人生最大の発見★12at PHILO
人生最大の発見★12 - 暇つぶし2ch300:考える名無しさん
08/04/08 22:43:20 0
また韋駄天タイプかよ

うんざり
うん子ザリガニだよ

301:考える名無しさん
08/04/18 07:41:52 0
test

302:韋駄天はふと考えた
08/04/20 12:03:08 0
第二次世界大戦以降の主な侵略戦争を引き起こした戦争犯罪国家

中国(チベット侵略・ウイグル侵略・ベトナム侵攻・南沙諸島侵略)

アメリカ(朝鮮戦争・ベトナム侵攻・パナマ侵略・グレナダ侵略・アフガニスタン侵攻・イラク侵略)

イギリス(中東へのイスラエル国家建国を容認・アフガニスタン侵攻・イラク侵略)

ロシア(朝鮮戦争・ルーマニア侵略・ブルガリア侵略・チェコスロバキア侵略・チェチェン侵略・アフガニスタン侵略)

イスラエル(パレスチナ侵略・エジプト侵攻・シリア侵攻・ヨルダン侵攻)

303:韋駄天はふと考えた
08/04/20 12:03:53 0
中国といい、アメリカといい、イギリスといい、ロシアといい、第二次世界大戦以降は、拒否権を持つ国連の常任理事国(第二次世界大戦を連合国として戦った戦勝国)の、他民族への侵略戦争による植民地化と領土拡大の戦争が目立つ。

またイスラエルによる周辺国家への侵略戦争非難決議にも、戦勝国特権の拒否権を発動して、横暴を振るう第二次世界大戦の戦勝国家ら。


こういう戦勝国による侵略行為を、拒否権発動によって黙認する国連機関なんぞに日本は所属して、毎年大金を寄付している場合ではない。

日本は侵略戦争を放棄した平和国家の模範的国家の代表として、今すぐにでも国連を脱退すべき。


チベットを侵略してチベット人を虐殺する、野蛮民族の支配者中国共産党と人民解放軍の縄張りの中心地(北京)で、平和の祭典であるオリンピックなんぞ開催するな。

北京オリンピックを中止させるためにも、オリンピック協賛企業の商品をボイコット運動しよう。

304:韋駄天はふと考えた
08/04/20 12:05:04 0
原則学(偏りの法則の発生事象を研究する学問)に続いて、これからの時代の最先端を切り開ける、新しい学問が生まれつつある。
この新しい学問の産みの親は私の頭の中にある。
いずれ世界中の学問と研究は、原則学とこれから生まれる新しい学問のふたつを主軸として発展していくことになるだろう。

すでに、私の頭の中ではイメージとして、ある程度完成していて、後はどういう形にして体系化していくかを、信長の野望シリーズのゲームをしながら考えている所。

だが、新しい学問の名前はまだ決まっていない。

産みの親も大切だが、名づけの親も大切なので、新しい学問のネーミング(名前つけ)には慎重になっている。
ネーミングセンスを最大限に生かした後に、新しい学問にふさわしい名前を考えることにする。

この新しい学問は従来の学問分野のどこにもあてはまらない斬新な学問なので、日本全国はおろか世界中のどこの学校や大学で学べない学問でもある。
何しろこの新しい学問は、まだ私の脳内の中にある段階なので、誰にも学べるはずもなく誰も新しい学問について研究できるはずがない。

近いうちに、新しい学問を公表する新スレを立てて、そこで詳しく書き込んでいこうと思っている。

最先端の学問情報を誰よりも早く知りたい、気の早い人にだけにそっと教えよう。

305:韋駄天はふと考えた
08/04/20 12:06:18 0
新しい学問の分野は人間研究学の分野に含まれるが、学問の裾野を広げればすべての生物研究にも応用できるので、正しくは生物学か生態学の分野に含まれる。

新しい学問のスタイルは、人間ひとりひとりの個人能力差と取得能力差を数値化して、比較対照の分析をする研究であり、この分析に数学や物理も加えて、配合予測論として完成させる学問である。

つまり、ある人の個人能力と取得能力に応じて、特性を抽象言語に置き換えて分類し、それらの特性の強弱に合わせても最もふさわしい数値を決定して、個人個人の才能を数値化する。
それぞれ数値化した各種能力を配合計算によって、個人の性格と体質がどのように決定されたり変化していくのかを、事前に配合予測する。
またそれらの配合予測によって、周囲の人に与える影響力の差や、配合差の違う人同士の、組織内での接触組み合わせで、どのような事象が発生するかも研究する。

わかりにくい論をグダグダと述べるよりも、まずは、新しい学問を形にして公表するのが先決だろう。

しばし待たれよ。

新しい学問にふさわしい名前が決まり次第、数ヵ月以内には、新しい学問が私の脳内から飛び出して多くの人の目にふれることになる。

この学問は、最先端を切り開くにふさわしい学問なので、競争相手がいないうちに、早く学んだ方が勝ちということにもなる。

学歴権威ほしさに、古臭い学問体質の大学や高校なんぞで、暗記とパズルゲーム試験に励んでいる場合ではないぞ。

306:考える名無しさん
08/04/20 13:34:02 0
ダレカ ヨンデル ヤツ イル?

307:考える名無しさん
08/04/20 16:15:20 0
ためしに一回読んでみた

原則も哲学さえ関係ないただの自己主張
ここをチラシの裏だと思ってるらしい

308:考える名無しさん
08/04/22 23:21:43 0
韋駄天の主張は一貫してるよね

309:韋駄天はふと考えた
08/04/27 13:53:00 0
売国左翼とシナ畜の好む、血の色の旗一色に染まった長野の聖火リレー。

赤一食の旗に染まった長野死骸(長野市街)の映像をネットで見た時には、反吐が出そうになるくらいに気持ち悪かった。
さすが三千年以上もの間、人間屠殺と他民族虐殺を繰り返してきたシナ畜人が好む血の色の旗だわ。

シナ畜の奴らが太古の昔から、人間狩りと人間食いを主にやってきた食人狩猟民族の子孫だというのが、五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)の旗を見ただけで納得する。

白装束の武士が切腹した時に、腹の部分だけが真っ赤な血で染まるイメージを、日の丸の旗に再現した日本人。
人間を屠殺しまくって、あたり一面が血の色一色に染まる中、殺した人間の数をカウントするかのように星マークをちりばめたイメージを再現した五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)とシナ人。

星マークを国旗にちりばめる国といえば、同じく人間狩りと人間食いを主にやってきた食人狩猟民族の子孫、アングロサクソン人系の国家(イギリス・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドなど)と、ユダヤ系国家(イスラエル)の旗でも、星マークが使われている。
これらの民族に共通するのは、いずれも人間屠殺と他民族虐殺を長年繰り返してきた、元食人狩猟民族の子孫(太古の昔は猿も含めた人類や、今は絶滅させられた類人猿の狩猟を主にしていた)であるということ。

310:韋駄天はふと考えた
08/04/27 13:54:29 0
そして日本人の中にも、こうした人間屠殺と他民族虐殺を繰り返してきた元食人狩猟民族の血が色濃く流れている人が多くいる。
そうした元食人狩猟民族の血が色濃く出た日本人とか、在日朝鮮人とかは、シナ畜によるチベット人虐殺に共感を覚えて、中国共産党と人民解放軍による領土拡大の侵略戦争を支援するタイプだと分析できる。

まぁ、一言でいえば、シナ人も在日朝鮮人も、左翼日本人や右翼日本人や、公務員や政治家や司法関係者に、教師や教育関係者に警察官に暴力団組員らは、いずれも他人いじめが大好きな、食人狩猟民族の血が色濃く出た人間であるという事。

世の中にサド体質とマゾ体質が存在するように、他人いじめが大好きな人間もいれば、自分いじめが大好きな人間もいる。
この他人いじめが大好きな人間と自分いじめが大好きな人間は、いずれも奴隷体質グループに含まれるわけで。
(この奴隷体質グループの分類についての、詳しい分析説明はいずれ書き込む事にする)

おっとっと、いけない。もうこんな時間になってしまった。
今日は自分に課した兵糧攻め作戦について書くはずだったのが、シナ畜生人の話題になってしまった。
兵糧攻め作戦については、次回に書き込む機会に回そう。

311:韋駄天はふと考えた
08/04/27 13:56:57 0
真っ赤な血の色の一色を旗にしたシナ畜国家の五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)にロシア国旗。

殺した人間の数をカウントするかのように星マークを、旗に刻むアングロサクソン人系の国家
(イギリス・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドなど)と、ユダヤ系国家(イスラエル)。

実際に、第二次世界大戦中の、ユダヤ系やアングロサクソン系のアメリカ人戦闘機パイロットは、撃墜した敵機の数を星マークにして、
自分の操縦する戦闘機の尾翼に、ひとつまたひとつと刻んでいった。

日本の日の丸は、白装束で切腹して腹のあたりだけ赤く染まった武士をイメージしたものだし、どの大国も血なまぐさいイメージの悪い国旗を採用している。

それに引き換え、チベット国旗というのは、赤色、青色、黄色の、人間の目に一番目立つ3原色(信号機も同じ理由で採用)を、
バランスよく配置したデザインセンスある国旗である。

だいたいチベット国旗が存在しているということは、世界各国が国旗を採用するようになった20世紀の近年まで、チベットという独立国が存在していたという
確かな歴史証拠なのに、中国共産党の独裁者に洗脳教育されたシナ畜人(漢民族)らは、「チベットは昔から中国の領土である」と捏造の歴史を主張し続ける。

マゾもサドも含めて、自分いじめが極度に好きなタイプに、他人いじめが極度に好きなタイプの、奴隷体質の人間には真実の正論は通じない。

これらの人間には、服を脱いで肉体に刻んだ自分を極度にいじめ続けた痕跡(イレズミ・鍛えた筋肉)や、名詞や肩書きや勲章を示して、
立場や地位が上だという権威を見せ付けるだけで、すぐにひれ伏すタイプである。

書くのが面倒になってきた。この続きはまた次の書き込む機会に。

312:韋駄天はふと考えた
08/04/27 14:59:06 0
追加
日本の国旗である日の丸誕生由来について、言葉足らず(説明不足)だったので付け加える。

支配者の地位にある殿様や上役へ、大きな不始末(ミス・チョンボ・命令に逆らう事)をしでかした武士(サムライ・家来・部下)が、
支配者への忠義の証としての責任を取るため、切腹を命じられる。


切腹を命じられた武士(サムライ・家来・部下)は、支配者への絶対服従の証明のために、白装束(体の身にまとう衣装のすべてが白色)を着て、腹に刀を突き刺して自殺する。

支配者への忠義を見事に果たした武士のみが、褒美(ほうび)としてお家の存続(家族や一族の所有する地位、身分、土地、権利を保証される)を許される。

そして切腹して自害した武士の死体には、すぐさま大きな白の布地をかけられて、後に家族や一族の元に送られて火葬か埋葬される。
大きな白の布地をかけられて、家族や一族の元に送られきた亡骸(なきがら・武士の死体)から、お腹の部分だけ血の色で真っ赤に染まった白の布地をめくって、家族と一族と涙の対面をする。

支配者への忠義(命令を聞く事)を、見事に果たして切腹で自害して果てた武士のおかげで、家族や一族の地位や身分は安泰できる感謝の気持ちと一族の誇りを、後世の子孫に伝えるために、
真ん中の部分だけ丸く赤く染まった、血判の白の布地は、一族や家族の家宝として床の間に飾られた。

時代が経つにつれて、支配者への忠義の証として、白地の真ん中を丸く血判で赤く染め布を大切にする風習ができた。
後に、白地の真ん中が赤色の布は、名誉ある武士(支配者への忠義を果たす家来)である証として、日本全国に広まり、やがて国そのものを象徴する国旗の日の丸として採用されることとなった。

したがって日の丸の旗というのは、支配者や権力者からの絶対的命令と従属と服従を果たした証拠として生まれたので、もはや時代遅れの古臭い国旗といえる。
支配者(天皇一族)の永久的な繁栄を歌った君が代も含めて、日の丸国旗というのは、これからの新しい日本を作るのに、最もふさわしくない国旗や国歌といえる。

313:考える名無しさん
08/04/27 15:04:50 0
脳みそを抜く奴らがいるみたい

314:考える名無しさん
08/04/27 23:25:35 0
そりゃすげぇや

315:考える名無しさん
08/04/29 11:09:27 0
原則発見できた人(気づけた人)はいる?

316:考える名無しさん
08/04/29 20:56:47 0
>>315
アホかw

全部わかってるよ

317:考える名無しさん
08/05/01 18:29:19 0
発見し過ぎ♪

318:考える名無しさん
08/05/03 21:02:04 0
頭の中どーなってるの?ココにいるひと達

319:考える名無しさん
08/05/03 21:47:19 0
人は罪を重ねて賢くなっていくのか?

320:考える名無しさん
08/05/03 21:48:38 0
誰か哲学的に説明してください

321:考える名無しさん
08/05/03 21:49:35 0
>318
原則が分からず冷や水を浴びせる輩かな?

スーパーサイヤ人を妬ましく思うナッパのようにw


322:考える名無しさん
08/05/03 21:49:42 0
疑問は発見まで理解しました

323:考える名無しさん
08/05/03 22:36:01 0
ココにいてみんなよく負けずにいれるよね
俺ギリギリだけど負けそうにならない?

