08/04/30 19:50:12 0
「神は存在しない」よりも「神学部潰せ」の方が凄い。
日本の大学でも工学部の教授あたりには本音では「文学部潰せ」と
思ってる奴もいるかもしれないが、さすがに口にしはしない。
101:考える名無しさん
08/04/30 20:03:20 0
>>99
なぜ、地球という個物があるのかは説明できない。ひとつしか例がないから。
できるのは、惑星生成に関する一般論。
102:考える名無しさん
08/04/30 20:24:39 0
>なぜ、地球という個物があるのかは説明できない。ひとつしか例がないから。
それは地球を固有名と考えているからである。
地球は実は普通名詞なのだと考えれば、十分説明はできるのである。
つまり、あらかじめある惑星を指定しておいて、それを地球と名づけ
こっそり観察していたらなぜかそこに生命が誕生し、文明をもつにいたった
ということなら、たしかに説明不能な不可思議な自体であるが、
それがどこの惑星であろうと、生命がたまたまやどった惑星が
地球と名づけられたと考えれば、なぜ地球が存在するのかという問いは、
なぜ生命(さらには知的生命)をやどした惑星が存在するのかという問いに
なり、それに答えることは可能なのである。
103:考える名無しさん
08/04/30 20:32:10 0
>>101
地球は惑星なんだから、「惑星の作り方」が説明できればいいんだよ。
104:考える名無しさん
08/04/30 20:34:43 0
>地球は惑星なんだから、「惑星の作り方」が説明できればいいんだよ。
しろうとの発想だな。
地球はたんなる惑星ではない。
(ひょっとしたら太陽系で唯一の)知的生命をやどした惑星 なのだから、
たんなる惑星と一緒にされては困るのである。
105:考える名無しさん
08/04/30 20:35:46 0
一般論が成り立って個物が説明できないというのがよくわからないのだけど。
個物って例外って意味あったっけ?
106:考える名無しさん
08/04/30 20:41:43 0
>>104
そりゃ「生命がどのように誕生したか」を説明すりゃいいだけだろ。
107:考える名無しさん
08/04/30 20:46:29 0
>そりゃ「生命がどのように誕生したか」を説明すりゃいいだけだろ。
それもしろうとの発想だな。
惑星がどのように誕生したか。
生命がどのように誕生したか。
このような一般的説明では
なぜほかでもないこの地球が生命をやどした惑星なのかが
説明できないのである。
とわれているのは、この個別性である。
108:考える名無しさん
08/04/30 20:51:08 0
一般的説明が個体に適用できないのならその説明はいったいなにについての説明なのか教えて。
109:考える名無しさん
08/04/30 20:51:59 0
>>107
条件が整っていたから、だろ。
どこに疑問があるのかさっぱりわからん。
110:考える名無しさん
08/04/30 20:59:10 0
>条件が整っていたから、だろ。
それもしろうとの発想だな。
問題はなぜそのような条件が整った空間に地球という惑星が位置していた
のかということなのである。
生命をやどすことを可能にするような好条件がほかでもない
この地球においてなぜなりたっていたのか?
これを説明しなければならないのである。
111:考える名無しさん
08/04/30 21:01:58 0
米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望
URLリンク(macska.org)
112:考える名無しさん
08/04/30 21:08:34 0
>>110
生命が生まれる条件の整った惑星のうちの1つを「地球」と名づけたからだろ。
113:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
08/04/30 21:23:22 O
>>111
創造論も無神論も原理主義で対テロ戦争というのは納得だね。
114:101
08/04/30 21:24:57 0
見てないうちに議論がすすんでいるが、私が言いたいのはこういうことだ。
まず、「地球」は固有名です。
地球の自転軸と公転軸の角度がかくかくであるとか、地球の元素比率がかくかくであるとか
いった事実が科学的に説明されることはありえない。ただ事実として受け入れるしかない。
それは、今日の天気が晴れだったということが科学的に説明されることはありえない
のと同じことだ。
115:考える名無しさん
08/04/30 21:31:49 0
>生命が生まれる条件の整った惑星のうちの1つを「地球」と名づけたからだろ。
しょせんしろうとの浅知恵だな。
生命が生まれる条件の整った惑星のうちの一つを「地球」と名づけた。
なるほど、「地球」が生命をやどすような条件をもった惑星であるのは
当然である。生命をやどした惑星であるから、そこが「生命をやどした惑星」
=「地球」と呼ばれたのだから、と。
しかし、そこで納得してしまうのがいかにもしろうとまるだし。
問題は、そんなところにはないのである。
かずある惑星の中からある惑星にたまたま生命がやどった。
そこから知的生命が誕生し、自らの惑星にある名「地球」をつけた。
しかーしである。
なにゆえに、そのほかでもない「地球」にほかならぬあなたが存在している
のか?
説明されねばならないのこれである。
もはや惑星も生命も関係ない。
人間が作られるメカニズム=一般的説明がどうして
ほかならぬあなたが存在するメカニズム=個別を解明するのか
ここが問題の核心なのである。
116:考える名無しさん
08/04/30 21:40:30 0
>>115
>なにゆえに、そのほかでもない「地球」にほかならぬあなたが存在しているのか?
地球が生命が生まれる条件を満たしていたから、だろ。
何が疑問なのかさっぱりわからん。
人間は水星でも火星でも木星でも生まれる事は出来ませんよ?
117:考える名無しさん
08/04/30 21:41:32 0
>まず、「地球」は固有名です。
>地球の自転軸と公転軸の角度がかくかくであるとか、地球の元素比率がかくかくであるとか
>いった事実が科学的に説明されることはありえない。ただ事実として受け入れるしかない。
さて、惑星が存在するのならば、それは事典軸と好転軸の角度を
もたねばならないだろう。またその惑星の元素比率もある具体的な
数値をもたねばならないだろう。これは必然である。
では、ある惑星をとらえて、なぜその惑星の自転軸と公転軸の角度は
これこれの角度なのか?ということを説明することはできるのか?
さて、論者の主張は、宇宙は事例が一つしかないから説明できないという
ものであった。ならば事例が二つ以上あれば、この問いの説明が
可能になるのだろうか?
それはいかなる理由なのか?
118:101
08/04/30 21:41:41 0
>>115
「あなた」ってなんですか。
他の自己意識のことですか?
119:101
08/04/30 21:46:07 0
>>117
>ならば事例が二つ以上あれば、この問いの説明が
>可能になるのだろうか?
十分に多数あれば、物理法則を用いて、統計的な説明をすることができるだろう。
120:考える名無しさん
08/04/30 21:46:31 0
>地球が生命が生まれる条件を満たしていたから、だろ
まさにしろうと。
生命がうまれる条件をみたしている惑星だから、生命が誕生した。
さてでは、生命(知的生命)が存在するならば、そこにかならずあなたが
存在することになるのか?
これである。
もはや惑星も生命も関係ない。
121:考える名無しさん
08/04/30 21:53:39 0
>>114
今日の天気が晴れだったことは、今日の天気が晴れであるための条件を満たしている事で説明できると思うんですけど。
地球の自転軸公転軸、元素比率も同じく。
122:考える名無しさん
08/04/30 21:54:04 0
>十分に多数あれば、物理法則を用いて、統計的な説明をすることができるだろう。
ならば、多数だとかんがえてみればよい。
宇宙は無数存在するのだと。
宇宙が無数存在するのならば、地球のような自転軸と公転軸の角度を
もった惑星が存在することはあるいみで必然的とさえいえよう。
むしろ問われるべきは宇宙が一つであるという根拠はなにかである。
123:考える名無しさん
08/04/30 21:54:31 0
>>120
他の惑星に「私」が誕生する可能性はありませんよ。
そんな事もわからないのに他人との意思疎通を図っていたのか、困った人だな。
124:考える名無しさん
08/04/30 21:56:51 0
>今日の天気が晴れだったことは、今日の天気が晴れであるための条件を満たしている事で説明できると思うんですけど。
>地球の自転軸公転軸、元素比率も同じく。
心底しろうとの発想だな。
晴れである条件をみたしたその日がなぜほかならぬ今日だったのか?
問われるべきはこれである。
125:101
08/04/30 21:57:59 0
>>121
雨であることの条件も満たしているのではないでしょうか?
126:考える名無しさん
08/04/30 21:58:55 0
>他の惑星に「私」が誕生する可能性はありませんよ。
ほほう。それはなぜかな?
127:考える名無しさん
08/04/30 21:59:01 0
>>125
それはお天気次第ではないですか?
128:考える名無しさん
08/04/30 21:59:28 0
神はどこにいったんだ。
129:考える名無しさん
08/04/30 22:03:18 0
>>126
そんなところから説明しないと理解できないような人とは議論したくありません。
130:101
08/04/30 22:03:32 0
>>127
お天気次第ということは要するに説明できないということではないですか?
131:考える名無しさん
08/04/30 22:09:03 0
だいたい説明できないことなど世の中にはいっぱい存在している。
ありふれているといってもよい。
例えば、わたしのちんぽのおおきさが、なぜ具体的にこのおおきさなのか
を説明できないからといってそれがなんなのだろうか。
そんなことをわざわざおおげさに科学では説明できないなどと
いうのはばかげているということに気がづくべきである。
132:考える名無しさん
08/04/30 22:10:35 0
>>130
説明できないとしたらそれはお天気「一般」がそうだということで今日という日の個別性にかかわることではないですよね?
133:考える名無しさん
08/04/30 22:11:07 0
>>130
雨の降っていない日の事を晴れというのだから、晴れているときは雨の条件を満たしていないのでは?
134:考える名無しさん
08/04/30 22:13:04 0
>>131
心理学的にみてこういう書き込みする奴のちんぽは小さい。
135:101
08/04/30 22:13:36 0
>>132
夏に雪が降らないというたぐいのことは説明できる。
136:考える名無しさん
08/04/30 22:16:41 0
>雨の降っていない日の事を晴れというのだから
あまい男だな。
雨がふってさえいなければ晴れなのか?
馬鹿でなければ天才なのか?
ふとっていなければやせなのか?
あますぎるだろ。
137:考える名無しさん
08/04/30 22:16:43 0
>>135
今日(8月3日)雪は降らなかったという個別の出来事がそこから導けますね。
>>121の繰り返しですけど。
138:考える名無しさん
08/04/30 22:18:40 0
だから神はどこいったんだよ。
139:考える名無しさん
08/04/30 22:18:53 0
>>136
哲学って日本語を教えてあげることなんだろうか。
雨が降っている日の事を晴れの日とはいいません。
雨の降っていない日の事を雨の日とはいいません。
どこが被ってるんだ?
140:考える名無しさん
08/04/30 22:19:06 0
>夏に雪が降らないというたぐいのことは説明できる。
それはある法則を前提にするからですね。
ではなぜそのような法則が存在しているのかと問えば
とたんに説明できなくなりますね。
141:考える名無しさん
08/04/30 22:22:15 0
>雨が降っている日の事を晴れの日とはいいません。
>雨の降っていない日の事を雨の日とはいいません。
しかし、雨がふっていない日のことを晴れとはいいませんね。
くもりの日かもしれませんからね。
やはりあまいな。
142:考える名無しさん
08/04/30 22:23:24 0
ドーキンスもダーウィンも幼稚園児が理解できる
程度のことしか言ってないが、このスレではそれすら
理解できていない不思議。www
143:考える名無しさん
08/04/30 22:25:36 0
>>141
雨が降っていない日の中には晴れの日も曇りの日も雪の日もあるだろうけど、それがどうしたんだ?
何を訴えたいのかまったくわからないのだが。
144:考える名無しさん
08/04/30 22:28:39 0
>>140
気温が高ければ雪はふらないんじゃないの?
145:考える名無しさん
08/04/30 22:30:40 0
>雨の降っていない日の事を晴れというのだから
これは必要条件と十分条件の混同である。
であるがゆえに甘いのである。
晴れならば雨はふっていない
がいえるからといって、
雨は降っていないならば晴れである
とはいえない。
逆は常に真であるわけではない。
論理学の初歩である。
甘い甘い。
146:考える名無しさん
08/04/30 22:32:13 0
>>145
大丈夫か?
