07/10/17 09:56:25 0
>>500
毎度毎度、貴君が述べる“構造”“位置”“状態”は観念用語の典型。その種の
言葉を使ってみたところで、【私】自体を語ったことにはならない。
そもそも貴君に【私】の構造と位置と状態を述べることができるの?w
かりに、できたとする。が、それは観測・認識されたそれでしかないということ。
観測・認識する“主”は、そこから必ず排除される。
最高位が問題にしている【私】は、こちらの“主”。だから、これを“私”“自我”
と呼ぶのは強すぎるようにも思えるが、他によい呼称がないということなのだろう…。