324:韋駄天はふと考えた
08/05/04 12:32:44 0
国民イジメで消費税を導入しても、天下り公務員(官僚・警察・教育・各省庁)と政治屋が浪費するための金が足らず。
国民イジメで年金に手をつけても、天下り公務員(官僚・警察・教育・各省庁)と政治屋が浪費するための金が足らず。
国民イジメで郵便貯金に手をつけても、天下り公務員(官僚・警察・教育・各省庁)と政治屋が浪費するための金が足らず。

浪費する金が足りないから、あげくの果てに、悪法法律を次々に導入しては、国民を犯罪者に仕立てあげて、警察権力を強化して強制的に、罰金で金を搾り取ろうとする有様。


日本最大級のネズミ講の詐欺犯罪といえば、何十兆円もの税金を、湯水のように国民の金を浪費するだけの天下り制度。
ネズミ講の天下り制度と、税金投入率100%の特殊財団法人に寄生しては、甘い汁を吸おうという、悪徳犯罪公務員の数は、後輩に身内に、子や孫の世代に継がせるために毎年、どんどん増え続ける。
税金湯水のように浪費するだけの、たかりヤクザ公務員の数が増え続ければ、借金まみれの国家財政の規模がふくらみ続けるだけ。

そして将来必ず破綻していく。
天下り制度による特殊財団法人乱造は日本最大規模のネズミ講である。

ネズミ講式天下り組織を作った。諸悪の根源、東京大学を廃校しろ!
ウソつき教育屋。情報操作大好きマスコミ。悪徳犯罪大学と犯罪教授。犯罪政治屋。犯罪悪徳官僚。役立たず無能司法屋。法解釈を捻じ曲げて横暴を極めるヤクザ警察屋。
らを取り締まる民間組織の設立が必要となる。

325:考える名無しさん
08/05/05 07:40:17 0
人は群れると初心を見失いがちになる

326:考える名無しさん
08/05/05 07:51:22 0
>>325
初心が間違ってた場合、見失うのが正解だろ

327:考える名無しさん
08/05/05 07:56:06 0
そうだね
でも正解がない問題に対して、突き詰めるのが正解なのか
方向転換するのが正解なのか、と迷いながら人生過ぎてくのは腹立たしい

328:NAS6 ◆o1AYEkZmQU
08/05/05 14:53:57 0
嘘偽りの国に生まれました
最低の人生をプレゼントしてくださってありがとうございます

329:考える名無しさん
08/05/05 16:11:25 0
群れの中でも自分を見失わないためには、ある種「確信」
のようなものが必要。
それは「突き詰める」か「方向転換する」かの正解とは関係ない
どちらにしろ「大丈夫」というような感情。
それは人生の経験によってしか得られないと思う。
大いに迷い、行動しましょう

330:考える名無しさん
08/05/05 21:55:17 0
なるほど

331:考える名無しさん
08/05/05 23:14:43 0
私が疑問に思っていたことは、全て解明されていないことが判った。

332:考える名無しさん
08/05/06 02:14:12 O
科学を知るほどに科学の未熟さを知った

333:考える名無しさん
08/05/06 14:27:25 0
>>332
「科学」の部分を「自分」に入れ替えると100点でつ (^^;

334:考える名無しさん
08/05/07 19:53:12 0
>>329もうすこし詳しくヨロ

335:考える名無しさん
08/05/22 05:35:03 0
「人生最大の発見」で1位になってる!!
URLリンク(www.google.co.jp)

336:考える名無しさん
08/05/23 23:00:09 0
1位になるのも原則の効果ですと1が言いそうだな

337:考える名無しさん
08/05/25 08:23:52 0
原則に従う者に轍迹なし

338:考える名無しさん
08/06/08 18:54:10 0
コードソイル

339:考える名無しさん
08/06/15 01:32:56 0
ここよさげ
URLリンク(www14.plala.or.jp)

340:考える名無しさん
08/06/15 10:41:32 0
ていうか、こっちがメインかっ
URLリンク(www14.plala.or.jp)

341:考える名無しさん
08/06/15 23:48:56 O
そういうのを妄言と言うんだ

HPの作りにも
そいつの視野の狭さが滲み出てる

342:考える名無しさん
08/06/16 23:21:19 0
果してそうかな?

343:考える名無しさん
08/06/17 09:19:56 0
中2病みたいなサイトだな

344:241
08/07/06 06:48:35 0
随分と私が恥ずかしい形になってますね・・・。
結局何が言いたかったかというと
人間は互いの原則=世界観=ルールを押し付けあって生きている
他にも人間は大原則も押し付けられている

今回のことで原則は世界を作り維持する働きであることが分かりました、だから
連続してレスするもんじゃないですね、間は大切です
本当失礼いたしました、すいません

345:考える名無しさん
08/07/06 06:55:36 0
アインシュタインの相対性理論は完璧に間違っていた。
ガリレイの相対性原理も完璧に間違っていた。
URLリンク(hwbb.gyao.ne.jp)

346:韋駄天はふと考えた
08/08/15 03:15:10 0
あなたがたはこれらの事を疑問に思った事はありませんか?

私はこれらの疑問に思った事を10代のころから46歳の今日に至るまで、人間の習性と人が取る行動を細かく観察し続けては、思考と歴史探求による研究で、疑問や矛盾を理にかなうように理論づけして、今年の7月までにほとんどの疑問を解決しました。
ただし、ロリコンを犯罪者扱いして敵視するような今の時代背景に、私の観察研究と思考学問探求に理解と協力を示してくれないバカ母親達のせいで、少女研究の方面はさっぱりと、疑問解明の成果は進展していませんが。

少女研究の分野は置いといて、その他の件杞憂分野において、これから時間をかけて書き込んでいっては、研究成果をひとつづつ書き込んでいこうと思います。

・サルの赤ちゃんは生まれたてでも全身に体毛がびっしりと生えているのに、なぜヒトの赤ちゃんの体毛は少ないのか?(ヒトの歴史研究分野)
・世界各国の民族に共通する、天国と地獄の観念はどうして生まれたのか?(ヒトの歴史研究分野)
・世界各国の民族に共通して、なぜ政治は腐敗していき民衆の不満は高まっていくのか?(ヒトの群れ社会研究分野)
・ヒトはなぜ他の生物よりも、一番攻撃的で一番残虐性が強いのか?
・ヒトの子供時代と大人時代と老人時代には、体の大きな変化と生活習慣の変動がなぜ発生するのか?(ヒトの群れ社会研究分野)
・他の動物には見られない、老化現象がなぜヒトにだけ極端な変化として現れるのか??(ヒトの老化研究分野)
・ヒトの体の成長の起点部分と終点部分は、どの時点(生まれる前か?生まれてすぐか?子供時代の成長過程か?)で決定されるのか?(成長研究分野)
・群れ社会で暮らすヒトのオスとメスの産み分け数バランスは、なぜ一定の割合で収束していくのか?(群れ社会での産み分け研究分野)
・ヒトのメスの胸と骨盤が大きくなるタイミングと、生理の始まるタイミングと生理の終わるタイミングは、体のどこの部分で判別したり連動したりして、成長の始点を決定するのか?(少女研究分野)
・他にも盛りたくさんの研究分野があるが、今日はここまで

347:考える名無しさん
08/08/15 11:56:57 0
韋駄天まってました!

348:考える名無しさん
08/08/17 00:58:21 O
久しぶりに暇潰しでもするかな
全てがくだらない取るに足りない疑問と呼ぶのもおこがましい設問だがな
1.人の赤ん坊は生まれてすぐに外敵におそわれるという心配が想定する必要がない程度に少ない
脳が発達しているため成長仕切ってからでは頭をヒリ出すのはつらい
だから成長度合いの低い段階で出産される
必然的に体毛も薄い
2.天国は死に逝く者から不安を取り除くため
地獄は社会にとって都合の悪い行為への抑止力として
有効なだけでなく
どこでもいつでも誰でも思いつく程度に単純で否定的証明のしようがないお気軽お手軽な観念
だからどこでも自然に生まれた
3.人の集団も自然の一部
その多様性はガウス関数的な分布を持ち
大多数は突出した意見を持たない多数決要因となるのが必定
そして彼らの大多数は普通自分が楽で得な側を選択する
なぜなら彼らは他人の意見に乗っただけ
特別な責任を架せられていない立場だから
自分の得だけ考えても打撃を受けない立ち位置だから
それは政府も同じ
一票の重さと軽さを理解しているような賢しげな奴らも自然の流れの一部にすぎない
全体のことを考える場で大多数が自分の為に票を入れるのだからいずれ結果は知れている
無責任に言わせてもらえば
仕組みをうまく作り替えるか
個人と全体の利害を一致させる
それで解決可能だ

349:考える名無しさん
08/08/17 01:30:25 O
4.記憶を蓄積できる分、感情の振り幅もより大きくなりうる。
攻撃性、残虐性において一番になりうるとするならそれ故だと言える。
余談だが、攻撃力=殺傷能力の高さをこの議論の中で同列に取り上げるのは愚か者のすること。
と言っておく。

5.生まれが未熟で、育児後もすぐには寿命が尽きないから。
以上

6.5.に同じ

7.設問が抽象的すぎ。
あほ。

8.単純な確率論。
XX型とXY型が生まれる確率は、基本的に1/2。
だから、男女比率もだいたい1:1。

9.7.に同じ。
成長の始点って何だよ、バカ。


くだらない。
とてもくだらない。暇つぶしとしても2時間持たない。
そんなくだらない疑問に満ちた46年間だったと見受けられる。
しかし、まぁ、楽しそうで何よりだよ。

350:考える名無しさん
08/08/17 07:55:09 0
>あなたがたはこれらの事を疑問に思った事はありませんか?

ない

351:考える名無しさん
08/08/17 09:41:04 0
韋駄天が現れるとスレが活気づく

352:考える名無しさん
08/08/17 15:19:48 0
韋駄天以上の素晴らしい教師を俺は知らない。
もっと書き込め!

353:考える名無しさん
08/08/17 15:48:41 0
なんかさ、12スレ目になってから、ガクンとレスの進み具合が悪くなったな

なんでだろう?
もうみんな原則を理解したから?

354:考える名無しさん
08/08/18 00:33:53 0
あからさまな原則反対者がいなくなったからじゃないか?
それに原則は理解するしないではなく、そういった考え方を受け入れられるかどうかだからな

でもこのスレ見てる人結構いるのね(笑

355:考える名無しさん
08/08/18 02:46:34 0
>>348
俺氏ですよね 
私が知ってる2人の天才 俺氏とk
また二人の対話が見たい

356:考える名無しさん
08/08/18 03:32:30 0
   __   __       __                      __
   l__ゝ / /_,へ,  / /======へ,  =======へ   /ヽ / /
    , //ノ7 l7/  / / // 7/ / / ______「`´r´~,へ, ノ/=/ /=へ
  //  / (´   / / // // / /  ̄ ̄/ / ̄// =====/_/===へ
  l l / 人 \  / /.//=// / /   ___/ /  ´   /7=====,へ,
  l_| 〆´  `ヽ/ /_/======/__/   ヽ___ノ     /_/=====/_/

  _|_  ┼─ヽ  |   |  _|_\.  ‐┼‐ll ‐┼‐
    /  / __|      |   /  ヽ   d   ‐┼‐
   /^し / (丿\   ノ   /  ノ   ノ   (_


           _             __,,.、
          / L-、       <'''"" ̄_,. -―''´     i`!_
    r-―、 =ニ r''´        ゝ ∠_ ,.、  __<''"二 ,-―'
    / /7 /__/〉'-'_/Z_,   /〉_,.、 / r-、 _// 〉// 二-' i
    / ニ /'-ァ,r` 7,/ ̄ // '-ー' / ,、ー' / /  _'/  { Tフ {
   / //./ _,ニ'-二7  /ム _,、 ` 〉 /∠ /     ヽイ j
  /,. -''  フ_ r''´   '-´ 'ー'´ _ノ/  {  L__   //
      /-''i {__        ´    `ー--‐''"   ´
        i_,,. -''"





357:韋駄天はふと考えた
08/08/18 04:03:15 0
年老いてくるヒト(人間)の老化と言われている現象について分析してみると1
・体力が落ちる
・視力が落ちる
・骨がもろくなる(骨折しやすくなり完治しにくい)
・歯が抜け落ちる(歯の数が少なくなってくる)
・筋肉の働きが鈍る
・身長が縮んでくる
・白髪(しらが)が増えてくる
・性欲が減退してくる
・背骨が曲がって猫背になる
・草木や花を大切に育てるようになる
・生き物を乱雑に殺す事を嫌がるようになる
・他人に対する警戒心が薄れてだまされやすくなる
・他人に対して嘘をついてだます事を嫌うようになる
・行動力が落ちる
・消費活動(浪費欲)が減退する
・肉食メインの食生活から菜食メインの食生活へと変化していく

というように、ヒトの体内における細胞活動の衰え(おとろえ)傾向が、これまでの老化と言われている現象である


だが、その一方で老化現象にはならない細胞活動も存在する
例えば
爪(つめ)の成長においては、年老いても爪の成長に衰えはなく、どれだけ歳を取ろうが、爪の細胞は活発に伸び続ける

また年老いた方が、活発化してくる細胞も存在する
例えば
ヒトのオスによる、アゴヒゲの毛の細胞においては、むしろ歳を重ねるほど細胞活動は活発化していき、ヒゲの伸びしろは髪の毛の伸びしろよりも上回ってくる

こうして分析してみると、年老いてヒトの体内で活動が衰えてくる細胞もあれば、年老いても活動の衰えない細胞もあり、年老いた方が活発化してくる細胞もあるという点に気がつく


358:韋駄天はふと考えた
08/08/18 04:39:35 0
年老いてくるヒト(人間)の老化と言われている現象について分析してみると2

老化と言われている現象に、年老いたヒトの体内のすべての細胞の活動が衰えてこないという事はわかったはず
つまり、活動が沈静化して衰えをみせる細胞と、活動にまったく衰えの見せない細胞と、むしろ活動が活発化してくる細胞の三種があるいう点から、さらに細かく分析に入る

これまでの学問では、活動が沈静化して衰えをみせる細胞によって、ヒトの体外で表面化してくる現象をとらえて、老化現象と呼んできた
このヒトの体外で表面化してくる老化と呼ばれる現象のどれにも、「ある共通のキーワード」が隠されている事を私は発見した


ある共通のキーワードとは
老化と言われている細胞活動の沈静化現象のどれにも、ヒト本来の目的を果たすべき役割に戻るための、細胞活動の沈静化であるとのキーワード


ここで突然に、天国と地獄という概念が生まれた理由の説明に、方向転換しなければならなくなる
老化と言われている現象とは、すなわち、ヒトの天国モードへの切り替わりである
すなわち、ヒト(人間)の最終形態である天国モードへと切り替わっていく現象を、これまでの学問では老化現象と呼んできたに過ぎない

カエルが卵からふ化して水中生物のオタマジャクシとなり、オタマジャクシから手足が発達して最終形態である、両生類のカエルへと変化していくのと同じで
また、昆虫の蝶(チョウ、ちょうちょ)が卵からふ化して、イモムシとなり、イモムシからさなぎへと変化して、さなぎの中から最終形態である、蝶(チョウ)へと変化していくのと同じ

つまりは、ヒトの老化と呼ばれている現象は、ヒトの最終形態である天国モードへ移行するための、体内の細胞活動の沈静化に過ぎない

359:韋駄天はふと考えた
08/08/18 05:31:04 0
年老いてくるヒト(人間)の老化と言われている現象について分析してみると3

たった今、北京オリンピックが行われている最中の支那人(シナ人・漢民族の事)の野蛮国家、中国が侵略して武力で領土に編入した、
チベット人の国(四川省)にパンダという名前の熊(クマ)が生息している

熊といえば凶暴で恐ろしい雑食動物というイメージがあるが、白黒の毛色以外、姿形(すがたかたち)はまったく他の熊と同じなのに、パンダには凶暴で恐ろしい雑食動物というイメージはまったくなく、
特定の竹しか食べない草食性に加えて愛嬌(あいきょう)のある仕草(しぐさ)と白黒の派手(はで)な毛色で、世界中のヒト種族からぬいぐるみ扱いされて愛されている動物である

