07/06/21 16:38:43 0
海外では同人というものがそれほど顕著じゃない気がする。
同人が発生するための前提条件というものが、曲者。
37:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
07/06/21 18:25:10 O
勝ち組が差別反対言うな、自己否定してんぞ?
38:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
07/06/21 19:05:29 O
差別主義者が公平な扱いとか言うな、厚かましい連中め。
39:考える名無しさん
07/06/21 19:07:39 0
自分語ライダー きたわぁ
40:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
07/06/21 19:30:50 O
テメエで特別な存在でいたがってんのに、平等な扱いを要求する
バカはどいつだ? アタマいかれてるぞ。
41:考える名無しさん
07/06/21 20:09:55 O
別にイカれてないだろ
自分は良い意味で特別扱いされたいけど、
他人に差別されたくないから平等と言ってるだけだろ
人としてごく自然な欲求
42:早 ◆yxoSe0qFeA
07/06/21 22:18:02 0
>>1
1排他的な思考をもっているが、まだgoodな場合
・大学や研究機関などに所属していなくて、専ら趣味で物を考察したり批評したりすることに熱中しているとき、
自分のノートに書いただけでは、ただ思いついたことを書いただけ、みたいになって実感がなく、なんでもよくなり、次に思いつくことも奔放になる。
不特定多数に見せるかもしれない、という緊張感があれば、少しは思考に集中できる度合い、正しいかどうか吟味できる度合いが増え、思考していることに実感を持てる
書き込んでしまったとき、まぁ多くは自分以外の人は興味ないだろうけれど少なくとも本人は、大きな責任感を感じるので、自己批評力が鋭くなる。
・見てもらう人がいなくなると、意見が客観的にどうなのか分からなくなり、虚栄心などに動かされた場合など
自分の考えが正しいとうぬぼれてしまうので、虚栄心を満たすことの無意味さを経験から熟知している人は、
虚勢を張った考えが自分の脳髄に有機的に定着してしまう前に、幻滅させたくなる。
・思いつき→妄想観念、という過程の恐ろしさを知っている人は、それから逃がれたい。なんでもいいから批評して欲しい。
妄想観念群の牢獄から脱獄したい。妄想の渦に溺死するよりは、釣られたほうがいい。
(しかし妄想観念といのは後に正しく批評しさえすれば、割と未知の分野への探究心にもつながったりする
妄想観念という常識の大陸から逸れた遠い孤島に永住するのは全く無生産な哀れむべき孤独だが、その孤島の位置を見極め、大陸との航路を描けば、その島以外にも航海できる範囲が広くなる)
・書き込んでしまったことの責任意識による、記憶の確かな定着。その自説が脳裡に残るので、それを後に思い出して表現したり批評したりできる。
43:早 ◆yxoSe0qFeA
07/06/21 22:19:12 0
2独善的なbadな場合
・「意見の固執。---或る者が或る意見に固執するのは、自分自らでその意見を思いついたことをいくらか自慢げに思っているからである。
また別の者がそうするのは、その意見を苦労して学びそれを理解するにいたったことを誇りに思っているからである。
両者とも、虚栄心からそうしている」(ニーチェ「余りに人間的」527)
・極端な見解を持ってしまった場合に、それを確証も得られないまま大胆にも主張すると、もちろん他人に批評される。
にもかかわらず、あるいはだからこそ、その見解は誰も今まで思いついたことのないような考え方だったんだ、みたいな思い込みに囚われ、
ますます主張したくなる。
・それが誤りかもしれないと内心気付きながらも大胆な主張をした場合、正直な本心と大胆な主張のギャップを生めるため、
新たな自説が展開される、というのがループする。このギャップは、後に必ず跳ね返ってくる。
バネの一端は自分の本心、大胆な飛躍が他端を引っ張り、後で痛い。しかし、この自業自得の痛みに嬉しい刺戟を感じれるのも、若さの特権。
大人になれば、本当に思想を表現したくなれば胸で暖めておいてゆっくり開花させるべきだと悟るだろうけれど、こういう刺戟的な愚行をしていくうちに、
青年は、知るべきことを知っていくのでしょう。
44:早 ◆yxoSe0qFeA
07/06/21 22:20:38 0
3その他
・友達、知り合い、とは愉しくし合うのがよくてて、悩み合うことは人間関係に毒になるもんだから、独りで悩んでみる。
そして悩み解決のうちに、いくらでも自説が出来上がり続ける
・不機嫌フラストレーションでも悩みがあるわけでもないのに、なぜか、攻撃したくなる。
敢えて理由が在るとすれば、攻撃したりスレを滅茶苦茶にしたりしたことに対する罪悪感に苛まれる際、
一種の情熱のようなものを感じ、何となく愉しい。「罪悪感の創造」
もちろん言語表現、ネットだけでなく、実際の行動でも言える、神経質な心理。
罪悪感を感じられる厳しい良心と破廉恥さや奔放さを兼ね備えた変わり者だけが
愉しめる、迷惑な心理学。下手すると、苦痛に喘ぐほどの後悔。
神経質かつ幼児的
・こんな長々した理屈は抜きで、とにかく刺戟が欲しい。2chは、人が多いのでいい刺戟になる。
・ある種の人は、書かずにはいられない、とにかく書きたがる。
・一般に、青年の主張する内容は正しくないが、主張する行為そのものは正しい、という箴言があった
45:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
07/06/21 23:11:35 0
>>41
自然じゃない、堕落した自己中心的で醜悪な欲求だ。
46:考える名無しさん
07/06/22 00:04:50 0
>>42-44
自分語り、超キモいんですけど
47:考える名無しさん
07/06/22 00:13:03 0
一方的に語るのは、当人のストレスの発散でしかないだろう。
48:考える名無しさん
07/06/23 09:07:05 0
>>46
まったく、どこにでも首を突っ込む処刑ライダー
ニーチェ板から引っ越してきた早
「自分を見つめる」板に行きなさい。
きっと活躍できるぜ。
49:私の叫びを聞いてくださる?
