・不運、悲哀感、支配欲、暴力、依存心、閉心、暴飲・暴食、嫌悪感、責任転化、嫌世感、虚無感、生存放棄・・・。
もっと細部に渡れば、まだまだたくさんありますが、これらのすべては、競争心を植え付けることで欲望が育ち産みだされる自我が成長
して育ってしまう心です。
かと言って、学校が教育委員会や親、社会に逆らって正しい導育を取り入れられません。
また、子供達に正しい導育をできる先生もいませんし世間を納得させる智恵も無いと言うのが実状でしょう。
子供達の心を作るのは親が二割で教育や社会が八割と言いますが、その何処にも子供達を正しく導くものが見あたらないのです。
つまり八方塞がりですが、これでは未来は闇の中に閉ざされた儘に成ってしまいます。
この解決は誰かが真理に通ずる道を捜しだし、人類が真理から産みだされる本当の智恵で問題を解決する以外に方法はないのです。
勿論、私も言うだけではなく誰でも物事の理を悟り、真理に通ずる心を会得できる方法を捜しだして有りますので本年度中に纏めるつもり
でやっています。



25:考える名無しさん
07/10/23 17:28:34 0
>>1
「人をいじめるのは面白いから(いじめると幸せだから)皆いじめるのに、
そのことをきちんと論じる人がいない」と述べた哲学者ならいたよ。

26:考える名無しさん
07/10/23 23:42:58 0
掲示板から荒らしがいなくならないのと同様に
いじめられっ子もいなくならない。
リアルだとスルーできないからどうしようもない。
いじめられるような嫌な奴がいなくなればいじめはなくなる。


27:心の仕組みドットコム
07/10/24 07:59:48 0


如何なる場合でも、虐めを行う者達は卑劣な精神の持ち主で有ると言うことを
大人社会の者達が、そのことをしっかりと意識し虐めは人として行っては
成らぬ恥ずかしい行為だと知るべきですね。


28:考える名無しさん
07/10/24 11:13:39 0
トドが何をいっても、恥ずかしいだけ。

まずは君自身の態度を(ry


29:Absalom ◆owNN8RDlXo
07/10/24 16:26:09 0
>>27
自我が経験できる世界の他に、「物自体」の世界、時空を超えて存在する物の
世界があることは、人間の想像力を超えた物が存在するはずだ、ということから
も確かであるように思われます。そこでは、時空が存在しないので、全て物
はひとつであり、他人を傷つけることは、他ならぬ究極の自分に対する自傷行
為となります。この同情心が、愛や友情といった倫理の元になっているはずです。



30:考える名無しさん
07/10/24 17:46:44 0
おおよそナルシズムの満たしているのではないのだろうか。

まず加害者側は自分の中でいじめようと思う理由がある。
それは嫌な事をされていたりする事と、自分よりも(自分の価値観で)
立場が弱いものが自分と同じ仕切りで生きていること(それでは今生きている
自分のありとあらゆるものを否定されてしまうから)のようだ。
そしていじめを行うことによって改めて自分の方が正しいし被害者をいじめられる
力もあると思いナルシズムを補給する。
さらにそれに便乗し「自分もやらなければ自分も立場が弱くなる」と
思うものが付き合い加害者が増える。

加害者側は自分可愛さに他人を踏みにじってまでナルシズムを求める。
そしてそのような思考にいたるまで「自分を完璧にしなければ」と
思わせるような何かがあったのでは?

しかし加害者を正当化することなどできない。
これらは「間違っている」ことだからだ

31:考える名無しさん
07/10/24 18:13:46 0
URLリンク(musume100get.gosyuugi.com)

32:心の仕組みドットコム
07/10/25 18:53:30 0


Absalomさん、、
そんな大仰に考えなくても自我の逆に他我が有りますよ。
人類社会は自我で賄われていますので人の本能と感性が自我で包まれ、本能と感性が自我に濾過され心として表れますので人は非理を重んじる無知蒙昧に陥るのです。
自分で他我を育てれば自我が自然消滅し理性が育ち、その理性が知恵を産みだしますので世の中の全てを見渡すことができますよ。
つまり、これが物事の理を悟り哲学で希求する真理に通ずる心を会得した、と言うことです。
この他我には貴方の言われる愛や友情と、もう一つ一番大切な全ての命の素晴らしさを知ることが含まれているのです。

>>100
自己愛=ナルシシズム=自己陶酔=自己を性的対象とすること。
この現象は悟性の他と自分を分け隔てる心から生じるのですね。
この心が人の知能の発育を抑える元凶に成っていて人は何時までも奪い合いの精神から抜けだせないのです。




33:Absalom ◆owNN8RDlXo
07/10/25 19:58:49 O
>>ドットコムさん
人類社会の構成員が自分のことばかり考えているため、自我に社会
が覆われている、という点は賛成します。本能と感性のみの表れる
世界・・・それは、すばらしいでしょうね。
他我…他者の意識やエゴを認識し、認める、ということでいいのでしょう
か。
しかし、みんなが幸せになる社会システムを考えようよ、というスレが
あるように、実際問題として、労働を誰かが担わねばならず、自由という
ものが個人個人の上に実現されない、という根本問題が残されている
と思います。結局、人を動かすには金がないとだめということでしょう。
食糧生産、インフラ等が機械によって自動に行われ、人間が享受できる 未来を目指したいものです。

34:考える名無しさん
07/10/25 20:09:57 0
>>1
おなじ群れの中にどんくさいのがいると
自分が不利益をこうむる確率が高くなるからじゃね?

35:心の仕組みドットコム
07/10/26 08:32:15 0


Absalomさん、、
全ては人類が蒙昧から目覚め、本当の知恵を産みだせるのか、と言う所に全ての問題を解き明かす鍵が有るのです。
今の時代でも、全人類が幸福に暮らせるだけの物質的部分は十分に有りますが一部の者達が平和を快く思わず
自分達の欲望を満たすために世界に不幸を撒き散らしているのです。

36:心の仕組みドットコム
07/10/26 08:43:05 0


>>34
自分が虐めの対象にされたくないから虐め側に廻る、と言う人や目先の利益の為に
強い者に加担する卑劣な者達の集団が虐めでしょうね。
今の日本と同じで米国が明らかに悪くても米国のケツから離れませんね。


37:考える名無しさん
07/10/26 12:40:10 O
同じクラスには、DQNにパンツずらされて、しかも写真撮られてるヤツがいた。

日本の終わりを感じた

38:考える名無しさん
07/10/26 12:52:11 O
>>36
文章がへた。


39:考える名無しさん
07/10/26 13:33:44 0
>>32
ここは哲学版なので一応指摘だけしておきますが、
「他我」という言葉は哲学の中で「自分以外の人の心」を表す用語
として使われているものです。例えば「他我認識の問題」といえば、
自分以外の人にも心があることがどのようにして認識できるのか、
という問題のことになります。

40:Absalom ◆owNN8RDlXo
07/10/26 15:42:23 O
URLリンク(jp.youtube.com)

41:心の仕組みドットコム
07/10/26 15:49:26 0


>>39
他我とは字の如く、他人も自己同様、我で有るという意味で自他を分け隔てぬ想いを指します。
ですから哲学的に「自分以外の人の心」を表す用語では無く、自分と同様に他の存在を認めることを指すのです。
自分以外の人は全て他人ですから、世界中に一人でも存在を認められぬ人がいれば他我とは言えません。
勿論、差別的意識を持つ人には他我と言う言葉は縁遠い話しですね。
>例えば「他我認識の問題」といえば、
>自分以外の人にも心があることがどのようにして認識できるのか、
>という問題のことになります。
自我と他我・非我は相反する心ですから他我を育てれば自我は自然消滅します。
人の持つ、感性や本能は自我に濾過されると悟性に取り込まれ非理を崇拝し、蒙昧に陥ると言うことに成ります。
ですから人は自我から他我に切り換えないと理性を得られず知能が育たず、知恵を産みだせない仕組みに成っているのです。
当たり前ですが、人に知恵がなければ他我も認識できませんよね。



42:(酔)短パン
07/10/26 17:40:30 0
ほんと、文字だけで人を巻き込もうとする奴ばっかしな・・・。

ま。いいけろw

43:考える名無しさん
07/10/26 18:42:36 O
こんなの読んでるやついるわけないだろう

44:Absalom ◆owNN8RDlXo
07/10/26 20:44:27 O
コミュニケーション、お互いを知り合う、ということは、いじめをなくすうえで
とても大事なことでしょう。インターネットの上でも、ブログを読んでコメントを
かく、と言ったことをした場合に、むげに悪し様にあしらう人はまれでしょう。
読んでもらえてうれしい、と感じるはずです。


45:心の仕組みドットコム
07/10/27 11:12:43 0

Absalomさん、、
良い歌ですね。
余り気にすることでは有りませんが愛と恋が作詞と歌を逆さまに歌っていますね。
全てをまんべんに思いやる心も知恵を持つことが一番、大切なのです。



46:考える名無しさん
07/10/27 11:45:59 0
>>41
> ですから哲学的に「自分以外の人の心」を表す用語では無く、
> 自分と同様に他の存在を認めることを指すのです。

「指すのです」と断定されていますが、あなたの「他我」の使い方が、
通常の哲学の文献の中でのその語の使い方と異なっているということは、
ご理解いただけたのでしょうか?
それとも、この「他我」という言葉をあなたが言っているような意味で
使う哲学の分野があるのですか? もしそうであれば、
この語をそういう意味で用いている文献の例をご紹介ください。

47:考える名無しさん
07/10/27 12:34:03 O
まあ、この板ざらっと見たけどデンパだらけだよな
普通、こんなデンパみたいな文章書けないってw。恥ずかしくて。

48:心の仕組みドットコム
07/10/27 14:16:44 0


>>46
「他我とは」字の如く「他人も自己同様、我で有るという意」味で自他を分け隔てぬ想いを指します。
他我と言う言葉の原義で有り、哲学を行う者達が、それぞれで如何に解釈しようとも私の計り知るところでは有りません。
尚、通常の哲学とは現代に至っても真理に通ずる道を指し示せぬ蒙昧哲学のことを指すのか、お伺いしたい。
真理とは既存の権威に捕らわれず、正義を希求する大衆のもので有ることをご承知願いたい。
如何に哲学書を読み覚えても真理に通ずる道は示されて居りませんよ。

49:考える名無しさん
07/10/27 15:09:45 0
現代の哲学者以前に、中国の古典などで「自他を分け隔てぬ想い」を
表現する言葉として「他我」という言葉が使われていたというのであれば、
それを「原義」と言われるのも分かりますが、どうもそうではなさそうですね。
結局、あなたは哲学書はほとんど読んだことがなく、
そこで「他我」という言葉がどういう意味で使われているかも知らないまま、
「他」、「我」という字面からあなたが想像した意味で「他我」という言葉を
自己流に使っておられただけではないのですか?




50:考える名無しさん
07/10/27 15:31:14 0
>>48
正義って何ですか?

51:考える名無しさん
07/10/27 15:42:07 0
相手の弱いところを拡大して強がることが虐めだとすれば、
強がることの目的化と執着というのが人間らしいところだな。
まあ優越感を感じて安心したいのだよ。

他に方法は色々あるのだが、
よほど暇かよほど切羽詰ったときの方法だな。

勿論間違いなく無責任な行為だ。
それは無責任なままで優越感を感じたいということで、
責任と鍛錬をくぐり抜けてまで優越感を感じたいわけじゃない。

要するに基本オナニーだけど物足りないから
他人に精液かけてスリルと優越感を味わいたい。
ただ、時々警察に捕まっちゃうこともある。

SMやじゃれあいとの違いは、信頼の有無だろうね。
弱いところを拡大するというのは相手の相手自身に向けた信頼を
奪うことなわけで、それが自分勝手な優越感につながるわけだから。
弱点の指摘、抱擁ではなく、拡大であるところがミソだな。

52:心の仕組みドットコム
07/10/27 16:54:18 0


>>49
言葉の原義は古典など引き合いに出さずとも、どの辞書にも語訳として記されていますよ。
「他我」=「他人も自己同様、我で有るという意」は辞書の語訳を写したもので私の自己流では有りません。
因みに「自我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別していると言う語」です。
つまり自我は、自と他を完全に分け隔て考える理性に反する悟性の源に成ります。
反対の他我は理性の源に成ると言うことですね。
これで、他我と自我の関係を納得できましたか?