そのパンダが世界中のヒトから愛される理由は、パンダもまた天国モードに入っている状態の動物だからであり、ヒトは同じ天国モードへ入っている動物を見ると、ヒト本来の習性であるやさしい心に戻って大切に扱うようになる

360:韋駄天はふと考えた
08/08/18 05:32:21 0
かってはヒトも、まだ猿だった時代は、パンダのように毎日が天国モードの生活で、木々の生い茂った森の中で、怖い肉食動物の天敵(てんてき)に襲われる心配もなく、エサを求めて遠方を移動する事もなく、
なくなる心配のない木の実を食べ続けては食べ物に不自由するも事なく、日々のエサ探しでのきつい作業やつらい作業は必要なく、不安な事やエサ不足でストレスを溜める事もなく、毎日が天国モードの幸せ時代の絶頂期だった
ヒトの記憶というのは、一番幸せだったころの記憶と、一番苦しかったころの記憶は、いつまでも記憶から消す事なく覚え続けようとする習性がある

誰でも、人生の中で一番楽しかったころと、一番つらかったころの記憶は、いつまでも持ち続けているはず
脳の記憶方法の仕組みそのものが、一番良かった時代と一番悪かった時代の記憶を基準にして記憶回路を組み立てている

ヒトに限らずすべての生物において、一番良かった時代(生きやすい時代・繁殖しやすい時代・ストレスの溜まらない時代)の記憶を基準にして、その時代の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性として残し続けようとする
一方で、一番悪かった時代(生きにくい時代・繁殖しにくい時代・ストレスの溜まる時代)の記憶を基準にして、その時代の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性に残そうとせずに消し去ろうとするが、本能の記憶の中だけにはずっと残しておく

本日はここまで

361:考える名無しさん
08/08/18 20:24:01 0
本日はここまでw、、、誰か読んでると思ってるよ~だなイダテン ^^;

362:韋駄天はふと考えた
08/08/20 04:58:04 0
>ヒトに限らずすべての生物において、一番良かった時代(生きやすい時代・繁殖しやすい時代・ストレスの溜まらない時代)の記憶を基準にして、その時代の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性として残し続けようとする
>一方で、一番悪かった時代(生きにくい時代・繁殖しにくい時代・ストレスの溜まる時代)の記憶を基準にして、その時代の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性に残そうとせずに消し去ろうとするが、本能の記憶の中だけにはずっと残しておく

・しんどいと感じながら覚えた事
・つらい思いをして覚えた事
・こんなの必死に覚えても楽しくないなと感じた時
・しんどいと感じながら運動で体を鍛えた事
・つらいと感じながら練習や仕事で鍛えた事
・こんなの必死に練習や仕事をしても楽しくないなと感じた時

これらの時に覚えた勉強の記憶や、練習で体を鍛えた事は、ヒトの体からはすぐに抜け落ちて忘れようとする
ただし、それらの中でも一番苦しかった時に覚えた事や、一番苦しい練習で鍛えた事だけは、いつまでも本能の記憶の中に残しつづける

だからスポーツにおいて、自分の心の中で「この練習は苦しい」「この練習はつらい」とか、「このスポーツをやっても楽しくない」と感じながら練習をしたり試合をして、どれだけ体を鍛えても、本能の部分で忘れようとする意識が働くので、
身につかずに数十日間練習をしなかっただけで、すぐに鍛えたはずの体の筋肉も落ちていく

つらいと感じながらスポーツの練習や試合に、つらいと感じながら勉強や仕事で、どれだけ体力や記憶力を鍛えても、少しの期間で運動から遠ざかっていたり勉強から離れていれば、体中の筋肉や記憶力が弱体化していくのも、
つらいと感じている時(楽しくない時・おもしろくない時・きつい時)の形態(状態)を、体内や体外の性質や習性に残そうとせずに消し去ろうとする本能の意識が働くため

363:韋駄天はふと考えた
08/08/20 05:33:35 0
一方で、「この勉強で覚えるのはおもしろい」「この練習はきついけど楽しい」「この仕事は大変だけどやりがいがある」「試合に出れるのがうれしい」

と感じている時に体力や記憶力や技術力を鍛えた時は、体内や体外の性質や習性に、いつまでも残そうとする本能の意識が働くために、少しの期間で運動から遠ざかっていたり
勉強から離れていても、体中の筋肉や記憶力や技術力がなかなか弱体化していかない

骨折休養していたトウカイテイオーが、1年ぶりの実戦レースとなる有馬記念(ヒトの競技に例えれば4年ぶりの実戦と同じ)で奇跡の復活勝利を挙げる事ができたのも、
トウカイテイオー自身が稽古(調教練習)や本番(実戦レース)で走る事が楽しいと感じていたから、どれだけ長い休養期間があっても、練習や実戦で鍛えていた筋肉や勝負根性の弱体化が発生しなかったため

フィギュアスケートの浅田真央選手が大活躍できるのも、浅田真央選手自体、スケートリンクを滑るのが楽しいと感じてきつい練習や本番の試合に挑んでいるから、きつい練習時に鍛えた体や反応に弱体化の症状が現れないため

子育てだろうが、仕事だろうが勉強だろうが、遊びだろうが運動だろうが、どんなに大変でつらい事でも、常に
「何事も楽しんでやる」「常に楽しみを見つけてする」という心の気持ちで挑めば、それらの時に覚えた事と鍛えた事は、いつまでも体内の性質や習性に残そうとする本能の意識が働くこととなる

政治家や公務員に、侵略者や犯罪者が、公金横領に天下りや税金の無駄遣いキックバックに、殺人に盗みと詐欺に、侵略戦争や民族虐殺をしている時に「弱い者いじめは楽しい」「儲かった」「得をしてうれしい」「なぶり殺しはスカッとする」と
感じてしまえば、その性質や習性もまたいつまでも体内の性質や習性に残そうとする本能の意識が働いてしまうが・・・

364:考える名無しさん
08/08/20 20:39:38 0
ホントニ シンポガ ナイナ イダテンハw

365:考える名無しさん
08/08/20 21:59:16 O
「女は馬鹿」
これに気付くのに24年かかった。

366:考える名無しさん
08/08/20 22:28:46 0
>>365 アノォ、、84サイ デツカ?

367:韋駄天はふと考えた
08/08/24 00:02:36 0
白バイ暴走族

最高制限速度60㌔の一般公道を時速80~100㌔で疾走するスピード違反車がいる。
そのスピード違反車を捕まえて因縁をつけて罰金を脅し取るシノギ取り締まりで、ヤクザ警官の乗る白バイ暴走族が、エンジンのうなりを上げて時速120~150㌔で爆走していく。

一般公道を時速80~100㌔で走るスピード違反車と、一般公道を時速120~150㌔で走る白バイ暴走族のどちらが危険だろうか?


私が自転車で時速10~15㌔で車道の左端をのんびりと走っていたら、2㍍くらい離れたすぐ横を、一般人のスピード違反車が時速80~100㌔で追い越していく。
自転車に乗っている私は「少し危ないな」と感じたが、すぐに気を取り直して自転車のペダルをこぎ続ける。

すると今度は背中の後ろ側からバイクの爆音が響いてきた。
背中の方向からする爆音の大きさで、高速道路で爆走する車並みに猛烈なスピードを出しているバイクだな」
とすぐに気がつき、かなり危険を感じたので左端の車道ギリギリいっぱいに自転車を寄せて走る。

私の自転車の数メートル横を、時速150㌔は出ていようかという猛烈なスピードで追い越していったのは、なんと!道路交通法の法律を自ら率先して遵守しなければならない立場の公務員である、警察官の乗る白バイ(白く塗った大型のオートバイ)ではないか。

思わず私は「あぶねぇ暴走白バイだな。」「おまえら白バイ警官が暴走族と同じ事するなよ。」と、独り言でつぶやいた。

法律というのは何のためにある?
危険運転行為を取り締まるのに、取り締まる側がそれ以上の危険運転行為をしたら、本末転倒ではないか?

人殺しの大量殺人犯を捕まえるのに、捕まえる側が取り締まり名目で、それ以上の大量殺人はしないだろ?
なぜ白バイヤクザ警官による、一般公道での暴走行為だけは認められるのだ?
どう考えてもおかしいではないか?

150㌔の猛スピードで爆走して、数メートル横の低速の自転車や通行人を追い抜いていく白バイが、無関係の周囲に危険な思いをさせながら、スピード違反者を取り締まる行為そのものが一番の犯罪行為であると、私は世間に訴えたい。

白バイに乗るヤクザ警官が、スピード違反者よりも、さらに猛スピードを出しての取締りは一般人のスピード違反よりも、より悪質な犯罪である。

368:考える名無しさん
08/08/24 12:19:24 0
嫉妬や焼きモチを妬く原理を説明してみてほしい

369:考える名無しさん
08/08/24 21:25:33 0
もしかしてこのスレ、荒らされてる?


370:考える名無しさん
08/08/24 22:55:47 0
>>368

嫉妬は相手に持つ心情でしょ。相手が良くて、私が不愉快に思う。
相手の良さが不愉快のあで、良さを無くそうとする。相手の良さを無くしても、
私の不愉快が無くならず、エスカレートしてそこから利益を得ようと考える。

これが腹数人の場合、必要に迫った嫉妬をすると考える。例えば、愛情を考えると、
あなたは私のものであるということが前提である。ここに、あなたが、私でない誰彼
に思いを寄せている。
私とあなたの関係から追い出そうと、強い自己主張をして、あなたを傷付けるて、
同時に私とあなたの関係も失うこととなってしまう。

簡単なことですけど、こんな流れでわかりますかね。

371:考える名無しさん
08/08/25 01:27:33 0
というよりも
なぜ嫉妬という感情がうまれてしまうのか 

彼氏の過去の恋愛や元カノに嫉妬してしまう
とか なぜなんでしょう

372:ペンタ
08/08/26 00:30:00 O
はじめまして

原則は僕の中で3段階に分かれている

一つ目の原則、というか第一段階は、1や俺などが説明している、文章で表現できるレベル

おそらくその実践はこれらから始まる。固定観念の除去、自動化の解除、そして固定観念と自動化というこの2つを確固たるものにしている「自分がいる環境の変革」

それと同時進行的に、生活の中で行われている数々の行動を、互いにうまく関係させるようにすることが始まる

373:ペンタ
08/08/26 00:36:48 O
このプロセスで難しいのは、自己変革の方法がヒトによって時に真逆になるところ
新しいものを取り入れることが必要なヒトがいれば、多くを行いすぎて消化しきれていないヒトは逆に行動を減らすことが必要になる

「減らす」ことが必要なのは行動だけにとどまらず、持ち物を捨てたり、親や親戚や友人と縁を切ったほうがよい場合もあるだろう

これらによって雪だまを転がすように、あとにいくほど容易に身につけた原則は大きくなっていく

374:ペンタ
08/08/26 00:42:29 O
さて、問題なのは第2段階以降の原則会得

第2段階の原則を身につけている者たちは最早僕には、人間とはいえない、宇宙人のような存在に思えている

おそらく彼らから見ると普通のヒトは知的障害者かプログラムのように見えている

そしてなぜか彼らはそのこと(第2段階があること)をその知的障害者がいる空間では隠すのだ

彼らをうまく騙さない限り、決して本性を表さない

375:ペンタ
08/08/26 00:47:30 O
第2段階の人間たちにも能力、というかいくつか系統があって、時間の概念が我々と違う者などかなりぶっとんだ種族がいると踏んでいるが、
ここでは僕がそれなりに確証をもっていることだけを書く。

彼らの中のある種族か、あるいはどの種族も持つ能力、つまり第2段階の原則者として必須の能力に、視覚の変化があげられる

彼らはその能力を持たない者のことを「黄色い線のヤツ」などといったりする

376:ペンタ
08/08/26 00:53:33 O
どういう意味かというと、電車のホームの「黄色い線の内側」の本当の意味がわかっていない人間ということだ


ここでうっかりしていたことに気づいたので第一段階の話にもどるが、
行動の自動化の解除が大切だと書いたが、逆に行動の徹底的な自動化も必要だということを忘れてた

ここでいう行動とは、マクロな行動ではなくて歩行などのミクロなものを差している

377:ペンタ
08/08/26 01:06:25 O
自動化というより、各運動神経の連結といったほうがいいかもしれない

イメージ的には、例えば歩行なら直角に曲がるのではなく弧を描くように曲がっていくような感覚、車のハンドルを固定するような感覚だ

一つ複数の動きを自動的に連結することができるようになると、別の動きも加えることができるようになる

姿勢を正して足を交互に前に出して曲がる、など様々な動きを、一つのボタンを押してるだけみたいな感覚で行う こんな感じ
体重をかける角度も大事なのかな?
神経の連結には座禅などよいように思える

神経に関して言えば、自分表情筋と眼球の動き、というか感覚、そして体の震えの意識することが重要な気がする
それらは思考とめっちゃ関係してるようだから

378:ペンタ
08/08/26 01:17:46 O
余談だが
僕は、原則を概念として理解した上で実践しないといけない僕のような人間は実はアスペルガー症候群なのであって、
生まれつき原則を身につけている「普通の人間」のことを原則理解者だと思っているのではないかと危惧したこともあった
(心理学に興味があった時期の話)
今ではそれはさすがに勘ぐりすぎだと思っているが

379:考える名無しさん
08/08/26 14:02:38 0
「黄色い線の内側」の本当の意味 のところをもっと詳しくお願いします 本当の意味とは何ですか?

380:考える名無しさん
08/08/27 20:59:26 0
>ペンタ

文章力がないのはしょうがないが、長文書き込むなら、せめてもう少しだけ推敲したら?

381:考える名無しさん
08/08/27 21:35:23 0
憂いあれば人は死なじ


382:ハイブリッド・シナジー・ド・ライブ
08/08/27 22:01:22 O
寿命があるからどっちみち死ぬよ

383:ペンタ
08/08/28 00:01:39 O
体臭が強く、姿勢が悪い生まれついての脇役が、顔が美しい僕に大きな口を叩くな
まったく、道ばたに捨てられたカピカピのジャンプのような男の分際で

君はその顔をもう少し推敲したほうがいいんじゃないか?

384:考える名無しさん
08/08/28 12:28:15 0
顔は関係ねーだろ

385:考える名無しさん
08/08/28 21:18:31 O
みんな、ペンタがリアル小学生だって知ってるから釣られてあげてるんだね。
優しいね

386:ペンタ
08/08/29 14:59:51 O
惜しいねぇ 押井守だねぇ

実は僕は中学2年生だ
都立コックスボックス中学校のね。知ってるかい?コックスボックス中を?

でも中2の時点でもう4人の女の子とセックスボックスしてるんだから上出来だろ?

