07/05/22 07:14:56 0
>>472
>哲学を根本から勘違いしている奴がいるなぁ~
哲学の目的を見極めませんと哲学に成らないのですが貴方が考える名無しさんで無ければ気合いを入れて哲学の基本に付いて話をして
もと思いますが残念です。
でも皆さんには私が行っていることが哲学の極みで有ることを認識できていない方には認識して頂き、認識している方には再確認と言う意味で
哲学の王道に付いてお話し致しましょう。
★哲学者は哲学という学問的方法論に基づ「存在や認識に対する強い疑問を解決するため」に自説を展開する。
哲学者の目的だから哲学に関わる者達も当然この「存在や認識に対する強い疑問を解決するため」を目的とする訳ですね。
存在や認識に対する、とは何の存在や認識かと言いますと社会の在り方が存在で認識とは人の考え方を指します。
つまり社会構造や人の意識の矛盾を正しく引き戻す、解決すると言う重責を担うことが哲学者の目的ですね。
存在や認識の捉え方も人それぞれで自分の存在や認識を疑い、それを哲学の基点として哲学の道に入り、それを卒業すると次に進むのです。
しかし、何れの存在や認識も解決されず哲学者は目的を果たしておらず、現代に至っては哲学とは難解なもので有ると言うのが
全ての人の共通した認識です。
存在と認識に対する強い疑問を解決すべき哲学者が、社会に哲学とは難解で有るとの強い認識を社会に植え付けてどうすんの?と言う話ですよ。
その原因は哲学の学問的論法に誤りが有り、心に関することを解読できず学問的論法と言う記憶に変えて仕舞ったことです。
解読できない理由は「存在と認識は物事の理を悟ることで知る」もので解読で明らかにはできないからです。
さて、>>472の君よ、、少し私に哲学の根本とやらをご教授、賜りたいと思いますが如何かな、、