07/09/01 01:29:50 0
19世紀の江戸は、世界で最も安全で文化的な暮らしをしていた。
戦後、連合国側は、日本の国力を弱めるために、
キリスト教徒がこれまでに何度もやってきた”いつものやり方”で、
日本文化の精神を葬り去るための方策を実行した。憲法然り。
それ以外にも、教育。日本の戦前の教育制度は非常に優れていた。
それを骨抜きにするために、世界で最高のレベルをもっていた旧制大学を解体しただけでなく、
初等教育で”修身”を無くした。結果、論理的思考に弱く、
現在のように道徳観念の少ない社会ができあがった。