07/06/11 07:29:51 0
真理とは数学に当てはめると1±1=と言う心の基本ですね。
数学で1±1=を覚えませんと数学ができないと同じに人は真理を自分のものにしないと心の問題が解けず先を見るとか
過去を推測すると言う心の計算ができません。逆から言いますと真理を自分のものにすると過去が読め未来も推測でき
て人の心が産みだす問題を全て解決する方法を見いだせると言う本物の智恵を産みだせる、と言うのが真理の働きです。
人の心が計算できて未来も推測できるのですから自分で未来を変えることもできる訳です。真理を自分のものにした人
が未来を変えたら危ないのでは無いのか?と言う疑問は心配無用です。
真理を自分のものにするには物事の理を悟ると言うことが不可欠で物事の理を悟る為に自分の良心に磨きをかけ人間愛
を会得しなければ成りません。人間愛を会得すると自我を産みだす自己愛が消滅して自我の代わりに智恵が育ちますので、
その智恵は良いことにしか使えない仕組みに成っています。
ですから真理を自分のものにすると自我を熟知できますが自分の心に自我がないので智恵は豊富ですが、良心が咎めます
ので決して私利私欲に智恵を使えない人間に成ると言うことです。そして周囲の人々が、その人格に信頼を寄せ他に与え
た心が自然の法則で自分に跳ね返ってきて生き甲斐と夢の有る人生を送れると言うのが真理の持つ性質です。
154:考える名無しさん
07/06/11 07:43:56 0
朝から長文乙です。
155:考える名無しさん
07/06/11 07:48:25 0
>>153
あなたには専用の隔離スレッドがあるはずですが?
156:考える名無しさん
07/06/11 07:52:37 0
そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。
何を言っているのか分からない。
哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、絶対に「文科系」だよ、となる。
そうではない。
哲学は、科学の一種とは違う。
神学の一族なのだ。
Philosophy is not a science! アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。
彼らは、必ずこう言う。
例外はない。
こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と思いこんでいる。
日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などではない。
あれは「土人のコトバ遊び」だ。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P171~177
157:考える名無しさん
07/06/11 09:40:26 0
科学って哲学の一部じゃなかったっけ?哲学は諸学問の基礎って聞いた。
158:考える名無しさん
07/06/11 11:23:02 0
神学=ゴッド
哲学=アベル
科学=カイン
159:考える名無しさん
07/06/11 14:51:42 0
神学の方が哲学より上なの?
160:考える名無しさん
07/06/11 15:41:03 0
神学は哲学の一部横取り
161:心の仕組みドットコム
07/06/11 17:27:26 0
結局哲学って何かの役に立つのか?
哲学で真理を探究する理由は、人の心の中に真理と言うこの上無く便利なものが有ることに気付いた人が
いた為です。
人の心が産みだす問題の全てを解き明かし人に正しい生き方を指し示すものですから人々が真理を自分
のものにし始めれば人類社会の問題なぞ一挙に片づき人類社会を平和にする智恵を産みだしますので真
理は大衆の誰に必用不可欠な便利なものです。
この真理の便利さを知り、真理を自分のものにした数少ない者達は真理を人に伝えようと思いましたが自
分は真理を会得したが他の人々に真理を会得させる方法が見つけ出せなかったのです。
真理を会得したら物事の考えが如何に変わるのかと言う教えに集中し結局、現代でも人々は真理とは何か
の探求に明け暮れて無駄な時間を費やしています。
そして、真理に通ずる心を持たぬ者達の探求で誰にも手に入れることのできる真理を難解な哲学用語で覆
い隠してしまったのです。
それどころか真理を探究する哲学が真理を否定する因習さえ芽生え始めているのです。
162:考える名無しさん
07/06/11 17:53:27 O
どうでもいいけどあなたは人類社会の問題を吹き飛ばす事ができるの?
163:Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ
07/06/11 20:18:30 0
役に立たないといえば、経済学も役に立たないな。
哲学書は、たまに読めば幻想文学風の味わいがあるし、
実際、幻想文学みたいなものなんだろうけど、
経済学に至っては、そんな楽しみすらない。
164:心の仕組みドットコム
07/06/11 21:07:00 0
>>162
>どうでもいいけどあなたは人類社会の問題を吹き飛ばす事ができるの?
