10/01/31 22:53:12 0
(今日の覚書、集めてみました)経由の翻訳による情報。
Telegraph (UK) / 2008-11-29 08:24:55
Everyone except the Government knows we're spending too much
(政府以外の全員が、金使い過ぎ、って分かってる)
Jeff Randall
Telegraph:27 Nov 2008
ブラウンとダーリンは、物価を更に押し下げるようなことを企んでいる。やつらが死なない限り、
ブードゥー経済は不滅です。今月先に繰り広げられたシーンを脳内再現。 財務省の某所で、
アリスター・ダーリンが、隣人が隠した恐怖の予算箱と格闘している。 全力でリバースするのを
経済ブルドーザーを前進させるのが彼のミッションだ!
財務相はアホに見えるかもしれない。でも、少なくとも、今回ばかりは、大問題を解決したよ。
支出である。 もう使いまくりの大盤振る舞いったら、あーた。
1997年から2007年まで、家計の支出の増加は、可処分所得の増加を遥かに超えていた。
多くの消費者は自分の生涯帳簿を犠牲にした。買い物キチガイの発作のためである。
クレジットカード、お店のカード、赤字残高、消費者ローン。 古き良き給料じゃ変えないような
ナンジャラカンジャラのために、こんなもんが使われたのだ。
他のとちくるった連中は、手っ取り早くお金持ちになっちゃおうプランにのって、不動産なんか
買っちゃった。高けりゃ高いほど金持ちになれますよー(または、金持ちクサク見えまっせー)。
オウチはもうただのお家ではなくなったのだ。 オウチはぼろ儲けさせてくれるシサンなのである。
ってことで、一軒買うために借金するのなんて、別にシャッキンって借金じゃないもんね。
こんなんなんてこたーない。ってことだったんだろ?
結末。
個人の借金1.4兆ポンド。うおお、これは凄い記録だ。この金額は、イギリスの年間GDPと、
つまり国内総生産と同じじゃん。こんな金があったら、イギリスの防衛費なんて40年も
賄えちゃうんだよ。バークレーズ銀行だったら100社も買えちゃう。しかもさあ、支店
じゃねーよ、丸ごとだよ。バークレーズ・バンク丸ごと100個だ、ばかやろー。
887:考える名無しさん
10/02/02 17:38:13 0
○島隆彦「ロックフェラーは世界皇帝」
○塚英昭「ロックフェラーは小物のなかの小物」
888:考える名無しさん
10/02/21 17:07:24 0
日本の自称リベラル派の欺瞞
ここで面白い話を一つ書く。そもそもアメリカ合衆国のリベラル派は、日本に「リベラル」派がいるなどとは
思っていない。「日本にも自分たち同様のリベラル派な人々がいる」などとはこれっぽっちも思っていない。
これまで一度たりともそんな風に考えたことはない。そもそも東アジアの一種族にすぎない日本人に、西欧型の
リベラリズムが理解できるなどとは考えない、という事だ。
そうすると、日本国内で自分のことを「私はリベラルで、反保守・反権力・反資本主義の人間だ」と考えて
いる大量の人々は、一体何なのだ、ということになる。日本にいる、朝日新聞と社民党(旧社会党)を代表する
リベラル派の反保守勢力といのは、欧米諸国から見れば「旧ソビエトや中国に同調してきた共産主義者がかなり
ソフトになっただけの人々」ということでしかない。長い間、こういう理解しかない。世界中のの人々が、
日本の自称リベラル派のことをそれ以上とは考えないのである。
この考えは、冷徹なまでに正しい。しかも、本物の西欧の古典的なリベラリズム(自由主義)と、現代の
「リベラル」派とは、似ても似つかぬものなのである。この話をすると複雑になるのでこの本ではやめるが、
つまりアメリカ人は、日本の社民党(社会党)やその他の反戦平和・環境保護団体などの「リベラル勢力」
のことを、世界水準のリベラル派だとは微かにも思っていない。
副島隆彦著 「日本の危機の本質」
889:考える名無しさん
10/02/21 17:08:11 0
(引用はじめ:副島隆彦『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』講談社α文庫:1999年、原著1995年)
これで、アメリカの法哲学・法思想界の対立軸の背景にあるものを説明した。そしてそれらは、大きく①の
ナチュラル・ロー(バーキアン)派、②のナチュラル・ライツ(ロッキアン)派、③のヒューマン・ライツ(リベラル)派、
そして④のポジティブ・ロー(ベンサマイト=リバータリアン)派の四つの対立図式であると考えることができた。
この対立図式はそのまま、政治思想の対立図式でもある。ヨーロッパ・アメリカの近代政治思想のこのような大づかみな
対立図式を知らなければ、欧米知識人の議論の輪に入っていくことはできないはずである。