俺は
>雨が降っている日の事を晴れの日とはいいません。
>雨の降っていない日の事を雨の日とはいいません。
といっているのだが、どこか間違ってるのかな?
間違ってるなら是非指摘してくれ。
まさか天気雨とか言い出すのか?
147:考える名無しさん
08/04/30 22:36:17 0
>>145
それは、どんな論理学w。
ワロタwww。
148:考える名無しさん
08/04/30 22:45:25 0
>>96
> わからないことを神のせいにするのもひとつの合理的な方法で個人の自由ではないか。
個人の自由とか言うとあれなんですが、「わからないことを神のせいにするのもひとつの合理的な方法」
というのはどうでしょうね。
神による説明が一定の役割を持って社会に受け入れられていた時代や社会でならその説明も合理的と言っていいかもですが、
今の時代や社会はそうじゃないようで、科学と神が住み分けしてどっちも合理的とはいかないからこそこういう話になってるんじゃないですかね。
149:考える名無しさん
08/04/30 22:45:45 0
>>146
やはり甘い男だな。
>俺は
>>雨が降っている日の事を晴れの日とはいいません。
>>雨の降っていない日の事を雨の日とはいいません。
>といっているのだが、どこか間違ってるのかな?
そのもともとの君のレス(>>139)はどこに対するレスだったのかね?
>>136だったね?
ところで、その君のもともとのレス(>>139)
がむかったところのわたしの>>136のレスはなにに対するレスだったのかね?
もう一度>>136をよく読み給え
どこが間違っているかって?
>>136のわたしのレスに対して、
>>139のレスをつけてきたことが間違っているのである。
そこに気がつかないことがおお甘なのである。
150:考える名無しさん
08/04/30 23:05:20 0
>>149
うん、そんな事は聞いていないんだ。
>雨が降っている日の事を晴れの日とはいいません。
>雨の降っていない日の事を雨の日とはいいません。
の、どこか間違っている?
質問に答える能力は持ち合わせているよね?
もし本当に日本語の勉強中なら、それは別の場所でしたほうがいいと思うよ。
151:考える名無しさん
08/04/30 23:07:18 0
「なぜそれが他ならぬこの地球でならなければならなかったのか?」
を科学では説明できないだろ?と言われても、そんなもん偶然だろ、
としか答える気にはならんだろjk
あるいはその説明に神を持ち出すというならば、
「なぜそれが他ならぬ神でなければならないのか?」
を説明してもらいたいものだな。
という感じで神に戻ってくるってのはどうよ?
152:考える名無しさん
08/04/30 23:08:29 0
>>雨が降っている日の事を晴れの日とはいいません。
>>雨の降っていない日の事を雨の日とはいいません。
>の、どこか間違っている?
どこか間違っているとだれが言ったのかね?
甘い勘違いでもしているのではないかね?
153:考える名無しさん
08/04/30 23:09:27 0
>>151
地球以外にも生命はあるかもしれないわけで、地球でなければならない理由すら無いのでは。
154:考える名無しさん
08/04/30 23:11:52 0
>>152
日本語では「間違っていません」と言います。
次回はなるべく簡潔な文章で相手に意思を伝えるよう工夫してみましょう。
155:考える名無しさん
08/04/30 23:19:34 0
>>154
だれも間違っているといっていないことに対して
なにか間違っているかとしつこく聞かれて、
「間違っていません」というレスを求められても困るのだよ。
まあ、親にあまやかされて育てられたのだろう。
甘い男よのお。
156:考える名無しさん
08/04/30 23:45:49 0
>155
確かにな。
だいたい
「雨の降っていない日=晴れ」
「雨が降っている日=not晴れ」
は全然違う命題だからな。前者は偽だろう。
しかし、
>まあ、親にあまやかされて育てられたのだろう。
>甘い男よのお。
こうゆのイラネ
157:考える名無しさん
08/04/30 23:48:42 0
>>155
「そこは間違って無いよ」って言えば済む事なんじゃないの?
間違っていない事を言っている相手に
無理やり反論してスレを消費するのは迷惑だな。
しかもスレ違いだ。
158:考える名無しさん
08/04/30 23:50:02 0
>>155
傍から見ていると、お前の方がはるかに馬鹿に見える。
159:考える名無しさん
08/04/30 23:58:17 0
>間違っていない事を言っている相手に
>無理やり反論してスレを消費するのは迷惑だな。
いつむりやり反論したのかね?
それはわたしの>>136にレスしてきた>>139に言ってほしい台詞だね。
無理やり反論してきたのは、>>139の方ではないの?
認識が甘いのではないかね?
160:考える名無しさん
08/05/01 00:02:07 0
まあ、かくいうわたしも甘い男でね。
今日はこのへんにしておいておこうかね。
あしたがあるのでね。
161:考える名無しさん
08/05/01 00:20:11 0
>今日はこのへんにしておいておこうかね。
いやいや今日といわず全般的にこのへんにしといてくれ。
162:考える名無しさん
08/05/01 00:21:50 0
>>159
いや、お前の方が認識が甘いと思うぞ。
163:101
08/05/01 20:08:42 0
>>137
「夏に雪は降らない」が「今日雪が降らない」を含意してるってことでしょ。
それって「説明」なのか?
説明されてるのは「一般に夏は」ってことじゃないの?
164:考える名無しさん
08/05/01 21:53:18 0
説明というのは、前提を満たす事物一般に対して行われるものなので、
個物を説明できないということは当たり前なこと。
165:考える名無しさん
08/06/28 21:11:25 0
age
166:考える名無しさん
08/07/16 22:06:07 0
妄想の神がいたとしても、私達が目指す目的という概念は無くならない
167:考える名無しさん
08/07/17 00:10:50 0
>>166
でっていう
168:考える名無しさん
08/07/19 10:07:34 0
なぜ不可知論者ではいけないのか(2章)
100%の神の(不)存在証明はできない、だから、神が存在するかしないかについては
語ることができず、それは科学の扱う問題の範囲を超えている……とする、不可知論者は
おかしい。
科学というものは、その都度完全な証明をもっていなければいけないというものではなく、
蓋然性による判断を推し進めてもよいのである。(そして、ほとんど確実に神は存在しない)
不可知論者が言うような、宗教と科学が全く干渉し合わないような形で両立するというのは、
思考の不徹底によるものだ。 アメリカでは無神論者はテロリストや小児性愛者と
同じカテゴリーの存在とみなされるため、政治的判断として不可知論者を名乗っているのだろう。
169:考える名無しさん
08/09/10 00:41:56 O
どうですか
170:考える名無しさん
08/09/14 21:24:53 O
この宇宙は神が創造した
171:考える名無しさん
08/09/17 00:30:35 0
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ この宇宙はわしが創造した
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー—i
172:考える名無しさん
08/10/16 19:57:58 0
>>168
何かが存在しないことを証明するのは基本的に不可能では?
173:考える名無しさん
08/11/29 23:39:14 O
話せば長くなるけど
174:考える名無しさん
09/01/13 11:41:32 0
らばQ:「神は存在しない」イギリスで無神論者の挑戦的なバス広告、意外な反響が
URLリンク(labaq.com)
175:考える名無しさん
09/01/13 16:12:16 0
いたとしても、人間には興味なさそう。
176:考える名無しさん
09/01/13 19:54:09 0
>>174
「神は多分存在しない」って書き方が面白い。
それほど挑戦的だとは思わないけどね。やっぱりヨーロッパだと感覚が違うのかな。
177:考える名無しさん
09/01/14 08:25:36 0
>>176
“多分”(probably)という言葉のチョイスも、いろいろ考えたすえ決めたものみたいです。
事実に忠実である必要性と、無神論者でも神が絶対に存在しないという証明はできないので。
広告基準に抵触しない言葉選びも必要だったようです。
また、人々に考えさせる作用もあるし、何よりもユーモアがあっていい。
発起人のアリアン・シェリンがコメディー作家というのもあるかも。
ドーキンスも5500ポンドの寄付金を出しています。
現在、国際的にも、アメリカ、イタリア、スペインなど、無神論バス・キャンペーンの
運動は広がっています。
Atheist Bus Campaign – Wikipedia(英語)
URLリンク(en.wikipedia.org)
178:考える名無しさん
09/01/14 18:26:28 0
>>177
ここまできたらばWikipediaの日本語版を作ろうよ。さっさと自分で始めようと思ったんだけど
タイトル「Atheist Bus Campaign」をそのまま直訳すると「無神論者バスキャンペーン」だが
意味的には「無神論バスキャンペーン」だよね。
皆さんのご意見は?
179:177
09/01/15 00:19:50 0
>>178
Wikipediaの編集ってやったことないんだよね。
今、マニュアルを少しずつ読んでるところ。でも翻訳は骨が折れる。
たしかに、そう言われれば直訳すると「無神論者バスキャンペーン」ですね。
あまり考えずに訳してた。
「無神論バスキャンペーン」だと神を信じないバスみたい?
あるいは、神を信じないキャンペーンという風に解釈すればOK?
自分は「無神論バスキャンペーン」にしようか「無神論バス・キャンペーン」
にしようか「・」に迷ってたくらいで・・・。
180:考える名無しさん
09/01/15 01:01:30 0
訳すときは意味を変えてはダメ。
勝手に思いこみで誤訳するのは多くの外来語の訳サイトが糞になってる原因。
atheismじゃなくて(ahteisticでもなく、)atheistを使っているのは当然、そちらの方が自然だから。
つまりatheismの意味で代用できない。
URLリンク(www.atheistcampaign.org)
など、いろんなサイト見て、ちゃんと意味(思想)を汲み取ろう!
181:考える名無しさん
09/01/15 01:44:21 0
wiki記事の訂正・加筆はやったけど新しい記事ってのは初めて
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ほい。一応中身無しでen本家から写真のみコピペ
182:考える名無しさん
09/01/15 01:52:28 0
そういや趣味がセックスッのあのグラビアアイドルって
最近、どうも反戦平和運動にハマッてるみたいなんだよな。
俺、前にデモ隊を取材したんだけど、あの子らしき人を見ました。
「リベラル派 日韓関係 左ジャブ」
でググってみて。あの子が作ったっぽいブ左翼サイトが引っかかるから。
183:考える名無しさん
09/01/15 01:54:39 0
早くも消された・・・
184:考える名無しさん
09/01/15 02:03:05 0
懲りずに一行加えて再新規作成
最初の文章を全部訳そうとしたのだがちょっと時間が無いので
「無神論者バスキャンペーンはキリスト教福音派の広告に反応する形でコメディー作家Ariane Sherineによって2008年10月21日に発足した。」
で済ませておきました。
また消される前に追加お願いいたします。
185:考える名無しさん
09/01/15 02:08:52 0
タイトルの訳し方は「無神論者バスキャンペーン」でいいと思う。
186:考える名無しさん
09/01/15 02:45:45 0
atheistは「無神論者」とも「無神論の」とも訳せるから、やっぱり
「無神論バス・キャンペーン」の方がいいとおもう。
単体でatheistは「無神論者」だけど、Atheist Bus Campaignとなる
と「無神論の」となる。
ところで、なんで一度消されたんでしょう?思想的なもの?短すぎ?
Wikipediaは、まだ分からないことが多いです。
187:考える名無しさん
09/01/15 20:47:58 0
wikipediaも着々と進んでいますね。
写真は2階建てのロンドンバスがほしかったなぁ。
188:考える名無しさん
09/01/15 20:54:53 O
人間は神じゃない。
189:考える名無しさん
09/01/15 20:57:08 O
ドーキンスはサルから進化した奴だ。
190:考える名無しさん
09/01/15 21:03:55 O
文句あるかコラ 神を否定したって貴様らが
毛のないサルなことに違いはないんだ。
191:考える名無しさん
09/01/15 21:04:26 0
>>186
>atheistは「無神論者」とも「無神論の」とも訳せるから
それって辞書に載ってるの?載ってたらその辞書名教えて欲しい。
それとも、文脈でそう訳されている前例があるというなら、その例を教えて欲しい。
(後学のためにも^^)
192:考える名無しさん
09/01/15 21:22:19 0
神はいないというが、それはどういう「神」のことなんだ?