53:心の仕組みドットコム
07/10/27 17:13:18 0


>>50
>正義って何ですか?
辞書の言葉は哲学を超えた啓蒙家が係わり、原義に基づいて考えられていますので語訳はほぼ間違いが有りません。
例えば、正しいすじみち。人がふみ行うべき正しい道。を正義と名付けよう、と言う具合です。
正義の注釈に、社会全体の幸福を保証する秩序を実現し維持すること。と最も理に叶う言葉を付けたのです。
社会全体の幸福ですから誰一人漏らさず幸福にする、と言う意味が込められているのです。
それが一番、我々大衆が望む良いことですね。
つまり殺し合いの戦争には正義の欠片も有りませんので争いを推奨する者達も正義を口にする資格は無いのです。



54:心の仕組みドットコム
07/10/27 17:26:36 0


>>51
誰しも知恵を産みだせる機能を備えています。
人類が、その機能を使わぬから争いや奪い合いの絶えない歴史を繰り返しているのです。
その知恵を産みだすために哲学は長年、真理を追い求めていますが誰でも物事の理を悟れば真理に通ずる心を得られ、
本物の知恵を産みだすことができるのです。
世界平和を願い、理に叶う真実を伝える者に虚栄心や優越感などの貧しい心は有りません。


55:考える名無しさん
07/10/27 18:38:21 0
>>52
「他我」=「他人も自己同様、我で有るという意」という用法が仮にあるのだと
しても、「他我を育てれば自我は自然消滅します」という文は理解困難だと思いますが、
それはそれとして、「他我」のその意味が載っている辞書は、何と言う辞書ですか?

56:考える名無しさん
07/10/27 18:52:55 0
「他我」という語を「自他を分け隔てぬ想い」を指して使う用法があるのだとすれば、
初耳です。辞書名と、その辞書にある「他我」の定義を引用して示して下さい。

57:考える名無しさん
07/10/27 18:54:22 0
訂正
誤:「他我」という語を
正:「他我」という誤に



58:魔雷ボルテス
07/10/27 21:40:59 0
はじめまして^^
次々に事件を解決していったボルテスでっす!
よろしくお願いしますぅ!


59:心の仕組みドットコム
07/10/28 08:38:25 0


>>55
「他我」=「他人も自己同様、我で有るという意」は広辞苑からですが
「他我を育てれば自我は自然消滅します」は
人類が蒙昧から抜けだす為の方法を私が探求した結果です。
どの辞書にも理に通じなければ人は智恵を持てぬ、らしきことは記して有りますが
理に通ずる方法は示されていません。
例えば「知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力」と記されています。
つまり知恵とは物事の理を悟れば、適切に処理する能力が産まれると言う意味です。
もう一方では、物事の理を悟らなければ知恵は産みだせぬ、と言う意味でもあります。
理とは真理に通ずるものですから、哲学で希求する真理を自分のものにしなければ
人は誰も智恵を持てない、と言うことなのです。
人類は知恵を持っていないことは確かですが、誰もが知恵を持っていると思い込んで
生きていることも確かなのです。
この、誰もが知恵を持っていると思い込みを外さなければ知恵が無いことに気付きま
せんし、そこに知恵を求める心も生じません。
ですが人類は知恵を持ち始めれば全ての問題を解き明かし、世界中の人達が皆、豊に
生き甲斐を持てる人生を送れるのです。


60:心の仕組みドットコム
07/10/28 08:46:32 0


>>56
「自我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別していると言う語」
「他我」=「他人も自己同様、我で有るという意」
他我は自我の反語ですから、他我を要約しますと「自他を分け隔てぬ想い」と言うことです。

61:考える名無しさん
07/10/28 10:19:52 0
>>59 >>60
それでは多分あなたが広辞苑の定義を誤解しているのですね。

「他我」という言葉は簡単に言えば、「その人もまたその人自身を
『自分』と認識する主体だ」という了解の下で認識される「他者の自我」
のことであり、自分の心の中にある「他人もまた自己同様我であるという
考え方」ではありません。

したがって「他我を育てる」という表現は、「子供を教育して彼自身の自我を
もてるように導く」というような意味でなら分からなくもないですが、
「他我を育てれば自我は自然消滅する」という使い方では、解離性同一性障害
という精神病が悪化するというかと思われてしまいますよ。

あなたが使っておられるような意味でなら、多分「真我」という語を用いるのが
適切でしょう。


62:考える名無しさん
07/10/28 11:09:51 O
自分=正しい
相手=間違っている

63:心の仕組みドットコム
07/10/28 12:16:37 0


>>61
自我に反語が他我ですよ。
「自我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別していると言う語」
をこのまま用いると、、
「他我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別しないと言う語」
と言うことです。
つまり、自他を区別すれば自我で、自他を区別せず我(われ)と同等に思う心が他我なのです。
従って、広辞苑では「他我」=「他人も自己同様、我で有るという意」と纏めているのです。
貴方は他人の自我を指す言葉が他我だと勘違いしているのです。
自我は他我の反語で他我は自我の反語なのです。
自我と他我を明確に分け隔てる心は物事の理非を見極めると言う高い位置に有りますが、
もう一度良く考えてトライして下さい。
人は非理に心を寄せることで自我に取り込まれ無知蒙昧に陥りますが何故、非理を崇拝
するに至るのかに思惟を振り向けて下さい。



64:考える名無しさん
07/10/28 12:44:19 0
いえ、勘違いしているのはあなたの方です。
「他我」という言葉は哲学のなかで普通に使われている言葉で、
普通に哲学を勉強しているものには、
あなたの使い方が誤用であることは明らかです。
この程度の誤りは、あなたに学識がないことを示しているだけであり、
それ自体としてはたいして重要なことではありませんが、
間違いを指摘されたときのあなたの態度には驚かされます。
国語辞典の誤読だけを頼りに、あくまで自分の方が正しいと言いつづけるのは、
あまりにも幼稚であり、これではあなたの「悟り」なるものの価値も
疑われてしまいますよ。もう一度良く考えて見るべきなのは、あなたの方ですよ。



65:考える名無しさん
07/10/28 13:25:05 0
>>63
一つの言葉に対する反語は、その言葉のどの部分に着目するかで複数あることもあるのでは?

>「自我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別していると言う語」

とすると
「他我」=「認識・感情・意志・行為の主体を『自分』と区別『している』と言う語」
とも言えて、こちらのほうが正解だと思うのですが。

心の仕組みドットコム さんの意味で対立語とするなら>>61さんがいわれるように
「自我」と「真我」、あるいは「小我」と「大我」が正しいと思います。

66:考える名無しさん
07/10/28 14:29:22 0
ハンカチ王子がかつて自分のキャッチャーに、
「先輩なら俺の玉を捕れた」といって発破をかけたことがある。
そのキャッチャーは努力して捕れるようになったわけだが。
事実であり弱点の指摘でありキャッチャーの弱体化を望んでいたわけでもない。
一見否定的に言われても、努力で克服できるものは克服できるわけだ。
無論、同僚としての信頼関係が存在した上での話しだろうが。

コーチが弱点を指摘し、改善を提案してもいじめではないだろう。
明らかな弱点を理由にメンバーからはずしてもいじめではないだろう。
試合に勝つなど目的に沿った改善が要請されているだけで、
そいつに何も改善する資格が無いと思い込ませるのが目的じゃないのだから。
改善はスポーツや試合に限ったことではないからね。


67:考える名無しさん
07/10/28 15:56:52 0
自我、他我(真我?大我)論に無理矢理便乗するなら、ずばり
自分の体が痛いときに他人の体も痛いわけじゃないし、
他人の体が痛いときに自分の体も痛いわけじゃないってとこだな。

他人の痛みを感じられることは素晴らしいか、
他人に痛みを感じてもらえるのは素晴らしいか。
ある人は痛みは自分のところで食い止めたいと思い。
ある人は同じ痛みを他人にも味わってもらいたいと思う。
ある人は痛みはそいつのところで食い止めておけと思い。
ある人は他人の痛みなんか味わうどころか見るのも嫌だと思う。
ある人は痛めつけるのが楽しくて、ある人は我が子の痛みを引き受けたい。
どれが自我に近くどれが他我に近いのか。

まあ、全く同じ痛みを与えることも、痛みを分けることも不可能だ。
それが苦痛と苦労の大きな相違点だな。
苦労のほうがまだ分担しやすい分、知恵の貢献度も大きいというところか。
痛みを避けるために上手に苦労するのが知恵かもしれない。

知恵で痛みをとることも、押さえることも可能だろうが、
不可能なものは各自我が不平等に引き受けるしかない。

痛みが増えれば増えるほど自我は増えるだろうね、
痛み同士でも理解できるとは限らないし、痛みは痛みで治せない。
ただ、痛みを、他我のものも含む大きな痛みで誤魔化したと思うことは出来る。
痛みは苦労よりも余裕が無いから、自分のことで精一杯、苦労しても苦痛が乗数倍で増すなら、
そのぶん自我が小粒になるのも当然なわけだ。

68:心の仕組みドットコム
07/10/28 16:06:06 0


>>65
「自我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別していると言う語」
認識・感情・意志・行為の主の体(主体)は自分のことを指すのです。
ですから、、
「他我」=「認識・感情・意志・行為の主体を外界や他人と区別しないと言う語」
と言うことですね。
>「他我」=「認識・感情・意志・行為の主体を『自分』と区別『している』と言う語」
ですと自分を自分と区別している、と言う語では何を言ってるやら、と言うことに成りますよ。
自他を区別するは自我で、自他を区別しないが他我です。
他我は超自我とかイドと呼ばれることも有ります。


69:考える名無しさん
07/10/28 16:17:22 0
また勝手な思い込みの垂れ流しか?
「他我」という語を誰が「自他を区別しない」の意味で使ってる?
誰が「超自我」や「イドの」意味で使ってるんだよ? 
(だいたい精神分析で言う「超自我」と「イド」は別物だろうが)
それにしても、こんな些細なことに関してでさえ、
自分が間違っていたことが理解できないとは、まったく呆れる。
こりゃ、ボケ老人か何かだな。






70:心の仕組みドットコム
07/10/28 17:40:53 0

>>65
主体の意味が分かりましたか?

>>69
他我とは自我に対する語、ですよ。
他人も自己同様我であると言う意味で、他人の我を指す、言葉です。
つまり他人と自分を分け隔てず物事を考える態度を他我と言うのです。
悪態は程々にして君が思う、自我と他我の違いでも書いて見たら?



71:考える名無しさん
07/10/28 17:54:22 0
ここまで説明してもお分かりにならないなら、仕方がありません。
これからも、その意味で「他我」という語を使い続けて、
恥を晒し続ければいいでしょう。お好きにどうぞ。w

72:心の仕組みドットコム
07/10/29 07:28:30 0


>>71
>ここまで説明してもお分かりにならないなら、仕方がありません。

自我と他我に付いて、君の説明が何処にありますか?
君が自分の間違いに気付いたのでしょう。




73:考える名無しさん
07/10/29 08:48:48 0
>>72
もう絶対言い負かされたくないオーラ丸出しだよ。
伝えることが目的なら
わずらわしい言葉は、言い換えれば済むんじゃね?