真理に通ずる者達が少数でも現れ始めれば人類社会の抱える全ての問題はさほど時を要さず適切に処理されるでしょう。
本来、支配層に組みしない大衆で有り尚かつ、その者が望めば哲学の探求する真理を自分のものにすることは難しいことでは有りません。
私、一人では不可能ですがこれから先、物事の理を悟り真理に通ずる人達が育つ為に私の余生を使うつもりでいます。
165:短パン
07/06/11 21:52:11 0
>>163
軍曹みっけ。(大将だと、何度言えば・・・。)
『っつか、少しは、書いたものに対する反応というものが。』
?
では、一般相対性理論の話でもする?
166:考える名無しさん
07/06/11 22:21:46 0
そのとき、私は神と崇められるでしょう。
167:短パン
07/06/11 22:54:20 0
どんな理論も恐らくは創作物で、私が愛されたいのか、それとも作り得た創作物を愛された方がいいのか
の、判断に。悩まされるに違いない。
神なんて居ない事等創作者は既に解っているんだな。これが。
>>165
168:考える名無しさん
07/06/11 23:01:53 O
そう言えば、バブルの崩壊を予測したシンクタンクあったか?
169:考える名無しさん
07/06/11 23:20:12 O
>>164
丁寧にありがとうございました。馬鹿なんで賢そうな表現ができないんですが頑張って下さい。
陰ながら応援してます。
170:考える名無しさん
07/06/12 01:37:20 0
か い か ん
171:短パン
07/06/12 02:31:45 0
ドバババババ。
・・・・ふ。。。。カイカンw
薬丸だ。
「薬師丸w。」
そうだったけw
172:考える名無しさん
07/06/12 03:18:41 0
>>139
対話において重要なのは、内容の深さではなく相手に合わせること。
自前の考えか昔の人の本の引用かはどうでもいい。
深い内容でかつ独自の考えでなくては評価できないのは、あなたの性格が歪んでいるから。
相対的な世界に上下があるのは事実。上には上があり下には下がある。
上に学び下を導き、どちらも等しく愛せばいい。
大学生が、小学生の知識が少ないこと歳が若いことを馬鹿にすることはほとんどない。
だが小中学生あたりでは、単に年齢が低いことが馬鹿にされる原因となることがままある。
自分より下ものを軽蔑せず、自分より上ものを無批判に信奉しないということは、
一つの成熟の基準となるだろう。
173:考える名無しさん
07/06/12 03:38:54 0
欧米の大学行ってたけど、相手に合わせた会話する奴なんて居なかった。
しかし、人を見下すような奴も居なかった。
全員総天然だったな。持論を持たないのはアジア人のみ。
人格攻撃は、実はあったりするが、これは馴れ合いの和みに繋がるという。
人間味の話になると、議論とは別のテンションになるというのか。
皆素直というか、異論は自己を肥やす種として積極的に取り入れている。
18歳から政治学の学位持ちから35歳の同性愛者から52歳の白髪の人まで色んな奴らがひとつの議論に集中する。
議論の行く先は常に支離滅裂。まとまりなんてない。格人が得るもの得れば教育側の役目は終了。
最高位みたいなのとか余裕で居る。女が強い。電波だろうが議論の流れを奪い取る。機関銃。
宗教の話だけは、他民族国家なのでタブーだったが。アラブ人が最高位みたいな白人にマジギレしてたのには笑ったものだ。
174:心の仕組みドットコム
07/06/12 08:17:46 0
>>169
有難う御座います。
今の人類社会は水面に写るピラミッドみないなもので人類は幻影の逆ピラミッドの頂上を目指して生きているのです。
人としてのレベルが一番高いのは幼時期だけで、それを境に大人社会が幻想の逆ピラミッドの頂上と言う下を目指すように育ててしまうのです。
つまり、人類は馬鹿を崇め、馬鹿を目指し生き、馬鹿を賢いと呼ぶ幻想の価値観に惑わされ知能の育たぬ下等生物としての地位を地球で築いてしまったのです。
記憶力で頭の中に集めた資料などは知識でも何でも有りませんが社会では覚え集めた資料を知識と呼び、その資料の量で学力と言う力を測定します。
その結果、金力や武力と言う力を崇拝し理に反する蒙昧社会に成ってしまった人類社会を正常化する為に哲学が古くから有るのですが哲学を行う者達も蒙昧に取り憑かれている為に簡単な哲学を難解なものとして社会に位置付けてしまったのです。
哲学の目的とする真理を自分のものにすれば己の良心が望むものの全てを得れる仕組みに人の心は組み込まれていますので真理を自分のものにする為に今、私の唱えている方法を更に分かりやすい方法の探求ををしていますので期待していて下さい。
175:考える名無しさん
07/06/12 08:28:04 0
それよりも自分の方法に対する反論を予測してそれに答えられる
ようにしたほうがいいと思います
自分を信じないことです
176:考える名無しさん
07/06/12 15:53:43 O
>>174
純粋に疑問に思ったのですが、人としてのレベルが一番高いのは幼時期だけで、というのは具体的に言うとなぜですかね?
