07/10/06 14:50:39 0
>>568
俺もよくわかんないけど、こういう考え方なのかなあ。
創価に喩えて言うと、聖教新聞は機関紙であっても北海道から沖縄まで誰でも購読できるから
公共性があるというタテマエができる。また、どんなザル編集でも一般に流通してるってことで
市場のチェックも経てる、と。
それで、雑誌の数と同じかそれ以上日本に塾は存在するけど塾は基本的に「閉じている」ものだから
敢えて公共の辞典に項目立てるなら塾生以外が読んでも意味があるということを書かなきゃいけない。
ゆえに機関紙は宣伝性高いのも許容されうるけど塾はそうはいかない、ってことかしら。