387:ペンタ
08/08/29 15:13:03 O
ちなみに女子は三つ編みかおかっぱ
男子はギャル男かビーボーイの格好をしなきゃいけない厳しい校則の学校だよ

下駄にトレンチコートでネコ耳つけてる不良の友達もいるけど
(そいついわく「校則は破るためにあるニャ~」だって)

校歌がゴアトランス調なのは僕も好きだけどね
(なんでも、創立者がフーテン、ヒッピーだったらしい)


388:考える名無しさん
08/08/29 20:46:50 0
なにか

389:ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA
08/08/29 21:02:36 0
原則的に言えば、哲板で遊んでる奴は馬鹿だw。

勉強しろよと。w


390:考える名無しさん
08/08/29 22:56:28 O
>>387
坊や、沈黙は金ってな黙ってやる事やってた方が格好いいぞ(^^)
優しいお兄様からのアドバイスだ
釣りはいらねーから受け取っときな /~

391:ペンタ
08/08/30 00:10:27 O
何が「坊や」に「優しいお兄様」だ

誰でも思いつくようなこと書いてんじゃねえよ、この亀頭豚
見下し方がステレオタイプでつまんねーんだよ

亀頭ブタとかお前じゃ一生思いつかねー言葉だろ?味わえよ、この響きを
お前の名前ですよ

392:考える名無しさん
08/08/31 21:50:26 0
せんせー!しつもんでーす!

393:考える名無しさん
08/09/02 01:05:37 0
この世が存在していることに意味も価値も無い。

だけどこの世界も俺たちという概念もすでに生まれてしまったのだから誰にもこの世界を止めることはできない。

どうしてこの世界は誕生してしまったんだろう。
神様だって一回は考えた事のあるとてもどうしようもない哲学さ

394:Ζ ◆GAINENZdAQ @株主 ★
08/09/02 01:09:04 0
デキ婚とか意地の為に苦しめばいい。

395:Ζ ◆GAINENZdAQ @株主 ★
08/09/02 01:10:58 0
そういう風な精神異常は何なのか。

それこそが、欲深さである。

ロボットに見せかけ実は欲の塊にすぎない。

396:考える名無しさん
08/09/06 11:35:44 0
同じクラスの色白でマジメでおとなしいヒトミちゃん
そんなヒトミちゃんをずっと好きだった
思い切って告白した
答えはNo

あとで知った話だが
ヒトミちゃんはとなりのクラスのナオキのことが好きらしい
ナオキはヒトツ年上のかわいい彼女がいる
ナオキは人気者だ。背が178cm、部活はしてないが運動神経抜群
ルックスは校内でトップクラス。タバコを吸い不良を気取ってる。
いつも自信に満ち溢れた態度で、ヤツと話す女子は皆うれしそうに見える。

あろうことか、ヒトミちゃんはナオキに1回告白しフラれている。
もっと後でわかったことだが、そんなナオキの気まぐれで
時々、呼び出されセフレ状態にされてるらしい
夏が終わる頃、清純な雰囲気のヒトミちゃんが妙に色っぽく変わった気がしたのはそのせいかもしれない。
なんでナオキなんだ。なんで俺じゃないんだ。俺ならヒトミちゃんを
絶対悲しませたりしない。本気で好きだ。死にたい。

↑こういう状態も原則で説明できます

397:考える名無しさん
08/09/06 20:22:15 0
はい、説明してください。

韋駄天、おもしろいな!

韋駄天がいうところの

強い
弱い

の例をもっと箇条書き程度で多々あげてもらってもよい?
頭かたくて自分なりにイメージするがゴッチャになっちょる。

398:韋駄天はふと考えた
08/09/08 21:40:04 0
電車の中や街中で見かける、身長が縮み背中が曲がった格好でヨボヨボと歩く「おばあちゃん」の姿形(すがたかたち)を観察しても、とてもじゃないが若かったころのきれいな顔立ち?と美しいスタイル?を持っていた「中期形態時代」をイメージすることはできない。
もちろん赤ちゃん時代の初期形態などもイメージできるはずもない。

陸上で暮らす幾多の動物の中でも、これだけ初期形態~中期形態~最終形態へと、役割の違う時代を経て姿形(すがたかたち)が大きく変化していくのはヒト種族だけ。

カエルのような両生類が、ふ化する前の卵の中を初期形態とすると、卵から生まれて水中生活に適したオタマジャクシ時代が中期形態となり、オタマジャクシに手足が生えて水陸両用の生活に適した姿形に変化したカエル時代が最終形態となる。
ニワトリの場合では、ふ化する前の卵の中を初期形態とすると、卵から生まれてヒヨコ時代が中期形態となり、ヒヨコから成長して繁殖行為(交尾)ができる成鳥となった時代が最終形態となる。
夏になると木々の至る所で「ミーン!、ミーン!」と鳴くセミの場合では、ふ化する前の卵の中を初期形態とすると、卵から生まれて木の根の土の中でひっそりと暮らす時代が中期形態となり、
土の中から木に登ってサナギとなり、サナギから羽を持ったセミへと変化して
繁殖行為(交尾)ができる成虫となった時代が最終形態となる。

またネズミのように生まれたころの赤ちゃん時代の初期形態から、大きさが変化した以外に姿形に外見上の変化がなく、赤ちゃん時代の初期形態がそのまま最終形態となってる動物もいる。

399:考える名無しさん
08/09/08 21:44:27 0
> 陸上で暮らす幾多の動物の中でも、・・・変化していくのはヒト種族だけ。

そんなこたぁねえよ。
優曇華の花→蟻地獄→ウスバカゲロウとかだって、相当だぜ。

400:韋駄天はふと考えた
08/09/08 21:46:16 0
卵や母親の胎内から生まれた時の姿形がそのまま「最終形態」となっている「一種変化形態生物(いっしゅへんかけいたいせいぶつ)」もいれば、生育する環境に合わせて、外見上の姿形が
二段階に変化していく「二種変化形態生物(にしゅへんかけいたいせいぶつ)」もいる。
ヒトの場合は、赤ちゃん時代(初期形態)、繁殖行為(交尾)と、安定繁殖地確保のための縄張り争いの戦い(労働)に適した体に成長した時代(中期形態)、すべての役割を終えて、
ヒトが最も幸せを謳歌(おうか)していた天国時代(肉食動物などの外敵に襲われる心配のない森の中での平穏な暮らし時代)に戻る時代(最終形態)の、
「三種変化形態生物(さんしゅへんかけいたいせいぶつ)」となる。

生物の「初期形態」、「中期形態」、「最終形態」の見分け方は、「初期形態」の場合は外敵に対する抵抗力(戦闘力、反撃力)が低い姿形をしている外見状態である。
たいがいの生物は、この初期形態時代の外敵に対する抵抗力の低さという重大な欠点をカバーするために、固い卵の殻(たまごのから)で守ったり、母親の胎内(たいない)で保護したり、
自力による抵抗力が強化されるまでの状態に成長するまで、母親がつきっきりで世話をして守ってもらったりしている。

この外敵に対して抵抗力の低い初期形態時代の危機を、自らの幸運と親の才覚(安全な繁殖地選別、外敵に襲われにくい場所に卵を産み付ける時期とタイミング、外敵から危険を回避する能力の高い
母親の保護)で、うまく切り抜けれる事ができた生物のみが、繁殖行為に適した姿形をした最終形態へと無事に成長することができる。
植物(しょくぶつ)、魚類(ぎょるい)、両生類(りょうせいるい)、爬虫類(はちゅうるい)、鳥類(ちょうるい)、哺乳類(ほにゅうるい)等、たいがいの生物は繁殖行為に適した姿形をした状態が
最終形態となって、そのままの姿形のまま、寿命による死や外敵からエサにされて食べられる前に、繁殖行為(交尾)によって新たな次世代への命のバトンをつないでいく。

401:韋駄天はふと考えた
08/09/08 21:47:17 0
こうして、増殖限界のある細胞の寿命(命=いのち)を、親から子へのバトンリレーによって、半永久的に継続できる細胞増殖の命に変換している。

ところがヒトの場合にだけ、なぜか最終形態が繁殖行為に適した姿形をした状態にはなってない。
寿命を迎える前の、最終形態の外見をしたおじいちゃんやおばあちゃんの繁殖行為(交尾活動、性欲)は大きく低下しているし、そもそもおばあちゃんと呼ばれる
世代には繁殖能力(はんしょくのうりょく)が喪失(そうしつ)している。

これはいったいどういう事なのだろうか?

402:韋駄天はふと考えた
08/09/08 21:51:30 0
ヒトという種族は、他の生物や、ごく近い種であるサルや哺乳動物(ほにゅうどうぶつ=卵のまま母親の胎内から産むのではなく、
安全な母親の胎内でギリギリ産める大きさに成長するまで保護する生物のこと)とは
大きく違った、特異行動(とくいこうどう)、特異性質(とくいせいしつ)、異習性(いしゅうせい)を持っている。

他生物の性質や行動には見られない特異性質や特異行動がヒトにだけ多々見受けられる。

例えば
復讐行動(ふくしゅう行動)に報復行動(ほうふくこうどう)とか。
同じ群れに属する仲間への裏切り行動や、自らの危険をかえりみずに同じ群れに属する仲間の危機を助ける行動とか。

こういった「復讐行為」「報復行為」「裏切り行為」「身の危険を承知の仲間の救出行為」などいった特異行動は、他生物の行動には見受けられない、ヒトだけが持つ独特な行動である。
そもそも、他の生物には、復讐とか報復に、裏切りという行動概念(こうどうがいねん)は存在せずに、また自らを犠牲にして、自分の子でもない仲間の危険を助ける行動概念も存在しない。
他生物にも、母親が自分の子を助けるために、母親自らの危険を承知で子を守ったり助けたりする行動は見受けられるが、自分の子ではない仲間の危険を、わざわざ自分の身の危険を冒してまで助けるという行動は取らない。

403:韋駄天はふと考えた
08/09/08 21:52:35 0
母と子の関係というのは、細胞の寿命(命=いのち)を継続するための存在であり、元々は母と子の細胞は一心同体(いっしんどうたい)の身から分化(細胞の体外分裂みたいなもの)したものと同じで、
母親にしてみれば子の危険は、自分の体外に分化した細胞が外敵の脅威にさらされていると感じているので、自分の体内にある細胞を外敵から守るのと同じ行動と取ろうとする。
(余談だが、山の中で子どもの熊を見たら、その子熊を子供とは見ずに凶暴さを増した母熊の分身だと思って、安易に近寄らずに背を向けず静かに遠ざかれ)
ミツバチの巣が外敵に襲われた場合、巣を守るミツバチは、自らの命を犠牲にして外敵と戦う事になるが、それらのミツバチは仲間を助けるために外敵と戦うのではなく、巣と巣の中で育っている子と
母親である女王蜂を守るために戦っているに過ぎない(ひとつの巣で暮らすツバチは数万匹以上による母子関係みたいなもの)。

自らの命を犠牲にしてまで、親子でもない他人の仲間の命を救うという特異行動を取るのはヒトの種族だけ。
その一方で、たとえ親子の関係であっても裏切り行為という特異行動を取るのはヒトの種族だけ。

他の生物では、同じ群れに属する仲間を自分の命を犠牲にして助ける事もしない代わりに、自分だけが助かりたいがために外敵に仲間を差し出すという裏切り行動も取らない。
しかし、ヒトの種族だけは同じ群れに属する仲間を裏切り外敵に差し出して、自分だけが助かろうという行動を取る。
その裏切り行為という特異行動は、例え親子や母子の関係であっても発生する。

404:韋駄天はふと考えた
08/09/08 21:58:01 0
その裏切り行為の一方で、復讐行為や報復行為という特異行動もヒトの種族のみ発生する。
他生物が復讐や報復のためだけの行動は取らないし、そういった習性も持たない。
ごくごく近い種の関係であるチンパンジーや他の猿にしても、ボス猿やボス猿候補の力関係の上位の猿達は、群れの群れを守るために自らを犠牲にして戦う事はあるが、
仲間を殺された理由による復讐行動や報復行動は取らない。

さらに他生物には見られないヒトの種族のみに発生する特異行動や特異習性はまだまだたくさんある。

それら数多くのヒトの種族のみに発生する、特異行動や特異習性を細かく分析していくうちに、ヒトという種がどういう歴史をたどっていったのかが、
歴史の足跡(ヒトの性質の痕跡=ひとのせいしつのこんせき)として、私の脳内にイメージとしてくっきりと見えてきた。

そして、この見えてきた歴史の足跡(ヒトの性質の痕跡=ひとのせいしつのこんせき)によって、ヒトが猿だった時代以降の、四つの時代に大きく分類できる歴史がわかってきた。

405:韋駄天はふと考えた
08/09/08 21:59:07 0
現在はヒトの歴史をさらにさかのぼって、猿になる以前の歴史の足跡をさぐるための、猿時代以前のヒトの性質の痕跡を探す研究中である。
(この研究は非常に難しくて、猿時代以降のヒトの性質の痕跡が強く残りすぎていて、それ以前の性質の痕跡は消去されたか、薄くなってしまっているので、性質の痕跡を見つけ出すのが困難になっている。)
ちなみにヒトの骨格から性質の痕跡による歴史をたどれば、ヒトがはるか太古の昔には、水の中で暮らす魚類と同じ種であった事は、ヒトと魚に共通する背骨(せぼね)と肋骨(ろっこつ)の配置構造によって誰にでも理解できるはず。

そして内臓の(ないぞう)の配置構造によって、ヒトがはるか太古の昔には、土の中で暮らすミミズと同じ種であった事は、ヒトとミミズに共通する消化器官(しょうかきかん)の配置構造によって誰にでも理解できるはず。
ミミズといえば、背骨(せぼね)や肋骨(ろっこつ)などの骨格を持たない軟体生物(なんたいせいぶつ)であり、かってはヒトの先祖も骨格を持たない軟体生物(なんたいせいぶつ)から発展していった歴史だったというのは
理解できるのだが、そこからどうやって骨格を持たなければならない生物へと変化をしていき、骨格を持ったまま陸上への生活へとシフトをしていき、やがて猿へと変化していった歴史の足跡がまだくっきりと見えてこない。
同じ陸上で暮らすヒトとミミズ。水の中から陸上に上がって生活環境を大きく変えた生き物同士だというのに、片や魚類と同じ骨格構造を持ったままのヒトとなり、片や何の骨格を持たない軟体生物のままミミズとなった。

もしかしたら生物の歴史というのは、海の中から陸上へと生活環境をシフトした歴史ではなく、陸上から海の中へと生活環境をシフトしていった歴史だったのかも?という疑念(ぎねん)すらわいてきた。
これらの分析研究はこれからの課題として、まずはヒトの猿時代以前はどういう生物であったかの歴史の足跡を、かすかに残っているはずのヒトの性質の痕跡から探し出す分析を始める事が先決(せんけつ)だろう。

406:ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA
08/09/08 21:59:18 0
>元々は母と子の細胞は一心同体(いっしんどうたい)の身から分化(細胞の体外分裂みたいなもの)したものと同じで、