何となく分かるつもりではいますがあなたの説明が見てみたくて
あとそれはあなた自身にもあてはまりますか?
変な事聞いてすいません。
177:心の仕組みドットコム
07/06/12 16:28:54 0
>>175
>自分の方法に対する反論を予測してそれに答えられる
>ようにしたほうがいいと思います
私には自分の方法なんて小さなものは有りませんよ。
全て、真実ですので真実で答えれば片づくことです。
>自分を信じないことです
物事を堪忍せず信じる等の愚かしい真似は例え自分の心でも有りませんので御心配に及びません。
178:心の仕組みドットコム
07/06/12 16:29:43 0
>>176
人類社会での人の心の作られ方には一定のパターンが有ります。
【1】 幼子を育てる者たちが、子供たちが大人社会で生き残るために必要だと思い込み、競争心からはじまる自我を植え付けてしまう。
【2】 大人社会の自我によって育てられた子供たちは、やがて蒙昧(もうまい)に取り込まれ、その蒙昧(もうまい)が自己愛に育ち、
「心の核」を支配するという連鎖です。
【3】 蒙昧(もうまい)が自己愛に育ち、「心の核」を支配すると産みだされる「心」は、自己保身を最優先に考える欲望と、その欲望
が枝葉をのばし、無数の自我に成長していきます。
【4】 その結果、「人は欲が無ければ生きられない」とか、「信じることは大切だ」などの、根拠のない思い込みに捕らわれ、自分の
自我を次世代に受け渡し、【4】【1】【2】【3】【4】→【4】【1】【2】【3】【4】→【4】【1】【2】というように、人類は力を崇拝し、
理(り/ことわり)に反する蒙昧(もうまい)の受け渡しを永遠と繰り返してきたのです。
つまり幼児期の僅かな時は善悪を弁別する心は有りませんが、善悪の意識もなく人としては最もクリーンな時代です。
私も幼児達のクリーンな心にはとても及びませんが、成長した人間を目指して物事の是非・善悪を明確に弁別し人の子として産まれた、未来
に依り良き時代を受け渡す使命を少しでも果たしたいと思い考え、行動をしています。
産まれた時に過去から受け取った時を自分が生きている間に少しでも良い時として死ぬときに次の時代を担う人達に渡して地球に帰る、と
言うことは地球に産まれた全ての人達の命の使い方と言う当然な使命では有りませんか?
179:考える名無しさん
07/06/12 18:06:04 0
>全て、真実ですので
これが自分を信じているということでしょう。
それが真実だと証明できるのですか?
180:心の仕組みドットコム
07/06/12 20:47:58 0
>>179
素晴らしい景色が有っても目を瞑っていたのでは見ることはできません。
誰もが素晴らしい智恵を産みだす機能をそなえていても、その気に成らないと智恵は産まれません。
真実は貴方自身が実際に物事の理を悟り、真理に通ずる心を得たとき始めて確認できるものです。
つまり素晴らしい景色は貴方が目を開いて、始めて見ることができると言うことです。
181:考える名無しさん
07/06/12 21:24:51 0
自分は神から真理を授かった、真理を悟ったと言ってアホなことをする
人間がたくさんいるのをあなたも知っているはずです。あなたが例外的に
正しい真理を悟ったという証拠はどこにあるんです?
あなたは未だにここの住人を誰一人納得させていないのですよ。
まだ浅原のほうがあなたより真理らしく物事を言う才能があったのは
間違いありません。あなたが自分の真理を検証しながら語ることをしない
限り、誰もあなたを信用しません。あなたは自分の思ったことを口にするばかり
だからです
182:心の仕組みドットコム
07/06/13 08:27:45 0
>>181
事実であるかを確認もせずに信じる等と愚かなことはするな、と言うのが私のモットーですので他者から信用を得よう等と愚かなことは
考えていません。
真理とは物事の理を悟ることで真の理非を弁別することのできる心を指します。
そして『理とは人として正しい心の在り方を指し』『悟るとは自分のものにすること』です。
『理の人として正しい心の在り方は全てに適用できるので物事と言う』言葉を付け、物事の理を悟ると人は始めて智恵を産みだせるのです。
そして物事の理を悟るためには自分の良心を使い人間愛を磨けば必然的に物事の理が悟れますよ、と物事の理を悟る方法を伝えています。
物事の全てには仕組みが有りますので突然、理を悟る何てことは有りません。
私は利益を追求する宗教では有りませんので他人に信じることを求めたり、人に甘い言葉を囁き媚びを売ることも一切いたしません。
三カ所に『 』を入れて物事の理を悟ると言うことの説明をして有りますが辞書にも、この説明は有りませんよ。
勿論、哲学書にも説明は有りませんし、ましてや宗教家などには及びも付かぬことでしょう。
183:Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ
07/06/14 23:39:04 0
隔離スレもあるし、スルーしちゃっていいんだろ、
このドットコムってのは?
