07/06/22 00:04:50 0
>>42-44
自分語り、超キモいんですけど
47:考える名無しさん
07/06/22 00:13:03 0
一方的に語るのは、当人のストレスの発散でしかないだろう。
48:考える名無しさん
07/06/23 09:07:05 0
>>46
まったく、どこにでも首を突っ込む処刑ライダー
ニーチェ板から引っ越してきた早
「自分を見つめる」板に行きなさい。
きっと活躍できるぜ。
49:私の叫びを聞いてくださる?
07/07/18 21:20:06 0
熱い日差しが降り注ぐ小道 向こうに人影が見えたけど
未来から吹いてきた風が 遠くへ浚っていったみたい
仄かな陽炎だけが残っていた きっとあの人影は 私の愛した人
風は私に言った「あなたは女になれない」
私には分かったんだ あの風は死んだ私の心
未来から告げにきたのよ 私が受けなければならない罰を
あの人に恋をした私の罪が 今日も胸を蝕んで
見てはいけないあの人の幻覚が 目の前にゆらゆら立ち上る
そのたびに風が吹いて 虚しい言葉の残響が 陽炎と戯れてる
あの罪な恋を忘れるために 私は女であることを捨てたいの
私はとにかく走ったの 男になったつもりで 風も幻も切り裂くつもりで
罪悪感と胸の疼きに浸る私 自分に勝ちたくて強がってみた
捨て身になって おもいっきり走ってみた
そして辿り着いたところは
誰もいない野原 孤独の拷問を約束されて
私、やっと気付いたの 何の罪も弱さも受け入れられず 全てから逃げていた自分に
何も演じれなかった 風は全て知っていた
そして仮面を取ってみたの でも中身は何もなかった
だから私は風になって 自由に死んで逝きたいの
男でも女でもなく ずっと風になっていたい
音楽のように自由に 無意味な言葉を紡いでいたい
私は風 感触以外には何も無い言葉で ただ歌っていたいだけ
私は永遠に片思い 壊れて飛び散った心 空にもネットにも解けていく心
世界と一つになりたいの 言葉の力を借りて 何も残らなくてもいいわ 過去の私なんて醜い女よ
こんな泣き言、ポエムっだっていうのかしら?ええ、私の言ってることは全て嘘よ 最初から最期まで全部嘘!
言葉で血を流していたい 磔の魔女になってみたい
私を見て!
50:考える名無しさん
07/07/22 14:20:20 0
アメリカ行くとみんな自分のことを語る
自分がいかに「違う」かを語る
これが日本とアメリカの社会的なムードの違いを生むようです
日本人は「同じ」部分をアピールしたがる
アメリカ人だって同じ部分はいくらでもあるのだがそれは隠すほうが面白いらし
51:考える名無しさん
07/07/22 14:24:18 0
どうせ嘘とハッタリと思い違いだけですから、
薄ら笑いを浮かべながら聞いてやりましょう。
52:考える名無しさん
07/07/24 00:27:04 O
まあ掲示板でされている対話をみていてわかる通り理性を働かせてはいるがダイアローグは不自然であるとしか思えない。対話はやはり現実世界にあるシグナルを要したものが自然なものだ。そうでない理性だけを駆使したものの行き場のない虚しさよ。
53:考える名無しさん
07/07/24 00:33:29 O
だからこのような場でモノローグとダイアローグには大差はない。対話であろうと自説であろうとみているものに最終的に何らかの影響があることがパロールの主旨だ。ラングもそうだ。そもそも対話が相手を思い遣ることとは違うものであること
54:考える名無しさん
07/07/24 00:38:08 O
今現時点の人間は対話に対して曖昧な価値観しかもちあわせてない気がする。つまりみんなコミュニケーションに対して混乱がある。聴き手に回ることと個性のままに話すこととは全然違う。対話にも種類があってそれぞれ全然違う
55:考える名無しさん
07/07/24 00:59:56 O
パロールが意味するものはセックスのように一度すべてが戻る。極限すれば人間の目的はあの宇宙観ではないか。つまり一体となったときに起こる不自然さの消失。完全感。短い時間では一体感。長い時間でいえば人と人との結び付き。人が人と結び付くことは不思議だが現実だ
56:考える名無しさん
07/09/16 18:21:49 0
おまえらが真っ先に知らねばならんことは
現在の保守政党が右翼からの献金で立ち上がったという事実である。
その右翼どもは
どこからカネを集めてきたかというと
日本の敗戦と同時に忽然と消えた隠退蔵物資などが主な財源なのである。
戦時中に軍部高官だった者や軍部に出入りしていた業者たちが
敗戦と同時に隠退蔵物資を横領し私物化して
ヤミ市で大もうけしたのである。その汚いカネを政治家に配って
うちたてたのが自民党だ。
そもそものはじまりからして、こいつらは犯罪者集団なのである。
戦後に大金持ちになったような連中はたいてい
敗戦のドサクサに紛れて盗みを働いた連中なのである。
いまの政治家が一様に下品なのはそこに原因がある
といってよい。