宇宙自体や物理法則を神とするなら、神は存在するんだが。
193:191
09/01/15 21:31:40 0
私がABC関連のページ読んで思ったのは、
これは、無神論という概念を主張するというよりも、
各個人が無神論者になることを提案する、という、人ありきの、
仲間(賛同者)を増やす、キャンペーンだということ。
または、無神論者達の自己主張のキャンペーンだということ。
だから、タイトルのathei"st"にそういう"固体""主体"という意思、主張を見ました。
概念だけを広めようとしているわけではない。主体を強調しているのですよ。
だから私はatheistは素直に無神論者と訳すべきだと思いましたよ。
campaignという言葉も、日本語の文脈では概念+キャンペーンという
用いられかたが圧倒的に多いので、用法はそれしかないと思いこみがちだけど、
英文では人称名詞+campaignという用いられ方は普通にある。
もともと、campaignは"一連の活動"という意味だから、それを修飾する言葉が
「~の」だろうが、「~による」、「~のための」だろうが、何でもいい。
だから、原文の意味を尊重するなら、日本語の前例に照らした自然さを取るよりは、
日本語訳としては不自然に思ってもそのまま訳した方がいい。
文章がおかしいのは駄目だけど、名詞、外来の単なる訳語、なんだからその辺は意味を尊重すべき。
では、wiki作成、応援してますよ。
194:考える名無しさん
09/01/15 21:53:40 O
キリストの七つの悪霊の話知らないか?
一つの悪霊を追い出しから七つの悪霊が住み着いて前より悪くなるって
話。宗教上の難しい問題をあげつらって旧ソ連みたいな無神論者の
世界を作る奴らのことさ。
195:ポルポト
09/01/15 21:54:46 O
なるほど!
196:考える名無しさん
09/01/15 22:15:59 0
>>194
全部の悪霊を追い出すのが無神論だよ
197:スターリン
09/01/15 22:35:49 O
おお同志よ!
198:レーニン
09/01/15 22:47:26 O
>>196
しかし、君たちには動物的な本能しかないようだ。『資本論』を
読んで共に帝国主義と戦おうではないか。
199:毛沢東
09/01/15 23:39:17 0
共産主義が無神論も唱えているからって無神論者が共産主義者だとは言えない。ドーキンズ
の本にも書いてあったけどね。中国共産党だってロケットにつけた名前は神舟だし、まぁ、中国
のシステムが共産主義かと言えばそうでもないけどね。
200:考える名無しさん
09/01/16 00:22:10 0
Wikipediaの無神論者バスキャンペーンサイトにバスオタクが来ているw
201:考える名無しさん
09/01/16 01:09:14 O
グールド万歳
202:考える名無しさん
09/01/16 01:15:43 O
ハクスレーの劣化版だったと。
203:考える名無しさん
09/01/16 02:52:28 0
そんなにこだわるわけでもないのだけど、
観光バスのことを観光客バスとは言わないように、
無神論者バスというのは日本語的にもちょっと違和感がある気がする。
204:考える名無しさん
09/01/16 02:57:25 0
この人ってただのユダヤ人嫌いでしょ。
イエス・キリストがユダヤ人でそれを白人がずーと祭り上げてたのが
そうとう気に入らんのでしょうw
205:考える名無しさん
09/01/16 03:19:23 0
>>203
確かに"Tourist bus"は観光バスだよな。Wikiもリダイレクトにでもするべきかな。まぁ、それより中身を
充実させないと。
>>204
キリスト教徒に言わせるとイエスはユダヤ人じゃないよ。不思議なことにユーダスはユダヤ人だと言わ
れる。
あと、ドーキンズがユダヤ人嫌いだという根拠は?
206:考える名無しさん
09/01/16 09:58:16 0
ドーキンスはユダヤ人の友人の話もしているし、
アインシュタインやファインマンの言葉も肯定的に扱っているぞ。
もちろん、ユダヤ教にたいしては否定的だが、
ユダヤ教かどうかで差別するような言動聞いたことがない。
207:考える名無しさん
09/01/16 10:08:04 0
神はいないというが、それはどういう「神」のことなんだ?
宇宙自体や物理法則を神とするなら、神は存在するんだが。
208:考える名無しさん
09/01/16 10:36:18 0
「神は妄想である」なんて言っちゃったら神社の経営が成り立たんだろが。
営業妨害で出版社を訴えろ>>神社
209:考える名無しさん
09/01/16 10:47:41 O
この神がGODなのか
GODと神は違うからな
これマメな
210:考える名無しさん
09/01/16 17:58:41 0
>>207
ドーキンズの本を読めば最初に207の言うような神は批判の対象で無い事が
分かる。彼が批判しているのはこの世に奇跡などで影響を及ぼす神です。
彼が特にキリスト教を本で批判しているのは彼自身がキリスト教の影響を受
けながら育ち、キリスト教を一番よく知っているからだそうです。インタビューな
どではイスラム教もがんがん批判している。
211:考える名無しさん
09/01/16 18:10:14 0
>>210
そりゃ彼がキリスト教の神を知らんからでしょ。
カトリックの神というのは、本来、宇宙のような「全存在」のことだよ。
212:考える名無しさん
09/01/16 18:25:03 0
>>211
そんな禅問答をはじめるまえに
まずは読んでみたらどうだい?
話はそれからだぜ
213:考える名無しさん
09/01/16 18:50:16 0
>>182
脱げばいいってもんじゃないよ。
お尻が自慢ならパンティを強調するべき。
214:考える名無しさん
09/01/16 19:01:49 0
>>212
読んだけどゴミだった。
215:考える名無しさん
09/01/17 01:16:42 0
>>211
はぁ?カトリックの神とプロテスタントの神に違いがあるのか?
ユダヤ教の神もそれどころかイスラムの神も一応皆同じである。
だからキリスト教・ユダヤ教・イスラム教をまとめてアブラハミック宗教と
呼ばれている。
ドーキンズ自身もキリスト教の一派である英国正教徒として宗教教育を
学校で受けていたし、本を書くためにもそれなりに調べたはずであろう。
米国の評論で新約聖書と旧約聖書を一部間違っているとか大々的に批
判されていたが、所詮キリスト教徒としては両聖書を信じているわけだから
関係無いと僕自身は思っている。
216:考える名無しさん
09/01/17 01:44:51 0
>>215
>はぁ?カトリックの神とプロテスタントの神に違いがあるのか?
プロテスタントなんて宗派によって違うだろ。プロテスタントという宗派がないのはわかっているよな。
そりゃ神もカトリックと同じ場合がほとんどだろうが、一部のカルトのように違うのもある。
>ドーキンズ自身もキリスト教の一派である英国正教徒として宗教教育を
>学校で受けていたし、本を書くためにもそれなりに調べたはずであろう。
でも、本質的にわかっていない。彼は神学まではやってないのでは?
>所詮キリスト教徒としては両聖書を信じているわけだから
>関係無いと僕自身は思っている。
聖書の何を信じているのか、お前わかってないだろ。
そもそもカトリックは科学と相反することはないんだよ。
217:考える名無しさん
09/01/17 01:56:56 O
利己的な遺伝子の防衛反応ですね?
218:考える名無しさん
09/01/17 09:56:43 0
>聖書の何を信じているのか、お前わかってないだろ。
>そもそもカトリックは科学と相反することはないんだよ。
いわゆる奇蹟なんてのは、科学と矛盾しまくるわけだが。
219:考える名無しさん
09/01/17 10:03:36 0
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220:考える名無しさん
09/01/17 14:29:39 0
>>218
しないよ。科学では絶対起きないことなんて定義できないから。
量子論によって、壁抜けだって、確率の問題で「ない」とはいえなくなったように。
221:考える名無しさん
09/01/17 15:44:56 0
>>220
>量子論によって、壁抜けだって、確率の問題で「ない」とはいえなくなったように。
あのな、科学はあるかないかを決めるだけじゃなくて、確率の大小もその範疇のうちなの。
例えば、空気中の分子はランダムに動いているから、ある一定時間の間、お前の口のまわりに酸素の分子がなくなって、お前が窒息死する確率は0じゃない。
ドーキンスの例えで言えば、彫像の腕を構成している分子が偶然に同じ方向に動いて、彫像がその腕を振るなんてことも、確率は0じゃない。
で、お前は誰かが突然呼吸困難で死んだときに、酸素分子が偶然なくなったと考えるか? トリックなしに彫像の手が動いたと言っていた人がいたとして、その人の言っていることが事実だと信じるか? マリアが処女妊娠して、男のイエスを生んだという話が事実だと思うか?
222:考える名無しさん
09/01/17 16:15:52 0
>>221
信じる信じないと、現象が実際に起きたかどうかは別。
例えば、ルルドの泉で、実際に難病が治ることは起きている。
その人だけを注目したり、当人にとってはまさに奇跡だ。
しかし科学的にも確率的には、そういうことが起こっても何も問題ない。
癌が自然治癒する確率は100万分の1で絶望的かもしれないが、
1000万人集まれば、10人程度はそういう人間が出てくる。
俺もマリアが処女妊娠した可能性は低いと思うが、100%否定できるかといえば、それはできないと思う。
もともとの記録では「処女」ではなく、「未婚」という意味だったから、おそらく誤訳なんだろうけどね。
たとえそうだとしても、そこからキリスト教否定に走るのは間違っている。
聖書の記述は歴史的・科学的事実ではなく、信仰上の教えや比喩に過ぎないから。
さらに、婚前交渉だったかもしれないし、ローマ兵にレイプされたのかもしれないが、
それを対外的には「聖霊の働き」と考えて「処女妊娠」ということにしておくところに「救い」があるんだよ。
ぶっちゃけキリスト教の教えというのは、科学の否定ではなく、処世術のテンプレート集みたいなものだ。
でも、そういってしまうと「処世術」としての力がなくなるから、種明かしはしないだけ。
種明かしなんてしない方が人のためになるし、種明かしが必要な人間は、ちゃんと気がつくようになっている。
そして気がついても、あえて否定せず、「信仰」は持っている科学者が多いんだよ。
本来、知識というものは倫理観や精神レベルの成長に応じて開示されるべきものなんだ。
何でもオープンにして細菌兵器や化学兵器を小学生に作れるようにしてはならないんだよ。
それにしても惑星に生命が誕生する確率なんてものすごい低いぞ。
太古の条件でアミノ酸のスープを反応させても、何も起きないんだから。
宇宙が安定して存在する確率もものすごく低い。物理定数がわずかに違うだけでこの世界は崩壊する。
223:考える名無しさん
09/01/17 16:33:16 0
>信じる信じないと、現象が実際に起きたかどうかは別。
つまり、君は事実でなくても信じるってことね。
>例えば、ルルドの泉で、実際に難病が治ることは起きている。
自然治癒が起こる確率と比較して有意な差が検出されなければ、
ルルドの泉と治癒との間に因果関係があったとは言えない。
>聖書の記述は歴史的・科学的事実ではなく、信仰上の教えや比喩に過ぎないから。
あれれ、カトリックと科学は矛盾しないんじゃないんですか?
それとも、今のカトリックは、マリアの処女性を否定してるっけ?
>それにしても惑星に生命が誕生する確率なんてものすごい低いぞ。
ドーキンスの『盲目の時計職人』って本にそのことは書いてあるよ。
彫像の腕の話が書いてあったのはその本だから。
彫像の腕が動く確率は0と言っていいくらい低いけど、生命が誕生してそれを人間が観測できる確率は合理的なレベルであると、きちんと論証されている。
224:考える名無しさん
09/01/17 16:34:29 0
ところで、処女のマリアからイエスが生まれる確率が0じゃないってのは、どういう根拠?
イエスのY染色体は誰のなの?