74:心の仕組みドットコム
07/10/29 11:16:23 0


>>73
>もう絶対言い負かされたくないオーラ丸出しだよ。
勝敗に何の意味が有りますか?
君の頭が、そのように捉えているだけですよ。


75:考える名無しさん
07/10/29 11:52:56 0
>>74
はいはい。

76:考える名無しさん
07/10/29 12:08:15 0
小学生の頃いじめをしたことのある俺が言うが
正直ムカツクからからんでいたってだけでいじめをしていたって感覚はない。
悪いことだとも思わなかったし、相手がどう思っていたなんて想像もできなかったな。
子供なんてみんなそうだと思うよ。
でもそんな俺だって大人になったらいじめが悪いことだというのは分かるようになった。
大人と子供の考えを一緒にしてはいかん。

77:考える名無しさん
07/10/29 13:51:05 O
俺は小三の頃にいじめという概念に気づいたけど。十人位の男子が集まっててあそんでて、みんなが「俺」という自称があることを知って
ある一人の子には、みんなしておまえは使うな、と言ってた。
かわいいものだが、差別意識とはこんな物だろう。

78:考える名無しさん
07/10/29 13:56:55 0
そういう子供の遊びに普通に含まれるいじめと、
今日本の中学校とかで問題になっている異常ないじめは、
どこかで線を引いて区別しないといけないと思う。


79:考える名無しさん
07/10/29 14:02:10 0
> 他人も自己同様我であると言う意味で、他人の我を指す、言葉です。
> つまり他人と自分を分け隔てず物事を考える態度を他我と言うのです。

一行目で「他人の我を指す」と言いながら、
二行目では「・・・と考える態度」だと言い、
しかもその二行を「つまり」でつなげる。
完璧なアホですな。

80:考える名無しさん
07/10/29 14:09:17 O
もう誰の手におえない。
教師や学校自体がいじめに介入しないなら、監視カメラ導入も視野にいれなきゃね。
学校は勉強するところなんだから問題ないでしょ

81:考える名無しさん
07/10/29 14:22:48 0
学校の民営化して塾に委託すれば良い。
小卒や中卒は試験で認定する。
優良可不可って感じでな。
馬鹿公務員教師に無駄給料払う必要もないし、
学校と塾の2重投資も避けられる。
アフォはアフォ塾で勉強し
ウハはウハ塾で勉強する。

どうですか福田さーん。
格差はいじめじゃないよ。
過小評価、過大評価がいじめなんよ。

82:考える名無しさん
07/10/29 14:23:22 O
2ちゃんねる上にも偏在する、寂しさの裏返しとしての悪意、これが特定の個人に向いたとき、いじめと呼ばれる現象が起きるのでしょう。

83:考える名無しさん
07/10/29 14:30:26 0
素直な子が集まる学校に通っていて身長が平均以上だと、
酷いいじめに遭うという機会がほとんどない。
あっても無視とか、たまに小突かれる程度の軽いもので済む。
そのような育ち方をすれば、いじめ問題などは肉体感覚レベルで
分からない。
そして大人になると、子供がいじめくらいで何でウジウジ悩んで
いるのだろう?と疑問に思う。多くの大人はそのような認識である。
いじめ問題が手遅れになるのは、このような感覚の差が
障壁になっていると思われる。

84:考える名無しさん
07/10/29 14:43:55 0
どうして日本の言論人は、自分の過去の政治思想遍歴を一行も書かずに、客観的な報道レポートのような評論文を
書くのだろうか。私が彼らに違和感を持つのは、そういう意味からである。日本の学者、知識人の文章の大半は、
いつもそうである。自分の過去を正直に書かない。自分はいつも正しい側、優劣な側にいるのである。
今は、保守派が優劣だから、転向左翼は、みんな頬被りをして、自分は生来の保守派だという顔をしている。
日本は、文明の周辺属国だから、とくに知識人と呼ばれる輸入業者たちは、世界を流れる優劣思想のほうに簡単に
押し流される。それも巧みな生き方であり、商売だ。
日本の戦後の知識人や学者たちの実に95%は、左翼あるいは反体制リベラル派だった。学生時代からほんの
わずかでも左翼に流されなかった知識人などほとんどいないと思う。
クリスチャン(カトリックあるいはイエズス会)だった連中だけが、その信念(信仰)ゆえに
日本でははじめから保守派としてがんばっていた。渡辺昇一氏や曽野綾子氏や遠藤周作氏のような。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」P172


85:考える名無しさん
07/10/29 17:07:29 0
>>68
>自他を区別しないが他我です。

自他を区別しないのに何故「他」という文字を使うのか

他我
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「他者の持っている我=他我を体験することは不可能である」

86:心の仕組みドットコム
07/10/29 20:59:27 0


>>85
>「他者の持っている我=他我を体験することは不可能である」

他我を感じる方法を見つけだせ無かった人の言い分に過ぎませんよ。
他も我と思う心が他我ですが、その心は深い思いやりが創ります。
他に己の心を転写し、他から己を見つめること、それが他我の由縁です。
人だけでなく自然や過去、未来に至まで何一つ否定せず、己の心を移せば自ずと己の為すべきことが現れるでしょう。



87:考える名無しさん
07/10/29 23:32:37 0
あなたには自分も他人もないのかもしれませんが、
他者の持っている我を感じられず、想像するしかない人間がほとんどであり、
「他我」とはその立場で使われている言葉ではないのですか。

あなたのやってることは、既存の言葉にあてられた意味を
まったく違う別の意味に置き換えているだけです。
青色を指して赤色と言っているようなものです。
「信号が赤に変わりましたよ。周りをよく見てから進みなさい。」と。

ご自分で創り出した言葉であるならセンスがないというより一般的な論理に矛盾し、
あなたが語るべき人に無用の混乱を与えるでしょう。
何かの宗教で学んだ言葉ならば、特殊な論理がまかり通るその狭い世界だけで使わないと
やはり周りを混乱させるだけでしょう。

>他に己の心を転写し、他から己を見つめること、それが他我の由縁です。

あなたの言う他我がこれだとしたら浅すぎます。
あなたは私の言う他我を体験していません。
真我や大我でもありません。
あなたはあなたの想像を体験しているに過ぎません。

否定で終わるのであなたからの反論があるかもしれませんが、
スレ違いなのでこれ以上はやめます。

88:心の仕組みドットコム
07/10/30 17:45:47 0


>>87
>あなたの言う他我がこれだとしたら浅すぎます。
そう思うので有れば、貴方が他我に付いて深いところを説明すればよいのです。
>スレ違いなのでこれ以上はやめます。
私の反論を恐れる必要は有りません。
ですが逃げたいので有れば、逃げ続ければ宜しいので私は去る者は追わずです。


89:考える名無しさん
07/10/30 20:55:33 0
単純に「他我」の意味を勘違いしただけなのに、
それを認めず自分の使い方こそ正しいと主張し続ける・・・。
これを無知蒙昧と呼ばずして何と呼ぶべきであろうか。w



90:考える名無しさん
07/10/30 22:13:17 O
極論、イジメは必要である。
子供はイジメで力関係を学ぶ。
イジメを起こす事でいわゆる、不良は大人にサインを送る事になる。
イジメは社会問題となっているが、大人になって力関係も分からない人間が育つと日本がダメになる。
よってイジメが起こる事は今現在の日本の縮図みたいなもので起こって当然。

91:考える名無しさん
07/10/30 22:41:03 0
イジメで死んだ人間はそこまでというのか

92:考える名無しさん
07/10/30 23:15:34 O
欠陥だらけの人間にいじめや不正のない完璧な社会を作れという方が無理なんじゃの
よっていじめは起きる

93:考える名無しさん
07/10/31 01:24:56 O
いじめは群れを存続させるための本能のなごりだと思う。
個人主義を徹底させる事によって改善していくように思うが、
日本にはその土壌がない気がする。
となれば、法律で縛るしかないと思う。
しかし、それでも改善しないだろうな。
心の問題を法律で規制できないからな。


94:考える名無しさん
07/10/31 02:02:29 O
92
よってとか、恥ずかしいからやめたほうがいいんじゃない。

95:心の仕組みドットコム
07/10/31 06:38:40 0


>>89
反論なしの反論ですか?
世に有るものが正しいとは限りません。
物事の理非・善悪を己の心で弁別し、真に正しいものを探りだす心を備えて下さい。
>>90
力を崇拝させれば理に反する蒙昧者が育ちます。
知恵と力の関係を知ればイジメを擁護することはできません。
無知ならば別ですが、、
>>91
社会全体の責任です。
>>92
僅かでも完全な人間に近い者達が現れれば社会の風は自然に靡きます。
>>93
主義で纏めれば自由を阻害しますのが、人が本当の自由を守れれば問題は全て解決します。
本当の自由とは、他の全てに痛みを与えぬ思想、及び行動ですから我が侭や欲望では動けません。


96:考える名無しさん
07/10/31 17:42:22 O
>>90だが

理に反した力関係を知ることではなく、「何となく、あいつの方が強い、あいつの方が弱い。」と言う勝負事に近い雰囲気を学ぶためにイジメが起こると思う。
今現在の若者はスポーツなど勝負事など本物は体験したことがあまり、無さそうに思える。
もう一つは単純に大人に対して、「子供ながらも必死でやってんだよ!!」とサインを送って居るように思える。
イジメられっこはそれから脱するすべを編み出す事が試練だと思う、その先にいわゆる「悟り」などと言う物があると思う。つまり、子供がイジメを起こすのはなにかのサインだったり、すると思う。

97:考える名無しさん
07/10/31 18:09:09 0
>>95
御自分の「他我」という語の使い方が世間一般とは違っているということは、
お認めになったということでいいですか?

98:心の仕組みドットコム
07/10/31 19:07:37 0


>>96
大人達が如何に体裁を繕うとも大人社会は陰湿な弱肉・強食のシステムの中で動いているのです。
テレビなどで、その様子や実社会の中で目の当たりに感ずる子供達が大人達と同様に力を崇拝する蒙昧に陥るのは当然なことなのです。
弱い者達は餓死し、強い者達は更なる豊かさを求めて生きる社会で若者達だけに人間性を取り戻すことを強いるのに無理が有るのです。


99:心の仕組みドットコム
07/10/31 19:20:59 0


>>97
他我と言う言葉の本当の意味を伝える私と君の思い込みが違うのは当たり前です。
君の間違いを世間一般とするところに無理が有ります。
私は広辞苑の「他我」=「他人も自己同様、我で有るという意」が正しい解釈で有ると同意できます。


100:考える名無しさん
07/10/31 19:54:15 O
906:名無しさんの主張 :2007/10/31(水) 11:03:14 ID:???
どうせ自殺するなら
放課後、いじめ加害者の自宅に先回りして
友達のふりして家の中で待たせてくれと言って
あげてもらい、帰ってきたら、リビングに行き
本人の目の前で、持参したナイフで喉元を
ざっくり切って血しぶき浴びせて死ぬのがいい。うまくいけば殺人の容疑を着せられるし
加害者一族は、一生白眼視される。
そして他に行くところがなければ
現場で寝起きしたり、食事したりしなきゃいけなくなる。

どうよ?

101:考える名無しさん
07/10/31 19:56:56 O
なぜイジメない状態が発生するのか、を研究すればいい

102:名無し
07/10/31 19:59:45 0
今日、学校で衝撃的な事実を知ってしまった・・・
あるソフトボール部の1人の女子生徒をバレー部全体でいじめをしていた。
そのいじめられた生徒は今週はいまだ登校をしていない・・・・

103:考える名無しさん
07/10/31 20:46:06 0
>>99
この「他我」という語の一般的な使い方と、
あなたの使い方の差異を際立たせることができる質問をしてみましょう。
他我は、あなたに生じるものですか?
それとも、あなたの中ではなく他の人に存在するものですか?

