現実(外界)はそれを見る心(内界)の鏡at PHILO
現実(外界)はそれを見る心(内界)の鏡 - 暇つぶし2ch64:考える名無しさん
07/08/22 14:38:48 0
>>63
無条件の奉仕(自己犠牲)は社会的には賞賛される行為かもしれないけど
社会より個人を優先したがる人間はあまり意味を成さないのかな
ただ利己主義的な人間と個人主義的な人間がいる
ちなみに私は後者側

美しいとか、魅力、能力は社会的にも利用されているし優生学に通じるものがある
・弱い立場にある者(劣る)
・教養のないもの
・救いを求めるもの

これらが(魅力、能力=権威)に群がりやすい、権力は弱者たちが支えるものと言う事だね
能力や魅力の格差、差別化と言っても本来一個人レベルなら
たいした力量の差もないし集団の中においてその程度が死活問題でもない

問題なのは集団の中において個人が自らの意図で能動できない事、そういう空気?
能力や魅力には納得できるがそれに協力はしない、惹かれないと言う立場を取れば世の中うまくいくんじゃないか?
そっちのほうが自然界的な流れに近しいけど、んまあ現実はそうじゃないんだよね

>>意味を拡張させすぎると感じるのは、愛を認めたくないからでしょうかね?
実証するも何も、それが愛です。

その意図すばりかもね、でも言ってる例えがよくわからない


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