225:考える名無しさん
09/01/17 17:02:38 0
>>223
>つまり、君は事実でなくても信じるってことね。
はぁ?そんなことは言ってないだろ。わからないから否定しないだけ。
>ルルドの泉と治癒との間に因果関係があったとは言えない。
そうだよ。だからそういうことを言っているのだが。
「奇跡」と思えても、科学的に矛盾しない例としてね。
>あれれ、カトリックと科学は矛盾しないんじゃないんですか
相反しないよ。
>それとも、今のカトリックは、マリアの処女性を否定してるっけ
否定していないよ。否定するのは科学ではないし。
226:考える名無しさん
09/01/17 17:03:53 0
>>224
科学では確率0なんてことは言えない。
科学というのは経験則であって、経験していないことは論じれないんだよ。
227:考える名無しさん
09/01/17 17:21:02 0
ちなみに聖書に書いてあることが歴史史的事実だなんて主張し信じるのは、
プロテスタントの一部の原理主義のカルト。
まともなキリスト教なら、仮現説だって否定しない(肯定もしない)。
228:考える名無しさん
09/01/17 17:24:16 0
>>225
>はぁ?そんなことは言ってないだろ。わからないから否定しないだけ。
否定しないことと、信じることは別だよ。
「信じる信じないと、現象が実際に起きたかどうかは別。 」なんだろ?
じゃあ、実際に起きていなくても信じるってことじゃないか。
>「奇跡」と思えても、科学的に矛盾しない例としてね。
バチカンは泉のおかげで病気が治ったって言ってるんだぞ。
偶然で説明できるとする科学的な説明とは事実上、矛盾するよな。
>>226
いや、それは分かってるけど、
どういうプロセスで、処女のマリア(XX)から男子のイエス(XY)が生まれるのかと聞いている。
お前のアミノ酸云々の話と比べて、こういう現象は起こりやすいわけ? 起こりにくいわけ?
229:考える名無しさん
09/01/17 17:32:26 0
>>228
>否定しないことと、信じることは別だよ。
そうだよ。
>じゃあ、実際に起きていなくても信じるってことじゃないか。
違うよ。
>バチカンは泉のおかげで病気が治ったって言ってるんだぞ。
どこで言っている?ソースを出してくれ。
>偶然で説明できるとする科学的な説明とは事実上、矛盾するよな。
偶然だからといって原因が「ない」わけじゃないぞ。
どういう理由かはわからないが、確率的にそういうことがあるってだけで、
原因性を否定することは科学には出来ない。よって科学とは矛盾しない。
>どういうプロセスで、処女のマリア(XX)から男子のイエス(XY)が生まれるのかと聞いている。
>お前のアミノ酸云々の話と比べて、こういう現象は起こりやすいわけ? 起こりにくいわけ?
そんなこと知るか。どっちも再現性がないのだから、そんなことは論じれない。
科学でDNA配列が作れる確率がわかるなら誰も苦労しない。
大体、おれは処女生殖を信じているわけじゃないし。
「処世術」って書いてあるのが読めない文盲か。
230:考える名無しさん
09/01/17 18:07:10 0
とりあえず229はこの本読んでないだろw
>どこで言っている?ソースを出してくれ。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
> 九、全快は、病人の側からも(例えば、祈り、巡礼、入浴、霊水の使用
>など)、他の人々の側からも(例えば、祈り、祝福などのように)宗教的
>行為によって直接起こったものであること。
>大体、おれは処女生殖を信じているわけじゃないし。
信じない理由は、科学的にありえないからじゃないの?
ありえないってのは、無視できるくらい確率が低いってことね。
>「処世術」って書いてあるのが読めない文盲か。
科学の話をしているのに、いつのまにか処世術の話にすり替えられている不思議w
231:考える名無しさん
09/01/17 18:17:36 0
>>230
>とりあえず229はこの本読んでないだろw
読んでるし、手元にもある。
>行為によって直接起こったものであること。
だから、それはただの認定基準。
科学的に言うなら、プラシーボのように精神的影響も必要だとしているだけ。
>信じない理由は、科学的にありえないからじゃないの
だから、信じる信じないの話なんてしていない。
わからないのは、信じることでも、信じないことでもない。
>ありえないってのは、無視できるくらい確率が低いってことね。
閾値としての具体的な確率は?どこから無視できるの?
>科学の話をしているのに、いつのまにか処世術の話にすり替えられている不思議w
処世術は、科学とは相反しないってことだ。 馬鹿か。
232:考える名無しさん
09/01/17 18:28:31 0
>>231
>読んでるし、手元にもある。
そうか。間違ってごめんよ。
それから、文盲同士仲良くしような^^
え?お前は文盲じゃないって?
いや、科学ではお前が文盲だという確率は0とは言えないから、俺はお前が文盲だと信じるよ。
>科学的に言うなら、プラシーボのように
>精神的影響も必要だとしているだけ。
バチカンが奇蹟認定しているのは、医学的にありえないものだから、
プラセボ効果みたいな精神的な効果で説明できないってことだよな。
>だから、信じる信じないの話なんてしていない。
落ち着けよ。
222で「信じる信じないと、現象が実際に起きたかどうかは別。 」って書いてるじゃん。
信じるか信じないかということと、事実かどうかは別なんだろ?
こういうのを信じる信じないの話というんだ。
> 処世術は、科学とは相反しないってことだ。 馬鹿か。
あれれ?
宗教と科学は相反しないって話をしていたはずなのに、
宗教が処世術に置き換わっている不思議w
233:考える名無しさん
09/01/17 18:30:49 0
>>232
置き換わるも何も、宗教=処世術だ。
234:考える名無しさん
09/01/17 18:37:30 0
マリアが処女だってことにすると、どう生きていくのに役立つ分け?
ルルドの泉のおかげで病気が治ったとホラを吹くことのどこが処世術なの?
てか、ルルドの泉の奇蹟が科学と矛盾するってのは同意してくれたかな?
235:考える名無しさん
09/01/17 18:47:28 0
>>234
>マリアが処女だってことにすると、どう生きていくのに役立つ分け
本当にくだらないことをいう餓鬼だな。
書かれていることのうち、どこの何が役に立つかどうかは人によって違う。
各自、役に立たないと思う部分は無視すればいい。
>ルルドの泉のおかげで病気が治ったとホラを吹くことのどこが処世術なの
バタフライ効果って知っているか?
どんな原因も将来に影響を与えているんだよ。
その人がルルドの泉に行かなかったら、治らなかったかもしれない。
もちろん、ルルドに行ったせいで悪化した奴もいるだろうけどな。
>てか、ルルドの泉の奇蹟が科学と矛盾するってのは
科学的には稀に起こることを奇跡って言っているだけ。
236:考える名無しさん
09/01/17 18:53:28 0
>>235
>書かれていることのうち、どこの何が役に立つかどうかは人によって違う。
>各自、役に立たないと思う部分は無視すればいい。
お前、本当にこの本読んだのかよ。それに対してはドーキンスがフォローしてたよな?
どう書いていたか覚えてる?
>バタフライ効果って知っているか?
>どんな原因も将来に影響を与えているんだよ。
>その人がルルドの泉に行かなかったら、治らなかったかもしれない。
>もちろん、ルルドに行ったせいで悪化した奴もいるだろうけどな。
バチカンは「宗教的行為によって直接起こったものであること。 」と書いている。そんな間接的な効果は奇跡とは呼んでいません。
>科学的には稀に起こることを奇跡って言っているだけ。
バチカンはそうは言ってないだろ。
俺がちゃんとバチカンの奇跡の判断規準を提示したんだから読んでくれよ。
237:考える名無しさん
09/01/17 18:56:54 0
>>234
マリアが処女だったかは元もとの聖書でも明記されていない。「若い女」が「処女」に訳されて
いっただけ。
メシア誕生の予言で処女から生まれる必要性があったからあとから処女になった。
第一処女から生まれて、水の上を歩き、十字架に掛けられ、死んだ後に復活して天国に言っ
た神なんて何人もいる。僕自身この話を聞いて驚いたが本当。しかも12月25日に生まれた
ミスラって神さえいる。
ドキュメンタリー映画: The God Who Wasn't There
URLリンク(en.wikipedia.org)
これはこのテーマでお勧め。日本では手に入りにくいかも
238:考える名無しさん
09/01/17 19:00:32 0
>>236
>バチカンは「宗教的行為によって直接起こったものであること。 」と書いている。
ああ、そうだな。
>そんな間接的な効果は奇跡とは呼んでいません
直接は直接。他人が代わりにルルドに行ったわけでもなければ間接じゃねーだろ。馬鹿。
>バチカンはそうは言ってないだろ。
言うわけないだろ。言ったら処世術にならん。それは>>222に書いた。
239:考える名無しさん
09/01/17 19:01:01 0
>>236
で、こっちの質問にも答えてくれよ。
>ありえないってのは、無視できるくらい確率が低いってことね。
閾値としての具体的な確率は?どこから無視できるの?
240:考える名無しさん
09/01/17 19:10:16 0
>>237
ソースが聖書だろうと、カトリックの解釈だろうと、
225が言うには、バチカンはマリアの処女性を否定していないんだろ?
それとも、それはガセで今時そんなことを信じているのはプロテスタントの原理主義者だけってことでおk?
>第一処女から生まれて、水の上を歩き、十字架に掛けられ、
>死んだ後に復活して天国に言っ
>た神なんて何人もいる。僕自身この話を聞いて驚いたが本当。
kwsk
>>238
とりあえずお前がバタフライ効果を理解していないってことは分かった。
>言うわけないだろ。言ったら処世術にならん。それは>>222に書いた。
じゃあ、バチカンは敢えて嘘を言っているわけだな。
で、この嘘は科学と矛盾するよな?w
>閾値としての具体的な確率は?どこから無視できるの?
例えば宇宙が誕生してから今に至までに起こる回数の期待値が1より小さいって基準なら俺は納得する。
宇宙の年齢についてはかなり大きな誤差があるだろうけど、とりあえず137億歳ってことでどう?
241:考える名無しさん
09/01/17 19:39:52 0
ドーキンス信者発狂www
242:考える名無しさん
09/01/17 19:48:07 0
>>240
ミトラ教が一番キリスト教に近いオリジナル宗教。
googleでミトラ教で探すと色々出てくる。英:Mithraism
243:考える名無しさん
09/01/17 19:50:11 0
>>242
ああ、ミトラ教ではそういう神を崇めているってだけで、
そういう神が実在するって言ってるわけじゃないのね。
ちょっと誤解してた。
244:考える名無しさん
09/01/17 20:04:39 0
>>243
神そのものが妄想ですから。同じ妄想が色々なバージョンで存在するわけ。
旧約聖書の予言で救世主がベツレヘムで処女から生まれると言われていたので、
マリアが処女で住民登録のためにベツレヘムに行く必要性があった。
神は人間が創ったものであり、神が人間を創ったわけでは無いのは一目瞭然だろ
う。どうしたらばそんな寓話を真面目に信じられるのだろうか。
245:考える名無しさん
09/01/17 20:37:25 0
幼稚園のとき俺も大体同じこと言ってた
246:考える名無しさん
09/01/17 21:19:55 0
>>240
>225が言うには、バチカンはマリアの処女性を否定していないんだろ?
そうだな。科学的にも否定はできないし。
>それとも、それはガセで今時そんなことを信じているのはプロテスタントの原理主義者だけってことでおk?
信じているという意味ではそうだろうね。
>とりあえずお前がバタフライ効果を理解していないってことは分かった。
逃げるな馬鹿。
>じゃあ、バチカンは敢えて嘘を言っているわけだな。
なんで?
科学的・歴史的事実を話しているわけじゃないぞ。
どうもそのあたりを勘違いしている馬鹿が多すぎる。
バチカンは科学を否定したりはしない。
>とりあえず137億歳ってことでどう?