104:考える名無しさん
07/10/31 21:23:25 O
誘導尋問醜い

105:心の仕組みドットコム
07/10/31 21:28:26 0


>>103
君達の単純な発想では己の自我と同様に他人の自我を指す言葉が他我で有ると思い込んでいるのでしょう。
ところが、他我とは自我の対語で自我を主とし、生きる君達には他我の存在が認められず迷っているのです。
他我も自我も人の心の中に有りますが、人生に於いて何れか一方しか使えないのです。
つまり自我を心の主として迎え入れれば他我は姿を消し、他我を主とすれば自我が消滅します。
人の心には本能と感性が有りますが、その上に自我を被せると悟性が育ち、人は理に反する蒙昧に陥ります。
自我が有っても自分で他我を育てると、自我は自然消滅し理性が育ち、人は知能を得て知恵を産みだすことができるのです。
君が、このことの真偽を確かめるには知恵が必要ですから、今の君には真実で有ると言う確認を取れないのですよ。
辞書の原義も知恵無しでは理解できませんので、君達は言葉の語訳として記してある原義を誤訳してしまうのですね。



106:考える名無しさん
07/10/31 22:51:19 0
はあ。ところで、あなたはいわゆる哲学者たちも無知蒙昧の輩と考えて
おられるようですが、辞書編纂者は「理を悟った」人であるとお考えな
のですか? また彼らは、人々の一般的な言葉の使い方を標準にして
辞書を作っているのか、それとも「理を悟った」人の言葉の使い方を標準
にして辞書を作っているのか、そのどちらだとお考えですか?

107:考える名無しさん
07/10/31 22:53:31 0
>>104
意見の対立点が明確にするために、
それが答にはっきると表れるような質問をすることは、
合理手的な議論の方法ですよ。

108:考える名無しさん
07/10/31 23:00:25 0
>>105
力について否定的ですが、力は目的達成のための手段でしかない。
力だけでは何も為しえない。
その力を利用する理性が必要である。


109:心の仕組みドットコム
07/11/01 06:26:12 0


>>106
話しを聞いてませんね。
辞書の編纂には、その正しさを筆頭に追求し言葉がつくられます。
得に哲学用語と言う心の作用を言葉として表す誤訳には通人を超えた知性が必要です。
つまり、今に至る辞書の編纂には哲学を抜き越えた啓蒙家の知恵に拠って創られた言葉が多数、締めているのです。
編纂者の全員が啓蒙家では無く、その中に一人いれば正しい言葉が産まれると言っているのです。

>>107
>合理手的な議論の方法ですよ。
合理的と言う言葉も一人の、物事の理を悟った啓蒙家の創ったものですよ。
道理的思惟を深めるにも物事の理を悟らなければ、理抜きの合?的で、貴方の言うことは意味不明です。
つまり、貴方が理抜きの頭で合理的と思い込んでいますが、貴方の心に理の欠片も有りませんので貴方は合理的に物事を考えられないのです。
哲学者が物事の理を悟ればもう、哲学を卒業し哲学者では無くなるのです。
哲学者は真理と言う法則を追い求める者達で、物事の理を悟った者は理の法則を自由に扱う者です。


110:心の仕組みドットコム
07/11/01 06:30:57 0


>>108
>力について否定的ですが、力は目的達成のための手段でしかない。
力で達成する、その目的とは理に叶ったものですか?


111:考える名無しさん
07/11/01 08:12:15 0
>>110
時に、食物を得るために(狩りなどに代表される動物への武力行為)
時に、身を守るために(猛獣や人災などの急襲への防衛)
また時に、スポーツでの目的達成のために(筋力という出力系を持って力を出す)

112:考える名無しさん
07/11/01 09:18:31 0
いじめは力関係を望んでいるわけではなく、
力を使って相手に関係そのものを持つ資格が無いと思わせるか、
特定の一方的な関係以外はありえないと思い込ませることだな。

力関係が一方的だと組織は機能しないだろ。
単純に見ても、会社には働けと給料よこせの双方向性がある。
会社は給料をくれるが、ガキのいじめは給料ださない。
会社は首にするが粘着してくるわけじゃない。

いじめが社会問題なのは弱点を根拠に関係可能性を破壊するから、
能力向上主義ではなくて弱点拡大(たかり)主義。

自分より弱い人間を囲い込み威張ることで完璧と思うことは可能。
双方に、社会性(関係能力)や自助努力が育まれるかどうかはしらんが。


113:心の仕組みドットコム
07/11/01 10:48:34 0


>>110
食物を得るために、身を守るためにと純粋に命を維持する為の行為とは別に金力・権力・腕力・武力などの力は必要ですか?
過度のアマ・プロスポーツは自分の体を酷使して虚栄心を満たしたり金銭欲を満足させる為に行いますが、真に正しいことだと言えますか?
古代オリンピックの目的は大衆に闘争心を植え付け、冷静な探求心を奪い取る為に始めた競技です。
今でもスポーツ精神は当時の殺し合いと何ら変わりありません。
相手を威嚇して罵るのは面白いが、決められた反則行為をすれば世間は許さぬと言う矛盾があります。
大衆の闘争心を煽り、熱くさせることに何か意味があるのでしょうか?



114:考える名無しさん
07/11/01 14:12:29 0
>>113

>食物を得るために、身を守るためにと純粋に命を維持する為の行為とは別に金力・権力・腕力・武力などの力は必要ですか?
文明社会でならば少なくとも金力は必要でしょう。
木の実を採る、獲物を捕まえるなどに腕力、時に武力(釣具、刃物)が必要になるでしょう。

>過度のアマ・プロスポーツは自分の体を酷使して虚栄心を満たしたり金銭欲を満足させる為に行いますが、真に正しいことだと言えますか?
「過度」とありますがそれ以外は虚栄・金欲を欲したりはしないと思います。
それに家族を養うためにだとか寄付のために(チャリティー等)は良いのではないですか?
お金も力と同様、目的の手段でしかないです。それが悪い方向に行くか善い方向に行くかによって、分かれるので「金銭」
だけで判断するのはよくないと思う。

>古代オリンピックの目的は大衆に闘争心を植え付け、冷静な探求心を奪い取る為に始めた競技です。
そうなんですか。
ちょっと気になったのですが、何故冷静な探究心を奪う必要があったのですか?

>今でもスポーツ精神は当時の殺し合いと何ら変わりありません。
それは今現在スポーツに専念している人に失礼では?
>相手を威嚇して罵るのは面白いが、決められた反則行為をすれば世間は許さぬと言う矛盾があります。
スポーツという言葉の意味が亀田氏の一件など極一部に絞られていませんか?
そうであればスポーツへの偏見でしかありませんよ。

115:心の仕組みドットコム
07/11/01 16:22:10 0


>>114
余り、数が多いので要所だけにしますね。
>ちょっと気になったのですが、何故冷静な探究心を奪う必要があったのですか?
人を蒙昧に陥れ、自由に操るには力を崇拝させないといけません。
人に智恵を持たせたら騙しが効かなくなります。
その為に競争心を植え付け、それが闘争心に発展し虚栄心・思い込み、偽善、憎しみ、恨み、
妬み、嫉妬、不安感、恐れ、悔やみ、猜疑心、虚言、信仰、復讐心、運・不運、悲哀感、
支配欲、暴力、依存心、閉心、暴飲・暴食、嫌悪感、責任転化、嫌世感、虚無感、生存放棄・・
と次々に連鎖を起こして心は成長を続けるのです。
つまり人の知能の働きを完全に押さえ込み人の人生を利用できるのです。
スポーツと言うゲームで大金を稼がせたりメダルを与え、それを見る者達も蒙昧に陥れると言う
支配層の蒙昧主義者に大きな利点があるのです。
これは人類社会のマル秘、裏事情ですから一般の人達には知る由もありません。



116:考える名無しさん
07/11/01 16:31:14 0
>>115
いやーあいかわらず明快な答えだね。ところで、何がうまいのかね?何もかもうまいのかね?
いい人生だね。『悪魔の舌』はいいねぇ。

117:考える名無しさん
07/11/01 21:02:09 0
>>115

>余り、数が多いので要所だけにしますね。
で要所が115であればスレから外れています。

118:心の仕組みドットコム
07/11/02 07:48:32 0


最近の人達は名を名乗らずに書き込みしますが私は、どの名無しさんと話しを繋ぐのか迷いますね。
>>117>>115宛だから>>117>>114かな?
>>114の質問は屁理屈が主ですから無駄な所は省いて答えたのです。




119:考える名無しさん
07/11/02 09:50:27 0
>>118さんは2ちゃんねるの初心者ですか?書き込む際に
SG(セキュリティー・ガード)に登録しないと個人情報がバレますよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、あなたのパソコン内の
情報は他人に見られていると考えてほぼ間違いないでしょう。
個人情報がばれる方の多くはこの登録を怠っています。
初期の頃から2ちゃんねるにいる方達は、ほとんどの方が
このBBSのコマンドの仕組みを知っています。ですから簡単に
あなたのIPアドレス等を抜き取り個人情報を見破ってしまいます。
このコマンドの方法は決して教えないというのが初期の頃から
2ちゃんねるにいる方達の間で暗黙の了解となっていましたが、
あまりの被害の多さに心を痛めた私はあえて公開することにしました。
SGしておけばまず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうのでどんなにスキルが
ある人でもIPアドレスを抜くことが不可能になります。

名前欄に「fusianasan」と入れて好きに書き込みする。これだけ。

一度登録すれば、Cokkieの設定をOFFにしない限り継続されます。
fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、又はフュジャネイザンとも読みます。
フュジャネは元々アメリカの学生達の間で、チャットの時にセキュリティを強化する為に
開発されたシステムです。これを行うことにより同一人物が書き込んでいるか
どうか判別する手段が遮断されるので安心です。自分の身は自分で守りましょう

120:114
07/11/02 10:21:34 0
>>118
レス>>117は私です。

> 114の質問は屁理屈が主ですから無駄な所は省いて答えたのです。
は?
あれのどこが屁理屈なんですか?
確実なる反例でしょ。極めて大きな反例でもある。
あれが屁理屈というのならば、貴方は自分の理論の保守しか考えてないようにしか思えない。
ちなみに、あの反例のほとんどは貴方の理論の致命的な欠落でもあるんですよ。

屁理屈であるとする理由は何ですか?

121:心の仕組みドットコム
07/11/02 11:48:10 0


>>120
>木の実を採る、獲物を捕まえるなどに腕力、時に武力(釣具、刃物)が必要になるでしょう。
この言葉にも反論するだけ付かれると思いませんか?
貴方は木の実を採ったり獲物を捕まえるために腕力を使いますか?
私はクルミや肉はスーパーで買ってきます。
刃物は庖丁を料理で使いますが、武器として使うことは有りません。
自分の命を保つために動植物の命を感謝して戴いていますので、自分が楽しむために釣りをして
他の命を奪い取るなどの気持は更々、有りません。
全ての命は自分の命と同じに、太古の昔から永遠と受け継がれてきた大切な命です。
その大切な命を「遊びで奪い取る」ことに喜びを感じる、何てことを人間が平然とできますか?