ミトコンドリアほかRNAは同じでもDNAは違うからね。

子は異分子だから、母は子を異物ゆえに体外へと排出するんだよねw。


韋駄天は考えないほうが良いよ。w


407:http://jp.youtube.com/watch?v=055tZ2xZ6gI&NR=1
08/09/08 21:59:56 0
星が100億年の寿命があるように、遺伝子にも寿命があるはずだ。
人間は永久ではない。
人間は生まれてから生殖能力を獲得する生き物だ。生殖能力は終わりになるにつれて衰える。
だから、生殖は人生の中心なんです。

408:韋駄天はふと考えた
08/09/08 22:06:55 0
ヒトがサル時代を経てから現在に至る(いたる)までの時代を、四つの時代に大きく分類した。

・ヒトがサルだったころの時代で、肉食動物が生息しにくい特殊環境に置かれた森の中では、これといった危険な外敵に襲われる心配もなく、エサのなくなる心配もなく、日々天国のような暮らしで、楽園生活の中での幸せの絶頂だった「天国時代(てんごくじだい)」。

・ヒトがサルとして幸せの絶頂だった天国時代を終える時代、陸上においては強力な外敵が存在せず無敵を誇ったゾウに、天国時代の棲家(すみか)である森を奪われて、日々のエサの確保にも困り、肉食動物の外敵にも襲われ絶滅寸前に転落した「地獄時代(じごくじだい)」

・わずかに生き残ったヒトが、「地獄時代」をかろうじて生き延びた手段が、動く物なら何でも手当たり次第に食うという雑食への生活習慣の大幅変化の中で、同じ種のヒトですら食料のエサとして襲って食べた「共食い時代(ともぐいじだい)」

・「共食い時代」に大きく発展した、家畜を持つ習慣と奴隷を持つ習慣を経て、より残酷(ざんこく)でより残虐(ざんぎゃく)な殺し方が発展していった、悪魔の性質を持つヒトが激増(げきぞう)した「邪悪時代(じゃあくじだい)」

現在のヒトの時代は、「邪悪時代」が続いているということになる。

409:韋駄天はふと考えた
08/09/08 22:14:39 0
原則暦前(げんそくれきまえ)50年~原則暦前10年ごろ(20世紀末)に、世界中のほぼ全域で、ヒトがヒトを殺して食料にする習慣「人肉食い習慣」が終わりを告げて、長らく「邪悪時代」とリンクしていた「共食い時代」がほぼ完全に終了した。
これからは単独の「邪悪時代」と

※私が第一の悟りを開いた年が西暦2000年2月中旬なので、その年を原則暦元年(げんそくれいがんねん)として、西暦2000年以前の年代を原則暦前(げんそくれき)(と呼ぶ。

ちなみに、私が第二の悟りを開いたのが原則暦8年2月ごろ(西暦2008年2月ごろ)。
私が原則暦を用いる理由は、元々西暦の年号を使うのが白人キリスト教徒であり、白人キリスト教徒といえば、どう猛(どうもう)で野蛮(やばん)な狩猟民族(しゅりようみんぞく)の末裔(まつえい)であり、
世界中の至る所(いたるところ)で、奴隷民確保(どれいみんかくほ)のための植民地争奪戦を繰り返した挙句(あげく)、世界中の他民族領土への武力侵略(ぶりょくしんりゃく)と、通算で何億人ともいえる
民族大虐殺(みんぞくだいぎゃくさつ)を、過去から現在においても繰り返している、極めて(きわめて)凶悪(きょうあく)な戦闘集団の群れである。
(邪悪な白人キリスト教徒の集団の中で、最も凶悪で邪悪な集団なのが、イギリス地域やアメリカ地域にオランダ地域に数多く生息するアングロサクソン人と呼ばれる集団で、他民族の奴隷確保と植民地確保のためなら
手段を選ばず、植民地支配したい地域で少数勢力のマイノリティ集団を見つけ出しては、その集団に軍事援助や資金援助をして、その地域でマイノリティ集団による反乱や革命を起こさせては、国や地域を破壊と
同属同士の殺し合いによって弱体化させてマイノリティ集団に政権を武力で乗っ取らせる。後は不安定地盤で独裁政権を何とか維持するマイノリティ集団を、背後から武器援助や資金援助のエサで操っては巧みに、
経済支配や軍事支配で最終的にアングロサクソン人が乗っ取っていく。)

410:韋駄天はふと考えた
08/09/08 22:18:17 0
地球上の全生物の中で最も邪悪で凶暴なアングロサクソン人は、植民地支配したいある地域では、アヘン麻薬を何百万人もの民衆にバラまいては薬物中毒にさせて、国の繁栄の元となる経済基盤そのものを狂わせようとしたり、
とある国家の植民地地域からの膨大な金銀財宝の、本国への帆船輸送を妨害して国力を弱めようとして、アングロサクソン人国家そのものが海賊に武器支援と資金支援して襲わせたり、先住民である北米インディアン種族やアボリジニー種族を、
まるで動物ハンティングするかのように片っ端から何百万人も殺しまくっては、先住民の住む広大な土地を強盗団のように力づくで乗っ取っていく。
またある地域では、アングロサクソン人指導者の下、新型兵器のテストのためと人体実験のために、二発もの核爆弾や何万発もの焼夷弾(しょういだん)を、何十万人もの民間人や女子供の住む都市の上に何度となく落としては、数百万人を残虐に焼き殺したりする。
つい近年まで奴隷制度を維持して、黒人を家畜扱いして虫けらのように扱っていたのもアングロサクソン人である。

また、アメリカの植民地政策では成功したユダヤ教徒に経済特権と政治特権を与えて、ユダヤ教徒を背後から操る方式を、第一次世界大戦後のドイツ植民地政策でも実地して失敗したのもアングロサクソン人である。
第一次世界大戦で敗戦国となったドイツを、永らく植民地化に置くためドイツ国内のマイノリティ集団であったユダヤ教徒に経済特権を与えて、ユダヤ教徒の裕福な暮らしぶりと引き換えに、就職難と貧困にあえぐ
ドイツ国民の反感を買い、第二次世界大戦を引き起こした、
ヒットラーのナチスドイツ台頭のきっかけを作ったのもアングロサクソン人である。

411:韋駄天はふと考えた
08/09/08 22:21:03 0
第二次世界大戦後では、ヨーロッパ各国で嫌われ者となり難民化したユダヤ教徒を、ユダヤの地を与えるとの方便(ほうべん)でイスラエル建国を後押しして、キリスト教徒が失敗したアラブの土地全域の植民地化を、
今度はイスラエルに入植したユダヤ教徒の犠牲の下に達成させようと企て(くわだて)、現在版十字軍遠征を成功させようと計画を立てたのもアングロサクソン人である。

日本で明治維新が成功したのも、関が原の合戦以来、徳川軍の東軍と戦う西軍に味方して敗れた元毛利藩の長州藩と薩摩藩、長州藩と薩摩藩は徳川軍と直接戦って負けてはいない。
それなのに、外様大名しての敗戦大名扱いで、徳川幕府に密かに反感を持ち続けた長州勢力と薩摩勢力に、アングロサクソン人が最新兵器の武器援助をしたおかげで、旧式の武器で戦う徳川軍を打倒できた。

その結果、明治維新以降日本国内に白人崇拝者(アングロサクソン人崇拝者)が激増。
日本国内の西洋化が急速に広まり、日本の良い文化までもがことごとく廃止か禁止され、現在では世界遺産に登録されてもよい、江戸時代の国宝級の遺跡であった城下町に城と天守閣は、日本中の至る所でことごとく破壊されてしまった。
白人崇拝に染まってしまい、日本文化を西洋文化より下に見た、教養と学識のない田舎武士の長州藩士と薩摩藩士では、これらの江戸時代の城郭が後々に国宝級の価値や世界遺産となるであろうという先見の明は見出せなかった。

412:韋駄天はふと考えた
08/09/08 22:24:46 0
また日本の有史以来最大規模の、日本人やアジア人を大量に殺しまくった無謀な侵略戦争を繰り返し行ったのも、アングロサクソン人の白人崇拝に染まり、白人文化の猿マネをするだけの田舎武士の長州藩士と薩摩藩士である。
結局は日本が歴史に登場した有史以来、外国の軍隊に植民地占領されるという日本の歴史上最大の恥辱(ちじょく=はじのこと)を作ったのも、教養と学識のない田舎武士の長州藩士と薩摩藩士で構成された明治政府からの流れと、
現在ではテロリストと呼ばれる薩摩と長州の裏切り勢力に、革命への大儀名分を与えた天皇と天皇を補佐する立場の現在でいう宮内庁である。

いわば、邪悪なアングロサクソン人に武器援助で洗脳されて明治維新を成功させたせいで、白人崇拝にどっぷりと染まった教養と学識のない田舎武士の長州藩士と薩摩藩士と、西洋文化を猿マネするだけの白人崇拝者
(ロシア発祥の共産主義である共産主義崇拝者も含む)と、天皇崇拝者の右翼連中によって、日本は国内に原爆を二発も落とされ、国内の都市の大部分は焼け野原にされ、無謀侵略戦争によって日本人とアジア人は
殺されまくり、アジア人からの反日感情の反感を何十年にも渡って買い続け、日本の歴史上かってないほどの恥辱である外国の軍隊に日本国内を破壊占領され、経済植民地化されるという国賊ものの大汚点を招いたのも、
薩摩藩士テロリストと長州藩士の作った大日本帝国と、テロリストに大義名分を与えて加担した天皇である。

413:ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA
08/09/08 22:27:14 0
なぜか文系に著しく傾く韋駄天であった




414:韋駄天はふと考えた
08/09/08 22:30:03 0
また平和機関の国連とは名ばかりで、いまだに六十数年前の第二次世界大戦の戦勝国(イギリス、アメリカ、ロシア、中国など)に、
議決拒否権を与える特権によって、これらの元戦勝国が現在においても、他民族国家への侵略戦争を繰り返しても国連機関は、
元戦勝国を経済制裁する事すらできない。
こうした元戦勝国の横暴(おうぼう)だけがまかり通る、都合の良い国連機関を作ったのもアングロサクソン人である。

これらの学校では教えない、本当の歴史的事実を列挙(れっきょ)すれば、アングロサクソン人を筆頭とするキリスト教徒集団が、いかに邪悪に満ちた集団かがよくわかる。

このように過去においても現在においても、世界中で我が物顔に無法ぶりを見せ付ける様は、さすがは極悪非道(ごくあくひどう)なバイキング海賊団の末裔(まつえい)であると、
納得させられるような出来事を繰り返しているのがアングロサクソン人を筆頭とするキリスト教徒集団である。

そんなキリスト教徒集団が好んで使う西暦では、現在の「邪悪な時代」を終わらせて、新しい「平穏な時代」を迎える年号にふさわしくないと考えて、自分だけでも新たに原則暦を使うことにした。
もちろん天皇が代わるたびに年号も変わる、日本独自の元号(明治とか昭和とか平成とか)も同じ理由で、この日本に外国の軍隊の占領を許すという、日本国歴史上始まって以来の最大汚点の、
恥辱の歴史を作り上げた当事者である天皇制度維持のための年号として却下。

415:考える名無しさん
08/09/15 21:40:01 0
諸行無常

416:韋駄天はふと考えた
08/09/22 18:47:01 0
他の動植物の生物には見られないヒトだけが持つ特異性質や特異行動は、以下の四つの時代に形成された物が大半である。
「天国時代(てんごくじだい)」
「共食い時代(ともぐいじだい)」
「地獄時代(じごくじだい)」
「邪悪時代(じゃあくじだい)」

では、どんな特異性質や特異行動が、どの時代にどのように形成されたのかを、それぞれの時代が生まれた背景の説明と共に長々と説明していくこととする。

例えば、私も含めてだが、古今東西(ここんとうざい)、東洋西洋、地域を問わずに、ギャンブル好き(賭け事=かけごと・バクチともいう)なヒトは多い。
特にメスのヒトよりは、オスのヒトにギャンブル好きが偏る(かたよる)場合が多い。

このギャンブル好きという特異性質による特異行動を取るのは、ヒトの種族にだけ見られる傾向であり、他の動植物の生物には見られない行動でもある。
では、このギャンブル好きという特異性質は、どの時代にどのように生まれて、今日まで発展していったのだろうか?

417:韋駄天はふと考えた
08/09/22 18:52:03 0
また、日常生活においてもヒト種族のみによく見られる特異行動として、ほぼ毎日のわざわざ水を温水に変えての水浴び(みずあび)行動が見られる。(水浴びとは、風呂に入ったりシャワーを浴びる事)
この温水による水浴び行動は、特にオスのヒトよりかはメスのヒトに多く偏っている。(清潔行動=せいけつこうどう)
オスのヒトよりかはメスのヒトの方が、より清潔(せいけつ)好きということとなる。

またこの清潔行動に含まれる行動として、ヒトがくつろいだり寝たり食事をする巣の空間(家や室内の事)を掃除(そうじ)する行動(清掃行動=せいそうこうどう)というのがある。
この清掃行動は、ヒト種族だけでなく、巣を持つ他の動物や生物にもよく見られる行動であるので、ヒトのみが持つ特異行動ではないが、この清掃行動は清潔行動に含まれる行動である。

他に清潔行動に含まれる行動として、ヒトがそれぞれ自分用の食器(しょっき=食べる時に使う器具の事)を使う行動や、使用した食器をきちんと洗う行動。
また、その日に着ていた衣服(いふく)や数日間着ていた衣服を脱いで、洗濯(せんたく)している汚れていない衣服に着替える行動もまた清潔行動に含まれる。

さらに、自分の体内からの排泄物(はいせつぶつ)である糞(ふん、くそ=ウンコの事)や尿(にょう=ショウベンの事)を垂れ流す場所を、巣の中の室内の別の場所にわざわざ設置して便を足す行動(トイレ行動)も清潔行動に含まれる。

このようにヒトという種族は、他の動物や生物よりかは、はるかに汚れに敏感(びんかん)であり、ありとあらゆる状況で清潔行動を取ろうとする。
では、この汚れに敏感すぎる清潔好きな特異行動は、どの時代にどのように生まれて、今日まで発展していったのだろうか?