(引用おわり)
この四つの対立図式によって近代(そしておそらく現代)の欧米の政治思想が構成されているという事実は、
日本人(学者)が書いている書物では、あるいはテレビ・ラジオで語られている評論では、ほとんど全く分らない。
したがって、副島先生を固く信じて読まないと、これは頭に残らなくなってしまう。他の日本人評論家などを
信じる(騙される)心の隙(すき)が少しでもあると、騙されて、読了後まもなくすぐに、この構図が頭から
消え去っていくだろう。
890:考える名無しさん
10/02/21 19:40:11 0
いまだに「南京大虐殺はなかった」論を言い立てている日本の言論人たちがいる。愚かな人々で
ある。日本軍があのときに南京市内で殺した中国人は、最低でも2万人から4万人はいた。私はず
っと秦郁彦(はた・いくひこ)氏の説を支持し続けている。「虐殺はあった」のである。
(中略)
外国の土地に200万人も派兵しておいて、それで「自分たちは侵略などしていない。中国民衆を
救いに行ったのだ」などと、まだ今の今でも思い込んでいる。「日本は正しかった」と言い続ける
愚か者たちがいまもたくさんいる。繰り返し言う。外国に他の国の軍隊が駐留していたらそれを侵
略と言うのだ。歴史的な視点と、国際法の冷静な見方からすれば、それを侵略と言う。反論があれ
ばしてみてください。
副島隆彦「時代を見通す力」
このように、 王 King とは、 「漢の倭の奴の国王」 の金印のように、 世界皇帝から、 属国 (同盟国とも言う) の首長としての地位を認められる存在である。
従って、日本の天皇は、そもそも英語で皇帝 emperor などと名乗るべき存在ではなかった。
この二千年来、 漢王朝のころから、 日本は中国の属国であるのに、 日本の天皇は、 この日本が中国の属国であるという事実を絶対に認めないで、 頑強に抵抗しつづけた、 南方ポリネシア系の神聖体である。
それに対して、 歴代の武家政権の将軍たちが、 平清盛も、 足利義満も、 徳川家康も、 中国皇帝から、 秘かに、 「日本国王」 の称号をもらっている。
副島隆彦「日本の秘密」
891:考える名無しさん
10/02/22 06:06:28 0
いいねえ、哲学板にあってこういう脂ぎった独りよがりなスレは。
892:考える名無しさん
10/02/23 02:22:55 0
610 :大島理森:2010/02/03(水) 23:57:10 0
幅広く色々聴いてますが何か?
強いて挙げればヴィラロボス、セオパリッシュ、あとダブテック勢、ツノガライクリとかね
ミ ヽヽヽヽリリノノノ
/ ⌒' '⌒\
/ ,<・> < ・> ヽ
/ /. ノ( ◎ ) \ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ だまえらがらいんですがなにか?
/ ノ^ 、_____¥____人 |
! ,,,ノ爻-=・=-∵-=・= > )
( <_ \ヘ、, -=ニ=-rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
893:考える名無しさん
10/03/14 12:34:47 0
いまどきこれほど露骨な白人崇拝者も珍しいな
894:考える名無しさん
10/03/25 23:31:06 0
【普天間】長島防衛政務官「政府のアイデアが確定しているわけではない」→来日中の米国防次官補「それを待ちたい」と応じるにとどまる
1 :春デブリφ ★:2010/03/25(木) 12:54:10 ID:???0
★防衛政務官 普天間問題で「皆が納得する案を努力している」 グレグソン米国防次官補との会談で
防衛省の長島昭久政務官は25日午前、来日中のグレグソン米国防次官補と省内で会
談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題などをめぐり意見交換した。長島
氏は「政府のアイデアが確定しているわけではない。厳しい状況の中で、皆が納得でき
る案に到達できるよう努力したい」と語り、5月末の決着に向け政府案のとりまとめを
急ぐ考えを伝えた。グレグソン氏は「それを待ちたい」と応じるにとどまった。
グレグソン氏は日米同盟関係深化のための協議で来日した。この日は普天間問題のほ
か、在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)や東アジア情勢などでも意見交換した。
■ソース(産経新聞)(3.25 12:22)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
スレリンク(newsplus板)l50
895:城 ◆NNI3qDOnMw
10/03/26 16:58:53 0