122:考える名無しさん
07/11/03 04:14:33 0
つまり、その場の神になりたいからじゃないかなあ?
支配する悦び?
そして、一人を否定することによって、
自分が肯定されるというメカニズム。
だから、他人を苛める人というのは、自信のない人、
コアのない人、否定されることを極度に恐れ、
それから逃れたがっている人の筈だ。
その不安から逃れるためのはけ口としての苛め行為なのだ。
だから、処方箋もないし、そういった手段で、
安易に劣等感を解消しようとする人間を変えることも出来ない。
方法があるとすれば、身をかわすことぐらいだ。
その攻撃から身を守るためにはどうすればいいか、考えぬくことです。
方法なんて幾らでもある。
大声で、助けを呼んだっていいんだよ。
だって、非常事態なんだもん、誰だってそうするでしょう。
そうしても、何も恥ずかしいことはないと思うよ。
君が、否定されなければならない理由なんて何もないからね。

123:114
07/11/05 10:34:28 0
>>121
>私はクルミや肉はスーパーで買ってきます。
クルミや肉を腕力で処理する代行者がいます。
そしてその代行を金力を持って補うだけです。
そもそも、生命維持のために腕力は必要です。筋萎縮症などの場合、介護は必需です。
あなたはスーパーで買い物をする際、荷物を手で持つ必要がある。それも腕力。
物を手で動かすもの全て腕力が基本となって働いている。
ただ“腕力”とし、厳密な定義がなされたないため、このような反例が挙がるのです。

>刃物は庖丁を料理で使いますが、武器として使うことは有りません。
家畜を食品として加工する際、刃物は武力として使われる。代行しているだけ。

>自分が楽しむために釣りをして
>他の命を奪い取るなどの気持は更々、有りません。
クルミも肉も他のものを食べれば生きてゆける。
なのに喰うのは、味を楽しむため。その味を楽しみたいがために他の命を奪い取る。

ところで屁理屈の理由が記載されていないのですが。

124:考える名無しさん
07/11/05 21:21:38 0

集団内に置いて、娯楽として発生 成立するもの

125:心の仕組みドットコム
07/11/06 08:13:01 0


>>123
>ところで屁理屈の理由が記載されていないのですが。
屁理屈とは理に叶わぬことですので、物事の常識を逸脱している屁理屈に理由など有りません。
>家畜を食品として加工する際、刃物は武力として使われる。代行しているだけ。
気は確か、大丈夫?って感じですから答える気も起こりません。
言葉の意味や使い方が分からなければ辞書で調べなさい。




126:考える名無しさん
07/11/06 08:31:56 O
いじめは種や集団内の異常の排除

身体が病気を治すのに等しく内蔵移植に拒絶反応が出るのに等しい

もちろん健康体には関係ないこと

その集団によって何を異常とするかが違うからその集団以外には理解できない

127:114
07/11/06 08:41:14 0
>>125
>屁理屈に理由など有りません。
「屁理屈とは理に叶わぬことです」屁理屈の理由を書いていますが・・・?
それに、理に叶わぬとかあなたの主張でしょ?
その主張の正しさを説明してないのだから、意味がありません。
随分と返答の内容が減りましたね。

>気は確か、大丈夫?って感じですから答える気も起こりません。
武力は相手を害す力。


128:考える名無しさん
07/11/06 09:44:04 0
URLリンク(www.amazon.co.jp)
著者はいじめ問題への現実的提案を示すことに関しては、ほとんど唯一と言ってよい人物。
にも関わらず今ひとつ名前が浸透していないのは、過去の著作が皆、小難しい論文調だったからだと思うが、「入門編」らしい今作はたぶん誰でも分かるように書いてある(私は2日ほどで読めた)。
それでも大事な部分はフォローされているので、「どうすればいじめがなくせるか」を理解する分には、これでも十分だろう。
内藤氏が10代の頃洗礼を受けた、愛知県の管理教育についても触れている。その凄まじさについては、過去にも本人がブログなどで一部語っていたが、まとまった形で読むとたしかに想像を絶している。
後半には、当時の教師のひとりとの対談も収められているのだが、この人が語る、ごくふつうの人が鬼教師になってしまう仕組みについての、実体験的な考察が面白い

129:心の仕組みドットコム
07/11/06 17:55:49 0


>>127
「屁理屈とは理に叶わぬことです」から屁理屈に理由など有りません。
と言うことですよ。
第一、、
>家畜を食品として加工する際、刃物は武力として使われる。代行しているだけ。
何て馬鹿なことを言う者をまともに相手をしてられません。


130:Absalom ◆owNN8RDlXo
07/11/06 18:23:04 0
結局みんな不安なんだよ。上に行く不安、下に落ちる不安。一人に出来ることは
限られているから、他人の手を借りなきゃならない。不安と一人で内面を向き合う
しかないだろう。

131:Absalom ◆owNN8RDlXo
07/11/06 18:27:13 0
一人で死んでいく不安、生きていく不安、貧富の不安、自分の正義は正しいのかという
不安・・・。

132:114
07/11/06 18:59:56 0
>>129
>「屁理屈とは理に叶わぬことです」から屁理屈に理由など有りません。
頭が堅いですね。
屁理屈は評価でしょ?その評価を下す条件がある。
それが、“理由”です。

>何て馬鹿なことを言う者をまともに相手をしてられません。
武力の定義を弁えていないようですね。
それに>>114では他にも指摘しているのですが、唯一つだけでそのようなことを書くのは
逃げる糸口でも探していたような感じですね。



133:心の仕組みドットコム
07/11/06 21:59:48 0


>>132
推して知るべし、、

134:114
07/11/06 22:20:26 0
>>126
その排除すものに問題があるとおもう。
それは集団のためと言うか、排除する者の一方的な行為がいじめであると思う。
そして、その排除するものに他が加担するのもいじめであると思う。

135:考える名無しさん
07/11/07 16:23:44 O
人は憎むべき相手がいて初めて団結出来る
その憎むべき相手がいない場合無理矢理悪者を創りだそうとする
平和マンセーな世の中が全て悪い

136:心の仕組みドットコム
07/11/08 08:26:09 0


>なぜいじめは起こるのか
答は簡単、、
人類が無知で仲良く暮らす智恵が無いからです。
他に原因は何も有りませんよ。


137:114
07/11/08 09:17:10 0
>>135
確かに、憎むべき相手ができれば確かに団結は生まれる。
でもそれは煎じ詰めれば、目的を同じくすることだと思う。
目的を作れば何とかなりそうな気がする。

138:考える名無しさん
07/11/08 09:52:07 0
いじめにもいろいろあると思う。
先ずはいじめの分類を考えたほうがいいと思う。

139:考える名無しさん
07/11/08 09:59:49 0
みんなでドットコムをいじめよう!w

140:考える名無しさん
07/11/11 23:09:32 0
★前市部長、1800万円着服か 三重・伊賀市の詐取

三重県伊賀市の前総務部長長谷川正俊被告(59)=現総務部付=が知人から約530万円をだまし
取ったとして詐欺と有印公文書偽造・同行使の罪で逮捕、起訴された事件で、伊賀市が数十年前から
在日韓国人や在日朝鮮人を対象に住民税を減額していた措置を長谷川被告が利用し、市内の元在日
韓国人から約1800万円を着服していた疑いのあることが分かった。

関係者によると、減額措置は、昭和30年代から40年代にかけ、旧上野市(現伊賀市)と地元の在日本
大韓民国民団(民団)や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との交渉で始まったとみられ、納付額を
半減するなどしていた。市は条例などを制定しないまま、最近まで続けていた。
スレリンク(korea板)l50

(中日新聞 2007年11月11日 朝刊)
URLリンク(www.chunichi.co.jp)

  ∧_,,∧ アイゴー
  <;`Д´>
  ( つ  つ  在日特権がバレたニダ
  し―-J

141:考える名無しさん
07/11/12 09:26:46 0
>>137
団結はたしかに目的が同じ方向ならできるだろうな。
でも恨みというのは、やっぱり他の目的よりも強い団結力を生むんじゃない?

恨み > その他 諸々

142:考える名無しさん
07/11/12 10:08:12 0
>>141

目的を集合とするなら、恨みはその要素だ、ってことが書きたかっただけ。
特に、強弱について指摘したわけではありません。

143:考える名無しさん
07/11/12 12:11:15 0
「なぜいじめが起きるのか」より
「いじめが起きたらどうするべきか」

を考えた方が現実的なような気がする。・・・いや、スレ違いかな。スマソ

144:心の仕組みドットコム
07/11/12 16:44:56 0


>>143
原因を取り除くと同時に、現状の対策を考えることを平行して考えれば良いのではと思いますよ。

145:考える名無しさん
07/11/12 17:01:32 0
いじめの愉快さについて

146:考える名無しさん
07/11/12 18:44:29 0
>>143
というより、いじめの定義をしっかりしないと。

いじめる方に、問題があるのと
いじめられる方に、問題があったりとかするから。




147:考える名無しさん
07/11/12 19:24:47 0
>>146
ケースバイケースだろ。定義なんてすると、当てはまらない場合に問題外視される。

148:考える名無しさん
07/11/12 20:00:55 0
現実的に考えるほうに賛成です。実際いじめの現場にいるといじめる側
といじめられる側のどちらかに選択を迫られると思いますがどうですか?


149:考える名無しさん
07/11/13 01:01:32 0
>>147
当てはまらない所謂、例外をも含める定義をすればいいのでは?
多種多様なケースでも煎じ詰めれば、端的な共通の性質をもっている場合だってある。


150:考える名無しさん
07/11/13 12:57:25 0
>>149
じゃあ試しに定義してみてください

151:考える名無しさん
07/11/13 16:20:21 O
いじめる側に想像力が足りないから

152:考える名無しさん
07/11/14 14:34:28 0
いじめは起こるものと捉えないということは
苛めは存在しないものとして捉えるということだな。

起こるものとして捉えないと限界を設けることはできない。
起きることを前提にしてないから対策になっていない。
死人が出るまで誤魔化し続けるのは、
評判と責任の所在だけを考えてしまうからだろう。

自分の任期だけは誤魔化し通したいというのは公務員的対策ではあるがな。



153:考える名無しさん
07/11/14 18:24:38 0
>>150

全てを把握していないから今は無理です。


154:考える名無しさん
07/11/14 18:39:06 0
URLリンク(www.amazon.co.jp)
著者はいじめ問題への現実的提案を示すことに関しては、ほとんど唯一と言ってよい人物。
にも関わらず今ひとつ名前が浸透していないのは、過去の著作が皆、小難しい論文調だったからだと思うが、「入門編」らしい今作はたぶん誰でも分かるように書いてある(私は2日ほどで読めた)。
それでも大事な部分はフォローされているので、「どうすればいじめがなくせるか」を理解する分には、これでも十分だろう。
内藤氏が10代の頃洗礼を受けた、愛知県の管理教育についても触れている。その凄まじさについては、過去にも本人がブログなどで一部語っていたが、まとまった形で読むとたしかに想像を絶している。
後半には、当時の教師のひとりとの対談も収められているのだが、この人が語る、ごくふつうの人が鬼教師になってしまう仕組みについての、実体験的な考察が面白い

155:143
07/11/14 19:20:03 0
143ですが、ちょっと補足します。
「いじめ」の原因を解明し、その原因を取り除くように努力する、ということはとても
大事なことだと思う。ただし、現実的にこの世の中から「いじめ」がなくなることは、
ほぼ100%ないと、思う。だったら「いじめ」が起きたらどうするべきか、ということを
考えたほうが現実的なのでは、と思い、143を書いた訳。ただこのスレは

いじめをしてしまうのはなぜなのでしょうか。それについて考えた
哲学者はいたのでしょうか。一般的心理的にではなく、普遍的哲学
的アプローチで解明したい。

ということなので、もうこのへんにしときます。後、146さんが言ったように
そもそも「いじめ」とは何を指すのか? 何が「いじめ」なのか? ということを
ちゃんと考えることも、とても大事だと思います。


156:考える名無しさん
07/11/14 19:33:41 0
>>153
「今は」無理なら後々はできるのかな?

157:考える名無しさん
07/11/14 23:50:27 0
>>156
勿論、その通り。
あらゆるいじめを集計し把握すれば定義できる。


っあ、共通の性質があればね。

158:考える名無しさん
07/11/15 01:48:21 0
>>157
よっぽどしあわせな学生生活をおくったんだろうね。管理教育の害について
知らなさすぎ。

159:心の仕組みドットコム
07/11/15 09:12:19 0


>>157
>っあ、共通の性質があればね。
この一言が答ですよ。
虐めに限らず人類が抱える問題の全ては、人に智恵が無いから産みだされるもので解消するには智恵が必要です。
その智恵を産みだす源が真理であり、道理であることから哲学と言う道理にあかるいことを希求する諸学の源が存在するのです。



160:考える名無しさん
07/11/15 09:16:42 0
>>159
あなたのいう「智恵」があればいじめもなくなるというのはそうかもしれないが、
あなたがここで書き込んでいるような言葉を中学校の教室に行って
中学生たちに語っても、彼らに智恵が生じいじめがなくなることは
多分ないよ。それは分かってるのか?