それ確率じゃない。確率の具体的な値を聞いている。
247:考える名無しさん
09/01/17 21:27:48 0
>>244
>神そのものが妄想ですから。
だからそれは神の定義による。
もともとYHWHというのは、在りて在るもの、の意味であって、
哲学的には否定しようのない「存在そのもの」のことなんだ。
それが擬人化されているだけ。OSたんみたいなものだ。
>神は人間が創ったものであり、神が人間を創ったわけでは無いのは一目瞭然だろ
>う。どうしたらばそんな寓話を真面目に信じられるのだろうか。
地球は人間が作ったものか?
存在の根源にあるものを神といっているだけだよ。
カトリックの神学では哲学もやる。存在や論理の無限後退の果てを神と呼んでいるんだよ。
248:考える名無しさん
09/01/17 21:37:15 0
確かにアメリカのキリスト教福音派(プロテスタントの過激・原理主義一派)に比べると
バチカンはかなり科学に好意的だね。福音派はこの世が6000年前後で人類もアダム
とイブから生まれたと本気で信じているがカトリックは進化論を今では認めている。
しかしながら反面聖書をベースにして、人口が爆発している現在にもかかわらずコンドー
ムやピルなどの避妊を認めない。非科学的な「ミラクル」も信じている。
英国で数年前に放送された番組
Root of All Evil
URLリンク(www.youtube.com)
249:考える名無しさん
09/01/17 21:50:38 0
>>248
避妊は「生命」に対する冒涜であり、裏切り行為なんだよ。
避妊してまでセックスするなってことだ。
セックスによる快楽というのは、「生殖行為」に対する褒美であって、
快楽を得ることが目的ではない。
快楽を得ることを目的にするというのは「悪魔」の所業であり自滅の道を歩む。
手段が目的化すると、ろくなことがないのは歴史が証明している。
本当にそういうのが問題ないと思うなら、小学生の娘にバイブでも与えればいい。
それが間違っていることは、本当は人間は知っている。
250:考える名無しさん
09/01/17 21:52:31 0
>>246
>そうだな。科学的にも否定はできないし。
じゃあ、生物が神によって創造された可能性も否定できないな。
>>とりあえずお前がバタフライ効果を理解していないってことは分かった。
>逃げるな馬鹿。
じゃあ、バタフライ効果がどういう機序によるものか説明してみ。
直接じゃないことは明らかだから。
>科学的・歴史的事実を話しているわけじゃないぞ。
マリアが処女だったって主張は科学的・歴史的事実じゃなければ、なんなの?
どこが処世術なの?
>それ確率じゃない。確率の具体的な値を聞いている。
あのな、確率を答えるには、単位時間あたりに何回の試行がなされるかに依存する。
つまり、お前がどういう事象を想定しているか明らかにしないと答えようがない。
251:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/17 21:57:11 0
>>247
ドーキンズや僕が否定している神とはこの世を意図的に創り、今現在も奇跡などで
介入してくる神である。何度も何度も書くのがいやになるがアインシュタインの神とし
て代表されている全体宇宙の神や自然=神ではない。
そんな神は存在しようとしていまいと現状に影響が全くないわけである。
キリスト教徒やユダヤ教との信じている神は信者に息子を殺せとか命令する意思の
ある存在である。「存在の根拠にあるものの神」とは次元違いだ。
252:考える名無しさん
09/01/17 21:58:56 0
>>249
君は才能があるなあ
是非、このスレッドで才能を生かしてみないか
スレリンク(philo板)
253:考える名無しさん
09/01/17 22:01:57 0
>>250
>じゃあ、生物が神によって創造された可能性も否定できないな。
だから否定していないだろ。物理法則を神に含めるなら、
この世界の物理法則によって生命が作られたのは否定しようのないことだ。
>直接じゃないことは明らかだから。
カオス的事象なだけで直接だろ。馬鹿か。
>マリアが処女だったって主張は科学的・歴史的事実じゃなければ、なんなの?
信仰上の物語。神話。
>あのな、確率を答えるには、単位時間あたりに何回の試行がなされるかに依存する。
>つまり、お前がどういう事象を想定しているか明らかにしないと答えようがない。
じゃあ、そういう例を出して定義してみろ。
「無視できるくらい確率が低いってことね。」なんて言い出したのはこっちじゃないし、
無視できる例を出してくれないとな。
254:考える名無しさん
09/01/17 22:04:24 0
>>249 に大方賛成。
だいたい、AVに代表される女性で、感じないSEXを自主的にしている女がいるが、
その時点で女終わってると思う。
そういう状態に好んで陥っている時点で生殖生物として病気だ。
255:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/17 22:04:40 0
>>249
> セックスによる快楽というのは、「生殖行為」に対する褒美であって、
> 快楽を得ることが目的ではない。
となると飯を食った満足感も「エネルギー補充」に対する褒美であるわけか?
ダイエットも「生命」に対する冒涜になるな。
> 快楽を得ることを目的にするというのは「悪魔」の所業であり自滅の道を歩む。
それで、人口爆発で人類が滅びても結果は同じだ。
> 本当にそういうのが問題ないと思うなら、小学生の娘にバイブでも与えればいい。
娘にりかちゃん人形を与えて楽しませることも貴方の論理では悪いことになる。
そういう貴方も娘が初潮を迎えた段階でさっさと男に差し上げ子供を何人も生ませるがよい。
周りに男がいなければ自分で娘と性交すればよい。これは聖書にもオッケーだと記されている。
256:考える名無しさん
09/01/17 22:05:11 0
>>251
お前は馬鹿か。
アインシュタインの神も、ユダヤ教の神も、キリスト教の神も同じYHWHだ。
物語上では擬人化されるだけだぞ。
>キリスト教徒やユダヤ教との信じている神は信者に息子を殺せとか命令する意思の
>ある存在である。「存在の根拠にあるものの神」とは次元違いだ。
それはお前がキリスト教に詳しくないからそう思うだけ。大間違い。
257:考える名無しさん
09/01/17 22:08:33 0
>>253
今まで神だって言っていたものが、法則になってるけど大丈夫?
君の科学では何も否定できない理論にしたがえば、
人格神が生物を創造したという説だって、否定できないはずだけど?
>カオス的事象なだけで直接だろ。馬鹿か。
カオスはごまかしには使えないよ。
量子論もなw
>信仰上の物語。神話。
それは事実とは言わないw
>じゃあ、そういう例を出して定義してみろ。
例えば、お前の口のまわり1 Lの空間の空気が、
ブラウン運動で一瞬なくなる確率を考えてみればいいんじゃね?
計算めんどくせーwww
258:考える名無しさん
09/01/17 22:09:31 0
やっぱり、こいつこの本を読んでいないか、
少しも理解していないと見えるw
理解して反対するなら、もう少しまともな論を使うはずだ
259:考える名無しさん
09/01/17 22:10:25 0
>>255
>となると飯を食った満足感も「エネルギー補充」に対する褒美であるわけか?
>ダイエットも「生命」に対する冒涜になるな。
我慢するダイエットなら問題ない(冒涜にはならない)。
代わりの栄養のない食品で体を騙すのは冒涜になる。
そういう個体は自然界のしっぺ返しを食らうことになるだろうね。
>それで、人口爆発で人類が滅びても結果は同じだ。
生物学的にもそういうことでは滅びない。
>周りに男がいなければ自分で娘と性交すればよい。これは聖書にもオッケーだと記されている。
聖書がすべて正しいなんて俺も思わないし、カトリックも思っていないが(プロテスタントの一部のカルトは別)、
最後の人類の二人がそうなら誰も止めないだろうね。
最後の人種の生き残りでも許されると思うよ。
260:考える名無しさん
09/01/17 22:13:55 0
>>257
>今まで神だって言っていたものが、法則になってるけど大丈夫?
カトリックの神には物理法則や宇宙そのものが含まれている。全存在だから。
>人格神が生物を創造したという説だって、否定できないはずだけど?
否定しないよ?わからんだろ。
この世界がマトリックスの世界で、アーキテクトが作ったものではないとどうやって証明するんだ?
>それは事実とは言わないw
だから、歴史的、科学的事実ではないといっている。
>例えば、お前の口のまわり1 Lの空間の空気が、
>ブラウン運動で一瞬なくなる確率を考えてみればいいんじゃね?
>計算めんどくせーwww
人に聞くな。言い出した自分でちゃんと出してみろ。
261:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/17 22:14:29 0
>>256
アインシュタインの神はこの世で奇跡を起こさない。っていうか起こせない。
神はアブラハムに息子のイサクを焼死させ供え物として捧げろと命令した事は貴方も
認めるでしょう。それともクリスチャンでない私には理解できない裏でもあるのですか?
確かにアブラハムが息子を殺そうとした直前に神は「やっぱりジョークでした」と命令を
取り消しているが、息子がトラウマになるのは心理学を大学で専攻していなくても想像
できる。
262:考える名無しさん
09/01/17 22:14:38 0
>>258
そう思いたいならご自由に。本のページを元に議論してもいいよ?
どうせ読んでないのはお前だろうけど。
263:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/17 22:17:18 0
> >それで、人口爆発で人類が滅びても結果は同じだ。
> 生物学的にもそういうことでは滅びない。
いや、爆発的に増える生物は滅びる。これは生物学で何度も証明されている。
264:考える名無しさん
09/01/17 22:17:57 0
>>261
>神はアブラハムに息子のイサクを焼死させ供え物として捧げろと命令した事は貴方も
>認めるでしょう。 それともクリスチャンでない私には理解できない裏でもあるのですか?
はあ?旧約だろ。それは。
クリスチャンは旧約なんて信じていないぞ。ユダヤ教徒でも「神話」だってのに。
実際の宗教の中のことをまったく知らないやつが批判してるんだな。
265:考える名無しさん
09/01/17 22:18:38 0
>>263
爆発的に増えて滅んだ生物の例をどうぞ。
266:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/17 22:23:28 0
>>264
おいおい、旧約聖書を信じなければ新約聖書を信じる意味がない。イエスは
旧約聖書で予言されたメシアであり、キリスト教のベースは旧約聖書にある。
って無神論者の私が言っても意味がないかもしれない。
267:考える名無しさん
09/01/17 22:31:44 0
>>266
ベースにあるのはそうだが、歴史上大日本帝国が今の日本の前にあるってぐらいの意味しかない。
YHWH(父なる神)以外は、どうでもいいようなもの。
本当にわかってない奴が批判しているだけだな。
無神論者は、どんな「神」が存在しないのか、まず、その「神」をちゃんと定義してみることだ。
268:考える名無しさん
09/01/17 22:40:29 0
>無神論者は、どんな「神」が存在しないのか、まず、
>その「神」をちゃんと定義してみることだ。
どんな神を想定してもお前は科学では否定できないって話を繰り返すだけだろ。
お前の科学は何もできないポンコツだな。
269:考える名無しさん
09/01/17 22:43:43 0
ここまのでの流れでカトリックにもキチガイがいるってことは分かった。
270:考える名無しさん
09/01/17 22:51:16 0
こいつ全称否定が不可能だからって好き勝手言ってるだけだろ
相手にするだけバカげてる
「神はいる~神はいるんだよ~」って一生拝んでりゃいいよw
271:考える名無しさん
09/01/17 22:57:28 0
宗教は処世術
カオスで量子論だから、科学では否定できない。
神はいる~神はいるんだよ~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
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272:考える名無しさん
09/01/17 23:16:57 0
信仰は妄想じゃなくて、幻想だよ。
何故って形あるものを求めるからさ。
神に形も名前もないのなら妄想だろうけど、神は人の形で
名前だってあるじゃん。信仰の対象が偶像であるかぎり幻想の産物。
妄想は幻にも至らない領域ってまずは理解しておいたほうがいい。
273:考える名無しさん
09/01/17 23:25:40 0
>>268
違うよ。定義にもよるが、たぶん有神論者の言っている「神」とは違うって言うだろうね。
いいから定義してみな。
274:考える名無しさん
09/01/17 23:27:55 0
>>270
違うな。宇宙が存在すること、物理法則が存在することは、否定できないってぐらい。
275:考える名無しさん
09/01/18 00:26:56 0
何かズレてんだよねえ
「神」の定義なんてどうだっていい
現実問題として
自爆テロ、戦争や紛争、身近な点で言えば避妊具着用の禁止等々
こんな馬鹿げたことが、信者の言う「神」の名の下に起こってるのが問題
ドーキンスの主張の有用性は、神学や哲学でなく社会的な観点から評価されるべきだ
たしかに敬虔なキリスト教徒には彼の声は届かないかもしれない
しかし狂信者が暴走しないように、無神論者の立場から常に発言し続けることは重要だ
276:考える名無しさん
09/01/18 00:58:24 0
>>275
>こんな馬鹿げたことが、信者の言う「神」の名の下に起こってるのが問題
違うんだな。
無神論の世界だって同じように起きる。共産主義の自国民の虐殺がいい例だ。
>しかし狂信者が暴走しないように、無神論者の立場から常に発言し続けることは重要だ
その前に無神論者の暴走を何とかしないとな。あとスピリチュアルとかの新興宗教も。
狂信者がドーキンスなんかで押さえれるわけがないし、
馬鹿には神なんかいないっていうより、天罰が下ると教えたほうがいい。
人が見ていなくても、常に神は見ているというのは、人の暴走を止めるのに結構重要。
277:考える名無しさん
09/01/18 01:15:29 0
>>276
>無神論の世界だって同じように起きる。共産主義の自国民の虐殺がいい例だ
これは罪人が「あいつだって悪いことしたんだから~」的な言い訳と同じで、当然認められない
>その前に無神論者の暴走を何とかしないとな
イギリスにおける無神論者の暴走をkwsk。あと仮にあるとしてその弊害は?