184:考える名無しさん
07/06/15 12:37:06 0
ふつ~スルー。
185:考える名無しさん
07/06/16 07:11:38 0
(問) 誠意の人なのに、ドットさんは何故人気がないのか?
(答) 哲学の素養を感じさせる力がドットさんにはない。
と思う。
「ニーチェ 八」スレの「早」を参考にするといいよ。
186:心の仕組みドットコム
07/06/16 18:24:57 0
(問) 誠意の人なのに、ドットさんは何故人気がないのか?
(答) 哲学は芸人の違い人気取りをするものではないからです。
(問) 哲学の素養を感じさせる力がドットさんにはないのは何故か?
(答) 哲学の道を外れた蒙昧哲学の真似事ができないからです。
自説を説いた哲学書の中で哲学の参考と成る書は一冊も有りませんね。
187:考える名無しさん
07/06/16 18:32:46 0
>>自説を説いた哲学書の中で哲学の参考と成る書は一冊も有りませんね。
単に頭が悪いだけ。バカなだけじゃんw
それに人の言うことに耳を貸すことができない傲慢さも。ブザマねw
188:考える名無しさん
07/06/16 18:44:12 0
>>1
あなたを産めば就職に有利、金儲けできるから、あなたの親はあなたを
産んだわけではないでしょ?
189:考える名無しさん
07/06/16 19:59:15 0
子供がいると就職に有利という場合は十分想定され得るし、
子供を金儲けのためにこき使う昔話はいくらでもある。
そもそも哲学と子供を産むことを対比すること自体ナンセンスw
190:考える名無しさん
07/06/16 20:22:34 0
哲学が好きだと、うさんくさいことが見抜けるようになる。
191:考える名無しさん
07/06/16 20:25:57 0
日本語へんになった。
胡散臭いことが胡散臭いとわかるようになるって言いたかった。
192:考える名無しさん
07/06/16 20:41:24 0
>>190
哲学は胡散臭いことがわかった。
193:考える名無しさん
07/06/16 21:07:57 0
人生は胡散臭いことがわかった。
194:考える名無しさん
07/06/16 21:53:48 0
>>9はそうやっていつまでも逃げてれば楽だね
195:Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ
07/06/16 22:21:05 0
役にも立たないけど、リスクもないよな。
時間が無駄になるってことぐらいか。
196:考える名無しさん
07/06/16 22:31:47 O
哲学はおもしろい。
こんな思考を行う奴は、生活の中ではお目にかかれない。
逆にいえば、だから無意味だと言われるのか?
哲学はおもしろい。
197:考える名無しさん
07/06/17 00:31:46 O
意味が無いなんて事は絶対に無い。
198:考える名無しさん
07/06/17 08:27:23 0
哲学は、淫乱妻を悪妻に変身させる効能がある。
だから、真の哲学者は、結婚しないw
199:心の仕組みドットコム
07/06/17 08:41:43 0
>>1 結局哲学って何かの役に立つのか?