161:心の仕組みドットコム
07/11/15 10:03:06 0


>>160
虐めの構造は、全て大人社会の在り方に端を発するもので若者達に罪が有るわけではありません。
若者達の精神は誰が育てたのですか?
最近の発表では、養育する者が20%社会が残りの80%を与えたと言われていますが、100%大人社会が係わっているのです。
金力や権力・腕力・技力などの強い者勝ちと言う力を崇拝する大人社会に拠って育てられた若者達が正しい道を歩める心に育つ訳が有りません。
力を崇拝する大人社会で、弱者を虐め生き抜く術を教え込む大人社会がよい子を望む所に矛盾が生じるのです。
火の無いところに煙は立たぬ、大人社会の影響を受け素直に悪く育った若者達に文句を付ける前に、大人一人1人が自己責任を感じ反省をすべきです。
人類の先を生きると書いて先生と呼びますが、読み覚え競争に勝つことを教え込むのが先生の使命では有りません。
まぁ、何をするにも先立つものは智恵だと言うことですね。





162:考える名無しさん
07/11/15 10:39:19 0
>>158
>よっぽどしあわせな学生生活をおくったんだろうね。管理教育の害について
>知らなさすぎ。

あのさぁ
その書き込みの内容って、ほん意味が無いんだよね。

根拠とか、理由とか具体性が無い反論って、ただの知ったかぐらにしかみえないんだよ。
つまり、あんたのその文は、反論文の題名程度でしかないってこと。

163:考える名無しさん
07/11/15 10:43:00 0

結果論からすればいじめと断定されるが
所謂「いじめた側」の人間は、いじめる意思が無かったのだが、いじめられた側はいじめた側の
行為がいじめと思い込んで不登校になった。

こういう件は現実にあって、自殺者が出た場合もある。
いじめる人間と言う加害者が居らず、被害者だけがいるというのはどうだろうか。

164:考える名無しさん
07/11/15 11:46:37 0
痴漢と一緒でさ、被害者が感じればそれは事実になるんだと思うよ。

いじめを明確な犯罪とするかは個人の考えに委ねるけど
大事なのはいじめと感じる被害者を減らすことだろ?
哲学というより社会的、生物的な対処にしかならないだろうけど。


>>163
被害者だけ、というケースはありえないと思う。

ブランド品は本物があるから贋物があるわけじゃなくて、
贋物が出回るから本物という概念が生まれる。

それと同じように
被害者がいるから、加害者という罪を与える相手が必要なんじゃないかな。

165:考える名無しさん
07/11/15 13:58:28 0
>>162
じぶんの想像力の欠如を相手の責任にするのは頭が固い

166:考える名無しさん
07/11/15 14:30:46 0
>>162
質問だからね。しあわせだったらしあわせ、そうでないならそうでない、
どちらともいえない、なんでもいいから答えろよ。害について知って
るなら知ってる、知らないなら知らない、答えろよ。
人の質問には答えるのが常識です。さもなければ後ろ暗いところがあるのかと
思われてもしょうがないだろう。

167:考える名無しさん
07/11/15 15:31:25 0
>>165
責任転嫁?
返答の内容を批判しただけですが?

>>166
質問された覚えはないのですが。

>人の質問には答えるのが常識です。
もしかして>>158の文が質問文ってことですか?


168:考える名無しさん
07/11/15 15:40:27 0
>>167
>もしかして>>158の文が質問文ってことですか?
実際のあんたを知ってる訳じゃないからね、そこで生まれた疑問に
答えるのが意味のある自然なやりとりってもんじゃない。

169:考える名無しさん
07/11/15 15:53:49 0
>>162
議論は論と反論だけで成り立ってる訳じゃないってことはおk?
知らないようだったので教えてあげたんだけど、プライドにさわったのかな?

170:考える名無しさん
07/11/15 15:55:16 0
なぜ、いじめが起こるのか
自分は一因として少年法が原因だと思っている。
何故か日本と言う国は加害者に異様に優しく出来ている
子供もその事を感じ取っている節があり、そういう知恵を持った
加害者の欲望の捌け口として自発性の少ない子供が苛められる事が多い。

いじめる原因として容姿とか清潔感、運動能力の欠如が言われるが、それを改善する為に
いじめをするのはいかにもナンセンスな話である。
ここにも大人社会の邪魔者は消せという日本独特の思想が漂っている
そして、ひとたび事件が起これば加害者の生い立ち、環境などがクローズアップされ
被害者は実質置いてけぼりになってしまう。

そして、加害者は結果として法に守られ被害者は法によってないがしろにされてしまうのである


171:心の仕組みドットコム
07/11/15 19:06:38 0



弱者虐めは卑劣な行為である、と言う根本的モラルが大人社会に不足しているために若者達に虐めが蔓延するのです。
早い話が、馬鹿な大人社会に拠って育てられた子供達が馬鹿に成ってしまった、と言うことです。
他人の口車に乗せられ、戦争の手伝いを平和の為だと宣うたり、天下りだのゲームの金儲けや食品の偽装問題の詐欺師達が
運営する大人社会でよい子が育つ道理が有りません。
自業自得と言う言葉の通り、大人社会が自分達の誤りに気付かなければ良い子供は育てられませんね。
若者達は汚れきった大人社会に毒されず、自分の良心に従い一度限りの人生を大切に生きることをお勧めします。






172:考える名無しさん
07/11/15 19:23:43 0
いじめる方もいじめられる方もこころの病気である可能性は高い。
いじめが起こった場合どちらかを一方的に責めるのではなく、
双方の状況をよく見極めた介入が必要であろう。

173:心の仕組みドットコム
07/11/15 20:13:35 0


>>172
>いじめる方もいじめられる方もこころの病気である可能性は高い。
そう言う中途半端な意識が虐めを誘発するのです。
虐める者がいなければ、絶対に虐めが生じることは有りません。
虐めは如何なる理屈を付けても、卑劣な行為以外、何者でも有りません。
その心に照らし合わせ世の中を見れば、世の真実が見通せるはずです。
正義とは万人の幸福を確立し維持することですので、この正義を貫く気持で生きなさいよ。




174:考える名無しさん
07/11/15 20:31:49 0
>>161
本当に話が通じない奴だな。あなたが本当に理を悟っているのか、
それとも理を悟っていると妄想してるだけなのかは俺には分からんが、
ともかく、あなたの書き込みがここの誰かの心に「智恵」とやらを
生じさせてるとは到底思えん、と言ってるんだが。

175:考える名無しさん
07/11/15 20:57:55 0
>>173
社会の決めごとや正義といったものが納得できない状態も現在の精神医学では心の病気と定義している。
これはあなたが頑張ろうが私があなたの説に納得しようがどうしようもない状態だ。

あなたが仮にも「心のしくみドットコム」などと名乗るなら、
こうした病気についても感心を寄せそれに一定の見解を示して欲しい。
そうでなければ子供の問題にあなたは皮相な意見しか言い得ないだろう。

176:考える名無しさん
07/11/16 00:50:05 0
>>169
>議論は論と反論だけで成り立ってる訳じゃないってことはおk?
では論と反論以外と何で成り立っているのですか?

177:考える名無しさん
07/11/16 00:51:54 0
>>174>>175

ドットはスルーで。

やつは真面目にレスしているのではなく、「心の仕組みドットコム」っていうサイトの宣伝してるだけ。





178:心の仕組みドットコム
07/11/16 08:06:49 0


>>174
だから、何だって言うのかね。
君が如何に思おうが、私との接点はないよ。

179:心の仕組みドットコム
07/11/16 09:41:06 0


>>175
>社会の決めごとや正義といったものが納得できない状態も現在の精神医学では心の病気と定義している。
精神医学界では、正常な精神とは如何なる状態を捉えているのか、と言うところに問題が有ります。
また、社会の決めごとが正しくない場合にそれに従わぬ者達は病気と言いますか?
私は社会全体が病んでいるから、子供達も病んだ大人社会に育てられ病んでしまうのだ、と言っているのです。
この状態の適正化は昨今の問題ではなく哲学が長年、抱えている哲学の課題なのです。
哲学に於いては、古くからこの問題を解決する方法を指し示していますが、その方法と蒙昧な人の心を結ぶ方法を見つけられずに
現在に至っているのです。
現在では哲学の目的である「物事の理を悟ることで人は智恵を産みだせる」と言うことが一般化していますがやはり理と言うものと心を結ぶ
方法が明らかにされなければ受け入れられないのです。
例えば広辞苑で智恵を索引しますと、「智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力」と記されています。
物事の理を悟らなければ智恵を産みだせない、と言うことは明確に歌っていますね。
そして適切に処理する能力と言う適切とは、全てに痛みを与えず万人の良心が納得できる方法ですからこんなに素晴らしいことは有りません。
つまり智恵を備えて、教育現場に立ち会えば如何なる問題も道理に適った適切な処理ができると言うことです。
物事の理を悟れば道理で物事を処理できますが、理を悟らなければ非理に押されて中途半端な道理は引っ込んでしまいます。
諺で「無理が通れば道理が引っ込む」と言うことです。
世の不正を正す為には、自分の間違いを正すことから始めなければ何も変えることはできません。
物事の理を悟れば理非を見分ける真理に通じ、物事の道理を知り知能が育ち本物の智恵を生みだせるのですから簡単なことです。
私は知を望む純粋で謙虚な心を持って、真面目に聞かれるのでしたら物事の理を悟る方法でも、心に関することでしたら全てお答えしますよ。







180:考える名無しさん
07/11/16 12:51:11 0
気に入らない奴は殺しても良いって法律つくりゃいいのよ

181:考える名無しさん
07/11/16 17:37:40 0
>>180
それだといじめが虐殺に変わるだけだ・・
ひとを殺されるのが大好きな>>180には
いい世の中だろうがな

182:考える名無しさん
07/11/17 21:10:03 0
認識のズレと、ストレスと、権力争い。

183:考える名無しさん
07/11/17 21:22:27 0
遺伝もあるんだろうね。
いじめが嫌いな性格といじめが好きな性格。
生まれつき意地悪でケチで共感能力の低い性格の人はいると思う。
幼稚園生を見ていても、優しくて人助けが好きで
仲良くやる子と自己中で喧嘩が絶えない駄目な子がいるから。

184:心の仕組みドットコム
07/11/18 08:27:56 0


>>183
>遺伝もあるんだろうね。
遺伝の可能性はゼロですよ。
産まれた時、人の心は本能と感性のみですが育つ段階で「外部から与えられる全ての影響」に比例して産みだされる心が決まるのです。
影響が強い自我ですと強い悟性が育ち、俗に言う性格が悪い人に成ります。
その影響が弱い自我ですと、比較的に性格の良い人に育ちます。
本来なら、他我で育てれば理性が育ち知性を備えた素晴らしい人間に成長するのですが、残念ながら人類社会は蒙昧が切り盛りしていま
すので人は皆、自我で育てられてしまうのです。



185:考える名無しさん
07/11/18 12:01:54 0
>>176
わからないみたいだね。共通に考える問題とか、発言内容に対する共感とかがある
んだよ。

186:考える名無しさん
07/11/18 12:18:20 0
>>162
反論だけしかないと捉えるのは心が狭すぎる。別に理由が無くたって、推測
とそれに対する応答という形で議論が進むのに。何か気に入らない内容を
言われたからと言って、それがなかったことにしたいというのは、狭量だよ。

187:考える名無しさん
07/11/19 15:02:44 0
幼稚園に通うぐらいなら
もう後天的な環境下だろ。

それにフラットな状態が
いじめをしない性格というのも
願望が交じってる気がするな。

188:考える名無しさん
07/11/19 19:12:50 0
日本の戦後の学校教育が諸悪の根源。陰湿ないじめを
流行らせたのは団塊世代に育てられた糞ガキ共。

189:考える名無しさん
07/11/20 23:08:14 0
>>184
カスパー・ハウザーを知らないとみた。

190:短パン
07/11/21 03:02:55 0
>>184は、本の読みすぎか何かで、現実とか現状とかいうものからちと遊離してない?
ちゃんと全部を読んではいないので、なんとも言い切れないんだけど、
善とか悪というカテゴリーは、人間の行動やパターンを後天的に当てはめて
作り上げたものなんじゃないのかね。。。

基より、人間というものが「動物ではなく、人間なのである。」という、思想を
既に、お持ちであるのならば、私の言う言葉ももぅ届かないでしょうけど・・。

あたしには、この人間という動物、生き物が。
「自分達人間だけが、動物界の弱肉強食界から解き放たれた、唯一の存在である。」
と必死で思い込もうとしているようにしか感じていない。

悪を排除。と言いますがね。
貴方は、腎臓の調子が悪いからといって、自分の手でそれを排除出来るんでしょうか・・・。
(ブラックジャック先生?w)
『自分の中には悪の「あ」の刻もありません。』ですか・・・。
ご立派な事です。

ところが、人・人間というものは、良くも悪くも機械ではない。
思想にかまかけると、そういう実体としての自分が見えなくなってゆく、という傾向はあるんですが、
貴方が、貴方のその考え方を通すには、貴方は人ではなく、機械でなくてはならないです。

僕には、貴方の言わんとしている事が伝わってこない。
だから、貴方にも届かんでしょう。。。残念ですが・・・


法や規則が絶対っていう思想は危険だろ?
独裁主義となんら変わらんぞ?
その機械仕立ての腐ったおつむで、答えてくれんかね?