418:韋駄天はふと考えた
08/09/22 19:17:10 0
さらに意外だと思われるかも知れないが、ヒトが毎日食べるエサ(食料)に火を通して食べる行動(調理や料理の事)も清潔行動の一種である。

別にエサの汚れを落とすために火を通して料理するのではないのに、なぜ清潔行動に含まれるのか?疑問に思う人も多いだろうが、ヒトの種族のみが特に清潔行動に敏感なのは、汚れを落とすためではない。
ヒトの天敵関係(てんてきかんけい)でもあり、ヒトとの共生関係(きょうせいかんけい=共存共栄関係の事)でもある、微生物(びせいぶつ=肉眼で見る事の難しい小さい生物の事。ウイルスも含む)を除去するための行動なのである。

太古の昔からヒトと共生関係を保っている微生物でもあるが、微生物の数が増えすぎると共生関係であるヒトにも生死の危害(せいしのきがい)が及ぶ(およぶ)ために、自分の生活する周辺で微生物の数が増えすぎないように
コントロールする目的で、様々な(さまざまな)清潔行動を取るというわけである。
この清潔行動への敏感になる度合いは、微生物への抵抗力(ていこうりょく)や免疫力(めんえきりょく)の強弱(きょうじゃく)によって大きく左右される。

ヒトの赤ちゃんや体力の低いヒトのメスに、年を取ったヒトほど、抵抗力や免疫力が低いので清潔行動により敏感となる。
ただし、ヒトの赤ちゃんは自分の力で清潔行動を取れないために、代わりにヒトの母親が清潔行動に敏感となって、ヒトの赤ちゃんを守ろうとする。

419:韋駄天はふと考えた
08/09/22 19:33:40 0
他にも、水でうがいをする行動に、水で手を洗う行動、水で歯を磨く(みがく)行動、ケガをしたら薬を皮膚(ひふ)につける行動に、病気になったら薬を飲む行動、お茶やコーヒーを飲む行動、タバコや麻薬を吸う行動、酒を飲む行動、
体を冷やしたり暖めたりする行動、食事の際にエサに香辛料(こうしんりょう=しょうゆやソース、コショウやトウガラシなどの物質)をつけてから食べる行動、香りのする物質(香水や線香の事)を体内つける行動。

これらのヒトの種族のみが見せる特異行動も、すべて清潔行動なのである。

これらの清潔行動の目的は、ヒトの体内やヒトの生活する周辺の体外で、微生物が増えすぎて、生死にかかわるほどの微生物の数にならないようにコントロールするために取る行動である。

420:考える名無しさん
08/09/22 20:21:36 0
君は人間が継続していくよう種をまき子供はいる?いなそうだなー

君はお互いが協力し1人の時よりより大きなーそう、相乗効果を発揮するような
家庭は持ってる?それもなさそうだなー

君はもっと柔らかさ温かさが必要で、そして必要としているように感じるなー

文面から。

421:韋駄天はふと考えた
08/09/22 21:09:56 0
「毒を持って毒を制す」

昔のことわざには、こういう言葉があるが、ヒトがサルだった時代に、毎日が天国のような生活である、「天国時代(てんごくじだい)」を謳歌(おうか=繁栄が続く事)できたのも
毒を持って毒を制する生活を作り上げたに過ぎない。

つまりは本来は肉食生物である微生物という、毒との共存共栄関係を保つ事で、ヒトはサルの時代に天国時代を作り上げた。
大きな口顎(くちあご)と鋭い牙(するどいきば)と鋭い爪(つめ)を持つ凶暴な肉食動物である外敵(がいてき)が繁殖しにくい環境の森。すなわち微生物が繁殖しやすい環境の森を、サルだったヒトの種族が繁殖地(はんしよくち)として選んだ事で、
うじゃうじゃと繁殖する微生物に守られた森は、毛皮(けがわ=長い毛のついた皮)を持つ肉食動物では近づけない森となった。

凶暴な肉食動物にとって毛皮は絶対に欠かせない必須アイテム(ひっすアイテム)であり、エサとなる獲物(えもの)の動物に襲い掛かる(おそいかかる)には、鋭い牙と鋭い爪が獲物に届く範囲の
接近戦で狩りをする必要があり、接近戦との狩りともなれば、獲物との体当たりの衝撃(しょうげき)や木々や地面との衝撃も、数多く受ける事となる。
これらの衝撃に対して肉食動物が衝撃に弱い内臓(ないぞう)に、衝撃に弱い細い神経や細い血管(けっかん)を防御(ぼうぎょ)するには、
柔らかい筋肉による軽い身のこなしと、ぶ厚い皮膚(ぶあついひふ)と、皮膚の外にびっしりとはえている長い毛によって守る必要がある。

422:韋駄天はふと考えた
08/09/22 21:12:40 0
しかし、ぶ厚い皮膚を持てば、軽い身のこなしで衝撃(しょうげき)を回避(かいひ)する事は難しく(むずかしく)なる。
またぶ厚い皮膚を持って防御すれば、軽い身のこなしですばやく動き回る事も難しくなり、結局、身軽く動き回る獲物は取り逃がしてばかりとなった。(狩りの失敗率が高くなる)
そこで、陸上においての生存競争に勝ち残った肉食動物の多くは、ぶ厚い皮膚で防御する事を捨てて軽い身のこなしで動き回るために、皮膚をぶ厚くしないで、柔らかい身のこなしで衝撃を回避する方法を選択した。

しかし、いくら柔らかい身のこなしで衝撃を回避する方法を選択しても、身のこなしだけで衝撃を100%回避できる事はできない。
万が一、衝撃を回避しそこねた場合は、肉食動物の皮膚はめくれて、筋肉や骨が露出(ろしゅつ)する外傷を負う(がいしようをおう)。
こういう外傷を負ってしまうと、新しい皮膚が再生して筋肉と骨を隠すまで狩りができなくなり、肉食動物はエサを何十日も食べられなくなり死ぬ事となる。
そこで、狩りの際の衝撃によって致命傷となる皮膚がめくれる外傷を避けるために、ぶ厚い皮膚を捨てた肉食動物の多くは、長い毛を皮膚を外側がびっしりとはえさせる事で、
皮膚がめくれる確率を大きく下げようとした。

すなわち、狩りの際に獲物や地面にぶっかった衝撃によって、皮膚がめくれる前に、皮膚を覆い隠す(おおいかくす)長い毛がちぎれて皮膚を守る方法を選択した。
肉食動物が長い毛を持つという事は、現代のヒトに例えると、重い物や固い物を運ぶ肉体労働者が、手の皮膚が衝撃でめくれないように、軍手(ぐんて=仕事用の手袋の事)をして作業するようなもの。

ただし、肉食動物の毛が長ければ長いほどいいものではない。
あまりにも長い毛で皮膚を覆い隠すと、身の軽い動きや素早い(すばやい)動きが、かえって邪魔(じゃま)されてしまう。
そこで、素早く動くのに邪魔にならない程度の長い毛で、全身の皮膚を覆い隠す肉食動物が生存競争に勝ち残った。

423:韋駄天はふと考えた
08/09/22 21:14:56 0
この肉食動物の全身を覆い隠す長い毛が、サルだったころのヒトが暮らす天国の森では邪魔となった。

皮膚の全身を覆い隠す長い毛は、微生物にとっては繁殖に適した格好の棲家(かっこうのすみか)となり、全身にはえそろった長い毛の中で微生物は、外敵から姿を隠し、皮膚カスや血液を栄養源にして大繁殖していった。
一頭の肉食動物の全身の皮膚で何十万匹にも増殖した微生物(この場合、ノミ、ケジラミ、ダニ、ヒルなどの微生物)に皮膚を食われ血を吸われては、どれだけ獲物のエサを食って補給してもそれらの栄養の大部分を微生物に取られて、
体力は落ちていくばかりで、最終的に微生物に寄生された本体の動物の方が弱って死んでしまう。

水浴びや泥浴びをして微生物を除去しようにも、長い毛が邪魔となり、微生物を一匹残らず完全に除去できない。
結局、微生物に寄生されて大繁殖されてしまった肉食動物は、後は弱って死ぬのを待つしかなくなった。

サルだったころのヒトが暮らす天国の森では、微生物が大繁殖しやすい環境条件がそろっており、その森に何も知らない肉食動物が侵入したら最後、微生物にたちまち寄生されて、後は生きながら皮膚と血を食われ続けて弱って死んでいくだけだった。
そうした危険な森にサルだったヒトが住み着いて、安全な繁殖地にする事ができたのは、全身にはえていた長い毛を捨てたからだった。

サルだったころのヒトも初期のころは、木々の間を移動する際の衝撃から皮膚を守るために、移動の邪魔にならない程度の全身に長い毛を装着していた。
しかし、外敵に襲われる心配の少ないより安全な繁殖場所を求めて、肉食動物の外敵が生存しにくい微生物がうじゃうじゃと大繁殖する森に移ってきた時に、この森に適応できたサルのみが生き延びた。

424:韋駄天はふと考えた
08/09/22 21:17:57 0
すなわち、生まれたころから全身に毛がはえていない、赤ちゃんサルを産む能力を持ったサルのみが、この森での環境に適応できた。
全身に毛がはえている赤ちゃんサルでは、たちまち微生物に寄生されてしまい、母親のサルが微生物を取り除く行為(毛をかきわけて手で一匹ずつむしり取るノミ取り行為)をどけだけ行っても、
微生物が繁殖するスピードに追いつけずに、結局、毛を持つ赤ちゃんサルの皮膚で大繁殖した微生物に、皮膚や血を吸われて続けて栄養が不足し、成長する事なく次々に赤ちゃんサルは死んでいった。

しかしある母親サルが、生まれたころから全身に毛がはえていない、赤ちゃんサルを生んだ。

最初のころは全身の毛の総量が、他の赤ちゃんサルよりかは少ない赤ちゃんサルであったが、それらの赤ちゃんサルの生存日数が、毛の総量が普通の他の赤ちゃんサルよりかはいく分延びた事で、
無事に大人へと成長できる子孫を残すのに必死な母親サルの能力が、そのわずかな生存日数の違いの原因を本能でかぎ分けて、さらに毛の総量の少ない赤ちゃんサルを産むようになった。

全身に毛がはえていない赤ちゃんサル(実際には数ミリ程度の毛が全身にはえている状態の事)ほど生存する確率が高くなるのは、微生物が隠れて寄生する毛が数ミリほどと短すぎて、母親サルが
赤ちゃんサルの皮膚を手でさするだけで、微生物は簡単に皮膚からはがれ落ちるか殺されてしまうようになったため、微生物の大繁殖が困難になったため。

ちなみに、大人のヒトがヒトの赤ちゃんやヒトの子供の頭を「かわいい」と言っては、ナデナデする特異行動は、長い毛の部分に寄生している微生物をはらい落とす習性が、サルの時代から今日まで残っているため。
ヒトは長い毛を見ると無意識にナデナデしたりさすったりしたくなる行動に出る。

例えば、長い髪の毛を持つポニーテールのヒトのメスの髪の毛を見ると、ヒトのオスがなぜかさわりたくなったり、ヒトのメスが常時、自分の髪の毛をさわっていじる行為など。
また他人の皮膚をさすりたくなるチカン行為も、常に皮膚から微生物をはらい落として生き延びてきたサル時代の習慣が出ているためである。

425:韋駄天はふと考えた
08/09/22 21:46:16 0
こうして、見た目は毛がないように見える、全身の毛が数ミリ程度と短い毛で生まれてくる赤ちゃんサルのみが、微生物の繁殖しやすい森で、微生物の寄生による大繁殖から逃れる事ができて、
無事に繁殖ができる大人のサルへと成長していった。
赤ちゃんサルから成長していくにつれて、微生物からの抵抗力や免疫力は高くなってくる。
全身の毛が1センチ以下と短くなった事で、水浴び行動や泥浴び行動によっても、簡単に皮膚に寄生した微生物を除去する事が可能になった。

大人のサルともなれば、自力で皮膚や毛に寄生した微生物をはらい落とす事もできるので、微生物からの抵抗力や免疫力は高くなった。
体に寄生した微生物からの抵抗力や免疫力が高くなるにつれて、本来、体を防御するのに必要な毛の長さを少しづづ長くしていった。

ヒトの赤ちゃんのころのやヒトの子供のころの毛の長さと比較して、ヒトの大人ほど全身のあちこちの毛が長くなってくるのは、これが理由である。
(例:胸毛、腕毛、すね毛、陰毛、髪の毛、ヒゲの毛、等が、微生物への抵抗力や免疫力の高くなった大人へと成長するにしたがって、毛の長さが数ミリから1センチ以上へと伸びてくる)

ちなみに、微生物に対する抵抗力や免疫力の低いヒトの子供が、雨が降ると雨の中を元気にはしゃいで回ったり、水をかけあっての水遊びや、服を泥だらけにして遊ぶのが好きなのも、
体に寄生した微生物を除去するための清潔行動である。
雨が降ると、空気中を漂う(ただよう)微生物の卵やウイルスが雨に打たれて、地面に流されるために、微生物に対する抵抗力や免疫力の低いヒトほど雨のおかげで生存率が高くなるので、雨が降るとうれしくなる態度に出る。

426:韋駄天はふと考えた
08/09/22 22:35:13 0
こうしてサル時代のヒトは、微生物がうじゃうじゃと繁殖する森で、微生物を簡単に除去できる毛の無い全身にして、微生物を除去できるいくつかの清潔行動を取る方法を考え出し、
自分達を襲って食べようとする肉食動物が近寄れない危険な微生物の森を、自分達の群れだけが安全に繁殖ができる、天国の楽園へと変えていった。

自分達サル時代のヒトを襲って食べようとする外敵が、地上からも空からも襲ってこない安全な森では、常時、木の上で暮らす必要はなくなった。
木の上での毎日を捨てて地上に降りて生活する事が多くなったサル時代のヒト。
木の上に行くのは緊急時の非難の時だけとなったサル時代のヒトに、もはや不安定な木の上でバランスを取るための長い尻尾(シッポ)も必要なくなった。

地上生活では長い尻尾を持っていると、後ろから毒ヘビにかまれたりしてむしろ危険の方が多くなる。
尻尾が短いか尻尾のないサル時代のヒトほど子孫を残すようになった。
こうしてサル時代のヒトは、全身の長い毛だけでなく長い尻尾も捨てた。

地上には食べ物がふんだんにあった。
サル時代のヒトに、種の入った実をあちこちに移動させては、森の拡大による繁殖を手伝わせたい木や植物が、おいしいエサを種の実にたくさんつけてくれた。
何しろこの微生物がうじゃうじゃといる危険な森では、種の実をあちこちにバラまいてくれる、ありがたい動物はサル時代のヒトしかいない。

427:韋駄天はふと考えた
08/09/22 22:38:28 0
どの木々もどの植物もサル時代のヒトを木の実のエサで手なづけて、森の繁殖地拡大を手伝わせるために、種の入ったおいしい木の実のエサをたくさん用意してくれた。
何しろ長い毛を持つ草食動物もこの森では繁殖できないので、地上のあちこちにあるおいしい木の実のエサは、すべてサル時代のヒトが独占する状態となった。

ヒトが始めて味わう天国時代の到来である。
自分達を殺して食べようとする怖い外敵はいない安全な森。
自分達にたくさんの食べ物を与えてくれるやさしい森。

唯一の危険は体に寄生してくる微生物だけ。
でも、全身の毛を短くして皮膚を露出させる事で微生物からの寄生を防げる事に成功した。
さらに微生物の寄生を防ぐ対策として、いろいろな清潔行動を考え出したサル時代のヒト。

年中食べ物に困る事はなくなった。外敵に襲われておびえて逃げ回る事もない。
日々、天国のような暮らしがそこに待っていた。

毎日が楽園の天国状態なのだから、サル時代のヒトは寿命が延び続けた。
100年以上生きるサル時代のヒトもたくさん現れた。

428:韋駄天はふと考えた
08/09/22 22:44:20 0
寿命が延びたうえに食われて殺される心配がまったくないので、子供を産む繁殖のための性欲も落ちに落ちた。
一匹のヒトのメスが産む赤ちゃんの数は一生に一度か二度だけとなったが、それでも群れの数は減るどころか増え続けた。
唯一心配なのは、群れの数が増えすぎて、森の中でのエサの取り合いの争いが始まる事だけだった。
群れの数を一定数に保つための、母親サルによる子殺しが定期的に発生するようになった。(母親の子殺しによる間引き)

現在でも、このヒトの母親によるヒトの子殺しが定期的に発生するのはこのためである。
子供の存在が原因によるヒトのオスとメスの母親との争いを避けようとする本能が、連れ子を持つメスの母親の手によって、サル時代に誕生した習慣である子殺しを発生させる。


この天国時代が永遠に続くかと思われたサル時代のヒト。

だが、天国の後には地獄が待っていた。

サル時代のヒトがのんびりと暮らす楽園の森に、怒涛(どとう)のごとく殺到してくる数十万頭もの巨大な群れが・・・

続く。

429:考える名無しさん
08/09/24 10:29:36 0
旧約聖書っぽいな。

430:考える名無しさん
08/10/12 07:05:11 0
書き込みテスト

431:韋駄天はふと考えた
08/10/13 12:31:21 0
本物の賢者(けんじゃ)は大学には進まないし、大学で学ぼうとも考えない。

賢者の振りをした愚かな(おろかな)賢者や愚民(ぐみん)のたぐいは、大学という箱や大卒という権威にあこがれて
大学の門を叩くが、本物の賢者は「大学の中身」を見て大学の門を叩くかどうかを決定する。

「大学の中身」とは何か?