>あとスピリチュアルとかの新興宗教も。
全く次元がちがう。スピリチュアル信仰者が自爆テロや戦争はやらない
>馬鹿には神なんかいないっていうより、天罰が下ると教えたほうがいい。
そのわりには全然効果がないようだが
逆に、例えばイスラム教では殉教すると、72人の処女と天国で暮らせる云々書いてあるらしいが
こういうテロ等の原動力となる、妄想じみたことを述べる方がはるかに問題なのではないか
278:考える名無しさん
09/01/18 01:29:00 0
>>277
>これは罪人が「あいつだって悪いことしたんだから~」的な言い訳と同じで、当然認められない
そんなことは言ってない。宗教のせいにすんなってこと。
個人の犯罪は、個人の責任だ。指示しているなら指示している奴が悪いだけ。
日本人の犯罪によって、神社に責任があると思うのは間違い。
>全く次元がちがう。スピリチュアル信仰者が自爆テロや戦争はやらない
そういう問題だけを問題にしているわけではないし、
宗教も戦争はしないね。国や集団がやるだけ。
>逆に、例えばイスラム教では殉教すると、72人の処女と天国で暮らせる云々書いてあるらしいが
どこに書いてあるの?
>こういうテロ等の原動力となる、妄想じみたことを述べる方がはるかに問題なのではないか
それ日本のエロゲをやっていると、性犯罪を犯すようになるから取り締まれといっているのと同レベル。
279:考える名無しさん
09/01/18 01:45:11 0
>>278
じゃあ君はそもそも宗教の因果関係を認めないわけだ
イスラエル・パレスチナ問題
9.11テロ、その後のイラク戦争
身近な例で言えば避妊具着用の禁止、妊娠中絶反対等々
宗教とは関係ない、と
確かに宗教さえなくなれば同時にこれらのことも全てなくなるとは言わないが
原因としては、宗教はかなり貢献してることは自明だと思うけど
あと
>それ日本のエロゲをやっていると、性犯罪を犯すようになるから取り締まれといっているのと同レベル。
現に殉教者の洗脳方法として利用されてるから無視できないし
一回で何百人死ぬんだから、それこそ性犯罪とはレベルが違う
280:考える名無しさん
09/01/18 01:48:26 0
ちなみに72人処女云々は、『コーラン』に
あと無神論者の暴走についてkwsk
281:考える名無しさん
09/01/18 01:55:48 0
>>279
>身近な例で言えば避妊具着用の禁止、妊娠中絶反対等々
俺個人は宗教と関係なく、避妊は反対。中絶も反対。生命に対する冒涜だから。
避妊してまでセックスしたいのは病気だ。
>イスラエル・パレスチナ問題
宗教問題じゃなくて、イギリスの2枚舌による領土問題。
イスラエル国籍アラブ人がパレスチナのアラブ人を
殺さなければいけないという事態になっている。
>9.11テロ、その後のイラク戦争
アラブ富裕層から零れ落ちた屑が先物取引で稼ごうとしたことから始めたテロ。
基本的に戦争の裏には経済問題がある。
>原因としては、宗教はかなり貢献してることは自明だと思うけど
0とは言わん。だがそれは宗教というより、人間が作るグループによって
グループ間で対立が起こるのと同じなんだ。
経済格差とか人種問題に比べたら、宗教の問題なんてないに等しい。
それとも、お前らの身近の神社に太平洋戦争の戦争責任があるとでも思っているの?
>現に殉教者の洗脳方法として利用されてるから無視できないし
だから、それは宗教じゃなくて、そういう奴らがいるだけだろ。
大韓航空機爆破事件だって、宗教と関係ない。
ローマ教皇とか、イスラム最高指導者とか、天皇陛下とか、ダライラマとかが
戦争しろって言ったなら関係あるだろうがね。
282:考える名無しさん
09/01/18 01:56:17 0
>>280
コーランのどこ?
ちゃんと読んでから書いているのか?
283:考える名無しさん
09/01/18 02:00:19 0
>>280
キリスト教だと新約の●●福音書、何章何節ってちゃんと引用されることが多いが、
その話はちゃんと場所が示されたのは見たことがない。
お前本当にコーラン読んだことあるの?
284:考える名無しさん
09/01/18 02:05:45 0
>>280
>あと無神論者の暴走についてkwsk
マルクス、レーニン、スターリンの『戦闘的無神論者同盟』
285:考える名無しさん
09/01/18 02:07:20 0
>>284
正確には
マルクス・レーニン主義者と、スターリンの『戦闘的無神論者同盟』
286:考える名無しさん
09/01/18 02:11:48 0
このスレは頻繁に浮き上がってくるけど、ただのキチガイスレだったのかw
せっかくだし、サイエントロジーの話とかないの?
287:考える名無しさん
09/01/18 02:16:17 0
>>281
>避妊してまでセックスしたいのは病気だ。
あなたの意見は聞いてない。現に宗教が絡んでるかどうかをきいてる
>宗教問題じゃなくて、イギリスの2枚舌による領土問題。
>アラブ富裕層から零れ落ちた屑が先物取引で稼ごうとしたことから始めたテロ。
いや、それらの要因もあるだろうが、宗教の要因も決して無視できないでしょ
シオニズムが宗教と関係ないとでも?
>0とは言わん。だがそれは宗教というより、人間が作るグループによって~
宗教というよりじゃなくて宗教でしょ
で、宗教が関与してることは認めるわけだね
一つの事件が様々な要因からなってることくらいは誰にでも分かる
先の繰り返しになるが、ドーキンスはその中でも特に宗教を
無神論者の立場から批判し、これは大切なことだ
288:考える名無しさん
09/01/18 02:18:26 0
>>282-283
コーラン第56章10節から24節および56章27節から40節
289:考える名無しさん
09/01/18 02:24:23 0
ヨルダン川西岸パレスチナ自治区のナブルス近郊にあるイスラエル軍検問所で24日午後、
ナブルスに住む14歳の少年が体に巻いたベルト爆弾で自爆しようとして捕まった。
イスラエル治安当局の調べに、「100シェケル(約2400円)で請け負った。(殉教すれば)天国で72人の処女が待っていると言われた」などと話しているという。
イスラム教の聖典コーランは、天国での具体的な快楽を記している。
URLリンク(www.asahi.com)
ひでぇもんだ
290:考える名無しさん
09/01/18 02:25:42 0
>>287
>シオニズムが宗教と関係ないとでも?
人種と文化の問題。「教義」の問題じゃないから。
そういうことのせいにしたいやつはいっぱいいるし、利用する奴もいるが、
どちらかといえば、人の野望に「宗教」が利用されているだけ。
宗教がなくても、他のイデオロギーが利用されるから同じこと。
>で、宗教が関与してることは認めるわけだね
教義ではなく、集団としてはね。
ただ、それを言うなら神道や神社も太平洋戦争と関係があることになる。
日本人の80%は初詣に行くほど熱心な信者だし、葬式は90%以上仏教でやる。
それに海外で宗教というと埋葬方法のことなんだよ。
無神論なんて言ったら遺体を弔わない土人と思われキチガイ扱いだ。
>先の繰り返しになるが、ドーキンスはその中でも特に宗教を
>無神論者の立場から批判し、これは大切なことだ
全然的外れ。
291:考える名無しさん
09/01/18 02:28:18 0
>>288
72人という記述はどっちにあるの?
292:考える名無しさん
09/01/18 02:28:27 0
私は「学問の全体像」の自分の頭による理解を目指したのだ。そんなことやって何になる、どうせ無理な話だ
という自問もかつてはしたが、今は、それらを、外側にどんどん出すときがきた。ためらってなどいられない。
自分の理解力の低さを疑って、ためらってみても何にもならない。私が、「大風呂敷」をひろげて、バサリ、
バサリ、と切ってみせなければ、日本の知識層は、大きな観点からの世界水準の学問というものがどんなもの
なの分からないだろう。だから、私がやるのだ。あれこれの細かいことは知らない。それらを知るための時間
投入は、もう私の人生時間に、残されていない。絶対に、忘れてはいけないのは、小さな「蛸壺」に入るな。
常に、学問・思想・知識の全体を見渡せ。その上で小さな分野にこだわれ。ということだ。思想の全体を見渡す、
という構えが、日本人には、極めて病弱である。「重箱の隅を突っつくような議論をするな」と言う割には重箱
の隅を突っついてるのが、日本の知識人層だだ。私がグランド・デザインにこだわるのは、そういう理由からだ。
私は知識と、知恵のグランド・デザイナーを目指す。各部品の不足品は、この国に生まれた以上、しかたがない。
この際どんなにみすぼらしくても、「自分の思想の家」を自力でつくると決めたのだ。
副島隆彦「属国に本論を超えて」P69~70
293:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/18 02:30:17 0
>>276
> 無神論の世界だって同じように起きる。共産主義の自国民の虐殺がいい例だ。
共産主義は当時の教会の権力を落とすために無神論を取り入れた。無神論と共産主義を
一緒にするな。ヒトラーもスターリンもヒゲ男だったからヒゲ男は大虐殺を起こすと言ってい
るのと同じ。(これもドーキンズの本に書いてあるから読んでいないのがよく分かる)
> その前に無神論者の暴走を何とかしないとな。あとスピリチュアルとかの新興宗教も。
> 狂信者がドーキンスなんかで押さえれるわけがないし、馬鹿には神なんかいないっていう
> より、天罰が下ると教えたほうがいい。人が見ていなくても、常に神は見ているというのは、
> 人の暴走を止めるのに結構重要。
これもドーキンズの本にある。監視があるから悪事をしないのならば貴方は人間的に終わっ
ていると思う。スピリチュアリストなどは自爆テロとかは起こしそうにも無いが医学を否定して
癌を針治療で治そうとするなど自殺(殺人)同然である。このような宗教以外のの狂った行為
も世俗的ヒューマニズムの普及によって減ることは間違いないともう。
>>278
> そういう問題だけを問題にしているわけではないし、
> 宗教も戦争はしないね。国や集団がやるだけ。
戦争はほとんどの場合権力者の利権争いに一般人を宗教を利用して巻き込んで行く。でも
宗教によって戦争がもっと泥沼化していく。
> どこに書いてあるの? (72人の処女)
これは様々なコーランの解釈と中近東の伝統が重なり合わさり、数々のイマームが説いて
いる。
・中近東の処女コンプレックス
・聖戦で死ねば身近な人を一定人数10-72人一緒に天国に連れて行ける(相乗りチケット)
メインにこの2点に歪曲したコーランの解釈を重ねている。
コーランも不思議で色々解釈できるらしい。あるコーランの一文は「無神論者を奴隷として
使え」から「無神論者を守れ」とまでピンからキリまで解釈できるらしい。
294:考える名無しさん
09/01/18 02:30:47 0
>>288
調べてみたが72人という記述は見当たらない。どこに書いてあるの?