191:短パン
07/11/21 03:08:57 0
では、どうぞ。
               ↓

192:心の仕組みドットコム
07/11/21 09:04:56 0


>>190
まず始めに、
>善とか悪というカテゴリーは、人間の行動やパターンを後天的に当てはめて
>作り上げたものなんじゃないのかね。。。
と言う話しは同意見で、人が産まれた時には本能と感性のみで、その上に何を被せるかで心が定まります。
本能と感性の上に自我を被せれば、自我に濾過された心が悟性として現れ、他我を被せれば理性や知性が育ちます。
この自我や他我は育てる者達や社会が被せますが、人類社会では自我を被せるのが一般的ですので人は理に通ずる道を塞がれてしまいます。
人科のホモサピエンスは進化の過程に於いて、非常に優れた本能と感性を得ましたが自我で育てられると、その機能も真価を発揮できません。
>ところが、人・人間というものは、良くも悪くも機械ではない。
心に関することは難解と思われがちですが、全ては原因が有り結果を産みだすものなのです。
人類全体が無知蒙昧に陥る、自我と言う病巣を取り除くには自分の心を覆う自我を他我に変えれば自我は自然消滅し、人は健全な精神を取り戻します。
この事を明らかに知るには、自分自身が蒙昧から抜けだし正しい智恵を産みだせる状態にしなければ理解できません。
>法や規則が絶対っていう思想は危険だろ?
法や規則は蒙昧主義者の支配層が自分達の都合に合わせ作ったものですので、これも同感です。
>独裁主義となんら変わらんぞ?
私は個々が自由な心を得る方法を唱えていますので、私が伝える理に則した仕組みは思想や主義などと言う狭い枠のものでは有りません。
>その機械仕立ての腐ったおつむで、答えてくれんかね?
私と貴方は争う為に会話を交わしているのでは有りませんので、相手を野次る言葉は好ましく有りませんね。





193:考える名無しさん
07/11/21 09:53:50 0
↑おい、だれかこいつに、「他我」の使い方が変だと教えてやってくれよ。


194:考える名無しさん
07/11/21 10:27:29 0
汚物にたかるのは蠅、か。

195:考える名無しさん
07/11/21 10:30:34 0
そういうおまいは、蝿を食って生きる爬虫類か何かなのか?

196:考える名無しさん
07/11/21 10:39:44 0
岡山高校生リンチ自殺に「加害者のバカどもを…」の声
URLリンク(news.ameba.jp)

197:考える名無しさん
07/11/21 11:23:06 0
>>193
他も全部変だよ。
こいつは相手にするだけ無駄。
なんかの宗教の宣伝マンらしい。

198:考える名無しさん
07/11/21 12:56:43 0
まあ仮に大我といきこんでみても、
そのレベルに到達するにも
維持するにも途方もない才能と努力が必要だろうな。

四六時中大我なら良いってわけでもないだろうしな。
毒をもって毒を制するしかない状況があるなら、
当然自我を持って自我を制するしかない状況もあるだろうよ。

199:考える名無しさん
07/11/22 09:21:05 0
いじめは、赤の他人を狭いところに長時間閉じこめて、強制的にべたべた密着させるからひどくなる(内藤朝雄)。
URLリンク(tbs954.cocolog-nifty.com)
URLリンク(tbs954.cocolog-nifty.com)

200:考える名無しさん
07/11/22 13:55:12 0
哲板住人でも読み応えを感じる苛め関連の本ってある?

201:考える名無しさん
07/11/22 16:10:54 0
『問題のない私たち』
『ライフ』

202:短パン
07/11/22 17:34:07 0
『若年化する自殺』
んまぁ。読み応えを感じるなんてノリじゃ読めんけど。

>いじめは、赤の他人を狭いところに長時間閉じこめて、強制的にべたべた密着させるからひどくなる
いじめ、というよりは一頃流行った?洗脳みたいな感じを連想させるね。。。

>>192
実は、昨日一度読んでいて、レス返そうとメモ帳開いてやってみたんだけど、悉くボツったので、レスは無し。で・・・orz
なんつぅか、田んぼにキャベツの芽撒いたって育つわけないし、畑に稲植えたって、米はできねwオラ東京さいぐだwww
なんて感じなのかもです。。。(勉強にはなりましたよん。)

ノシ

203:考える名無しさん
07/11/22 17:38:15 0
人は他人をいじめないではいられない動物だから。
だから論争をしかける。
無視し無視され平和共存がいいのは理性では理解してても干渉したくなるのが人間の性なのだ。

204:考える名無しさん
07/11/22 17:38:50 0
いじめがないとすれば哲学もない。

205:考える名無しさん
07/11/23 00:45:29 0
気に入らない奴を殺しても良いって法律作って欲しいわ。

206:考える名無しさん
07/11/23 00:57:12 0
学校が嫌ならサボってしまえば半分解決したようなもんだが、
会社のパワーハラスメントは深刻だわ。上司が人格障害者だと。

207:考える名無しさん
07/11/23 02:21:30 0
禿が多いから!

208:考える名無しさん
07/11/23 08:58:07 0
心が狭い

209:考える名無しさん
07/11/23 09:05:43 0
不自由な日本語しか使えない私

210:考える名無しさん
07/11/23 09:13:48 0
この世は地獄なんだからいじめがあるのは当たり前だろ。
いじめの存在に疑問をもつほうがおかしい。

211:考える名無しさん
07/11/24 01:11:27 0
>>210
見事なまでの思考停止を見せてもらった。
この板に来る人間の風上に置けない。いや、風下でも臭う。

212:考える名無しさん
07/11/27 06:44:18 0
学校でも会社でも何処でも、長時間集団で居なければ為らない所には
いじめが絶対に起こってしまうよな。
これは動物の共食いと同じ様なもんだ。いくら無くそうと思っても、
絶対に無くならない。

213:考える名無しさん
07/11/27 20:20:24 0
Q 羽賀研二がいじめを受けています。何をされたでしょう?

A 羽交い絞め

214:心の仕組みドットコム
07/12/01 08:16:47 0


>>212
>いくら無くそうと思っても、絶対に無くならない。
諦めたのでは思考停止に陥り、問題を適切に処理できませんよ。
人類が下等だから虐めを無くす智恵を産みだせない、と言うことですね。
虐めを無くすには、人類が仲良く暮らすだけの知恵を持てば解決しますよ。
簡単なことです。


215:考える名無しさん
07/12/01 11:31:22 0
全部大人が悪いんだよ。
いじめは人間の自然な行い。
自然な人間は卑怯で臆病で智恵が無いのでいじめに走る。
子供は自然な人間の最たる者。
子供を放っておいたらいじめに走るのは自然必然。
だから智恵と勇気と正々堂々とした態度を長い年月かけて
学習した大人が子供のいじめを止めなければいけない。
いじめは智恵が無く臆病で卑怯な行為と教えなければいけない。
ところが今の大人は智恵と勇気が無くて卑怯者なので
いじめは全然止まらないというわけ。

216:論理的虚構 ◆vWilh8Qklc
07/12/02 08:02:33 0
事実ならびに/あるいは規範についての独断の論駁

数学は、公理という独断を採用しているために絶対確実に正しいかどうか分からない。
自然科学は、それに加えて実験による証明という、何らかの枠組みを独断的に前提しているために絶対確実性からさらに遠ざかった。
科学哲学は、科学を擁護したいがために、形而上学的実在論、科学的実在論、道具主義、操作主義、実証主義、奇跡論法、構成主義的経験論、介入、構造的実在論、内在的実在論などの独断に陥っている。
俗流心理学に至っては、ただ1つの演繹すらない。
しかし、演繹という語にまつわる問題もある。それは……。

どちらの陣営にも個人的な、あるいは自らが属する集団に共有されている感覚や感情を不当に〔論証なしに〕正当化するという事態が蔓延しているが、実際にはいずれも同一の誤謬に陥っているという点を以って同一項で括ることができる。
わたしは、それが暫定的なものであれ不確実なものを魔術的な仕方で確実なものに変換してしまう独断バカを一般人(これには一般的な多数派と一般的な少数派の双方が含まれる)と呼んでいる。
わたしは、こうした頭の弱い存在者群に対して啓蒙を実践しているところである……。

この問題に絶対確実な回答を与えるには、まず絶対主義対相対主義、超越論対非超越論に決着をつけねばなるまい。
「そして、指示の理論について考えねば……!」
# 記述説、因果説、記述の束説

それは、すべての独断バカを消去=救済する計画―。(隘路であることが判明したが、それでも……!)

■永劫懐疑
URLリンク(www5.plala.or.jp)
  推薦のことば(ニーチェ)「この人を見よ。」

217:心の仕組みドットコム
07/12/02 10:17:33 0


>>215
その通りです。
子供達の心も全ては大人社会の手に拠って創られた作品です。
その作品のできが悪いからと言って、責任を子供達に擦り付ける何て卑劣な者達は人間として失格ですね。

>>216
ニーチェが如何に蒙昧社会の汚点を暴いても、聴き手にそれを察知する智恵が無ければ無意味なことです。
哲学は難解な言葉を並べ立てるのでは無く、誰にも分かる言葉で真理に通ずる方法を伝えなければいけません。
何故なら、智恵を必要とする者達は支配社会に於いて悪智恵の発達している支配層に騙されている我々大衆で有るからです。
学歴や年齢、性別や人種に関わらず大衆に受け入れられる哲学こそが本当の哲学なのです。


218:考える名無しさん
07/12/02 10:24:10 0
心の仕組みドットコムさんの言っている事は、希望的な夢物語が、
過ぎる。人類が上等でそれ以外は下等と思うのも勘違いも甚だしい。

219:考える名無しさん
07/12/02 10:39:56 0
いじめをなくすためみんなで戦おう!
プロレタリア学生主義統一戦線本部
スレリンク(jsaloon板)l50

220:心の仕組みドットコム
07/12/02 16:39:40 0


>>218
>人類が上等でそれ以外は下等と思うのも勘違いも甚だしい。
人科のホモサピエンスは地球上で生息する、如何なる生物よりも下等であると唱えている私が何時、人類が上等な生命体だと言いましたか?
人類が下等で有るから智恵を持たず、虐めと言う生存競争に埋没するのです。
で、有るから物事の理を悟り智恵を産みだし最下位の汚名を返上しなければ地球は人類の欲望に食い荒らされ地球の治癒力を失って仕舞うのです。
そして、誰もが物事の理を悟り本物の智恵を産みだせる機能を備えて産まれているのです。
これは希望的な夢物語りでは無く、歴然とした真実です。

>>219
戦いと言う力では虐めが消滅しませんよ。
虐めと言う力に対抗できるものは智恵以外には有りません。
事実、過去永遠と繰り返されてきた戦いで人類は平和を手にしましたか?