とある武者修行中(むしゃしゅぎょうちゅう)の武芸者(ぶげいしゃ)が、さらなる武芸の高みを目指そうとして武道場の門を叩いて入門しようと考えた。
武者の振りをした愚かな(おろかな)武者修行者は、城下町で一番と呼び声の高い有名で、立派な武道場小屋を持っている武道場の門を叩いた。

本物の武者修行者は、名前も知られていない片田舎のボロボロの粗末な道場小屋しか持たない武道場の門を叩いた。

432:韋駄天はふと考えた
08/10/13 12:35:19 0
心の中の神は、武者の振りをした愚かな武者修行者に尋ねた(たずねた)。

心の中の神「そなたはなぜ、この武道場の門を叩いたのじゃ?」
愚かな武者修行者「ここの武道場は立派な道場を持ち、城下町一番の武道場との噂が高いからです。」
心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは建物の立派さと、周囲の人々の評判でこの武道場の門を叩いたというわけじゃな。」
愚かな武者修行者「はい、その通りでございます。それでは剣術の稽古に出かけますので、失礼いたします。」


心の中の神は、本物の武者修行者に尋ねた(たずねた)。

心の中の神「そなたはなぜ、この武道場の門を叩いたのじゃ?」
本物の武者修行者「ここの武道場は無名で粗末な道場しかありませんが、師範(しはん)となる人物の腕前(うでまえ)が私よりもはるかに上で、剣術が確かなのをこの目で実際に確かめたからです。」
心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは剣術の教えを請う人物の腕前が、確かなのを確認してから武道場の門を叩いたというわけじゃな。」
本物の武者修行者「はい、その通りでございます。それでは剣術の稽古に出かけますので、失礼いたします。」

433:韋駄天はふと考えた
08/10/13 12:38:50 0
数百年後、心の中の神は、今年度のノーベル賞受賞で大喜びしている、新たなノーベル賞受賞者の学者に尋ねた(たずねた)。

心の中の神「そなたはなぜ、ノーベル賞受賞で大喜びしているのじゃ?」
愚かなノーベル賞受賞者「この賞は世界的に有名な賞との評判が高いからなのと、受賞できたら私自身の権威と地位がさらに高まるからです。」
心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは周囲の人々の評判の高さと、自分自身の権威と地位がさらに高まることがうれしくて、大喜びしているというわけじゃな。」
愚かなノーベル賞受賞者「はい、その通りです。それではノーベル賞受賞の記者会見に出かけますので、失礼します。」


数百年後、心の中の神は、今年度のノーベル賞受賞を拒否して、世間から変人呼ばわりされた本物の賢者に尋ねた(たずねた)。

心の中の神「そなたはなぜ、ノーベル賞受賞を拒否したのじゃ?」
本物の賢者「この賞は世界的に有名な賞ではあるが、どこの馬の骨が審査したのかわからない賞であるので受賞を拒否しました。」
心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは審査した人の顔が見えないので、拒否したというわけじゃな。」
本物の賢者「その通り。評論を下す者がどの程度の知能レベルかもわからない賞などほしくもありません。」
本物の賢者「私と知能が同等か、私より知能が優れた者が評論して、出す賞ならば喜んでいただきますが。」
心の中の神「ふむふむなるほど。そなたは審査した人の知能レベルの差を自分と比較して、賞をいただくか拒否するかを決定するというわけじゃな。」
本物の賢者「その通り。今夜も私を変人呼ばわりする人達と匿名掲示板で議論してきますので、これにて失礼。」

434:韋駄天はふと考えた
08/10/13 12:44:02 0

本物の賢者は、大学で金をもらって教えている教授の知能レベルが、自分より下であると判断すれば、わざわざ高い授業料を払って大学で学ぶ価値を見出さない。
本物の賢者は、大学とはある程度の権威や地位がほしい者だけが、勉学をする振りをして通う所だと知っている。
そういった場所で知能をはるかに高めるための勉学などできるはずもなく、その時代の強者(きょうしゃ)に媚び(こび)へつらう処世学(しょせいがく)の技術だけが上達する所が大学である。


本物の賢者はこう叫ぶ

「たかだか4年程度学んだだけで知能の上達が極められるものか!」
「勉学とは一生かけて学んで上達させるものである。」

435:韋駄天はふと考えた
08/10/13 13:29:55 0
とある時代の、とある所に、こんな経歴の人物がいる。

今現在の年齢:46歳の独身
結婚歴:なし
子供:なし
出身地:大分県生まれの大分県育ち
最終学歴:大分県内の定時制高校卒業(夜間高校)
現在の職業:日給の土木作業員(昔でいう人夫出しの=にんぷだし、現在でいう人材派遣業の作業員)
通算で一番長い職業:大工をメインとした建設業
父親の職業:大工(元弱小工務店経営者)
家族構成:七人兄弟の次男生まれ
父親:すでに他界
母親:すでに他界
コネ:なし
趣味:競馬、パソコン、バイクでのツーリング、登山
性格:気が短い、人の話を聞かない、職を転々とする、親友と呼べる友達がいない
中学校時代のテスト成績:社会と地理は100満点中70点程度。国語と理科は100満点中40点程度。英語は100満点中10点ほど


さてこの経歴を見たあなたは、この人物の知能レベルを正確にはじき出すことができますか?
大半の人は、この人物の知能レベルを過少評価することになるでしょう。それも最大値に近い値での過少評価で

たいがいの人が経歴を見ただけで、知能レベルを正確に判断できる能力は持ち合わせていないので、過少評価してしまうのは仕方のない事ですが、
地球上の人類すべてを含めても、世の中のいったい何人ほどが、こういった経歴の持ち主に、桁違いの知能を持っている人物だと見抜く眼力(がんりき=競馬でいう相馬眼と同じ意味)を持ち合わせているでしょうか?
日本人に限定しても、そういった眼力の持ち主は、私以外には皆無(かいむ)の状態しょう。

436:韋駄天はふと考えた
08/10/13 13:30:31 0
日本人から眼力の持ち主がなぜ絶滅してしまったのか?


原因は、支配者や企業や国家や権力者にとって、良質の奴隷労働者を育成するための洗脳(せんのう)国家教育(義務教育や大学制度)と、様々な国家資格制度(均一の思考性質を持つ人材に職業優遇特権を与える制度)のせいです。

眼力の持ち主として育つはずの人材は、良質な奴隷労働者として適さないために、権力者や企業経営者や洗脳教育者から異端者(いたんしゃ)扱いされて、ことごとく排除(はいじょ)されていったのです。

そもそも経歴だけで人の様々な能力を測ろうとする思想自体が間違いなのです。
それなのに世間はいまだに、経歴だけで人の様々な能力を測ろうとする思想が主流です。

437:1
08/10/18 00:07:15 0
お久しぶりです。

初代スレを立てました1ですが、ちょっと失礼いたします。

初めてスレを立ててもう5年以上経過したようですが、
これまで忙しいこともあり、webページとも放置していた感がありました。

ようやく最近 機が熟してきたというべきか、
要望もあったり、ネタも揃ってきた(?)かで、
本を出版するべく原稿を書き始めました。

今となっては、過去に書いていたものは古くなっていることもあり、
基本的に新しいものを書き始めています。

そこで、ここを読んでいたような人の感想があれば参考になると思いましたので、
興味がある方がいらっしゃれば、webページにある私のアドレスまでお願いします。
気軽に考えていただければ結構です。

その際、またこちらから連絡いたします。
よろしくお願いします。



438:韋駄天はふと考えた
08/10/30 12:10:34 0
>>437
一人の原則原理天才発見者が、ようやく表に出てくる覚悟(本の出版)を固めてくれましたか。

本ができあがるのがいつになるのかはわかりませんが、がんばって書き溜めていってくださいな。
応援しています。


新たな考え(理論)の最先端をいく天才とは、いつも孤高である。

誰もが理解を示してくれないから、最先端の考えなのであり、

何千何万ものなんびともが、新たな考えに理解を示すようになれば、

それは最早、古い考えとなり、最先端の考えではなくなるもの。


そうした意味でいえば、いつの時代においても、最先端の考えを持つ天才は、

同じ時代を生きる誰からも理解を示してもらえずに、常に孤高の立場の存在ともいえる。


439:韋駄天はふと考えた
08/10/30 12:13:36 0
日本国内で山田ウイルス(風邪ウイルス)感染者が大流行中!!!


年内までに山田ウイルス(風邪ウイルス)に一億人以上が総感染する勢い。
来年初頭までには日本から海外へと山田ウイルス(風邪ウイルス)保菌者が拡大していく勢い。

ちなみに、私自身も感染してから三週間目に突入するも、いまだ風邪の症状は収束せずに、体内でくすぶり続けています。
あー、か、体がだるい。ノ、ノ、ノドが痛い。。。で、で、でも、し、食欲だけは、お、旺盛なんだなぁ。。。(裸の大将風)


ここれ突然れすが、山田ウイルス(風邪ウイルス)とは何れすか?についての説明をするのれすよ(ののたん風)。
風邪ウイルスのせいれ体がだるくて、やってらんねーのれす。。。れも、ののはちゃっかりと運転免許しょーはいちおー取ったのれすよ。

440:韋駄天はふと考えた
08/10/30 12:14:23 0
山田ウイルス(風邪ウイルス)とは?

・山田ウイルス(風邪ウイルス)の命名理由
山田ウイルス(風邪ウイルス)保菌者である大阪市内在住の山田氏(実在の個人)から私が感染したので、山田ウイルス(風邪ウイルス)と命名

・感染経路
主に空気感染によって感染発症する風邪で、関西圏を中心に西へ東へと、日本列島の隅々にまで山田ウイルス(風邪ウイルス)保菌者が拡大感染中

・感染威力
呼吸する際の空気を伝わっての即日感染(数時間で感染)。24時間以内の翌日には風邪の症状が現れてくる。
薬で退治できないしぶといウイルスであり、従来の風邪ウイルスに比べて感染発症中の期間が長い。

・感染期間
三週間から一ヶ月半ほど。

・山田ウイルス(風邪ウイルス)の特徴
通常の風邪薬が効かず、保菌者の免疫力が高まり風邪の症状が収束するまでに、三週間から一ヶ月半近くまでかかり、その間に新たな保菌者が空気感染によって続々と発生していく。
そして感染している保菌者から非感染者へ数珠つなぎ的に感染を拡大させていくので、風邪の症状が収束していく元感染者の個体数よりも、新たな感染者となる個体数の方がうなぎ登りに増加していく。

441:韋駄天はふと考えた
08/10/30 12:16:30 0
山田ウイルス(風邪ウイルス)とは?

・有効な治療方法
一般発売されている風邪薬では効果が弱く、数日間で治せる主な特効薬はない。
山田ウイルス(風邪ウイルス)は、日常生活に大きな支障をきたしたり、
他の病気を呼び込んでの死亡に至るほどの強烈な悪性風邪ウイルスでないので、
高温高熱発症退治法(数千匹のミツバチが、ミツバチの巣に進入した一匹のスズメバチを取り囲み、高温高熱の体温で殺す戦法)を
用いての風邪ウイルス退治戦法を、体に備わった防衛本能が発動しないために、ヒトの体内で長期間に渡って増殖を繰り返していく
風邪ウイルスでもある。

いわば、ヒトの体内に備わった防衛本能を発動させないギリギリの生活支障ラインで、ウイルスの増殖を繰り返すため、体の防衛機能プラス外部から
体内へと取り込んだ風邪薬とセットでの、風邪ウイルス退治が有効に働かず、風邪薬単独のみでの風邪ウイルス退治となるために、体内で増殖している
風邪ウイルスを全滅させられない。
こうした弱性タイプでしぶとく増殖を繰り返す、新種の風邪ウイルスに対する風邪薬はまだ開発されていない。

※現行で開発されている風薬の大半は、体内に元々備わっている各種戦法での風邪ウイルス退治防衛本能を補佐して、共同作戦によって風邪ウイルスを全滅させる薬であるため、
体が本格的に防衛本能を発生させない限り、増殖を繰り返す風邪ウイルスを、風邪薬単体攻撃だけで全滅させるのは難しい。

442:韋駄天はふと考えた
08/10/30 12:17:30 0
山田ウイルス(風邪ウイルス)とは?