長年、奪い合いに明け暮れる人類史を正しい方向に差し向ける仕事は哲学しかできません。
しかし哲学を行う者に限って哲学、本来の目的を否定し逃げまくっていると言う矛盾した現象が生じています。
哲学とは道理にあかるいこと、と言う哲を希求すると言う意味の学を組み合わせたものです。
ですから哲学は道理にあかるく成ることだけを目指せばよいと言う簡単なものです。
人が道理にあかるく成る為には物事の理を悟れば済み、物事の理を悟れば人の潜在する知能が育ち、人類の抱え
る問題の全てを適切に処理する本物の智恵を人は産みだすことができる様に成ります。
人類社会に平和をもたらす、それが哲学本来の目的です。
200:考える名無しさん
07/06/17 09:35:38 0
ホラごらん。ホラだよ。
201:考える名無しさん
07/06/17 09:39:53 O
哲学の魅力は、その思考スタイルの恰好よさだ。
それを読む事も精力をかなり使うが、それが自分
に開かれた時の清涼感の中で、書者に思いを移す
と何とも凄いの一言。
202:考える名無しさん
07/06/17 09:56:35 O
たぶんこの世の中で、枯渇しない資源は、思考だけだろ。
203:Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ
07/06/17 10:02:51 0
>>196 >>201
ジェトコースターに乗ると凄いとか面白いとか、
まあ、その程度のもんだ。
204:心の仕組みドットコム
07/06/17 10:19:46 0
>>201
真理を探究するのが哲学ですが、哲学を読むと言う話しは余り聞いたことが有りませんね。
>>202
枯渇しない資源は智恵だけですし、究極のエコも潜在知能が産みだす本物の智恵を使うことだと思います。
205:考える名無しさん
07/06/17 10:50:52 O
ドットさんは哲学書読んだことないって事?
206:考える名無しさん
07/06/17 10:54:50 0
いや、読んでもわからないってこと。知恵がないんだもん。
207:考える名無しさん
07/06/17 11:26:43 0
>>205,>>206
ドットさんは謙虚な人だから言わないけど、
世界のあらゆる哲学書を読破しているんだよ。
失礼にも程がある。
208:考える名無しさん
07/06/17 11:36:20 O
うちの学科はかなり就職よかったな
半分が院に行くからかな
209:心の仕組みドットコム
07/06/17 12:10:45 0
>>205
貴方の感心した哲学書の文言を書き込んでご覧なさい。
それの何が間違っているのかを指摘して差し上げましょう。
☆哲学者は『哲学という学問的方法論に基づき』【存在や認識に対する強い疑問を解決するため】に『自説を展開する』
まず、哲学者の作りだした『学問的方法論』成るものが間違いで有る、と言うこと。
次は、論理的裏付けもなく『自説を展開する』をしたら哲学を目指す者達を惑わす原因となり社会に害を及ぼす結果を招いていること。
【存在や認識に対する強い疑問を解決するため】に必用なことは哲学の目的とする物事の理を悟ることで解決する、と言うことを哲学者が知らぬこと。
つまり探求が中半端な哲学者達が記した自説を読み覚えても智恵を産みだせない皆さんには百害、有って一利なし、だと言うことです。
貴方は哲学書を読んで、これは間違いでこの考えるのが正しいと言う答えをだせますか?
哲学書の文面を物事の理非・善悪を弁別できる知能を備えて読まなければ己の精神に大変な害をもたらす、と言っているのです。
>>206
>いや、読んでもわからないってこと。知恵がないんだもん。
智恵、智恵と気軽に言いますが智恵はどうしたら産みだせるのかを貴方は知っていて智恵と言う言葉を使っているのですか?
それを知らなければ智恵がないとか智恵が有るとかを貴方が口にすることが矛盾しているのですよ。
智恵とは知能という智の能(はたらき)に依って産みだされ、その知の能を促す為に知能を育てなければ成りません。
知能を育てる為には物事の理を悟ることが不可欠な条件ですので物事の理を悟らぬ者は智恵を産みだせないと言う法則が有るのです。
つまり物事の理を悟らぬ貴方は智恵を産みだせませんので智恵とは如何なるものかも知らぬ訳ですから智恵が有る無しに言及できる立場では無いのです。
210:考える名無しさん
07/06/17 12:38:03 0
あなたの知恵が本物なら、だれしも反論や無理解に陥ったりしないでしょう。
あなたの知恵が偽者だから、2ちゃんでさえ、理解者をほとんど得られていない。
それがわからないあなたは、やはり知恵無し、能無しだとみなされても仕方ないでしょw
211:考える名無しさん
07/06/17 12:54:52 O
ドットさんは、やっぱり哲学書を読んだことないってこと?
212:考える名無しさん
07/06/17 12:55:46 0
いや、読んでもわからないってこと。知恵がないんだもん。
213:Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ
07/06/17 13:57:58 0
「ドットさん」って呼び方、いいなw 「ノッポさん」みたい。
214:考える名無しさん
07/06/17 14:32:23 0
>>209
> 貴方の感心した哲学書の文言を書き込んでご覧なさい。
> それの何が間違っているのかを指摘して差し上げましょう。
ドット様
ウィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』
「語りえないことについては沈黙しなければならない」
これについてご意見をください。