221:考える名無しさん
07/12/03 15:31:52 0
生物に下等上等と差別することが勘違いなんだよ。

「物事の理を悟り本物の智恵を産みだせる機能を備えて産まれている」
が夢物語。
貴方はいじめや戦争をなくす事はできない。

222:短パン
07/12/04 05:09:28 0
今。射ち合いのさなかというその時に。
「対抗できるものは智恵以外には有りません。」なんて言ってたら、
同胞に銃を向けられちまうかもよw

まぁ、なんてぇか。
もう12月だよ、解ってる?
おせちもいいけどカレーもね。っていう。
(イミフwww)

・・・酒飲んでないと、冴えないな。。。さっぱりだよ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

223:考える名無しさん
07/12/11 14:24:23 0

いじめには いじめで答えて行けば いじめはかなり減る

224:考える名無しさん
07/12/12 22:31:45 0
>>162
私の言ってることが信じられなければ無視して、信じられるなら耳を傾ければ
いいだけ。いじめというデリケートな問題に対して、いかにもお役所的上から
物を見る発想から推測したんだよ。

225:考える名無しさん
07/12/12 22:46:05 0
問題提起の仕方がイカン
これではイカンともし難い

226:考える名無しさん
07/12/12 23:16:36 O
逃亡

227:考える名無しさん
07/12/19 22:42:15 0
いじめは、お金が儲かる?

228:考える名無しさん
07/12/19 23:22:51 O
>>216 要するに

みんな頭柔らかくしようぜ

だろ?

229:Tar ◆SQIDAUQYpc
07/12/20 18:45:51 O
なぜ甘やかすのか。

230:Tar ◆SQIDAUQYpc
07/12/20 18:48:10 O
なぜ甘えさせないのか。

231:考える名無しさん
07/12/20 21:46:41 0
昔、川村ゆきえにいじめられてた。一度犬のうんこ食わされた。

232:考える名無しさん
07/12/24 19:56:19 0
アフォはいじめをしたがる、本当のパカ!


233:考える名無しさん
07/12/25 12:33:07 0
>>1
いじめるバカといじめられるバカがいるから

234:考える名無しさん
07/12/26 17:43:19 0
人間ぜんぶばかよ

235:考える名無しさん
07/12/31 16:21:46 0
いじめられるのは被害者

236:考える名無しさん
08/01/14 01:59:23 0

こんな事件あったんだね、ウィキペディアでみてみて

大阪産業大学高等学校同級生殺害事件とは、1984年(昭和59年)11月1日に大阪府で発生したいじめ報復殺人事件である。


237:考える名無しさん
08/01/14 02:12:12 O
僕は藤原紀香にいじめられたい。


238:考える名無しさん
08/01/14 09:30:40 0


>>221
コムです。
「物事の理を悟り本物の智恵を産みだせる機能を備えて産まれている」
>が夢物語。
>貴方はいじめや戦争をなくす事はできない。
もしも、人類がはいじめや戦争をなくす知恵を持てばいじめや戦争をなくすことができますね。
【知恵・智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】(広辞苑)と物事の理を悟れば智恵を産みだせると言うことが明らかにされているのです。
その大切な智恵を、人類史との深い関わりから人々は物事の理を悟れず無知蒙昧に陥り、産みだせないのです。
そして人々は思い込みと言う幻覚に捕らわれ、考えて産みだされる曖昧な答を智恵だと思い込んでいるのです。
無知蒙昧で有るが故に無知蒙昧で有ることに気付かず右往左往している、と言う人類社会なのです。
いじめや環境破壊、戦争や貧困、犯罪も全て人類の無知が産みだした結果なのです。
ですから人類が「物事の理を悟り本物の智恵を産みだせる機能を備えて産まれている」を活用すれば全ての問題を適切に処理することができると私は当たり前なことを言っているのです。



239:名無し
08/01/16 17:51:02 0

イジメをやめさせる方法は分からないけど復讐する方法は分かる。

(1)イジメの内容を毎日メモしておく
(2)イジメの内容を盗聴器で録音しておく(秋葉原に売ってるよ)
(3)イジメの証拠を取っておく(こわされた物、落書きされた物)
(4)卒業後それらを使って【弁護士】を通じて裁判で訴える
(5)裁判は勝つことよりも長引かせることが大事
(6)なぜなら裁判のあいだ加害者は進学,就職,昇進,結婚などで著しく
   不利になるから。【これが復讐だ!】
(7)なお、卒業後も盗聴器は仕掛けておく(電話にも)これは裁判を止めさ
   せようとして圧力をかけてきた時それをも証拠として裁判に提出するた
   めだ。

240:考える名無しさん
08/01/26 10:31:37 0
いじめは大人でも子供でやる者はやる。
いじめられた方が自殺した場合、やった方は殺人と同類になる。
やった方は終わりを告げる。その終わりとは宇宙の法則では、やった方が消えるのである。
よくいじめとか殺人とかできるねwwwwwww

241:考える名無しさん
08/01/26 13:11:12 0
時津風部屋の力士

時大竜改め明義豊こと  木村 正和
双竜山改め怒濤こと   伊塚 雄一郎
双剣山改め時王丸こと  藤居 正憲

集団リンチ惨殺犯

まだ逮捕されずに東京で生活しています

242:考える名無しさん
08/01/26 23:18:35 0
2,3日で逮捕の模様w

243:考える名無しさん
08/02/01 20:36:45 0
人は心に闇を持っています。それは消し去ることは出来ないものです。
いじめはまさにその闇から来るのです・・

みたいなことを小学校の頃いじめをテーマにした作文の宿題で書いたら
まじめに書けと怒られたことがあったなぁw

244:考える名無しさん
08/02/13 12:55:54 0
正義のいじめには積極的に参加すべきだよ。

関西学院大学では常識。先生方もやっている。
ターゲットを積極的にいじめて忠誠心を示すとポイントが高い。上の人の覚えが良くなる。
しりごみしてる奴はダメ。忠誠心が疑われ、上の人に疎まれるようにもなる。

正義のいじめには積極的に参加して上の人に忠誠心を見せるべきだよ。




> その昔、関学で簿記と会計を教えてた小島男佐夫先生が、在職中に神戸大学の山下勝治先生の
> 下で博士論文を書いて、神戸大学から経営学博士を貰った時に、小島先生は関学の人たちから
> 陰湿なイジメにあったという歴史がありますよ。小島先生は関学におれんから結局、近大へ
> 行くことになった。ちなみに、小島先生は後に日本会計史学会ができた時の初代会長でもあり、
> 初代会長に推される程、全国的にも人望の厚い人間だったにもかかわらずだ!
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

245:心の仕組みドットコム
08/02/13 14:59:11 0

>>243
>人は心に闇を持っています。それは消し去ることは出来ないものです。
>いじめはまさにその闇から来るのです・・

決め付けは諦めと同じです。
何でも消せるゴム消し貸そうか?


246:考える名無しさん
08/02/13 15:36:48 0
>>1
子供が道徳を理解しない、もしくは道徳をちゃんと教えられてないからだろう。
道徳の根拠や必要性、多様性や異物を認めない態度が歴史においてどれほどの
悲惨を生み出してきたか、この辺を強調して授業を行えば多少は子供の胸にも響くはず。

247:考える名無しさん
08/02/13 16:15:34 0
要は正義かどうかじゃねえの?
関学のいじめは、正義のいじめ。
他のところのいじめは正義があるか?正義がないいじめは、ただのいじめだ。

248:考える名無しさん
08/02/13 16:18:25 0
>>246
異物がいじめられるって言うのは、確かですよね。似たもの同士は好きどうし。

249:考える名無しさん
08/02/13 16:18:33 0
絶対正義の名において先生方と共にそいつをいじめ、関学を清掃したい。

250:心の仕組みドットコム
08/02/13 20:39:28 0


>>246
総体的には賛成ですが、、
>子供が道徳を理解しない、もしくは道徳をちゃんと教えられてないからだろう。
大人に道徳を理解している人はいません。
そして道徳を教えてはいけません。
道徳は知らせ導くと言う形で、導育をしなければ成りません。

251:考える名無しさん
08/02/14 11:33:46 0
>>246
ちがうと思うぞ。
子供が理解していないのではない。大人が理解していないのだ。特に、周囲の教員がだ。
大人が理解していないのに、どうして子供が理解できよう?
大人はもっと正義のいじめのなんたるかを理解すべきだ。
関学の現学長の平松一夫先生は、正義のいじめに参加して忠誠心を示すことにより学長になった偉人である。
こういった人物が正義のいじめのリーダーシップをとっていれば、周囲の大人も正義のいじめを理解し、正義のいじめを忠実に実行するのである。

子供に理解させる前に、まず大人が理解していなくてはならない。

252:心の仕組みドットコム
08/02/14 13:34:44 0

>>251
貴方の言葉に1つの間違いも有りません。
後は貴方が正義を貫いているのか、が問題です。

正義とは万人の幸福を確立し、維持することです。
万人とは地球に住まう全ての人々を指し、その幸福を確立する為には我が身を客観的立場に置き物事を思索しなければ成りません。
つまり己の心から全ての差別を撤廃し、他人を不幸にする全ての力を排除する精神と言うモラルを備えることです。


253:考える名無しさん
08/02/14 14:01:31 0
人類全ての人が幸福と感じられる世界は可能でしょうか
僕は自分が幸せであればそれでいいです
それにしても消防士さんってえらいですね
スレチだったらすみません

254:心の仕組みドットコム
08/02/14 16:31:55 0

>>253
>人類全ての人が幸福と感じられる世界は可能でしょうか
可能ですよ。
>僕は自分が幸せであればそれでいいです
貴方の幸せは、貴方が愛する貴方の周囲の人達も幸せでなければ成りませんね。
それを膨らませると貴方の心は人類全体を包むのです。
すると貴方の幸せは、人類全体の幸せを考え確立するところに有るのです。
その心を哲学では、真理に通ずる心を得て客観的立場に於いて世界を考査する、と言います。
つまり、それで貴方は哲学の第一段階を卒業するのですね。


255:考える名無しさん
08/02/14 16:42:26 0
>>1
いじめっ子がいるからだろう。
人が複数いれば喧嘩になる。
喧嘩になれば体が大きいとか父親が権力者だとかで勝ち負けが決まる。
この不均衡から仁義なき戦いが始まる。

256:考える名無しさん
08/02/14 16:52:16 0
>>252
ならば正義だ。絶対の正義だ。
大学の幸福を確立し維持するために、
先生方は、大学の幸福を損なわせしめる者をいじめていらっしゃるのだから。

この正義のいじめに協力しない者は、正義感が乏しくモラルに欠ける者であることは明白だ。

257:考える名無しさん
08/02/14 19:11:39 0
>>250
道徳を教える事と知らせて導く導育とやらの違いについてもう少し詳しく聞かせてもらいたい。
単純に考えると教える事も知らせる事も同じに思えるが。
「これが正しい。だから従え」と一方的に教えるのではなく
本人に考えさせ自力で何が正しいかに到達させるという意味か?多分違うな。

また教えるのにも知らせるのにも、説教するにも啓蒙するにも、それを知っている必要があるように思うが違うのだろうか。
誰も道徳を理解していないとは一体どういう事を指しているのか。
例えばいじめは憎むべき悪で道徳に反してると確信しておりその解決のため努力をしてるような大人も
道徳を全く理解できていないと言うのだろうか。


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