・感染症状
日常生活での共有活動時(家庭内・会社内・通勤時・学校内・買い物時・外食時・多人数との共通趣味時間内)での
空気感染によって簡単に感染し、感染最初の数日以内に40度以下の微熱(びねつ)が出て、体のだるさ(倦怠感)を覚え、
時折咳き込みながら鼻水症状が断続的に続く。
ただし、数日間寝込むほどの猛烈な体熱は出ない。さらに断続的に大きく咳き込むような症状もなく、時折、小さく咳き込む程度で済む。
また、食欲に大きな落ち込みはなく、活動がまったくできないほどの体のだるさ(倦怠感)を覚えないために、山田ウイルス(風邪ウイルス)の
保菌者になったからといっても、日常生活に大きな支障は発生せず、通常の健康状態から30%程度の活動ダウンで済む。
山田ウイルス(風邪ウイルス)の保菌者は、こうした状態が二週間前後は続いた後、軽い喉(のど)の痛みと軽い頭痛が追加オプションとして加わる。
三週間を過ぎてから、少しづつ山田ウイルス(風邪ウイルス)に対する免疫力が高まり、三週間から一ヶ月半ほどで風邪の症状は収束へ向かい完治する状態となる。

・山田ウイルス(風邪ウイルス)に感染しないための対策
買い物にも行かず、外へもまったく出ずに、部屋に何ヶ月も引きこもっている人を除いて、日常生活での共有活動がほぼ毎日必要な人では、今の所、感染しないための有効な対策手段はない。

443:考える名無しさん
08/11/16 13:22:31 0
もうこのスレは韋駄天の私物だな。

別にいっか。

444:考える名無しさん
08/11/24 18:09:43 0
なんでみんなそんなに頭いいんだろうか?

445:考える名無しさん
08/11/25 21:23:48 0
原則スレだからだろ

446:韋駄天はふと考えた
08/11/27 04:34:07 0
「国害の敵は本郷の地に(東京大学本拠地の地名)に在り!」


もし明智光秀が現在の原則時代(今年の年号は原則暦8年)に生きていて、3万の軍勢を率いていたら、
この名言を残して、目黒丘陵から本郷の地へ兵を進めて、瞬く間に東京大学を焼き討ちにして、東京大学構内にいる教授、事務員、学生ら数千人を捕らえて、全員の首を即刻切り落としていただろう。


そして、東京大学を焼き討ちにした返す刀で、二万の軍勢を永田町に向かわせて、霞ヶ関ビルの各省庁、警視庁、自民党本部、最高裁判所ら、
名だたる国害悪党(こくがいあくとう=詐欺と欺瞞行為にとって全日本国民に害をなす公権力を持った悪人の事)の巣窟(そうくつ)となった国府(日本政治の中心地)の本拠地、片っ端から襲撃しては、
国害公務員の警護にあたるヤクザ警官犬隊を撃破しながら、逃げ回る官僚や公務員や政治家を皆殺しにしまくり、すべての省庁や国府関係のビルに火をかけて焼き尽くしていただろう。

さらに別働隊三千の軍勢を皇居に向かわせて、皇宮警護警官犬隊と激戦を交えながら殺しまくり、桜田門から皇居に侵入して、薩摩長州のテロリスト明治政府樹立に肩入れした天皇一族を、日本最大の国賊として片っ端から皆殺し処刑していただろう。

残る七千の軍勢を十隊(一隊あたり七百人)に分けて、テレビと新聞の大手マスゴミの本拠地のある各地域に派遣、
大手町の各新聞社襲撃部隊、同じく大手町の経済連本部襲撃部隊、赤坂TBS襲撃部隊、六本木テレビ朝日襲撃部隊、新宿の日本テレビ襲撃部隊、同じく新宿の都庁襲撃部隊に二隊、台場のフジテレビ襲撃部隊、信濃町の創価学会本部襲撃部隊、代々木の共産党本部襲撃部隊、
らに、それぞれ振り分けて、各テロリスト国害政府の奴隷従属機関団体を制圧する。

そして明治維新以来続いた、白人崇拝者らの売国奴連中で構成するテロリスト政権を武力で打倒して、新たな日本の国民へ忠義政府となる原則政府樹立を国内外に宣言発信する。

447:韋駄天はふと考えた
08/11/27 04:39:50 0
そして五日後、
天下分け目の天王山の戦いとなるであろう最終決戦へと、
明智光秀本軍3万、原則政府樹立に拍手喝采(はくしゅかっさい)を浴びせて、
原則政府支援に回り、全国各地から続々と終結してきた、ニート義勇軍20万に、
日々の仕事を放棄してまで参加してきた民衆義勇軍70万が、多摩丘陵一帯に布陣する。

総大将明智光秀率いる、合わせて93万を超える原則政府軍の大軍勢が布陣する多摩丘陵を目指して、
横須賀基地と厚木基地から進軍してきたアメリカ海兵隊を主力とするアメリカ進駐軍1万に、ハワイを中心とするアメリカ本国の各基地から厚木基地へと空輸で進軍してきた海兵隊4万に、韓国の基地から厚木基地へと空輸で進軍してきたアメリカ陸軍部隊5千、
合わせて5万5千のアメリカ進駐軍が進軍してくる。

多摩丘陵へ向かって進軍をするアメリカ進駐軍に合流しようと、打倒されたテロリスト政権残軍勢力の自衛隊軍11万が、

東京朝霞駐屯地(練馬区)、東京練馬駐屯地(練馬区 、東京十条駐屯地(北区)、東京市ヶ谷駐屯地(新宿区)、東京三宿駐屯地(世田谷区)、
東京目黒駐屯地(目黒区)、東京用賀駐屯地(世田谷区 、東京小平駐屯地(小平市)、東京東立川駐屯地(立川市)、東京立川駐屯地(立川市)

神奈川横浜駐屯地(横浜市保土ヶ谷区)、神奈川久里浜駐屯地(横須賀市)、神奈川武山駐屯地(横須賀市)、神奈川座間分屯地(座間市)
千葉松戸駐屯地(松戸市)、千葉習志野駐屯地(船橋市)、千葉下志津駐屯地(千葉市)、千葉木更津駐屯地(木更津市)

静岡富士駐屯地(駿東郡小山町)
茨城勝田駐屯地(ひたちなか市)、茨城土浦駐屯地(稲敷郡阿見町)、茨城霞ヶ浦駐屯地(土浦市)、茨城朝日分屯地(稲敷郡阿見町)、茨城古河駐屯地(古河市)

埼玉大宮駐屯地(さいたま市北区)、栃木北宇都宮駐屯地(宇都宮市 、栃木宇都宮駐屯地(宇都宮市)
群馬相馬原駐屯地(北群馬郡榛東村)、群馬新町駐屯地(高崎市)、群馬吉井分屯地(多野郡吉井町)

各駐屯地から進軍してきた。

448:韋駄天はふと考えた
08/11/27 04:42:32 0
敵の軍勢は最新兵器を装備したアメリカ進駐軍プラス、テロリスト政権残軍自衛隊勢力合わせて16万5千ほどの連合勢力である。
だが敵の士気は、精鋭部隊で構成された4万のアメリカ海兵隊以外は極めて低く、テロリスト政権残軍自衛隊勢力の中には、多摩丘陵へ向かう途中で脱走する兵士が続出した。
また、原則政府軍へ忠誠を近い、部隊ごと裏切るテロリスト政権残軍自衛隊勢力もいくつか出た。

国民の絶大なる支持を受けた大軍の100万近くに膨れ上がった原則政府軍対、
戦局が不利になれば、国際世論を無視して核兵器使用も犯さないと宣言する、
最新兵器で装備した少数精鋭のアメリカ進駐軍5万5千を主力として、別働隊として士気の大きく下がったテロリスト政権残軍自衛隊勢力7万の12万5千が
多摩丘陵一隊に展開する事となった。


戦いに参加せずに成り行きを見守る全国の日本国民及び、世界各国の民衆は、
「軍配はどちらの軍に上がるのか?」と
日本有史史上最大の大激戦となる、多摩丘陵の戦いの始まりを固唾を呑んで(かたずをのんで)見守る事となる。

449:韋駄天はふと考えた
08/11/27 04:45:48 0
で、この話に連動して、
今も昔も、日本のみならず、世界各国で、
公権力の側に立つ政治家や官僚らの公務員連中に、マスコミ連中が、国害(国に害を成す者の事)の売国奴(ばいこくど)となり、政治が腐っていくのはなぜか?
を、このスレを読んでいる皆にじっくりと考えてもらいたい。

もちろん、ヒントをたっぷりと与えるので、何日後に私が正解の説明を書き込むまで、それぞれが己なりの理論と思考力で考えてほしい。

おっと、もう夜明けの時間か。。。
今日は書き込むヒマがなくなってしもうたわい。
ヒントは明日以降に書き込む事としましょう。では、さらばじゃー。

450:考える名無しさん
08/11/27 11:34:55 0
三行でまとめろ

451:考える名無しさん
08/12/01 22:03:03 0
>>444
どこらへんが頭がいいと思ったのか教えて欲しい。
マジで。

452:韋駄天はふと考えた
08/12/07 12:19:00 0
書き込みテスト

453:韋駄天はふと考えた
08/12/07 12:19:42 0
府中ダート2100m戦から仁川ダート1800m戦に新装開店大幅リニューアルした今年のジャパンカップダート。
ならばレースタイトルも、ジャパンカップダートからダート王ワールド選手権に衣替えすべきだろ。
国際レースのワールドとはいっても、参加してくる外国馬は宗主国のアメリカ馬だけ。
植民地国家ジャパンにとって、宗主国アメリカ様の経済が大風邪を引いて寝込めば、連鎖的に植民地国家ジャパン経済も数十年は寝込むほどの、負の大連鎖が発動する。

明治維新から第二次大戦を経て、今の植民地国家の天皇教徒日本国家の状態は、二千年前の植民地国家のユダヤ教徒国家の状態に似ている。
宗主国ローマ帝国のローマ軍に武力占領されて間接支配されていた植民地国家ユダヤ教徒国家。
今の日本は、

植民地国家ユダヤ教徒国家の国内では、ローマ軍の武力占領下の平和の中、首都エルサレムと周辺都市には人も物資も集まり、中東地域一番の経済繁栄を謳歌(おうか)する反面、
自らの命を守る武器すら持たせてもらえない平和ボケしたユダヤ民衆の間には、勝者のローマ帝国に都合のよい論理だけがまかり通り、新宗教やイカサマ商法が乱立し、政治腐敗と貧富の差が激しい社会構図ができあがっていた。
土地も富も持たない貧しい民衆は、労働奴隷の身分から脱したいと神や教祖へ救いを求めるかのように新興宗教へはまっていく。
そんな時代背景の中、労働奴隷民衆から搾取しては、せっせとローマ帝国へ貢(みつぐ)だけの、詐欺師政治家や詐欺師官僚の腐敗ぶりを放置するエルサレムに駐屯するローマ軍司令官。
新興宗教のニセモノ教祖が次々に乱立し、オレオレ詐欺師並みの言葉のたくみさで民衆をだましては、教祖へと貢がせて(みつがせて)は私腹(しふく)を肥やすだけの教祖。

454:韋駄天はふと考えた
08/12/07 12:22:06 0
そして乱立するニセモノ教祖の中から、民衆を正しい方向へと導かんと本物のイエスキリストも頭角を現してきた、二千年前の植民地国家ユダヤ教徒国家。

浪費し尽して繁栄の限りを極めたローマ帝国の財政が大きく傾けば%8

455:韋駄天はふと考えた
08/12/07 12:23:25 0
そして乱立するニセモノ教祖の中から、民衆を正しい方向へと導かんと本物のイエスキリストも頭角を現してきた、二千年前の植民地国家ユダヤ教徒国家。

浪費し尽して繁栄の限りを極めたローマ帝国の財政が大きく傾けば、不足した財政確保のため軍事支配している植民地国家からの上納金要求が増大してくる。
植民地国家日本はこれまでもこれから先も、どれだけの途方もない金額の上納金(紙切れに数字を印刷しただけの外国の国債を買う行為)を宗主国のアングロサクソン人に支払い続けねばならないのか?

同じ環境状態になれば、そこには原則の力(偏りの法則)が働く。だから原則の力に支配されている物質も人も生物も例外ではなく、歴史は何度でも、同じ出来事を繰り返すこととなる。
歴史を知れば、二千年前のユダヤ教徒が、ローマ帝国のローマ人やローマ軍に上納金を納め続けた状態もいつかは終わりが来て、アングロサクソン人支配からの解放と独立を求めては、昔のローマ帝国やローマ軍に対して戦いを挑む時と同じ場面が何度でも来る。

第一次世界大戦が一度目のアングロサクソン人国家への大規模反乱戦争とすれば、第二次世界大戦が二度目のアングロサクソン人国家への大規模反乱戦争となる。
そして、三度目や四度目のアングロサクソン人国家への大規模反乱戦争が起きて、ローマ帝国が東西国家に分裂して対立したたように、アングロサクソン人国家も、いずれ東西に分裂して対立する時代が来る。
すなわち東ローマ帝国が大英帝国のイギリスとなり、西ローマ帝国がアメリカ帝国のアメリカとなる。

456:韋駄天はふと考えた
08/12/07 12:26:09 0
いずれは三度目や四度目のアングロサクソン人国家への大規模反乱戦争の後、イギリスとアメリカの二大アングロサクソン国家は分裂して対立する。
さらにイギリス国内やアメリカ国内でも内乱が起きては、さらに北西イギリス国と南イギリス国に分裂し、北インデアン大陸(北アメリカ大陸の事)のミシシッピー川を国境にしての東アメリカ国や西アメリカ国など、分裂国家が次々に誕生する事となる。

さて今年の大幅リニューアルされたジャパンカップダートも、宗主国アメリカ馬対植民地国日本馬の対決構図となる。
植民地国家日本の腐敗した官僚共が牛耳る胴元先(JRA)は、どの宗主国のアメリカ馬に上納金(1着賞金)を献上するであろうか?

457:韋駄天はふと考えた
08/12/07 14:50:07 0
過去も現在も東洋でも西洋でも政治が必ず腐敗していく理由のヒント

ヒントその1
・進化論の考えは間違いである。
ただし進化論の考えすべてが間違いというわけではなく、進化論の考えの中には正しい部分もある。

ヒントその2
・原則学を駆使して答えを導きだせ。
原則学とは、ヒトや生物に刻まれた痕跡(こんせき=痕跡学の事)や、大地や物質に刻まれた痕跡を探し出して、そこにどのような原則の力(偏りの法則の事)が働いているのかを思考研究する学問。

ヒントその3
・原則学の範囲に含まれる痕跡学とは、生物なら性質(習性ともいう)として現れる痕跡の発生要因を脳内思考する事
痕跡学の例:1歳未満のヒトの赤ちゃんの手は、なぜいつも握ったままなのか?

ヒントその4
・ヒトとニホンザルはも元々は同じ猿から分化した種ではあるが、ヒトとニホンザルの性質は全く逆である。

ヒントその5
・都会のど真ん中を自由奔放(じゆうほんぽう)に逃げ回れるニホンザル
どんなに世界一運動神経が抜群のヒトがいても、逃げ回るニホンザルを丸腰の素手で捕まえる事ができないのはなぜか?


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