07/10/21 21:47:10 0
「柄谷は国家の設立の条件に、破壊力をもった火器の発明と商品経済の浸透をあ
げた。科学技術と世界経済が権力の独占を可能にすることで、国家は可能になっ
た。すなわち、科学技術と国家と商品交換は相補的に発展し、「近代世界システム」
を形成したということだ。科学技術は自然(労働力も含む)を解体して資源化し、貨
幣の非対称性によって市場へ流入する。これらの運用を国家権力が補強する。・・・
科学技術-国家(法)-貨幣は相補的に利益を生むだけでなく、「例外状態」を制定
することで、正当化される。正当化とは、生存を保証することで、神の位置に立ち、
人々に負債感を与え続けているのだ。(なぜお金はすべてなのか 純粋贈与と、贈
与と、交換 URLリンク(d.hatena.ne.jp))」
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