295:考える名無しさん
09/01/18 02:32:56 0
>>293
>監視があるから悪事をしないのならば貴方は人間的に終わっていると思う。
俺はそうではないが、犯罪を犯す人間というのは、そういう人間の方が多いんだよ。
296:考える名無しさん
09/01/18 02:35:12 0
>>290
>どちらかといえば、人の野望に「宗教」が利用されているだけ。
つまり「宗教」のメタ的存在者がいて、そちらの方が重要だと?
そうだろうか。むしろ相互依存的で、宗教が一役かってることには変わりないと思うが
>ただ、それを言うなら神道や神社~
おいおい俺は現在の問題を語ってるんだが
あとアブラハムの宗教と、日本の形骸化した宗教を同列に扱うなよ
>全然的外れ。
なんでだ?
様々なパースペクティブからの発言は極めて重要なんだが
297:考える名無しさん
09/01/18 02:37:03 0
>>296
>あとアブラハムの宗教と、日本の形骸化した宗教を同列に扱うなよ
同列だよ。
お前が実体を知らないだけ。初詣もクリスマスミサも変わらん。どっちも形骸化している。
298:考える名無しさん
09/01/18 02:39:23 0
もう寝る
反論あったら書いといてね
299:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/18 02:41:44 0
>>297
> お前が実体を知らないだけ。初詣もクリスマスミサも変わらん。どっちも形骸化している。
確かに。でも宗教は新興宗教から一般宗教に移ると結局は行事化されるのでは?
もしもオームが権力を握って1000年もすれば普通にオーム的な初詣があり、オーム的な七
五三があり、最終的にはオーム的クリスマスまでできていたと思う。
所詮宗教は人間が創るものでありその時代にあわせた宗教となって行くのだろう。
300:考える名無しさん
09/01/18 02:43:52 0
>>299
まあ、そこは同意する。そういう意味では宗教はなくならないな。
301:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/18 02:56:59 0
ある一つの宗教を信じている人達はどうして自分の宗教が正しいとそこまで信じられるのだろう?
キリスト教をせっせと信じて死んでみたらばアラーか閻魔大王が待っていたらばどうするのですか?
無神論者としては死んだらば終わりだし、もしも可能性的には果てしなくゼロに近いがイエスだかアラーだ
かに死後出くわしたとしても永遠と地獄で他の無神論者と楽しく生きられる。(正確には死んでいられる)
楽しいセックスを否定するクリスチャンとか、処女72人を目当てにやりまくっている自爆テロリストのいる
天国は楽しいと思えないしね。
302:考える名無しさん
09/01/18 03:01:51 O
どう考えても、人間が神をつくったんだけどな
自分が作ったものを崇めるなんて正直どうなんだ
303:考える名無しさん
09/01/18 03:23:01 0
人は動物にはない心の幅がある
それはとても不安定なものだから
安定させる為に神という名の言い訳をつくったに過ぎない
304:考える名無しさん
09/01/18 03:35:24 0
素人マンコあった
URLリンク(imepita.jp)
305:考える名無しさん
09/01/18 04:58:00 O
満天の星空眺めてみろよ。
人知を越えた何かを感じてしまうのは当然だろ
306:考える名無しさん
09/01/18 18:27:25 0
無神論もひとつの宗教なんだけどな。自覚がないだけで。
307:考える名無しさん
09/01/18 18:37:15 0
無神論が一つの宗教だという発想も一つの宗教なんだけどな。
自覚がないだけで。
308:考える名無しさん
09/01/19 00:34:16 O
無宗教が人間にとってノーマルな状態であるというのは近代的偏見カモ
309:考える名無しさん
09/01/19 00:37:16 O
無宗教が当たり前になり始めたのは何万年かの人類史の中で
たった150年前だ。
『種の起源』出版が1859年だからな。
310:考える名無しさん
09/01/19 00:49:57 0
>>307
無神論は宗教とは呼ばないだろ。
311:考える名無しさん
09/01/19 00:50:50 0
人間の祖先には宗教なかったの?
ある時点で人間が無宗教であることがデフォだった時代があるかもよ。
312:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/19 01:06:36 0
>>311
確かにホモサピエンスがが考え始めてから宗教が生まれたと思う。
雷や火山などの自然が自分の想像力を超える現実であったので自然を
自分以上の存在として敬い機嫌をとっていたのが始めでしょう。
科学が発展して自然界を理解してきて自然宗教の居場所がなくなり、宗
教は命の発端の神とモラルの砦として発達した。
今現在、命の始まりは正確には証明されていないもののおおよその見当
もつき、宗教の必要性はなくなったと思う。
モラルに関しても、2000年前に築かれたモラルコーデックスも的外れとな
りヒューマニズムに基づくモラルが必要とされていると僕は思っている。
313:考える名無しさん
09/01/19 01:42:55 0
>>310
じゃあ、有神論も宗教じゃないな。
314:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/19 01:48:58 0
>>313
アインシュタインの神を信じていても「宗教」にはあたらない。
拝もうと貶そうと人生をどう生きようと影響が全くないのですから。
315:考える名無しさん
09/01/19 02:03:25 0
>>314
神を信じるだけでは宗教でないなら、何がついたら宗教なんだ?
ちなみにアインシュタインはユダヤ教徒だよ。
316:考える名無しさん
09/01/19 02:25:43 0
>>312
言葉を発して互いの意志の疎通ができたぐらいからは確実に何らかの信仰があったろう。
ネアンデルタール人の埋葬習慣とかあったそうだから。
317:考える名無しさん
09/01/19 02:26:56 0
>>315
教義の聖典が備わってて拝む神仏があって信者がいて初めて宗教法人
318:考える名無しさん
09/01/19 02:28:12 0
>>315
スピノザに傾倒してたんだとか。
アインシュタインのいう神は理神論の神で法則とかそういう感じの秩序だったもの。
319:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/19 02:30:19 0
>>315
もう疲れるなぁ。
アインシュタインの神ってドーキンズの本で書いてあるのだが宇宙=神とか
その系統の神。
アインシュタインはユダヤ教徒ではなかった。これまたドーキンズの本にも
書いてあるのだがアインシュタインの神観をラビに批判されている。
ユダヤ人≠ユダヤ教徒
これはかなり複雑。ユダヤ人の母を持つ人は基本的にユダヤ人。現在では
基本的に誰でもユダヤ教徒にはなれるものの、オーソドックスなユダヤ教徒
には認められない。
320:考える名無しさん
09/01/19 02:32:56 0
ユダヤ人以外は皆殺しって宗教観だから。
321:考える名無しさん
09/01/19 03:58:20 0
>>319
ユダヤ人=ユダヤ教徒というのは一応正しい。
大前提は血縁だから。
但し本国イスラエルのユダヤ人には白人も黒人も黄色人種もいる。元来のユダヤ人は
ジプシーでありパレスチナ人とほぼ同一の人種。
322:考える名無しさん
09/01/19 05:30:47 0
ドーキンズってアメリカ人だからなのか知らんがスターリンとヒトラーを極悪人みたいに
言ってるが、俺からすれば原爆おとしたトルーマンだかルーズベルトだかの方がよっぽど酷い。
こういうのが偽善者というかアメリカ人の駄目なとことだよな。
自分の悪いところは言わないが人には厳しいというか。
323:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/19 06:15:26 0
>>322
ドーキンズはイギリス人ですし、欧米ではスターリンとヒトラーを極悪人として扱うのが基本。
ヒトラーとスターリンが殺した民間人は東京空襲や原爆と比較しても桁違いだし、こんな事
を言うのも何だがアメリカが原爆を落としたのは実験と原子爆弾の脅威のデモンストレーショ
ンという「理由」が一応あったのにヒトラーとスターリンは無意味に人を殺しまくっていた。
324:考える名無しさん
09/01/19 10:02:38 0
>>323
彼らが無神論者だったから殺してたんじゃないの?
敬虔な信者だったらそんなことしないし。
325:考える名無しさん
09/01/19 10:09:13 0
>>319
バカだなぁ。ラビに批判されているのは、彼がユダヤ教徒だからだ。
ユダヤ教徒じゃなかったら、どんな神観を持とうと関係ないから批判されようがない。
イスラム教徒や無神論者をいちいち相手にしないぞラビは。
ユダヤ人=ユダヤ教徒だ。馬鹿。
ユダヤ人の母ってのもユダヤ教徒のこと。人種じゃないぞ。
>現在では基本的に誰でもユダヤ教徒にはなれるものの
なれない。なれるように見えるだけで、
ユダヤ教徒としてふさわしい膨大な知識を身につけていないとなれないから。
そこらのユダヤ人より「ユダヤ人」になっていればという、ほとんど達成不可能な敷居だよ。
326:考える名無しさん
09/01/19 10:58:25 0
てか、ユダヤ人の家庭に生まれたってだけで、
ラビはユダヤ人扱いしてきたんじゃね?
明確にユダヤ教徒じゃない宣言でもしてないかぎりはそうなると思うが。
>>322
ヒトラーとスターリンを挙げてるのは彼らが極悪無神論者の代名詞としてよく名前が上がるから、それに反論するためだろ。
別にルーズベルトが善人だとは書いていない。
世界中に悪い政治家なんて星の数程いるんだから、ドーキンスにそれらすべてに言及することを要求する意味も分からないし、その必要性もない。
327:考える名無しさん
09/01/19 11:11:12 0
>>326
ユダヤ人の家庭というのは、ユダヤ教徒の家庭な。改宗でもしないかぎり、ユダヤ教徒のままだ。
それはほとんどの日本人も同じで、葬式のやりかたによってどの宗教に属するかが決まる。
ほとんどの日本人は仏教で葬式をやるから仏教徒でもある。(初詣するなら同時に神道でもある)
形骸化しているから宗教とは無関係を装う馬鹿もいるが、それならそれをキリスト教信者にも適用するべき。
328:考える名無しさん
09/01/19 11:33:21 0
>>327
だから、ユダヤ教徒の家庭に生まれたというだけで、
本人がユダヤ教徒だということになるとは限らない。
キリスト教徒に関しても同様。
お前、この本読ん(ry
329:考える名無しさん
09/01/19 11:49:28 0
>>328
>だから、ユダヤ教徒の家庭に生まれたというだけで、
>本人がユダヤ教徒だということになるとは限らない。
ユダヤ教徒だよ。お前はユダヤ教を知らないだけ。
330:考える名無しさん
09/01/19 11:51:58 0
>>328
ユダヤ教では、生まれたらすぐにユダヤ教徒にする儀式を行う。その瞬間からユダヤ教徒になる。
キリスト教でいう幼児洗礼と同じな。
331:考える名無しさん
09/01/19 12:06:31 0
>>329,330
だからそんなのは形式的な問題だろ。
ラビはそれに基づいてユダヤ人だと判断するだろうが、
本人にそのつもりがあるわけではない。
332:考える名無しさん
09/01/19 12:15:41 0
>>331
だからほとんどの信者というのは、そういう形式レベルなの。
333:考える名無しさん
09/01/19 12:24:12 0
>>323
スターリンとヒトラーを同列に扱うのは無理がある。
ヒトラーに対する良い面の評価は専らヨーロッパ発なのも事実。
トルーマンが傀儡でありその背後にユダヤ人がいて原爆落としそうな大統領を選んだとも言われている。
イスラエル建国が最優先だから。
334:考える名無しさん
09/01/19 12:26:49 0
>>330
アインシュタインも割礼の儀式を子供のときに受けたのかな?
335:考える名無しさん
09/01/19 12:56:24 0
>>332
じゃあ何でヨーロッパで無神論が論争の的になってるわけ?