前スレ
トマス・ピンチョン
スレリンク(book板)
作品一覧
V. (V., 1963):ウィリアム・フォークナー賞
競売ナンバー49の叫び (The Crying of Lot 49, 1966)
重力の虹 (Gravity's Rainbow, 1973) (邦訳品切れ中)
スロー・ラーナー (Slow Learner-Early Stories, 1984)
ヴァインランド (Vineland, 1990)
メイソン&ディクソン (Mason & Dixon, 1997) (未訳)
アゲンスト・ザ・デイ(Against the Day, 2006) (未訳)
略歴やエピソードはウィキペディア(URLリンク(ja.wikipedia.org))を参照のこと。
896:城 ◆NNI3qDOnMw
10/03/26 17:00:06 0
前スレ
トマス・ピンチョン
スレリンク(book板)
作品一覧
V. (V., 1963):ウィリアム・フォークナー賞
競売ナンバー49の叫び (The Crying of Lot 49, 1966)
重力の虹 (Gravity's Rainbow, 1973) (邦訳品切れ中)
スロー・ラーナー (Slow Learner-Early Stories, 1984)
ヴァインランド (Vineland, 1990)
メイソン&ディクソン (Mason & Dixon, 1997) (未訳)
アゲンスト・ザ・デイ(Against the Day, 2006) (未訳)
略歴やエピソードはウィキペディア(URLリンク(ja.wikipedia.org))を参照のこと。
897:城 ◆NNI3qDOnMw
10/03/26 17:00:55 0
前スレ
トマス・ピンチョン
スレリンク(book板)
作品一覧
V. (V., 1963):ウィリアム・フォークナー賞
競売ナンバー49の叫び (The Crying of Lot 49, 1966)
重力の虹 (Gravity's Rainbow, 1973) (邦訳品切れ中)
スロー・ラーナー (Slow Learner-Early Stories, 1984)
ヴァインランド (Vineland, 1990)
メイソン&ディクソン (Mason & Dixon, 1997) (未訳)
アゲンスト・ザ・デイ(Against the Day, 2006) (未訳)
略歴やエピソードはウィキペディア(URLリンク(ja.wikipedia.org))を参照のこと。
898:考える名無しさん
10/03/26 17:02:39 0
世界文学をどう読むか
899:考える名無しさん
10/04/17 01:12:44 0
大学院全部落ちた。俺の理想の人生は終った。
副島って学士号しかないんだよね?
どうやってここまで名を売ったんだ?
900:考える名無しさん
10/04/17 08:02:20 0
偏差値44からコネ留学したバカが1日2時間も洗脳演説の訓練をしてる、、、B層(バカ層)は騙されるのだろう
↓
■小泉進次郎が1日2時間「ディベート訓練」 ■
小泉元総理の実弟で秘書を務めていた正也が参謀として控え、猛勉強を課しているんです。
講演や国会での質問前になると、元総理も頼ったという政財界の有識者を集めたブレーン集団による、
1日約2時間のディベートの訓練が行われるんです。
相手の出方もシュミレーションしたその訓練があのディベート力につながっているんです。(自民党関係者)
ブレーン集団=田中直毅www 女性セブン2010年4月29日号
URLリンク(megalodon.jp)
URLリンク(megalodon.jp)
■竹中平蔵が億ション暮らし■ 漫画ナックルズ2009年7月号
URLリンク(megalodon.jp)
■整形すぎる市議、藤川優里はAV男優の加藤鷹の大ファンだった■ 実話ナックルズ2010年4月号
URLリンク(megalodon.jp)
901:考える名無しさん
10/04/28 03:50:01 0
おいおい、こいつは思想化なんかじゃないぞ
単なる英語講師だぞw
902:考える名無しさん
10/05/06 08:57:01 0
支那ロビーだろ?
903:考える名無しさん
10/05/14 18:21:27 0
物理板では、あいつはトンデモ以下で、ロビイストなんかなれないというのが一致した評価だが?
904:考える名無しさん
10/05/17 14:41:42 0
結局、副島って 中国の工作員なんだね。
もうそれ以外ないね。
つまり反日工作員
905:考える名無しさん
10/05/27 10:39:58 0
工作員があそこまでヴァカじゃ勤まらないと思うが
906:考える名無しさん
10/05/27 11:20:37 0
邪悪な組織は、気違いを巧く使う