07/07/18 21:20:06 0
熱い日差しが降り注ぐ小道 向こうに人影が見えたけど
未来から吹いてきた風が 遠くへ浚っていったみたい
仄かな陽炎だけが残っていた きっとあの人影は 私の愛した人
風は私に言った「あなたは女になれない」
私には分かったんだ あの風は死んだ私の心
未来から告げにきたのよ 私が受けなければならない罰を
あの人に恋をした私の罪が 今日も胸を蝕んで
見てはいけないあの人の幻覚が 目の前にゆらゆら立ち上る
そのたびに風が吹いて 虚しい言葉の残響が 陽炎と戯れてる
あの罪な恋を忘れるために 私は女であることを捨てたいの
私はとにかく走ったの 男になったつもりで 風も幻も切り裂くつもりで
罪悪感と胸の疼きに浸る私 自分に勝ちたくて強がってみた
捨て身になって おもいっきり走ってみた
そして辿り着いたところは
誰もいない野原 孤独の拷問を約束されて
私、やっと気付いたの 何の罪も弱さも受け入れられず 全てから逃げていた自分に
何も演じれなかった 風は全て知っていた
そして仮面を取ってみたの でも中身は何もなかった
だから私は風になって 自由に死んで逝きたいの
男でも女でもなく ずっと風になっていたい
音楽のように自由に 無意味な言葉を紡いでいたい
私は風 感触以外には何も無い言葉で ただ歌っていたいだけ
私は永遠に片思い 壊れて飛び散った心 空にもネットにも解けていく心
世界と一つになりたいの 言葉の力を借りて 何も残らなくてもいいわ 過去の私なんて醜い女よ
こんな泣き言、ポエムっだっていうのかしら?ええ、私の言ってることは全て嘘よ 最初から最期まで全部嘘!
言葉で血を流していたい 磔の魔女になってみたい
私を見て!
50:考える名無しさん
07/07/22 14:20:20 0
アメリカ行くとみんな自分のことを語る
自分がいかに「違う」かを語る
これが日本とアメリカの社会的なムードの違いを生むようです
日本人は「同じ」部分をアピールしたがる
アメリカ人だって同じ部分はいくらでもあるのだがそれは隠すほうが面白いらし
51:考える名無しさん
07/07/22 14:24:18 0
どうせ嘘とハッタリと思い違いだけですから、
薄ら笑いを浮かべながら聞いてやりましょう。
52:考える名無しさん
07/07/24 00:27:04 O
まあ掲示板でされている対話をみていてわかる通り理性を働かせてはいるがダイアローグは不自然であるとしか思えない。対話はやはり現実世界にあるシグナルを要したものが自然なものだ。そうでない理性だけを駆使したものの行き場のない虚しさよ。
53:考える名無しさん
07/07/24 00:33:29 O
だからこのような場でモノローグとダイアローグには大差はない。対話であろうと自説であろうとみているものに最終的に何らかの影響があることがパロールの主旨だ。ラングもそうだ。そもそも対話が相手を思い遣ることとは違うものであること
54:考える名無しさん
07/07/24 00:38:08 O
今現時点の人間は対話に対して曖昧な価値観しかもちあわせてない気がする。つまりみんなコミュニケーションに対して混乱がある。聴き手に回ることと個性のままに話すこととは全然違う。対話にも種類があってそれぞれ全然違う
55:考える名無しさん
07/07/24 00:59:56 O
パロールが意味するものはセックスのように一度すべてが戻る。極限すれば人間の目的はあの宇宙観ではないか。つまり一体となったときに起こる不自然さの消失。完全感。短い時間では一体感。長い時間でいえば人と人との結び付き。人が人と結び付くことは不思議だが現実だ
56:考える名無しさん
07/09/16 18:21:49 0
おまえらが真っ先に知らねばならんことは
現在の保守政党が右翼からの献金で立ち上がったという事実である。
その右翼どもは
どこからカネを集めてきたかというと
日本の敗戦と同時に忽然と消えた隠退蔵物資などが主な財源なのである。
戦時中に軍部高官だった者や軍部に出入りしていた業者たちが
敗戦と同時に隠退蔵物資を横領し私物化して
ヤミ市で大もうけしたのである。その汚いカネを政治家に配って
うちたてたのが自民党だ。
そもそものはじまりからして、こいつらは犯罪者集団なのである。
戦後に大金持ちになったような連中はたいてい
敗戦のドサクサに紛れて盗みを働いた連中なのである。
いまの政治家が一様に下品なのはそこに原因がある
といってよい。