日本と同じような形骸化した宗教だったら、殆ど無関心のまま終わってると思うけど
336:考える名無しさん
09/01/19 13:04:09 0
>>335
日本はかなり異質。
337:考える名無しさん
09/01/19 13:05:40 0
>>335
無神論者は死者を弔わないという誤解を受けているから。遺体放置?葬式しないの?みたいな。
葬式やらないで市民葬で焼くだけで墓も立てないというのは、日本でもできるが顰蹙ものだぞ。
338:考える名無しさん
09/01/19 13:11:13 0
無神論者は倫理観の裏付けがないから見て無いとこで何してるかわからないと疑われる。
神様が見てるとする有神論では問題ない。
日本は伝統的に三者の倫理。第三者が見てるから悪い事はしないという考え。
339:考える名無しさん
09/01/19 13:13:55 0
>>337
つまりヨーロッパでの宗教はあくまで「葬儀」に関わる問題であって
個人の意志を規定するほどの力は持ってないというわけか?
そうかねえ、たかが「葬儀」だけの問題であそこまで(神学者、哲学者まで加わって)熱くなるだろうか
ドグマらしいドグマがない日本の宗教と肩を並べるのはおかしい
340:考える名無しさん
09/01/19 13:17:52 0
>>338
ふ~ん、宗教が倫理の基礎付けになってるって
そりゃあ恐ろしいね
宗教的に「悪い」と定義されたものは排他される可能性があるわけだ
341:考える名無しさん
09/01/19 13:21:11 0
>>340
信仰も神様との契約だから仕方がない。
我と汝の二者関係。
342:考える名無しさん
09/01/19 13:27:20 0
>>339
日本だってあるんだよ。たいていの家には神棚か仏壇がある。
死生観や故人への思いなどによって、見えない道徳が形成されている。
無神論者の方が品行方正で社会に益をもたらすなら、自然に無神論の世界になるから心配するな。
結局は世の中は正しいかどうかではない。集団として強いかどうかであり、強いものが正しいのだ。
宗教を持つ集団より、無神論の集団の方が総合力で強いなら、それが世界を支配する。
343:考える名無しさん
09/01/19 13:29:11 0
>>340
そもそも善悪なんて宗教的なものだろ。
344:考える名無しさん
09/01/19 13:32:31 0
>>342
いずれ無神論が勝つよ
300年前ならドーキンスのような主張、公の場で出来なかっただろうからね
これを「進歩」というなら、この流れが止まる、ましてや逆流するとは思えないし
345:考える名無しさん
09/01/19 13:38:00 0
>>344
日本じゃ逆流しているだろ。オカルトが蔓延して。どれだけ宗教法人があると思ってるんだ。
346:考える名無しさん
09/01/19 13:39:21 0
>>344
無神論自体は古代ギリシャ時代からあったぞ。
347:考える名無しさん
09/01/19 13:41:52 0
>>345
オカルトって、血液占いとか?
ノリ程度だし、可愛いもんでしょ
348:考える名無しさん
09/01/19 13:45:55 0
ドーキンスの原動力は恨みにあると思うね
子供のころ神を信じてたけど、それが嘘っぱちであることが分かって
「ちくしょう騙しやがって!絶対ゆるさん」みたいな
なんつーか私怨か何かないとあそこまで精力的に活動できないだろ
349:考える名無しさん
09/01/19 13:48:04 0
我は同衾す 故に我あり
350:考える名無しさん
09/01/19 13:49:09 0
無神論でまともにやっていくには、高いレベルの知識と理性が必要。
死んだら「無」、見つからなければ何をやっても裁かれないでは、ろくな子が育たないだろ。
性欲が抑えれず、避妊が必要な人間にはまだまだ無理。
351:考える名無しさん
09/01/19 13:49:54 0
>>345
日本は逆風が吹けばそれが順風になる。
日和見主義だから大丈夫だ。
大丈夫なのか?w
352:考える名無しさん
09/01/19 13:51:42 0
>>348
もし、ドーキンスが死ぬ間際になって、神祈ったり、助けを求めたりしたら、
ドーキンス教信者はどうするんだろう。w
353:考える名無しさん
09/01/19 14:02:54 0
>>350
日本のように世間様とかお天道様が見てるとかそういう発想は具現化した実例がある。
これも恐らく他の国々では異常に見えるかも知れないけど大丈夫。
母系社会のコアは概してそんなもの。
354:考える名無しさん
09/01/19 14:06:29 0
>>353
>日本のように世間様とかお天道様が見てるとかそういう発想は具現化した実例がある。
それ太陽神と同じ。
355:考える名無しさん
09/01/19 14:27:51 0
>>354
世間様の考えやお天道様の考えは治世によっても時代の流行によっても移ろう。
そこが違うわけだ。
もっと言えば偉い人がそう言ったとか総理大臣がそう言ったとか村長さんがそう言ったというので変わる。
356:考える名無しさん
09/01/19 14:28:41 0
>>355
違わんよ。同じように宗教も変わるから。
357:考える名無しさん
09/01/19 14:44:08 0
>>356
世間様は死ぬしお天道様は死ぬんですよ。
全く違います。
倫理があれば二者だけでも規範はある。
倫理がなければ三者以上いなければ規範は消失する。
多数決で決めるだけなんだから。
358:考える名無しさん
09/01/19 14:54:30 0
>>357
いや、だからそれは宗教も同じ
359:考える名無しさん
09/01/19 15:04:20 0
>>358
宗教観がわからない。
神がいるのといないのとで議論してたつもりなんですが。(このスレの前提だし)
360:考える名無しさん
09/01/19 15:15:03 0
>>333
お前はこの本を読んで同列に扱っていると思ったの?
で、ドーキンスはこの本でルーズベルトに言及する必然性があった?
361:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/19 17:28:16 0
スターリンは確かに無神論者だったけどヒトラーはカトリックだよ。あれだけの事を起
こしてもバチカンから破門されていない。誰だったかは忘れたけど有名なナチの一人
はバチカンから破門されたけど理由はプロテスタントの女と結婚したから。
あと、両親ともユダヤ人ならばユダヤ人だがユダヤ教を信じるとは限らないからユダ
ヤ教徒に絶対なるとは限らない。無神論のユダヤ人もいれば仏教徒のユダヤ人さえ
いる。反対に結婚のために改教する非ユダヤ人のユダヤ教徒もいる。
>>352
ダーウィンや他の無神論者も死ぬ間際に神に祈ったとかよくデマが流されるので、
ドーキンズも死にそうになったらばレコーダーを死に際に持ち込むとインタビューで
答えていた。
362:考える名無しさん
09/01/19 17:36:20 0
>>361
>ユダヤ教徒に絶対なるとは限らない。
そんな例外的な事象を持ってきても意味ないだろ。
363:考える名無しさん
09/01/19 17:47:17 0
>>362
でも、ユダヤ人のうち本当に信仰をもってる奴ってどれくらいなの?
ただ、祖先がユダヤ教を信仰していたというだけで、ユダヤ人とかユダヤ系って呼ばれちゃうわけだろ?
日本人だって自分の墓が寺にあったからといって、
その人を仏教徒だとか何々宗だとか言わないのが普通だし、
本人もそう思っていない人の方が多いよな。
364:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/19 17:47:45 0
いや、結構普通にいます。人種的ユダヤ人とユダヤ教信者は別々に
見なければならない。アインシュタインもいい例です。
ユダヤ教を全く信じていないがユダヤ人の家系で、ユダヤ教のメイン
行事はお祝いするなんて人種的ユダヤ人はいくらでもいる。
南アメリカの日系人が七五三を祝うが神道教徒とは限らないのと同じ。
365:考える名無しさん
09/01/19 17:50:53 0
「この世に普遍論的解があるとする論者はすべて自覚なしに神を信仰する者である」
366:考える名無しさん
09/01/19 17:52:34 0
「ダーウィンとバチカンの対立だって? 私には宗派対立にしか見えない」」
367:考える名無しさん
09/01/19 18:03:33 0
>>363
本人がそう思っていなくても、傍から見れば信者だって。
368:考える名無しさん
09/01/19 18:06:54 0
>>364
でも初詣に行ったら、それは宗教的行為だよ。
クリスチャンがクリスマス祝うのと同レベル。
ほとんど同レベルなのに、日本の無神論者は世の中の害悪を宗教のせいにして、
自分たちの側にないとするがそれは間違い。無自覚なだけ。
369:考える名無しさん
09/01/19 18:12:42 0
初詣が宗教的行為? 阿呆くさ。
だったら、クリスマス祝う日本人はみんなキリスト教徒かよ?
仏式の葬式に参加したら仏教とかよ。
まったく何考えてんだか。
370:考える名無しさん
09/01/19 18:16:07 0
神を主体的な存在に扱う時点で、明らかに幻想そのもの。
そんなのは単純思考しかできない浅い考えにすぎない。
神は妄想で描くようなつかみ所の無い、抽象的で曖昧かつ
意味もよくわからない存在でしかないのに、神が何をするとか
神の力がなんたらとか、神が思うとか神がなさるとか、
イミフだよ
371:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/19 18:25:56 0
無神論者の私も初詣に行くし、いつしか子供が出来れば七五三も祝うつもりです。
行事や文化は宗教的バックラウンドがあっても大切にするべきだと思う。
372:考える名無しさん
09/01/19 18:28:31 0
>>371
海外の一般信者って言われる人もその程度なんだよ。
373:考える名無しさん
09/01/19 18:30:53 0
>>369
>初詣が宗教的行為? 阿呆くさ。
お賽銭投げてお祈りしたら100%宗教行為
>だったら、クリスマス祝う日本人はみんなキリスト教徒かよ?
祝ってないだろ。ミサに行く日本人なんてほとんどいないぞ。
>仏式の葬式に参加したら仏教とかよ。
参加じゃなくて(参加者は関係ない)、仏教で葬式したらだよ。
374:考える名無しさん
09/01/19 18:47:52 0
>>367
はたからじゃなくて、お前からみればじゃね?
ラビがユダヤ人の子をユダヤ教徒として扱いたがるのは分かるが、
一般人は相手の親が何教徒だろうと気にしないと思う。
お前は、同僚や友人の家系が何教徒かって意識することあるか?
375:考える名無しさん
09/01/19 18:49:02 0
>>373
洗礼受けていても、ミサに行かなければキリスト教徒じゃないのかw
お前が何を判断規準にしようと勝手だけど、
それを一般化するのはややこしいから止めてよ。
376:考える名無しさん
09/01/19 18:49:55 0
>>374
横レスだがそれは気にする。
さりげなく創価学会でない確証が得られない限り距離を置く。
377:考える名無しさん
09/01/19 18:56:20 0
>>375
洗礼受けた時点で、ミサに行かなくてもキリスト教徒だろ。
信者じゃなくなる条件じゃなくて、信者とされる条件なんだから。
初詣は宗教的行為だし、家に仏壇や神棚があったり、
葬式をお寺でやるなら、それはもう無神論の立場じゃない。宗教に属する者になる。
378:考える名無しさん
09/01/19 18:58:23 0
>>374
ある程度はそういうの気にしないと、結婚するときとか葬儀するときに揉めるぞ。
>お前は、同僚や友人の家系が何教徒かって意識することあるか?
意識しないね。どんな宗教でもいいし。でも何かしらの宗教に属していると思うが。
379:Jpatheist ◆TAftfeVIV2
09/01/19 19:29:13 0
>>377
洗礼を受ければ確かに形式上はキリスト教徒でしょうけども実際に信じているとは
限らない。特にキリスト教国では生まれて直ぐに洗礼するから本人の意思では無い。
私としては死後にどの天国あるいは無に行くのかを信じているかが「信者」の定義。
380:考える名無しさん
09/01/19 19:46:15 0
> お賽銭投げてお祈りしたら100%宗教行為
賽銭は単なる寄付だし、「お祈り」ってのも単なる習慣に過ぎないが。
力士が取り組みの前に拍手するのも宗教儀式かい?
何とかして「日本人もまた宗教を信じている」ってことにしたいらしいが、
そんな屁理屈しかいえないんじゃ、説得力0だねえ。